1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #36 引力のある人間になりたい
2024-03-31 45:12

#36 引力のある人間になりたい

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みんなが憧れるあの人も、別の誰かに憧れて動いてんだナってワケ。

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00:00
え?人にも引力というものが、あるだって?
あるんですかね?
え?何で?何ですか今?何?何か起きたよ。
びっくりした。何か違うラジオ始まった。
何か起きた。
違うラジオ始まったかと思った。
人にも引力というものがあるだって?
おい、引力。はいはい。
引力。
前回の話ですか?
あの、前回の話ですね。
うんうん。
え、まず、え、ボツ?ボツですか?
いや、行きます?
いいと思う。
ボツか、行くか?
行こう。
やった!やった!
これ、あの、ドラゴン桜の最初の入り意識しました。
誰がわかるんだよ。
そのオマージュ誰がわかるんだよ。
いや、ドラゴン桜の大体の話数こんな感じ。
え?そうなの?最初の?
え、そうだよ。
最初の?1というかその、あの、ヤマピとかの時のやつの話?それともコミックス?
コミックスかな?
2、あ、ドラゴン桜2のコミックスかな?
2のコミックスなんて誰も読んでねえよ。
え?勉強したくない時は勉強しろだって?みたいな。
あー、なるほどね。わかりやすい。
わかりやすい。
そう、前回の引きがあって、それに対する、こうなんか、主人公の、少年たちの、え?みたいな。
あー、あんのね。
リアクションから始まる。
あー、あのー、なんか、校舎のコマがあって、吹き出しだけ出てる的な。
キャラは出てないけどみたいなね。
俺あの入り大好きなんだよな。
でも想像できちゃうよな。
そうなんですよ。で、ちょっと本筋戻すんですけど。
えーと、前回は、まずアンボが、人は変われるのかという問題を出してきて。
まあどうやらターニングポイント、人との出会いとか縁に、まあ変わるタイミングがあるんじゃないかな。
で、えーと、そもそもその縁って自分でコントロールできるのかどうかっていう話になった時に、
自分自身の、えーと、引力、人を引き寄せる力みたいなのを上げないと、縁って良くなってかないんじゃね?みたいな話まで発展して、最終的に。
人の引力ってじゃあなんだよっていうところで引いてましたね。
あーそうですね。どうやったら、縁を縁に出会えるような人になれるのかみたいなことだよね。
引力ある人間になれるのかっていう問いで終わってきました。
なるほど。
はい。じゃあ今日はそれを深掘っていきたい。
はい。
いったんタイトルコールしようか。
はい。えー、第36回俺はそうは思わない始まります。
お願いします。
はい。えー、この番組は何かと俺はそうは思わないと言いがちな2人が日常的になったことについて、変形を交えながら、えー、再定義していくポッドキャストです。
03:04
お願いします。
はい、お願いします。
アンボーです。
ねもとでーす。
引力。
これはもうなんか、考えてきた?
そうだな、やっぱ、どういう人に俺がそもそも引力というか魅力を感じるかなっていうとこで、やっぱなんか、なんだろうな、目的意識というか、思ってやってる人はやっぱ魅力的に見えるよなと思ってて、
まあ例えば、あのまあ自分はこうなりたいからこれをしてますって人。
うん、わかりやすいぞ。
うん。
そうなんだよな。
が、やっぱり。
本当にそうなんだよな。
うん。
うん。
なんだろう、そのゴールに向かって走ってる人がやっぱかっこよくというか魅力的というか人を引きつける感じの。
感じがするよね。
うん、するかなっていうくらいだね。
うん。
あー、いや結構当たらずとも当たらずというか俺もほとんど同じで。
あ、そうだよね。
ほとんど、ほとんど同じこと考えてて。
うん。
なんかまず引力って。
はい。
こう、一旦引き寄せる力。
うん。
その人が持つ。
うん。
引き寄せたり、えーと人を巻き込んだり。
うん。
影響を与えたりする力だと思ってるんですよ。
うん。
うん。
で、それってじゃあなんなんって話なんですけど、なんか魅力はまたちょっと話違うなって考えてて思った。
はい、確かに。
どう思う?
