00:00
我々も作家性となる個性が欲しい。
欲しい! 個性欲しい!
うん。 本当にそうですね。
無個性のデクが、
ALL FOR ONEをもらったように、
無個性の我々も個性が欲しい。
個性が欲しい。
その個性を再認識しようということで。
うん。いい回じゃないですか。
はい。
第40回?
はい。
40回じゃん。
40回だよ。やってきたよ、もう。
40回、いったなぁ。
1年ももう目前ですよ、あと。
おぉ。
うん。
えー、じゃあ、第40回。
俺はそうは思わない。
始めます。
お願いしまーす。
えー、この番組は、何かと、俺はそうは思わないと言いがちな2人が日常で気になったことについて、
偏見を交えながら、さも正論家のように語る。
あ、これ1個前のだな。
んふふふふ。
最近は最低限目指してるから。
そうです。最低限を目指してる。
えー、ポッドキャストです。
はい、お願いしまーす。
はい、お願いします。
安保です。
根本でーす。
ということで。
な、何ですか?個性とは。個性とは何ですか、これ。
まあ、これね、前、前々回か。
うん。
まあ、前々回とその1個前。
あのー、DAIのね、サイコミの漫画家のお友達であるイララ桃井先生にゲストとして来ていただいて。
はいはいはい。
こう深掘っていく中で。
はい。
やっぱ、うわーこれ私これめっちゃ好きなんですよねーみたいな。
うんうんうん。
なんかやっぱ。
すごかったね。
うーん、まあ推しとはまたちょっと違う。
うん。
もうゾクゾクするんだよねこれみたいな。
あの熱量。
すごかったね。
壁、壁がやっぱこうあるんだなーっていうことをね、やっぱ痛感したというか。
うん。
で、それをやっぱり、それを描いてる漫画だったし。
うん。
そこにやっぱり作家性というか、まあイララ先生らしさがあったよね。
うん、間違いない。
うん、ということで。
うん。
まあ我々、推しが分からない我々としても。
うん。
その上でも。
そういうの探したよね。
そうなんか、いやあるんじゃないかと。
自分たちの個性というか。
そうだね。
個性に繋がる壁的なことをね。
強烈にこれが好きなんだってやつ。
そうそうそう。
探したいぜ。
そう、でそれを探したい中で、まあちょっと最近、ああこれ自分好きだなっていうね。
おお。
のとかもこうちょっと感じることがあったりしたから、まあ今回はより具体的にそれを再定義というか、再認識しようみたいな感じだね。
うん。
これはじゃあなんか自分の好きな。
うん。
何ですか、展開なのか、展開ではないのか、設定なのか。
何だろう。
ざっくり言うと何だこれ。
03:01
自分の好きな、いやでも、展開でいいんじゃないかな。
俺ほとんど展開なんだよね、あるやつ。
結局でも展開場面というかって感じかな。
うん。
OKOK。
うん。
じゃあそれについて今回は話していきます。
はい。
珍しく、なんかそうは思わないじゃない話ですね今回。
ああ確かに。
俺はこう思うんだよの話じゃないね。
ああ。
これがいいんだっていう。
確かに。
そうそうそう。
珍しい回です、なかなか。
うん。
アンボはじゃあ最近何で、うわこれ好きかもって思ったんですか。
最近、まあ元々僕、松本太陽が好きなんですよ。
ああ。
えーと結構。
ピンポンとか。
そうそう、ピンポンとか、あと鉄コンキンクリートとか。
うん。
あと何だろうね、サニーとか。
今だと東京日頃っていうやつを連載してたりしますけど。
元々ね、松本太陽が描く少年が好きなんですよ僕。
はいはいはい。
そうで、ネットフリックスにピンポンのアニメがあるのよ。
うん。
で、まあ俺なんか時々定期的に見たりするんだけど。
はい。
まあ直近で結構最近も見てて、うわやっぱ面白えなと思って。
うん。
まあ好きなシーンというかね、いろいろあるわけよピンポンの中でも。
でもなんでこれ好きなんだろうと思ってちょっと見たときに、
あ、なんか共通してるかもしれないって思ったのが1個ありまして。
はい。
それがキャラの深掘りじゃなく、日常の会話でキャラクター性を感じる瞬間。
おえー。
これはまあ個人でも一人でもそうだし、会話、2人以上とかキャラ同士の会話の中での見える関係性とかでも。
そうなんだけど、松本太陽って俺が知ってる作品、他いっぱいあるから全部とは一概には言えないんだけど、
キャラの深掘りとかあんま、なんだろうな、こう過去こんなことがあってこのキャラはこうなってるとか。
うん。
まあなんか描くけど、主人公でそれをやることあんま無い方だったりするんだよね。
うん。
うん、なんかまあ少年時代、ピンポンだと高校生の話だけど、小学校の話とかはするんだけど、
家庭環境がこうでとか、家族構成がこうでみたいなのってあんまり描かなかったりするんだよ。
松本太陽ってそんなにモノローグとかもないよね。
ない。
多分、主人公とかの。
周りの方があるんだよね、基本的に。
そうだね、そうだね、確かに。
で、まあそういう中で、ピンポンだと月本誠っていう、眼鏡のスマイルって呼ばれてるキャラクターと、ペコって呼ばれてる星野豊っていう、まあ2人ダブル主人公のお話。
06:15
この2人が、まあ卓球を通して、こう、まあ友情というか、まあ卓球ってこんな面白いんだぜみたいな、本当の自分の姿を見出していくみたいなお話なんだけど、その会話の中で、まあ1話かな、2話かな。
うん。
えーと、まあ電車に乗るシーンがあるのよ。
うん。
で、この2人が、えっと他校に向かって、でその高校になんかすごい強い、中国から来たすごい強いやつがいるみたいな。
うん。
噂を聞きつけて、その学校にスパイしに行こうぜみたいなので、行くんだけど、もう基本的にずっとあのペコが喋ってるだけなの。
うん。
で、スマイルはうんうんみたいな、こう、なんかあいづちだけしてて、で、こう電車がガタガタってこう揺れながらちょっと引きになって、またこうシーンなんだよ、2人のカットになった時に、こうペコが次の駅?って聞くの。
はい。
で、あのー、スマイルがうんうん、次の次、っていうだけの会話なんだけど、なんかこの会話に、なんだろう、ペコのこう無邪気さというか、
うんうん。
もう、今自分がどこに、電車とか、どこの駅で、どこに向かってるかとかは、もうあんま、乗ってるだけみたいな感じ。
うん。
でも結局その周りを把握してたりするのは、スマイルの方、みたいな。
うんうん。
のがこう、見て取れる会話というか、でこれが行きも帰りもあるんだけど、なんかその2人のこの関係性とか。
はいはい、面白いな。
この会話で、
それ、なんだろう、信頼感あるよね、それ。
そう。
お互い。
そうかー、そうそうかー、やっぱねー。
見えるし。
いいんですよ。
歴史も見えるし。
そう、っていうのがすげー好きだなと思って。で、例えばあとなんだろう、ペコの、ペコってまあ喋り方が独特で、
はいはい。
まあこれ俺、ほんとマジで名言だろうと思うんだけど、
うん。
なんか、夏、夏が暑いぜって、暑い夏が来るぜみたいな話があるんだけど、
うんうん。
暑が夏いぜっていうのよ。
ああいうね、うん。
いやこの、暑が夏いぜ。
名言だね。
すごくね?
