1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. 創6号 【祝2周年】ラジオで..
2025-08-10 1:06:33

創6号 【祝2周年】ラジオで変わったこと、30歳から次の10年について

spotify youtube

もう30歳だって。

「どんな10年にしようかな」って年単位で考えてたスパンが10年単位になってるところに歳を感じるよね。

だって中学の時の3年間ってあんなに長かったじゃん。


▼トーク内容▼

俺思2周年です/変わったこと/マインドとトークスキル/一軍意識/紹介とかもうシャバくね?/性欲がサブカル化した/炎上とか見たくねえ/なんで毎週話すことあるの?/週間連載脳/来週の自分つまらない恐怖からの脱却/クリエイターピーク年齢いつ?/漫画編集35歳説/漫画家も近しいのでは/30からの10年間どうする/あんぼ、インタビュー番組出ました


あんぼのインタビュー動画

→https://www.youtube.com/watch?v=qh4swhSS95s&t=681s


『ビリオン ブレイク』第1巻

→https://cycomi.com/book/20605


【お便り📮】https://onl.la/R6BtCwu

【X】https://twitter.com/oreha_omowanai

【Instagram】https://x.gd/Kt5LB

【根本】https://twitter.com/mone_blossom

【あんぼ】https://twitter.com/ambo__atsushi



サマリー

ポッドキャスト「俺思う」は2周年を迎え、これまでの成長や友人関係の変化を振り返ります。また、マインドや話し方の変化、プロとしての意識に目を向け、新たな表現方法を模索する過程が語られます。このエピソードでは、ポッドキャストの進化や話し方のスタイルを探求し、SNSによる情報の変化と性欲のサブカル化について議論しています。さらに、YouTubeの変化とその影響についても触れています。2周年を祝う中で、自己表現の重要性やリスナーとのつながりについて言及されます。特に、放送スタイルの進化やコミュニケーションの変化が強調され、次の10年に向けた新たな挑戦への期待が共有されます。このエピソードでは、ポッドキャストの2周年を祝し、ラジオと作家業における変化や30歳からの次の10年についての考察が行われます。作家としての感受性やインプットとアウトプットの関係に焦点が当てられ、特に創作活動における年齢の影響が語られます。創6号の2周年を祝うエピソードでは、30歳からの10年における新たな挑戦やクリエイターとしての成長について述べられています。特に、ポッドキャストの重要性や視聴者との関係を保ちながら成長していくことの意義が強調されています。このエピソードでは、2周年を祝うとともに、これまでの活動や今後の展望についても語られ、30歳からの10年間についての意見交換が行われます。