わかるよ、そのやっぱ引力って引き込む力だから。
うん。
なんかその人が目指してるものとかがないとその引き込まれようがないというか。
わかる、その人が目指してるものありきでなんか魅力ってあるじゃん。
うん。
その中に。
そうだね。
なんかそれがないとまず引き込まれようがないは間違いなくて。
一般人だとそうだと思うよ。
なんかやっぱ時に何の目的もない人に魅力を感じることもあるよ。
うん。
だからなんかそういう人はちょっともうなんだろう才能の領域というかもう天性のなんだなみたいな人はやっぱいると思うんだけどそのなんか話し方の間合いとか。
うん。
そういうところでね。
そう、醸し出してる雰囲気とかがなんとなく気にさせるというか人を引きつける人っていると思うんだけどやっぱそういう人はもうそういう人なのかなと。
天性のやつか。
そうそうなるとかっていう話じゃなくてなんかまあ持って生まれたものというか育ってきた環境なのかなと思うからまあ今ここで話す人の引力ってどうやってつけたらいいんだみたいなとこで言うとやっぱり。
06:13
我々が目指すべきところだもんね。
そうそうそう。
これから。
我々一般人、一般人が。
もう天性じゃないやつだからね。
そう、何も持たざるものの引力のつけ方はやっぱその何か目的意識というか何かを目指しててなんかそのために必要な人が引き寄せられてくるみたいなイメージ。
ですね。
分かりやすいですね。
うん。
そう、俺もめっちゃ同じだと思っている。
そうだよね。
めっちゃ考えてきたから発表していいですかちょっと。
はい。
お願いします。
めっちゃ考えてきた。
あのほとんど同じなんだけど。
はい。
でさっき言った通り巻き込む、巻き込む影響を与える引き寄せる力だと思っています。
うん。
これってじゃあ人の引力って何かざっくり言うとエネルギーがあるやつだと思ってるんですよ俺。
あー。
なるほど。
ね。
でこのエネルギーってどういうことかって言うと本当にざっくり言うと矢印のことです。
あー向かってる先というか進んでる方向がある。
AからBに行こうとする運動のこと。
はいはい。
矢印。
確かに。
矢印ね。
もうこのエネルギー、矢印が人を引き寄せる巻き込む影響を与えるにすごく関与していると思っていて。
であいつにならついていこうとかこいつについていきたいとか。
うん。
あいつならやるだろうみたいな力が発生した時にその人の矢印から引力が発動したと言えるんじゃないかなというのがまず一個。
あー。
確かに。
そう。でその引っ張る矢印が強ければ強いほど他の人の人生をもう変えるやばいエネルギーになっちゃう。
あーその人をその人ごと引っ張るというか。
そうそうそうそう。
あーなるほどね。
他の星も引っ張っちゃうみたいな。
うんうんうん。
引力ってなんか星とか宇宙とかで使われる単語なんだけど。
うん。
例えば分かりやすくて一番引力ある人間が太陽だとすると。
はい。
太陽だって動いてるじゃないですか。
はい。
なんか矢印があるじゃん。
はい。
それに集まってきた他の惑星たち、木星とか土星とかさ金星とかがさ。
うん。
ぐるぐる回ってさ。
うん。
構成になってくわけじゃん。
うん。
これがやがて太陽系っていうなんか一つの運動の塊、謎の集団になるわけじゃん。
うん。
組織になっていくわけね。
でこうやってなんか組織、そう組織集団チームが出来上がっていくイメージ。
うん。
なので、まあ太陽がある。
あー。
太陽一番こいつに引き寄せられるぜみたいな。
うん。
やつが一番エネルギーあるなって思います一個。
09:02
あー。
なるほど。
はい。
いやでもそうだね。
そうだよね。
うん。
でまだちょっと深掘りたいです。
はい。
もうちょっと行きたいです。
はい。
何を考えたんだ。
この太陽、エネルギーを持ってるやつに共通してることは何だという。
もうここについて行きたいって思われるような状態ってどういうことかっていうところなんですけど。
ほう。
どういうこと?
