1. どうせ死ぬ三人
  2. #063 再びエピソードトーク対..

今回は、”どうせ死ぬ四人”でエピソードトーク対決に再び挑みました。

【もくじ】

今回も死んだような空気でお送りします/どう考えてもPodcast向いてない三人/混ぜるな危険/診断書持ち寄って集まってるわけじゃないのね/エピソードトーク対決 第2弾/誰もやりたくないのになぜ/甘やかされ過ぎた三人に俺が厳しく/嫌だけどやらないといけないことってあるよね/なぜ僕たちは苦しめ合うのか/邪気にも負けず闇にも負けず/三人のトークにアドバイスを/脚色王の俺はやる/しゃべりのうまさは料理次第/世の中、味音痴が多いんだから/多めのスパイスをきかせよう/的確過ぎるアドバイスが続々/聞き手力も本当にすごい/貴哉さんのお手本トークも/まさかのダメ出し/聞き手の三拍子/ずっとこのままで話しよき


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・どうせ死ぬ四人目

青柳貴哉氏(@AoyagiTakaya)ご出演Podcast

ギチの完全人間ランド

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サマリー

ホストたちはエピソードトーク対決を行っていますが、企画に対する苦痛や不安があり、前回の収録でも同様の感情を抱いていたと話しています。それでもエピソードトークを行い、青柳貴哉氏が最初に話すことになります。スーパーマーケットのバイト中、ワールドカップを見たいと思った青柳さんが、レジの上にポータブルテレビを置いて見ることになり、50代のおじさんと盛り上がりますが、後日オーナーからクビになりそうになる場面が描かれています。しかし実はおじさんがオーナーの友達であったことが分かり、再び盛り上がりながら話を続けます。彼女にエロ音声が流れたことを誤解されながらも、彼女の包容力に支えられて終わりは和やかになったエピソードトークです。メタ認知や感情描写など話のテクニックについても言及され、聞き手としての腕を磨く意欲が示されています。彼女の犬が老衰で死にそうになり、彼女が泣きじゃくる姿を見た青柳氏は、彼自身も猫を飼っていますが、猫が死んだ時に自分も同じように悲しむかどうか不安でしたが、ある夢の中でその気持ちを実感することができました。高谷さんとのエピソードトーク対決が終わり、次回からは新たなゲストとのトークが始まります。

ホストたちの感情と企画への苦悩
スピーカー 2
どうせ死ぬ三人!
スピーカー 1
イムです。
スピーカー 3
上水幸です。
スピーカー 1
ムロです。
スピーカー 2
青柳です。
スピーカー 1
はい、前回に引き続き…。
スピーカー 2
いや、もう心情やん。
もう心情やん。
スピーカー 1
いや、そんな元気じゃないんですよ、タイトルコールも。
スピーカー 2
元気でやってこうよ、もうちょっと。
スピーカー 1
いや、しんどいっす。
しんどいっすよ。
スピーカー 2
やばいよ、ほんとこの三人。
しんどいっす。
スピーカー 1
それも含めて向いてないっすね、ポッドキャスト。
どう考えても向いてないよね。
スピーカー 2
一人はアルコール依存と戦い、一人は世間からかわいそうと思われ、そのもう一人はかわいそうと思われている人からの発言で苦しみ。
この三人。
混ぜるのは危険やろ、この三人。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
すごいわ。
スピーカー 1
そんな感じでね、すごい明るい青柳孝也さんをお迎えしてやってますけど。
よろしくお願いします。
どうでした、前回収録してみて。
スピーカー 2
どうもこうもないけど、もうこれが本当に今はズーム焼きいいけど、同じ部屋の中で一緒に収録しよったら多分相当邪気がたまっちゃうやろうなと思うな。
空気の入れ替えとか窓開けてせんとやばいんやろうなと思う、この人たちと一緒に、この四人で収録しよったら。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
でも普段もうだいたいこのテンションでずっと三人でやるわけよね。
はい、そうです。平常運転です。
これ平常運転の悪いやね、やっぱ。
すっごいね。
スピーカー 1
あんまないっすか。たぶん孝也さんいろいろな人と収録とかやること多いかと思うんですけど、あんまないっすか。
あんまないかも、本当に。
そうっすか。
なんか過去一暗いよね、暗さでいうと。
スピーカー 2
でも本当、番組タイトルにはもうすごいふさわしいんじゃん。
スピーカー 1
そうっすね、確かに。
スピーカー 2
ちょっとその同性という言葉に諦め回るやん、なんか。その感じはすごいするなと思った。
スピーカー 1
ポジティブな感じなんですけどね、僕らとしては。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
実は、はい。
スピーカー 2
じゃあなんかごめんね。
そんなガチで謝られたら。
なんかごめんね。
スピーカー 1
わかんないけど、頑張ろうねとか言っちゃいけない人たちやろ、たぶん三人は。
スピーカー 2
言っちゃいけない人たちやろ。
スピーカー 1
いや全然そういう診断とか受けてないです。
スピーカー 2
じゃない、そういう診断を診断書持ちよってやるわけじゃない。
大丈夫?