うん。
もうなんか、このなんだろうなー、このセリフがもうキャラクターを表してるというか、
09:01
うんうん。
キャラクター、こいつが言ってるじゃん、完全にみたいな。
うん。
っていう、なんか、別にただの会話というか、ただの一言だけど、キャラを深掘りしてるわけじゃないけど、めちゃくちゃキャラ見せになってるみたいな。
うーん。
っていうのがね、俺、あ、好きなんだなーということに気づきまして、
はあはあはあはあ、はいはいはい。
そう、で、まあ他?
他だと?
例えばまあ自分が好きなやつなんだろうなと思ったときに、
うん。
あのー、瀬戸うつみって漫画好きなんですよ。
うん、はいはい、面白いね。
まあこれも高校生が、
うん。
あのー、放課後?
うん。
あのー、川、川沿いっていうのかな?なんて言うんだろう?
うん。
河川敷じゃないけど、
河川敷っぽいところだね。
あのー、警備された方の河川敷っていうのかな?
うん。
あのー、柵とかある方のとこで、
うん。
まあ本当に帰り、放課後の、まあ数時間喋るだけ、
うん。
みたいな、
うん。
あのー、会話劇なんだけど、
うん。
これも、特にその二人の、なんだろうなー、こういう設定みたいな深掘りって、
うん。
まあ本当会話の中では出てくるんだけど、
うん。
その出てくるレベルも、まあ俺らが日常で喋るぐらいの、
うん。
あのー、家庭環境の出てき方というか、
うん。
そう、っていう感じなんだけど、
うん。
なんかそんな深掘りはされてないんだけど、こう会話の中で、
あのー、まあ瀬戸宇次って、瀬戸と宇次っていう、まあ二人の高校生が喋るだけみたいな、
うん。
で、瀬戸が、まあボケ、
うん。
宇次がツッコミ。
まあこれもちょっとペコと、あのー、スマイルと似てるんだけどね。
似てるね。
ペコみたいな、えー、瀬戸がいて、
うん。
こう、スマイルみたいな感情のあんまないツッコミの宇次みたいな、
うん。
この二人が、こう、なんだろうな、マジでなんでもないことなんだけど、
うん。
例えば、あのー、瀬戸が観葉、あ、違う、植中植物、
うん。
を買って、
うん。
で、これ確か二人の出会いのシーンだったかな。
うん。
で、あのー、宇次がずっと、いつもそこに、宇次が先にね、そこの河川敷というかで、
はいはい。
時間を潰してたんだけど、
うん。
そこに、瀬戸がいて、なんかアリを一生懸命とってて、
うん。
で、「え、な、何してんの?」みたいな話から、瀬戸が、「いや、植中植物買ってん。」みたいな。
だから、
はいはい。
あの、食材というか、餌?
はいはい。
捕ま、餌のアリ捕まえてんだよみたいな。
うん。
そしたら宇次が、「いや、植中植物って別に水だけでも生きていけるぞ。」みたいな。
はいはい。
そしたら瀬戸が、「いや、人間だってご飯さえ食っては生きていけるけど、たまにはハンバーグ、デミグラスソースのハンバーグ食いたいやろ。」
12:02
うん。
みたいなね、言うの。
うんうん。
いや、なんかめっちゃ良くない?
うんうん。
いや、なんかそれ覚えてるな、俺も、それ。
そう、結構ね、最初の方だったもん。
有名だよね、それ。
そうそうそう。
そうだね。
とか、なんか、
あったね、それ。
思想が見えるし、
うんうん。
っていう。
確かに。
うん。で、かつ自然で、みたいな。
うん。
そうだね。キャラ立てようとしてないで、
そうそうそう。
でも出ちゃってるやつだよね。
うん。
そのキャラらしさが滲み出てて。
そうそう。がね、俺結構その、自分の好きな、
あー。
ポイント。
確かにな。
うん。
で、
え、なんか、2人必要なの?それって。
確かに。
あ、でもだからそのペコの厚がなついでとか、
うん。
その、単体でも、
うん。
でもだから結局会話だから、
うん。
行動ってよりかは会話だから、
結構ね、2人でいるときに出るよね。
そう、2人、まあ1人ごと、
うん。
か、
まあ会話だから、やっぱ1人ごと言うキャラってそんないないよね。
うん。
なんか、モノローグになっちゃうからさ。
出ない。そんなに、そんなにキャラ出ない1人ごととかモノローグって。
そうそうそう。
だから、会話は基本会話なんだろうなって感じ。
そうだよね。
人に見せる自分のときに出る。
そうそうそうそう。
天才ですからみたいなセリフってさ、
うん。
やっぱ1人ではあんま出ないというか。
確かに。
ね。
確かに。
そうだよね。
背中越しに見せるときに出るからさ、あのセリフって。
確かに。
そう。
これだから、
あの、もともとまあ、
このラジオでも何回か話してるとか話題出てるけど、
まあ、俺は人間が好きなんですよ。
人が。
うん。
そこに通ずるのかなみたいな。
うん、そうだね。
それ現れてるね多分。
実に。
そうそう。
いやだからこれが1個ね、俺の。
すごい好きな。
見えた。
うん。
とこだなとこう、ほんと最近改めて感じましたね。
これね、ちなみにめちゃめちゃこれが好きだからといって、
自分の漫画で描けるかというと本当にムズいんだよ。
間違いない。
これ。
これマジでムズいよね。
うん。だって。
本当にムズい。
なんか、描こうとしちゃってるやんみたいになるしな。
うん。
うん。
なんか、あ、俺これ好きだからみたいなのっていう話ではないんだよね。
うん。
自分からにじみ出てるかどうかって言ったらまた別の話だよね。
うん。
確かに。
これで、俺もその感じのセリフ描こうとしまくってた時期あるんすけど。
いやムズいよね。
まあ描こうとしまくってるからな。
うん。
どうなんだろうね。
でもその、俺らは見たものを描けてると思っちゃってるけど。
うん。
本当は俺らが思ってるその描こうとして描けなかったことをより努力して描けるようになってるのかもしれないけどね。
うん。
ちょっとわかんないけど。
キャラクターのセリフって基本的にそのキャラクターを表しているセリフ以外いらないと思ってるんすよ俺も。
15:06
そうですね。
キャラクターを表すか、なんかそのキャラクターたちの歴史を証明してるようなセリフ以外は全部状況説明セリフだなみたいなのは思っていて。
全部、本当は全部キャラを表す今アンポが言ったようなセリフで本当は構成したい。
うん。
けど、それだと読者も混乱するしさすがにそれだけだと話が進んでいかない。
うん。
だから状況説明セリフもどうしても入ってしまうみたいな。
そうだねだからその。
あるよね。
状況説明のセリフを本当にそいつが言ったらどうなるかみたいな。
そうそう、いかにそいつで考えられるかだよね。
そうそうそう。
だよね。
しかもなんかそういうセリフってさ決めセリフじゃないさ、あの見開きで言うとさ、なんか中コマの。
あーうん。
わかる?