2周年を迎えての振り返り
実はですね、先週7月30日時点で、我々の番組【俺思う】、2周年を迎えました。
おー!素晴らしい。
いやー。
もう2周年、丸2年。
丸2年続きましたよ。
すごい、700日以上経っている。
お、そうだよ。
そして一週も休んでないんだから、この番組。
これがすごい。
これすごいよね。
こんなに続くんだね。
休まず。
真面目だね、俺ら。
毎週必ず台と1時間以上話しているってことだからね。
2年。
そうだね。
すごいよね。
俺これ、すげえなと思っているのが、だるって思ったことないんだよね。
ない。
これすごくない?
確かに。
どんだけ話すことあんだっていう。
何話そうか。
あれがいいんじゃねえ、これがいいんじゃねえよ。
本当に、第1回目と同じ感じで言ってるよね。
すごいよね。
これ結構すごいかもしれないと思っていて。
なんでなんだろう。
同じ熱量と、同じ番組への向き合い方が同じみたいな感じがあるんだろうけど。
テンション感とかね、確かに。
すごいですよ。
すごいですよ、どうですか。
どうですかね。
いいね、やって。
これ、前回が合計で105回ってこと?
そうだね。
2年、〇〇2年っていうことが、105週あるってことなんですね。
友人との関係の変化
そうだ、そうそう。
すげえよ。
51回でラジオ1年やって感じた変化っていうのを喋ってるんですよ。
覚えてねえ。
51回。
ちょうど1年ちょい前ぐらい。
ちょうど1年。
ちょうど1年。
僕もあまり聞き直してはいないんですけど、これだいぶ変わった気がしています、もうすでに。
何を話した。
2年。
うーん、なんか僕は友達が増えた的なこと言ってたと思う。
えー。
この51回で。
すごいよ。
ラジオにカコつけて人を呼ぶことで、その繋がりが生まれるみたいな。
あー、なんかゲストとかね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
だし、なんか新しい人と会うときもすでに向こうがラジオを聞いてくれている状態があって、
なんか円滑にコミュニケーションが進みやすいという。
へー。
なんかメリットがあったっていうことを言ってたと思うんですよ、51回ぐらいに。
はいはい。
うん。
いやでも変わりましたよ。
僕ね、また変わったんですよ。
1年。
もう1年何が。
100回以上やって。
確かに100回以上か。
変わった。
まあでもね、2つあって、やっぱマインドと喋り方なんですよね。
もう2つ。
へー。
そうなんだ。
喋り方変わった?
俺結構変わったんじゃねーかなーって自分では思っているね。
どっちも繋がっているんだけど。
へー。
意外かも。
何が変わったんだろう。
なんか、まずマインド。
あ、そう、意図的にもそうだし、
変わるざるを得なかったみたいな感じ。
へー。
なんだそれ。
環境が環境だから。
へー。
そういうことね。
それが2つあって、
いやまあまあ深掘ると、
まず1個、
マインドは、
俺多分昔の回聞き直すと、
結構なんかね、
まず、
大衆にとって何が有益で、
自分の話は有益かどうかみたいな。
リートはあるか。
そして配慮はあるかみたいな。
うんうん。
ことばっか考えて喋ってたんですよ。
喋ってたね。しかも、ずっと。
ずっと言ってたじゃん。
大衆に得られるものが、
その、聞いてくれる人の
1時間を奪うっていうことは、
みたいな。
そうそうそう。
それはね、すっげー考えてたんですけど、昔は。
だから、タイトル設計とか、
話に引きをあるかずっと考えてたんですけど、
なんか割と最近はもう、
なんかもう本当のことだけ
話せばいいなみたいな、
感じになっちゃってる。
今までは、
大衆を意識するがゆえ、
本当じゃないことも言ってたってこと?
いや、本当じゃないことというか、
なんかこの、
やっぱさ、いろいろ勉強したりとか、
本読んだりして、
人の言葉借りたりしてとか、
客観的に喋れてるかみたいな。
うんうんうん。
フラットな視点を持てて喋れているかみたいなこと?
うん。
誰々さんが言ってたんですけどとか。
はいはいはい。
最近それにあんま価値ないんじゃないかな、
みたいなのに、
マインドが切り替わり、
俺無くなったんだよ。
ねえ、それこそ、
この前読んだ本で、
とかさ、
そうそうそう。
有益だから喋ってたんですけど。
確かに、最近なんかその入りないね。
そう。
読んだ本で話したことを共有することは、
みんなにとっても、
俺にとっても有益なのでは?って思ってたんですけど、
なんか今、反転して結構、
もう本当に自分の個人的な、
プロ意識の芽生え
1個人のこう、Nイコール1の
ミクロな感情体験にしか、
もう価値ねえんじゃねえか、みたいな。
感覚。だから本当のことにしか価値がない。
すごい。じゃあもう、
それこそ当初の、
あの、お互いの偏見を
話すっていうところにおいては、
こう、原点回帰してるわけだな。
あ、そうそう。完全にそっち行ったかもね、俺。
もうなんか配慮的な
考え半分消え去ったみたいな。
え?そうなの?
半分、半分消えてるかも。
いいバランスで話せてます。
だからそのさ、
前回のさ、
足使わないと意味ないよね、
みたいなさ、
結局、結局自分でこう、
足使って稼いだ
話をするんだよ、
っていう話してたね。
にも結構繋がってくる
話だと思うんだけど、これ。
なんかさ、
もうね、
そうなんだよな。
本当のことにしか価値ないんだよな、なんか。
本音にしか
価値なくない?
そういう、こう、得たもの、
何かを、誰かが言ってることを
自分の中で
解釈して話す、
ということではないと。
自分が自分の目足で
見聞きしたものを
本音で話すことに
しか価値ないんじゃね?っていうのに、
100回やってようやく
辿り着き始めているっていうのが、
これマインド部分だよね。
確かにね。
これどう思う?
アンボってマインド変わったりした?
全く。
でも、
本当になんかさ、
俺は最初は
大衆に有益かどうか、
ビートあるかを意識して、
今までも本当に自分の足で稼いだ
本当のことっていう、
立派に聞こえることを
言っている中、
本当に、
ちゃんと声出すとか、
毛だるさをなくすとか、
吐き吐き喋る、
ちょっと気持ち、
これで収録始まる前に、
大体俺が、3、2、1、9、
みたいなのを言うんだけど、
9って言った時に、
ちょっと背筋クッとするみたいな、
とこだけ。
姿勢の話?もしかして。
姿勢の話して。
声のボリュームとか、
マイクからね、
近づくとか、
そういうことですよ。
俺が日々変わって
意識しているのは。
でも大事だけど。
本当それくらい。
自分の意識の変化とか、
そもそもだってさ、
大尉みたいにさ、俺本読まねえし、
本当のことしか言ってないから。
本当のことしか言えてない。
言えないんだよ、そもそも。
強いけどな。
そもそもね。
だから、
そうだな、
そんな感じぐらいだな、
自分の意識の変化って。
はきはき喋る。
ちょっと声大きく。
気持ちテンション高く。
あと、