じゃあよかったわ。
スピーカー 1
はい、そんな感じでね。
前回は高谷さんにお悩み相談をさせてもらったんですけど、後半はエピソードトーク対決、第2弾をやっていきたいと思います。
スピーカー 3
最悪やね。
スピーカー 2
これはね、前回キョンちゃんが出た時にやった企画と同じ企画よね。
はい。
スピーカー 1
いやー。
もう本当にやりたくなかった。
もうさっき高谷さんと2人で打ち合わせした時も、正直やりたくないって僕言ったんですよ。トラウマすぎて。
スピーカー 2
いやー、これさ、だきね、俺がさっきの最初の回でイムが言ったけど、もうバラシにするかみたいな話とかもした流れにちょっと繋がるんですけど。
スピーカー 1
もう打ち合わせから暗いっすね。
スピーカー 2
そう、打ち合わせから暗いよ。この企画やりたくないってイムは言ってて、俺もやりたくないんですよ。じゃあなんでこれやるんやろと思って、もうバラそうぜってだけの話だよ、俺は。
スピーカー 3
いや、僕もやりたくないんですよ、この企画。
スピーカー 2
俺もやりたくないのに、なんでこれ今行われんやろと思ってしまって。もう意味がわからないんですよ、僕からしたら。
スピーカー 1
ほんとそうっすね。
スピーカー 2
マジでそうよ。きょんちゃんみたいにちゃんと俺言えんしさ、今イムでもうエピソードトークに僕はもうトラウマがあるんですよとか言って。
スピーカー 1
誰がやりたくてやるやん、これ。もうバラシでいいやんと思ったんですよ。
いやまあでもなんていうか、高谷さんもね、僕らが樋口さんをゲストに迎えてやったシャープ35のエピソードトーク対決聞いてもらって。
スピーカー 2
はい、聞きましたよ。
スピーカー 1
で、ギチの完全人間ランドとか、愛の楽曲工房の方でも触れてもらってですね、そのおかげで聞いてくれた方もいらっしゃると思うんですけど、
高谷さんからのね、こいつら感情がねぇじゃっていう愛のムチもいただきまして。
スピーカー 2
正解やったやん。感情なかったやん。
ここまでまだ一度も感情出てないよ。3人の。本当に。
ムチもいただいたんでね、やっぱやらないといけないかなと思ったんですよ。
スピーカー 1
ちょっと成果じゃないですけど、そこからこんだけ変わったよみたいな。
スピーカー 3
ドラ開けるのやめて。
スピーカー 2
正直本当にそんな第一人者とかでもないし、俺みたいなもんが本当に偉そうに何も言えないんですよ。
だからまずそこだけはもうどうか、なんでこいつ何者なんみたいになるのはやめてくださいね。
俺言われてやってるだけなんだよ、本当。
それはまず言いたい。
そしてやるからにはもう厳しく言わしてもらおうと思って。
よろしくお願いします。
ちょっとこの3人甘やかされすぎた、社会に。
俺ぐらいが厳しく言ってやらんとこの人らダメやなと思ったんで。
やるからにはもう僕は厳しく言わしてもらいます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
はい、やりましょう。
はい、じゃあリベンジみたいな感じでやっていきたいなと思うんですけど。
スピーカー 2
見て、はーとかあーとかみんな悲しそうな顔してさ、なんでやるよんこれ。
スピーカー 1
そういうことってありますもんね。
嫌だけどやらないといけないことみたいな。
あるけど別に自分らのポッドキャストでやらんでいいやろそれ。やりたくないこと。
いやもう僕らポッドキャスト向いてないんでこういうことやっちゃうんでしょうねたぶん。
スピーカー 2
そうか、向いてないからこそやってしまうんかこういうこと。
スピーカー 1
やっちゃうんでしょうね。
バリバリ感情込めてやっていこうと思うんですけど。
スピーカー 2
わかりました。じゃあ聞かせてください、それ。
スピーカー 1
今回僕たちそれぞれエピソードトークしていくんですけど、高谷さんに1位をその中から選んでいただきまして。
最後に話が一人一人終わったら樋口さんのような解説みたいなアドバイスをもらいたいんですけど。
スピーカー 2
できるかな。
スピーカー 1
ちょっと高谷さんに1点お願いがありまして。
愛の楽曲工房だったと思うんですけど、エピソードトークは聞き手も重要だっていう話をされてたと思うんですよね。
スピーカー 2
なんかしよったね。きょんちゃんがね。
スピーカー 1
そうですそうです。
なので今回僕らが話しやすいように、高谷さんにちょっと合図打ちをお願いしようと思いまして。いいですか?
スピーカー 2
いやその新しい仮説作るのやめて。きょんちゃんの時にやればいいやろ、そういうの。
スピーカー 1
それ俺できんってそんなの。
いやでも、できんって言ったんで、だったらちょっと合図打ち打ってもらおうかなっていう。
スピーカー 2
でも俺それに夢中になってもう残らんよ、本当エピソードトークどんなこと喋ったとかさ。大丈夫?
スピーカー 1
まあまあそれはそれで、合図打ちの部分で手腕を見せていただけたらなって思うんで。
スピーカー 2
なんで苦しめ合う?
なぜ僕たちは苦しめ合う?
