スピーカー 2
どうせ死ぬ三人!
スピーカー 1
イムです。
スピーカー 3
上水幸です。
スピーカー 1
ムロです。
スピーカー 2
青柳です。
スピーカー 1
はい、前回に引き続き…。
スピーカー 2
いや、もう心情やん。
もう心情やん。
スピーカー 1
いや、そんな元気じゃないんですよ、タイトルコールも。
スピーカー 2
元気でやってこうよ、もうちょっと。
スピーカー 1
いや、しんどいっす。
しんどいっすよ。
スピーカー 2
やばいよ、ほんとこの三人。
しんどいっす。
スピーカー 1
それも含めて向いてないっすね、ポッドキャスト。
どう考えても向いてないよね。
スピーカー 2
一人はアルコール依存と戦い、一人は世間からかわいそうと思われ、そのもう一人はかわいそうと思われている人からの発言で苦しみ。
この三人。
混ぜるのは危険やろ、この三人。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
すごいわ。
スピーカー 1
そんな感じでね、すごい明るい青柳孝也さんをお迎えしてやってますけど。
よろしくお願いします。
どうでした、前回収録してみて。
スピーカー 2
どうもこうもないけど、もうこれが本当に今はズーム焼きいいけど、同じ部屋の中で一緒に収録しよったら多分相当邪気がたまっちゃうやろうなと思うな。
空気の入れ替えとか窓開けてせんとやばいんやろうなと思う、この人たちと一緒に、この四人で収録しよったら。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
でも普段もうだいたいこのテンションでずっと三人でやるわけよね。
はい、そうです。平常運転です。
これ平常運転の悪いやね、やっぱ。
すっごいね。
スピーカー 1
あんまないっすか。たぶん孝也さんいろいろな人と収録とかやること多いかと思うんですけど、あんまないっすか。
あんまないかも、本当に。
そうっすか。
なんか過去一暗いよね、暗さでいうと。
スピーカー 2
でも本当、番組タイトルにはもうすごいふさわしいんじゃん。
スピーカー 1
そうっすね、確かに。
スピーカー 2
ちょっとその同性という言葉に諦め回るやん、なんか。その感じはすごいするなと思った。
スピーカー 1
ポジティブな感じなんですけどね、僕らとしては。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
実は、はい。
スピーカー 2
じゃあなんかごめんね。
そんなガチで謝られたら。
なんかごめんね。
スピーカー 1
わかんないけど、頑張ろうねとか言っちゃいけない人たちやろ、たぶん三人は。
スピーカー 2
言っちゃいけない人たちやろ。
スピーカー 1
いや全然そういう診断とか受けてないです。
スピーカー 2
じゃない、そういう診断を診断書持ちよってやるわけじゃない。
大丈夫?
じゃあよかったわ。
スピーカー 1
はい、そんな感じでね。
前回は高谷さんにお悩み相談をさせてもらったんですけど、後半はエピソードトーク対決、第2弾をやっていきたいと思います。
スピーカー 3
最悪やね。
スピーカー 2
これはね、前回キョンちゃんが出た時にやった企画と同じ企画よね。
はい。
スピーカー 1
いやー。
もう本当にやりたくなかった。
もうさっき高谷さんと2人で打ち合わせした時も、正直やりたくないって僕言ったんですよ。トラウマすぎて。
スピーカー 2
いやー、これさ、だきね、俺がさっきの最初の回でイムが言ったけど、もうバラシにするかみたいな話とかもした流れにちょっと繋がるんですけど。
スピーカー 1
もう打ち合わせから暗いっすね。
スピーカー 2
そう、打ち合わせから暗いよ。この企画やりたくないってイムは言ってて、俺もやりたくないんですよ。じゃあなんでこれやるんやろと思って、もうバラそうぜってだけの話だよ、俺は。
スピーカー 3
いや、僕もやりたくないんですよ、この企画。
スピーカー 2
俺もやりたくないのに、なんでこれ今行われんやろと思ってしまって。もう意味がわからないんですよ、僕からしたら。
スピーカー 1
ほんとそうっすね。
スピーカー 2
マジでそうよ。きょんちゃんみたいにちゃんと俺言えんしさ、今イムでもうエピソードトークに僕はもうトラウマがあるんですよとか言って。
スピーカー 1
誰がやりたくてやるやん、これ。もうバラシでいいやんと思ったんですよ。