合図中ちゃんと打つとか。
人としての部分じゃない?
ポッドキャスターから学んでいる。
大事だなって結構思うことが
多かったと思うわ。
2年間ずっと通して。
それは聞き返したとか?
聞き返すのもそうだし、
芸人さんのポッドキャスト、
ラジオとかのやつで、
流れてるやつを俺は基本的に
毎日聞くんだけど、
何が違うんだろうと思うじゃん。
そうだね。
聞きやすいしね。
他のポッドキャストやられてる方、
タレントとか芸人じゃなく、
俺らと同じように
個人でやってる人達とかだと、
正直そんな差ないかなって思うんだよね。
マイクの音とかそういう部分でしか
ないかなって思ってて、
じゃあ、プロだよね。
喋りのプロの人達と、
何が違うって言ったら、やっぱり
その時の
ONになってる感じの
テンション感とか。
見せるべきOFF
な時もあると思うんだけど、
でもちゃんと
声、
自分の喋ることをマイクに乗せて
喋ってますよっていう、
それが別にすり込まれてる
人達なんだろうなっていう
感じ方は
ずっと感じるから、
プロ意識だ。
ONになるんだって。
舞台数が違うじゃん。
それはね、芸人さんとはね。
だから意識しないとなって思うね。
ことが多い。
そこが一番じゃないかな。変化。
プロ意識芽生え始めた。
一群を意識してるからね。
確かに最近のテーマだからな。
一群なんだよって。
第51回の
1年振り返ってん時とかも、
まだ2群意識だったと思うわ。
あの時2群だったんだ。
ポッドキャストやってることに意味あるみたいな感じ。
ポッドキャストやってるの楽しい。
楽しいのは変わんないけど、
何かちょっとクリエイティブやってますよ
っていう
ことを得られる。
毎週友達と喋れる。
この2つの
良さを感じてたけど、
今はさ、どうやったら
この俺をもてるコンテンツ
もっと盛り上げられるかなとか。
もっと魅力的なやつになるかな
っていう意識に変わってはいるよね。
でも変化したじゃん。
アートワークについては
結構変化してるかもね。
もうデザイン部分全部アンポだから
このラジオのさ
当然なんだけど。
だからすごい変わったんじゃないかなとは
思うんすよね。最初の方から聞いてくれてる人は
特に思うんじゃないかな。
喋り方もね。
本当にびっくりするからな。
マジでけだるそうだもんな。
最初の。
でも全然、なんつーの。
けだるそうにしてる意識もないんだけど、
本当に半分ぐらい低い。
低いというか、
けだるそうなんだよな。
えー、あー、まあなー
ポッドキャストの進化
みたいな。
ゆっくりだし。
確かに。
ゆっくりなのはいいんだけどね。
ラジオにおいて。
ゆっくりとけだるそうはまた違うからね。
ほこびが全部長いんだよな。
そうそう。
あれあったんだよな、昔。
本当にね、よくなかったですから。
そこは改善してるんではないかなって思いますね。
僕は2つ目はね、
性欲のサブカル化
あー、まあでも
2つ目を入る前にタイトルコールします。
はい。
では、いきますか。
俺思う総6号、始めます。
こんにちは、漫画家のねもとです。
デザイナーのあんぼです。
この番組は漫画家とデザイナーが
俺はそうは思わないを語りながら
最高のクリエイターを目指す
ポッドキャスト番組です。
はい。
話し方なんだよ。
話し方。
これね、
ポッドキャスター的トーク展開方法ってのが
もう俺あるなと思ってて。
この世には。
え、その、来個人に関わらず
ポッドキャストとして。
うん。
おもろいトーク展開方法があると。
何。
これはね、
なんか雑誌風なのかな。
なんかさ、最初にやっぱ
抽象的で引きの強いキャッチあるタイトル言うんだよね。
一番最初に。
でそれを言った後に
そこで引いて
そこから具体抽象を繰り返しながら
それを縦に掘っていくトーク展開の仕方が
やっぱポッドキャスター的だなっていうのは
あって。
これはさすがに身につけましたね。
そうなんだ。
100回やって。
ある。あるよ。雑誌っぽいやつ。
具体出すね。
最近思ってること。
最近さ、
最近っていうかもうここ
結構もう
昔からなんだけどさ、
性欲ってサブカル化してない?
もはや。
性的欲求。
性欲がサブカル化?
はい、もうあなた今
強いキャッチあるタイトルに
引き込まれました。
抽象的で引きのあるキャッチも引き込まれ。
性欲がサブカル化?
はいはい。
ちょっと雑誌っぽいじゃん。
そういう人も
今の俺と同じような
リアクションをするであろうことを
まず言うと。
それなんぞってなるじゃん。
これってどういうことなんですかって
話を縦に掘っていくトークの仕方。
これちょっと今
ぱっと思いついたからあんまり
深ぼれてないんだけど自分の中で。
まあまあまあ。
ただなんか
性欲については結構もう
SNS以前と以後でだいぶ変わったな
なんか
そのさ
女の人がさ
性欲をひけらかすってさ
この世のバグだったじゃん
SNS以前ってこの世のバグ
結構もうバグって
しまっている人がやるんじゃねえか
みたいな
セクシー女優になったりとか
今もう半分サブカルだよね
なんか性欲ってみんなあるし
女の人とか
別に夜食とか
セクシー女優的じゃない人も
全然性欲について語っていいよね
みたいな。YouTubeとか
SNSとかで
語れるし、なんなら女の本音って
ここにあるんだよねっていうトークに
結構再生数があったりとかするよね
たしかになんかもう共有する
コンテンツになりつつあるというか
なってる感じがするかも
男の性欲も女の性欲も
結構再生数がある
なんか共有できるコンテンツ
だからサブカルだよねっていう時代に
結構前からなったよなっていうのは
感じるよねっていう
YouTubeの変化
そういう話なんだけど
はいはいはい
それをじゃあなんでそうなって
言ってんのみたいな
深掘っていく話し方
そうだね
それをなんでって言っていくともっと盾に
いくよなっていうのがポッドキャスター的
めちゃめちゃ
確かになんか今ね
俺らリール動画始めたけどさ
他のポッドキャスト
とやられてる方もいっぱいやってんじゃん
うん
同じ形ではあるよね
そうだよね
タイトルというかなんか
これってこうじゃないみたいな
これはこうだみたいなのをどっちか
の方が喋ったりして
うん
え?どういうこと?みたいなので話すリール動画
たしか多いし
そうそうそう
それがなんか
やっぱ気になるし
雑誌風なんだよね
俺面的というか
なるほどね
それを最近意識してるかな
思いついたこと
タイトルつけてから喋るかな
思いついたことあったら
うん
そうなんですよ
絶対その方がビートあるんで
あと入りやすいんですよねやっぱ
結論最初にあると
いやそれ思うわなんか
今まであんま意識してなかったけどさ
ちょうど昨日
あの
奥さんが見てるYouTubeみたいなのがあって
はいはいはい
それがなんだっけな
なんか
ちょっと何の人なのかあんまわかんないんだけど
うん
視聴者さんの
部屋のレイアウトみたいな
家具とかの
をこう
から口コメントしていくみたいな
それに向けて皆さん
