00:00
先週、あんぼと初めてテニスの試合、ジャパンオープンという大会を見に行きましたね。
行きましたね。
出場した選手が、西堀圭。
あの、西堀圭なんですよ。
初めて見ました。
テニスの試合。
初めて見たね。
俺も今年初めて見ました、西堀圭。
俺はでもテニスの試合自体をね、テニスのなんていうの?公式戦っていうの?
その会場で生で見ること自体が初めてでしたね。
どうだった?あの雰囲気。
なんか、やっぱ終わった後改めてなんか不思議だなって思ったのが
やっぱなんかみんな、まあファンがねやっぱ多いのはもちろんだけど
俺は別に西堀圭のファンとして生きてない中で
やっぱなんか自然と西堀圭を応援してたのすごいよね。
あー自分が?
うん、なんかやっぱ勝った方を応援してたと思ってた。
応援してた、なんか、まあ相手が素直にさ、相手が
まあ点決める決められるがある時点でさ
確かに、どっちかに偏るよね。
もう西堀圭側にいるわけじゃん。
うん確かに。
決めた!決められた!って思ってたからね最初から。
まあ日本人だから。
まあホームってのもあると思うけど
なんか不思議。
いやそうね、謎の応援が生まれてたんだね。
うーん、面白かったですね。
このラジオ結構ずっと聞いてくれてる方はわかると思うんですけど
53回かな?で、安保はスポーツ観戦何が面白いのかわからないっていう
幅広い。
いやいやごめんやるな。違う違う。
何が面白いかわからないというか、その
スポーツ観戦する習慣がないんですよねって話ね。
オリンピックとかやってても別にこう
あのー何?徹夜してまで見たいとかそういうのは
ないかなっていう話ね。
別に何が面白いのってアンチ、攻めにいってるやん俺が。
確かに。そこまでは言ってないか。
そんなことは言ってないけど、今回だいがそのね
あのー1回戦目から見てんだよね。
1,2,3回戦目全部見てて、3回戦をちょっと生で
安保も連れ出して。
そうそう、行こうということでね。
見に行ったんですよね。
有明テニスの森駅ね。
そう。有明テニスの森。有明コロシアム。
テニスすぎるだろ名前。
まあテニスのね、聖地ですからそこは。
あ、聖地なんだ。
聖地です。もう日本でテニスっつったらあそこだよっていうぐらいの。
あーえー。
うん、場所がね。
いやー駅降りたときもね、なんかウェア姿の人ばかりでしたね。
ははは、そうだね。
みんなそんな感じだよ。
駅で素振りしてる人いたもん。スマッシュで。
03:01
ちょっと恥ずい。
ちょっと入ってる、エッズに入ってるだろ。
テニスの森感出しすぎだろとか思ったけど。
これからみんな西小里見るのにね。
あー。
嫌だわー。
フォームの確認してるおじさんとかいたけど、
でももうなんか駅降りた瞬間からやっぱその、
あーもうここでテニス見るんだなっていうね、
あの空気感がありましたね。
そうだね。
全員テニス人みたいなことですからね、あそこに集まる人たちは。
そうですね。
いやなんか僕が一番感じたのはですね、
うん。
なんか初めてこう、教えの感情っていうのが理解できたような気がしました。
あー。
推し勝つとかの推しね。
うん、そう。
なんかね、めちゃくちゃ一言で言うと、
あの試合見てる最中ずっとこう尊いっていう感情が生まれてたんですよ。
えー。
尊いものを見ているっていう。
あー。
あのさ、そう推し勝つしてる人とかさ、
なんか推しがいる人ってすぐ尊いって言葉使うじゃん。
まあよく使われてるイメージあるね。
いや言葉悪いけど俺あれなんだよってずっと思ってたんすよ。
いやいや。
尊いって。
なんだよこれ。
まあ僕は思ったことない。
うわ嘘だ、お前これ嘘だ。
思ったことないですけど。
みんな嘘ですよ。
思ったことないけど、大和装思ってたと。
まあ尊いってなんだよって思ってたんすけど。
うん。
まあ西小里系って僕らその、テニス部なんですけど僕。
うん。
テニス部、元テニス部からするともう中学生時代からこうエア系を真似して育ってきたぐらいの選手なんですよ。
確かに。
で、今34歳でキャリアも晩年。
まあ、まだ引退しないでほしいけど、いつ引退するかも分からないぐらい選手なんですよ。
はい、なるほどね。
が、2018から結構怪我に悩まされてて、もうどうなるんだろうって思いながら見てた選手が、もう今年ほとんど完全復活かなっていうぐらい強い。
へえ。
で、今回の3回戦もルーネ選手っていう世界ランク14位だよね。
ああ、14位。
の選手にマッチポイント握るところまで行ったっていう。
すごい。
マックスだって最高順位で世界ランキング4位でしょ?
そうだよ。
の選手でしょ相手。
すごい、もう全然バリバリのトップ10っていう。
うん。
全然トップ10見えてるよっていう選手に、最後は力尽きちゃったんだけど奮闘したっていう。
いや、だって2時間ぐらいやってたよね。
そう。
2時間やってた。
2時間15分くらいやってた。
2時間やってたよね。
すごい。
だから、34歳で僕らの思春期から見ていたあの憧れの選手がまだ現役でトップ10に食らいつけるんだっていう。
06:02
なんかもう勝ち負けとかじゃなくて、ずっとこの試合見てられるのが幸せすぎるっていう尊いの感情。
すごい。それは確かに尊いだな。見てるのが幸せと。
そう。これね、なんか他のライブで感じたことがないやつだった。
へー。
なんか他のアーティストの。そう、と思って。
だからなんかその、例えばUberworldとかがもう解散寸前とかになったら起きるんだろうなこの感情。
あーもう今この瞬間を目に焼き付けておかなければみたいな。
そう。マジで尊いもの見れてるからずっと続けばいいのにこの瞬間がっていう気持ち。
いやだって、うるさかったもんな。
うるさかったね。
いやなんかあんなに、そもそも俺が人とスポーツ観戦をほとんどしたことがないから、普通なのかもしれないんだけど、
ゲームポイントとかセットポイントとかを取るたんびになんか、なんつーんだ?なんか俺とかは、
おーみたいなパチパチみたいなさ、感じだけどだいは、よっしゃー!みたいな。
お前が決めたん?みたいな。
いやいや、なるって。
腕を引く感じ?よしよしよしよし!みたいなさ。
いやなるなるなるなる。
近くない?その西こりの、なんなんお前?みたいな。
いやなるって。
なるんだね。
なるよ。
いやすごかった。そんななんか、よっしゃー!みたいな言ってるだいをね、隣で見ててちょっとそれも面白かったですね。
やっぱテニスっていう競技で、たぶん日本人が一番愛してる選手だからね。西こり系はね。間違いなく。
知らないもん。それこそ松岡修造としか知らないもんね。西こり系。
修造か西こり系か伊達紀美子かみたいな感じじゃないかな。
あーまあまあそうだね。
テニスを知らない人だと。
俺がね、やっぱコートに立ってるだけで嬉しいねっていう、本当にそういう気持ちになりましたと。
いやー確かになー。けどなんか面白かったですね。
面白かったよねー。
自然とこう、やっぱ2時間結構あっという間、なんか最初試合見に行くときだいがめっちゃ長いから、