いやまあでもなんていうか、高谷さんもね、僕らが樋口さんをゲストに迎えてやったシャープ35のエピソードトーク対決聞いてもらって。
スピーカー 2
はい、聞きましたよ。
スピーカー 1
で、ギチの完全人間ランドとか、愛の楽曲工房の方でも触れてもらってですね、そのおかげで聞いてくれた方もいらっしゃると思うんですけど、
高谷さんからのね、こいつら感情がねぇじゃっていう愛のムチもいただきまして。
スピーカー 2
正解やったやん。感情なかったやん。
ここまでまだ一度も感情出てないよ。3人の。本当に。
ムチもいただいたんでね、やっぱやらないといけないかなと思ったんですよ。
スピーカー 1
ちょっと成果じゃないですけど、そこからこんだけ変わったよみたいな。
スピーカー 3
ドラ開けるのやめて。
スピーカー 2
正直本当にそんな第一人者とかでもないし、俺みたいなもんが本当に偉そうに何も言えないんですよ。
だからまずそこだけはもうどうか、なんでこいつ何者なんみたいになるのはやめてくださいね。
俺言われてやってるだけなんだよ、本当。
それはまず言いたい。
そしてやるからにはもう厳しく言わしてもらおうと思って。
よろしくお願いします。
ちょっとこの3人甘やかされすぎた、社会に。
俺ぐらいが厳しく言ってやらんとこの人らダメやなと思ったんで。
やるからにはもう僕は厳しく言わしてもらいます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
はい、やりましょう。
はい、じゃあリベンジみたいな感じでやっていきたいなと思うんですけど。
スピーカー 2
見て、はーとかあーとかみんな悲しそうな顔してさ、なんでやるよんこれ。
スピーカー 1
そういうことってありますもんね。
嫌だけどやらないといけないことみたいな。
あるけど別に自分らのポッドキャストでやらんでいいやろそれ。やりたくないこと。
いやもう僕らポッドキャスト向いてないんでこういうことやっちゃうんでしょうねたぶん。
スピーカー 2
そうか、向いてないからこそやってしまうんかこういうこと。
スピーカー 1
やっちゃうんでしょうね。
バリバリ感情込めてやっていこうと思うんですけど。
スピーカー 2
わかりました。じゃあ聞かせてください、それ。
スピーカー 1
今回僕たちそれぞれエピソードトークしていくんですけど、高谷さんに1位をその中から選んでいただきまして。
最後に話が一人一人終わったら樋口さんのような解説みたいなアドバイスをもらいたいんですけど。
スピーカー 2
できるかな。
スピーカー 1
ちょっと高谷さんに1点お願いがありまして。
愛の楽曲工房だったと思うんですけど、エピソードトークは聞き手も重要だっていう話をされてたと思うんですよね。
スピーカー 2
なんかしよったね。きょんちゃんがね。
スピーカー 1
そうですそうです。
なので今回僕らが話しやすいように、高谷さんにちょっと合図打ちをお願いしようと思いまして。いいですか?
スピーカー 2
いやその新しい仮説作るのやめて。きょんちゃんの時にやればいいやろ、そういうの。
スピーカー 1
それ俺できんってそんなの。
いやでも、できんって言ったんで、だったらちょっと合図打ち打ってもらおうかなっていう。
スピーカー 2
でも俺それに夢中になってもう残らんよ、本当エピソードトークどんなこと喋ったとかさ。大丈夫?
スピーカー 1
まあまあそれはそれで、合図打ちの部分で手腕を見せていただけたらなって思うんで。
スピーカー 2
なんで苦しめ合う?
なぜ僕たちは苦しめ合う?
スピーカー 1
いやだって僕らだけが苦しみたくないっすもん。
スピーカー 2
苦しいんよ、俺もうここに居るだけでこの人たちとずぶつなぐだけで苦しいんよ。
なんか明日嫌なこと起こりそうで。苦しいんよ。
邪気がたまってさ。
ちょっと収録後塩浴びてもらわないといけないかもしれない。
ほんとそうよ、ほんとそういう感じよマジで。
スピーカー 1
ちょっとその聞き手力みたいな部分も含めてやっていただきたいなと思うんですけど。
邪魔しない程度にね。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
じゃあやりますか。トップバッター行きたい人います?
スピーカー 3
前回と同じ構成で行きましょうか。
スピーカー 1
前回どうだったっけ?
室さんが最初だったかな確か。
上水さん、イムさんじゃなかった?