そうだね。
そういうセリフだったりするからまたいいよね。
なんか。
そうそうこう決めに来てないというかね。
そう。
開いた瞬間バーンってさ右上にあるセリフはかっこいいんだよ。
当たり前だけど。
そうだね。
でもそうじゃなくてさ、下の方にあるセリフとかでさ、その感じ。
そうそうなんか。
次の次みたいなのが出てくると。
決めセリフはやっぱまあ決めセリフであるから。
うんかっこいいんだよ。
なんだろうねそれこそまああのキャラ見せでもあるけどなんか一個こうターニングポイントだったりするじゃん。
展開のとか物語の一段落する部分だったり。
そうね。
まあなんか物語の象徴する部分だったりするけど別にそういうのだと物語を意識しちゃうというか。
確かに確かに。
まあここでここでこうなったんだなこの話はって思うじゃん。
はいはいはいはい確かに確かに。
このキャラはここで勝ったんだなとかさ。
勝った時こいつはこうやって言うんだとか。
うんうん。
なんか要素が増えてはいると思うんだよね。
うんうん。
でもそれが面白さではあるんだけどもちろん。
うん。
じゃなくもうセリフ、キャラこいつが言ったセリフっていうこと以外別に何もないというか。
うんうん。
っていう部分が結構多分好きなんだろうな。
あーじゃあやっぱスラダン系ってことだよね。
あーでもそうかも。
なんかジャンプ作品って特にその決め台詞強い系漫画多いなと思ってて。
はいはい。
なんかピンチになった時にそそるぜこれはっていうだけでキャラが立つんだよジャンプ作品って。
確かに。
そうじゃん。
そうね。
あれがなんかお家芸みたいな感じになってて。
ああいうのじゃなくてピンチになった時でも毎回なんか言ってること違うみたいなリアルなやつ。
とかなんかピンチになった時にそそるぜの後になんか作りながら喋ってることとか。
あー。
うん。
18:00
なんかそのくらいのレベルなのかな。
うーん。
うん。
あと、あのーあれ誰だっけ体重だっけ男。
体重だね。
体重が。
ベクターストーンの。
そうそう無理した時になんか変に突っ込む線香っているやん。
いますね。
あの感じとか。
もうなんかこうめっちゃ深思いでもなんでもないしこのキャラを象徴するわけでもないけどなんか線香らしさが見えるというか。
うん。
そういう感じだね。
分かるな。
うん。
そういうのがね。
そうかそうかそうか。
好きなんだなって思いまして。
でもこれ考えても。
考えてもっていうか感じたこと今までこれ以外ないね俺。
え。
ない。
これ以外ない漫画において。
うーん。
めちゃめちゃ。
あとはなんかほんと一般的というかあのー。
うん。
もちろん完全張惑のシーン好きだし。
うんそれはね。
あのーなんか。
本的に。
そうそうあのなんだろうねあのー今まで敵だったまあ例えばドラゴンボールだったらベジータが一緒に戦うとか。
うん。
ピッコロが一緒に仲間になって一緒に戦って同じ敵。
同じ敵だけどみたいな。
その仲間じゃないけど。
敵やつのやつか。
共通の敵は敵みたいな。
うん。
瞬間とかもちろん好きだけど。
うん。
その王道展開って言われるものね。
うん。
好きだけどそのー。
うん。
なんだろ個人的に。
うん。
あげるとしたら。
うん。
ここしかないかもしれない俺は。
うーん。
あー。
うん。
なるほど。
うん。
いやでも面白いなー。
でも確かにアンボっぽいなそして。
うん。
ですねー。
はー。
はいはいはいはい。
それを自分の創作にどう落とし込めるか。
ねっ。
はい。
ほんとだよ。
まあこれはまあまたちょっと。
はい。
もう一歩深掘りだよねそれは。
うん。
大は。
俺はね。
うん。
好きな展開ちょっといっぱいあるんで。
はい。
好きな展開人狼をします今から。
いやこれ一個その人狼さテーマ出る前にこのテーマあるかな当てていい?
あ、いいよ。
やっぱなんか根本大といえば。
うん。
もう一言これが好きだよなってのがあって。
なんだ?
えーと挫折する天才ですね。
うわ!えーありますね。
ありますあります。
ありますね!
あるあるあるある。
まあ結構やっぱ大のものづくりというか。
うん。
なんだろうな全部を。
すごいすごい。
象徴するワードというか。
うん。
もうほんと大学生俺が出会った時から。
うん。
ずっと言ってるしずっと書いてきてるし。
うん。
スポコンとか関係なしにね。
うん。
っていうのがやっぱ挫折する天才っていうのは。
うん。
やっぱ大の創作の中で大分大きな割合を占めてるんじゃないかとね。
うんうんうん。
21:00
思ってる俺は。
うん。
あーすごい。
これあります。
そう。
えーと一個そのまあ天才ってワード使ってないんだけど。
うん。
えーぶつかった壁がデカすぎて自分のちっぽけさを改めて知る展開ですね。
これ。
これまあ挫折する天才展開なんですけど。
まあ確かに。
これ一個あります。
はいはい。
これ一個あって。
はい。
あと。
これはじゃあもう間違いないな。
好きな展開。
えー年の離れた男女が結ばれる展開。
あーはいはい。
まあこれ結構俺に有利というか。
大の今までのものづくり知ってるとあれだな。
そうだよ。
これはじゃあもう一個。
はい。
えーと誰かのためにやってたと思っていたんだけどこれは自分のためだったって認識する展開。
はいはい。
はいはい。
なるほど。
あと闇落ちする展開。
あー。
何かしらがあって主人公が闇落ちするみたいな展開です。
うんうんうん。
めっちゃ好き。
で、えーあと一個がえーチーム1の弱者が一点突破で活躍する展開。
ほー。
かっこいいですねー。
とかね。
こういうのがね。
なるほどね。
えーこん中に一個人狼います。
ちなみに。
いや。
皆さんもぜひ考えてみてください。
本当に。
うん。
本当に。
うん。
あのもうほんとに。
うん。
すっごい率直というか今聞いただけのもう第一話もう一番最後の。
うん。
チームの弱者が。
うん。
一点突破するなんて。
うん。
そのチームの弱者であることがまず。
うん。
お前弱者やんっていうとこで。
そこに熱くなるのか根本大和みたいな。
そんなことないけどな。
そんなことないけどな。
例えばアイシールド21のユキミツっていうキャラクターが活躍する展開とか。
えーハイキューでいうところのえーとサーブしか打てない。
誰だっけ。
ちょっともう誰だっけってなっちゃった。
月島のあれね。
あの友達。
月島友達。
仲いいやつだよね。
がそのサーブ一点突破で活躍する展開とかよくね。
あー。
グワーってなりますよ。
確かにあれは一点突破だな。
うん。
さあさあさあさあ。
いやー。
えー結構むずいな。
だったら。
結構むずいっしょ。
確かに年の差はねー。
うん。
今まで結構大和描いてきてるのを見たことがあるんだよなー。
そうなんですよ。
俺は。
表には出てないと思うんですけどだいぶ描いてるんですよこれ。
闇落ちかー。
闇落ちも好きっすよ。
闇落ちー。
闇落ち?
闇落ち好きっすよ。
闇落ちが好きなんだ。
なるほどね。
うん。
いや。
うん。そうね。
はい。
いやでもやっぱりー。
うん。
これはね俺直感を信じてー。
うん。
今のなんかー。
背球のi2とかはー。
うん。
24:00
やっぱー。
根本大は対策するタイプの人間なんでー。
なんだそれー。
直感的に。
対策してくるんでー。
これはーもう。
これ言われたらこれというかー。
あー。
すぐそういうなんかー。
取り繕えるんですよ多分。
なるほどなるほど。
うん。
だからだってまあこれをテーマとして出してる時点でー。
うん。
やっぱ内容はあるわけだからー。
うん。
こういう展開ってあるよなーっていうのはー。
うん。
ある上での話だからー。
うん。
あー。
人狼はー。
人狼は弱者一点突破ですね。
えー。
はい。
え、これファイナルアンサーする?
