おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは、今日も始まりましたおれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後に佐藤夢舎です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、とりあえず2024年になったので、挨拶しておきますか。
はい、おめでとうございまーす。
何、声を揃えて言うとかじゃなくて、もう言っちゃったの?
いや、無理無理無理。
そうだった。
いつも合わないんだから。
分かりました、分かりました。はい、明けましておめでとうございます。
おめでとうございまーす。
ということで、今年もおれまたを始めていこうと思いますが、
おれ、先月の末にさ、年末にさ、なんか言ってたよね。覚えてる?
なんとかパンとかポッドキャストにするみたいな話。
なんかもっとあれしようみたいなね。
なんかもっとクリエイティブな、サイケティブポッドキャストとかって言ったんだっけ?
クリエイティブ。
そんな方向性だったと思うね。
なんて言ったっけって最初のさ、打ち合わせで話したらさ、誰ももう覚えてなかったよね。
覚えてないね。
この年末年始で、回復して何かクリエイティブな感じになったことはありましたか?
ないんだけどさ、放送に愚痴に一個、すぐ終わるからな。
すぐ終わる。
僕と障子さんでお仕事してるじゃないですか、いろいろ。
で、新しいお客さん、ツイッターさん。
だったね。
そうそう、こういう提案書にやりましょうよってご依頼いただいたんですけどさ、
1月22日定数期限なんですとおっしゃって、結構シビアじゃないかと思って。
シビアだね。
そう、年末までまず見積もりくださいって言うから、頑張って出してたんですね。
提案書も結構デザインとかまで作んなきゃいけないっていう感じで、
こいつは大変だぞと思って、いろいろ年末にどう進めましょうかっていう話をしてみたんですけど。
ギリギリまで?
はい、もうお任せしますって言っていただいて、
ん?って思ったんですけど、
頑張ります!って。
じゃあ1月の4日5日には早々に叩き台出しますねって言ったんですけど、
9日まで休みなんで、ゆっくりでいいですよって言われたんです。
嘘だって思って。
めちゃめちゃ集めたのに、全然お休みになったってことですね。
いいんですけどね、時間ないよって思ったんだけどさ。
そうだよね、その後が少なくなった。
まあまあ同じようなことが起きていたな、吉田くんと。
それと全然違う話なんだけどさ、俺も1個思い出したことあったわ。
のしえさんの回だったじゃない?
漫画家を目指して立ち去られたけど、なかなか編集部の目に止まらなくて、
どこまでリスクを犯して進んでいけばいいでしょうかみたいなのをメールいただいたときに、
3人ともひよってさ、リスクそこまで取らなくても頑張ればいいと思うよみたいな、しょうもない話になったでしょ。
あの時俺もリスクできるだけない方がいいかなとかって言ってたじゃない。
だけど俺ちょっと1つ言い忘れてたんだけど、よくよく考えてみると、
いいね、なるほど。なんとなくわかったぞ、面白そうだ。
そうそう。端話ごとに、これ多分岩間さんが言ってたやつのオマージュだなとか、
なんだ、木更木駅みたいな、乗ってはいけない電車に乗って帰れなくなっちゃうみたいな話とか、
あとは飲酒村みたいな、村に迷い込んでるとか。
なんかね、素人向けというかね、初心者にすごい優しくて。
ああ、なるほど。定番を集めてみて。
そうそう。アンドロイドの有澤ちゃんが強すぎるから、ホラーを怖くなくしてくれる。
ああ、確かに。怖い怖いじゃなくて、そこに何かもう完全な強い強者みたいなのを入れることによって。
そうそうそう。自分機械なんでみたいなのがいるから、怖くないんだけど。
まだ読み切ってないんだけどね、半分ぐらいまで読んで、あ、俺にちょうどいいっていう感じの怖さ。
へえ、ホラー初心者みたいな感じにちょうどいい。
そう、とても良い、とても良いんです。これちょっと読んでみてほしいですね、ぜひ。
ホラー小説を今年ちょっと読んでみようかなと思って。
もう一個買ったんです。近畿地方のある場所についてっていう本も買いまして。
それは小説?
