00:07
あのさ、私さ、今髪の毛がさ、結構伸びとるやん。
そう?
伸びてない?
女性の髪型って感じ?
そう。でもさ、ひさくんと出会った頃ってさ、めちゃめちゃさ、髪の毛短かったことない?
確かにね。
うん。すごいベリーショートみたいな感じやったけど、今すごい長い。
なんか、私普段はでもね、ボブぐらいが好きなの。
はいはいはいはい。マイケルよりボブなの?
うん。そうそうそうそう。ボブ。
トゥルーした上にもう一回来たの?
ちょっと長いボブぐらい。
うんうん。
うん。あの、名前は思い浮かばんけど。アンダーソンよりボブ。
あ、なるほどね。まだ続いてたの?これ。
うん。
うん。
そう、マイケルよりもアンダーソンよりもボブなのよ。
うんうん。
でもな、悩んどって、髪の毛伸びてきたらさ、髪の毛の飾りとか、クリップとか、髪の留めるかわいいゴムとか買いがちなよね、私。
シュシュとかね。
そうそうそうそう。さっき言う、そういうのを買ってしまったのに、また切ったらさ、もう使えなくなるやんか、しばらく伸びるまで。
うんうん。
それもちょっと嫌やなーと思いつつ、ただもう夏になってきたらさ、乾かすんもちょっと億劫なんよ。
そうなんよ。
うん。いくらモンスター使えるとはいえさ、
うん。ドライヤーですね。
時間かかるし、あのそう、ドライヤー、あ、そう、モンスタードライヤーなんですけど、
はい。
ドライヤーしようる間汗かくし、ボブやったらさ、結構早いけん。
はいはいはい。
どうしようかなーって悩んでます。
ただまぁちょっと美容院の予約しようかなーと覗いたけど、結局せんかったけん。
まだちょっともうちょっとこのままでおろうかなーと思ってるけど。
はいはいはいはい。
おひさくんは短い髪の毛と長い髪の毛とボブとどれが好き?
女性の髪型ってことですか?
あーそうそうそうそう。
僕はね、ポニーテール好きなんですよ。
あーそうなー?
うん。ポニーテールかショートカットかな。
へー。めちゃめちゃあれやん。幅広いやん。
うん。でもなんかポニーテールもさ、前から見たらショートカットっぽくない?
あーまぁ確かに。髪の毛ないね。
そう。で、その後ろがついてるかついてないかぐらいの違いやけど、
うんうんうんうん。
うん。なんかずっとそうやなー。
へーそうなんや。
うん。
そうかー。ポニーテールはね、今でもできるけど、
なんならまた女神ってことやろ?
まぁそうですね。
うんうんうん。悩むなー。
まぁでも夏やからね。ボブとかでもいいかもしれんね。
03:02
うん。そう。やっぱりね、ジョンソンよりボブよね。
ジョンソンは初めて出てきたぞ。
わかった。ちょっと検討してみます。
はい。
では、いきます。
はい、いってらっしゃい。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティはあおいちゃんとひさくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししているポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
やあ。
やあやあ。
最初はね、髪型の話から入ったんですけれども、
はい。
いやー、私さ、この間会場で、
うん。
ずっと、こう、路地を見たんやね。
見たらさ、サドルがない自転車が置いてあったんや。
おう、サドルがない。
そう、マウンテンバイクみたいな形のね、自転車。
サドルなくて、あ、絶対あれサドル取られとるやろうなって思った。
はい。
でもね、その時に私の脳内には、
まあサドル取る人って結構さ、聞くやん。
うんうん。
サドル取る人って何のためにサドル取るんやろうって思って。
まあ嫌がらせじゃないですかね。
あ、そういうこと?
うん、じゃない?
なんかさ、自分の自転車のサドルがさ、例えば、
なんか長年使いよったら、破れたりするのかな。
あ、交換するためにってこと?
