われわれ、95年生まれインターネット育ちでございますけれども、僕はそうなんですけれども、あんぼくんってインターネット育ちですか?
大将 いやー、僕は96年、遅生まれなんでね、早生まれか、なんで、96年のインターネット、んー、インターネットでは育ってないな、インターネット傍観者育ちって感じかな。
傍観者育ちか、工事者ではないと。 大将 見てたよ。あのー、見てたよ。
見てた? 大将 あのさー、もう名前も出てこない。フラッシュだったじゃん。
大将 あったじゃん。 面白いフラッシュ倉庫ね。 大将 そう!それそれそれそれ。
大将 あのー、ハゲの歌とか、あのー、赤い、青い、赤い部屋だっけ、とか。
赤い部屋、ボーリーを探さないで。 大将 そうそうそう!懐かしい!
わかるっすよ。 大将 そう、そういうのを見てたよ、みんなで。
千葉、滋賀、佐賀と、そういう育ちです、僕らは。 大将 そう、見てたんだけど、その、自分家で見てないんだよね。
大将 誰か家とかで、見てた一緒に。 なるほどなー。やー、で、やっぱね、聞きたいのがね、今のインターネット、好きですか、嫌いですか、なんですよ。
大将 そうー、なるほどね。 僕は嫌いなんですよ。
大将 そうだなー、なんか、あのー、嫌いな人多いなと思う。
大将 あのね、いやちょっとお笑いにはちゃんと変えたいんですけど、思うはないんすよ、今のインターネットやっぱ。
大将 あのー、で、これやっぱね、僕が最近ずっと感じている、こう、えー、偽物感とかさ、 言ってますね、本物感、偽物感。
大将 本当のことを喋れよとかさ、結構最近ずっと言ってるじゃないですか。 もう本当に、ここ半年ぐらいにそうなんじゃないですか。
大将 ここ半年ぐらいに言ってるじゃないですか、とか、うーん、なんかさ、えー、自分以外になれねーよとかさ、なんかランキングって終わったよねとかさ、もうね、この辺の話、夏は新体制だよとかさ、言ってるじゃないですか。
言ってました。 大将 たぶんね、この辺の話が全部、言えちゃう、今回。
えー、すごいじゃん、すごい。 えー。
大将 まとまりました。 まとまった。
大将 はい、全部まとまりました。 えー、すごい、総集編ですか。
大将 総集編、もう僕が最近感じてる、この、もう偽物嫌いすぎ病っていうのがあるんですよ、今。 うん、ありますね、なんか。
大将 うん。あのねー、時代はね、もう、ガチなんですよ、結論を言うと。もうガチであると。 だから。
大将 ガチ以外いらないと。 なんでガチと。
大将 じゃ、ガチってめちゃめちゃ平成だけど。 みんなガチだよ。
大将 いや、ガチじゃないですよ。 違うんだ。
大将 今のインターネットガチじゃないんだよ。でも、ガチな場所はあるんだよ。それがポッドキャストであると。ガチな場所はあるんだよ、確かに。
大将 ねー、あのねー、まあ、今回ですね、本読んできましたよ、いくつか。
ねー、なんかおもろそうな本読んでましたね。
大将 まずね、これバルボラさんと爽やかさんの僕たちのインターネット誌っていう本と、あともう一個読んでいて、平成ネット誌、ネットのインターネット、日本のインターネット誌を総復習っていう、これね、NHKで昔やってた番組の総集編みたいな本なんですよ。
そうなんだ、そういう番組があったんだ。
大将 ホリエモンとかさ、ヒャダインとかさ、ミチョパとかさ、が出てたさ、なんていうさ。
あったね、歌ってるやつね。
大将 そう、これね、二つ読んできたんですけど、結構この辺ね、網羅的に平成のネットって何だったんだっていうのを書いてる本ではあるんですけれども、ちょっと今日これをね、話していきつつ、あのー、ガチと冷笑って一体何なんですかっていうことをね、僕はね、話したい、今。
何が?何が?