マジでそのなんかテニスって結構見るのしんどいんだよねみたいな。疲れるんだよなって言ってたからちょっとなんかなんていうの、心構えというかさ、
して見てたけど、なんかそんなことを特に感じないまま結構あっという間で終わった感じでしたね。
でも結構疲れない。
いやだから台くらいこう、グッと見て、よいしょー!とか言ってたら疲れるだろうなって思うけど、どうなんだろうなー。
09:04
うわー!みたいな感じだった俺は。
うわーすげー!みたいな。
会場の空気も異様じゃないですか。
そうねー。
基本的にはラリー中大きな声とか、上げちゃいけない、音出しちゃいけないとかさ、
ゲームが終わるまで席を立てはいけないとかさ、結構厳格じゃないですかルールが。
そうだね。
1回なんか水筒かなんかがさ、ガシャーンってなってさ、ポイント止まったときあったじゃん。
あったね。
だからなんかその観客も結構気にしてみないといけないというか、
ちゃんとそのポイントの間に緊張と緩和がめちゃめちゃある不思議な競技と思いましたね。
そうだね。
生で見ると特に。
テレビだとめっちゃ平坦に見えるんだよね競技自体が。
そうだねなんかやっぱ選手ごとの動きを取るやん。
あんまね、その空気感はあんま分かんないもんね。
あとテレビだと1ポイントの重みが本当に分からないよね。
この点って本当にみんなカタズオを見守るぐらい大事な点なんだなっていうのが、生じゃないと分からない。
確かに。
のはすごい思いましたね。
じゃあ大の推しは西小林Kなわけですね。
だね、なんかそう、推し勝つの感情ってこういうことかもしれない、は分かったね。
へー。
推し勝つしてる感情でした完全に。
なるほどねー。
いや、なんか1歩先行ってるな。
言ったよ、感情が。
感情が。
新たな感情生まれた。
いいねー。
あとテニスってさ、かっこいいしクールだけど過酷すぎないと思った、改めて。
いやーそうだなー。
過酷すぎる。
なんか、あの西小林のアンボとみた3回戦ベスト8の戦いね、あれまでに1回戦がね、
まずフルセットで戦ったの、ファイナルまで行って勝ったの、西小林。
ほうほう。
1回戦戦ったと中1日で2回戦なんですよ。
ほうほう。
で、2回戦の、2回戦がね、昼やったのね。
うんうん。
で、その次の日の夜、あれだから、ルーネ選手と。
いやーすごい。
これやばくないか。
それが、えーと、日曜とかだっけ?
あれ?あれって土曜だっけ?3回戦って。
えーと、いや。
土日どっちかだよね。
土曜かな。
土曜か。
そう、土曜にベスト8で西小林負けちゃって、その後すぐに上海に飛行機で飛んで、
昨日かな、はい。上海です。上海マスターズっていう、
こないだのジャパンオープンよりもちょっとグレードの1個高い大会に出て、
昨日1回戦勝ちました。
すごい。
12:00
試合しすぎだろ。
しすぎだよね。
だって飛行機で飛んでさ、土曜に試合終わって、
しかも、ジャパンオープンって勝ってたらまだ準決勝、決勝があったんだよ。
だからそれに残ってた可能性もあるわけですよ、西小林って。
すごいね。
これ過酷すぎない?競技としてっていう。
しかもその、試合時間が決まってないからさ、
そう、直前まで分かんないっていう。
それでしかも、昼だったり夜だったりするってさ、分かんないけど、
スポーツ選手ってやっぱさ、ルーティーンあるやん、たぶん。
あるある、めちゃくちゃある。
生活の、それが通用しない、それに合ったルーティーンがあるのかな、分かんないけどさ。
昼と夜かも分からないし、前の選手がどれだけ長引くかも分からないっていうのが、過酷。
整えようがないというかね。
それで飛行機でさ、各国飛び回って、中2日ぐらいしかない中さ、
その国のコート行ったらその国のコートで調整しないといけないわけよ。
ちょっと違うから、バウンドとか。
そうなんだ。
そうですね、コートによって。
だから、上海行って、たぶんこの中2日でめっちゃ調整したのよ。
疲れもある中。
だから、
いや、プロですね。
うん。
これちゃんと追ってみて、とんでもないこと、過酷だなって思いました。
めちゃめちゃ。
本当にテレビで見てた時では分からないぐらいの過酷さを感じました。
そんなね、過酷な漫画を描こうとしてるわけですから、
そうですね。
今、テニスで扱ってる。
はい。
いや、ちょっとね、なかなかいろんな体験を自分の血肉にしながら。
いい取材になったな。
そう、いい取材になりました、本当に。
こういうことをね、もうちょっとやっていきたいなと思います。
ぜひ皆さん、この経験を経た大のテニス漫画を楽しみにしててください。
よろしくお願いします。
なんかまとまっちゃったな。
まとまっちゃったな。
今日はですね、今ちょっとエピソードトークを話したんですよ、2人で。
はい、エピソード。
あのー、我々、ラジオやってるので、トークが上手くなりたい。
マジで、そろそろ。
まあ、そうだね。
トークについていまいちど考えないか?
トークじゃない。
会話。
トーク?
トークじゃない。
どっちでもいいよ!
トーク?
トークね。
トーク、うん。
トークについていまいちど考えないか?という会話。
今回、ちょっと撮ろうと思って話しております。
はい。
面白いトークって、じゃあ誰なん?みたいにして。
15:01
この人のトーク面白いなっていう人は。
そうですね、トークで面白い人?
うん。
なんか一人喋りだと、あ、でもあれ一人喋りって言うのかな?
なんか、その、そしなのYouTubeとかはやっぱ面白いよね。
一人で。
あー、え、でも一人じゃない?
うん、まあコメントありきだけど。
あー。
面白いよね。
その、来てるコメントに対して何かアンサーするっていうことか。
そうそうそうそう。
なるほどね。
なんか何に、トークっつってもいろいろあるじゃん。
その、大人数でいるときのなんかトークが上手いとか、
こう、結婚式とかで、なんかみんなの場合で一人が喋るスピーチのこととか。
なんか会社とかでさ、なんか打ち合わせ前にポロッと始まるフリートークとかさ。
うーん。
あるじゃん。
あるね。
なんか、どこを刺そうかなっていうところが。
あー。
なんか共通してるのはないのかな。
やっぱみんな得手不手があるかな。
その、大勢は上手だけど、
うーん。
その、打ち合わせの前のやつはあんまりとか。
うんうん。
なんだろうね。
エピソードトークに限定するか、じゃあ。
うーん。
どう?
今、だって枕で喋ってたじゃん。
10分15分。
そうだね。
うん。
エピソードトーク上手くなりてぇっていう回はどうですか?
いや、いいんじゃないですか?
うん。
じゃあ、エピソードトーク。
はい。
いいね。やっぱなんかさ、
うん。
その、大人数とか、大人数で話すとか、
うん。
まぁ結局、打ち合わせの前話すとかでも、
やっぱエピソードトークができた方が、
うん、使うよね。
自分の話なわけじゃん。
この前こんなことあったんですよとか、
うーん。
この前こんなことがあって、こうだったんですけど、みたいなのがエピソードトークなわけでしょ?