視聴者の人たちが
自分の部屋今こういう感じなんですけど
どう直したらいいでしょうかとか
ちょっと何か物足りなさを感じてます
みたいなのをどんどん改善
していくみたいな
YouTubeを見てて
うん
その
まずじゃあ解説していくとか
うん
するんだったら
まずビフォーアフター見たくない
普通そうだよねビフォー見たいよね
そんなだったら
見たいじゃんこれがまずは
こうなりますこうなるのは
何でかを説明していってほしいじゃん
はいはいはい
でも別にそれが良くないとか
じゃないけど俺が思っただけなんだけど
その動画は
もう本当に1個ずつの
変化を
最初から理由から
説明していくのよ
だから徐々に完成していくみたいな
感じなの
もう長ぇってなったね
大枠結論見たいじゃん最初に
最初にさ
うん
例えばその人だったら
じゃあ僕だったらこうしますねみたいな
ので完成形パッと出て
えっこんな変わってんだ
じゃあ何でこれこんな風に変わんの
1個ずつそのアイテムとかの配置を
配置とか物の
選別含めて話していく方が
聞きやすいのになぁ
って思ったんだよちょうど
うんうんうんうん
そういうことだよそういうことなんだよな
確かに
作家がついてないのかなそのyoutube
ついてないじゃない
普通そうするけどな
マジで
一番リスナーファーストだし
おもろかったのはもう
うん
そんなに照明いるっていうくらい
その人のお家には照明があってさ
関節照明
でまあ多分
自宅で撮られてるのかわかんないんだけど
もうその人のこう
だから写ってる
周りに
その人の
デスク周りというか
座ってるところ周りで
3つくらい関節照明あって
えー
おしゃれなんだ
おしゃれではあったんだけど
なんか不思議だなって
もともと
もともとあったの
その人の家はもうおしゃれな人なのよ
あーそうなんだ
youtuberの人の家は
暗くてオレンジ色の
関節照明でみたいな
うん
おしゃれな人はこんなに
関節照明と
見たことない置物を
置くんだなと思ったんだけど
そいつは何者なの
インテリアコーディネーターか
あんまちゃんと見てない
概要ちゃんと見てないからさ
あれなんだけど
コーディネートとか
インテリアの部分で
成し遂げてるであろう
豪華な家に住んでたから
なるほどな
何かしらの結果を出してる人だと思う
何かしらの本物なんだ
だと思う
動画とかもめっちゃ綺麗だったし
あ、そうなんだ
動画としての内容とか
構成じゃなくて
ビジュアルとしての美しさは
ずっと綺麗だったから
お金持ってるんだろうな
お金かかってるんだろうな
Youtubeさ
偽物多すぎて最近見れなくなってきたんだよね
ついに
あんなにYoutube
大好きだったオレがさ
あんなに
なんかね
それが分かるようになった
目につくようになっちゃってるのかね
ちょっとね
偽物すぎるというか本当じゃなさすぎる
みたいなのを
Youtubeから感じるんだよ
昔見てたんだよ顔も出せないでさ
身振り手振りだけで
目印良品の購入品
参戦とかを紹介するYouTuberとか
見てたの
ガジェット系とかね
ごめんね
こういうの好きな人いたら
本当ごめんなんだけど
ごめんなんだけどシャバすぎるだろ
www
顔も出さねえで
お前身振り手振り品のさ
買ったものを召喚するだけでさ
召喚ってwww
召喚じゃない紹介するだけでさ
もうなんかさ9000とかいってさ
紹介するだけでさ
10分以上の動画作ってさ
それで再生数稼いでお金稼ぐの?
www
ちょっと偽物すぎるだろみたいな
だってその商品作ってないしな
そういうのはちょっと
出しちゃったよね
確かになんか
ユーザーでしょあなたもみたいな
うんうん
お前誰なんだよ感すごいじゃん
しかも顔も出さねえんだよ
ユーザーからユーザーが情報を得るってのは
変な話だよな
まあまあ
シェアの時代ではあるからさ
そこにね金銭発生してなかったら
別にね
いいと思うけど
そのYouTubeで
YouTuberとして生きているという
人がいるのであれば
なかなかどうしていくんだろう
と思うよね
今後10年後
マジでそうなんだよな
昔は結構ガジェット紹介系とか大好きだったんだけど
結構今誰だよって
思っちゃうかな
顔出してない人とかは特に思うようになっちゃったかも
このラジオが顔出しちゃってるから
やばいかもっていう
確かになんかその変化
すごいでかいかも
うん
キービジュアル
最初に変えた時の
サノにね
写真撮ってもらって
あれから結構
なんか
ポッドキャストの自己表現
ちゃんと自分たちの
自分たちを売っていこうというかさ
そうだね
みんでやろうぜみたいな
何喋るかで何感じてるかで
どう変わっていくかだよなっていう意識が
すごい
なんとなくその
意図的についたというよりかは
そういうことを経て
変わっていってる気がするな
確かに
この前も大人と出かけた時は
写真
撮るようにしたりさ
でなんかその写真を
撮っていくことで
俺らの雰囲気がより可視化していく
というか
そうだね
の感じはすごい
あるななんか
俺らじゃないといけない感じを
作ろうとしてる感じ
そうだね
なんかそのポッドキャスターからちょっとだけ
アーティストに寄ろうとしてる感じはあるよね
あー
一個その枠組み超えてというか
つまりそういうことなのか
つまりそういうことなんだよね
人売りってそっちだから
別にその
めちゃめちゃさ
誇張したものをさ
作っていくと
アートワークとしてね
まあそうだよね
つまり自分たちを売るってことはまあそういうことだからな
うん
めっちゃバチバチに作ろうと思ってるわけじゃないんだけど
それはあるよね
確かに顔出すようになってから
顔出すのをビデオポッドキャストにするの
結構
大きい気がする
大きかった気がする
大きかった
これね80何回
変わりましたね
そう
84だよ
ちょうど20週前
5ヶ月前半年前ぐらいか
あー
うんうんうん
この半年ですごい変わったかも
結構変えてるよね
だってその間に
さらにもう一回キービジュアルも変えてるし
そうだね
自分たちの表現すべきものとか
伝えたいことが
よりなんか
明確になってきてる感じはあるな
サムネの更新も
し始めたし
変わってんだよね
ここは面白いですよね
なんだかんださ
2年間やってるけど
結構ずっとなんか違うことしてる感じはあるかも
確かに
変化する放送スタイル
あーでも確かに
だから面白いのかも普通に
なんかシーズンごとにちょっと違うよね
ちゃんと
あとまあ俺ら自体が
ちゃんといろんなこともっと
新しいことやろうぜとかさ
それこそダイがポッドキャスター
ポッドキャスト界の資座作ろうとするとかさ
なんかさ
新たな試みとしてじゃあ俺らには
何ができるかなみたいなので
もの作ったりするじゃん
それはあるかも
だからなんかやってることは結構進化してってるから
うん
でましてや
それであのね
逆に
聞いてくれてる人が
確実にいるっていう実感もあり
うん
なんかだからやること自体はどんどん楽しくなって