そう。
なんで、ただ私思ったんが、その場合サドルを取って、
自分のサドルを入れとる鉄の棒のところに、
全部のサドルの鉄の棒のサイズが合うんだろうかとか考えなさい。
フィットするかどうかっすね。
そうそうそうそう。
別にどのサドルでも合うんだったら取ったら意味はあるけど、
もしかしてさ、取って持って帰って合わせてみたらさ、
入らんかった場合もあるやん。
まあまあまあ、考えられますね。
ね、スカスカだったりとか。
で、あとは自分のサドルが取られとることを気づいた自転車の持ち主の気持ち?
考えてみたんやけどさ。
サドル無くなったらさ、マジでさ、嫌じゃない?
嫌やね。
だってさ、お尻置いたらさ、なんか刺さるやん、棒が。
まあまあ、そうですよ。
めっちゃ嫌じゃん。だってちょっと立ち漕ぎは偉いやん。
はい。
偉いって言うのは狸弁でしんどいって言うことなんですけど。
あ、そうですね。辛いとかね。
うん、そうそうそうそう。
06:00
そう、絶対嫌やん。
うん。
でもこの間な、まだ全然話変わるんやけど。
話変わるんや。
その人はバイク乗っとったんやけど、バイクをさ、カテッと乗っとる人おったんや。
はいはい、おるね、たまに。
おるってさ、なんなん?
まあ、衝撃をくらいたくないっていうか。
え?それってな?
違う違う、それってさ、たぶんガンガンって岩とかを乗り上げるときにお尻を上げて、お尻に衝撃が来るようにするの分かるんやけど。
はい。
普通の道路で立ち乗りみたいな。
うんうん。
バイクで。ある?
あるんじゃない?なんか例えばさ、前を走ってる車がまあ、じゃあ30m先にいましたってなって。
うん。
その車が走ってるときにさ、こう竹揺れがあったときに、あそこ段差あるんやろうなって分かるわけ。
うんうん。
その、普通の道路でもね。
うん。
で、そこだけちょっと衝撃くらいたくないから立ち乗りしようかなみたいな。
あーの、事前準備ってこと?
うん、じゃないかな。
あー。
あとはもうアピールよね。俺バイク乗ってるぜっていう。
あー。あれな?私ってさ、バイクって自分が運転は原付きしかしたことないんやけど。
うん、僕も。
ね、原付きのバイクさ、こうハンドルをさ、こう手前にくるって回したら進むやん。
で、戻したらちょっと遅くなるやん。
うん。
あれさ、立てた状態でさ、こっちに回した状態で立てることって難しくない?
うーん、なんか回して、で、もう一回持ち直したらそのまま回った状態で持てる。
おー、そういうことね。
いや、シンプル。
で、あとはな、私が思った立ち乗りしようる人は、風邪を受けたいんかなって思う。
俺は風邪ってなっとるの?
そうそうそうそう、風邪に抵抗していくぜっていう気持ちで、やっぱりバイクに乗っとるからには風邪を受けていくぜっていう。
あー、あの、ジョッキーみたいな感覚なんだな。
あ、あの、馬のやつ?
そうそうそう、競馬とかでね、馬に乗ってる人みたいな。
はいはいはいはい、こうパッカパッカとお尻上げてるよね。
あんな感じだね、なんか。
そう、かもしれん。
なんかそういう、バイクとか自転車に関する人たちの心情が全然わからんかったけん、改めて考えてみたっていう。
答えはあったんですか?
いや、特にはなかった。
あー、ないわな。
僕でもサドルの話聞いたときに、わんちゃん持ち主がサドルだけ持ち運んでる可能性あるなと思ったね。
あ、えーと、自転車をパクられるために?
そう。
あー、それはあるかもしれんな。
これパクってもサドルないしなってなるかもしれんし、もっと言えばサドル取られてるのにこいつ自転車まで取られたらかわいそうやなってなるかもしれん。
09:04
あー。
こけんみたいな感じ?