はい。
うーん。
それはやっぱね、
そう。
なんか、長いもの短いもの何でも、その合間というか、
使えた方がいいよな。
隙間でね、言える人はやっぱ面白いと思うよね。
そりゃそうだよね。しかも、全部使うよね。
多分、結婚式のスピーチでもエピソードトークって出てくるし、
そうだね。
えーと、例えば、ほんとに5分の朝礼とかでも、
うんうん。
使う人は使うよね、エピソードトーク。
確かに。
うん。
これ何なんだろう?これの面白い。
うん。
いや、めちゃめちゃ、多分調べりあるんだろうけど。
いや、やっぱ、
うん。
やっぱ、分かりやすいかどうかだな。
ですね。いや、まずそれはそう。
まず、
自分の見てきた、体験してきた話を、相手は体験してないんだから。
そうだねー。
うん。やっぱ、これはラジオやっててすげー思うよね。
だから、やっぱね、あのー、テレビとかだと滑らない話とかになってくると思うけどさ。
18:00
うん。うん。
なんだ、なんか、やっぱ滑らない話の芸人さんとかのお話って、
まあ見える、その何が起きてるか分かりやすい。
プラス、その人のやっぱ角度があるのが面白いなって思うわ。
その人の捉え方が入ってる。
目線とかキャラクターが乗ってるってことよね。
そうそうそう。
なんかさ、その人に合ってるよね。
そうだね、話し方というか。
そう、話し方、空気感、その、アンボが言ったような、目線?切り取り方?が合ってる。
そうね。
なんか、その人ならではの、なんか、擬音の使い方とかさ。
うーん、分かるっすよ。
その人の、なんか、モノマネの上手さとかね。
こんな人いたんですよ。
その人のなんか、忠実さとかもやっぱ、人によってね。
それが上手くて面白い人もいるし。
うんうんうん。
そうだな、それで言うと俺とダイは何なんだろうな。
なんか、そういうの。
面白さ。
たぶん、その、自分に合った話ができてるか、自分の人層に合ってるか、みたいなこと。
そうね。
うわー、なんかその、めっちゃ歌舞伎とかで言うあれだ、なんか、人がある、人に合うみたいな話だね、それ。
へー。
うん、すごい。
そう、自分の、そのキャラクターとか顔とかに合ってる。
だから、鳥居ミユキとかって鳥居ミユキが話したら、たぶん鳥居ミユキのワールドにしかなんないよね。
なんで鳥居ミユキが出てきた、今。
いや、一番なんか、こう、エピソードトーク下手そうだけどでも面白い人っていうので、今想像したら出てきた。
もうあの人のキャラありきだからたぶん面白いんだろうね、トークもっていう。
実際面白いし。
そうだね。
やっぱエピソードトーク上手な人は、ほんとに些細なことというか、なんか、
やっぱ100を、いや90を100にするんじゃなくて、やっぱなんか20ぐらいを100にしてるなっていう人がもうやっぱ上手いなと思うわ。
本当に。
普通にそう、起きたことを喋ってたらへーなんだけど、その人の捉え方、それこそその人が備わって面白くなるみたいな。
漫画やん。
漫画やんになっちゃった。
なるほど。
なんかさ、意識してることある?エピソードトーク話すときに。
エピソードトーク?
そうだなぁ、なんだろう。
うーん。
21:00
なんだろうなぁ。やっぱどう終わるかかな。
うわ、終わり!?
俺が話すときは。
ケツ!?
意識したことないや。
うーん。
え?
いや、なんか。
意識したことない。
こんな人が、こんな人がいたんですよ、があったとするじゃん。駅とか外で、こんな変わった人がいました。
はいはい。
で、まあ、ね、その、あ、そうかってなるじゃん。
うん、そりゃね。
じゃなくて、終わり方として、うーん、なんだろう。どこで終わるかというか、どういう話なのかを、ちゃんとわかるように終わるみたいな。
うーん。
まあ、その変な、例えば変な人がいたとして。
はい。
その変な人が、実はいい人だった、みたいな話。
うん。
意外性がある話で終わるのか。
うん。
その変な人に対する、なんか周りの視線とかで終わるのか。
はいはいはい。
みたいな。
へぇー。
え、なんかオチをつけるっていうこと?それは。
あ、そうそうそうそう。
そうだよね。
うん、今パッと思いつく。
うん。
昨日、ちょうど昨日かな。昨日、あ、一昨日か。
うん。
一昨日終電で帰ってたんだけど、仕事終わりで終電で帰ってて。
はい。
で、たまたま俺が乗った車両で。
はい。
お、あの、女性が戻してたの。
うん。
思いっきり入ってたの。
うえぇっ。
あー、かわいそうに。はい。
もうぐったり。
うんうん。
でも、その、休校だったから。
はい。
まあ、俺が多分乗る間1個、駅1個分ぐらいで。
うん。
入ってしまったんだろうというぐらいの。
うんうん。
そんなに人も逃げれないみたいな。
うんうん。
感じで、周りの席だけはこう空いてて。
はい。
もう、女性ぐったり。
うん。
で、うわーってなってて。
うん。
で、もう入っちゃって、乗っちゃったから。
おおっ。
って思うじゃん。
うん。
ちょっと離れて立ちつつも。
はい。
みんなちょっとこう気にするけど。
うん。
もう電車走り出しちゃってるから。
うん。
解放するにも、どう解放する?みたいな。
うん。
外だったらさ、駅で入ってたらちょっと水買って大丈夫ですかができるけど。
うん、確かに。
今、水もないし。
うん。
かといって、こう話しかける。で、話すのもしんどいかもしれないなという。
はいはいはい。
なのでまあ、なんか誰も触れないみたいな。
うん。
で、うわーこれどうすんだろうなーと思って。
うん。
で、まあ次駅降りた時に駅員さんにちょっと車両で入っちゃってる人いてーみたいなのを言おうかなーって思ってるぐらい。
うんうんうん。
で、まあ次の駅止まる時にその多分女性がもう降りる駅だったんだよね多分。
うんうん。
あのこれもう本当に降りる駅だったのか、もう耐えれなくて降りたのかわかんないけど。
24:05
はい。
で、なんか最後に降りる瞬間あの持ってたペットボトルの水で。
はい。
そのなんか、なんつーの流そうとしたの。入ってるものを。
おーはい。
バシャバシャって。
あの床にってこと?
そう。
はい。
で、バシャバシャってやって何事もなかったかのように私入ってませんよみたいな感じで出てったんだけど。
はい。
いやそれではチャラにならんよって。
流すの余計だしなめちゃめちゃ。
あれってさ駅員さんがおがくずとか巻いてさ処理するやつだよね。
あー多分そうじゃない?
多分そうだよ。
なんか水で流してもどうしようもなくない?