もちろん。
本当に?
ファイナルアンサー。
もっとー。
え、もっと深掘ってもいいっすよ1個1個。
どっ。
えー。
だってまあ。
いや全然いいけど。
まあ挫折する。
うん。
天才。
そうだね。
壁がでかすぎて自分のちっぽけさを知る!
これはもう。
たまらん!
そのー大のー根本というかー。
うん。
もうこれで生きてきてる。
自分に対してのそう作品だけじゃなく。
そうだね。
うん。
で、まあこれはもう間違いないと。
うん。
で、歳の差でしょ?
うん。
まあでも歳の差も書いてるからなー。
歳の離れた感じが結ばれる。
あーでもこれをー。
だから闇落ちとするのかみたいな。
でもちょっと似てると思うんだよなー。
その歳の離れた恋愛とー。
うん。
闇落ちっぽさってー。
こうなんかー。
行けないところに足を踏み入れてる感というか。
うーん。
こう行っちゃいけないけど行ってしまうみたいなー。
うーん。
ところもありますよねー。
ところはー。
あのーまあでも確かに大そういうの好きなんだろうなーとはー。
うーん。
あのー思うからー。
この2つはだからー。
うーん。
ないなーってなるんだよね。
うーん。
ないなーじゃねーわ。
そう。
人狼としてはないなーと思ってー。
はいはいはいはい。
でー、え、であと、あれ?
あとなんかあったっけ?
えーこれはー自分のためだったと知る展開ですねー。
あ!
はいはいはいはい。
そうか。
このー他人のためだと思ってたらーってやつだよね。
そう。
誰かのために頑張ってたと思ってたけど結局自分のためだったぜーってなるやつ。
いやこれ結構ー。
はい。
まあーあのー大の日常経験感とかを持ったりするんですよー。
はいはいはいはい。
まあ世の、なんだろう、世の中結構ー。
うん。
あのーありがた迷惑して自分が損する人って結構いると思うんですよね。
うんうん。
あのー。
やってあげてるのに!みたいなー。
うん。
いや。
やってあげてるのにで感情洗いにしてる時点でそれはお前自分のためだろ!っていう。
うんうん。
これ誰しもーなんかまあよく見たりー、もしかしたら自分当事者になったりすることもあると思うんだけどー。
うん。
大って結構ねーそのー、なんかそういう瞬間がー。
うん。
あるというか。
おー。
うん。
あるのか。
うん。
キイちゃんに対してだったりー。
うん。
あとまあ頑張れないやつが好きじゃなかったりね。
うんうん。
まあ確かにね。
あーでもそうか。
ありますね。
そうなるとちょっと違うのか。
27:00
それが好き、あるけど別に好きな展開として。
まあね。
違う可能性。
好きな展開かどうかは分からんよね。
確かにね。
うん。
大から出てるものというか大に関連するものではあるけどってことか。
うん。
そう。
え、いや。
あーもうそうか。
まあでもこれ全部俺好きな創作物のこれっていう展開言えるのでー。
むずいよこれ多分。
対策してるってことね。
うん。
言えるけどー。
うん。
言えるけどー。
いやマジでー。
本当に好きじゃないやつが1個ある。
えー。
本当に好きじゃないやつが。
本当に好きじゃないやつ?
うん。
人狼がいますこれ。
絶対この2個のね1分の1なんですよ。
え、どれとどれよ。
え、だからー。
他人のためだと思ってたよ自分のためとー。
うん。
弱者1点突破のー。
あー自分の弱者1点突破展開。
絶対この1分の2。
あーえー。
はいはいはいはい。
だってー。
年の差恋愛はーあのー。
うん。
なんだっけー。
友達のー。
うん。
娘の友達?
娘の友達。
娘の友達とかもまさにそうだしー。
うん。
だからーまあ漫画のね。
娘の友達っていう漫画もー。
もうまあまあタイトルの通り。
まさにそうだしー。
うん。
だからそこと闇落ちはまあ。
スーズルというかだから別に闇落ちが好きじゃないにはならないんじゃないなっていう。
あー闇落ちはねー。
部分がねー。
答え入れ出すとやっぱスターウォーズ。
スターウォーズエピソード3が好きですねー。
ははは。
わかる?
そうあーそういうこと?
出すべきになるってこと?
そうアナキンスカイウォーカーがダンスベイダーになっちゃうのが多分一番最初に見て。
あー。
うわ何これ面白すぎるだろって思った。
確かにでも人類人類というか俺ら世代というか。
そう。
俺ら世代が初めて。
最初に見る。
闇落ちで。
最初に見る闇落ち。
まさに闇落ちってそうかもね。
そうだよね。
あれがねーやっぱずっと残ってるね。
あー確かにそれわかるな。
うん。
そうそう。
もうそう確かにね。
アナキンの目がどんどん変わっていく感じね。
そうそうそうそう。
あー。
いやだからここはやっぱジャンルとしていうかなんか見にくかった部分があると思う俺には。
だからもうこれ二つはない。
ちなみに。
はい。
ちなみに言うと細かいっすよ。
あのこれ日本語の問題みたいになってます。
あーなるほど。
ちょっと。
うん。
なるほどね。
うん。
全部好きそうに見えるんだけど、いやそうじゃないねん!ってやつ。
あーそうなると一番受け取り手としての利き手として日本語のなんか層が生まれそうな感じはあれだな。
自分のためだと人のためだと思ってたやつは結局自分のためだったと知る。
あーなるほどね。
これはなんか割とイメージ違うことがあっても、あーそっちのそれかーがありそう。
30:05
うーん、なるほどなるほど。
えー?いや絶対に二択。
これはですね、これは自分のためだったと知る展開については一番好きなディズニー映画ムーランっていうのがあるんですよ僕。
あー。
ムーラン見たことある。
中国のやつね。
はーい。もうあれ好きすぎて10回以上見てるんだけど。
いやこれだいぶムーラン好きって聞いたことあるわ。
しかも多分ね毎回泣いてるんですよ見るたびに。
ひもいね。
ひもいでしょ。いや好きなんだよ。
なるほどなー。
あの主人公がムーランっていう女の子でさ、あの親父のために徴兵に行くんだよね。男になりすまして。怪我しちゃった親父のために。
うん。
で一旗、一旗上げて帰ってこようと思うんだけど、ムーランそもそもなんか村で出来損ないの娘みたいなの最初から言われてて。
はいはい。
で物語の中盤で、いやこれ私父さんのためにって言って家飛び出してきたけど、本当は自分にも何かできることがあるって証明したかっただけなんだよねみたいなのをボソッと隣の竜に言うの山寺光一の。
はいはい。
っていう展開。毎回泣いちゃう。うわーわかりすぎる。そうだよねってなる。これ強いっすよだから。
うわーそれ強いな。そのエピソードっていうかその好きエピソード強いな。
強いでしょ。
なんか、いややっぱ、やっぱではチーム、やっぱ弱者一点突破だ。
うーそ、あそうなるほど。なるほど。
弱者一点突破だ。
はい。
じゃあファイナルアンサーですか。
ファイナルアンサーです。
えー弱者一点突破は人狼ではありません。
だる。
ありません。
えー。
残り4択。
弱者一点突破好き?