そうそうそう、もうこれ以上この子に何もしないでくださいっていう状態になるから。
あー。
でもさ、想像してみて。
なんかバイクというか、マウンテンバイク乗ってる人ってさ、なんか私のイメージ男性なんやけど、男性ってさ、カバンあまり持ち運ばんやん。
はい。
で、サドルだけさ、棒のとこ持ってた。
サドル持ってさ、出勤とかさ、遊びにさ、ご飯食べに行ったらさ、めっちゃ面白くない?
いや、そういう人はちゃんとな、ジュッグサックみたいなの背負ってるから。
あー、背負っとる。あそことか自転車やもんね。
そうそうそうそう。
あー、あそこそこ。
その中に入れたりだけか、もうずーっとさ、なんかもう、剣みたいな感じで持ってるだろう。
そんなことはない。
それを持った状態でスタバとか入れん。
剣とか、箱とか、盾とか。
そこそこ。
騒いだ場合は、そのサドルに乗せるけん。
で、飲むん?
そう、飲む。そのまま飲む。ちょっと滑りそうになるけん。
サドルのめちゃめちゃいい活用方法やん。
そうね。
そう、そんなこと考えよったんですよ。
平和ですね、今日も世界は。
そう。
そうやね、確かに。脳内平和やわ。
そうね。
うん、マジで。
いやー、そんなあさくんに聞きたいことがあって。
はい。
これー、もう、なんで考えだしたんかわからないけど。
いっぱい考えるね。
そう、考えるって言っても、あたしってさ、考えだしてもすぐさ、考えることやめるんよ。
はいはいはい。
だけんこそ、いろんなこと考えるんやけど。
ただ、それを深く考えるわけではなく、浅く考えただけで、
思いつき?
そうそう、まるまるわさびのネタとして持ってくるけん。
私から深い話は聞けんと思うので。
はい。
軽い、こんなこと考えたい。思い浮かんだことって言ったらいいかな、逆に。
そうですね。
考えるというか、思い浮かんだことが、
友達って何?っていうのを思った。
友達って何?
友達って呼ぶ相手の定義。
まあ、難しく言った定義。
なんかそれ、あたしあんまりわからんくて、
結構、すぐあたしは友達って呼んでしまいがちではあるんよね。
はいはいはい。
なんか、一回でもプライベートというか、
遊びに行ったりしたら、もう友達なんかなと思っとったんやけど、
なんか、だんだんそれは違うかなって思ってきて。
でも、例えばさ、もう何年も会ってない友達もおるわけや。
12:00
おるね。
しかし、毎日連絡登場って、もう友達じゃない人もおるかもしれん。
だけ、なんか、そこらへんってどういう人のことを友達って言うんやろうなと思って。
確かにね、その境界線はあるもんね。
その、知り合いか友達か、職場の友人じゃない、職場のスタッフとか。
仲いい人、仲いい人とかはおるけど、
友達かって言われたら、ちょっとなんか難しいよね。
うん、そうね。
でも、一緒に旅行行ったら友達とかあるんかなとか、わからん。
うん、家にいれたら友達。
んー、何やろう、中学校とかさ、高校とか、その学校系に関しては大体全員友達や。
あー、そやね。あのー、そうなんよ。
同級生って、友達っていう分類にしてしまう。
そうなよね。
でもさ、そんなに仲良くない人もおるわけや。
うんうん。
でも、友達って言うわけやろ。
そうね。
それも変な話よね。
うん、顔見知りって紹介するのも変やしって。
うん。
一番その、わたかまりが生まれないっていう意味では、友達って紹介したりとかさ、
うん。
するのが自然というか、何のごたごたも起きないんじゃないかなと思う。
そやなー。
でも実際自分が友達と思ってるかどうかまた別やもんね、それって。
そうそうそうそう。
うん、相手の交渉じゃなくて。
うん、なんかさ、だってさ、職場の人でもさ、よく遊ぶ人とかおるやん。
うん。
よく飲みに行ったりする人でも、
でもそれって、普通に考えたらめっちゃ遊びに来るけん友達じゃんって思ったり、
でも紹介するときは、あ、同僚なんよねーとか。
うんうん。
言うやん。
なんか、難しいよね。
僕は今考えとったんやけど、
うん。
自分がフィーリングが合えば、
うん。
一回もご飯行ってなくても友達やし、
うん。
何回もご飯行ってるけどフィーリング合わなかったら、
うん。
知り合い。
へー。
それってさ、フィーリングが合わんって、自分の中でしかわからんやん。
うんうん。
例えばさ、相手がさ、相手がひたくんのことを友達なんですって会った人に紹介しとったら、
あ、友達ですってとりあえず言うやろ?