いってる気がするわ
そうだね
なんか最初の頃を振り返ると
そうなんだよな
令和の○○って何とかを結構喋ってたんだ
昔は
あー確かに
なんか最近喋ってないけど
そうだね
サザエさん的な
そう令和のお茶の間アニメ何みたいな
昔そういうことをやっていたんだ
確かに
確かにそれこそ本当にあれだよね
大衆に向けたというかさ
そうだね
みんなこういうの気になってこういうんだったら
ちょっと楽しめるんじゃないかなみたいな
あー
ので考えてたりしてたよね
あーなんか今
一周回って今の方が俺たぶん個人的な
バリーズ黄金を喋ってるような気がする
そうじゃないだって
令和の○○についてってさ
これは話そう
ってそのテーマについて考えたりしてたじゃん
来週までなんかちょっとお互い
考えようぜみたいな
感じだったけど今はね
うん
これ今話したいわ
っていう感じで
誰か決めることが多いからね
その時喋りたいことの方が
絶対ドライブ感あんだよね
これからの挑戦
これ本当にそうなんだよ
前回の台湾回がまさにそうだったよな
全部そう
本当にそう
その周囲にしか話せない話あんだよね
めっちゃ思うな
このポッドキャストも面白いんだよな
結構いろんな人にさ
だんだん会社とかでもさ
会社以外の
自分の身の周りで
ポッドキャストやってるっていう話をよくするから
よく続けてるね
とかさ
実はまだ
2年くらいやってるんですけど
一回も休んだことないんですよとか
すごく驚かれつつ
よくそんな話したいこと
毎週あるよねって
言われることが多いの
で正直
俺は別にないんですけどねって
いつも言うんだけど
毎週話したいことあるって
やっぱ作家だよなって思うね俺
その話を
そういう誰かに向けてするために
そうだよな確かに
毎週話したいことあるって変だよなって
ちょっと思う
これないのかな
わかんないけど
ないでしょ
俺も言われるのよ
毎週そんな話すことあるって言われるのよ
言われる言われる
なくない?
例えば毎週普通に友達同士で
ただ話すだけ
とかだったら
ある程度同じ話しかしないと思うんだよね
うんうん
でもう話すことなくなってきて
じゃあ話すじゃなくて
なんか違うことやろうみたいな
で出かけるとか
になると思う友達とのただの付き合い
だったら
でも毎週なんかしら
思ってることとか
話したいことがあるって
だいぶ特殊な
気がするわ
あー
でも習慣能なのかな
どうなんだろう
いやでも習慣能っていうか
感受性なんじゃない
あー
何かを受けてね
私アンテナ張ってたり
何かについてずっと考えてるっていう
で何かを常に感じ取ってる
っていう感受性は
まあやっぱ
作家だよなと思うね
あー
これでもどうなんだ
そうか
えー
まああとそれはだから
言語化しようとする機会が常にあるから
あーそうだね
それは絶対そう
あるけど
普通の人が
まあ思うことはあっても
それをじゃあ誰かに話したいとか
話すために
考えるとか
ないだろうなって思うね
そう
まあ打ち合わせの度にさ
考えてきたことを共有する場があるから
漫画家ってね
なるほどね
毎週さネームの締め切れあるじゃん
あれって言ったら毎週
新しい面白いこと出せよって言われてるんだよ
毎週
確かにね
あれはなんかもう感覚として
染み付きすぎてしまっていて
っていうのは
なんか週刊連載
僕もう7年目なんですけど
多分それはあるかも
週刊連載のほうだ確かに本当に
そうだと思う
じゃないと
1週間に1個なんかアウトプットしてないと
気持ち悪いみたいな
マジマジマジ
すげー
これでもさ他の作家さんにも言われるけど
できると思うんすよ皆さん
連載されてる方は
絶対思ってることいっぱいあるんで
皆さんって連載してる人に向けてたの今
連載してる方に
言われるんだけど
その
できると思いますよ
意外と
だって連載作家なんて思ってることだらけだもん
世の中に対して
すげー
マジでな
それをさ愚痴っぽくなくさ
エンタメにしてさ届けたいっていうのはさ
あるから結構さ
大変ではあるんだけど
愚痴ろうと思えば無限に愚痴れるから俺世の中に対して
すごいね
そんな不満あるの
あるよ
最近だと
これは話していいのかな
大丈夫かまあ
交流高校ちょっと
大変すぎるね見たくないかもね
あんまりその
炎上的なこと
ヤバい
ヤバいってお前
何交流高校
これはニュースになったからさ
もう話していいと思うんだけど
広島交流高校っていうのが
甲子園出てるんですよ今
でちょっとさ
まあ
なんか部員をいじめた系歴があるんですよ
その高校が
まあちょっと明るみになっちゃったのね
甲子園出る直前に
いじめられた
いじめられて転校余儀なくされちゃった
この親がリークして
で今もう燃えに燃えてんのよ
燃えに燃えてんの
いやもうこれ正直さ
クソクソどうでもいいじゃん
えそれって何
今の現役で
甲子園出てる子たちの中で
起きてたってこと?
あそうです
レギュラーメンバーがちゃんと
なんか主犯覚なんだよっていう風に
名前も出ちゃってんのね
ここ最近
今週の一番のビッグニュース
多分それなんですけど
あーもうなんかね
見たくねーんだよな
すごいね
それはさ
なんでそんな子たちを出すんだ
みたいなことで燃えてるってこと?
あそうそうそうそう
でこうやられんは何やってんだ
校長とか監督は何やってんだ
なんで犯罪者が出ているんだ
みたいな
犯罪者!?
いじめって犯罪だから今
もう世の中的に
え!?
え違う違う
正式に?正式に犯罪?
まぁでも捕まってないからさ
犯罪者ではないんだけど
罪ですよってことね
そうそうそう
ていうさ
正直クソクソどうでもいいんだよ
クソクソどうでもいいんだよ
そんなのは別に当事者でもないし
俺は気持ちよく
甲子園が見てんだよ
そうだねなんか
そんなに荒探したいか
とは思うね
だいぶノイジーすぎる
情報が
かなり
安保知らなかったって言ってたじゃん
幸せだったよお前
なんか
甲子園に関しては
知らない方が幸せなんだもん
そうだね
今年の甲子園
しかもさ
今年の甲子園
としての
シンボルになりえちゃうじゃん
そうだね
今の一大事件というか
事件なのかわからないけど
そのことが
びっくり
見出しだからね
えぐいな
ていうのがあって
なんかね
なんで広島出てんだ
とかそういう話がしたいんじゃなくて
このノイズだるすぎんだろ
みたいな
世の中
ポッドキャストの変化
めっちゃあるんですよね
すごいよ偉いと思う
いろんなことに
ちゃんとどう思ってるかが
あって
でもさ
作家さんってさ
だいだけじゃなく
このポッドキャスト
通じてゲストで来てくれる方とかさ
割とだいを通して
いろんな作家さんと
お話したりすること増えたけど
みんな
辛そうというか
なんて言うんだろう
生きづらさを
どこかに常に感じてる感じ
がするよね
確かに確かに
それはそうだね
俺とかは
特にさ
なあなあで生きてきてたから
ずっと
その感じがないんだよな
うん
確かに
大変だなと思う
シンプルに
結構01の作家さんって
何かで喰らってないと
