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2022-03-26 10:25

145 音声配信は川、noteは海、Twitterは湧水


- 音声配信は川のようなもの
- 流れた水を受け止める海はnote
- 海の水が蒸発して雲になり雨になり降り注ぐ
- そうして思考は循環する
- Twitterは湧水か
- YouTubeは


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
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ようこそ、思考のハンマー投げラジオへ
I do 探究家のたてみアキヒコです。
はい、私は今まで
合唱とか能楽とかやってきて
今はね、事務仕事やってるんですね。
子供泣いてる
これ大丈夫かな
これ一番下の子供だな
まあまあいるから大丈夫かな
俺行ってもしょうがないしな
はい、すみません
なんかね、自己紹介をね
過去現在未来に分けてやった方がいいっていうのが
トリーズの旧画面法に書いてあったんですよね
それやってみようかなと思ったんですけど
何も準備しなかったんでうまくいきませんでした
はい、では本題です
今日は音声配信は川のようなものっていう風に
ちょっと今ね、昨日思ったので
その話をしてみようかなと思います
ちょっと話をしながら
考えを掘り下げていくようになるかと思うので
どうぞお付き合いいただければと思います
音声配信っていうのは
こうやってね、毎日やっていく
定期的にやっていく
日々のこの考えの流れとか
頭の回転とか
虹をあったこととか
そういうものを
垂れ流していくような感じなんですよね
音声配信に似ているのは
Twitterとかもそうなのかなと思うんですよね
Twitterも思ったことを
その場の流れを書いていくということで
そちらはテキストとか
画像とかそういったものを使うんですけどね
じゃあその流れた川
私の行く川の流れは
耐えずして
しかも元の川にあらずというような
そういうような言葉もありますけども
川はずっと長いという
私自身も川なのかもしれないですけども
ただ中身はどんどん変わっていくと
中身はどんどん変わっていくので
その瞬間瞬間の川の水とか
中身っていうのを切り取って
こうやって音声配信で流していくっていう
それを後から見えるようにしていく
っていうのがインターネットで
音声配信をできるっていうのが
すごくいいことだと思うんですよね
その流れた川というのはどこに行くかというと
最終的には海に流れ着くわけですね
で海に行くっていうのは
そこはストック
蓄積になるわけですね
川っていうのはよく言えば
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よく言われるのはフローですね
フローとストック
お金の流れとかもフローとストックとか
知的生産とかもフロー的な読書と
ストック的な読書とかって
分けて考えたりもできるんですけど
ストックっていうのは
将来に備えた蓄積とかにもなったりするし
そこに固定される
ある意味固まって存在するようなもの
このアウトプット音声配信は川のようなものであれば
海は何かっていうと
海はノートとかブログとか
ウェブサイト上の固定というか
見える化したものが
ストック海なんじゃないのかなという風に思って
同じようなことは今までも
喋ったかもしれないんですけども
こうやってメタファーを交えて考えると
イメージが付きやすいのかなと思って
今日はそういった話をしています
最終的には海に行くということですけども
海の水その後どうなるかというと
海の水は蒸発するんですよね
蒸発して雲になって雨になって
降り注ぐわけですね
また川になると
川になる前に
川にならずに地下水になるものとかもあるんですよね
地下水になって染み込んでいって
それがまた湧き水として出ていくという
湧き水として出てきたものがまた川になったりとか
ということがあるんですよね
湧き水何かなと思ったんですけども
湧き水はツイッターに近いのかなと思うんですね
ポッポッポッと出てくる
ちょっとイメージ違うかもしれないですけども
ツイッターで心の中から出てきたものをポッと出していく
YouTubeは何なんだろうと思ったんですけど
YouTube難しい
YouTube何でしょうね
まだ私YouTubeの使い方が一定していないので
今後の研究課題にしていきたいと思うんですけども
ということで
今ね結構抽象的な話をしたわけですね
川と海と雨で湧き水
実際的に具体的にどう私のアウトプットの日々の習慣に
結びつけていくかということ
そちらの方を考えていきたいと思うんですけども
こうやって汚染配信は毎日大体できているわけで
それはまずいいと思うんですよね
その次に川から海に流れついて
その海として
海でも湖でもいいんですけどね
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間に湖とか入るかもしれないですね
一時的な溜まるところということで
そこを音声配信で話したことを拾っていって
それをノートの記事にするというサイクルを作りたいんですよね
ノートでそれを振り返りつつ
もうちょっと考えを深掘りしたりとか広げていったりとかして
抽象化してさらに具体化するようなことができれば
いいのかなと思うんですけどね
それがまた雨になるというのは
概念として抽象的な知恵として
消化されていく
そういうようなことをしたいんですよね
だからまずうまくできるかどうかは分からないけれども
まずノートで音声配信を振り返るという
そういうノートの書き方をやってみようかなと思うんですよね
それをやるためには時間が欲しいんですよね
毎日毎日振り返ってノートを書くのでもいいんですが
ちょっと時間が足りないんですよね
だから休日とかに1週間分をまとめて振り返り
音声配信の振り返りとかをやろうかなと今考えているんですが
どうやったらいいか今考えているところです
とにかく試しにやってみて
うまくいかなかったらまた変えてみるというね
そういうふうに細々と微調整を進めて
微調整しながら進めていけばいいんじゃないのかなと思うんですよね
だからまずは時間を確保するということですよね
時間を確保して仕組みを作ってその仕組みに乗ってみると
乗ってみたらうまくいかなければまた変えてみると
そういう試行錯誤をしながら
アウトプットをしていくと
こういうことを知りたいなってなってくるんですよね
だからそれからインプットなのかなと思うんですね
インプットがどうしても先行してしまう先に
インプットばっかりしようとしてしまうところが
私どうしてもあるんですね
学習欲とかストレングスファインダーで
学習欲とか収集心とかが強い傾向にあるんで
そこを先にアウトプットをすることで
私未来思考着想とかの方も強いんで
その辺をうまく活かしてアウトプットを先にするっていうことを
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習慣付けていきたいなと思っています
あとは何だろうな
図書館の本とかを今少しずつ朝ノートで
ノートの音声配信を使ってやってるんですけどね
そういうアウトプットする内容によって
メディアを分けるっていうことを
ちょっとまた継続して取り組んでいきたいと思います
今日はそんなところかな
ちょっと雑談なんですけど
昨日生骨院行ってきて
水を一日に2リットルって言われてて
なかなか飲めてないんで
それも仕組みを作るといいですよ
意識づけじゃなくてって言われてるんで
意識づけじゃなくて飲める水を手前に置いておきたいなと思います
こうやって仕組み作りをするっていうのが
何事にもっても大事なんだなと思いました
ではお相手は畳垣彦でした
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ではまた
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