ポッドキャストの相関図の作成
そんなですね。
というように、雷洞さんがリスナーとしてヘッキングした番組の話だとか、
今現在ポッドキャスターとして横のつながりがあるような方々もいらっしゃると思うんですよ。
だから今現在2023年ですよね。
2023年時点で、一個人として、ポッドキャスターとしての相関図みたいなものを作ってみると面白いかなと思ってて。
相関図。
だから僕だったら、今現時点で言えば野球系があって、ラジオトークがあって、スタンドFMがあって、ポッドキャスターがあって、
なんじゃかんじゃ広がるけれども、実はこことここはつながってないとか。
ありますあります。あとここつながってないだろうなと思ったら、つながってるの結構あります。
意外とね、みたいなね。
これは多分本人じゃわからないと思うんですよ。リスナーさんですらわからないじゃないですか。
わかんないでしょうね。
っていうのをインタビューして、おしらえていこうっていうようなコーナーを考えています。
なるほど。すごい複雑なことになりそうですよね。
すごい複雑になるかもしれない。
だから音声ではわかりにくいだろうから、サイトのノートに相関図を可視化してみてもらえるようなものを添えてですね、
やってみても面白いのかなっていうようなプランを考えたりしていますよ。
例えば僕で言えば、伊沢さんと重なるところで言うと、日本ポッドキャスト協会があるわけなんですけど、
それ以外でそんなに決定的にこれっていうグループみたいな印象はあんまないんだよな。
グループはそうなのかな。でもグリーンさんとも交流がありますし、ゆうすけさんとも交流があるでしょ。
あとは、ライトさんからはいろいろ出てくるんじゃないですか。
あるある。そういう意味でもありますよ。
それは例えば、歴史的なアプローチで言うと、今はあんまり関係性薄いけど、そんなにプロジェクトっていう、リアルなグループがあるんですよ。
だから、2023年度版と2020年度版とはまた違いますよね。
違いますね。
僕も同じです。もうあんたとは喋りたくないと言われたかと言われることもありますから。
そういうふうになっているグループはそこにあるけど、今でもつながりがある人も中にはいるし。
吉谷さんとかはそうですね。吉谷さんは協会的にも関わりが深い人がいたりとか、
あとはトッキンマッシュのリスナーとしてつながった人とかが結構いて、
それこそ、くだまなやってるとか、今日のなおとかやってるなおさん、グリーンさんの奥さん。
なおさんにつながってからグリーンさんにつながってるんですよ。
なおさんがさっきやったやつ?
そうそう。なおさんとつながった理由もトッキンマッシュのイベントがあるっていうので、
イベント近くなってきて、ハッシュタグトッキンマッシュとかつけてる人を探してみたいなところからつながってるので、
トッキンマッシュがなければつながってないようなところではあるんですけど。
グループやコラボレーションの広がり
グリーンさんがつながって、コンチキに広がって、コンチキ側からトクマスさんにもつながってるし、
桃屋のおっさんとか大坊さんとかにもつながっていって、あとまあやさんですかね、その辺につながっていって。
トクマスたけしは名古屋でね、カフェやったりした関係もあって、そこでのつながりがあるというのもいっぱいいて、
その中には岸海誠っていう、今は岸海誠、前は海誠っていう名前だった、
中学の終わりか高校の初めぐらいからポッドキャストやってるっていう変わり者なんですけど、
その彼は冬のライオンの真冬さんと同い年ですけど、その辺の縁で、
僕は冬のライオンの中とかで喋ったりしてるんですよ。この二人同い年だから。
あとはサッパさんとかも同い年ですけど、同じ学年のしかも早生まれが共通の3人なんですよ。
だからちょっと面白くてその話題を出したりしてた結果、もうやってないかな。今やってるかな。
真冬さんは今スペース裏でやってますけど、
今やってます。
真冬さんのスペースに岸海誠が上がったことがあって、
二人ともお笑いが好きっていう共通点があって、それきっかけでポッドキャスト番組始まったんですよ。結果的にここ1か月ぐらい。
お笑い好きが相互相互してっていう。
そう。だからガチお笑いトークのM1一回戦の話とかしてるような、お笑いお客みたいなレベルですよね。
わからんやつ。
一回戦とかあって、素人がもう出れるんだねぐらいしか知らないじゃないですか。
タイトルってわかるんですか?