好きっすよ。てか普通に好き。こんなの好きじゃない人間いる?そんな。
いやだからなんかそもそもみたいな。他のなんかそこだけで頑張ろうとすんなよみたいな。
そんなこと思わん。だってそれしかないんだから。それだけ磨いてきた人はかっこいいだろ。
チーム一度弱者になる前にというか。
あーなるほどね。
なることが問題だろみたいな。
そもそもね。
みんなより頑張れてないから弱者なんだろみたいな。
そんなに非人道的なこと思わんよ。そんなに怖っ。
えー?
あー。
分かった。
なんだ。
かも。
なんだ。
呪術トリックというか。
はいはいはい。
年の離れた男女の恋愛は好きだけど、
年の離れた男女が結ばれるのは好きじゃないんじゃないかこれは。
おっ。ファイナルアンサーっすか。
33:01
いやなんか早いなお前。
いやなんかファイナルアンサーへの誘導が早い。
いやでも。
どうなんですか?
確かに。
はいはいはい。
結ばれたら終わりだよなと思うわ。
うーん。
でもやっぱ自分のためだったと知る展開はこれやっぱ好きだわ。
うん。
あんだけ言ってたら。確かにもうまさにそうだもん。
うん。
これだ。
で、だから引っ掛けだったんだその。
なるほどなるほど。
そういうの作品書いてるし。
いっぱいそういうの好きだしね。
確かに前だから、
小学生と女子高生ぐらいのお話だよね大学開始の。
うん。書いてたね。
もうこれもだからなんだろう、女子高生が自分のためだったと知るというか。
うん。
言ってしまえばこう、
罪悪感に押しつぶされるというか。
うん。
これはなんか、
自分のため、まあそれをきっかけになんか自分を思い返してどうのこうのみたいな。
うん。
ことでもあるから、やっぱ結ばれるがおかしいんだな。
うん。
それは違うだろうと。
日本語の問題だ。
これだ、ファイナルアンサーだ。
年の離れた男女が結ばれるだわ。
はい。
はい。
年の離れた男女は結ばれる。
はい。
これは人狼です。
ああ、そういうことか。
これです。
え、これそういうこと?そういうこと?
ああ、そういうこと。まっさしく。
結ばれんな。
なるほど。
結ばれんなってやつですね。
ああ、きっかけ作ってたね。
これはちょっと明確に嫌いですね。
ああ、もう嫌いなんだ。
あの、チューとかはしてもいいんだけど、そっから先幸せに暮らすなっていう。
ええ。
これはもうなんか切り裂かれないと許せないですね。
えー。
なんか、なんかしらの展開で。
そうな。
そうですね。
え、ど、なんで?別にいいじゃん、結ばれて。
いや、なんか多分。
2人が幸せで。
自分の気持ち、なんだろうな、これ。
なんで、いや、面白くないからっていうのはまずあるんだけど。
ああ、まあまあまあまあ。面白くないと思ったらもう間違いないな。
まずね、そう。
結ばれたら面白くないし。
うん。
気持ち悪いよね、そのまま行っちゃうと、なんか。
うーん。
あまりに、その年の離れた恋愛フィクションって、やっぱりどっちかが未成年なんだよね。
はいはい、まあだいたいそうだね。
どっちかが、そう、そうじゃん。そのフィクションってどっちかが未成年なんだけど。
うんうんうん。
いや、そのまま2人で行っちゃったら、大人側何考えてんねんってなっちゃう、俺。
ふふふ。
何考えてんねん。
それでもあれだよね、作中。
フィクションの話ってことでしょ。
ああ、そうそうそう。これはフィクションの話ね。
ああ。
うん。
そう。
なるほどね。
えー。
何考えてんねん、そのままってなっちゃって、スンってなっちゃうから。
あははは。
そう、最中は面白いけどってことなんだ。
36:00
そうそうそうそう。
えー。
完全に結ばれたままゴールにしますみたいな方には走らないでほしい。
ふははは。
ので、ひどい目に遭ってほしい、その後。
これ、まあそもそもこのテーマ、今回、自分の作家性というか、
はい。
を、なんか、こう、見つめ直せたらっていうので話してるけど、
はい。
なんか嫌いな展開が明確な方が、
おー。
作、作家性というか、
あーはいはい、確かに確かに。
まあ確かに、でも闇落ちって結構、まあ王道だとして、
うん。
これはまあ、作家性とはまた難しい。
うん。
まあこれは自分のためだったと知るもん、まあ、
うんうん。
割と王道じゃん。
うん、割とね、あるよね。
で、弱者一点突破もそうじゃん。
うん。
てなると、
こんなの好きでしょみんな。
そうそう。
てなるとまあ、壁がデカすぎて自分のちっぽけさを知る展開も、
これまさに第一らしいっていうとこと、
うんうん。
でも、なんかこれで、
うん。
なんだろう、これがめっちゃ好きなんですよね、
そのあのまあ前回のイララ先生みたいな、
うん。
感じじゃないというか、
ああ、そうだね、うん。
そうだね。
なんだろう、なんて言ったらいいんだろうね。
なんだろうね。
強烈な壁って感じではないよね。
そう。
うん。
なんかそれは、大がそう生きてきたというか、
生きてきた上で、
うん。
見出したものというかなんか、
うん。
っていう感じがするのよ。
うん。
でももうこの、
何、大人何してんねんみたいな、
そういう部分って、
なんか大の本能的な部分というか、
確かにね、そうだね。
っていう感じがして、
本当に嫌だって思ってるやつなんだろうね。
そう、だからやっぱ、
うん。
なん、なんなんそれ、
理性?理性ってことなの?
ああ、
そうね。
嫌いって。
嫌い?
いやあ、そうだね。
でもなんか、この辺の恋愛系はやっぱ出ると思うよ、
なんか自分の好き嫌いが。
ああ。
強く出ると思う、恋愛系のものって。
へえ。
うん、本当に出ると思う。
なるほどね。
これ、だって、
うん。
いろんな書き方されるじゃん、恋愛ものって。
まあ、そうだよね。
でも恋愛ものって、
そうだよね。
恋愛、描いてるものは1個しかないもんね。
そう、恋愛っていう、
うん。
なんか、
そうそう。
バトルともまた違うもんね。
限定的な、
そうそう。
より限定的な現象というか、
うん。
もうね、無限のパターンでやられてるわけだもんね。
結構恋愛ジャンルこそ、好き嫌いがちゃんと、
実は深ぼったらあるんじゃねっていうところだったですね。
確かに、いろいろ先生も恋愛だしな、あれ。
そうそうそう。
他の4つは、もうなんか、
全部スポーツ漫画なのよ、正直。
展開としては。
確かに。
全部バトルとスポーツだね。
少年、少年誌って感じだよね。
そう。
広いよね。
こんなのみんな好きじゃんみたいな感じだよね。
39:01
うん。
おー、確かに。恋愛か。
そう。
恋愛モノ見る?アンボって。
いやね、俺全く見ないんだよね。
ダメだ。
ダメだ。
これがね、本当に見ない。
本当に見ない。
本当に見ない。
漫画ね、恋愛漫画ね、
えっと、俺読んだことあんの、
あの、僕らがいただけかな。
懐かしい。
そう、あれはまあ、奥さん、
当時ね、付き合ってるとき。
うん。
当時に奥さんの実家にあって、
めちゃくちゃ好きなのよ奥さんが。
うんうん。
だからこれ読んでって言われて、
読んだの。初めて。
初めて読んだ。
何でしょ、少女漫画だよね。
うん。
そう、初めて読んだんだけど、
うん。
まあね、面白いと思う。
普通に面白いなって思うんだけど、
そこになんか、
何だろう、
うわ、これめっちゃいいなみたいなのは
思わなかった。
えー。
ないか。
あとなんか、
おぼれるナイフってあんじゃん。
あるね、はいはいはい。
あれ、あの、映画?