大将 やっぱりこのブームっていうのがあって、ちょっと前、まあだいぶ前までは本質中だったんですよね。
本質中でしたね、終わりましたけど。
大将 今はもうガチ中ってことですね。
ガチでよっていうことなんです。本当のことを、本当のことだけ話せよっていう時期なんですけども。
大将 本質だけ話せると同じ感じですよ。いいね、いいじゃん。
大将 っていう時期に僕は突入していて。
ガチ期なわけですね。
大将 ガチ期なんです。で、あの、まあインターネットさ、僕も通ってるんだけど。
まあそうだね。
大将 まあぶっちゃけ最初の方は知らないので、あんまり、まあ本読んだんですけど、あんまり強く語れることはないです。
ほうほうほう。
大将 ないです。うーんとね、僕が一番語れるのはにーちゃんからニコニコらへんからがすごく語れる。
まあもう、世代ですからね。
大将 世代ですね。うん、厚く語れるんですね。
大将 そんな感じでちょっとね、平成ネット史を振り返っていくという回にします。
行きましょう。
大将 それでは行きましょう。
大将 俺思想8号始めます。こんにちは漫画家の根本大です。
デザイナーの安保です。
大将 この番組は漫画家とデザイナーが俺はそうは思わないを語りながら最高のクリエイターを目指すポッドキャスト番組です。
はい。
大将 はい。いやいやいやいやいや。
ニコ。
大将 平成ネット史。
ニコ、コナマ、にーちゃん。
大将 行くよ。そうだよ。
だってやってたんでしょ。
大将 やってたんだよ俺は。
それ聞いたんだっけ、なんか書いてるときにね話してびっくりしたわ。
大将 めっちゃやってたよ。
やる側の人なんて。
大将 俺ねインターネット育ちなの。本当に。
いなかったよ。その享受する側じゃなくて、そのアップする側だったやつ。マジで周りいなかったわ俺。
大将 やっぱりやるしかないんだよ。やるしかないんです。インターネットって面白い場所だったんですよ皆さん。
何歳?小4ぐらい?
大将 うん。いやもうちょっと行くよ。
そうだね。
大将 行くよ。しゃべるよ。もうこの辺でしゃべるよ。
お願いします。
大将 調べてきてるんで。
そうですね。
大将 まずインターネットの始め。何が起きたか。91年。WWW。ワールドワイドウェブっていうのが登場します。
セルンっていうね、スイスの原子力とか研究してるすげー頭いい人が作ります。
ワールドワイドウェブ。今さ、全部のホームページの頭についてるでしょ。
これはね、クモの巣状になっててね、世界と繋がれる仕組みなんだけど、これに関しては僕理系じゃなさすぎるので、多くを語ることはできません。
とりあえずこれが91年できます。
そう、出た。出た出た出た。
パソコンっていうのが出てくるんですよ、その後。窓と呼ばれてんの。90年代前半ね。
だからWindowsってものが出てくるんですよ。窓。世界と繋がる窓なんですよ。
で、パソコン通信っていうのが最初あって、これね、チャットっぽい形なんですよ。
パソコン同士を繋ぐチャットっぽい何かがあったらしいんですよ。
でもこれはね、まだ世界とは通じてないし、一般認知度が低いんですね。
一番最初のネットっていうのは、世界とは繋がってない。
で、ユーザーが1%ぐらいしかいなかったんですよ。
っていうのがね、本当にインターネット雷鳴期みたいなところ。
詳しくはないです、僕は。ちょっと本読んだだけです。
平成7年、我々が生まれた年、僕が生まれた年ですよ。
そうだね、95年。
ここ、Windows95っていうのが出ます。
こっからね、
全然分かんないね。
分かんない、Windows95とか98とか分かんない。
聞いたことあるけどさ、家にあった?ないでしょ。
僕ね、98はありました、家に。
えっ、すごい。
親が使ってて。
すごいよね、それってだって。何パーなん?それって感じじゃない?
まだね、でもこの時もう本当にインターネットって、
いや多分10パーもいないんじゃないかぐらいの使用率だと思うんですけど。
その中に含まれてたのか、毎日。
親がやっぱ仕事で使ってて。
これね、ちょっと当時のCM面白いなと思ったのが、
これ98のCMなんですけど、
日本語バージョンアップ、Windows98っていうCMがあるんですよ。
へー、知らねー。
バージョンアップかって思ったんですよ、最初聞いてて。
どういうこと?
今だったら、今もうアップデートって言葉に切り替わったじゃないですか。
なんか当時はね、バージョンアップだったんですよ、システムの。
確かにね。
バージョンアップしか、日本語バージョンアップ、Windows98しか。
確かに、アップグレードとかだしな、今は。
はい。やっぱ95以降何が起きるかって話なんですよ。
あのね、さすがにそのさっき言ったさ、
WWW、ワールドワイブドウェブで、世界に繋がるようになるんですよ、ここでようやく。
で、何をして始めたか、最初の人たちが。
面白がって。
ネットサーフィンなんですけど、
NASAとか、アメリカのホワイトハウスのホームページを見に行くってことを楽しんでいたらしいです。
最初の人たち。本当に繋がるんだっていうさ。
あーその、一番現実と遠い感じ。
NASAだってそうだもんね。
NASAのホームページ、マジで見れんだみたいな、おもろさがあったそうです。
で、やっぱ本で書かれてたことによると、その時初めて、その時の大学生たちがパソコンを持ったりして、
これは、俺たちの時代が来たってマジで肌で感じたらしくて。
それまでね、これ本で書いてあったことなんですけど、
クラスの中心にいるやつが回す、石橋たかあき的なバラエティのりみたいなのじゃなくて、
俺らの時代が本当に来たのかもしれない。
ネットやってるやつらがそう思ってるってことね。
コミュニティがやっぱバカでかくなってるわけか。
ああ、クラスというコミュニティのこんな狭い世界じゃねえぞと。
もう今更挽回できない。
大学入って2年生3年生になって、もう無理じゃん。
こっから友達なんてもうみんなグループできてるじゃんっていうやつらの時代がっていうことか。
こっから洋客にもなれないじゃん。洋客って言葉ないけど。
こっから誰かをデートに誘うなんて無理じゃんっていう感じですね。
すごい面白いよね。そういう人たちが始めたわけですよ。
それが7年以降なんですけど、だいたいホームページ作りから始まるんですよみんな。
ネットサーフィンしたり、チャットをしたりとかいうところからね。
アンボって最初さ、俺これ覚えてるんだけど明確に。
電話回線で繋がるって知ってた?