スピーカー 1
いやだって僕らだけが苦しみたくないっすもん。
スピーカー 2
苦しいんよ、俺もうここに居るだけでこの人たちとずぶつなぐだけで苦しいんよ。
なんか明日嫌なこと起こりそうで。苦しいんよ。
邪気がたまってさ。
ちょっと収録後塩浴びてもらわないといけないかもしれない。
ほんとそうよ、ほんとそういう感じよマジで。
スピーカー 1
ちょっとその聞き手力みたいな部分も含めてやっていただきたいなと思うんですけど。
邪魔しない程度にね。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
じゃあやりますか。トップバッター行きたい人います?
スピーカー 3
前回と同じ構成で行きましょうか。
スピーカー 1
前回どうだったっけ?
室さんが最初だったかな確か。
上水さん、イムさんじゃなかった?
スピーカー 2
じゃあそれで行きますか。
ちょっと待ってもう収録中のテンションじゃないんやけど。
誰からやるか決めるテンションももうとても収録中と思えんのやけど。
なんこれ、楽屋なん?楽屋で喋るよ今これ。すごいね。
嫌なことを押し付け合うみたいな感じになりますけど。
じゃあ前回と一緒で。
スピーカー 1
このまま全国のお茶の間に流れますから。
スピーカー 2
いや流れますよマジで。
スピーカー 1
ちゅうか今まで流してきてるんですよ。
スピーカー 2
全国に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いいですよ誰からでも。
スピーカー 1
じゃあ僕から行きましょうか。
お願いします。
スピーカー 2
行きましょう。
先生の怖い話し
スピーカー 1
僕が大学に行った時にですね。
僕の先生がとある地方の学会に連れてってくれたんですよ。
その学会ちょっと珍しくて泊りがけなんですよね。
プロの研究者が20人くらいいたのかな。
スピーカー 3
大学院生も何人もいて、みんなで泊りがけで研究発表して。
スピーカー 1
そんな感じだから夜飲み会なんですよね。
僕の指導教官の先生が飽きたんだろうと思うんですよ。
夜中の12時過ぎくらいに。
スピーカー 2
その飲み会にですか。
スピーカー 1
そうそうみんなが退屈な話をするから。
もう飽きたんだと思うんですよ。
スピーカー 2
その先生が、僕の先生が、僕の指導教官の先生がその会の中で一番年長者で出れなかったんですよね。
スピーカー 1
その先生がみんなの話を遮って突然、じゃあ怖い話しようって言い出して。
スピーカー 2
分かるでもそういうの。
スピーカー 1
みんなも突然のことだからびっくりして、はいみたいな感じになって。
先生がじゃあみんな車座になってって言って車座になって。
車座?
車座。こう丸く座って。
スピーカー 2
あーはいはいはい。車座ね。
スピーカー 1
みんなね。もう寝た人もいるから20人くらいみんなで丸く座って。
先生がじゃあ誰か怖い話する奴いないかって言う。
でも誰もいないからその僕の先生が、じゃあ俺から行くねって言って。
じゃあ黒猫の怨念の話をしますって言って。
ある人が道を歩いて、黒猫と出会いました。
で指差して、黒猫が怨念って言ったんですよ。
こういう感じの雰囲気になるじゃないですか。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 1
だから僕も弟子として何かしなきゃって思ったんですよね。
スピーカー 2
あーなるほど。で、
助けないとと。
スピーカー 1
助けないとって思って。
先生、この空気が怖いってことですねって言ったんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
だから先生が突然真顔になって僕の舗道をキッて見て、君の指導教官は誰だって言ったんですよね。
スピーカー 1
はい。
今はこっちです。
うわーめちゃくちゃ惜しいー。
スピーカー 2
めちゃくちゃ惜しい。
スピーカー 1
最初の感想、めちゃくちゃ惜しいなんですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ惜しいっすねこれ。もうあと一つで爆笑話ですこれ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あのー、僕だったらっすよこれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕だったらもう最後のセリフ変えちゃいますね。
スピーカー 1
なんて言うんすか。
スピーカー 2
君の指導教官は誰だみたいなのってちょっと、要はめっちゃ助けようと思って上手いこと言ったのにめっちゃキレられたっていうオチじゃないですか。
はいはいはい。
で、もっとそのキレられたを表現するためにその部分もっと派手にしちゃいます。
君の指導教官は誰だってちょっと優しい感じがしちゃったんで少し笑いにつながりにくいのかなと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか髪の毛つかまれて殺すぞくらい言われたっていう方が、でえーってなったの方がなんか助けたのに怒るんだってなったっていう方がなんかこうあれかなと思って。
スピーカー 1
そこまでやっちゃっていいんですか脚色って。
スピーカー 2
いやもう俺はやる正直。
スピーカー 1
正直やる。
スピーカー 2
俺はやる。正直ごめん俺はやる。
スピーカー 1
俺はやる。
スピーカー 2
俺はやりますね。なんかこれってね本当になんすかねもうありのまま喋るんだったらエピソードトークじゃないと思ってるんですよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