言う。
でも気持ちの中では、まあ友達ちゃうけどね、みたいな感じ?
いやいや、そんな悪い人間じゃないよ。
15:00
あ、でもね、そうか。そういう意味では、
どっちかが友達って認識した前で友達じゃないかなと思うね。
あ、そっか。じゃあそっかそっか。
自分がそう思ってなくても相手が友達って言ってきたら、
あ、これは友達関係なんかっていう風に、
うん。
あの、するってことね。
そうそうそうそう。
えっと、こっちが友達って認めん限り友達じゃないってことはない?
ないね。
うんうん。
相手が友達って言ってるんやったら、
じゃあ友達って言うくぐりでいいよっていう。
あー。
でも逆にさ、結構こじらせとる人とかは、
もともと友達だったとしても、
なんかことがあったときに、もう友達じゃないみたいな。
あ、そんな人おる?
おる。
えー。
そう、だってそういうの見たら、
あ、友達っていろいろやなーって。
で、私もあったんが、
一時期めちゃめちゃ仲良くて、
毎月のように一緒に二人遊びに行ったりしよったのに、
うん。
突然って言うとあれやけど、
喧嘩したとかじゃないけど、遊ばんくなってしまって、
うんうん。
で、連絡も取らない状態がずっと続いてったら、
なんか、あーもう私って友達じゃなかったんやなー、
とか思ってしまう。
えー。
え?
僕も思わんな、それ。
あ、それは思わん。
うんうん。
なんか、一時停止してる状態というか。
はいはいはいはい。
僕も、えーっと、一緒に暮らしたり、
暮らしたりって言っちゃうな。
うんうん。
一緒に、まあ生活を共にしよった友達がおったんやけど、
うんうん。
吉田君です。
うんうん、吉田君。
はい。
あー、そっかそっか。
まあ2ヶ月ぐらい居候させてもらったりとか、
まあ常に一緒におったんですけど、
うん。
でも、その居候終わってから、
全然、もう全く連絡取らなくて。
うんうん。
で、彼これもう15年ぐらい経つんですね。
うん。
でも、僕は未だに友達だと思ってほしい。
うん。
ただ、連絡を取り合うことはない間からというか。
連絡先は知っとん?
知っとる。LINEも入っとる。
あー、そういうことか。
うん。
あー。
なんかその、連絡頻度の濃さで友達を測るとかやったら分かりやすいけど、
うん。
なんかそうじゃないや、それって感情の話やったり。
あー、そうか。
うん、15年連絡取ってないけど、僕の中では友達やし、
まあ相手がどう思ってるかは分からんけど、
うんうんうん。
まあ今会っても、前と同じように接することはできるやろうなって自信はあるし。
あー、そっか。
なんか私の場合、結局こう密度濃い時間を過ごしちゃった友達が、
うん。
まあきっかけとして全然連絡取らなくなって、
で、もうほんまに何年も連絡取ってなかったら、
まだね、そういうちっちゃい頃からの幼馴染とか、中学校一緒で地元が一緒とかだったら、
18:06
また会ったりする可能性は高いけど、
全然大人になってから知り合った相手とかだったら、
なんかもう二度と会わんのやろうなーって思ってしまうよ。
うんうん、分かるよ。二度と会わん可能性はあるよね。
ある。あるけどやっぱりそれでも、
友達でたまにどこかで遭遇した時に声をかけ合ったら、
友達なのかな?自分がどう思うかっていうところではあるけど。
そうね。久しぶりに会った時にお互いが暇な状態でね。
うんうん。
おー久しぶり、飲みに行こうぜみたいな。
うんうん。
ができる人が友達じゃないかな。
あー。
私久しぶり人見知りするよね。
分かるよ、するよ僕も。
でも飲みに行こうぜって、相手から言われたら行くって面白いけど、
うん。
自分からは言えない。
でも相手から言われたら行くって人が友達じゃない?じゃあ。
あーそっかそっかそっかそっか。
うん。
確かに。それはあるな。
そうね。
僕らお互いさ、県外に住んだことあるやん。
うんうん。
今は同じ香川っていうところに住んでますけど、
僕もともと高知が出身やから、
引っ越しで県外行くってなったら、
2つ目かな?県としては。
うん。
なんやけど、
例えばあおいちゃんさ、沖縄住んどったやろ?