カタカナで、サンパチ西東。
そうですか。漫才って感じですね。
サンパチがマイクの、サンパチマイクっていうのが漫才ですからマイクなんで、サンパチっていうのと、
西東は海誠が関西の人間で、真冬さんが関東じゃないけど東の人間なんで、見てるお笑いが違うんですよ。
海誠は吉本とかを見てるわけです。吉本の劇場とか見てるんですけど、真冬さんはお笑いで言うと三拍子っていう芸人さんが好きなので、その人たちのライブを見に行ったりとか、
昔はその人たちが出てる事務所ライブを見たりとか、合同のイベントとかに行ったりとかだったので、東のお笑いなんで。
西東って聞くと、上手と下手から一気にドーンと来てサンパチマイクの前に立つんですよ。
言葉の響きから思い浮かびます。
その印象もいいですね。芸人さんって同じ側から出てくることもあるけど、上手下手から両方一人ずつ出てくることもありますもんね。
舞台や番組によって違いますね。
でもわかります。そういう意味でもいいタイトルかもしれないですね。
そうですね。頭に早起きするっていうのがいいタイトルですね。
ロックの中で遡ると、岸会成っていう人は徳松さんのつながりで知った人かな。グリーンさんかな。
グリーンさんと徳松さんももちろんつながってるんで。
さらにそこにクマーがいて、クマーと会成でポップミスをやってた時もあるし。
そういうコラボ的な、もともと別々に番組持ってる人が新しい番組作るってよくあることじゃないですか。
そういう流れの中にはそういうのもあるし。
グリーンさんは今月のディレクターをやってたっていう状況のときに、切れない長電話っていうのがあって、
そこから切れない長電話が終わったタイミングで、なんでしたっけ、なんとかラジオ忘れたけど、クマーと徳松さんが始まるというような流れがあったり、
一方でグリーンさんは昔ツイキャスを定期的にやってて。
そうなんだ。
もともとポッドキャストの前にツイキャスで出てきたような感じの人なんだと思うんだけど。
グリーンさん、そうなんだ。
その時にやってたメンバーが、書店防衛って人がいるんですけど。この人知らないかなと思うんですけど。
いや、僕名前だけはお使いしたことないんですけど。
東海沢っていう、愛知県の東海市っていうところのご当地ヒーロー関係のことをやってる人なんですけど。
ご当地ヒーロー?
そっち関係のポッドキャストをやってたりするし、自分の番組も持ってたりするような人なんですけど。
この人とグリーンさんのトーク・デスマッチっていうのがあって、そこにクマーがちょいちょい上がるっていうのになって、
クマーも込みで3人のトーク・デスマッチみたいになってた。
トーク・レスマッチ?
トーク・デスマッチ。
あ、トーク・デスマッチ。
グリーンさんと書店ボーイが、それこそなんであの時カフェに同じ日に行ってるときにそこから追及する生配信。
顔出しでやってるって言って。
そこで2人とも喫煙者なんで、2人とも煙草吸いに行きたいから。
もうずっと画面の前にいて長いから、煙草吸いに行きたいからって言って、
まあまあ喋れそうな2人に、ちょっとお前ら繋いでてって言われたメンバーがクマーさんとカイ政党で、
ここでこの2人が喋ったのがきっかけになって、この2人でポッドキャストを始めましょうってなって、
グリーンさんが名付けたのが、2人とも太目なので、
ロスコイブラザーズの横綱どっこいしょっていう名前の番組だったんですけど、
別に相撲っぽいけど相撲の話全然しないっていうスタイルの番組だったんですけど、
カイ政がもともとコメディ系が得意な人なので面白かった。
っていうようなところがメンバー的な広がったり。
あとは、僕は自分の誕生日を自分から、いわゆるコインみたいなイベントをやったことがあるので。
存じてます。
つばきライド半世紀祭りというのをやったので、
コロナで延期延期で。
そう、大変でしたね。2月の誕生日だったのに4月にやりましたけど。
それに来てくださった方とか、今でもつながりがある人が多かったり、
東京での集まり
それこそ冬のライオンで、今年2回目だったんですけど、冬来カフェツアーって言って、
冬のライオンの名前を冠したキッチンカフェがあるんですよね。
ジェラートとかかき氷とかコーヒーとか売ってるキッチンカフェなんですけど、
基本的に山梨で営業してるんで、なかなか行くのは難しいじゃないですか、普通の人は。
山梨に用があって来る人とか、遠方から、本当に普通にリスナーさんで遠方から来てくれる人もいるんですけど、
それとは別に、東京で行きやすい人は東京で集まって、
東京から山梨にみんなで行きましょうっていうのを2年連続でやったんですけど、
ツアーみたいな。
これは、ポッドキャスターさんだったり仲間うちが多いんですけど、
この辺はそういうつながりのチーム的なものはあることはある。
固定客さんですよね。
ブックメンさんとか、お弁当のフタってやってる鬼卸さん。
はいはい。聞いたことある。
最近配信してないと思うけど、「32歳ニートからの脱却」っていうポップキャストがありまして。
タイトルの企業とある。
この番組はこの番組で面白いから、聞いてみてほしいんですよ。
なんか聞く人は聞くかもしれないけど。
32歳のなんでしたっけ?