はい。
これはですね。
うん。
これも僕考えた時に出た結論が。
うん。
その人にある種のブランドが存在している状態である。
ほう。
ブランドが存在している。
はい。
人間自体にブランドが存在している。
なるほど。
ブランドがないとついていかない誰も。
なるほどね。
この人に。
まあその。
はい。
魅力っていう部分になるってことなのかなそれは。
えーとね、このブランドも魅力とはまたちょっと違うなと思っていて。
違うな。
ほうほうほう。
えーと、じゃあブランドがある状態っていうのはどういうことかっていうと。
うん。
その人が過去現在どんなことをしていて、えーどんな考え。
うん。
考えっていうのは思想、理念、価値観とかその辺を持っていて。
で、どんな場所を目指しているか。
うん。
これはもうベクトルとか矢印の話。
うんうん。
何になりたいかとかの話ね。
うん。
この3つ。
現在過去どんなことをしていて、どんな考えを持っていて、どこを目指しているかが誰から見ても分かること。
あー。
いろんな人から見えること。
これがブランドがある状態だって思うんですけど。
はいはい。
これ、これが認知されてる状態ね。
うん。
いろんな人に。
うん。
で、例えば無印良品。
うん。
どんな、現在過去どんな商品売ってました。
うん。
どんな企業理念持ってますか。
えー、どんな場所を目指してますか。
うん。
多分無印良品行ったことある人だいたい分かる。
うん。確かにね。
なんとなく分かるじゃん。
うん。
なんか。
共通認識はあるよね。
目指してそうだよねみたいな。
うん。
なんかそれが結構割と人にも言えるんじゃないかなみたいな。
あー。
どうでしょう。
なるほどね。
その、まあブランドに魅力を感じるか。
で、まあ自分もそうなりたいだとか。
そうそう。
なんかいいなと思ってくれるブランドについていきたくなる。
まあ使いたくなるみたいなことか。
そう。
この人についていきたくなる。
あー。
この人のこと知りたくなるとか。
うんうんうん。
いやでも確かにそうかもな。
みたいな。
うーんはちょっと思っていて。
ブランドね。
うん。
あー。
なんでモンキーディールフィーに人が集まるのか。
12:03
ですよ。
やっぱ今、今というか現在過去どんなことをしてきて。
今どんな思考で。
どんな場所を目指してるか。
みんなわかるじゃん。
うん。
あの、麦わらの一味もそうなんだけど。
うん。
読者の俺らもみんなわかるじゃん。
うーん。
だからルフィにみんなついていくんだよなみたいな。
なるほどな。
イメージなんだけど。
漫画の多すぎる。
いやでも。
もうこれでしか考えられない。
はい。
なんかなんだろうな。
今だいぶこうロジカルに。
うん。
そのブランドってそういう目的だったり。
うん。
まあどういう過去現在未来にどういう生き方をしてきてっていう話だったけど。
多分まあロジカルに考える人はそう考えないとできないことというか。
うんうんうん。
なんだけどだからそれをこう感覚的にやってる人。
うん。いるね。
がやっぱよりなんていうんだろう。
その人ならではというか。
うん。
そのなんつーんだろうな。
まあそれを考えてるってことは割とこう引力をつけようとしてるというか。
人を巻き込もうとしてる。
うん。
本当にだからブランドなんだと思うんだよね。
ブランドを作ろうとしているみたいな。
そうそうそうそうそう。
うん。
だからやっぱまあ人間だとよりこうナチュラルに感覚的にやれてる人の方が。
うん。
なんか俺は結構魅力を感じるかもその。
うーん。
うん。
誰だろう。
えー誰だろうな。
えー素品とか。
あーまあでもまあ確かに。
結構素じゃないあの人。
確かに似たような感じかも。
その多分。
うーんなんか作られてる感じしないよね。
しもふり明星の素品はなんかお笑いが多分。
うん。
なんだっけなんかで言ってたけどお笑いがやっぱめちゃくちゃ好きで。
うん。
やっぱ芸人と面白くあるべきとか面白い人が好きだから面白い人だけ残ってほしいみたいな感覚があるみたいな話をしてて。
はいはいはい。
はい。
だからあれができるんだなと。
あー。
なんか一番こう本、言語化されてはないとは思うけどそのあのメディアとかでね厳密には言ってないと思うけど一番なんかお笑い、笑うとかお笑いとか笑かすことへのなんか。
はいはい。
本質的な部分をまあ感覚でわかってるのかなみたいな。
うん。
だからそこがぶれないからなんかまあギャンブルだったりそのなんつーのこう何でも物応じせず言うみたいなところが。
15:02
そうだね。
やっぱ面白いと感じる人間がやっぱ多くて。
うん。
でもやっぱなんか先輩に対して失礼だろみたいな多分素品に対してそう思ってて素品のことあんま好きじゃない人はいると思うけど。
それはただそのなんだろ無印で言う無印のビジュアルがそんな好きじゃない人とか。
そうだね無印の商品別に足さなかったみたいな人たちのことだよね。
そうそうそうそうそうっていうだけのことであって。
でも確かにそうだねなんかだから素品のそういうのとかってそのロジカルじゃないけどやっぱ。
ありそうだよね。
なんか一個軸がちゃんとある人になるのかなやっぱ。
だって今こうやってアンボ喋っててさ、素品が考えてる思考とか思想とか歪みみたいなの今話せてるじゃん。
あー確かに。
今アンボが客観的に話せてるってことはあいつはあいつはというかあの人はあのみんなにそれをばらまけてるんだよねブランドとして。
確かに。
それ成功してるくね?
これは下振明城の素品だよなみたいなのが共通認識割とあるもんね。
めっちゃそれって引力あるじゃん。
いやあるなー。
すごいじゃん。
すごい。
すごくちょっと話されるんだけど素品の最近さひとりさんぴってやつめっちゃ面白くない?
あーなんか前言ってたね。
あのー。
ひとりさんぴ。
あひとりさんぴ?
あーなんかニュースについて言うやつ?