スピーカー 2
じゃあそれで行きますか。
ちょっと待ってもう収録中のテンションじゃないんやけど。
誰からやるか決めるテンションももうとても収録中と思えんのやけど。
なんこれ、楽屋なん?楽屋で喋るよ今これ。すごいね。
嫌なことを押し付け合うみたいな感じになりますけど。
じゃあ前回と一緒で。
スピーカー 1
このまま全国のお茶の間に流れますから。
スピーカー 2
いや流れますよマジで。
スピーカー 1
ちゅうか今まで流してきてるんですよ。
スピーカー 2
全国に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いいですよ誰からでも。
スピーカー 1
じゃあ僕から行きましょうか。
お願いします。
スピーカー 2
行きましょう。
スピーカー 1
僕が大学に行った時にですね。
僕の先生がとある地方の学会に連れてってくれたんですよ。
その学会ちょっと珍しくて泊りがけなんですよね。
プロの研究者が20人くらいいたのかな。
スピーカー 3
大学院生も何人もいて、みんなで泊りがけで研究発表して。
スピーカー 1
そんな感じだから夜飲み会なんですよね。
僕の指導教官の先生が飽きたんだろうと思うんですよ。
夜中の12時過ぎくらいに。
スピーカー 2
その飲み会にですか。
スピーカー 1
そうそうみんなが退屈な話をするから。
もう飽きたんだと思うんですよ。
スピーカー 2
その先生が、僕の先生が、僕の指導教官の先生がその会の中で一番年長者で出れなかったんですよね。
スピーカー 1
その先生がみんなの話を遮って突然、じゃあ怖い話しようって言い出して。
スピーカー 2
分かるでもそういうの。
スピーカー 1
みんなも突然のことだからびっくりして、はいみたいな感じになって。
先生がじゃあみんな車座になってって言って車座になって。
車座?
車座。こう丸く座って。
スピーカー 2
あーはいはいはい。車座ね。
スピーカー 1
みんなね。もう寝た人もいるから20人くらいみんなで丸く座って。
先生がじゃあ誰か怖い話する奴いないかって言う。
でも誰もいないからその僕の先生が、じゃあ俺から行くねって言って。
じゃあ黒猫の怨念の話をしますって言って。
ある人が道を歩いて、黒猫と出会いました。
で指差して、黒猫が怨念って言ったんですよ。
こういう感じの雰囲気になるじゃないですか。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 1
だから僕も弟子として何かしなきゃって思ったんですよね。
スピーカー 2
あーなるほど。で、
助けないとと。
スピーカー 1
助けないとって思って。
先生、この空気が怖いってことですねって言ったんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
だから先生が突然真顔になって僕の舗道をキッて見て、君の指導教官は誰だって言ったんですよね。
スピーカー 1
はい。
今はこっちです。
うわーめちゃくちゃ惜しいー。
スピーカー 2
めちゃくちゃ惜しい。
スピーカー 1
最初の感想、めちゃくちゃ惜しいなんですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ惜しいっすねこれ。もうあと一つで爆笑話ですこれ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あのー、僕だったらっすよこれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕だったらもう最後のセリフ変えちゃいますね。
スピーカー 1
なんて言うんすか。
スピーカー 2
君の指導教官は誰だみたいなのってちょっと、要はめっちゃ助けようと思って上手いこと言ったのにめっちゃキレられたっていうオチじゃないですか。
はいはいはい。
で、もっとそのキレられたを表現するためにその部分もっと派手にしちゃいます。
君の指導教官は誰だってちょっと優しい感じがしちゃったんで少し笑いにつながりにくいのかなと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか髪の毛つかまれて殺すぞくらい言われたっていう方が、でえーってなったの方がなんか助けたのに怒るんだってなったっていう方がなんかこうあれかなと思って。
スピーカー 1
そこまでやっちゃっていいんですか脚色って。
スピーカー 2
いやもう俺はやる正直。
スピーカー 1
正直やる。
スピーカー 2
俺はやる。正直ごめん俺はやる。
スピーカー 1
俺はやる。
スピーカー 2
俺はやりますね。なんかこれってね本当になんすかねもうありのまま喋るんだったらエピソードトークじゃないと思ってるんですよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
やっぱこの喋り手として練習すべきはやっぱ料理の方法なんだよこれ。
はいはいはい。
そうなのでやっぱ最後のそこの火とスパイスはもう僕は結構多めに振っちゃいますね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