32歳ニートからの脱却。
32歳ニートからの脱却ね。わかりました。聞かせていただきます。
特に初期のほうが面白いと思うんですけど。
初期?
そういうことなんですよ。タイトル通りなんですよ。
32歳の男が今までニートってか、ぶっちゃけ言うとパチプロだったんですよ。
それが一回就職して、これでニートじゃなくなるねっていうところから始まったんだけど、結局ニートになったりする話なんですよ。
回を重ねて聞いていくと。
その人間性的なところのクズさっていうのが魅力みたいな感じのタイプ。
クズさ。
いいやつってか、当たりはソフトなんだけど、やってることがすごいなって感じなんで。
人を殴ったりとかそういうことじゃないですよ。
生き様がだらしないみたいな意味でのクズさなんですけど。
こんな奴もいるのか的な面白さかな。
その辺の人とかもいたり。
ビッグバットボスオブザデッド
あとは、ビッグバットボスオブザデッド、今のタイトル。
あんまり最近これも配信してませんが。
わりとでも10年とかはやってるんじゃない?もっとやってるのかな?
10年!?
ビッグバットボスっていうもともと名前だったと思うんですけど、
ビッグバットボスの大きいコウモリにボスですね。
えぇ、あれか。
ビワボっていう略し方をする。
バットマンの?
そうだと思います。
大きどだる。
ビワボっていう略称なんで、ハッシュタグはたぶんビワボとかだと思うんですけど、
どちらかというと聞いてよりの、あまり多くはしゃべらない。
大山、名前募集中さんっていう人がいるんですけど、
この方もつばきライド反省祭にも来てくれたし、
今回のバスツアーも来てくれたりとか。
バスツアー。
あ、バスじゃないですね。ふいだいカフェツアー。
カフェツアーね。
総勘図を1個人に集約するとすっごい量になると思うから。
こういうことになるようになって思ったんですよ。僕も聞いてて。
ね。だから何枠何枠みたいなやつ。
ちょうど今古太郎さんが来てくださってるけど、
ともかい枠でもいいと思うし、
くくれるものはくくっていったらいいと思うんですよ。
みたいなことをやってみても面白いかなって今思っているんですよ。
あれになると思うんだよな。
丸が2つあって一部分重なってるみたいな絵があるじゃん。
丸が2つあって重なってる。
2つの丸があってそれがずれてて、ずれてるけど一部重なってて。
重なってるところは共通するものみたいな。
はいはいはい。
そういう図があるじゃないですか。
ありますね。
こういう描き方しないとたぶん描けないと思うんですよ。
複数人でやろうと思うとそうだと思うんですけど。
でも1人を紐解くとすごい長い。今もこれ1時間ぐらいかかってますけど。
結構かかるんで、総合的に透明のフィルムで重なり合わせると丸が2つ重なるような絵ができるかもしれませんけど。
まずはサンプルとして喋ってみようと思ってて。僕個人のやつを。
そうすると確かにザマさんはそのほかにトモカイとかが入るんですよね。
今さっき言ったやつ以外も。
トモカイもいろいろ入るだろうし。
またライドさんはライドさんで、あるいは僕が交流のある皆さん方の話も聞いていくと、
あれは意外に知り合いだったんですね、みたいなやつが出てくると面白いかなっていうようなプランを自分の番組で考えてると。
なるほどね。
ということを、今録音してるからこれポッドキャストしますから。
ああいいですよ。僕は全然、たぶんこのサイトリカーが録音してるんだろうと思ったんで別にいいんですけど。
ニーティングと違ったでしょ。
そうそう。僕が上がった時点で喋ってたんで、これたぶん録音してるなって思いました。
今さ、スタンドFMで課金制導入されまして、SPPというルーキーでも誰でも課金制ができましたね。
キャンペーンがあって、10月18日までに10本だったけど8本だったけど、
収録音源をアップすると通常よりもしばらく10%アップで判断するというようなキャンペーンがあるものですからね。
僕今まだ10%足してないもんね。
なるほどなるほど。
でもあれですよね、課金という意味でいうと、
たとえば1本だけポッドキャストをやってて、それが人気あるけどCMとかはついてないし、
グッズ販売とかもしてないみたいな人で、お金が得られるなら得たいと思っている人は、
思い切ってポッドキャストをやめてスタイフに行くというのがあります。
リスナーさんを全部スタイフに引っ張ってこれれば、そういうことじゃないですよね。
課金が本当にやりたかったとなったらラジオトークが一番。
投げ銭文化の発達度合いで。
おそらく何々を何本拝聴してもらったに対しての対価ってポイントでもらう。
それが1万円に越さないと監禁できないというお約束があるものですから。
であるならばラジオトークで、さっきもトンナイさん聞いてましたけども、
もっとくれもっとくれっていう煽りがすごくて、お上手でらっしゃって。
それが上手にできるのが一番手っ取り早いのかとは思うんですけどね。
まあ言わなくてよかったんですけど。
じゃあP入れになるし。
まあいいんですけどね。
なるべくしてトップになっている人は?