これも小説。近畿地方のある場所にある階段を集めてたら、怖い事実が浮かび上がってきましたみたいなお話らしいんですね。
これも何か書く読むっぽいね、今調べてみたら。
そう、書く読む、書く読む。これはですね、怖そうだからまだ読めてないですね。
本当に結構怖そうな感じね。
そうそうそう。まずは対カイアンドロイドで肩を鳴らしてから行こうかなと思ってるんだけど。
でも今時っぽいね、普通の怖かったっていう話じゃなくて、そこに完全体の強者を入れることによって無双みたいな感じの話の流れっていうのは割と最近の流れかもしれないね。
最後まで読んでないから最初どうなるかわからないんですよね。ちゃんと怖くなっていくのかもしれないし、このまま強者のまま終わってくるかもわからないですし。
そういういつものノリみたいなのを徹底してやるかみたいなね。
そうなんですよ。なのでちょっと今年はこの辺を読んでいこうかな。来年にはもうホラーといえばみたいな感じになりたいですね。
吉田がホラー目覚めたんだったらさ、俺も最先端ホラーを見てきたんですよ。これ結構話題になってるよね。トークトゥーミーっていう映画で。
なんか前行ってたやつ見たいねとか。
3人の内輪でなんか面白い映画ない?って言った時に岩ちゃんが言ってて、それでトークトゥーミーって今おときめくA24スタジオが配給してる最新のホラーなんですけども、見に行ってきたのね。
簡単なストーリーを説明すると、SNSに投稿するための90秒間表意チャレンジっていうのを若者たちがやってる。
どっかから手に入れてきた怪しい腕の像像みたいなのがあって腕だけ。それを机に置いて表意する1人の若者がみんなで回し合いっこするんだけど、それに手をつなぐ形で握手する形で前に立って握手して。
で、俺も最初この名前聞いたのはいつの頃だったかな、それこそでもバーンとA24配給みたいな感じで出てたのはヘルディタリーとかだったかな日本では。
で、まあ新進気鋭なんだなみたいな感じで見てたんだけど、ちょっと新作見てて、俺この配給会社の作品結構好きなんじゃねと思って。変わった映画好きだから。
で、ちょっと調べて過去の作品掘ってみたら、まあ俺割と好きな映画もう出してる会社だったみたいで。
で、2012年できた後の2010年代だと、知ってるかな、俺実はこれA24出してたんだって思ったのが、Xマキナっていう映画知ってる。
ああ、あったね。
この映画ね、全然期待せずに見たらめちゃくちゃ面白くて。
全然面白くなさそうだもんね。
そうそうそう。なんかよくあるAI最先端SFみたいな感じ。
ああ、つかんなそう。
でしょでしょでしょ。これめちゃくちゃ面白くて、これ面白いなってちょっと変わった映画でやっぱそれも、ノリとかも。
で、あとそれ面白いと思ったのと、あとヨルゴスラン・ティモス監督のロブスターとかもこのA24で知ってる?めっちゃ変な映画。
ロブスター多分俺見たか見てないかも覚えてないけど、知ってはいる。
すごい変な、これもめちゃくちゃ変な映画で。
変な感じだよね。
ある施設に入って、で相方を探さないと、いわゆる恋人関係の相手を探さないと、
あの一定時間とか一定期間の間に相手を探せなかったやつは動物にされるっていう世界の話。
あ、見たな見たなそれ見てるぞ。
意地でも恋人探さなきゃならないっていう世界の話なのね。
だからここら辺のすっごい変な映画でしょ、今説明聞いてると。
変な映画。
そう、尖ってるけど面白い映画っていうのをバンバン世界に広めてる会社だったりとか、
あと結構そんなむちゃくちゃ変な映画じゃなくても、アカデミー賞を取ったムーンライトって知ってる?
タイトルは知ってる、見てはない。
あの黒人主人公でさらにLGBTQを前面に押し出した映画っていうのもA24作品だし、
あとはすっげえいい映画だなって普通に思ったのはレディーバードとか。
え、それも知ってる。
めちゃくちゃいい映画だよ、これは普通にいい映画。
あとまあまた変な映画なんだけど、パーティーで女の子に話しかける庭って映画、もう俺好きで。
あーあったね、あったあった。
あのヘドウィーグ&ザ・アングリー・インチってあったでしょ?
あれの監督のジョン・キャメロン・ミッチェルの最新作みたいな感じ。
これも宇宙人の彼女ができるみたいな話だったんだけどね。
なぜかみんなパンクロックな世界の中でね。
グリーン・ナイトもA24。
だからここら辺の映画とか全部A24で俺めちゃくちゃ好きじゃんと思って、好きな映画ばっかりで。
あとは、えーとこれもわりと日本でも話題になったけど、あとはミッドナインティーズか。
うん、ミッドナインティーズ。
ここら辺のめちゃくちゃ面白くて俺見てて、全部A24じゃねえってもう最近気づいたの。
もう結構見てるわ、こうやって見ると。
今年はもうね、ちょっとA24でまあ見たことないやつをガンガン見ていこうかなとかと思ってるんだけど。
一貫してちょっととんがつけるよね。ちょっと変だよね。
超対策とかでもなくて、やっぱちょっと癖があるっていうかね。
ただ尖ってるなりには、ただ尖っててほんと一部のやつだけ好きだよねとかじゃなくて、わりと新しい何かを感じさせるみたいな。
真口は広い感じがする。
面白いね、なんか階級会社で選ぶってあんまなかったから。
あっ、BFもか。
そうそうそう、BFもそうそうそうそう。
あっ、そうなんだなー、ほんと見てるわ。
ね、意外と。
意外と見てたわっていう会社なんだよね。
そんな中、俺はですね、ほんとは映画で行きたかったんですけども、映画見てないんですよ。
見てないのか。
久しぶりにちょっとゲームをしたんだね。
はいはい、何やったの?