原作はもともと知らなくて、
で、それこそ奥さんが好きで、
須田まさきと小松奈々のやつね。
うん。
で、見に行ったんですよ、映画。
うんうん。
で、いやあれはやっぱめっちゃ良かったのよ、俺的に。
うーん。
でもなんか何で良かったかっていうと、
うん。
やっぱその恋愛、今思い返すと、
恋愛的展開というよりかは、
うん。
やっぱりあの、須田まさき演じる、
なんだっけ、甲君だよね。
はいはい。
の、
はいはいはい。
佇まいというか、
キャラミスで進んでたから。
そう、持ってる空気感だったり、
はいはいはい。
あんま言葉数は多くないけど、
何だろう、
そのキャラを表すような行動だったり、
うんうん。
っていう部分にやっぱ面白さを感じてて、
うわ、このキャラいいなっていう。
あー、あれー。
小松奈々の方の、
女の子の名前もちょっと今出てこないんだけど、
はいはいはい。
あんま、あんま覚えてるとこないんだよね。
やっぱ基本的にその須田まさきが、
うん。
どんなキャラだったかみたいな、
うん。
感覚、あのキャラ、あーでもすごい好きだったなーみたいな、
うん。
感じ方というか覚え方しかしてないから、
うんうん。
恋愛漫画として面白いって感じてる、
恋愛作品として、
はいはいはい。
の面白さを感じたわけではないなって感じ。
えー、そうか。
うん。
あんぼは別に恋愛ものがこう、
そうだなー。
まあやっぱね。
クソデカ感情になることはない。
そうだねー。
えー。
まあ奥さんにもよく言われるけど、
うん。
やっぱなんかその、そこの、
なんか恋愛っていう部分の感情というか、
うん。
って結構欠落してるよねってよく言われるんだよね。
ははははははは。
それ。
奥さんが言うのも結構だけどね。
いやなんか、ちょうど昨日もあったんだけど、
42:01
うんうん。
なんかあのその、まあパートナーね、
はい。
あのーパートナーが好きなものを、
はい。
好きなコンテンツとかね、
はい。
を、
はい。
えーと、自分からその、
まあパートナーが好きだから、
このコンテンツ好きになろう、
はい。
って思う?って言われたの。
あー。ありがちだね。
そうそう。で、
まあ、好きになる人は、
はい。
お話、共通の話ができるし、とか、
うん。
なんかその相手が好きなものを自分も好きになりたいから、
みたいな、
うんうん。
のがある、みたいなテレビを見てたんだよね。
うん。
で、そういうのなる?って言われて、
うん。
まあちょっと正直マジで一味も分かんないというか、
うん。
でも言ってることは分かるのもちろん。
うん。
そういう人いるよなって思うんだけど、
うん。
全く自分に当てはまんなくて、
うん。
だから、
え、わ、わかんねえ?ってなっちゃったのよ。
ははははは。
で、その時言われたと。
そう。
えー。
だから、
そうだね、なんか、
一般的、
うん。
恋愛の、
うん。
感覚というか、
うん。
なんかその恋愛の良し悪しみたいな部分。
うん。
はあ。
はあはあはあはあはあ。
うん。
確かにね、
そうなんだよね。
キャラ、キャラ見せがね、
キャラ見せがちゃんと、
そう。
キャラ見せとして描いてないのに、
なぜか滲み出ちゃってるものが好き。
そう。
だから恋愛物でやっぱ面白いって感じるのも、
まあ、
そうだよね。
その恋愛する2人の男か女どっちかが、
うん。
の行動が、
いやこいつ面白っ!みたいな。
うん。
方が、
うん。
だからあのー、
俺ら、
うん。
当時あのー、
子供の頃流行ったアイノリ番組。
うん。
アイノリってあったじゃない。
ありましたね。
あれってやっぱ変な人すげえ多かったじゃん。
うん。
出てくる出てくる人みんな変で、
みんなキャラがおかしかったね。
そうそう。
うん。
でもやっぱだから好きだったんだよね。
うん。
だからキャラ1人それぞれ1人ずつというか、
印象的な人はいるんだけど、
誰と誰がくっついたかとか全く覚えてないの。
はあ。
うん。
だからどうでもいいんだよね。
覚えてないな。
誰と誰がくっつくとかは正直。
うん。
そこじゃないんだろうね。
そう、誰どうでもよくて、
この時こいつこんなこと言うのかとか、
こういうこと言う人いるんだみたいなとこに面白さを感じてたね。
はいはいはい。
だから恋愛っていうとこでなんか、
好き嫌いは感じたことねえな。
じゃあ創作物で、
うん。
嫌いだったキャラクターっている?
いや。
この書き方許せなかったみたいな。
それだから、
これ、あの、
え?前回?
前回。
あのー、
あのー、
つまらないについて。
そう、つまらないについてで、
消極的なやつ好きじゃないって言ってたじゃん。
45:00
うん、言ってたね。
やっぱだからなんか行動理念が分かんないやつとか、
うん。
つまらないだもんな。
なんなんだこいつみたいなのは普通に嫌い。
まあそれはあるわな、創作で。
そう、だから、
その、台のなんか、
結ばれるの許せねえみたいな。
のも、
別にね、ないんだよね。
ないか。
これ許せないは、
あのー、
こいつこれしねえだろとか、
うん。
こいつつまんねえなー、
はあっても、
うん。
そいつらしくあれば別に結ばれてもだから全然いいし。
はいはいはい。
あ、そう!
そう。
へえー。
だからなんかNGはないね。
ないんだ。
うん。
自分だったらこうしてやるが結構創作って強い気がするんだけど、
はいはいはい。
あの、言動力としてね。
うんうんうん。
何かを見た時に。
うん。
それがあんまり、
ない。
じゃ、あんまりない。
ない。
ほんとにひたすら、
このキャラが好き、
こういうキャラ面白ーとか、
うん。
こいつのこの、こういう発言好きだなーばっかだね俺。
はいはいはい。
はあー。
だからそいつらしければもう何でもいいみたいな。
うん。
だから結構人付き合いでもそうかもしれん、俺。
そうだね。
だからそいつが割と何しようが、
友達が何しようが、
うん。
俺はそいつを友達として好きというか、
面白いと思ってる人であれば、
うん。
なんか、うん、全然いいというか。
あ、じゃあほんとにストーリー興味ねえんだ。
ないかもしれない。
ストーリーじゃないんだほんとに。
うん。
俺ずっと展開の話してたけど、
そうだね。
アンボずっとキャラの話しかしてないから、
そうなんだろうね。
好きなストーリーはないね。
じゃあ一番好きなキャラは?
一番好きなキャラ?
これむずいなでも、この質問。
一番好きなキャラむずいね。
だから、
強烈な個性あるキャラがね、
やっぱなんか何でも結構好きというか、あの。
え、じゃあ今パッと浮かぶ5本ぐらいに入ってくるキャラは?