生み出せないって人やっぱ多いと思う
なんかね
喰らいまくった過去があるとか
そうそう
それすごいなんかこう
感じるね
こんなことに不満感じるんだとかさ
ああ
なんか嫌という意識
ちゃんと喋れるというかさ
うん
なかなかすげーことだと思うね
そうだね
嫌なことあっても
社会の仕組みとか
うん
風潮とかで
嫌なことがあっても
やっぱマジでどうでもいいが勝っちゃうから
そんなこと
忘れちゃうんだけど
うん
でもそこについてちゃんと
感じられることっていうの
うん
がなんかいいなと思う
羨ましいなと思うそういうの
大変そうだけど
まあでもしかもそれをさやっぱさ
完全なる愚痴として
アウトプットするとさ
まあ面白くないわけですよ
エンターテイナーとして
それはやっちゃいけないなと思うんで
うんなんかね
何かしらその面白い形でアウトプットしたいな
っていうのはやっぱ思うんですよね
しかもそういう場があるってのもね
ねそうそうそう
ラジオはそういう感じだし
漫画もそういう感じなんだよね一応
へえ
うん
ちゃんとね
感情が自分で動いてないと
アウトプットできないなと思うわ
そうだね
それは間違いなくね
うんまあゼロイチは特にな
特にだな
初期衝動だからね
だからさ
漠然とさいくつになっても
あると思うんだけどさ
漠然と何か作りたいけど
何か忙しくて作れないな
みたいなさ
状態の人っているじゃん
うんいますね
俺もそうだし
そうだったし
なんだろう
物は作りたい
他の人とは
他の人よりちょっと作れる
自覚もあり
それに
どっか携われたらな
とかも思ったりして
でもまあ普通に働いている
っていう人って結構
多いと思うんだけど
でもやっぱ作れない
みたいな人って
やっぱりそこの絵の
感情の動き感動
みたいなのがねえんだなと思うね
うーんこれ
なんてなんすかね
どうやらしないといいんですかね
大とかにはもう分かんないでしょ
この感覚
そうなんだよね
分かんないんだよね
それずっと実は
やれる人は
なんだろう
やることへの
ハードルが低いというか
ハードルがないじゃん
だってやりたいんだからやるじゃん
だけど
そんなにやりたくないんだよね
はははははは
じゃあまだくらいが足りないんじゃないか
そうそうそうそういうことだと思うよ
多分そうなんだよね
インプットないとアウトプット出ないから
うーん
でインプットって心を動かすことだから
っていう話だよね
でだからさ
それを
なんだそのインプットも
うん
なんか死に行く
環境でもないとか
例えばだからそれこそ
ポッドキャスト始めて最初の頃
アートワークとか作ってたけど
じゃああの時に
サムネ作るってなったら
どんなちゃんと作れるかなって思うもん
そうだね
今ではその80何回とかを機に
サムネとか
それこそ今はリレーの表紙
雑誌風の表紙とか作ってるけど
それってやっぱ
聞いてくれる人と実際会うとか
うん
そういうイベントに実際に行く
で一緒にポッドキャストやってる
人たちと話すとか
なんかそういうことで
ポッドキャストをどんどんより好きになったり
いろんな人に聞いて
もっといろんな人に聞いてほしいっていう実感が
あってこそ
力入れられる
部分
なんか物を作るための
インプットってよりかは
本当に感動に近いというか
うん
でも
じゃあその環境でポッドキャスト
2年毎週やらないと
作りえなかったもの
だから
そういうものを作って
いけばできるんだ
と思うんだけど
それを作るのって大変じゃん
普通に100回やるって大変だし
大変なんだよね
結果さ別に
大変だと思って俺はやってないけど
思い返せば
大変だよなっていう
大変なことはやっていたよね
そう
なかなか自分からやれないみたいな
人はめちゃくちゃいるだろうな
って思うね
それはそうなんだろうな
それが
作家と
作家にならない
人の差な気がするね
だから
作家の人は感受性高だし
話したりでも面白いし
いろんなこと感じてるんだなって
思う
そうだね
心を開いてないと
来週面白くなくなっちゃうっていう
えー
インプットとアウトプット
やっぱ生き方をしちゃってるよね
それは
関連才能か
辛いね
来週本当につまんなくなったらどうしよう
って思ってるから
それってストレスなの?
いや
昔ストレスだったマジで
怖すぎて寝れなかったんだけど昔
最近は
なくなってきたね
最近はない
だって来週も面白いから
どうせ
すごいこと言ってる
何の差なの?
経験値かな
スポーツに似てるんだけど
経験と実績的なこと
そうだね
経験増える予測値が増える
資座が高まる
来週も面白いだろう
と思える要素というか
思える理由がたくさん
ちゃんと根付いてきてるみたいなこと
そうそう
全然ハリボテじゃなく来週も面白いから
ちゃんとやれてるしっていう
ただインプットは続けないとな
という気持ちはあるけど
めっちゃいい状態じゃん
うん
なんか
第100回の時にさ
じゃあ最高の
お互いに思う最高のクリエイターとは
って話した時にさ
巡回みたいなこと言ってたじゃん
環境と
最高潮に
安定してない?
その考えに至ってるって
でも今30だから
油乗ってる時期だから
一番クリエイターとして
そういうこと?
なるほどね
30じゃん
漫画編集者さんの話なんだけど
漫画編集者さんの場合
30から35ぐらいが
一番ピークらしいのよ
へぇ
感性の部分と
体力
体力も?
体力やっぱ大事だから普通にね
感性体力
人に物を伝える時の
物越しの柔らかさとか
これも年齢なんだけど
35超えてくとどんどんやっぱ
人間ってイカつくはなってくじゃん
どうしても
まあ権力もつくし
だから作家さんと
その対等に
フラットな状態で
権力を振りかざすこともなく
しかし自分の感性もちゃんと
混ぜられてピークを迎えられるのが
30から35ぐらいの
これは編集者さんの話なんだけど
そうなんだ
これ結構漫画家も近しいものはあるな
と思ってて
30前後って
ある程度大人として
社会も知ってきたけど
まだギリ少年の心も
ギリギリわかるぐらい
うーんっていう
感受性はあるんじゃないか
油の乗り方が
一番いい
クリエイティブで一番いい時期
30前後
うん
じゃないかなって
僕は初恋祭24なんですけど
さすがにピヨピヨすぎましたね
あの時は
ピヨピヨを自覚してなかったし
6年も前か
6年前か
6年前
初恋祭24
ピヨピヨだよ
まだ油乗ってないよね
なるほどね
思考とかセリフにキレもないし
うん
感受性も鈍いし
どっちかというとあの時の方がまだ
確かに
感受性そうだね
何だろうね
物の理解力みたいな部分って
若さとはあんま関係ないよね
違うよね
そうなんだよね
確かに
30前後でやっぱ
耐性している漫画家さんとか
編集者さん多いから
ピークあるかもな
漫画のクリエイティブにおける
年齢的なピーク
ここら辺設定あるんじゃね
みたいなのは
そう思ってるんで
頑張んなきゃいけない
ポッドキャスターのピークも
そんぐらいなのか
全然わかんない
ポッドキャスターピークはまだまだ