そう。
そうそうそう。
おたししますの次に出てきてるやつ。
なんかいいこと悪いことその賛否両論の賛否を言うってやつだよね?
そう。
どっちも言うやつ。
はいはいはいはい。
あの水原一平さんがさー賭博しちゃったニュースみたいなのあるじゃん。
ダメだけどわかるよみたいなやつ?
そう。
ダメだけど。
いやダメだそれはダメだよ。
ただー!っていう。
ただー!
ただー!って面白い顔して。
次に真逆のこと言う。
うんうんうん。
あの一連の流れ面白すぎるだろ。
うんうん。
確かになんかちょっと見たことあるわ俺もそれ。
あるよね。
おもろい。
あれは最近ちょっと面白いですね。
だよなー。
それ素でやれてる方が。
うん。
より強い。
なんか人間、人間味があると思うんだよねやっぱ。
わかるなーでも。
ちょっと。
いやーちょっとでもわかるなー。
なんかー。
これ。
これわかるなー。
大の。
でも大、大で言うと。
大ってやっぱロジカルというかに、
基づいてまあいろんなことをやってて。
うん。
で、まあそれがなんだろう今の結果をね。
生んでくれてると思うんだけどいろんなことを。
うんうん。
やっぱ大のそのまあブランドってまあ確かにでもそういうところ。
18:02
あのまあ。
はいはい。
勤勉であってちゃんと全部に目的があってそれを成し遂げていくみたいなね。
はいはい。
のがまあ大のブランドだと思うんだけど。
でも。
はい。
大のなんか人間味ってそのなんか。
はい。
真面目すぎるがゆえのなんか馬鹿さみたいな。
はいはい。
そうだったりすると俺は思ってんだよなんか。
馬鹿さ。
お前そこまで真面目なみたいなところだったり。
いやそれはもうロジカルに行きすぎてるみたいな。
そんなのもっと言語化、何でも言語化しようとすんなよみたいなところが。
はいはい。
なんか大の人間味だと俺は思ってて。
うん。
だからその。
いやだわーその人間味。
飲んでよいいじゃん。
そのだからブランドだけに引っ張られる人。
まあ仕事とかだとね。
もちろんその仕事に関することだったらそれに引っ張られる人いると思うんだけど。
第一人として考えるとその人間味も含めて引力があると思ってる俺は。
うん。
だから必ずしもブランドとは一緒じゃないかもしれないな。
人間ってなるとやっぱり。
そうか。
ああなるほどな。
無印になんかそういうとこがあったらでも嫌だもんだって。
確かに。
それは違うだろってなる。
うん。
無印にねなんか抜けてるとこあったらいやここまでやり切れよとか思うけど。
うん。
ブランド本当のブランドにねあったら。
でもやっぱ人ってなると。
そこまでか。
なんか人間味。
そこまでガチガチに詰めてかなくても。
いいんじゃないか。
人間味。
人間味は必要か。
だってそれこそルフィってやっぱ人間味すごくない?
ルフィは計算してないからそもそも。
まあまあそうだな。
それがそうだね。
うん。
あれはアンボで言うところの天才ですから。
そうだね。
なんか一個一個の発言がもうそのブランドになっちゃってるみたいだね。
なっちゃうぐらい天才なんですよあれ。
何も計算せずに集まっちゃうから。
そうそうそう。
天性のもの。
太陽ですね。
ただああいう感じだよね。
いやあれはでも目指せないよ。
あれは今から目指せるもんじゃないので。
だからでもその自分の人間味を分かってる人ってのもなんかそれはそれで面白いのかどうかもちょっと微妙だよね。
人間味を分かっちゃうとなんかしらけるもんね。
そうそうそうそう。
途端に。
うん。
本人が分かりすぎてるとね。
だから自覚してない。
だからやっぱそうなると結局その持ってる。
うん。
元から持ってるものにもなってきてしまうのかもしれない。
ちなみに言うと俺自分のこと真面目すぎるって思ってないからね。
21:01
いやお前は楽しんでるつもりなんだろ?
