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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島根家族で移住をして、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコカ旦那です。
今日のトークテーマは、発信することに悩んだ時に5秒でできる解決法ということで、僕の悩みをテーマに敷いてみました。
これを発信するのも、すごい悩み悩みしながら発信しているので、
最近気持ちよく発信できる時と、うにゃうにゃってなって発信する時があって、今回はうにゃうにゃって感じの配信になるかなと思うんですけど、
今日のお伝えしたいことは、うにゃうにゃってなっている思考の悩んでいる状態を少しでも良くするために、どういう方法があるのかという解決方法です。
なんでこれを私が発信しているのかなという疑問は持ちながらやっているんですけど、迷走しているんですよね。
自分が話すべきことと、自分じゃなくてもいいことってあると思っていて、
これは自分が言っても響かない内容というか、だれやねん問題が出てきているのかなと思うので、うにゃうにゃとしながら発信をしています。
今日のトークテーマは、発信したいんだけど出てこない、うにゃうにゃってなっちゃうやつなんですけど、
そういう状態になったときに、どうやったら解決するのか、例えば切り口がパッと出てくるとか、タイトルを決めるときに迷ってしまうみたいな状態になったときに、
それをすぐに解決する方法かな、5秒くらいあればできることですね。
今日3つくらい持ってきました。
1つ目がタイトル組やテーマの切り口が迷ったときに使えるこの3つを持ってきたんですけど、
1つがブログや音声配信のタイトルを眺めて心に留まるものを探す。
2つ目が過去のコンテンツを見直す。
3つ目がTwitterで反応があったものから考える。
この3つについて、こんな解決方法があります。
例えばネタ切れとか、発信したいんだけど何か出てこないときに使えるものですね。
前提ですね、発信したいんだけど出てこない状態っていうのは、
僕最近陥ってるんですけど、波がある感じがします。
ブログを書いたりとか、ズイートしたりとか、音声配信をこんな風に撮ってみたりとか、
発信を毎日やるのは筋肉が必要だなという話を前にしたんですよね。
発信筋肉みたいのがあるよっていうところですね。
一丁一石で突くわけでもなくて、毎日コンスタントに継続するからこそ鍛えられるやつかな、
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と思いました。
頭の筋肉みたいなところなんですけど、
それゆえにサボるとすごい衰えるなという感じですかね。
最近はクライアントワークが増えてきて、
自分と向き合う時間がなくなってきて、
そこの筋肉、当然頭は使ってるんだけども、
クライアントさんの案件のために頭は使ってるんだけども、
自分が発信したいとか、自分の内側からひねり出すっていうんですかね。
物の考える力っていうのはすごい衰えていたなっていうところがあったのと、
あと長期出張規制みたいなところがあって、
だいぶアウトプットのほうから離れてしまったので、
衰えたっていう経験がありました。
ちょっと怖いなと思いましたね。
あっという間に衰えていくなというところがあって、
ちゃんとやらなきゃなと思いました。
そんな時にですね、
例えば僕はこの音声配信、ノートの台本記事を書いてから音声配信を撮ってるんですけど、
白なノートの入力画面に向き合うと、
マジで何にも出てこないんですよね。
やっべーみたいなタイトル出てこない、定番の切り口が出てこないっていう感じになるんですけど、
そんな時にですね、
ふとどうしたらいいんだってなるんですけど、
その時に私は使ってるような内容です。
だいぶもったいぶってしまったんですけど、
一つ目がブログや音声配信のタイトルを眺めて心に留まるものを探すという方法ですね。
3つあるんですけど、最近掘った方法はこれですね。
例えば自分がフォローしているTwitterじゃなくて、
スタンドFMとかオイシーとか、
あとはGoogleの下に出てくる記事のタイトルとかをざーっと眺めると、
お、気になるぞとか、
心に留まるタイトルようなタイトルがあると思うんですね。
タイトルとテーマって大体一緒かなと思っていて、その切り口だと思うんですよね。
そういうものを眺めていた時に、
自分がどういうものが気になるんだろうというものがパッと出てくると思うんですね。
なんか目が止まったなっていうものがあったら、
それはなんで目に止まったんだろうとか、
なんで心に止まったんだろうみたいなことを考えるようにしました。
僕の場合の傾向としては、
今は本当に人それぞれだと思うんですけど、
興味・関心があるものに気が止まっていくのかなと思います。
今でいうと、私はライターとかブログとか、
田舎暮らしとか移住とか、そういうテーマですね。
そういう興味・関心があるテーマの内容には追ってなったりするし、
IT系の新しい技術的なところも気になったりするんですけど、
確かに本当に身近なものって言うんですね。
自分の興味・関心のある身近なものについて目に止まりやすい。
そしてかつ、これはもう一個あると思うんですけど、
見せ方みたいなところで何とかする方法とか、
解決方法とか、
これを読んだらノウハウ寄りのものが分かりそうだなっていう
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タイトルになっているやつとかテーマとか切り口になっているやつは、