うん。
そん時の友達おるやろ?
沖縄に?
そう。
沖縄に友達はいません。
あーごめんなさい。じゃあこの話は仲直りしますね。
でも確かに沖縄住んどった時に、
うん。
遊びに来てくれたりとか、
はいはい。
ここから帰ってからもまた連絡届る人とかって、
うん。
ちゃんと友達やなって思える。
そうね。
うん。
し、その時に遊びに来てくれても、
やっぱり環境の変化とかでも、
5、6年ぐらい連絡届なかったんかな?
うん。
っていう子も、
久しぶりにこの間、
ほんまに久しぶりに会って、
で、そんな子も、
やっぱり向こうから連絡してくれるってことは、
友達って思うよ。
あー。
で、会ったら変わらず、
なんか、喋ったりできる。
うんうん。
っていうのは、友達だなって思う。
そうね。
で、例えばじゃあ、
あおいちゃんが沖縄に旅行行った時にさ、
うん。
旅行来たなーって、
やることなくなった時に、
あ、誰かに連絡しようかなって思い浮かんだ人が、
友達だと思うよね。
あー、なるほどね。
うん。
あ、そういえばあの人住みよったなみたいな。
うんうんうんうん。
僕も関西とか住んどったけど、
21:01
うん。
今多分関西旅行行ったら、
誰とご飯行きたいかなーって考えたりするんやけど、
うん。
そこで思い浮かぶ人は多分、
友達だよね。
あー、そやなー。
うん。
なんか私はそれが、
作れんかったけど、
でも、
別にそれは嫌なことではなくて、
うん。
それもそれでよかったこと。
うんうんうん。そうね。
うんうん。
あとはなんかさ、
友達って思っとる関係の人でも、
うん。
私の中でね、
言いたいことを包み隠さず言える人が、
私、ちゃんと心を全部開いて仲良しな人って思っとったんやけど、
うんうん。
なんかそれはそれでちょっと違うなーって、
ここ数年思っとって。
あー、わかるよ。うん。
なんか気兼ねなくほんまに嫌なこととかされたら、
それ嫌やけーんとか、
うん。
言える相手がほんまに心開いとって、
気が許せる人ってほんまに思ってたけど、
うん。
でもそれってほんとに有名な、
親しき仲にも礼儀ありっていう言葉が示すように、
仲良いと思っとっても言ったらいかんこととか、
言うべきではないこともあるなーっていうのは、
もうほんまにこんな年齢になってますけど、
今更ながら学びましたね。
そうですね。
しかもこれは年齢関係ないよね、お互いの。
そうそうそうそう。
うん。相手が何個上であろうが何個下であろうが。
うん。
そこをわきまえてる人だと、
こっちも言いたいこと言えるし、
うんうんうん。
向こうの話もすんなり聞けるし。
うん。
っていう腹割った関係が友達やな、確かに。
うん。
もちろんね、さっきアオイちゃんが言ったみたいに
オブラートに包むっていう技術がある上でね。
うんうんうん。
アオイちゃんはそれ思った。
あとはまあやっぱり、
どこか一つの部分でも尊敬する部分。
うん。
みたいなのが友達にも必要やなと思って。
うん、すごくあるね。
うん。
でもそういうのを見つけれたりとか、
知る人こそやっぱり仲良くしていきたいなって思うし、
そういうところを真似したいなとか、
うんうん。