いやでもおもろいことやってるつもり基本的には。
それはもうお前だけ。
自分が面白いと思ったことしかやってない。
そうお前だけだよ思ってんの。
いやいやいやいや。
やってるやつ。
そんなことないよ。
なんか周りから見たらうわぁラジオ2個もやって原作者までやって
それで編集者に応募までしてすごいアクティブな人だなぁみたいな。
偉いなぁいろんなことに目を向けてって思ってるよ。
落ちたけど落ちたけど。
いやいやでもその挑むっていうことに
うわすごいな自分はそんなにこうアクティブに動けないなって思う人は
やっぱ多くいると思うし
それでそこにある大のブランド力はやっぱり行動力勤勉性だったりってとこだから
大が楽しんでるかどうかとかもう視野に入ってこない。
なるほどね。
まあでも矢印はあるって感じ。
そうそうそうそう。
そこに矢印はある。
だからより大の魅力を知ってもらうためにはやっぱ
その真面目すぎるがゆえのなんか変な感じの部分が
いやでも今回冒頭変にできてよかったけど。
あれもそうだねあれもなんかなんか
真面目すぎるがゆえの変な感じになって
なんかドラゴン桜の意識しましてとかその意識してる奴とか言うなよとか
何かを意識しなくてもいいだろうとかその
いいだろう。
あのシステム大好きなんだよ。
どっかやっぱねそのなんか真面目さが出てるんだよな
っていうところがやっぱ大の魅力の部分と
繋がってる引力の部分みたいな感じだと思ってるんだよな。
安保はどうなんですかね。
安保のブランド力はなんなんですか。
何なんだろうね。
あー俺のブランド力?
なんか魅力は結構そのあるのよその魅力みたいな部分その
ツッコミが上手いみたいなところとかこう
うんって感じじゃねえけどまあとりあえず聞きます。
人の弱み見つけるのが上手いとかあるじゃん。
めちゃくちゃ意地悪な部分だろうそれ。
言いまかすのが上手いとか。
それ魅力か!攻撃力の話じゃねえか。
歌が上手いとかあるんですよ。
魅力。
魅力はね。
ブランドってなるってことか。
そうブランドはね安保アーツのブランドをみんなが
えーっと知ってるかっていうとまだまだちょっとむずい気はする。
24:02
さっきの定義でいくと。
やっぱ自分で思う俺のブランドというかは
まあその作り込んだブランドじゃなくて
生きてきて28年間生きてきて
自分のブランドってこんな感じなのかなって思うものは
あの壁がないこととかかな。
壁がない?
そのー
壁がないブランドってある?
あーなるほど。
なんつーんだろうな。
フリースタイルってこと?
なんだそれ。
なんて言うんだろう。
なんて言うんだ。
一旦なんでも聞けること。
あーはいはいはいはい。
うん。
あのー壁ってそういう意味か。
そう。
そういう意味か。
うん。
いやそれはねえだろう。
うん。
あんまならない。
うん。
はいはい。
っていうこと。
一旦受け入れられる?
そう。
何を見ても。
いやその上で。
あー確かに。
その上でいや俺はそれはめっちゃ嫌いだわとかあるけど。
うん。
でも嫌いだからといって否定しない。
嫌いイコール否定じゃなくて。
それは俺が嫌いなだけみたいな。
うん。
うんうん。
うん。
あそうだから否定しないことかな。
否定しないことがブランドかもしれない。
否定しないこと。
否定しないことがブランド。なるほど。
生きてきたブランド。
いやー乱暴って否定発言多く見えるけどな。
このラジオしてる限り。
どうなんだろうな。
俺否定してないよ。
どうなんだろうな。
俺感覚的には。
否定してないのかな。
感覚的には否定。
いや嫌いなものはねたくさんありますよ。
うん。
もちろん。
うん。
もちろん嫌いな。
判断するのねリスナーだからな。
そうだね。
好き嫌いはあるけど。
うん。
好き嫌いはあれど。
うん。
そのもう無しとか否定は。
なるほど。
まあ俺なりには、俺の中ではあんましてないつもり。
それだからそのさっきのブランドの理論でいうところの。
うん。
どんな考えを持っているかの部分の話だよね。
そう。
思想理念価値観の部分だよね。
うん。
うん。
だから俺専門行ってた時、やっぱゴコシタのやつとも仲良くなれたんだろうなと思うんだよね。
うん。
あでもね、アンボーってさ、現在過去どんなことをしていての部分がめっちゃ面白いのよ。
あのこれね、これ多分専門のやつらもそれ知って、で今どんな考えを持っていてどこを目指しているかまで知っているから。
確かに。
おもろいってなるのよ。おもろいについていこうってなるんだけど。
ラジオリスナーはまだそれ知らない。
あーそうだな。
これいつか話す回作った方がいいのかもしれない。
現在過去何があってがめっちゃ面白いから。
あじゃあそれぞれの、それぞれのブランドについてみたいな。
27:03
そうそうそう。
過去編。
そう。
過去編ね。もう、そうだな。
過去現在。
話してきてるからな俺は。
そうだ。
自分の。
いろんな人にいろんな影響を受けていますし。
自分のね過去を基本常に自分の知ってる人に話しながら生きてきてる人だから俺は。
そうそうそう。だからあんなになんか面白がって人が集まるみたいな部分あると思うんだよね。
いや確かにあるかも。
そうじゃない?
いやあるかも。
だってそれ知らないとさ専門学校卒業の時にさ先生たちあんなに力貸してくれなくない?