いやそれじゃあチャラにはならないだろうって思ってそのなんかスンっていう女性、なんか女性の強さを見たなっていう話だけど。
なるほど。
なんかトークの話してる時のトーク緊張するねなんか。
そういう話だと、今昨日起きた、一昨日起きたことだけど、その見てる時にやっぱ思っちゃう。
どう思ったかっていうのをオチにするというか、っていう話ですよみたいな。
別に俺がトーク上手いとかは思わないしっていう話じゃなく、ただただ入ってる人がいてすごかったんだよねっていう話はつまんねえなって思うのよ。
そうだね。
でもその水で流してチャラにした顔で何事もなかったかのように出てくる女性はちょっと面白いなって思う。
そこでイチツッコミ生まれたしね。
そうそう。
いやそれじゃ意味ねえぞっていう。
っていう風に話そうとしてると思う俺は。
なるほど。
俺多分わかったんですけど、自分の感情を最後に話してる気がするまともとして。
そうだね。
そういうことよくやる。
うんうんうん。
なんかその、いやだからこう思ったなっていう終わり方をぼやっとさせちゃう。
さっきもそうだね。
そうだよね。
おしかつの気持ちがわかりましたわ、まあ感情だもんね。
そうですね。
これってこういう感情だったんだなって。
テニスすごかったんですよ、じゃあ。
うん。
テニスすごかったんですよお話だから。
そうそうそう。
これでもなんか漫画家コミュニケーションあるあるな気がするんすよね。
なんか打ち合わせの編集さんとか漫画家同士の話ってもう8割9割が自分の感情の交換になるんすよ。
これどうしてかっていうと漫画って感情を言語化する媒体だからなんですね。
27:01
なのでもう編集さんもあなたはどう思ったんですかをめっちゃ聞いてくるの。
打ち合わせの最中。
掘り下げて掘り下げてと。
そうそうそうもうなんかそれが打ち合わせ一種の状態になってるんで多分私はだからこの時こう思ってこの感情はこういう種類だったんですっていう喋り方をする作家さんめっちゃ多い。
なるほどね。
うん。
確かにこれなんか一種の職業病ですね。
じゃあ。
うーん。
なるほど。
だいがエピソードトークというかしてんのってほとんど聞いたことないな俺。
そうだよねー。
あんまりしないんですよねー。
うん。
昔のねーかいとか聞いてても。
でも最近は結構するようにしてると思った。
え、それはねラジオの話?
ラジオでラジオで。
日常?
あーラジオで?
あーでも日常でもしてるかも。
最近は。
え。
意識してる結構。
え、それはキイちゃんに?彼女に?
そうキイちゃんとか編集さんとか。
えーこんなことがこの間あったんですよみたいな話をすると。
そうそれをもうできる限り自分の実体験とかエピソードとか感情を踏まえながら相手に伝わるように話すを意識してます最近。
何話すの?
え、だから本当にそれこそこの夏だとなんかみんなで遊んだ話を担当さんにしたりとか。
あー。
結構遊んだじゃん夏。
いろいろ遊んだじゃん。
いろいろその遊んだ話の時の感情をちゃんと話したり。
あー。
うん。
まああと普通に明日打ち合わせなんですけど。
はい。
まあ絶対この西こりの話は開講一番にするよねって思っている。
ははは。
絶対する。
え、そう同じように話すのその推し。
推しの感情がみたいな。
いやもっと多分ブラッシュアップされてくよ。
それは同じように話すけど。
そう。
でも何回か同じ話をするとブラッシュアップされるじゃん。
確かに。
その構成とかさ。
うん。
なんかどこに感情を乗せて喋るかが2回目3回目だとより強固なものになるから。
それは意識するよね。
なんかなんだっけな何で見たか忘れちゃったんだけど。
はい。
あの滑らない話テレビの出てる矢野評堂の矢野ってわかる?
あ、違うじゃあ評堂だ。
評堂。
わかんねー。
ハンチングボーにあの眼鏡かけてるおじさん。
はい。
ちょっと太ってる。
うん。
矢野評堂の評堂さん。
うん。
ハンチングボーね。
で、そうすごい面白いお話が面白いくて。
なんかその人がどうやってこの話とか考えてどうやって話すように気をつけてるんですかみたいなのをなんかで話してるのを見たんだけど。
30:04
うん。
1回全部書くらしいよ。
えー。
文字に起こすらしいよ。
あ、そうなんだ。
文字に起こして。
うん。
ここいるいらないもう本当なんか漫画と一緒だけど。
うん。
もう余分な表現をとか。
うん。
取捨選択するんだ。
そう削除したりでよりこうあのディティールがわかった方がいいとこはなんか効果音とかそのちょっと変な言い方っていうの。
うん。
例えばなんだろうな。さっきの俺の話だとこうはいってこうぐったりしてる女性って言ったけど。
うん。
そこになんかこんな服装してて。
うん。
夏場なのにこんな格好してるとかなんかその1個こう視点を入れるみたいな。
うん。
で話すようにするとかなんかそういうのを言ってて。
えーってこうやっぱ芸人さんならではじゃないけどエピソードトークをどう面白く話すかってやっぱ考えてやってるんだなと思ってさ。
でも絶対それ書いた通りには話さないよね。
そうそうまずだって結局書いて。
うん。
何いるいらない何が必要かをこうねっねっねって言ってるってだけなのかな。
そうだね頭の中でね。
多分頭の中でできる人はできるのかも。
そうだと思う。
文字に起こした方がやっぱねその視覚でわかるから。
うんでもそれをその通りには読んでないはず。
そうそうそう。
芸人さんだから。
えー絶対その場のなんかアドリブ感とかなんか場の空気見ながら推し引きしてるとは思うよね。
そうそういうのやってるっていうらしい。
あるある。
あーなんか結構最近意識するようになったことだと。
うん。
あの浴用と間みたいなのはすごく最近意識するようになった。
それは漫画の話?
ラジオで。
あラジオの話。
ラジオでラジオで。
間?浴用と間。
えー。
そうなんか見出しみたいなのを話につけるようになったんですよ。
あーあのーあれの時みたいなね。
えーと苦悩編?漫画家の苦悩編。
そうだね。
ちょっと前に話した時の感じかな。
そうだね。
そうここにマジで10分で終わるとかいうなんか一個的浴用になるような見出し。
で見出しがあってその次に具体例。
うんうん。
見出し具体例。
で具体例からこうもう一個具体例出せるか話を広げていくかっていうのを繰り返す見出し具体例見出し具体例がなんか最近意識してる話の中で。
なんか芸人さんもう全部芸人さんの話になっちゃうんだけど。
33:02
うん。
よくわからない見出しから始めるトークとか俺結構好きだったりする。
あるよね。
よくあの新喜劇のさ小屋文?小屋文一人だけが話す話し方みたいなので。
最初にツッコミワードを言うんだよね最後の。
うんうん。
いやこの前とかでなんちゃらーって始めるんじゃなくて。
はい。
なんとかかんとかって思った話なんですけどみたいな。
うん。
いやそのなんとかかんとかそこのそのツッコミいつ使うんだよみたいな。
うん。
なんだっけなんか涙の新羅会館かっていう話なんですけどみたいな。
やばいね。
話。
本当にわかんないな。
でもなんか訳わかんなくてうん?ってなってで結局こうまあエピソード話していって。
うん。
着手させんの?
そう新喜劇をまあ立ち上げ座長?座長にあの最年少かな?わかんない忘れちゃったけど結構若くして座長になるんだけどそのなるまでの経緯みたいなところのお話の最後のツッコミがとしてそれが出てくるんだけど。
うんうん。
なんかそういう話し方とか。
それさちょっとずるいよね。
いやでもねそのツッコミワードがやっぱ面白いからねなんかどういうこと?のままで面白いそのあの話し方すげえ好きだな。
絶対落ち着くじゃんそのツッコミ最後に入れれば。
うんうんそうそう。
しかも天丼的になるじゃんやっぱり笑いが。
うん。
どう転んでもそこに着地させたら成功するやんその仕組みって。
うん。
ちょっとずるくない?