あー、いやだからペコはねやっぱ結構だいぶ上位なんだよ俺。
ペコ、はいはい。
ペコだいぶ上位だし、
あと、あの、
ワンピースの中だと俺、
あの、
ワイパーってやつが一番好きなんだけど、
はいはいはい。
あの空島の、
うん。
一人戦ってる、
うん。
なんだろう、反乱軍のリーダーみたいな。
はいはいはい。
やつ。
空島編か、はい。
そう、あの顔にすごいイレズミが入ったやつなんだけど、
うん。
ビジュアル含めね。
はいはい。
あの、なんだろうな、
そう、渋い男なんだよ結構。
うーん。
そうが、
ワンピースはとっても好きだし、
あと、
あ、かっこいい。
そう、あと、なんだろうな、
ブリーチとかだと、
ジャンプ漫画になっちゃうけど、
あの、一丸銀とか好きだね。
48:02
うーん。
あ、ジャガージャックじゃないんだ。
一丸銀なんだ、そこ。
名前はもう、
全作品含めて、やっぱグリム城ジャガージャックが一番かっこいい名前だと思ってる。
はいはい。
ブリーチは一丸銀。
うん。
はいはいはい。
あとなんだろうな、
今、ぱっと見。
ぱっと、ぱっと思いつく5人ぐらい。
あと、自分が好きなキャラなんだろう。
でも、そう言われるとなんか出ないかも。
そう言われるとな。
いや、なんか好きなシーンというか、
は、
結構あるんだよね、作品ごとに。
例えば、爆マンとかだと、
近未来編が一番好きなんだけど、
それの、
俺も好きだな。
これ、やっぱこいつだよなっていうのがやっぱ、
最高が、一回描いたネーム全部捨てるとこ。
あそこ、あれはもう、
これじゃダメだ、みたいな。
いいけど、これじゃ勝てない、みたいな。
まさに最高らしさというか。
で、タカギがアッターフタするみたいな。
でも、そこに応えようとするみたいなのが、
やっぱもう、完全にあの2人を表してるというか。
っていうので好きで、
キャラとしては福田が好きだけど、
でもそれよりやっぱ、なんか、
シーンごとの、
福田だったら、福田の、
近未来編のネームみんなで見せ合ってるときの、
もっと少年漫画は健全じゃなくていいんだよ、みたいな。
思想出てるやつね。
そうそう、特報とか。
そういうとこの方が出てくるんだよね。
思想強く出てるシーンにちょっと、
記憶に残りやすいのか。
なるほどな。
でもやっぱそのキャラが見えるのってさ、
必ずしも思想が強いシーンとは限らないというか。
なんかだからそれこそ、最初に話した、
ぺことスマイルの電車に乗って、
次の駅?いや、次の次?とかって、
別に思想が強くないけど、
なんかすごいキャラの関係性が見て取れるシーンとか。
関係性と歴史が見えるからね。
そうそうそうそう。
そういう描き方ね、いいよ。
なんかそういうとこだね。
結構だから、割とぼやーっとしてはいるよね。
確かに深ぼろうとしても、
やっぱり同じところに行き着いてる、さっきから。
そうそう。
これは、まだなんかありそう。
なんだろうね、やっぱ人が好きなのかな?
なんからしさ。
らしさが出るかどうか。
51:03
一個でもこれ、漫画じゃないんだけど、
日常的において、あんま好きじゃないというか、
なんで?って思うのは、
これ言い方もあれだけど、
釣り合ってない男女が一緒に歩いてるときかな。
俺もう、なんか個人的な妬み入ってない?
いや、入ってない。
そんなことない?
いや、全然入ってないよ。
いいだろ別に。
俺物語しててもいいだろ別に。
いいだろ、そんなの。
なんか、俺物語とかも別にさ、
2人の空気感としては成立してない。
じゃなく、なんか、
確かに。
住む世界もすら違うというか、
すら違うというか なんで?みたいな
合ってないやんっていうのに 違和感覚えるんだよな
あれだから好きじゃない 本当にお前ら釣り合ってんのか?みたいな
男女逆でもそう すごいだからまぁまぁ
あんま逆ってあんまないけどなぜか なんかあんまないけど
やっぱすごい綺麗な人と え?みたいな
身長同じなのにバランス全然違う2人と 立っているやん
うんいますね 背丈は同じ160、170ないくらいだろうけど
肩の位置そんな違うの?みたいな2人が 服装もなんか全然違う感じ
の2人がこう 肩組んで歩いてる腕組んで歩いてるとか
でなんか 何?何今の事態?何が起きてるの?あそこの空間で?
って思っちゃうんだよね 結構普通そのカップルとかって似てくるからね
あのー 普通似てくるからね そうだよね なんか変だよなーって思うよね
なんかやっぱなんとなくさ まあ全く知らない中でいっぱい10人男女いて5組カップル当ててくださってたら
まあむずいっちゃむずいけど なんとなく見えては来るだろうなって思うじゃん
それがあまりにかけ離れてると そうじゃねえよそうそうでなんかその2人のキャラもわかんないし
関係性もわからんしみたいな
脳を育てて歩いてる男女はあんま好きじゃないね
これは強烈なあれですね これずっと思ってると思う俺 これアンボからよく聞くんすけど
俺あんま思わないっすよそれ あんまり なんか身の丈に合わないことしてる人あんま好きじゃないって
54:00
あーまあ確かにね それは痛いしね そうそうそう びっくりしちゃうしね 見てる人も
なるほど いやでも今回こんな感じじゃないか
こんなとこじゃないか 俺は大体そうだな なんかこれを結局割と喋れたなぁ
作品に生かすってなると まあまたちょっと別の話というかね そうなんすよ
限定されてきちゃうもんね生かそうとしたら そうそう
でもまあ自分のね好きとかをねしっかり自覚してるのは大事な武器になり得るはず なので
まあ多分今後もねこういう話そのうちしていくかと思いますけど 新たにねなんか好きな
何かが生まれたらね そうだね
結局俺はそう思わないみたいな話になったね 結局
あー確かに これ許せねえんだよみたいになっちゃうよね 結局
そっちの方が強いのかな力が いやでもそうじゃない なんか倒そうだよね
好きな人いっぱいいるけど嫌いな人って限られてたりするやん そいつ一緒だよね
これ嫌い許せないの力強い説 好きは結構広がるけどやっぱ嫌いってやっぱ尖っていくよね
尖る尖る絶対そう 鋭くいくね 形がね
あーなるほどね そんな学びを得たところでちょっと今回は締めます
では 皆さんからの引き続きお便りなどお待ちしております あれお便り読んでないじゃない
うわ読みますか 読むか最後ちょっと 伸ばしに伸ばしちゃってるからね 伸ばしに伸ばして本当だよ
いやよく気づいたなぁ こういうこれがやっぱりあのどれだけリスナーというか聞いてる方を大事にしてるかどうかみたいな差が今出たよね
あー差にしちゃった ここを差にしてねあの片方を下げようとするところがねアンバーチャーのやり方なんで覚えておいてください
やばっ 強いなお前の返し強いな
差にしちゃった 今のところ無しで 無しって無しとかない?絶対入れる
はいこれはタイル屋さんですね はいタイル屋さん
ありがとうございます久しぶりです2週間飛ばしちゃいましたけどね 根本さんアンボさんこんにちは こんにちは
友情についてですがだいぶ前ですね 私は前々回のテーマの人の持つ引力も関わってくると思います