あ、そうだな。いやマジでそうだな。
ごめんなさいこれ本当にラジオ聞いてる人わかんないと思うんですけどこいつ大学助手席になるレベルで金なくなる大変な時期があったんですよっていう話でした。
そうだね。
うん。
その。
それを知ってるかどうか。
そうだね。専門学校もマジでお金ないってなった時まあ休学を進めてくれてというかまあ判断一つやってくれてまあそれに対してなんだろう成績がどうこうとかもなかったし
こうなんだろうなペナルティ的な休学ではなくみたいなね。
うん。
感じだったしね。しかもその休学したにも関わらず俺卒業政策で最優秀賞取ってるからね。
あーすごい。すごいわ。
だからその。
それはエネルギー強いわ。
それも含めてみたいな。
休学も含めてバックグラウンドとしてなんか見てくれてるみたいなね。
あーでもやっぱそのなんか人ってやっぱストーリーに惹かれるっていうけどやっぱそれなのかな。
あー。
その話に近いのかな。
確かに。
ブランドとかさなんか難しい話したけど。
ストーリーか。
簡単に言うとストーリー。
あー。
その人のストーリーをどれだけの人が知っているのかって話になってくるのかな。
あとその人がどういうストーリー作るか気になるかとかかな。
うん。そう気になるか。これだからどんな場所目指してるかの話よ。
あーそうだね。
海賊王になりたいのか漫画家になりたいのか独立したいのかみたいな話よね。
あー確かに。
その人の持ってるストーリーとその人が作り出そうとしてるストーリーのストーリーに魅力を感じるか。
気になって。
続きを読みたい。
共感して。
続きを読みたいと思うかみたいな。
そうそうそうそう。
それがブランドですとその人が持つ。
確かに。
でそのブランドが強ければ強いほど引力強いよねってなってくる。
あー次この人何やるんだろうとかね。
うん。
確かに。
そうだよね。
人間のブランドってそうかもね。
そのまあもちろん普通のブランドもストーリーとかはあるけど、それよりもっとこう。
うん。
なんかブランドに対してこのブランドは本物のね本物のブランドに対してこのブランドはこれからこの未来どんな物語を作っていくんだろうなんて思わないからな。
30:08
多分。
まあ俺は思ったことないから。
ブランドもストーリー作りって言うじゃん基本的には。
うん。
人間だとよりその人の持ってるストーリーが。
あー。
うん。
確かに。
確かに。
大全然喋んないけどあの大のあのまあ俺の経歴が面白いというのであれば大のあの恋愛遍歴も面白いんですよ。
あーやだな。やだな。
やなの?
やだな。
面白いじゃん。
いやまだ喋りたくないな。
あーそういうことね。
面白いと思うけど。
面白いんですよ。
面白いと思うけど。
それやっぱねそのストーリーね面白いんですよ。
そうでしょうね。
これどう今後大の大のこういう事情はどうなっていくんだみたいなのを確かに聞いてるからな俺は。
一個大の持ってる面白いコンテンツみたいな感覚だからな俺。
うん。
そうそうそう。
それはありそうだよね。
あーでも確かにその人の持ってるストーリーはだいぶ魅力になるかもね。
うん。
確かにその下振明城の素品はこれからどんなストーリー作っていくのかとか。
どうなっていくのか気になるよな。
こういう出来事に対してどうやってこの人物語作っていくんだみたいなの気になるもんね。
うん。
そう大谷翔平とかさ。
あー。
アドとかさ。
どうなってくんだろうはちょっと気になるじゃんやっぱ。
確かに。
そうだね。
アノちゃんとかも。
うん。
どうなるんだろうって。
どこに行くんだろうみたいな。
あー持ってるストーリーか。
ストーリー。
じゃあいいストーリーを作っていく?
人になる?
あーいいストーリー。
いいストーリー使う。
うーん。
そうだね。
応援されるようなストーリーであればあるほどいいって感じかな。
それは。
なるほどねー。
応援されないのは最悪だからさ。
応援されるようなストーリーってなんだよ。
うん。
えーいや何ですかね。
本当にそれ。
それなんすよね。
本当に。
共感を呼べるかどうかなんすよねこれって。
でもそれもなんか応援されるようなストーリーを作ろうとしてるのもまた違うよな。
いや違うんだよ。
結局。
これね本気でそいつが本気でやってることを
なんか遠まきに見て面白って思われて初めてなんだよね。
うん。
確かにね。
面白いと思ってストーリーを作ってるわけじゃないからな。
漫画ではないわけだから。
ついてきてほしいって思って別にやってるわけじゃなくて
そいつは本気で面白くて野球やってるみたいな感じ。
いやそうだね確かに。
うん。
自分が面白くてお笑いやってるみたいな。
ちょっと話変わるけどさ。
目的?どんな場所目指してるかみたいなことって結構大事だと思うじゃん。
33:00
うん。
それが大きな矢印になると思うんだけど。
うん。
なんかここの部分意図的にぼかしたりさミステリアスにしてる人もいるよね。
あー。
確かにな。
ちょっとパッと浮かばないけど。
パッと浮かばないけど。
例えばヒロユキとかか。
何やってんだろうこの人みたいな人ね。
そうそうそう。
なんか謎にここぼかす人。
あーでも確かに。
どこ目指してんだろうみたいな。
山田孝之とかそうじゃない?
