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アキヒコです。8時12分、令和3年の12月9日木曜日ですね。
今日は伊藤洋一さんのボイシーを聞いてたまたま通勤をしながら、高山ゆかりさんのボイシーを聞いてました。
高山ゆかりさんのボイシーはポツキャストでもやってるようなんですけども、私が日替わりでやろうとしてたことに結構近い。
今日は何々会ですとか、水曜日は高山図書室とか、あとは息抜き会があったりとか、質問への回答とか、お寄せいただいたりとか、そういうことをやってたりするんですね。
だから私がやろうとしてたことに結構近いかな。
伊藤洋一さんは明日から元気の源になる話ということで、とにかく元気の源になる話ということですが、テーマはいろいろ本人が感じたこととかを話していらっしゃいますね。
それに近いのはチキリンさんとかも近いかなと思います。特定のテーマをあまり決めずに話をしていると。
チキリンさんは1週間同じテーマを話したりとか、そういう意味で言えば荒木ひろゆきさんとか減地方波さんとかも連続して一つの話題に対して何日か話をするということをしてますね。
あとは、そんな感じですかね。
伊藤洋一さんなんかは、気になるニュースということでニュースとかの番組だし、
人にフォーカスするのか、それともテーマにフォーカスするのかというところかと思うんですけど、テーマにフォーカスしてもその人の独自の見せっていうのがあると思うし、
自分の話を幅広くするのか、それともテーマを絞るのか。
番組自体のテーマを細く絞っちゃうのかっていうね。
それは戦略だと思いますね。
どういう人に聞いてほしいかということですね。
自分というネームにブランドがある人はテーマを絞らなくてもいいのかな。
逆にテーマを絞って一点突破するっていう形が伊藤洋一さんとかだと思うんですけどね。
結城ゆうさんとかもそんな感じですかね。テーマを絞って一点突破という感じですかね。
高山隆さんなんかはその間かなと思うんですけど、話し方の話っていう大きな、割と大きな枠組みであって、
話し方の話以外の話もするっていうことですね。
では私はどうするかというと、私は話したんですけども、
合唱のコンクールになぞらえて課題曲と自由曲っていうのを考えようかなと思うんですよね。
課題曲っていうのは、これを話すっていうね。
課題曲にも自由曲にも2種類あって、
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もともと課題曲っていうのは合唱連盟とかが男性、女性、女性、それぞれ4曲ずつ。
その中にもバリエーションがあって、ポリフォニーの宗教曲、
あとモノフォニーとかオーソドックスな西洋音楽、ドイツ語とか。
日本語の無伴奏の曲とか、日本語の伴奏の曲とか。
そんな感じでバリエーションがあって、その中から1曲選ぶんですね。
自由曲は時間制限の中で好きな曲を1曲なり2曲なり、団体ごとに自分たちで選ぶっていうことですね。
それを話をすることにあたって、ではどういう風に応用するかっていう話なんですけども。
例えばボイシーとかノートとかであれば、ハッシュタグ企画とかっていうのがあるんですね。
そういうのに乗っかってみるっていうのもありですよね。
ハッシュタグ企画っていうのは、こういうことを話をすると話が展開しますよねみたいな、そういうお題なんですね。
大喜利とかでいうお題。
それに、私はボイシーパーソナリティではないけども、ボイシーパーソナリティになったつもりで
それに乗っけて話をするっていうのも一つありかな。
ボイシーのハッシュタグ企画に乗っかってみる、ノートのハッシュタグ企画に乗っかってみる。
それを後でノートに書いてみるとかっていうのもありかな。
あとは、自分でお題を設定する。
前やってたことですが、何曜日は何を話すとかっていうことですね。
4証言あると思うんですけど。
自由曲の方はどうするかというと、結局自分から出てくるシリーズに出てくるものと、
できればですね、外からのその時出てきたフィードバックに対して、
ボイシーパーソナリティであれば、コメント返しっていうのが自由曲みたいなものだと思うんですね。
自由曲で他人から得られたものみたいな。
それに対して返していくっていうのがその自由曲みたいなものかなと思います。
では仕事に行ってきます。頑張りましょう。
ではまた。夕方。
お疲れ様でした。
19時54分です。すぐに帰りますので少しだけ。
今日の朝話した温泉配信のテーマを課題曲自由曲方式で、
あとは外発的・内発的の4証言に分けて図解したので、
それをアップして、温泉配信をアップして、
今日の配信を通じたいと思います。
ではまた。失礼します。