クリエイティビティと年齢
俺らより年上の人たちがやられてるじゃないですか
ポッドキャストって
あんま俺らより年下
出会ったことなくない?
確かに同世代ぐらいが多いよね
多いよね
下というか近いとしても
ほんとにめっちゃ年下じゃんって思うのって
知らねえ単語さんぐらいじゃん
確かにな
めっちゃ年下やんっていう
確かに20代前半とかって
ほとんどいないかもね
だからちょっと
ポッドキャストの年齢ピーク論は
30歳からの挑戦
わかんないんだけど
でもちょうどさ
30、35ぐらいってさ
業種にもよるけど
ある程度ゆとりができてさ
自分としての稼働域増える
時期だったりするじゃん
わかるよそうだね
ってなった時のやっぱ足動かして
いろんなことできる年齢ではあるよね
体力あるしね
そういう意味でも
ってなると
確かにじゃあ足で
話を探す
何かを感じるのがポッドキャスターとして
の醍醐味だとしたら
そうなってくるよね
そこらへんが
しかもその30前後ってやっぱね
おじさんではあるんだけど
まだギリギリこうなんかね
新卒の気持ちもギリギリわかるみたいな
いいところなんだよね
ギリギリわかるよみたいな
たぶん40近づくと
もう新卒の気持ちわかんなくなっちゃう
20代前半の作家さんの気持ちわかんなくなっちゃう
みたいなことは
編集さんに言われた俺
リミットもあるわけか
そう
完成のリミットみたいな部分でね
あまりに年下の
気持ちがわかんないってやつ
本当にさ
全クリエイティブ
クリエイターに
通ずるかもしれんけどさ
10年後15年後
20年後のリミットあるよな
ある
これはね
それこそさ
さっき誰か言ってた
無印で買ったもの
何千とかやってる人たちとかさ
今はさ
その感性とか
選ぶものが
それを見る人たちに
ピントが合ってるから
イケてるけど
しかも環境がね
今大YouTube時代だからさ
成立してるけど
それで何万再生とかいっちゃうけど
それがさ
変わってったら
そのまま上がるのかな
どうなんだろう
わかんないけどさ
そんなことはなさそうな気がするんだよね
そのまま
視聴者とともに成長していける
キャラクター性があれば
いけるんじゃないかなと思う
じゃあ
そのコンテンツを見る人たちが
もの紹介するの
今じゃあ25歳の人が
やってて
見てるのって大体20代じゃん
とかぐらいの人が
新生活始まってるぐらいとか
そういう人たちが
見ていく中で
その人たちと一緒に10年歳取って
同じものを紹介していったら
その
同じ視聴者たちの
10年後の人が見てるのか
それとその人たちは別のコンテンツを見るようになって
新たに
その年齢になった人たちが
見るのか
によってさだいぶ変わるじゃん
新たに
その下の世代の人たちが10年経って
その年齢になった
時に見るのであったら
多分もうピンと合わなくなってくるじゃん
紹介するもの
ってなったら結構
終わりではなって思うね
まあでもそこは戦略的にやってるんじゃないみんな
キャラクターと成長
そこはそうなのか
だからでもさ
結構その
ものとかじゃなくて
そのものとか情報にやっぱ
価値ないなとは思って
みんな思ってると思うんだよ今
キャラ見せできてるYouTuberさんは
視聴者とともに年を取るっていうやり方ができるんだよね
東海とかさ
そういう感じ
キャラ見せでやれてる
ただもう顔を
出さないとかもう紹介系
っていうやつねいわゆる
たしかにねその10年経ったからって
何?って思ってるしな
あの人たちはどっかで見切りつけて
違うところに
行くんじゃね?とは思うよね
一緒に成長するとかではないじゃん
っていう領域だから
じゃあ他のものを紹介なり何なり
してるってことか
そうだね
俺らは
リスナーの皆さんと一緒に成長していきたいですね
まあね
別に紹介もしてないしな
してないけど
一緒に成長していきたいかな
一緒に成長していきたいかな
どっちかっていうとそっちで長く生きていきたい
気はするけど
あーでもこのさ
いやなんかさこの
ピーク論とかさ年齢論ちょっと
おもろくて
俺考えてるのがさ
20代さ
もう全部漫画に捧げたの俺は
そうですね
まさにそうですね
漫画以外のことやってねーよぐらい捧げたんですよ
漫画に
で今29歳30でさ
今年30になるんですけど
で2本目の連載
ありがたいことにやれていて
単行本も
もう20冊以上出してるんですけど
じゃあこっから
30からの10年間どうするって
考えた時に
やっぱもうちげーことやりてーな
っていうのはあってずっと
へー漫画を自分としてってこと
そうだねもう
こっから先は
いやポッドキャストとかもやっぱ掘る
10年だなっていう風にはもう捉えてんのよ
俺は
20代は全部漫画に捧げたんで
しんどかったよしんどかったマジで
wwww
もう29まで俺しんどかった
確かに他のことに
他のことに注力したとしても
結局漫画に還元されていくしね
もうそのこの10年の
漫画へ注いだものがある
がために
そうだね
割と30からの10年間
割とポッドキャストに
軸足ちょっと乗せつつ
他のことも掘っていこうかな
と思っていますもんね
他のことってなんかあんの
そうだね
今ダブルワークしてるしね俺普通に
あー
漫画じゃない仕事もやってるんで
そう
それも漫画には関係してるんですけど
じゃあその作家としてだけの
ムーブじゃなく
他の形で漫画に携わっていく
動きだったりとか
そうだね
それを掘っていく10年に
したいなっていうのは考えていて
いいね
だからその
歓声がピークを迎えたとしても
どっかしらで軸足あって
生きていけるだろうみたいな
ポッドキャストなんて多分40でも50でも続けられるから
結局ね
それこそ聞いてくれてる人と一緒にね
うん
いけたらすごいいいけどね
そうっていうそんな10年間を今
思い描いてますね僕は
未来へのビジョン
そうか
30代どんな30代にする?
になってくるのか
そうそうそう
もう10年単位で考えてるんだよ
そうだよね
どんな20代だったの次はどんな30代にするだよね
そうなるよね
全部漫画だったからな
えー
さすがに
これさ
ちょっとさ
別の話というか
あれなんだけど
ちょっと前に
会社
アフタグロウっていうデザイン会社として
ライターズハイっていう
youtube番組をやってる
エレファンテン
っていう会社があるんだけど
知ってる?
いや知らないそれは
ひらがなでライターズハイ
って調べたんだけど
それのゲストとして
その番組は
エレファンテンっていう
編集をやられてる
ライトノベーター
とか作家さんを抱えてる会社が
いろんなクリエイターを
ゲストとして呼んで
そのクリエイティブについて深掘っていく
みたいな番組なんだけど
それに
そこと通じてる
うちの会社の社員の人がいて
その人自体で
今度アフタグロウ
出てくれないみたいな話になって
その繋がってる人と
俺の
二人でこの間出たの
youtubeに
出てるやん
出たんですよ
アフタグロウアンボアツ氏と
もう一人の先輩の人と
