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みんなのメンタールームでツイートについて言及されてドッキリ。
たてみアキヒコです。
別に悪い話じゃないんですけど、みんなのメンタールーム117回を昨日の夜帰りながら聞いたんですね。
で冒頭の雑談の中で、その前の何回か前の回でテイク2でみんなのメンタルームテイク2があったってことで、
しだらさんがマイクをつけ忘れてて、それでテイク2を撮ったっていう回があって、
それが冒頭でこれからテイク2を撮りますっていう風に話がされてたんですけども、
私それを聞いた時に、そのテイク2だっていうことで何かこう違う違いがあると、
テイク1幻のテイク1とテイク2で何か違いがあるかもしれないけども、
ちょっとそれを織り込み済みで聞いてもらえればっていうような話だったような気がするんですけど、
それを聞いて、そうするとなんかこうしだらさんとか野村さんとかの合図とか話の持ってき方とかが、
この辺がこうなんだろうな、不自然じゃないですけどね、テイク2っぽさが出てるのかなとか思いつつ、
その内容じゃなくてその雰囲気とか合図の入れ方とか、それがなんかこう妙に気になってしまって、
それは多分みんながそうなのかわかんないけども、私はまあそういう風に感じて、
ちょっと中身の方が気に集中できなかったのかなっていう風に思ったんですね。
どうせなら最後の方に、実はこれテイク2だったんですよっていう風に言ってもらった方が、
あ、そうだったんだっていう風にして、でもう一回聞いてみようかなって思ったかもしれないし、
なんだろうな、最初にそういうコンテンツの裏情報みたいなのを言われると、ちょっと逆に、
なんだろう、気になっちゃうという、まあ私はそういう性分だということで、
他の人はね別に何も気にならない可能性もあるんで、
ノイジーマイノリティ、少数派だけども、少数派でこううるさいものってならないかなって思いつつも、
Twitterでね、ちょっとあげたわけですよね。
それに対してまあ確かにそういうこともあるんですねっていう感じたちで、
冒頭取り上げていただいて非常に恐縮ではあったんですけども、
ちょっとね私も他のTwitterの方で同じような意見があったかどうかっていうのは調べてないので、
分からないんですけども、
まあそうですね、ひとまず感じたことをね、ポロッと言うっていうことについて、
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ひとつは影響を与える可能性があるので、
あんまりね、軽はずみなことは言えないなっていう風に思ったっていうのと、
もう一つは、ただこんな一人の意見というか感想でも届くものなんだなっていう風に感じたんですね。
まあそれ両方二面性があるわけで、ただ一人のユーザーの声でも届くものは届くし、
それがね、まっとうな意見であれば届くんだと思うし、
まっとうでなければまあスルーされるとは思うんですけども。
だから、で、まっとうな意見を例えば持ったとして、
それを何かフィードバックをしなければ届かないわけなんですよね。
で、私もこうやってポッドキャストを出しているのでわかるんですけども、
やっぱりその反応とか感想とかそういうのがあるのとないのとではやっぱり大きな違いがありますね。
やっていくにあたっての反応があることをモチベーションにしてしまうと、
反応がなくなったときにすごく辛くなるので、
あれば神様からの贈り物みたいな形でそういう風に捉えればいいのかなと思います。
なくても、それはそれで反応があってもなくても、
自分はこれをこういうことを話をしたいんだっていうことでね。
外に出すことだけでも意味があるとは思いますので、
そういう風にして私はやっているわけです。
今この瞬間もそうですけども、
やっぱり何か考えたこととか思ったこととかっていうのは、
自分の外に出してみないとどういうふうなことになるか。
外に出さなければ何も影響は誰にも何にも与えないので、
一旦試しに外に出してみるっていうことをやってみると、
頭の中でモヤモヤしているよりも楽になるというか、
何か一歩前に進むのかなっていうふうに思います。
あとは、そんなところですかね。
はい、というわけで、
今日はみんなのメンタルも昨日ね、
家に帰りながら聞きながら感じたことっていうのを、
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もう一回頭の中で整理して話をしてみました。
整理がついたかどうかわかんないんですけども、
とにかく頭の中で思っていることっていうのは、
一回外に出してみないと、
ただ形をなさないということですよね。
あとは自分が言ったことっていうのは、
相手に届くような形で出せば届くわけですよ。
届いて相手の何かしらやり方とか行動とかに
影響を与える可能性もあるので、
あまり軽はずみで無責任なことっていうのは、
表に出さないほうがいいとは思います。
だから頭の中で思う、
それを一回どういう形で出すのか、
ただ単に批判するのではなくて、
何かしら前向きな動きに繋がるような話の仕方とか、
ツイッターでのツイートの仕方とか、
そういったことをしたほうが、
自分にとっても相手にとっても世の中にとっても、
いいものになるのかなと思いました。
そういうことですね。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。