本当にバッと目が止まるなっていうことを思うわけですね。
ここまで考えた時に、
1、自分は読者だったりリスナーの立場になっているわけだと思うんですけど、
この切り口から考えるのが、何かいいかもなっていう風な感じなんですよね。
本当に自分がリスナーとか読者側の立場に立っていない状態で、
さてこれからアウトプットするぞみたいな感じのですね、
先ほど言ったノートの大混乱の入力画面、拍手の画面に向き合うとですね、
タイトルでパパッと手が動くんですけど、
一旦打ちっぱなしにして、もう一回読者メッセージに戻ると、
こんなこと別に聞きたくないわみたいな、
それは自分が言いたいことであって、
誰かが聞きたい内容ではないよねっていうものをですね、
めちゃくちゃ普通に話そうとしていて、
自分に気づいてですね、
ハッとしてバックスペースキーを連打しているっていうことが結構あって、
いやもういかんなと思いました。
話したいことを話すのはまだまだ先のフェーズだなと思っていて、
やっぱり聞きたいことを、
やばいもうなんかあれですね、
聞きたいことを聞きたいことを聞きたいことを、
やばいもうなんかあれですね、
聞きたいことを話すべきだって言っているこの内容自体が、
そもそも聞きたいことなのか、
僕から聞きたいことなのかっていうところがですね、
言っていてめちゃくちゃ恥ずかしくなったので早々に入れ上げたいと思います。
2つ目ですね、
過去のコンテンツを見直すという方法ですね。
過去に配信した内容は何度伝えてもいいというふうに言われています。
誰も覚えてないしですね、
人は何度も聞きたいからというようなところが理由になるわけですけれども、
実際よっぽど繰り返しその人の配信を追っていない限りは、
何度も同じことと認識することってほぼないですね。
僕もインフルエンサーの方とか、
すごい好きな俳優さんとか、
アイドルはないんだけど女優さんとか、
ずっと見てたりするんですけど、
変な感じになっちゃいました。
音声聞いたりとか、
SNSを見たりとか、
ウォッチしていたりするんですけど、
そういうことでもない限り、
何度も同じことを言ったって、
間も空いてるだろうし、
そんなに心配することはないのかなという感じですね。
なので自分の過去の配信、
一般ピーポーなので私たちは自分の過去の配信物を見直して、
リメイクしていくという切り口もあるかなと思います。
いやーなんかあれですね、
もうここまで言ったんですけど、
やっぱり最近誰が言うてんねん問題は本当に感じますね。
僕がこんなことを言ったとて、
何言うてんの問題があるからなー。
泣いちゃいますよね。
3つ目はですね、
Twitterで反応があったものから考えるという内容です。
これは普段Twitterをしっかり運用している、
ツイートを作っていればですね、
使えるやつなんですけど、
僕は今使えません。
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あまりやってないからです。
Twitterのいいねとか、
反応があったものは、
なんか需要がありそうだなという感覚があるので、
音声とか、
音声や記事にする方法にしやすいかなと思うんですね。
これは3つでした。
最後まとめなんですけど、
タイトル組やテーマの切り口選びに使える解決法ですね。
5秒あればできることなんですけど、
ブログや音声配信のタイトルをですね、
眺めて心に留まるものを探す。
これは1つ目でした。
3つ目がTwitterで反応があったものから考えるという内容でございました。
虚しいですね。
そこが雑談なんですけど、
僕が言うべきことじゃないんですよ。
僕が言うことではないんですよね。
なんでそういうふうに思うのかというと、
僕はインフルエンサーでもなければ、
フォロワー数が多いわけでもなくて、
実績もなければ、
誰が言うてんねんってなるじゃないですか。
最近すごく思うんですよね。
その人が言うから染み込むものと、
あなたが言っても染み込まないものというのがやっぱあるなって、
それを今さら自覚をしてきて、
それがわかった途端に、
今僕が言っていることとか書いている内容って、
めっちゃ恥ずかしいことをしているなって思うようになって、
だから自分のポジションみたいな、
僕で言うと田舎に移住した人とか、
僕は全然駆け出しのライターなので、
先輩ライターを差し上げて言うことでもないんですけど、
まだライティングをやったことがない人から、
人にしてみたら、
例えば僕の友人とかね、
友人とこんな話もするんですけど、
例えばライターって、
頑張ったら月5万円くらい稼げますとかね、
今月6万円くらい超えそうなので、
そういうことが言えたりするんですけど、
知識のギャップさみたいなのがあるので、
あなたが言うからそうなんだってなるんですけど、
そういう自分の言葉が届く土俵から物を言わなければ、
その言葉は書き消えてしまうなというふうなところが、
最近はすごく感じるところでありまして、
っていうこの話自体がですね、
僕の足のポジションからはずれているので、
この言葉は届かないんですけど、
これはもう一致ですね。
感想ですかね。
これを聞いてくださっている方はいるのかどうか、
わかんないんですけども、
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なんていうのかな、
結局悩みのあれでした。
放送でした。
ちゃんと自分のポジションを考えて、
言わないといけないんだなというところが、
すごく実感している次第なので、
次回からは自分が話すべきことを話したいなと思います。
自信満々に言いたいなと思いました。
また次回の日曜日でお会いしましょう。
バイバイ。