え、どういうこと?
インターネット。
知らないんだけどそんなの。
電話回線に最初パソコンを繋げるんですよ。一番最初ね。
繋ぎ方を知ってんのだよ。自分で繋げるってこと?
俺覚えてるわ。
え、なんで?すごいね。
あのさ、電話線みたいなさ、デコってしてさ、形のさ。テトリスのさ、デコのさ。
はいはいはいはい。
凸の形のさ、あれにパソコンのコード繋いで、電話回線からネットに繋いでたんだよね。
そうなんだ。
そう。でこれがやっぱね、接続がすっげえ長いんですよ。めっちゃくちゃ長かったんですよ。
ピーヒョロローとか言いながらさ、インターネットに繋がって。
なんかJPEG今だったらさ、ほんとにさ、一瞬で開ける画像さ、読み込むのがさ、
なんか数十秒とかさ、何分とかさ、下手したら何時間とかかかるみたいな。
そうなんだ。
そういうインターネットだったんですよね。平成7年近くの。ほんとに。
ネットサーフィンで10万円以上のさ、電話代が来ちゃうとかさ、平気であるっていう。
電話回線で繋がってるから、長電話してる扱いになるってこと?
そうそう。長電話になっちゃって、しかもやっぱ世界と繋がってるからさっていうさ。
ところで、もうめちゃめちゃ電気代がかかるとかさ。
知らねー、そうなんだ。
で、なんかね、思うのが、やっぱこういう時に一番最初にインターネットやってる人たちって、
やっぱ暇な大学生の夜遊びなんですよ。
あー、なるほどね。
やっぱ。
だからね、どっちかっつって夜文化なんだよね、この時。インターネットって。
ほんとにチャットしたりとかするだけで楽しいみたいな時期だよね。
で、まあ99年に日暗ができたりとかさ、するわけですよ。
でさ、その当時個人ホームページみたいなのが流行ってさ、
そのテキストサイトっていうのができるんだよ。
なにそれ、全然知らねーんだけど。
切り版ゲット書き子とか知らない。
なんだそれ、気になることねーよ。
あー。
なにそれ。
今回ね、今回マジで安保厳しい回だわ。
え、これなに、みんな知ってんの?
同級生ぐらい、同世代みんな知ってる?
いや、切り版…切り版と書き子はちょっと…
あ、書き子は聞いたことあるかも。
うん。
これは個人ホームページに、あなたは何番目の訪問者ですよみたいなのがさ、
多分ですよ、ミクシンの時の足跡的なのりね。
うんうんうん。
それがさ、100番とか1000番とか取るとさ、
ありがとうございますって書き込まなきゃいけないみたいなちょっと謎のルールがあったりとかさ、
えー。
するんですよっていう。
で、やっぱ画像がいっぱい貼ってある個人ホームページってちょっと嫌われがちだったんですよ。
重いから。
重いんだ。
開くのが。
だからできる限りテキストで面白くするサイトっつーのが流行る。
これがブログの原型なわけですね。
へー。
うん。
なるほどね。
これは僕全く通ってないんですけど、
この時の、今でいうアルファツイッター、今でいうインフルエンサーがいます、この時。
えー。
すでに登場してるの。
あ、そうなんだ。
ある大学生がね、作った侍魂って伝説のサイトがあるんですよ。
あ、日本人の。
そうです。
へー。
これがね、1日20万アクセスするぐらいの。
やばいじゃん。
やばい。
当時にしてはやばいよ。
その時の普及率で言ったらもうほぼ全員みたいなぐらい。
あ、そう。
全員見てるみたいなぐらいの、僕はこれ通ってないんで多くは語れないんですけど、
侍魂がすごい文章で、あのー。
おもろいんだ。
日常をね、おもしろおかしく書いてね、人を笑わせるっていうね。
知らねー。
なんか2006年ぐらいで閉鎖したらしいんですけど。
あ、でもそんなまでやってんの?