あの方は課金というか、あの人もある意味音声配信だけで食ってゲルに近いというか、
そういうギリギリならないというか。
まるっと1年経ったんじゃないですかね。
あったかもしれないですね。あ、たってますね。
もともと喋りで食っていくってことに対して貪欲なタイプな人ではあったと思うんですよね。
わかる。
なので、もともとソンナイプロジェクトのほうでも寄付が受けられる体制を作ってたりとかね、やってるんで。
まあそういう意味ではアプローチが全然違うけど、渋ちゃんに対して喋りで食えてる一般人なんじゃないかって気はしますけど。
そうですね。多くないですから、国内外でね。
多くないですよ。本当に多くないですよ。
もともとプロみたいな人とか、マスメディアに近い人とかは別ですけど、
本当に素人っていうところから始めて食える配信とか番組と全く関係ないバイトとかをしてない人っていうのは、
本当に少ないですよ。
僕見てましたもん。聞いてましたもん、竹内さんが派手にラジオトークでやろうかスタイフでやろうかって迷ってる時期。
僕スタイフのライブ、竹内さんのやつも聞いたことあります。
で、結局ラジオトークに収まって、いい選択だったんでしょうね、彼にとってね。
なんか月間の1位とか取ったりしたんですか?
ちょいちょいです。そんなのはちょいちょいなんですけど。
若くて勢いのある方々が出てくるもんですからね。
常時というわけにはいかない。
でも竹内さんは竹内さんで、安定して名前は高いところにあるはずですよ。
そんなランキングあんまり気にしないんで見ないんですけど。
ポッドキャストウィークエンドの話
去年の2回目のポッドキャストウィークエンドのときは、
確かラジオトークのテントみたいなのがあったんですけど、
そこにお手伝いかなんかでほぼずっといたみたいでしたね。
彼はエントリーしてなかったはずなんですけど、お住まいが千葉だから。
まあ関東からね。
エントリーというか、ブースに名前があったのが例えばラジオトーカー上田っていう名前だったと思うんですけど。
有名な方ですね。
あ、彼は有名っていうことになってるんですね。
僕は単にTwitterにつながってるとかそういうレベルかもしれない。
ああ、なるほどなるほど。
山田カークを借りて女の子がすんげえ硬いせんべい食うみたいな。
あるいはそのときには井上社長さんも現場にいらっしゃったみたいな話も聞いてますし。
当時はとても盛り上がったふうには聞いてます。聞くだけ聞いてます。
僕は逆にラジオトークっていう文化でほぼ触れてきてないんで。
一回僕のとこに出てくださいまして。
そうですね。そのぐらいの感じなので。
正直その後のポッドキャストウィークエンドにテントがあるの知ってても別に近寄ってない。
最後に竹内さんいるかなと思って見に行ったって言われたけども、撤収作業中とかみたいだったんで話した理由ができなかったんですけど。
あ、そうなんですか。
そんなぐらいです。
ポッドキャスト好きな人で、他のツールに行かないタイプっているんですかね。僕もその一人なんですけど。
ポッドキャストの利用者のタイプ
雷道さんって何かに交出してんすか?