いや発明だろ。
発明か。
発明だろ。
さすがだな。
いやでもそのツッコミというかさそのワードがやっぱ面白くなかったら。
そうだねそのワード自体がビタッとハマってて面白くないとダメだからね。
ハマってないと面白くないからね。
確かに無理やり着地させても無理やり感って出るから。
なんかなんだっけなそんなそんな声出るっていう話なんですけどみたいな。
うんうんうん。
こう話からバーって話していってまとめると若い頃に彼女さんまあその今の奥さんなのかなの当時付けてた時の友達というかなんか仲間たちでスノボーカスキー行って。
はいはい。
でそのなんか中で一人仕切ってる結構まあ大イキリを見せてた男友達みたいな人がジャンプのスキー台で失敗して怪我しちゃって車の中でこう休んでて。
でそこになんかその滑り方とか転び方とかそれまですごい生きて盛り上がってたところを親分がすごいいじってで結局滑れなくなって車に乗っててその時になんか親分が大丈夫ですかって聞いたら
36:17
おおーみたいな。おおーがか細いというかなんかそんな声出るみたいな話みたいなオチなんだけど最初に最初にそんなこと言ったらああみたいな聞いちゃうよね。
全部ジャンってなるけどな。
そうそうそういや面白かった面白いそういう時々聞き返すもんなんか。
youtubeとかで聞いちゃう面白くて。
なんかその振り方ってやっぱ難いよねその一種のなんか面白い話があったんだけどの振りに近いからちょっとハードル上がるじゃん。
まあまあまあ確かにな。
そうあれってやっちゃいけない振りの一つじゃんめっちゃ笑える話なんだけどって。
ヒロアカーもと同じ感じだよねそのヒーローになるまでの物語だと言ってこういうヒーローになるのかっていう終わり方みたいな。
そうそうそうそうちゃんと振りがさその期待を超えてこないといけないから実はむずい気がしますね。
確かに。
ってことは入り口はめっちゃやっぱハードル下げた方がいいんだろうな素人が喋るときって。
そうだね。
いる?周りに。
周りに。
いやこいつの話は面白いんだよなみたいなやつ。
あーでもそれで言うとね深夜大工の佐野くん僕の深夜大工ってラジオの相方やって。
もう一本だね。
佐野くんはねあの本当に昔から喋りがめちゃくちゃ上手いですめちゃくちゃ上手くて。
何で感じるの?
うーんなんか抑揚なんか場の空気を読み取る力そしてなんか笑いをちゃんと引き起こせるセンスとか色々あるんですけど。
中学生時代からちょっと異常だったので彼は。
あの結構真似してます僕も。
へー。
この今の結構の言い方とかもマジで佐野イズム入ってるんですよね。
いやそれ真似するとこあってんの?
いやわかんないけどね。
なんかそういう抑揚の付け方だったり間の作り方で聞き手が引いてるのか今グッとなってるのかがちゃんと見えてるっていうのがあいつは上手いんですよ平場で。
平場でって嫌だなめちゃめちゃ嫌だな平場で。
平場以外あんの?
いやラジオって平場じゃないから実は。
あーそうかそういうことか。
39:01
なんかこれも何度かアンボに話したことあると思うんだけど我々今リスナーの顔が見えてないのでこの話にどれだけ興味持ってもらえてるかわかんないんだよね。
確かに。
うん。
そう。
リアクションはわかんないからね。
わかんないしもしかしたらすごく聞き流してるかもしれないし。
大体聞き流してると思うんだけどなんでそのちゃんと単語に注目してもらえるように一個一個。
いいね。
おっきなことをズバッと言えるようにかつ短く言えるように意識してます僕は一つの話を。
えー話。確かにでもなんか面白い喋り方というかさその。
うん。
うわいい言い回しだなというか。
うん。
でやっぱちょっとなんか意識せずとも真似しちゃうよね。
そう。
なんか出てしまうよねその。
出てしまう。
頭の中に入っちゃうと。
うん。そうなんだよなあれは。だからそうだね。
周りでもなんか俺の周りいないんだよなあんま。
あーそうだねアンポはね人の話のね多分ハードル高いよ。面白いと思う。
いやでもあのなんか自分でどうなんだ高いかどうかわかんないけど俺の周りってなんか話が面白いっていうよりなんか存在が結構面白い人が多いんだよな。
あー確かにね。
キャラキャラが面白い。
いるだけでおもろい。
そうそうそうなんかリアクションが面白い人だな結局。
リアクションが面白い人が多い。
なるほど。
だよなあ。
だから俺がべしゃりで回すしかねえんだと。
いやだからそんなになんかこうなんかなんだろうな話が深ぼられることってあんまないというか。
確かにねそのなんか日常の遊びとかで深掘りまでは行かないよねあんまり。
そうそうそう。
そりゃそうだわ。
まあでも普通そうなのかわかんないけどその場のなんかあの時あーだったよなーとか飲み会とかあとその場での行動の面白さで話すことの方が多いんだよね。
あーなるほどね。
まあだいたいの一般の人そうなんじゃないかな。
なんかこれトークじゃなくて会話の話なんだけど。
はい。
なんかなんかで見たんだけど会話って会話自体を楽しんでる時と情報交換してる時の2種類があるんすよね。
はいはい。
だから会話自体が気持ちいい時なんだよね友達といる時って。
うんうんうん。
情報をすごい深い部分で共有し合う情報とか感情を共有し合うための会話じゃなくて気持ちいいための会話みたいなことが多分多い。
42:11
そのノリとか今こういうこと言ったら面白いよなみたいな。
そう。
確かにね。
なんかそっちなんだろうなと思うよね友達と大人数でいる時のトークって。
あー確かにそうかも。
気持ちいい会話じゃないかな。
この前ねバイト先の先輩のね俺と大が一緒に働いてたバイト先の先輩の結婚式にね。
行きましたね。
行って。
うん。
で約まあその先輩とはね時々会ってたんだけど。
はいはいはい。
そこにすっごい久々にまじで5年5、6年ぶりぐらいかなに会ったその同じバイト先のその先輩ね違う先輩来てて。
いたねはい。
なんかそういう時ってさそれこそエピソードトークじゃなくてさ。
じゃないよね。
なんか会話の上手さみたいな何話すかっていうので。
大はその先輩のことがまあ旗から見ても大好きなんですよ。
あーはいはい。
なんかなんだろうなその先輩の前でしか見ない大がいるんだよね。
これ自覚あんのかな自覚ある?
いやあるよ。
あある?