2006年って。
やってたやってた。
えー。
結構だよね。
ちょうどじゃん、俺らが一番そういうの見てた時期の気持ち。
そうそうそう。
だからね、ガチなんですよ、その時のやっぱインターネットって。
あのさっきも言ったんですけど。
いやいや急だろ。
ガチなんですよ。
そんな急に出てくるからガチって言葉。
できるやつが本当に楽しんでやっているガチ感っていうのがね、あるんですよ。
なるほどね。
結構やっぱね、この話を総括すると僕インターネットって、
切り替わりがやっぱあって、いろんなタイミングでね。
Twitterが出てきたとかさ、ニコニコが出てきたとかさ、
YouTuberが出てきたとかさ、
いろんなタイミングでガラッとルールが変わる瞬間があんだけど、
その切り替わりごとにガチと霊性も切り替わっているんだよね。
これに気づいたんですよ、僕は。
これが結構結論なんですけど。
まぁまぁまぁ、侍騙しがありました。
これはまぁ、そうね、アルファス言ったら先駆けみたいな感じだね、今で言う。
ここら辺までは僕感情乗せてしゃべれないです。知らないので。
まぁまぁ。
何回言うんだよ。
いいよ。
ここ根本感情乗ってねえじゃねえかよ。
聞くやついねえから。
2003年からブログブームが来るんですよ。
そうだね。芸能人のブログとかすごいあったよね。
カミジユウスケのブログがすごいかったよね。
あ、すごかったね。
あとマナベカオリのブログの女王、言われてたの。
あとショコタンかな、ブログすごかったっていうのは。
ここら辺はもうわかるかな、ちょっと。
ブログブーム来ます。
でもねえ、なんかそのノリってもうねえ、既にテンプレートが存在するノリになってきたんだよね。
そうだね。
わかるっすかねえ。
そのヘッダーとかというかがあって、
そうそうそう。
なんかタイトルあって、みたいな感じで。
アメーバとか、ライブドアとか。
アメーバとか。
あったじゃん。
懐かしい。
あったやん。
僕もブログ持ってたことあるんですけど、ヤフーとかで。
お前さすがだな。やっぱやってんだ。
やってました、やってました。
もちろん、もちろんやってましたよ。
だからそのブログブームあったじゃないですか。
ありましたね。
で、そのおかげかそのせいか、
前までのさ、個人がさ、HTMLコードっていうのを一生懸命書いて作る、
自分だけのサイトっていうのがどんどん廃れていくんだよね。
なるほどね。
もうテンプレートでみんな作れちゃうからさ。
はいはいはい。
コードがどうこうではなく、
それがベースあった上で、
ただの内容だけ変わっていくみたいな感じになってたよね。
そうそう。
確かに。
で、やっぱ芸能人たちもいっぱい参入してくるんだよね。
書きやすいから。
まさにそんなイメージ。
そうだよね。
なんか映画パーフェクトブルーでさ、
ちょうどね、あれもね、インターネットの夜明けぐらいを書いてる時期の作品なんだけど。
あ、そうなんだ、時代。そんぐらいなんだ。
主人公がさ、一生懸命さ、ブログを更新するんだよね。
確か、っていう描写があるんだけど。
なんかね、あれもまだね、テンプレートなかったような気がするんだよね、確か。
なるほどね。
描写としては。
だから一生懸命やってんな、こんな難しいパソコン使いながらとか思いながら見てたんですけど。
もうその土台をまず作ることから、やらないといけない時期と、
そこの切り替えがあるわけね。
うん。で、やっぱ芸能人たちが結構テレビ以外の顔をブログで出してファンを獲得していく構成。
テレビでは言えないこととかね。
なんかプライベートを書く感じね。
そうだね。楽屋でのさ、写真とかさ。
そういうのを載せていくことによって、こうなんかね、だんだん昼っぽくなってくんだよね。
あー。
あの、インターネットが。
あー、なるほどね。
当時のアングラ感がちょっとずつ、ちょっとずつ昼のノリになっていく。
まあ、もう芸能人がね、そんな出てきたらそうなってきちゃうよね、タレントが。
そう。で、やっぱこれはね、ちょっと動画にもあったんですけど、
侍魂作ってた当時大学生だった人は、このブログブームにはちょっと乗れなくて、
やっぱシャバいと思っちゃったらしいっすよ。
えー。
やっぱ。
まあ、だって。
やっぱ。
ね、やってる、なんつう、次元がちょっと違うもんね、やってきて。
そう、俺は01で作ったんだぜっていうところからさ、
なんかシャベ芸能人たちがなんかテンプレット使いながらさ、写真載せたりバンバンさ、
あの、裏側を載せるだけでビュー稼ぐっていうのはシャベンじゃねえかっていう。
まああと停電とかもあったからよりねなんかねインターネット大事だなみたいな風潮はより強まったというか。
まああとスマホ持ってるやつやっぱ強えなって思ったんだよね。
いやそうだね確かに。
なったんだよ。
GPSじゃないけどそういう生存確認でもあったしな。
当時スマホだけ回線が違くてあのドコモauソフトバンク普通のキャリア携帯ガラケ使ってる人たちがメールできねーよってなってる中スマホユーザーがゆうゆうとスカイプやってるみたいなことがあって。
