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2022-06-24 06:35

233 守破離の時機

- 予測が当たってきたら


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊、思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ、Catalystのたてみアキヒコです。
こちらは、物音を自分の頭で噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は、昨日ツイッターで投稿したシュハーリーの時期について話しながら考えていきます。
どうぞお付き合いください。
シュハーリーの時期ということなんですけれども、
なんでこんなことを考えたのかなということなんですが、
いろんな人のポッドキャストとかボイシーとかを聞いていて、
話の流れが大体予測できることもあるんですよね。
あとは、YouTubeとかを聞いていて、
これはどういうことでしょうかというのに対して、
こういうことかなと思ったことが当たっている時があったりするんですね。
そういう時は、シュハーリーの集の段階から、
破に破る、守るというところから破るというところに
移行していってもいいんじゃないかなというふうに考えたということですね。
予測できるものについて、ずっと同じように話を聞いていると、
自分のコンフォートゾーンから外に出られないんですよね。
だからコンフォートゾーンから外に出るためには、
その同じコンテンツをずっと聞き続けるんじゃなくて、
別なものについて動いていくということが、
主体的に考えていって必要なのかなと思っているんですよね。
予測できるものをいつまでも聞いていても、
多分自分の枠というのは広がっていかないんですよ。
だから自分の枠を広げていくためにも、
外に出ていく必要がある、ストレッチゾーンに出ていく必要があるということだと思います。
あとは、そうですね、そんなところかな。
自然に予想ができるものだったら別にいいんですけども、
予想をするのが、すごく頑張って予想するというようなときは、
まだそのコンテンツを聞いていてもいいのかなと思うんですけども、
話の流れがもうすんなりとね、
そういうものもね、自分の思考回路とかを確認するのにも必要なんですけども、
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そういうものばかりを聞いていると、
ちょっと自分の枠が広がっていかないのかなというふうに感じているということですね。
今日はシュ、ハ、リの時期について。
シュからハに移行するときっていうのは、
その予測が簡単にできるようになって、
その予測がかなり精度が高くなってきたときに、
シュからハですね、その枠組みから外に出るという時期になってくるのかなという話をしました。
はい、いかがだったでしょうか。
今日はシュ、ハ、リの時期についてお話をしました。
ちょっとツイッターの反響、
私のポッドキャストに対する反響というのはそんなにないんですけども、
昨日あったものを見てみたいと思います。
昨日はね、ここらへんかな。
リョカチさんがザ・リーディング・リストに出ているリョカチさんですね。
野村さんって本当に知れば知るほど尊敬したくなる人。
かつ野村さんはめっちゃあざといって話をまさにザ・リーディング・リストでいつかしたいなと思っている。
長くなりそうだからいつにすべきか迷うということで。
これは私のツイートのゲストがリョカチさんというのが素晴らしい調子でまさにインターネット的を体現している。
この番組は2人のゲストがそれぞれの持ち味を出している。
引き出す野村さんがすごい。
野村貴文さんを付け直せた番組は唯一絶対の正解を示すのではなく、
余地があると感じる。
それが持続性の肝かもというツイートをしたんですね。
それに対してリョカチさんが引用ツイートをしてリツイートとかをしてくださったんですね。
さらにリョカチさんのツイートに対して、
ごじこうじさんもリプライをしていて、
あざ問いかえしたいという風にされてたんですね。
あとは、
そうですね、
エッグフォワと、経営中毒の会社ですね。
私の感想ツイートにいいねをしてくださってますね。
あと、ゆうりさんという方が、
小澤さんの声を聞くと細かいことはどうでもいいという気持ちになります。
というツイートに対して。
これはボイシーの探偵小澤の探偵ラジオ。
これに対しての私の感想ですね。
いいねをしてくださってますね。
あとは、4名の方が、
そのリョカチさんへの素晴らしいチョイスというのをいいねをしてくださってますね。
これやっぱりリョカチさんがリツイートしたから集まっているんでしょうね。
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それに対して、私の方で、
野村隆美さんのいないザ・リーディングリストをやってほしい。
視点という教養を題材に。
あらいりーなさんに面白く編集してもらって。
というツイートをしたんですね。
それに対してリョカチさんがいいねをしてくださったということで。
こんな感じで、
こんな私のツイートを取り上げてくださっているというのは、
面白いなと思ったということですね。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手は固い人のたてめやき子でした。
ではまた。
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