あー確かに。
ミステリアスだね。
あんな実力俳優っていうのかな。
カメレオン俳優みたいな言われてるけど。
なんかこう目的。
俳優さんってその目的がどういうものがあるのかが分かんないからあれだけど。
やっぱミステリアスな俳優っていうイメージ。
確かにミステリアスだよね。
なんかそれ含めてブランド持ってる。
そうそうそうそう。
これなんなんすかねこれって。
えーなんだろう。
確かにその山田孝之が持ってるストーリーってなんなんだろうって思ってなってもあんまピンとこないけど魅力的に見えてるもんね。
まあ小役時代からあそこまで体制していろんな顔を持ってるよねみたいなイメージが。
まあ過去のストーリーはあるのかやっぱ面白いという。
あるよね。
演技力実力だったり。
なんだろう。
やっぱ職人的な部分なのかな本当に実力。
で実力という部分で魅力を見せつけてるみたいな。
でそこにミステリアスさが加わったらやっぱより。
確かに確かに強いな。
強い。
分かんないけどでも普通に山田孝之とか博之とかに一番近くで関わってる人は絶対知ってるじゃん。
この人がどこを目指してるか。
そうね。
一番近くで関わってるチームの人たちは絶対知ってるから。
その人たちだけ共有されててもうあとそこについてくる他の人たちは知らないぐらいのなんか空間にしてたりとかさ。
なるほどね。
確かにそうかもね。
そういう人いるよな。
それはやっぱでも知名度ありきだね。もうあそこまで行ってだね。
そういうことか。
ミステリアスな色気出せるのでさ。やっぱそこまで行ってじゃない。
確かにいる。
いやなんかその人の魅力っていうとこで。
やっぱ男の人って30歳超えた方がモテたりするって言うじゃん。
あー聞くね。
それってやっぱだからそのストーリーある程度魅力的なストーリーを積み重ねてきて、
もし積み重ねてきてなかったとしても、
36:02
なんかやっぱ30歳になったら自分がどんなストーリーを描くかが分かるというかその、
描こうとしたくなるというか描かないといけなくなるみたいな年齢じゃん30歳って多分。
だからでそれに向かって頑張ってる人30歳はなんかやっぱ異性とか魅力的に見えるのかなと思ってて。
確かに。
やっぱなんだろうな、女の人とかだと結婚とかさ、出産とか、
幸せな家庭、人それぞれの感覚だけど子供がいてみたいな好きな人といてっていうとこがやっぱその人の目指してるストーリーだとしたら、
割となんだろうな早くにそのストーリーが見えちゃうというか。
はいはいはい。
だからあんまり30歳超えて女性女の人がモテるってあんまなんか俺は個人的には聞かないと思ってるんだけど、
それがやっぱ男女の差ではあるなと思ってて。
あー。
なんか野望抱き続けてるやつもちろん男女共にいると思うんだけど、
圧倒的に男性の方が多いイメージあるね。
そうだよね。
なんかそれは確かに。
柳瀬隆とかアンパンマン描き始めたの50過ぎてからだしね。
やば。
野望抱きすぎじゃない。
50歳でアンパンマン頭アンパンでそれを分けて人々を救いながらパトロールするやつ50歳で考えて。
50歳で作るの。
それで大ヒット。
そっから90近くまでアンパンマン作家だからさ。
すごすぎだろ。
すごすぎるよ。野望抱きすぎだよ。
抱きすぎ。
もう30とかじゃないじゃん。
確かに。
死ぬまでおしゃれだしファッション。
そうなんだ。
そうなんです。
本人全然知らないわ。
めっちゃおしゃれだよ。
服装とか。
死ぬ間際まで気使ってるからねあの人。
かっこいい。
エンターテイナーだったね。
確かに。
それありそうだね。
あるかもね。
野望抱き続けられるみたいな。
そのストーリー。
結構行った気するけどな。
まだ深いとこ行けるかな。
どうだろうな。
深いとこと言うより
じゃあもうどういうストーリーを作るんですか?