やっぱこの喋り手として練習すべきはやっぱ料理の方法なんだよこれ。
はいはいはい。
そうなのでやっぱ最後のそこの火とスパイスはもう僕は結構多めに振っちゃいますね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
俺だったらもう多めにスパイス胡椒入れて醤油入れて。
の方がやっぱり世の中の人たちはもう料理で言うなら味音痴が多いんですよやっぱり。
みんな高級なものでほんのりなんすかあんまり味薄いなーの中にある味を感じ取るみたいな能力って意外と世の中みんな持ってないんですよ。
はっきりあこれ塩味だねあこれは味噌の味なんだとかそういうことでしか結構わからないので結構僕はもうなるべくわかりやすくしてやるんですよエピソードトークは。
はい。
そのためにやっぱ最後のその味ははっきりこの味ですとわかりやすくしてやる。
スピーカー 1
はいはいはい。
はーなるほどな。
勉強になります。
スピーカー 2
やばい偉そうじゃない俺。
語り手のアドバイス
スピーカー 1
いやもう先生勉強になりました。
スピーカー 2
だってもうもっと嘘つけっていうアドバイスですからねこれ言うと。
スピーカー 1
今度からちょっと多めに振らせていただきます。
スピーカー 2
いやそっちの方がいいと思います。
であとこれでわかったんですけどさっき僕あれの時に感情がねえみたいな言ったじゃないですか。
はいはいはい。
もうなんか感情入れろなんか多分もうこの3人に言って無理だなって絶対に無理だなと。
スピーカー 1
今日結構入ってましたよね。
スピーカー 2
どこがどこの部分を言っていいですかその。
いやあの1点だけでいいと思うんですよ。
だから室野さんの今の話で言うと全然今のトーンでずっと喋ってっていいんですけどこういう話しようぜ。
で先生がこれ言ったの時に慌てる自分の描写をちょっと入れてやるだけで。
あー。
えっとどうしようどうしようでもすごくお世話になってる先生だしこの先生に恥かかせたらダメ今めちゃくちゃ滑ってる。
みんなめちゃくちゃ先生のことあの白い目で見てる。
つまりもうすごい先生の格式が今下がってしまってる。
あー何とかしないとと思ってみたいな自分の感情の描写ちょっとそこに入れてやるだけでいいと思います。
あとはもうそのままでいいけど。
スピーカー 3
なるほどですね。
スピーカー 2
で最後に詩を振りまくってやった。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
ワードを出せばもうドカーン。
オッケーです。
ドカーン。
オッケーです。
この話はもうほぼ完成してると言えますけどね。
ありがとうございます。
元の素材がめちゃくちゃいい。
スピーカー 1
師匠勉強になりましたありがとうございます。
いやいや勘弁してください。
上水さんイムさん先にお勉強させていただきましてありがとうございます。
いや面白い。
スピーカー 2
じゃあみなさん覚えて書いてください。
もっと嘘つけ。
ははははは。
一つ目の私からの格言もっと嘘つけ。
はい。
スピーカー 3
勉強になるな。
スピーカー 1
はい。
行きましょう。
分かりました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
頑張ります。
スピーカー 3
じゃあ次行きますね。
はい上水君。
スピーカー 2
ちょっととっさに嘘つけないんであの。
全然ありのままで行こう。
スピーカー 3
味付けできないんですけどちょっと話しますね。
スピーカー 2
オッケーオッケー。
スピーカー 3
20歳ぐらいの頃のお話をしたいなと思います。
まだ僕田川に当時いていて、田川出身なんですけど福岡県の。
高校卒業してたぶん2年ぐらいかな2,3年目ぐらいで、
プリーターをしてたんですよ田川で。
バンド活動をしながら。
でそのバイトがそうそうお昼にスーパーでね、
品出しをして。
夜10時から夜中の3時かな。
スピーカー 1
僕はコンビニで働いてたんですよセブンイレブンで。
スピーカー 3
でこれセブンイレブンのお話になるんですけど、
その当時働いてたそのお店が大体10時から11時はめちゃくちゃ忙しくて、
12時ぐらいになったら段々落ち着いてきて、
12時以降は1時間に1人来るかなみたいな感じ。
まあまあまあね。
そんな感じでいますよね田川のコンビニなんで。
田川なんで。
そうそう。
でだからもう12時過ぎたら僕サボりまくってて当時。
バックヤードで本読んだりとかYouTube見たりとかしてたんだけど、
スピーカー 1
まあそうやろう。
スピーカー 3
そんな感じだったんですよ。
スピーカー 2
そりゃそうやろう。
スピーカー 3
でそれがね2006年、
スピーカー 1
ドイツワールドカップがあったサッカーの。
スピーカー 3
僕当時はワールドカップは欠かさずに見てるっていう感じだったんですよ。
でドイツ時差があるから、
バイトの時間とかぶってたんですよ。
スピーカー 1
あーなるほどね。
見たい。
スピーカー 3
どうしても見たい。
でもバックヤードに行ける日じゃなかったんですよちょっと。
なんていうの状況的に。
スピーカー 1
そこで考えついたのが、
スピーカー 3
ポータブルテレビを持ってきて、
スピーカー 2
レジの電子レジの上に置くっていう。
スピーカー 3
レジのね。
そうそうそうそう。
サッカーの試合を流しながらセブンイレブンで働くっていうのをやってたんですよ。
スピーカー 2
背高いし見やすいしねまた。
そうですそうですそうです。
ほんで?