俺だったらもう多めにスパイス胡椒入れて醤油入れて。
の方がやっぱり世の中の人たちはもう料理で言うなら味音痴が多いんですよやっぱり。
みんな高級なものでほんのりなんすかあんまり味薄いなーの中にある味を感じ取るみたいな能力って意外と世の中みんな持ってないんですよ。
はっきりあこれ塩味だねあこれは味噌の味なんだとかそういうことでしか結構わからないので結構僕はもうなるべくわかりやすくしてやるんですよエピソードトークは。
はい。
そのためにやっぱ最後のその味ははっきりこの味ですとわかりやすくしてやる。
スピーカー 1
はいはいはい。
はーなるほどな。
勉強になります。
スピーカー 2
やばい偉そうじゃない俺。
スピーカー 1
焦ると人って判断がおかしくなるよねっていう話なんですけど、
これねめちゃめちゃタイムリーな話で、
先週とかぐらいにあった出来事なんですよ。
ちょっとこないだ彼女に運転してもらって、
車で出かけてたんですよね。
で、うちの車松田に乗ってまして、
で、だいたいこう運転してない人が、
なんかポッドキャストなり音楽なり流すみたいな、
手が空いてるんで、っていう感じなんですよね。
で、その日もそういう感じになって、
なんか流していいよって言われて、
あー分かったありがとうって言って、
スマホを車と繋げたんですね。
ナビと。
で、なんか松田のね、松田コネクトっていうシステムがあって、
スマホとナビを繋いでくれるみたいな。
あーそういうのがあるんだ。
それで繋いで、
で、その日も繋いで、
そしたら勝手にその直前に聞いてたポッドキャストとかが流れるんですよ。
自動的に。
あるよね。
すごい便利なんですけど。
で、その日僕のスマホを繋いだらですね、
なんかこれ流れるのかなみたいな感じのが流れ出して、
心当たりがない音が流れ出したんですよね。
で、そのボリューム絞ってたんで、ちょっと大きくして確認したんですよ。
ナビの画面に大体曲名とか、ポッドキャストの番組名とか、エピソードの名前が出るんですけど、
アンノーンって出たんですよね。
アンノーン、分からないってことかな。
分からないっていう。で、そういうこと僕なかったんで、
え、これマジなの?怖って思いながら。
なるよね。
で、ボリューム大きくしていったら、
ちょっと時間たって気づいたんですけど、
あいぎ声が流れたんですよ。
で、一瞬なんなんやろなこれって思いながらボリューム上げてったんですよね。
スピーカー 2
手は動けばね。
スピーカー 1
はい、そうなんですよ。
ボリューム上げては。
で、隣に彼女当然いますよ。
で、なんやろなって思いながら聞いてたら、
エロだ。
これはエロだってなったんですよね。
で、もうその瞬間から僕の体感の時間が遅くなって、
なんか人ってやばい状況のとき、
頭の回転がバーって早くなるじゃないですか。
で、それが起こって、
で、記憶を思い返してたら、
前の日の晩に歯磨きをしながら見てたエロ動画だったんですよね、確か。
それが。
うわーこれやばいなーって思って。
やばいね。
で、その音源っていうか動画がまだなんていうんですかね。
ビッグウェーブの段階じゃなくて、
サザナミぐらいの盛り上がりにまだ欠けてる。
絶頂に達してない感じの。
だったんで最初気づかなかったんですよ。
で、もうやばいなーって思いながら。
でもこれまだ引き返せるかなって。
バレないかなーって思いながら、
ちょっと太陽に迷うこと。
ここまでで2秒ぐらいです。
エロ音声が流れ始めて。
で、もう僕はこれエロだーって気づいたんですけど、
こっから焦ってもしょうがないんで、
全然平成をよそった状態でスッと停止ボタンを押したんですね。
どうなるかなーって思いながら。
スピーカー 2
そしたら彼女が。
間違いなく彼女にも届いちゃうわけよね。
届いてます。絶対に届いてます。
スピーカー 1
でもバレてない可能性もゼロじゃないなって思いながら止めたんですね。
さあどうしようって思ってたら彼女が
スピーカー 2
何かなーって一言言ったんですよ。
スピーカー 1
何かなーで来たかと思って。
広いじゃないですか何かなーって。
スピーカー 2
一回こっちの答えを待とうかと。
言い訳を。
そうなんですよ。
スピーカー 1
もしかしたら松田コネクトから発せられた音声ではなく、
社外からの音だと思って何かなって言ってる可能性もあるんですよね。
スピーカー 2
ゼロではないよね。
スピーカー 1
マジで松田コネクトいらんとこにコネクトしてきたなーって思いながら、
もう頭の中すげー焦ってるんですよ。
バレてるかどうかゴブゴブの何かなーだと思って。
けどこれバレてる場合を想定した時に、
僕の感情がこう揺れ動いてるのを悟られる方が
大怪我につながるなーとか思いながら、
やるべきことをいわゆるメタ認知してですね。
その何かなーからここまで約0.5秒。
僕はエロが流れたねって言ったんですよ。
エロが流れたねって伝えて。
そしたら彼女が、あ、そっか、全然大丈夫だよって言ってくれて。
なんて寛大な人なんだって思いながら。
全然大丈夫だよみたいな感じで。
包み込んでくれた。