はいはいはい。
これスマホ強えぞみたいな感じはあった。
なるほどね。
だからまあツイッターとかLINEとかねまあ出てくるの当然だったよなとも思う。日本でも。
そんな感じで2011年が僕らコイチの時代が終わり。
だんだんニコニコされていくんだここら辺から。
大学の時にはほとんど結構いないじゃないか。
大学以降はちょっときついかなーっていう感じになっちゃったんだけど。
2013年以降ですねユーチューバーですねやっぱ。
そうだね。
ユーチューバーもうここからもう覚えてるでしょみんな。
もう10年ぐらい前だからね。
そうだね。
ユーチューバー。
ヒカキン、はじめしゃちょー。
はじめしゃちょーからですね。
マックスムライ、バイリンガール。
好きなことで生きていくという。
モンストとかね、パズドラとかのね、そういうのが多かったよね。
そうだね。それがネット文化を作り始めて新たなるユーチューバーという職業を生み出し始め。
すごい。
1億総クリエイター社会と呼ばれていくやつ。
しんどいよ。
1億総クリエイター時代なんだよね、こっからね。
大変だよ。みんなだって勝手にステージ上げられちゃうんだからね。
上がったね。だいぶ上がったよ、ここで。
ユーチューバー、すごかった。
別に語ることは何もねえよね、こっからはって感じなんだけど、正直。
Twitterではさ、バカったっつーのがさ、言われるようになって。
バイトがテロを起こしちゃうみたいな、変なことやっちゃって。
どんどん炎上するみたいなのが、半年に1回から3ヶ月に1回ってどんどん早くなっていく感じね。
そうだね。
で、こっから切り替わったなって感じてるのが、
あのー、ネットの連中ってね、もともと、
あのー、なんだろうな。
えーっとね、リア充を嫌っているとかさ、
あのー、リア充爆発しろよ、みたいな。
漏れみたいな。
爆発よく使われてた。
リア充爆発しろよ。
えー、俺は非モテである、みたいな感じ。
それを認めてるノリがあったんですよ、ネットの連中ってね、そこまで。
そうだね、そのなんか、下告状感あったよね。
うん。でも、ここが居場所だからと。
でもなんかね、だんだん、このX、Xじゃないんだけど、
Twitterがね、あのー、YouTubeとともに加速していくとね、
インキャラ叩きになってるんだよね、こっから先の世界って。
へー。
え、分かんない。
え、どういうこと?インキャラ叩きって。
なんかネットってインキャのものだったんだけど、
え、インキャきっしょいよねっていう叩き方になってくんだよね、ネット全体が。
え、これ通じない?
え、それいつの話?今ってこと?
えーっとね、今今今。これは今にも続いてる。
今は地球叩きっていうノリである、それが。叩きが。
うん。
確かになんか、メインユーザー層が変わった感じはあるかも。
そう。リア充爆発しろノリじゃなくなったんだよね。
うんうん。
あの、オタクたちがさ、ちょっとさ、あのー、皮肉混じりに笑いを添えるやつじゃん。
リア充爆発しろよ、笑っていうのは。皮肉混じりの笑い。
じゃない、本当の余裕のなさみたいなのが出てくるんだよね。
確かにな。もうそのー、まあ分かんない。
インキャヨウキャで分けるのであれば、ヨウキャが自分をアピールする番になってきてるしな。
うんうん。
まあYouTuber以降そうだね。
顔出しが当たり前になるっていうさ、違いがあるよね。
面白いよね、そこは。
確かになんか、スミカをね、なんか奪われるじゃないけど、
もうヨスミというか、スミに追いやられてる感は。
そうそうそう。
確かに。
それまでいた奴らがどんどんね、居場所を失っていくんですよ。
確かに。
なぜなら、顔出せる奴は強いからなんですよっていうね。
あ、そうだな。それはそうだな。
ニコニコの時、顔出してる奴なんて本当にいなかったから。
それめっちゃ怖いな、そのなんか。
どんどんさ、クラスでさ、居場所奪われさ、
ヨウちゃんここがネットが俺たちの生きる世界だーっつって
ウェイウェイした奴らがネットにズカズカ入ってきてさ、
え、お前らダサくね?って言ってくんのに、
辛すぎるだろ。
辛いぞ。なんか顔のいい奴らがさ、
コムドットです!とか言ってやってくんだよ。
怖くないかっていう。
確かにそうなったらね、女の子も
みんなそっちに行くってなったら、
どんどん、いやもうこの空間には入れない人たちが
いっぱい入ってきてるやんってなったら。
そういうことですよ。そういうね、流れがあるんですよ。
そうだね。
ではねえんだなっていう感じだよねもう。
ポッドキャストだしな俺らっていう。
そうそうそうそう。
ポッドキャストになったからな。
自分も自分が何したいかでやってるみたいな。
そうだね。
自流ではやってない。ミクシーなんて別にね、もうほんと、
もうあのぐらいの年代の人しかやってないでしょ多分。
そうだね。
ねえ、っていうことだよね。
あとXとか、そのXとかTwitter、あ、Twitterじゃねえ、YouTubeとかももう成熟しすぎて、
なんか今のね、再生数の取り方って、こうなんかハックとかコスパであるんですよ。
コスパ的なもの?