そうですちょうどです僕の目線から言うと。
目線ちょうどいいもんね。
スピーカー 3
でだからお客さんがいる時は後ろを見て、
お客さん来たら前を向くみたいな感じでやってたんですよ。
ちょうど50代くらいのおじさんが来て、
夜中ですよもう1時とか2時とか。
サッカーかいみたいな感じでやって。
サッカーよりもかい。どっちが勝っちゃうかい。
ドイツっすねーとか言って。
ドイツ勝ちますねーとか言って。
なんかコミュニケーション取ったんですよ。
で、さよならしたって。
スピーカー 1
で翌日、
スピーカー 3
スーパーでバイトして深夜のあとやけでね。
きついなーと思ってスーパーで働いてたら、
スピーカー 1
着信が入ってて。
スピーカー 3
着信?
スピーカー 1
着信。携帯電話に。
オーナーって書いてるんですよ。
スピーカー 3
コンビニのオーナーです。
セブンイレブンの。
普段かかってくることないんですよ。
これは、
ワールドカップかなと思って。
スピーカー 2
思うよね、思うよねそれは。
スピーカー 3
思いますよね。
でもう出たら、
万能女王、ワールドカップのことで。
ちょっと話があるから。
バイト終わったら、
このスーパーのバイト終わったら、
コンビニまで来てくれんかい。
スピーカー 2
やばいこれはいよいよ。
スピーカー 3
これクイになるなって思って。
夕方ですね、スーパー終わって。
行ったんですね、セブンイレブンまで。
スピーカー 1
そしたらオーナーが、
スピーカー 3
もう店の中にも入れてくれない。
ちょっと表出ようかっつって。
スピーカー 2
もう外出ないやん。
スピーカー 3
もう殴り飛ばされるのかなぐらいの感じですね。
スピーカー 2
そうよね。
監視カメラないとこでね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
コンビニの脇の横に出て、
座って路上に。
もう50代ぐらいで多分オーナーも。
路上に座って2人で。
そこでオーナーがね、
言ったんすよ。
お願いが来たい。
レジに立ち寄ってくれんやか。
スピーカー 1
つって。
スピーカー 3
お願いされたんすよ。
僕もえ?みたいになるじゃないですか。
意味わかんない。
どういうこと?って思って。
頑張れとは言わんきたい。
気持ちがわかるきたい。
レジに立ち寄ってくれんやか。
せめて。
つって。
お願いされた。
困難されたんすよ。
で、
いやほんとすみませんみたいな。
こっちも表紙の家なんで。
え?ほんとすみませんでした。
俺も若い頃さ、
いろいろやらかしておきたい。
スピーカー 1
車の整備工場で働き寄って。
スピーカー 3
お客さんの車を乗り回して。
ぶつけて廃車にしたいとか。
お願いやきたい。
スピーカー 2
武勇伝をいろいろ語って。
自分の失敗というか若気の至りをね。
スピーカー 3
で、
お願いやきたい。
頑張れとは言わんき。
レジに立ち寄ってくれんやか。
って言われて。
僕はそれに胸を打たれてですね。
胸ボロッカス言われるかなって思ってたんで。
50代のおじさんとの盛り上がり
スピーカー 3
そんな感じでお願いされたから、
しようかなと思ったっていう話ですね。
スピーカー 2
ちょっと待ってくれ。
スピーカー 3
ちょっと。
スピーカー 2
あとね、
スピーカー 1
惜しい。惜しいね。もう。
スピーカー 2
惜しいよ、これも。
スピーカー 1
惜しい。
スピーカー 2
いくぞ。
はい。
スピーカー 1
とりあえずスーパーのバイトの話いらんわ。
そうなんすか?
スピーカー 2
スーパーはまじでいらん。
もうコンビニだけでいい。
深夜でコンビニバイトしよってみたいな。
で、一箇所気になったのが、
コンビニの裏でいつも全然出てこんかったみたいな。
だけどワールドカップシーズンが重なって、
ちょうどバイト中やったんよってなったら、
スピーカー 3
単純に裏でずっと見れると思うよ、こっちは。
スピーカー 2
でもそのレジのそこに置かないといけなかった理由がよくわからんかったき。
そっか。
だから嘘でも、それがワールドカップシーズンになったら、
夜中みんなコンビニをやけに買いに来て、
結構忙しくて、ワールドカップシーズンに限って全然中に入れなかったんすよ。
そこでね、という解決策として、
テレビを上に置くというものに。
なるほど。
したほうがよかったかなと思う。
スピーカー 3
あのね、しかも事実そうですからね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
そこの説明がもうちょっとあれであれば、
もうちょっともっと入れたと思うよ。
中華、話の素材めちゃくちゃいいんよ。
なんかフリもキーチョーしてた。
えっとね、なんかちょっと気になったんやけど、ちょっと待ってね。
あれで電話かかってきたんすよみたいな。
言ったとき、うわこれ何が起こる何が起こる?
引きつけられるのはめちゃくちゃあったと思うよね。
で、うわーこれ絶対クビになるやんみたいな。
で、フリをちゃんとしとったやろ?