包み込んでくれたんです。動揺してない感じで。
なんすけど、その日ナビに設定した行き先と全然違う道を進んで、
いつの間にか都市高速に乗っちゃってて、
エロによる動揺で630円払うことになったんですよ。
動揺させたなー悪いことしたなーって思いながらも、
その後特に喧嘩とか悪い空気にならずに寛大な心で許してもらってですね。
その日の用事も済ませて、その日の晩にですね、
彼女がおもむろに、今日の昼のこと気にしてはないんだけど、ちょっと一回情報を整理しよっかって言ってきたんですよ。
スピーカー 2
僕完全に油断してたんで、めちゃめちゃドキーってなって。
スピーカー 1
そこから彼女からやつぎ早に質問が飛んできまして、
その質問の内容がですね、
スピーカー 2
もしかして朝の支度中にエロを見てたってこと?とか。
車で流れるのってポッドキャストとか音楽アプリのはずなんだけど、君はエロを音楽アプリで聞いて耳から興奮するってこと?とか。
スピーカー 1
で、流れてた、車内で流れてたエロが、そのエロの頂じゃなくて、全然序盤っぽいエロの麓のところだったと思うんだけど、
その方が君は興奮するってこと?とか。
僕の持ってる性癖についての確認をされまして。
で、全然僕は、確かにエロの麓で興奮するはするんだけど、朝の支度中にエロを見てたってわけじゃなくて、
前日の歯磨き中に見てたエロ動画がグラウザが残ってて、それが松田コネクトのせいによって不意に流れちゃったんだよね、とか説明させてもらいまして。
で、一応理解を得まして。
で、そういう広い心を持っているおかげで、このエピソードトークを今日、急遽収録するってことになったじゃないですか。
で、あれが何時だったかな。6時半とか?ぐらいですよね、終わったのが。
で、収録というか、この収録のズームが7時からだったんですよね。
で、その6時半から7時までの30分間で、ちょっとごめん。急に、ごめんじゃけど、エピソードトークをちょっと話さんといけないことになって、
この間のエロの話どう思う?って言って、スイコーを一緒にしていただいたっていう、僕の彼女のすごく勘弁なエピソードでございます。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
これは、相当良かった。
スピーカー 1
ありがとうございます、マジっすか。
スピーカー 2
相当良かった。
スピーカー 1
良かったですか。
スピーカー 2
俺的にはね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
でもね、言うと、それはあれよ。例えば、あそこかな?
スピーカー 1
僕らも一生懸命打ちますんで。
スピーカー 2
なんか俺が、それこそね、今42やけど、
25くらいの時から、今の嫁ともう付き合い寄ったやん。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
そうそう、付き合い寄って。
スピーカー 1
もう結構あれですか、長いんですか?
スピーカー 2
長い長い、だから付き合ってから12年、結婚して6年って感じやけど、もう18年くらいに仕上がるんやけど。
長いですね、はい。
そうそう、で、もう付き合ってすぐぐらいの話やったんやけど、
まあ彼女の方は実家やったんよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、実家で犬を飼っちゃったやん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、ショウ君っていう犬を飼っちゃったやん。
スピーカー 1
ショウ君っていうの、はい。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、俺の方は猫を飼っちゃった。
スピーカー 1
種類は何なんですか?犬の種類は。
スピーカー 2
種類?えっと、ショウ君の?
はい、ショウ君の。
ショウ君雑種やね。
スピーカー 1
雑種ですか、はい。猫も雑種ですか?
スピーカー 2
猫も雑種、拾ってきた。
スピーカー 1
あ、猫も。あ、じゃあ偶然雑種同士だったんですね。
スピーカー 2
雑種と雑種。
すごい運命じゃないですか。
犬と猫ではあったけど、雑種と雑種でね。
スピーカー 1
で、ある日、彼女から電話がかかってきて、
スピーカー 2
もう号泣しよんよ、彼女が。
スピーカー 1
で、「え、どうしたん?」て言って。
スピーカー 2
どうしたんですって言ったら 血なきながらさ
将軍が死んじゃいそう みたいな 血なっちゃうよ
なんかね 結構年取っちゃった犬焼 老衰で死にそうになっちゃって
スピーカー 1
その日 あれやったよね 今夜が山みたいな状態やったみたいな
スピーカー 2
死にそうみたいな 電話かかってきて
スピーカー 1
そうなんや そうなんや 落ち着いて落ち着いてっつって
スピーカー 2
高谷さんどこにいたんですか 俺は家にいた
そうそう電話かかってきて 家におったかどうか忘れたけど電話かかってきて
彼女さんも家だったんですかね ウジの目の前はね
聞き手下手じゃね?