しかもめちゃくちゃメジャーなゲームで、超ロングシリーズなんですけれども、もう多分2人も聞いたことがあるシリーズだと思います。
セガ開発の龍が如く。
ああ、新しいの出たの?
のセブン。新しくない。
ちょっと前にあった。
もう結構前に出た。
はいはい。
龍が如くセブンをやったんですね。
僕なんだかんだでやってて、多分前シリーズ手はつけてるけど、全部はクリアしてないかもしれないけれど、
まあとにかくですね、結構だいたいシリーズのナンバリングはクリアしてると思うのね。
外伝物とかも出てるんで、もう外伝物とかリブートみたいな感じで出てるんで、かなりいっぱい出てるんですよ。
ゾンビと戦うやつとかも出てるしね。
うん、すごい出てることだけは知ってる。俺あんまりやったことないから。
で、ナンバリングでいくと今最新がセブンで、でその後にセブン外伝っていうのも出てるんだけれども、
まあシリーズのナンバリングとセブンが最新ね。
まあこれ知ってる人は言わずと知れたご長寿有名タイトルなんだけれども、ちょっと変わってるのが忍教ものなんですよ。
忍教ものだよね、確か。神室町だっけ、歌舞伎町みたいなところで。
そう、歌舞伎町、リアルな日本の歌舞伎町を模した神室町っていうところを舞台にして、
まあ時々舞台変わるんだけどね、広島になったりとかなんだとか、
まあ要は現実にある町っていうのを結構リアルに再現して、
そこをシックスまでは主人公である桐生一馬っていう元ヤクザの男がこう、ヤクザのグループたちと、
まあ抗争を生き抜いていくみたいな。
抗争って言うんでもないんだよね、個人的な女の子を守るためであったりとか、困ってる人を助けるためとか、
桐生一馬基本いい奴で真っ直ぐな男、義溢れる男なんだけれども、
まああくまで元人狂っていうところでグレーゾーンを感じであるのね、正義の味方ではないわけよ。
正義の味方的な立ち振る舞いではあるけどね、困ってる人を助ける感じだから。
で、ずっとやってたんだけど、ちょっとセブンっていうのが結構、まあこんだけ御長女に出てるとマンネリだなってなったのか、
ガラッと変わって、これまではアクションアドベンチャーって言って、
街をうろうろしたチンピラとかサラリーマンとかに絡まれて、アクションで戦うゲームだったのね。
そこでエンカウントして、四角ボタンでパンチでコンボで必殺技でいいみたいな感じのゲームだったんだけれども、
セブンからね、コマンドバトル、要はドラクエ的な戦い。
昔ながらのドラクエっぽくなったって、なんかそれは聞いたことあんな。
桐生 これだけでも何言ってんだって話だったんだけれども、このゲームね、結構ヒットしたんですね。
受け入れられた、受け入れ難いだろうと思ってたんだけども。
RPGになっちゃったんだよね、アクションだから。
桐生 RPGになったんだよ。アクションからRPGになって、しかも主人公もチェンジして、
ね、こんだけの御長寿シリーズで愛される主人公だから、変えたらまたね、悪いことになりそうなんだけれども、
まあいいほうに転がってですね、主人公がセブンではカスが一番っていう、
アフロじゃないな、なんだろう、もう何パーマだっけな、ツイストパーマみたいな、ゴリっとしてる男なのね。
で、これはまあこう、とっても陽気で、頭悪いんだけどもまっすぐな、正義感のヤクザ。
でも破門されてるんだよね、この主人公っていうのが。もうざっくりと言うとなんだけども、
この主人公っていうのはもうすごいオヤッサンっていうのに、ヤクザのオヤッサンに、
ひょんなことで、命を救われたもんで、オヤッサンって感じで、その組に入ることになって、
オヤッサンを進化化してるんだけれども、そこの若頭の代わりに、刑務所に入ってくれってなって、
で、それがたぶん27歳とかそのぐらいだったと思うんだけど、ストーリー上では。
でもオヤッサンにやっと恩返しができるって言って、喜んで、務所に入るわけなんだけどもね。
で、18年ぐらい入って、たぶん出てきたときに43歳とか、まあこう、年も近いってことでシンパシーがあるんだけども。
で、一応破門しなきゃいけないっていうことで、いろいろあるから。
大本の若頭がこう、よその組の人を殺しちゃったっていうことだったんだけども、
まあその代わりにっていうことで、破門しとかないと組の者が殺したってなったら、いろいろね問題があるんでっていうことで、
その時点では破門されてましたっていうことにしなきゃいけないっていうことで。
で、要は破門されたてで刑務所に入って出てきたときは、もう一般人っていう形だったんだけど、迎えに行くぞみたいなこと言われてたら、