二人で出たんだけど
ぜひ見てほしい
っていうのと
その時に
どんなクリエイターになりたいですかみたいな
話が
あったのよ
その時
俺は
アンボアツ氏を
必要としてくれる存在
になりたいなという
その人
聞いてくれてる人とか
周りの人に
自分が選択肢になるデザイナーになりたい
っていうのと
5万円くらいの買い物だったら
追い目なく買えるようになりたい
っていう
二つを
話したんだけど
俺のその10年後
この30代で目指すビジョンは
そこだなって思うね
明確だね
結局だから
なんだろう
クライアントとか
だけじゃなく
色んな人に
それこそリスナーさんとかに
の選択肢になる
デザイナー存在
人間になっていければ
5万円の買い物を
追い目なくできるようになるんじゃねえ
と思ってるんだけど
5万円追い目なく
買えるってどのくらいなんだろうな
結構だよ 月収100万くらいかな
マジでそんくらいだと思う
月収1000万
そうだね 1200万くらいからだよね
どうなんだろうって感じであるけど
そうだね子供いるとね
そうそう
家庭共働きだからさ
合計でいいんだけど
そうだね
家の動きとして
子供のなんかだったり
もちろん俺もそうだけど奥さんのなんか
結構
今だったら5万の買い物は
パッとできねえわって感じだけど
それが誰のものだとしても
愛情変えない方がいいね
って言えるような
余裕
が欲しい
っていうのが目指すところですね
30代ね
40歳になる頃にはそうなっていたいな
と思うね
うん
掘っていきたいな
これもう出てるじゃん
動画
ぜひ
概要欄貼っといてよ
貼っとくわ
ぜひ聞いてください
結構ね
面白いと思うよ
うちの会社がどういう感じでデザイン作ってるか
とか
ポッドキャストの振り返り
実際に俺が担当した本
紹介してて
その本ができるまでの
フローというか
どういう流れで
作っていて
実際にどんな案
どんな提案を
うちの会社から先鋒にしたのか
どういう理由で
これが選ばれて採用になって
実際に本になったのか
みたいなとこ
を話してたりするから
割となかなか
こういう選択肢の中で
これが選ばれたとかって
見る機会ないと思うから
面白そう
ぜひ聞いてみてほしいですね
これ貼っときますね
エレファンテのシナリオチャンネル
へー
露出してるやん
もっと露出
増やして
それね
色んなところでの露出増やしたいよね
そうだね
露出増やしたい
なんか募集してますよ
イベントを呼んでください
仕事やります
呼んでください
しゃべりますよ
しゃべりますよ
いくらでもしゃべるし
いくらでも作りますから
えー
そんな感じで結構ね
未来まで
しゃべってしまった
この2年
があって
ポッドキャストで色んなことを話したり
作ったりしていく中で
うん
この10年後の像とか
うん
見えてきた感じは確かにある
そうだね
そうなんだよね
いやー
ポッドキャストはね
まだまだ惚れるわ
惚れがめちゃくちゃある
これは強い
強い
なんか媒体だし
俺思うは強いコンテンツだと思ってるので
そうですよ
引き続き皆さん一緒に
成長していきたい
成長していきましょう
熱量をね届けたいから
我々は
そうだね
それでやってるんで
あとなんかある?
報告?
ライターが入ってたっていうのと
そうだね
そんぐらいだよね
話足りないことあるかな
あ!ビリオンブラック1巻が出ました
あ!そうじゃん
応援してください
サイコミだけじゃなくね
そうですね
もう出ています
ぜひぜひ
見てください
これさそれこそさ
あのー
あれ
DAIの担当である
笠井さんだったり
武田先生とか
まあそれこそサイコミとかにも確認とんないといけないのかもしれないけど
デザイン案ね
その番組で
youtubeの番組でやったみたいに
こんなデザインの選択肢があって
どういう理由で
これが選ばれてとか
全然ありな感じするな
って思ったわ
ビデオポッドキャストだからできるやつだ
この前それこそね
DAIが台湾の写真を
カシャッ
っていうアカウントともに
乗せながら喋ってたみたいに
こう画面で
案数こういう案が
バーッと出て
それぞれにはこういう意図があって
でもビリオンブレイクは
こうであるべきだから
これになりましたみたいな
まだちょっと話はしたじゃん
表紙どういうのなみたいな
話した話した
でもねせっかく俺とDAI
DAIのものを
俺がデザインしているという
DAI二択目なわけだから
そうだね
もっと深掘りするのは
各所許可は必要だと思うけど
いいのではと思うね
ありだね全然
それ聞いてみるわおもろい全然
デザイナーのポッドキャスト
ここデザインカテゴリーだから
やる意義があるめちゃめちゃ
そうだよ
ちょっと楽しみにしてほしいですね
それも
可能だったらやります
うんやります
そんな感じかな今週は
30代への期待
オッケーですね
他話し足りないこと
やべえんだよなんか最近
後々気づくんだよなあれ言ってなかったとか
後々気づくこと多いんだけど
今回は
僕が思うのは
いつになったら質問答えてくれるの?
って思う
今週の質問
実は地味にやっぱね
他の媒体で来てて
リプとか来てるんだよね
そうなの
昨日言ったじゃんリプ来てるって
台湾回もさ
ちょっと一個紹介しますね
リプでコメント来てるんで
台湾回のコメントなんですけど
いつも楽しく聞いてます
今回のテーマも面白かったです
台湾ラーメンは実は台湾には
ないですよ
名古屋発祥のオリジナル料理です
偽物なの
あれは
台湾ラーメンなんてねえんだ
おすすめの台湾漫画は
ティーコの一発旅行
日本語版もありますぜひ時間があれば
読んでみてくださいとコメントが来てます
ありがとうございます
ありがとうございますこれさ
ティーコの一発旅行読んだわ
結構
おもろいんだけど
あの
言ったら
めちゃくちゃセックスするために
日本に来たティーコっていう台湾人の女の子が
めっちゃ日本で
Tinderスワイプしまくるって話なんだけど
おもろいじゃん
台湾の女の子ってそんなに性欲強いのか
みたいなちょっと思いましたけど
まあでもいるよなそういう人
全然いるよな
一発やるためにめっちゃ
めっちゃやりにくるっていう
しっかりコメディー色強い感じだな
そうそうそうそう
めっちゃ面白かったですよ
ティーコの一発旅行
なんだ来てんのか
来てる来てるこんな感じで別に
Spotifyじゃなくても来てるんで
コメントください
じゃあ今週は何ですか
今週のQ&Aは
じゃあ皆さん
多分同い年が
聞いてるでしょうから
どんな30代にしたいか
もし20代まだ終わってない人は
どんな20代
したいか
残りそうですね
それかな
そんな感じ今週のQ&A
お待ちしてます
引き続きですね
お便りSpotify
Apple Podcast YouTube Amazonで
聞かれてる方ぜひフォローと
高評価をよろしくお願いします
お願いします
はい
それではオレオモ総6号
今回もパーソナリティは
根本とあんぼでした
01:06:33

コメント

スクロール