取り入れていきたいなって思うことがやっぱり友達の第一歩やし、
人付き合いの第一歩かなって思う。
うん、そうね。
うん。
勉強できる点というか。
うんうん。
いいなと思ってて、
真似したいなと思うところもあるし、
真似できるなってところもあるよ。
ある。
うん、なんかそういうさ、
スペシャリストじゃないけど、
うん。
特技、個性を持ってる人とかは惹かれやすいね。
24:05
そやね、確かに。
ちょっと人と違うところというか、
一歩ね、こう抜きに出てるところ。
うん、なんかね、この、
そうね、リスペクトがあると友情は成立しやすいって言ったら言い過ぎやけど、
友達と思ってる人を思い返すときに共通してるのは確かにその尊敬というか。
うんうん。
全員にあるな。
うーん。
この人ここすげーってはっきり言えるというか。
うんうんうん。あるあるある。
うん。
やっぱりそういうところがその人の好きな点でもあるやん。
うん。
世間そういう好きな点を見つけられてる人がやっぱり友達とかでずっと付き合っていきたいなと思える。
うんうん。
っていうのはあるよね。
ある。あるけど不思議なことに僕、中学校とか高校とかの同級生とかの友達今ほぼおらん気がするな。
へー。でも意外やな。
会えば喋るけど多分。
うんうんうん。
でも、今現在友達って言われて頭に思い浮かぶ人ってそんなに多くないなと思って。
でもさ、校地帰ったりしたらさ、ご飯行ったりとかする人おらんの?
おるけど、それはなんか学生時代じゃなくて社会出てからの友達というか。
ほー。
あんなにいっぱい接する機会があったわけやん、学生時代って。
うんうんうん。毎日のようにな。
そもそも1クラス30人40人とかおって、で5クラスとか6クラスとかあって。
で、その1学年だけでも200何人とかおったわけやけど。
まあまあまあ、もしくはやな。
その中には別にでも一緒にご飯行きたいなって思う人あんまり見当たらない。
あー、そうなんや。
よりも、やっぱその、職場とかさ。
うん。
10人20人とかの。
うんうん。
狭いコミュニティとかの方が関係が密になるんかな。
あー、でもそうかもね。
うん。
だっけ、あるよね、学生時代の人とかも、でも学生の時にはなかった。
なんで、やっぱそういう人たちも成長しとるわけやん。
だっけ、今あったら楽しくてこう、ね、飲みに行ったりする、遊びたいって思う間になるんかもしれんけど、
その時はそんなに思わんかったっていう。
そうね。
まあまあ、違いを楽しめるっていう点ではね、いいかもしれんけどね。
うん。
めっちゃでも、やっぱり大人になるにつれて変わっとるよね。
うん。
きっとね。
そうなんよね。
その変わり幅がさ。
うん。
お互いのおもろいって思える幅の中に収まってるのがベストよね。
あー、そうやね。
ちょっと超えすぎとっても。
うん。
いかんよね。
27:00
そうなんよね。
なんかそういう心当たりある?
いやいや、なんとなく今思っとるだけやけど。
なんかマジで、あたしこないださ、同級生の友達と飲みに行っとって。
うん。
で、その同級生の友達がまた同じ小中学校の同級生を呼んで飲み寄ったんやけど、
その私呼んでくれた人とはもう何年ぶり?