そうそうそうそう。
紹介?
ほんとに広くいろんな人に必要な情報を売るみたいな。
なんかハックとかコスパ紹介系の情報洪水きついんだよなっていうのがさ、
俺めっちゃ思わないか。
めっちゃ思うんだよね。
全く同じこと言ってた前回か前回。
ずっと言ってる?
顔出しもせず、なんかIKEAなんとか参戦。
ランキングの時だよ言った。
ここきついぜ。
見つけず10戦するんだみたいなの言ってたね、確かに。
ここに僕は本当に偽物感を感じていて、
お前誰であるかと、お前は一時創作をできるのかと、
お前は何が生み出せるんだという、
怖いよ。
ニコニコ時代にオリジンを持ってるやつの何か怒りみたいなのが出てしまっている。
マーロー会社。
じゃあお前考えてみ?
考えてみ?
例えばよ、
じゃあなんだろう、
IKEAおすすめ家具10戦と、
この俺らの今の平成ネット城会あるだろ?
これがお前何人の人の人生変えるかっていう話よ。
いい問いですね。
いい問いです。
結局IKEA10戦を見て、
例えばお母さんが、奥さんが、
あの家具いいなとか、
あそここうやって片付けたらいいんだを知って、
家の生活、クオリティオブライフみたいな部分がちょっと上がって、
家族が笑顔になる世界と、
俺らのこの大土産の偏見、
お前の言いたいことを聞いて、
根本大変なこと言ってるわ、おもろいけど、みたいな。
うわぁでも懐かしいな、あの頃って。
昔を思い出して楽しくなるやつ。
これ何人が一般の人に刺さる?って言ったら、
やっぱ千本桜は何戦のほうなわけよ。
そっちだね。
まだ一般人ちょっと高いほうだからね。
そうそうそう。
っていうことだよ。
お前だから、それを練習してんのお前が。
俺は確かにハックとコスパ紹介系を練習しているよ。
そういうことだよ。
間違いないそれは。
お前ら喋るんだよって言っちゃってるんだよ。
でもそのハック系の人たちは顔は出さない。
もちろんね。
顔は出さないけど、
これを見てくれる一般家庭の方々の人生をちょっとでも良くしたい、
っていうガチかもしれないじゃん。
絶対そんなこと思ってねぇから。
どこでもいいねつくだろって思ってやってるんだ。
だから顔も出さないしな。
再生数とフォロワー市場主義の世界なので、
基本的にはみんなそれにとらわれているんですよっていうのは。
そこにガチなんだよ。
そこにガチなんだな。
ありつつね。
いやでもさ、時代は俺汗だと思うわ今。
汗。
結局。
iPhone出てからさ、
汗とかじゃねえんだよって時代長すぎたなと思うんですよ。
そうだね。
汗100で得られる成果100なら、
汗を50くらいで同じ成果100あげた方が良くねっていう感じはある。
iPhone以降、Jobs以降そうだと思うんですよ。
なんか電脳世界ですよみたいな。
汗じゃないですよ。
キャリーパミュンパミュンですよみたいなさ。
パフュームですよみたいな世界ですよ。
そうですよね。
でも今ね、あえてやっぱね、
AIが出てきてしまったからこその汗なんじゃねっていうのは言いたいっすね。
うん、汗。
だからそららがもうほんと、
俺らが平素を生きてきてるからことなんだよ。
だから汗だと思ってるんだよ俺らは。
いやそんなことないと思うけどな。
いやー結構俺重だなこれ。
では10代の子たちも汗を必要としてるかな。
汗必要じゃないかな。
えーマジ?
うーん汗ないとちょっと陰謀論に惑わされちゃうぜ。
汗ないと。
自分の汗で見ないとちょっとね、
さすがに信じられないことが多すぎるから。
確かにね、自分の汗っていうところではそうかもしれない。
ちょっと情報洪水すぎるよねっていうのは。
汗は行き過ぎてる感覚あるけどな俺は。
汗の時代じゃないかって思うんだけど俺は違うか。
違うか。
結局俺ら世代はその時代を求めてんだと思うよ。
だからオレンジレンジしかり平成リバイバルがあんなにバズったりすんのはもうほんと、
でしかも今の30代から40代いかないぐらいの人たちが主に多分使ってるやん今ネットを。
うんそうだね。
でしかもそのインスタとかXとかに住んでるのも多分そういう人たちが多い。
だから今の10代はTikTokとかに住んでるわけで、
そのバズるそこには住んでないわけだから、
で俺らの周りのフォロワーとかそのSNS関連のやつも、
先週のランキングの回を聞いて、最近見た映画の国宝に通ずる部分があると思い、もしすでに見ていましたら感想を聞いてみたいと思いました。
P.S.先週のシークバーとディスコードに対するアンボさんの反応が面白かったです。
知らなすぎんだよなこいつな。シークバーとか通じてよっていう話ね。
知らなすぎんだろうで、霊障されたってこと?