で、店長と会って店にも入れてもらえん。
で、外で話しようって言われた。
でも、そっから店長のエピソードトーク始まるんやけど、
店長の意図が見えるまでがちょっと長すぎるかな。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
そう、なんか一旦、まあ結論から言うと、
その前日のそのおっさんから店長の耳に、
俺がテレビを置いていることがバレてたんすよって言って。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もうその状況、俺絶対クビになるじゃないですか。
現に、もう話しするときは店の中に入れてもらえなかったんすよって。
俺もうこれ殴られるかもと思って、
店長がちょっとこっち行こうかって言うので店の方に行ったら、
で、さっきの話しされたみたいな。
スピーカー 3
あーすごいなー。
スピーカー 2
なんて言うか、こう、なんて言うんかな。
もうごめん俺説明が下手やけ分からんけど。
あの、何が起こるんやろの期待がめちゃくちゃあるんやけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかこう、ボーンって衝撃じゃないで、
ぬるーっとずっと続ける気。
なんかこっちも、「あーご覧沸かしてくれ!」って気持ちになる。
スピーカー 1
なるほど。
わかる?
なるほど。
スピーカー 2
だから、もうボーンって、もうなんか味付けをしてください。
スピーカー 3
わかりました。ありがとうございます。
今のお話、一個わからんかったのは、
スピーカー 1
テレビをレンジの上に置いてたってことは、
上水さんレジに立ってたんですよね。
スピーカー 3
あのー、その日はね。立ってたんだけど、
スピーカー 1
普段から態度が悪いということを多分遠回しに言ってたんだと思う。
スピーカー 2
え、ちょっと分からんくなってきたけど。
スピーカー 3
あと一個言わせれた!大事なこと。
その50代のおじさんがオーナーの友達だったんですよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 3
僕がコミュニケーション取ったおじさんが、
オーナーの友達で全部バラされたっていうやつだったんだよ。
スピーカー 2
でも、オーナーの友達では別に言わんほうが逆に良かったかもしれない。
そしたらだって次の日オーナーから電話かかってくるのは意外性も何もないし、
そこでおっさんとなんならめちゃめちゃサッカーで盛り上がったみたいな。
オーナーからのクビの危機
スピーカー 2
おっさんももう俺のモニター見ながら一緒に、「行け!行け!」みたいになって、
ちょっとそこで盛り上がって、「なんならハイタッチとかして!」ぐらい言って、
で、次の日起きたらオーナーから電話が来ちゃったみたいな。
え?って思って。
これ、まさかあのおっさんチクってねえよな?みたいな流れの方がいいのかなと。
確かに。
で、オーナーから電話かかって、
あ、でも初めてオーナーから電話かかってきたとかもうない方がいいかもな。
もうその電話の下り全部カット。
スピーカー 1
はっはっはっは。
スピーカー 2
次の日バイトに行ったらオーナーから、
あーあーちょっと入らないで入らないでって言われて店の前で止められて。
うんうんうん。
スピーカー 3
みたいな。
スピーカー 2
なるほど。
あんな盛り上がったのにおっさんチクってたんすよ。
1週1個まずそこであれして。
スピーカー 3
実際盛り上がったのにチクられましたからね。
スピーカー 2
そうそうチクりましたからねって言って。
うん。
で、オーナーから俺外連れてかれてみたいな。
もう店の中にも入れてもらえず、
うわこれ殴られるんかなと思ったら、
俺も昔悪いこといっぱいしたんよみたいな話してきたみたいな。
みたいな方が聞きやすくなるかな?
スピーカー 3
いや、もうおっしゃる通りだと思う。
スピーカー 1
すごい。
すごいっすね。
スピーカー 3
勉強になります。
スピーカー 1
僕ちょっと聞いてて、やっぱ聞き手力も高いっすね。
スピーカー 2
そんなことないやん。
スピーカー 1
背高いもんねとか、
いやそりゃ外連れてかれたら怖いよねみたいな。
どことか。
スピーカー 2
いやそれはマジでそんなことないと思う。
本当に。
スピーカー 1
でもなんか臨場感出ましたもん。
スピーカー 2
なんか俺からしたら、
お、それでそれでって言って盛り上げようとしたんやけど、
なかなか落としてくれんのよ。
聞き手からすると。
スピーカー 1
なるほど。
そう。
じゃあここで笑ってねみたいなところ作ったらいいんですね。
スピーカー 2
そうね。
聞き手が結構それを作れたら、
やっぱ話しやすくなるよね。
スピーカー 1
なるほど。
ちょっとその調子で僕の話も聞いてほしいんすけど。
スピーカー 2
分かった。何も言わんで聞くわ。一回。
スピーカー 1
いやちょっとダメです。マジでやめてください。
スピーカー 2
一回何も言わんで聞いてみる?