聞き手だいぶ下手じゃない? 折りまくらん? びっくりしたんやけど
やっぱ状況説明の補助線みたいな 引くのがいいって聞いたんで
全然他の二人聞き手してくれんくない? 室さんと上水は
スピーカー 3
3人が合図打ったらうざいかなと思って黙ってました
スピーカー 2
興味がなかっただけやろ俺に
スピーカー 3
高谷さんの話が面白いんでちょっと引き込まれてました
スピーカー 2
いやいやありがたいますですけどそれは
最初っからいきます? いやいいよ
スピーカー 3
いいよ 次僕が聞き手しますね
スピーカー 1
そうっすねいいっすね わんわん鳴きながらね電話かかってきたわけよ
スピーカー 3
犬の種類は? 犬の種類は雑種っつってさっき言ったやろ
スピーカー 1
下手すぎんなんか
スピーカー 2
ちょっと上水さんがやっぱ話聞いてなかったっすね
スピーカー 1
ガチの質問やろ今の正直 ガチの質問やったろ今
一回話したのに
スピーカー 2
ほんでさ彼女がさもうそうやって 泣きながら電話かかってきて
スピーカー 1
それ携帯ですか携帯? 携帯携帯俺は携帯電話
スピーカー 2
俺が25の時は今から十何年か前やろ? 携帯あるよもう
スピーカー 1
当時パカパカの携帯とかですかね あーガラケーですよ懐かしい
お互いガラケーよ ボーダフォンとかねありましたもんね今ないですけど
スピーカー 2
ボーダフォンとかあったやろ ソフトバンクもなんか違う名前やったやん
スピーカー 1
そうそうそうカメラがついてるみたいなビビりましたよね
スピーカー 3
ようやくカメラがついたくらいの 画像とか送ったりとかしてたんすか当時
スピーカー 1
画像とか送ったりしたりしよったよ 着信音を変えたりしてましたよね
着信音和音作れたりとかありましたよね当時ね
スピーカー 2
あのもうお前ら死ね
お前ら3人まとめてもう死ね
スピーカー 1
すいませんちょっと懐かしくなっちゃって 僕とかチャクウタ世代なんで
その話知りこんど
スピーカー 2
次の回3人でそのガラケーの話したら
スピーカー 1
すいませんちょっと邪魔しちゃって 携帯に電話かかってきたんですよね
スピーカー 2
かかってきたんよ
でまぁそっから正直俺はね申し訳ないけど
犬死にそうぐらいでそんな泣きそうになるかなと思った
スピーカー 1
俺猫飼っちゃうけど正直その彼女が そんな泣く気持ちがわからんかったよね
スピーカー 2
でその電話があった後2時間後ぐらいに もう一度彼女から電話あったんやけど
その時にはもう実際にその犬が亡くなっちまったわけよ
スピーカー 2
そしたらもう最後のさっき電話あった電話よりもさらに泣きじゃくって
スピーカー 3
うわぁぁぁぁぁぁぁ みたいになっちゃうよ
スピーカー 2
後追うんじゃねえかなぐらい
でおちついておちついてつって
もう本当幸せだったと思うみたいなことを俺も言いながら
俺も猫飼っちゃう気持ちわかるよとか言いながら 全然わからんのよ
一旦彼女はそれを電話で落ち着かせて 電話切ったんやけど
なんか羨ましいというか すごいなと思って
スピーカー 1
犬が死にそうで こんな気持ちになるんやと思って 彼女は
スピーカー 2
俺 果たして猫がそんな 今飼っちゃう猫がそんなになった時
この彼女と同じぐらい
なんかこういう気持ちに 彼女みたいな風になるんかなと思って
取り乱すぐらい悲しくなるのかな っていうのをちょっと思ったんね そこで
ちなみにそこまで飼ってるペット 亡くされたことってあったんですか?
なんかちゃんと世話して っていうのはなかったかもしれん
スピーカー 1
野良猫 何かよく来る野良猫とか そういうぐらい
スピーカー 2
そうそう ぐらいの感じで
ちゃんと自分が一人暮らししているところで 動物を飼っていたっていうのも初めてのことやったし
スピーカー 1
それっちも自分がちゃんと 面倒見らないといけんやん
そういう状況で動物と関わっていることが 初めてだったかもしれん その時が
スピーカー 2
だからこそ こうしてちゃんと飼ってて 亡くなるっていう時に
わぁ 泣くみたいなのを見て 俺もこんなになるん? とか
なんかなる自信もなかったし 自分が
俺 ちゃんと悲しめるんかな? っていう不安もあったわけよ
スピーカー 1
そんなんなっちゃう時に そこからほんと数日後ぐらいに 俺 夢見たんよ
スピーカー 2
っていうのが 夢っち変やん
スピーカー 1
なんでそんなことしようかが よくわからんのやけど 猫を肩に乗せて
森の中を歩きよんよ 自分の飼い猫を肩に乗せて
スピーカー 2
で こうして歩きよる時に
ある場所に来た時に その猫が
森の中にパーンと逃げていったやん
で ビッチっていう猫やったんやけど 猫の名前が
あ ビッチ! ビッチ! って呼ぶけど 猫がワーって消えていってさ
ビッチ? ビッチ
スピーカー 1
えっと え? すいませんね ほんと止めて申し訳ないんですけど ビッチなんすか
すごい名前ですね ビッチチュウ
ビッチチュウ名前やったんやん はい すいません どうぞ
スピーカー 3
元々その猫はなんで飼いだしたんすか?