知らなすぎるんだよ物を。
繋がってないわけよ。言われたらあああれねってなるから。
ちなみに国宝は見た?
ちなみに国宝は見てない。
これはさ、ちょっと言わせてよ。これは本当に会社員二児の父は映画なかなか見れないから。
3時間あるから無理だよ。
そんな長いの?
3時間。めっちゃ長いし、家族で見れるようなものではないし、無理それは。
ここはやばいよ。
でもね、すごい話題作ではあるよね。
国宝はね、僕見まして、ランキングの会を通ずるんじゃねえかっていうのはどこら辺なんだろうな。
なんかでもあれか、バックマンでいうところの主演者少年ジャンプで1位を取ることがみんなが信じる価値であるっていうノリが、
確かに国宝の、人間国宝になる歌舞伎の舞台で登り詰めるっていうのがみんなが信じられる価値であるっていうのが
時代にあったっていうところの繋がりかなとは。
なるほどね。国宝ってそういう話なんだ。
あのね、あれも、僕は国宝見てちょっと今やるかと思ったんですよ。
今か、5年前だったら分かるけど今かみたいな、ちょっと古さはもう感じてて。
なんかもう、ヤクザと家族とか、浅草キッドとか、サンクチュアリーとかで、もうちょっと見ちゃったな、お腹いっぱいかもなっていう気持ちにはなった映画だった。
その3作品だったら見たよ、俺。
いやでもね、ほんとに近い。ほんとに近い。
で、何時空か、その、やっぱ昭和平成令和をさ、駆け抜けてくんだよ。
主人公がいてさ、サンクチュアリー的にさ、拾われる主人公がいてさ。
で、同い年のさ、親方にちゃんと血が繋がってるやつがいて、2人で女方を目指していくんだよね。
でも、拾われた子の方がめっちゃ才能あるんだよっていう。
あるあるな設定ではあるな。
そう、あるあるだよね。でも歌舞伎の世界では血筋って大事だよね、さあどうするみたいなのが前半なんだよ。
ああ、なるほどね。
そうそうそうそう。
伝統と、うまさの本質とはみたいな。
そうそうそう。でもやっぱ、結構その、主演って吉澤亮くんだったっけ?吉澤亮くんだった気がする。
その演技がすごかったみたいな。
めちゃくちゃやっぱね、ノリ移ってて、あの絵力すごかったっすね。
そっちでか。
うん、すごくそこは伝わってきたね。なんか悲痛な感じも伝わってきたし、演技から。
なんかそれでも、なんか自分を捨ててでも狂気的になってでも登り詰めないといけねえんだよっていうノリは、確かにその平成爆満的なノリあるなと。
めっちゃ感じた。感じつつ、感じたからこそ僕は古さを感じたんですよね。
ああ、今かという感じか。
これ今か、そうそうそう。なんか狂気飽きてないかみんなみたいな。でも評価高いんだよね。
なんかすごいよね、すごい。
めっちゃ評価高いんだけど、これは俺がちょっとずれたかな。もうわかんない。なんか古かもっていうやつ。
まあ、確かにね。どこでその、やられてることをどこで感じてるかだよね。だから題が早いって。
そうだね。
早かったんじゃない?
ジョーカーすぎるというか、ジョーカーまでだろこれ、このノリはみたいなのは1個思った。
でも見たほうがいい映画の1つだね、確かに。
ヤクザと家族はマジで面白かったな。
でもアンボもじゃあ同じこと思うと思う。ヤクザと家族、浅草キッドサンクチュアリーを見ていたら、あとジョーカーを見ていたら、
いやこのノリもう2025か?みたいな。もう良くないか?違うやり方あるだろうみたいな。
気になるな。
これちょっとアンボがちゃんと見たら原稿化しましょう。
そうだね、確かに。
ここについては。次のお便り。
カワウソさんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お久しぶりです。
ねもとさま、アンボさま、こんにちは。
こんにちは。
少し前の話題になってしまうのですが、ねもとさまが台湾へ赴かれた話を拝聴いたしました。
写真を見ながら当時のお話を聞けば聞くほど海外旅行への興味が湧きました。
私も気のおけない友人と海外旅行をしてみたくなりました。
はい、そこでお二人に質問です。
もしもねもとさまとアンボさまがお二人で海外旅行をされるとしたら、どの国に行きたいですか?またその国で何がしたいですか?