スピーカー 1
もうめちゃめちゃ盛り上げてほしいっす。
スピーカー 2
いやって。
いや本当にこれごめん、あくまで今、
本当俺全部偉そうにしゃべるよけど、
マジで本当俺の主観でしかない気ねこれは。
世の中的にどうかは知らん気ね。
俺ならこうするけどねっていうだけの話だけ。
スピーカー 1
じゃあやりましょっか。
スピーカー 2
OK。最後イムね。
スピーカー 1
感情気をつけよ感情。
感情入れて。
いきます。
エロ音声の誤解と彼女の包容力
スピーカー 1
焦ると人って判断がおかしくなるよねっていう話なんですけど、
これねめちゃめちゃタイムリーな話で、
先週とかぐらいにあった出来事なんですよ。
ちょっとこないだ彼女に運転してもらって、
車で出かけてたんですよね。
で、うちの車松田に乗ってまして、
で、だいたいこう運転してない人が、
なんかポッドキャストなり音楽なり流すみたいな、
手が空いてるんで、っていう感じなんですよね。
で、その日もそういう感じになって、
なんか流していいよって言われて、
あー分かったありがとうって言って、
スマホを車と繋げたんですね。
ナビと。
で、なんか松田のね、松田コネクトっていうシステムがあって、
スマホとナビを繋いでくれるみたいな。
あーそういうのがあるんだ。
それで繋いで、
で、その日も繋いで、
そしたら勝手にその直前に聞いてたポッドキャストとかが流れるんですよ。
自動的に。
あるよね。
すごい便利なんですけど。
で、その日僕のスマホを繋いだらですね、
なんかこれ流れるのかなみたいな感じのが流れ出して、
心当たりがない音が流れ出したんですよね。
で、そのボリューム絞ってたんで、ちょっと大きくして確認したんですよ。
ナビの画面に大体曲名とか、ポッドキャストの番組名とか、エピソードの名前が出るんですけど、
アンノーンって出たんですよね。
アンノーン、分からないってことかな。
分からないっていう。で、そういうこと僕なかったんで、
え、これマジなの?怖って思いながら。
なるよね。
で、ボリューム大きくしていったら、
ちょっと時間たって気づいたんですけど、
あいぎ声が流れたんですよ。
で、一瞬なんなんやろなこれって思いながらボリューム上げてったんですよね。
スピーカー 2
手は動けばね。
スピーカー 1
はい、そうなんですよ。
ボリューム上げては。
で、隣に彼女当然いますよ。
で、なんやろなって思いながら聞いてたら、
エロだ。
これはエロだってなったんですよね。
で、もうその瞬間から僕の体感の時間が遅くなって、
なんか人ってやばい状況のとき、
頭の回転がバーって早くなるじゃないですか。
で、それが起こって、
で、記憶を思い返してたら、
前の日の晩に歯磨きをしながら見てたエロ動画だったんですよね、確か。
それが。
うわーこれやばいなーって思って。
やばいね。
で、その音源っていうか動画がまだなんていうんですかね。
ビッグウェーブの段階じゃなくて、
サザナミぐらいの盛り上がりにまだ欠けてる。
絶頂に達してない感じの。
だったんで最初気づかなかったんですよ。
で、もうやばいなーって思いながら。
でもこれまだ引き返せるかなって。
バレないかなーって思いながら、
ちょっと太陽に迷うこと。
ここまでで2秒ぐらいです。
エロ音声が流れ始めて。
で、もう僕はこれエロだーって気づいたんですけど、
こっから焦ってもしょうがないんで、
全然平成をよそった状態でスッと停止ボタンを押したんですね。
どうなるかなーって思いながら。
スピーカー 2
そしたら彼女が。
間違いなく彼女にも届いちゃうわけよね。
届いてます。絶対に届いてます。
スピーカー 1
でもバレてない可能性もゼロじゃないなって思いながら止めたんですね。
さあどうしようって思ってたら彼女が
スピーカー 2
何かなーって一言言ったんですよ。
スピーカー 1
何かなーで来たかと思って。
広いじゃないですか何かなーって。
スピーカー 2
一回こっちの答えを待とうかと。
言い訳を。
そうなんですよ。
スピーカー 1
もしかしたら松田コネクトから発せられた音声ではなく、
社外からの音だと思って何かなって言ってる可能性もあるんですよね。
スピーカー 2
ゼロではないよね。
スピーカー 1
マジで松田コネクトいらんとこにコネクトしてきたなーって思いながら、
もう頭の中すげー焦ってるんですよ。
バレてるかどうかゴブゴブの何かなーだと思って。
けどこれバレてる場合を想定した時に、
僕の感情がこう揺れ動いてるのを悟られる方が
大怪我につながるなーとか思いながら、
やるべきことをいわゆるメタ認知してですね。
その何かなーからここまで約0.5秒。
僕はエロが流れたねって言ったんですよ。
エロが流れたねって伝えて。
そしたら彼女が、あ、そっか、全然大丈夫だよって言ってくれて。
なんて寛大な人なんだって思いながら。
全然大丈夫だよみたいな感じで。
包み込んでくれた。
包み込んでくれたんです。動揺してない感じで。
なんすけど、その日ナビに設定した行き先と全然違う道を進んで、
いつの間にか都市高速に乗っちゃってて、
エロによる動揺で630円払うことになったんですよ。
動揺させたなー悪いことしたなーって思いながらも、
その後特に喧嘩とか悪い空気にならずに寛大な心で許してもらってですね。
その日の用事も済ませて、その日の晩にですね、
彼女がおもむろに、今日の昼のこと気にしてはないんだけど、ちょっと一回情報を整理しよっかって言ってきたんですよ。
スピーカー 2
僕完全に油断してたんで、めちゃめちゃドキーってなって。
スピーカー 1
そこから彼女からやつぎ早に質問が飛んできまして、
その質問の内容がですね、
スピーカー 2
もしかして朝の支度中にエロを見てたってこと?とか。