そりゃそうよ。
あるんだなんか見たことない大がその先輩の時だけでこう出てくるんですよ。
なんか年上に。
あんな舐めた真似できないもんほんとに。
なんか年上に対するなんだろうなんだろうなんかいじってる大がねそこにはねなんか唯一存在してて。
それを見るのが俺は結構好きなんだけど。
あー。
あれもなんかさなんつーの空気読むというかさ。
こう久々に会った先輩へのどれぐらいの距離感で行くのが面白いかみたいな。
そうだね。
ところ。
その場の気持ちよさのあれだよね。
そうそうそうそう。
うん。
で大は相変わらずなんか変なとこでお前とか言ってたなーって今思い出したんだけど。
言ってたな。
お前さーって。
うんなんか珍しいよねなんか。
うん。
ありますねー。
そういうことはあるよな。
確かになんか慣れてない感あるんだよな。
あの時の大。
俺それがいじる慣れてない大よね。
見るの結構好きなんだけど。
まあなんかあるなー。
うん。
エピソードトークなー。
エピソードトークね。
うーん。
まあと思ったけど結局自分の感情を話せてるかってやっぱ大事な気しますよね。
45:05
そうだなー。
なんか人が聞いてるのって自傷の羅列じゃなくて感情の動きだとは思うんすよここ漫画と同じで。
その自分の感情をどう言ってくれるかじゃない。
うん確かに。
その感情の言い方の面白さ。
そこが面白くないとダメか確かに。
うんそこな気がする。
確かに。
なんか西小里選手には申し訳ないけど西小里選手がファイナルの末めちゃめちゃ焦って14位に負けたって情報多分どうでもいいんすよ。
まあまあ。
その話面白い面白くないにはあんま関係してこない。
テニス興味ない人にはどうでもいいんすよ多分。
それについて俺とかアンボがどの眼差しでどう思ったかの方が大事。
そうだね。
自分たちが話すのであれば。
それをなんて言うかだね。
そうそう。
だってそんなんただのニュースじゃんってことになるからね。
うーん。
うん。
そうだねー。
そうだよなー。
起きたエピソードを経てというかその時自分は何を思ってその何を思ったっていうのをどうやって言うか。
そうそうそう。
がやっぱ単体で面白い面白くない。
それで言うとアンボってテニスの最中西こりも見てたけどボールボーイボールガールが面白い挙動をしてたんでしょアンボにとっては。
いやーやっぱ。
いやーあれもだからテニスならではだと思うんですよ。
うん。
あのボールボーイボールガールっていうあのーこうまあ怪我だったり危険を防ぐためにあのー選手の周りに立っててこうルーズボールとかねそのネットに引っかかったボールとかをとんでもない速さで回収して走り去っていく少年少女たちなんだけど。
しかもとんでもない速さで同じ場所に戻ってくんだよね。
いやーあれがねあれが一種ね緊張感もあれもうボールボーイとボールガールの試合作ってると言っても過言ではないぐらい。
めっちゃ空気作ってるよねあいつら。
いやめっちゃ空気作ってるあの緊張感伝わるもんこっちまでなんか緊張してる感じが。
でそのだからみんな多分大とかはその緊張を普通感じ取ってはないんだけどなんかね俺はね感じ取ってしまうんですよ。
そうだね。
こうまあ試合中にラリーが続いてネットになると。
ネットした時にボールはそのコートのコートを転がるじゃん。
うん。
でまあ右か左かに転がっていくわけだよねボールが。
48:01
そうだね。
で左右にその端っこにそれぞれボールボーイボールガールがいてえ?どっち行く?みたいな。
どっち取りに行く?みたいな空気がやっぱ一瞬流れるんですよ。
でもいやそんなこと言ってる場合じゃないっていうのでお互い取りに行くのね2人とも。
左右からこうバーって走りボールめがけて走るんだけど絶対どっちかが速いわけじゃん。
でなった時にそのボール近い方が行くのかそのスタートダッシュ早くて俺の方が早く取れるよっていう人が行くのかどうする?みたいな。
そのなんかどっちかが急ブレーキする感じとか。
はい。
でもこの試合を迅速にというかあのしっかりとテンポを良く進めないといけないっていう意識が常にあるからなんか
あ!あ!あ!みたいなのでピックをパッて取ってすごい速さで戻ってくっていう。
あのなんか一瞬の間にすごい心の葛藤が見えて俺は。
なんか毎回がんばれってね思ってましたね。
これはアンポンならではの目線っすよね。
いや感じた人いると思うけど。
いやテニス好きでそこまで見てないもんボールボーイボールガールの動き。
確かにテニス好きそうだね。
しかもあのさボールボーイボールガールもね大体10代前半とかだったりするんだよね。
いや絶対そうだよね。
そうあれがね。
緊張。
もう緊張するよね。
あの仕事なかなかね。
すごいよ。
うん。
そういうところにちゃんと着眼点を持ってこうなんか話せるっていうのはアンポンならではの目線。
気になっちゃうねなんかサーブの前とかもさボールボーイ2人駆け寄って自分が持ってるボールをこう選手にね渡すんですよ。
手上げて渡すんだよねちゃんと。
そうそう渡すんだよねその選手がまあボールサーブするボールを選べるようにねいくつかちょっと。
これどうですかっつって渡すんだよ。
そうそうでその渡す時にワンバンさせて渡すんですよ。
そうだねよく見てるねそうなんだよそのルールあるんだよあれ。
でもルールなんだあれ。
うんルール。
気遣いとかじゃなくて。
あれはそういうもん。
そういう渡し方しないといけないって。
いやあれめっちゃ緊張するよなって思ってね。
あのワンバンって。
うんワンバンするね絶対。
むずくないそのさ。
しかも。
なんかなんつーるちょっとこうワンバンのワンバウンド目が西小里とかその選手に近かったらさタタンってなるじゃん。
うんそうだね。
だったらこの選手おっってなるじゃん。
そんな考えない。
玉際攻めてくんだよこいつみたいなその。
そうだね。
にならないように手前気持ち多分手前でバウンドさせるようにすると思うんだけど。
51:04
でもこう逆に手前すぎてもう2バウンド目に差し掛かってしまうとかその威力が弱くてバウンドが低くてあんま跳ねないとかさっていう可能性があるわけじゃん。
そんなことはないけど。
相手の選手に受け取りづらいボールになる可能性があるじゃん。
まあまあそれはあるかもね百歩譲って。
そうだからそれにならないように力を調整してやらないといけない。
いやあれ緊張するだろあの瞬間。
しかもあの少年少女たちできる限り機械的に動くよう教育されてるからね。
あの渡し方も。
すごいよ。
うん。
そのボールボーイ練習するってさすごいじゃん。
そうだよ。
なかなかないよね。
見たことない見たことある。
その角度じゃ受け取れねえだろとかさなんか主導受けてるかもしれないじゃん。
ああまあ確かに。
みんなクラウチングスタートみたいな姿勢で待っててさ。
走り出し遅い!みたいなさ。
でも結構厳しく教育されてないとできないような動きのレベルじゃんあれ。
だからそういうのもなんかちょっと想像しちゃって
うわあすげえすげえな頑張れって思うんですよ。
緊張するなって。
緊張はするね。
より近いものにね多分俺共感するんだよね。
ああ選手より近いからねボールボーイ達のほうから。