スピーカー 2
捨て猫を拾ってきたやん
スピーカー 1
ああ めちゃめちゃ戻す
それもしかして 猫がいなくなった時の気持ちを確かめるために
スピーカー 2
猫を殺すっていう話になります? だったらその話でもう止めたいんですけど
なりません
スピーカー 1
ならない じゃよかった
スピーカー 2
え? もうやめましょうか?
一同 笑
スピーカー 1
ちょっとね 今の怖かったですね 室さんは
スピーカー 3
いやいやごめん 室さんだけじゃない 全員怖いよ 俺からしたら
スピーカー 2
俺からしたら全員怖いよ正直 全員ですか?
スピーカー 1
全員怖いよ すいません なんか
スピーカー 3
勘弁してほんとに じゃあ犬が逃げたところからお願いします
スピーカー 1
猫よ お前聞いてないやろ まずそもそも
大丈夫? 大丈夫? すいません 夢からっすね
スピーカー 2
夢で見てしまう 見てねそれを
バーン逃げてしまってピチピチって探すけどもうどこにもいらんのよ
で猫ってさ一回逃げてしまったらもう戻ってこみたいな 犬は戻ってくるけど猫は戻ってこないみたいな
なんか言いますね そう そんなんももうその夢の中で思い出すわけよ
で森のいろんなとこ探して その夢の中に出てくる人とかに
こんな白い猫なんですけど見てませんかみたいな 聞いたりとかしながら
がむしゃらに探しよう時にパッと気づくわけよ
スピーカー 2
ああこの気持ちやんと思って あの時彼女が犬を失って泣いていたこの気持ちは
この気持ちやったんやと思う 俺もちゃんと猫がおらんくなった時
ああ俺これ今めちゃくちゃ悲しいわ これどうしようと思って
今になってわかった彼女ごめん 俺今めちゃくちゃ悲しい
どうしたらいいんピッチャーどこ行ったかわからんどうしようと思って
パッと目覚めたら チンコギンギンに立っちゃったんやん俺
チンコギンギンに立っちゃったんやん びっくりした
スピーカー 1
なんか興奮やったんやろ 正直
チンコは寝転んでなかったんですね 殺すぞ
ああやばいもう悪いところが全員出ましたね今回ね
スピーカー 2
出たわマジで 最悪やわ
ああそれ興奮したんですか? わからんよ
そうか まあSMで言うとやっぱちょっとMあるしね俺ね
スピーカー 1
ああ ちうか ごめんもう俺のエピソード掘らんでいいわ
スピーカー 2
今さら掘らんで大丈夫やき なんかまあでも
スピーカー 1
あの率直な感想を言わせてもらうとなんか やっぱ目の前で犬が死んでいくのと
猫が逃げ出すっていうのはなんか全然違うかなと思いましたね
何のダメ出ししてくれよ
俺より重ねえ奴が ダメ出ししてくれよ
いやもうそれはもうね びっくりするわ きついっすからね結構
ペットがなくなるっていうのね まあまあそれ実際なくなるっていうのがね
スピーカー 2
まあそうそれ経験なかった ごめんでももう本当に俺のエピソード掘らんで大丈夫やわ
スピーカー 3
ありがとうね 僕からは1点あって携帯のキャリアがどこだったかって
いやいいやろそれは au だったのかドコモだったのか
スピーカー 2
ドコモよ その辺のドコモか ドコモよ それ重要?