これからもお二人のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
お祈られた。
ありがとうございます。
海外旅行をされるとしたら、しかも二人でね。
えー、どこだろうな。
いやもう二つだな。
二択?
二択だ。もうアメリカかスウェーデン。
なんで?
スウェーデンはスポットファイがあるから。
スポットファイがあるから。
もう。
なるほど。
呼ばれたい。
アメリカはアップルがあるから。
いやお前なんか。
なんかちょっと俺の今の考える軸とちょっと違かったな。
もうお前と一緒に行くってなったらもう乗り込むぞなんだよね。
もうなんか。
臨戦対戦なんの?
そうそう。
福田組チワースがしたいんだけど俺は。
誰がほかんだよ。
福田組チワースって。
福田組チワース分かったな。
今から乗り込むぞって言ってね。
バックマン乗りなんだけど。
いやー。
そうなんだけど。
そうか。いやー。
どこだろうなー。
なんかダイトー。
うん。
二人はまあ完全に二人はないけどさ。
だいたいダイトーが含めた何人かでどっか出かけるってなったら。
基本的にダイトーずっと話してることが多いじゃん毎回。
そうだね。
で俺が一番ダイトーの旅行、旅行っていうか。
まあ旅行か。
で一番覚えてるのは大学1年生の時に行ったスキーの深夜バスなんだけど。
あーでも俺も結構覚えてるよあれ。
あの時の、あの時で、あの時でじゃないか分かんないけど。
一番多分なんでこんな男だけでこんな狭い空間でこんなむさ苦しい中で。
俺ら二人はこんなところで行かなきゃいけないんだみたいな。
不満とか周りのうるささとか誰についてどう思ってるかとかを一生話してた気がするの。
一生話したねあの時ね。
分かるわ。
だからそういうなんだろう共通認識みたいなのを一番感じれたくだらない旅行が俺は今一番覚えてて。
だからなんか海外だとどこになるんだろうな。
俺海外あんま行ったことないからさどういうとこでそれができるのか分かんないんだけど。
なんか別に二人とは別に酒めっちゃ好きでもないから。
なんかちょっと面白みのある空間でずっと喋ってるぐらいが俺は一番なんか楽しそうだなって思ったんだけど。
あー男二人だったらちょい危ないとこ行きたいかもじゃん。
あーもうほんとそんな感じ。
そうだねタイとかベトナムとかやっぱタイちょっとだけ銃撃あるから危ない通りとかあるからちょっとだけ。
なんかそういうおしゃれでいい旅にしたいとかじゃなくなんかヘイト貯めながらもう記憶に刻まれていく旅行みたいなのが面白そうだなって思う俺は。
あーいいね。あーやっぱタイベトナムフィリピンだな。
なんかその辺だ。
フィリピン面白そう。
フィリピンおもろいよ。フィリピン俺の第二の故郷だから行きたいかも。
第二の故郷だから。
台湾じゃないの?
台湾もね大人になったから行ったから。俺フィリピン住んでたから。
マジ故郷なわけか。
マジ故郷なんですよね。
フィリピンいいね。
幼少期住んでたから。
フィリピンもやっぱねちょい危ないんでやっぱり。
男二人だったらいけるけど家族は無理かなとは思う。
えー。
うーん。ちょっときついかな。
ちょっとまあ記憶ばんないといけないことが多い。
そうだねそうだねそうだと思う。
そういう旅行はねちょっとアグレッシブ旅行は楽しそう。
ありだね。
いいね。てかまあでも俺はいつか呼ばれたいですけどスウェーデンに呼んでください。
そりゃそうだよ。
行くんで。
うん。本社に。
それはなー。
スポティファイ本社に呼んでください。
これはなーすげーわ。そこまで。
すごい。
ねー。
そうね。
それ夢だね確かに。
なんでも受賞式でもなんでも行くんで。
夢の旅行はそっちだね。
スウェーデンのなんかの受賞式で行くとかさ。
が夢ですけど。
いや素晴らしいね。
素晴らしい。
これが俺思です。
1時間半いったね。過去最高じゃないか。
確かに。
まあいいよもう長くなっても気にしないです僕は。
早週編ですから。
はい。というわけで今後もガチをやっていきます。
やっていきましょう。
皆さんですねぜひフォロー、いいねをよろしくお願いします。
星のマークで高評価ができるんでよろしくお願いします。
質問は?質問は?
お便り。
質問は?
うわ!そうじゃん。Q&Aでしょ。
Q&Aは。
Q&Aどうしようか。
一番だからガチったこと?
一番ガチったこと。
いやインターネットだな。
なんか前にも聞いたか。
いやインターネットだな。
あなたのインターネットの中での一番のキーワードとなる思い出を教えてください。
ニコ動とかでもいいしってこと?
そうですね。
そうですね。
歌い手の名前でもいいですよ。全然。全然いいですよ。
確かに。そこら辺ダイは強そう。