20歳の時に同窓会したぶりだったんや。
ほいほいほい。
で、なんかもうこっちも酔っ払っとるし、あっちも多分酔っ払っとるし、
そんなになんかもう同級生感はもうなかった全然。
うん。
なんかほんまに知らん人って感じ。
はいはいはい。
そう、やっぱりでも会わんかったりとか、思い出しもせんような相手やったけんさ。
うん。
なんか、あぁこんな感じか、久しぶりに会ったら。
みんな歳とっとるなっていうこう、懐かしさはあるけど、そんな感じやったけん。
うんうん。
なんかちょっと考えたな、なんかこう。
うん、距離を感じるよね。
そう、距離感じるし、またその人と遊びたいとかはなかったな。
いやわかる、そうそう。
そうなる可能性はあるよね。
ないよね。
うん、わかるわかる。
そうだよ、たまたまそういう機会で出くわしてぐらいはめちゃめちゃいいけど、
会えていきたいはないなーって思った。
うん。
そうね、だから多分その、僕らの好きなこの輪の中には入ってなかったっていうたまたまね。
うんうんうん。
っていうだけやから。
そうそうそう。
うん、そうやった思う。
うん、まあね、その人が悪いわけでもないし、こっちが悪いわけでもないけど、
そう。
うん、次はないなってなるようで。
うん、そう。
フィーリングもあるやろね、そこにも。
うん、そうそう。だからほんまにそうね、フィーリングやと思うね。
うん、やっぱりそういうこう、第六感じゃないけど、
うん。
あるよなー、なんか空気感というか、持っとる空気感がアワワンとか。
話もそうやけどね、やっぱ一番は空気感かなーと思った。
そう。で、この友達になった後に思い返した時に、
この理由の後付けがちゃんと出てくるから不思議やなと思った。
そうよね。わかるよね。わかる、うん。そうそう。思うもん。やっぱりね。
仲良くない人に対しての理由の後付けはね、難しいけど、仲良い人に対してはね。
難しい、うん。ない、ないもん。
ないよ、そうない。
ない。ないし、一瞬思ってもうすぐかき消されるような理由付けは、やっぱ真実ではない。
そうですね。
そう、なんかいろいろあるよね、そういう。
うん。
まあでも、いいよね、友達って。
そうですね。
うん、すごいいいと思う。なんか、いらない、いらないって言うとあれやけど、
30:02
うん。
なくてもいい存在って、やっぱ家庭とか持ち出したらさ、
友達関係で別にいらんかったりする場合もあるやん。
でも、ちょっとこういろんな世界があるっていうのが大事やなと思う。
こう、生きていく上で楽しめるっていうの。
うんうん。
いろんな友達がおって、その人と時間を共有することによって、
その人たちからいろんなことを学んだり吸収したりして、
はい。
それが自分のね、成長につながるかなと思いましたね。
はい、素晴らしい使命だと思います。
本当ですか?ありがとうございます。
はい、ではこんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでは、Podcastの他にTwitterやInstagramでも発信しております。
いろいろと更新しますので、ハッシュタグ〇わさでコメント待ってます。
フォローやコメントをいただければとても嬉しく励みになりますので、
ぜひプロフィールから飛んでいってくださいね。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
はい、どうでしたか?友達の話。
友達のことって、また話長くなるよ。
たまにね、考えたりするよ、私。
でも結局、同じこと繰り返したりするじゃん。
やっぱり切っても切れない縁が友達やなって思った。
いいですね。
うん、本当に。
僕は友達になった後に、なんで友達なのかなって考えた時に、
こういう特徴があるんやなとか思うんやけど、
逆にそれを思い出してからは、
この人、あんまり話は合わんけどこういう特徴好きやなっていうのを見つけて
友達になることがあるね。
そうなの?
うん。
すごいね。
もうちょっとね、歳とってきておもろいなって思う時くらいね。
でも友達になろうと思ってなれるのが、
ひさくのコミュ力の高さというか、
なりたいと思ってもなれん場合もあるやん。
その場合はね、諦めるけどね。
そうですか。
どんどんどんどんとのましいと思われるような行動をしてますね。
なるほどね、そこですね。
ギブですね、ギブ。
ギブですよ。
ギブひさですね。
ギブひさ。
はい、ありがとうございます。