それそんな重要? こんだけのこの話の中でその携帯のキャリアがどこやったか重要なんそれ
スピーカー 1
馬鹿な なんか絵文字とかドコモがなんか良かったっすもんね一番
知らん!そうなの 僕は好きでしたドコモの絵文字が
スピーカー 2
知らんよ 二人だけで話してそれもう それは上水とあの絵文字良かったよね
いやどうでした僕らの聞き手としてのダメ出しももしあれば いやいやもうそのダメ出しとか以前の話よマジで
以前ですか まずうるせえし あーうるさかったっすか そうそううるせえ
うるせえってどういうことですか なんかもう
スピーカー 2
あの人の話のまず邪魔ですしね 単純にうるせえ邪魔しねえという感じですね
スピーカー 1
揃ってました三拍子3人で 3人で
スピーカー 2
そっか ですね 向いてねえもう聞き手とか 人の聞き手とかせん方がいいこの3人
スピーカー 1
向いてないことずっとやってるってことが分かりましたね僕らが いやマジでそうよ本当に
だから余計なこと考え方がいいよこの3人はどうせ向いてねえやき 話したいオチのない話ずーっとしよき3人で
スピーカー 2
聞き手もおらん ずっとしよったらいいよ
スピーカー 1
でも実際ねえ結構あるんですよねなんか 編集とかねしてて僕ら自分たちで編集してるんですけど
編集聞いてるだけで相槌下手やなって思うんですよね なんか誰も相槌打ってない時とか結構あるんで
スピーカー 2
あるわけね いやずっと今日もずっとそうやんでも
あの俺とイムが話し合っても2人は全く相槌せんし 俺とウイミズが話し合っても2人は全く相槌せんし
ずっと今日もそうなのに俺が話し出した途端急になんか喋り出してさ 今黙っちょけちゃうって思った
スピーカー 1
そこまでずっと黙っちょってついにどうした 相槌チャンスだと思ってついつい
いやいや相槌チャンスじゃないよ向いてねえわ いや面白かったすいません長高屋さん
スピーカー 2
なんか朝立ちの話をさせて いやいや全然大丈夫よもう二度と起こんし
大丈夫よこのオンエアも効かんし俺はなんていうか負が溜まるわ自分の中に このこの空気がもう俺今日これこの配信終わった後すぐ空気の入れ替えする気ね
窓開けて悪いけど今悪いの溜まっちゃう気 画面越しに邪気がちょっと言ってる もう邪気溜まった正直ね空気入れ替えするわ
スピーカー 1
いやーこの2回で高屋さんのねあの面白さ人の良さみたいなのがね伝わったと思うんですけど
スピーカー 2
伝わってねえやろどう考えても 良かったらねアットホームチャンネルの方も聞いていただいて一応概要欄の方に 誰が見るんそれでこの感じでアットホームチャンネル見たらみんなびっくりするわもう紹介すんなもう
ギチの完全人間ランドの方も聞いていただけたらなと思います ああぜひぜひそちらぜひ聞いてくださいお願いします
ああ面白かった 改めてあのどうでした4人 いやいやもういい経験になりましたよ
そうあのなんかどういう3人かわからなかったんでどういう3人かわかりました うん
ねえなんか うん 余計3人で話してるときどんな感じなんやろうかちょっと気になりましたね
スピーカー 1
マジで気になるどんな感じなんだろうね まあ普段ね うん 京高江さんがいてなんかなんて言うんですかねなんかこう回してもらった感じがありますね
回した? 僕ら普段も会話あの収録中もあの間がすごいんですよ
スピーカー 2
そうやろね 間がすごくて5秒10秒開くこととか全然あるんですけど いや今日もすごいよ正直
スピーカー 1
いや今日ない方なんですよ マジで? はい高谷さんのおかげだと思うんですけど 怖いマジで まあ普段そんな感じです
絶対ゲストの方が場を回すっての? そうそうそうそうそういう形になりますね大体
スピーカー 2
いやいやなんでゲストで呼ばれてこの人たち3人何も喋らんのやろうという時間がさ1秒でも怖いんよこっちは
マジで呼び出しで何も喋らないなんなんてなるよ本当に 1秒でもそんな時間があったら怖いのにさ
スピーカー 1
うんそうっすよね マジで今思い出したんですけど今までのゲストに出てくれた人って
さんとゆる言語学ラジオの水野さんに今回高谷さんとみんなね銀の盾持ってる人なんですよね
ああなるほどね うんやっぱそういう人が入ると全然違うなってなるんですよねリズムを生み出してくれるみたいな
スピーカー 2
なるほどねでもそういうもう銀の盾持ってる人二度と戻ってこないだろここに一回出て
スピーカー 1
そうかもしんないですね そうよね うんもしよかったら銀の盾持ちの人いたら紹介してくれたら
いやいやいやどんな友達の罠ないわそんな はははは
銀の盾のそんなテレフォンショップみたいないよそれは こんな感じでねやってるんですけどまた今度あの
スピーカー 2
もし反響があればねあの来ていただければと思います いやいやまず反響ないし絶対にで二度と来んそれは本当に
意志固いっすね いやいやいやもう本当にもう二度と来んよそれは
でも高谷さん来てくれた方がいいなぁと思う えっなんですかその
でも高谷さんが来てくれた方がいいなぁと思います 次きょんちゃんと一緒に来させてじゃあ
もうちょっと俺一人ではもう無理やけん次来るならもうちょっときょんちゃんとにしてくれんお願い
スピーカー 1
そうっすねわかりました ちょっと無理かもしれない もし機会があればよろしくお願いします
はいということでね高谷さん2回連続来ていただきましてありがとうございました ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました楽しかったです ありがとうございました 聞きます今度3人だけの会をどうなんか
スピーカー 1
よろしくお願いしますはいじゃあ今日はこんな感じで終わりたいと思います はい
番組では皆さんからのお便りをお待ちしております感想普通のお便り話して 欲しいネタなど何でも大歓迎です
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匿名希望の方はお便りフォームからどうぞではまた次回も聞いてください ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました バイバーイ