出てきたとき誰も迎えに来てなくて、43歳で、はてはてで路頭迷ってるけど、
とにかくおやすさんだって言っておやすさんのとこに行こうとすると、もう組はなくて、なんかすごいでっかいライバル的なポジションになった別の県の組と、
なんか合併なのかちょっとね、細かいところ忘れちゃったけれども、のとこの偉い人になってて、おやすさんは。
そんなバカな、なんとかしておやすさんに会わなくてはってなるんだけど、なかなか会えない。
で、別の目的を持った元デカっていうのと、お互いの目的があるんだけど、とりあえず一時的に手を組もうみたいな感じになって、
協力を得たりしながら、なんとかおやすさんの元にたどり着いたと思ったらば、撃たれて気を失って、気が付いたらそこは横浜。
一体どうなってるのか意味がわからない。とりあえず成り上がりだって言って、この現状をなんとかしないとっていう風になって、
っていうところからのスタートなんだけれども。
スタートまで長かったな。
長いね、ちょっとなんかうまくまとめられなかった。
ここからどうしようってなって、ドラクエだったら王様が何々を倒してきてくれってなるんだけれども、困ったなーって言ってハローワーク行くのね。
で、仕事をしたりするんだけど。
するといろんな問題が起きたりとかしていくうちに、仕事をてんてんとしていったりして、
で、ロープレーといえば僧侶とか役割があったりするわけじゃない?
勇者とか戦士とか。
このゲームもね、基本やっぱドラクエオマージュしてたりするとこがあって、伝説のパッドとかあったりとか。
ジョブチェンジができるんだけれども、ジョブチェンジするのにはハローワークに行かなきゃいけないのね。
けっこう面白いね。
面白いでしょ、その辺が。
で、主人公もハローワークでジョブチェンジしてホストになったりとか、仲間も何人でもなるキャバ嬢になったりとか、ロックンローラーになったりとか。
他にもいろいろあるのね。
それ系がいっぱいあるのね。
したりしながら、あとロープレーで言ったら、ファイナルファンタジーとかって召喚獣ってあるじゃない。
それに当たるものもちゃんとこれあって。
何召喚するの?
ストーリー上で手に入れることもできるんだけれども、サブクエストでなんやかんやあった赤ちゃんプレイをしてた組長。
ちっちゃい組の組長と仲良くなってってなったら、その組長を電話で呼び出して攻撃をしてもらうとか。
とかあったりとか。
あとポケモンってあるじゃない。
このゲームにはね、スジモンっていうのがあって。
そのスジの者たちっていうね。
スジモン博士っていうのがいるんだけど。
敵とエンカウントすると個性的な連中がいっぱい出てくるんで、それを倒すとスジモンの情報ゲットみたいな感じで。
博士のところに行くと、いいもんもらえたりとか。
マリオカートみたいなのとかあったりとか。
もうやっててね、どう考えても企画会議酔っ払ってんのね。
アイデアが全部酔っ払ったおっさんなのよ。
どれを取っても、ちょっと俺うまく説明しきれてないんだけども、今の説明以上に。
まあ結局全部ブラックパロディーというかさ、そういう世界感情。
そうそうそう、世界感情ブラックパロディーの集まりで、もう絶対酔ってんのね企画会議は。
酔ってなきゃできないだろうみたいな感じなんだけど。
ただ、こんなむちゃくちゃなんだけど、
いかんせんこんだけ長い間ゲームを作ってきた腕があるわけじゃない。
商品としてパッケージングしてきたその技術があるもんで、
あと商品にしなきゃいけないからね、大きい会社だし言うでも。
なんで、きっちりゲームとしてはまとめ込んでるのに、本筋のストーリーも。
本筋のストーリーもちゃんとまとめ込んでて、
で、分かってんなと思うのがシックスまでの主人公もしっかり出てくるの。
で、ガイデンの主人公はそのシックスまでの主人公で、
エイトニアちゃんと最初からいたりとかして、
3ファンも決して忘れないこのサービス精神というか。
なんかやっぱちゃんとゲーム作ってる人たちってすごいなって改めて思った。
こんなふざけてるのに完成度は高いと。
もちろんご長寿タイトルなんでストーリー的にどうなんだっていうのはこれまであったんだけど、
でもやっぱゲームとしてはしっかり遊べるものになってたりして。
で、ロープレイにいきなり変えてきて何かもうむちゃくちゃになっちゃってても良さそうなもんなのに、
今まで以上にむちゃくちゃなのにきっちりまとまってるっていうのはちょっと神業だなって。