選手はちょっともう遠すぎて。
そうだね。
プロフェッショナルすぎてもう意味わかんない領域じゃん。
共感とかではないもんなあそこまで行くと。
もうかっこいいなとかサーブの前の肩触ってから帽子触るんだってこのルーティンのかっこよさとかさ。
ばっかなんか俺は見ちゃって。
その感情はもうわからない。
その時どう思ってるのかとかさ。
怒りをあらわにする選手とかはいるからそれはわかるけど。
でもそこに共感は得ない。
わかるだけじゃない。
でもうわあ今その瞬間緊張してるよなとかわかるのは。
まあしてないかもしれないけどね。
わかるのはボールボーイボールガールなんですよ。
だからそこをねつい中止してしまう俺は。
切り取るよなあそこなあ。
大の目線ってなんだろうねそうなると。
大ならでは。
大ってそういうとこ見てるよなあ。
いやーでもあの試合に関してはもう西小里とルーンしか見てないよ。
あの試合に関しては。
あれはねあれはだってもうテニスを見るためというか取材込みだからさ。
まああと会場の空気とか。
じゃなくてもうプライベートよ。
プライベートの。
54:01
まあプライベートなんだけどあれも。
うんそうだね。
日常かな日常で大の。
日常生活で変だなあと思う目線。
えーなんだろうなあ。
自分があるかなあ。
俺結構一般的だと思うけどなあ自分の目線は。
いやでもなんか大のやりたいこれやりたいとかは結構変わってること多いなって思うかも。
あーまあそれはそうだね自分がやることは変わってると思う結構。
そうねあの夏いろいろしたって言ったけどみんなで泊まり行ってどうしてもなんかどうしてもクリームソーダが飲みたいんだみたいなのを言う。
クリームソーダ飲みたいだろ。
あんまそれ一般的じゃないと思うけどなあ俺。
どうしても飲みたいけどなあ。
ねえそのでっかいメロンソーダとかないからさあかき氷のメロンシロップ買って炭酸水買ってアイスクリームバカでかいの買って。
そう。
自分でみんな分作ってくれて。
うん。
その乾杯して。
うん。
美味しい。
なんか陽気に過ごすみたいな。
うん。
あれ結構大ならではだと思う。
いやあ楽しいだろ。
しかも俺あのあのためにアイスクリームディッシャー買ったから。
本当に本当にやりたかったっていう。
ひと夏のために。
そうそうです。
アイスクリームディッシャー。
あれが大の視点。
何だろう大の視点ってつまり何なんだろうなあ。
分からんねえ。
つまり何なんだろう。
それ一個それが大のトークエピソードトークを面白くする。
ああ確かに。
あれになりそう。
視点をねえ。
自分のどこの視点が面白いかを理解できるとトークするときに確かに違うが出せるからね。
確かに自分でこれってこう見てるんだよなっていうところを押せるわけじゃん。
確かに。
いやむずっ。
あでもやっぱ本気さかなあ。
あーなるほどね。
視点。
うん。
確かに。
モルクをね結構前にも話したけどモルクっていうスポーツかなを
友達が共通のね俺と大の共通の友達がこれはもうただ興味本位とか遊びとか
いろいろなんかいろんなことをやるのが好きな友達がいて
そいつがモルク買ったからやろうぜって言って
モルクをみんなでやって
でそこで大がハマって
もしハマったとしたら自分のモルク買ってみんなでまた自分がやろうって言ってやる
ぐらいに普通はねなると思うんだけど
大の場合はねあのもう大会でようぜって大会に登録しちゃうっていう
確かに。
これってバグってるんですか?どうなんですか?
どうなんだろいや
わかんねバグってなんかまあ俺はそれが楽しいからバグってるとは思わないんだけど
57:01
でもまあ普通に
俺だったらそのモルクにめっちゃハマったとしても
自分で買ってその友達とか周りの人にいっぱい紹介して
遊ぶ旅にやるとか
それを遊ぶみんなで遊ぶために予定合わせるとかなるけど
大会でようには多分俺なんないもん
やっちゃおうぜとはなるんだよね
いろんなこと
それじゃない?
もちろんポッドキャスターもそうだし
ああそうそうそうだしクリームソーダもやるためには道具を揃えるしみたいな
やっちゃおうぜちゃんとっていう
ところはなんか
まあなんか普通の人よりは変な部分なのかもね
だってそれこそエピソードトークでさ
この前初めてモルクっていうの友達とやって
俺がこうこうこうでめちゃくちゃ楽しくて
すごい面白くて今結構ハマってるんですよっていう話から
ハマってるから来週大会出るんです
えーってなるやん
でもそれさ担当さんに驚かれたもんそれ
大会出るのってその話で
あったあったそのくだり
そうなんですよ来週板橋で大会出るんですよとか
大会出て結果ないでしたとかが大のエピソードトークになってくるんじゃない
いやちょっと面白い気づきを得たかもしれない
これ確かにそうだな
本気になるってのが大の視点なのかもしれない
すぐガチっちゃうみたいななんか悔しくてやっちゃうみたいな
ゲームやってもRTAで世界何十位になるまでやってしまう
10時間プレイがかかるやつを2時間まで短縮してやるとか
完全にそうじゃん
これ変なところだわ確かに
それが大のエピソードトークの面白い
確かに面白いところだな
そういう話ばっかしてたらやっぱりだいぶ面白いやつになると思うよ
確かになんかキャッチコピーもこれ面白いって言ってグランプリ取るまでやっちゃうとか
あるかもしれない
お前エピソード多いな
あるな意外とあるな
ここ1年のエピソードめちゃくちゃ多くない?
多いねラジオやってから多いわ
確かに
そう思いますね気づいたな
いやそれじゃん
なんか何でも本気でやっちゃう面白さ
そうそうそう
これなんか話の構成としてはさ
こんなこと興味あってこんなこと始めたんです
でもうここまでやっちゃいましたみたいな
この前この構成の話めっちゃ多くないお前
確かに多いその話多いかも話してみたら
1:00:01
めっちゃ多いじゃん
いやこれめっちゃ面白いなと思ってやってたらここまで行っちゃった
すごいよ
RTAっていうの挑戦して
世界のないままになったんですよみたいな
それがさらっと話してたらより面白い
面白いな
これちょっと研究の余地あるかもしれない
いやすごい
あーちょっとわかった
そうなんすよね
じゃあやっぱ自分の
そうだよ面白いな
まあ視点もそうだしなんか行動というかね
うんそうそうそう
それってでも確かに
人に合ってるしねその方がね
あー言われないと気づかないなでもそれ
確かに
これわかんないねやっぱ自分じゃわかんなかったね
普通だと思ってたからさやっぱ
いやちょっと俺のないのなんか俺だお前だけなんか
いやだからね
テンプレ見つけたみたいな感じになった今お前自分の
遠くのね遠くテンプレで
自分のやつそう
半歩の目線って
半歩の目線って
いや半歩の目線って
ちょっとやっぱね
みんな思ってるけど誰も突っ込まないところなんだよね
半歩の目線って
あーなるほどね
誰も大っぴらには言わないけど
言ったらみんなわかるし
なんか恥ずかしいところだったり
するんだよ
はいはい
そこを見つけるのが上手いっていうのが
上手いっていうのがアンバーチなんだけど
どうやって喋ればいいんだよお前俺
え?どうやって喋ればいい?