私は来るもの拒まず去るもの追わずな性格ですが正直気が合わないと思った人は自然と 離れていくし仲良くしたい人は一度離れても時間を空けて戻ってきてくれる
ことがほとんどでした
これはスピリチュアル的な話ではなく類は友を呼ぶと同族嫌悪という言葉が並行して 存在するように人々は環境やタイミングで惹かれ合ったり反発したりするのかな
57:05
と思います その惹かれ合っている部分が多く長ければ友達や恋人などと特別感情を持つ
ようになる気がします 特に時に
腐れ縁と言われてしまうかもしれませんがメリット重視とおっしゃっていた根本様にも なんでか切っても切れない友人はいたりしませんか
長くなってしまいましたが最後に一言 アンボさん年賀状ください
あぜひ 遅いぜ5月だぜ 夏だよ初夏だよ初夏
これは友情についての回ですね だいぶ前の
そうじゃん 切っても切れない友人
いるよいるいる いますねいるよ
そうそう これ確かに思いますね
まあ確かに類は友を呼ぶ同族嫌悪 類は友を呼ぶのは俺はこれも本当だと思うんですよ
いやこれ同族嫌悪はね結構俺されがちなんだよね俺はあんま同族嫌悪しないんだけど されがちなの?なんで?どういうこと?いやなんか感じることあるなって思う
例えば 大学時代ね
同族嫌悪って当時は言ったけど大学時代なんだろうな まあ
割とこうなんだろうな生きりがちだった奴らがいて まあでも所詮漫画学科なんでね
あの所詮って感じなんだけど なんかそいつからねすごい敵対しされてたんだよね
あれ同族嫌悪なのかな? えーじゃないかなって
うんなんかまあ結局 よく喋るというかそのグループ内の
立ち位置みたいなのは似てたのかなと思うよ はいはい確かに あでもそれはあるあの同族嫌悪って俺なんかその自分と同じロール?ロールって言っていいのかな
役割みたいな? そう役割そう 自分と同じ役割を持つ人がグループにいた瞬間に発生する感情かなと思っていて
そうそう俺だから 被るやんそれをなんか 俺抱くことは基本的ないんだけど
ないんだ? ないねー だって俺が一番面白いと思ってるから
最強じゃん 最強だよそれ はぁはぁはぁ
自分が本当個人的な感覚ですよ 自分が好きだからそう思ってるだけで
なんか俺あんまないんだけど結構抱かれることなんかあるかなって思うね 同族嫌悪抱かれるは分かんないな
1:00:09
あんまり同族あったことないかもしれないです でも類は友を呼ぶはめっちゃありますね
確かに なんか同族嫌悪の同族と類は友を呼ぶの類する感情また別だよね
多分そう 類は友を呼ぶはなんかどっちかっていうと思想な気がする
その人が持ってる思想とかこれ嫌いみたいなのが 同族嫌悪はなんかなりたい自分というかね
描いてる自分像みたいなとこだよね あーわかるめっちゃわかるぞ
めっちゃわかるぞそれ 見せたい自分像が多分その大学のそいつ多分俺と被ってたんだろうな
それで同族嫌悪が発生する あー
アンボはでもあれそうあれだよねクサレーンとかめっちゃいそうだね あーまぁでもどうだろういるかな確かに
でもなんか 切っても切れないというか
切るってことがあんまない そもそもか
だからあの
偶然例えば俺幼稚園から同級生がいるんだけどずっと仲良くて
でそいつは今の家に俺が引っ越してきた時たまたま家の近くに住んでて
でまた連絡取り合うようになってで同じぐらいのうちの子よりちょっと上の子供が いて
でまぁやっぱ2人とも子供いるからそこであの家族で遊ぶようになったりしてみたいな なんかもう1回遊び始めてみたいなのは確かあるわ
あー 切っても切れないというか何かしらの関係が何かしらの展開があって再び関係が
気迫になった気迫にはなってた確かに別に遊ぶこともそんななくなってたしけど なんか縁というか同じあってね
そう本当は最寄りの駅というかあのチャリケン内ぐらいに住んでてたまたま それでまた連絡取るとかも全然あるし
それちょっとあれだねなんか 縁だねほんとに縁だね
なんかそういうのが結構そいつとは多いかもしれない
わーこれこれ結構 いやちょっとこのお便り結構喋れちゃうんですけど
来るもの拒まず去るもの追わずってこれなんか思うのが人類の9割ぐらい思ってそうじゃない あーまぁでもそうだね
自分を好いてくれてる人は好きだけど自分を嫌いな人はわざわざ 好きになろうと思わないよね
みんな9割ぐらいこれ思ってそうでっていうことは みんなが本当は行けばいいんだよ
みんな行けばいいんだよ本当に会いたい人には行けばいいんだよ そうすればだって
いやすげー仮説だけどこれ9割近くの人間が思ってたとしたら 来てくれたら嬉しくないっていう
1:03:07
いや久しぶりに会おうよって まさに俺はそうだけどやっぱ世の中には
なんかその来てくれたタイミングでなんかあーみたいなやつとかいるやん あーいるそれはいる
そう言ってたくせにみたいな それじゃないなんかそれがあるから
なんかこっち側も気使っちゃったり そうか何割かいるか
そうなんか例えばなんだろうだからそれこそ今言ったあのその幼馴染に 地元の同じ住んでる区域でこの前ちょっとお祭りがあったのでたまたま
うちは家族で行ってているかなと思ってまあいなかったとしても行けたら一緒に 遊ぼうかなと思ってまぁ俺すぐ電話しちゃうタイプなの
今開いてるみたいな でもまぁたまたまその時は開いてなかったからあれなんだけどでもなんか嫌な人は
嫌なのかなって確かに思い返す 今から今から遊ぼうよは
嫌な人嫌じゃない 確かに無理な人はね
そう事前に事前に決めといてもらわないと無理だって人いるやん 俺空いてればその日その場で誘われたら行っちゃう
行きたいと思う話だからまぁその場であの今日この後みんなで飲み行くけど行く みたいな言われたら
全然もちろんもちろんみたいな でもその決まってない飲み会は
嫌だって人いるじゃん 家でゆっくりしたいという人もいるだろうし
みたいな そうだね
だから一概には そういう人もでも根本はクルモの子はまずなんだろうけど
と思ってるんだろうけどね そうそうけどなんかちょっとちがうかったりする 場面があるんだろうなっていう
これむずいなぁ多分その人と合う体力の話なんだろうね あーなるほどね
一人一人がまず それによってなんかね結構縁の幅って強弱あるのかな
それ現代人めちゃくちゃその体力低いよな 低いこれはそう俺もそうなんだけど低い
低くなってるしかも年齢 年齢低くなってる本当にこれは
思います いやちょっと分かりそう
分かりそう ちょっと全然話変わるけど最近運についても喋りたい
おー運について これ次回からまたその違う回で多分話しますけど
運ちょっと話したいなぁ今ちょっと思いついたな これを喋ってて なるほどねじゃあタイレ屋さんのおかげで新たなテーマが生まれました
まぁじゃあこんなところで ではですね引き続きお便りなど皆さんお待ちしております
はいそれでは俺はそうは思わない第40回 ちょっと長くなっちゃいましたけど今回は好きな展開キャラクターについてでした
1:06:09
はいお相手は根本とアンボでした それでは皆さんありがとうございましたありがとうございました