こだわってるっていうか、ポッドキャストの中だけでも聞ききれないほどあるから、
他のツールの配信を聞きにあまり行こうという気になってないっていう感じ。
あーなるほど。僕、つまみ食い程度にいろいろ行きますよ。
ポトフさんなんかも、もともとあの人は新しいもの好きなところがあるから、
ありとあらゆるSNSとか音声配信とかに、一旦とりあえず自分のアカウントを作るみたいなことをするタイプの人なんで、
そういうタイプの人ももちろんいるし、ポッドキャスト協会としてはそういうところにもアンテナを張ったほうがいいだろうとは思うんだけど、でもやっぱり限界があるのでね。
つい最近新しくインストールしたのが、カラージングだったっけな。
カラオケ配信ができてるんですよ。
スタイフの配信者で、あっきーさんっていう北海道在住のお主婦の方がいらっしゃって、バックナンバーファンか。
普段はスタイフでは弾き語りをしてらっしゃるんですけども、ちょっと色味を変えてということで。
カラオケで弾き語りしてるってことか。
カラオケで。
普段はギターで弾き語りしてるのを打ち込み系の曲に乗せて、最近の曲を歌いますみたいな表現の仕方もされてらっしゃいますし。
あるいは、AWAっていう以前からある音楽アプリがありますよね。
あれでもラウンジっていうコーナーができまして、カラオケができるんですけども。
AWAの特徴としては、非常にハイクオリティ、最高の音源で僕らに提供されるっていうのがあって、
クリエイターエコノミーニュースの香川さんも、「音楽はAWA以外では聴けません。」とか言うくらい音がいい印象がありますね。
一回でちょっと外しちゃったけど、いい印象はあります。
そうなんですよね。まあ有料なものですからね。
僕がラジオトープで応援してた女の子もそこでしばらくやってた時期もあったから、AWAを聴いた時期もありました。
それぐらいは多いかな。いいんですよ、それぞれのスタンスでやればいいんだけど。
やっぱり知らないポッドキャストがいっぱいあるなのほうが、僕は気持ちが行きますね。
変な話、今まで聞いてた、それとさらに過去に付き合いが深かった人、
さっきの経歴にも出てきた人たちの番組でも聞いてない番組もあるし、終わった番組もあるし、
一方で、新しく番組というのも少しずつ増やすというか、
入れ替わったりしながら聞いたことのない番組を聞くとかはある程度はしてますけどね。
難しいですよね。
僕もポッドキャストって本当に山ほどあるくせにやましい告知も少ないものですから、
知らないものも多い。
今日掘り出したのがデコン合団というのを掘り出しました。
ご存じでらっしゃいますか。ゲストで渋ちゃんも出てらっしゃるんですね。
つどいの今井さんの番組ですね。
直近が2022年の9月16日だから去年ですね。
だけどSpotifyでおすすめに出てきたんで聞いてみたんですけど。
なんでか知らねえと、渋ちゃんだとか今井さんとか有名なとこが出てきてんのに、
ゲインがちっちゃいという。音がすごく小さくて聞きにくい。
ポッドキャストに合わせますけども、しゃべりの内容は興味深いですね。
渋ちゃんたちが編集してるわけじゃないんでしょうね。
放送主は今井さんになっている。
ポッドキャストウィークエンドの最初の主催はつどいさんだったんですよね。
その社長さんですよ。
でもなんでこんなゲインがちっちゃいんだろうなと思ってはいるんですけどね。
操作自体は他の社員さんとかにやってもらってるのかもしれないですね。
そうなのかな。それがマッシュアップされて今やってるハッシュタグラジオはすごい聞きやすかったよ。
ということでライドさん、1時間ぐらい喋りましたがね。
要は満足でございます。
あーよかったです。
僕もわりと引っ掛けもらって、過去の懐かしい関わってきた人の名前をいろいろ出したのでいい機会でしたね。
あーよかったでございます。
なかなか自分の番組をやってるとそういう振り返りは少ないですね。
少ないですね。
それこそゲストに出るとね、ポッドキャストを始めたきっかけはとか、
最初どんな番組から聞きますかとか、うちの番組でも聞くことあるんですけど。
そういうのはゲストに出たりしないとなかなか喋る機会ないですね、確か。
ということで、まだそのうちちゃんとした総勘図を正式にお送りするかもしれませんが。
今日話したときにニュース系とか出してないんで、まだまだまだ広がると思います。
まだまだありますよね。
整理していただいて、というふうに思います。
緊急集落、マットシューマスのポッドキャスター、お相手は椿内藤さんでございます。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