じゃない?俺らが。
あーなるほど。
このラジオ、このラジオ、ポッドキャスト
俺はそうは思わないわ。
そうだね。
っていうとこだよね。
昨日会議したよねちょっと。
しました。
ブランドの話をさ
さすがに話さないとだめだなってなって。
昨日23時半ぐらいから
39:00
台から連絡が来て。
ポッドキャスト会議しようぜ。
今まで人生で一回も聞いたことない単語。
ポッドキャスト会議。
熱い!
ポッドキャスト会議熱い!
そっから
俺も風呂出て。
もう今何時でもいいよって言ったのが
12時半ぐらい?
うん。
そうだね。
1時間半ぐらい話しましたね。
話したね。
ポッドキャストはバンドだとは思う。
めっちゃ熱い話をした。
なんで自分が言った話を
バカにしながら再現するの?
どういうことだよそれ。
俺が今の言い方するんだったらわかるけど
お前がするんだよどういうことだよ。
ちょっと朝になって思い出すと
はずいなと思って。
ちょっとバカにしちゃった。
自分で自分を。
そう。
俺自分で自分をバカにできるタイプなんだよ。
なんだそのタイプ。
でも
我々が目指すべきところは
昨日も
話したと思うんですけど
聞いてくれる
皆さんが
意見を持って
反発意見でも
肯定意見でも
違う。
違う意見がありますみたいなのでもいいんだけど
意見を持って
こう
ディベートができる
開けた場所を作りたいみたいな。
そうだね。
そういうコミュニティにしたいみたいなのが
昨日話して見えたところだよね。
俺らが。
今のこの
今日今話したこととやっぱ
加えると
やっぱ俺らのストーリー
話すし
あなたたちの
みんなのストーリーを聞かせてくださいと。
あー確かに。
知りたい。
聞けたら面白い。
ストーリーを話し合って
もっとより良いストーリーを今後作っていきましょうよ
みたいなところだよね。
確かに。
聞きたいっすね。
本当に個人的な話とかめっちゃ聞きたいっすよ。
そうなんだよね。
しかも
さっき
ダイが話したように
カットされてるかもしれないけど
この先もっといろんな人に
このポッドキャスト聞いて
欲しいと思って
やってるわけで俺らは。
そうなってくると
もうその頃には
もしかしたらお便りもすごいたくさん来るかもしれなくて
そうだね。
今だったら
100%お便り読まれますから。
うん。
来たお便りすべて。
だから
今のうちにね
今のうちに話したい人は
話そうという。
そうだね。
この今のうちがどれくらい続くか
分かんないけど
42:00
一生続くかもしれないけど
恐ろしいことに一生続くかもしれないけど
もしかしたらね
もしかしたら
もしかしたら
もしかしたら
もしかしたらね
もっと短いかもしれないですから
うん。
そこら辺こう。
俺らが気力が続く限りはやりますよ。
そう。
あとだから俺らについて
こういうストーリー聞きたいですとかね。
うん。
過去のストーリー聞きたいですでもあれば
学生の時のこんなストーリー聞きたいですでもいいし
うん。
なんかそういうストーリーとかをね
話し合って
お互いのストーリーを知っていくみたいな
ことをやっていきたいですね。
うん。
やりたい。
うん。
そんなラジオ
そんなストーリーを目指しています。
そこに魅力を感じてくれるか。
そこに魅力を感じてくれるか。
今出せる最大限だなこれ。
今出せる最大限だなこれ。
まとまったな。
まとまったよ。
魅力的なストーリー。
そう思うストーリーが
引力ですよ。
結果その引力が
縁を生むんじゃないかという説。
結果ね、いい縁を生むんじゃないか。
そう。
そこでね、そのやり取りで
オタエルで生まれたやり取りの
これも縁ですから。
それをきっかけにね
変わる可能性だってあるからね。
俺らも聞いてる人も。
そうだね。
まだ実験中ですけど。
でもなんか
前回のやつと繋がったんじゃないか。
繋がった。
今回引力について深掘った。
皆さんの
ストーリーをお聞かせください。
お願いします。
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お願いします。
お願いします。
いいよそんなの言うな。
嘘。
これはyoutubeの基本なんだけど。
そんなん言わんよ。
これはyoutubeの基本中の基本なんだけど。
だってyoutubeと
競わないだろ。
確かに。youtubeとは競ってないんだ。
ラジオは。
そうだな。
そんなことは言わないよ。
それは聞いてくれた人が
押したいと思ったら
押してくれればいいし。
別に押さなくても
聞いてほしいと
思ってるだけですから。
そんな感じで。
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高評価お願いします。
チャンネル登録怖い。
まんまやん。
俺はそう思わない。
今回は
36回
今回は
人の引力についての回で
ございました。
お相手はねもとと
さんぼでした。
45:00
ありがとうございました。
ありがとうございました。
45:12

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