そのエピソードトークに活かせるのかそれは
いやーこれはねだってアンバーチのエピソードトークって
基本的にそのコミュニティの中で
誰がどんな行動をどう取っていてどう面白かったかっていう
トーク形式になっていくんだよね
そこのコミュニティに
その誰っていうXの共通認識が全員あるから面白いっていう状態が生まれるんですよ
なるほどね
うん
確かにそうかも
そうだよね
あとなんか俺結構みんなが覚えてるようなことは覚えてないんだけど
みんなが覚えてないようなことを覚えてたりするんだよね
はいはいはい
だからそこが
あの一種ある種のなんか才能というか目線
切り取り方だったりするんですけど
こういうなんか不特定多数に誰が聞くかわからない
そして誰が共通認識かもわからないみたいな話をするときに
そうだよ
どうキャラを出していくかがむずいよねなんか
おい
そうだね
お前の考えたんだから俺の考えろよ
ちょっと待って
考えてるって
考えてますって
ちょっと待ってアンバーツ氏エピソードトークで面白かった回思い出すわ
いやいやお前なんかやだなその探し方
1:03:00
タイトル見るわうーんそうですね
面白かったエピソードトーク
自分が不特定多数
自分発信で
そう
いや多分ねコミュニティに行ったら面白い人になれるんだけど普通に
ない場合ね
そうそういう場合でなんかアンバーツ氏ならではのエピソードトークを
確かに
予備知識ない
ていうかあれだよね
うん
紹介されるときにさ
うん
例えばじゃあ大を紹介するとき
うん
1回やったモルクにはまって大会出て大きな大会登録しちゃうような人です
うん
なんでもやっちゃう人みたいに見えるもんね
そうそう
うん
じゃあ俺を紹介するってなったらっていうときのそのこういうやつですって
確かに
出てこないもんな俺
なんかその他人の行動ありきみたいな
そうそうそうなんかやっぱ全てリアクションで生きてきてるんだよね
そうなんだよリアクションありきなんだよなっていうここもなんかさ前飲んだ後話したもんねちょっとね
確かに
飲んだときね
飲んだときね
うん
いやそうだな
面白い
これはちょっと次回の課題だな
これ課題か
そうなんだよな
なんかさ押しって何のときのさ前田ってさやっぱ前田発信の気持ち悪さだったり面白さがあったじゃんなんか前田発信の
鬼小屋ね
鬼小屋くんねごめんなさいって
鬼小屋くん発信の目線がめっちゃ
めんどくせえめんどくせえなんなんだよあのいや一応みたいな一応鬼小屋でみたいなやりづらかったわあれ
っていう
そうなんだよね
一時発信というかね
そうみんなに対して一時発信その不特定多数の人が聞いて面白いと思える一時発信的な
目線キャラクター
キャラが伝わるような
そうですね
いやちょっと考えてよ
ライが感じ取ったものだよそれは
確かに
しかもね今だから言うけどね結構電車の中で見た人のエピソードの話って別に面白くはないんだよね
残念ながら
すごいこと言ってる
残念ながら面白くはないんですよ
お前俺の今までの電車トンクどうしてくれるんだよ
今後これを聞いた後のリスナーというか聞いてる人
また面白くはない電車の話してるわって
先入観持たれるだろう
電車トークはねちょっと普通の人なんだよねやっぱり
人が
よっぽど面白くしないとむずいんだよな
あの人がっていうのは電車に乗っている変な人も聞いてたら割と普通の人だなって思うし
割とその辺にいるなって
アンボはその辺にいるなっていう人の面白い部分を結構切り取って話しているけど
1:06:04
まあ
いるよなそういう人ぐらいで
感情としては止まるので
こんな奴いるんかーとか
そう
そんなとこにこんなことありえないだろうみたいな方にもならないみたいな
そうなんですよねめっちゃダメ出しになっちゃったな
もう電車トーク一生しません
あらやば
してくださいよめちゃくちゃ
いるかもしれないじゃん
別に電車のトークは面白くないんだよなって言われた後にする電車の話なんてないよ
いるかもしんないよ別に全然なんか化粧しながら鼻くそ掃除ってJKとかいるかもしんないじゃん
いるだろ別にそんな奴は
そんな奴いるか
別にいるよ
面白くないか
今俺のトークが一個
今トークを生み出そうって話してるのにお前潰しにかかってるからな
つい得た
ごめんなさい
そうですね
考えておいてください今潰した分
潰した分次のやつを考えておいてください
あでもアンパッチはその競偶面白いはまずあるんで一つ
一つありますこれはもう間違いなく
そうな
競偶が大変すぎて面白い
これ一個めちゃめちゃ悪い
増えないんだよ増えないんだよ
ベースだから
競偶が大変すぎた面白い
はベースか
だからもうさ
そうそう親がこんなんでとかは
あまあでもそれの
親こんな親の親のトークとかなっちゃうよねその
うん
いやーこん時父ちゃんがこんなことしててみたいな
はいはいはい
話になっちゃうよねその
いやーでもさそうなんだよねこれさすごい
多分アンボも自分で分かってると思うけど
意外とアンボアツシって
そのアンボアツシ自身を深掘っていこうとすると
実はいや俺そんな考えてねんだよなみたいな
返答が返ってきたりするんだよね
物事に対して
そうなんですよ
そうなんだよね
特に特になんか
使命感持って生きてないから
そんなのあんか
大志を抱いてないんだよな
大義名分がないんだよな別に
スポーツ観戦って大枠の話題があった時に
俺別にそんななんだよなみたいな
自分が全力でこれは押せるぜって熱を出せる話題が
実は自分発信だとなかなか難しいっていう
めちゃくちゃ押せる話もないし
めちゃくちゃ否定したい話もないんだよね
そうなんだよね
これが難しさゆえんだよねこれが
どうなんだろうな
もし今俺の話をこうやって聞いてくれてる人から見た
1:09:06
ラジオでしか俺の話を聞いてないというか
っていう人から見た俺の面白さ
これでもやだな面白さ聞いて何もないってなるしな
何かあったら教えてください
二次発信のスペシャリスト目指すのもありだと思うけどね
デザイナーだし
なんかだせえな
そうかな人の面白いところを見つけられるって才能だからさ
なるほどね
それって二次発信ではあるんだけど
それをアンボのフィルター通して発信し続けられるってやっぱり才能だし
デザイナーってそういう仕事だと思うから
確かにしかも今ここで
いやそれは絶対ないって否定するほどのあれもないね
そうなんだよね
二次発信のスペシャリストなんじゃないのやっぱり
っていう気はするけど
ちょっと抽象的だよ
まあそうですねすいませんかっこよく言っちゃった
ちょっといつかちょっと具体的にしてください
はいわかりました
二次発信ねちゃんとキャラクターとキャッチコピーをつける回を撮りましょう
撮りましょう
はい
それでは今回こんなところですかね
見乗りのある回だったじゃないか
見乗りあったねそこかーみたいな
面白ポイントそこかーってちょっと気づいたね
そうですなんかね皆さんも自分の
絶対マジで面白くない人っていないからな
自分の何か人に合ったトークができたら
面白いからね
ですね
細かい技術とか知らんけどあるんで
そうねそうね
知らんけど全然
そこらへん分からないけど
大役としてねそういうのができる人が面白いと思います
面白いと思います
それを目指します僕は
というわけで今回はトーク
そろそろ上手くなりてどうすりゃいいんだという回でございました
はい
11月2日にポッドキャストウィークエンド
下北沢にて
我々出展することが決まっております
はい
よかったらねもとの漫画や
番組ステッカーバッジなど配布する予定ですので
よかったらいらしてみてください
入場無料です
お待ちしております
はいそれでは
俺はそうは思わない今回62回目
お相手はねもとと
アンボでした
それでは皆さんありがとうございました
ありがとうございました