車で流れるのってポッドキャストとか音楽アプリのはずなんだけど、君はエロを音楽アプリで聞いて耳から興奮するってこと?とか。
スピーカー 1
で、流れてた、車内で流れてたエロが、そのエロの頂じゃなくて、全然序盤っぽいエロの麓のところだったと思うんだけど、
その方が君は興奮するってこと?とか。
僕の持ってる性癖についての確認をされまして。
で、全然僕は、確かにエロの麓で興奮するはするんだけど、朝の支度中にエロを見てたってわけじゃなくて、
前日の歯磨き中に見てたエロ動画がグラウザが残ってて、それが松田コネクトのせいによって不意に流れちゃったんだよね、とか説明させてもらいまして。
で、一応理解を得まして。
で、そういう広い心を持っているおかげで、このエピソードトークを今日、急遽収録するってことになったじゃないですか。
で、あれが何時だったかな。6時半とか?ぐらいですよね、終わったのが。
で、収録というか、この収録のズームが7時からだったんですよね。
で、その6時半から7時までの30分間で、ちょっとごめん。急に、ごめんじゃけど、エピソードトークをちょっと話さんといけないことになって、
この間のエロの話どう思う?って言って、スイコーを一緒にしていただいたっていう、僕の彼女のすごく勘弁なエピソードでございます。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
これは、相当良かった。
スピーカー 1
ありがとうございます、マジっすか。
スピーカー 2
相当良かった。
スピーカー 1
良かったですか。
スピーカー 2
俺的にはね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
でもね、言うと、それはあれよ。例えば、あそこかな?
メタ認知と感情描写の重要性
スピーカー 2
例えば、彼女が何かな?みたいなところの描写とか、イムがいろんな選択肢を考えようみたいな。
で、イムなりにこう返したらどうなるだろう?みたいな試しのところとか、めちゃくちゃ良かった。
こっちはワクワクしながら聞きをやったんやけど、彼女が包み込んでくれた時の安堵感をもっと表現するべきだと思う。まず。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
良かった!みたいな。
いや、もうマジ助かったと思って。そして、この俺の彼女はなんて器がでけえんだ。こんなことに全く同時なかったんだっていうのを盛大にちゃんと振っといた方が。
で、その後、ちょっと変なんですけど、彼女が道間違いまくるんですよ。みたいな。
あー。
あれ?なんかさっきのエロい音声聞いてから、彼女は明らかに動揺してない?みたいな。
包み込んでくれたけど、明らかに受け止めきれてないんですよ。みたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
方がまたちょっと笑いを誘えたかなと思うけど。
スピーカー 1
そうですね。結局やっぱ僕の感情描写が足りてない部分がありましたね。
スピーカー 2
いやいや、とは言え、とは言えでも、もうこれは相当、もう本当そのぐらいじゃない?
スピーカー 1
あ、本当っすか。良かった。
スピーカー 2
あと面白かった。ただ松田コネクトが変なとこにコネクトしてきた場所はあそこじゃねえで、一番最後の方が俺は気持ちよかったかもしれない。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
なんか、無理矢理、そうそう彼女と僕の間を松田がコネクトしてくれましたみたいな。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
そうそうそうそう、みたいなことで使った方が良かったかもしれない。あそこでサラッと入れてしまうよりも。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
全然それで、だってなんか終わりの方はさ、こう、という話でしたみたいな、特に何もなくほのぼのと終わっていく気。
別にその松田コネクトを最後使ってもいいんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
でももうそれ以外は本当になんか、イムのその、なんか男ならみんな経験あるよ、そんなこと。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そうそう、その動揺をなんか伝わってきて、めっちゃ良かったわ。
ありがとうございます。
これは良かったね。
スピーカー 1
もう、エピソードトークへのなんかトラウマとか恐怖感がすごいあったんですけど、もうカウンセラーみたいな、高谷さんが今日カウンセラーしてくれたみたいな感じになってます。
スピーカー 2
そんなことない!そんなことない!
普通に、普通に、おもろかったですよね、村田さん。
おもろかったっすか。
スピーカー 3
この話。
スピーカー 1
面白かった。
スピーカー 2
あー良かったー。
いや、絶対これは面白かった。いい、普通にいい話だった。みんな気になって聞き寄ったと思う、今普通に。
スピーカー 1
あ、そうっすか。
スピーカー 3
面白かった。
スピーカー 1
良かった、ありがとうございました。
スピーカー 2
いや、ちゅうか、これ3人ともあのきょんちゃんの時に話してた時から、なんかちょっとやっぱ上手くなってますよね、エピソードトークが。
エピソードトークの成長意欲
スピーカー 1
えーマジっすか。
マジでそう思った、ほんとに。
スピーカー 2
あの時ほんとにやべえな、この3人とも。
エピソードトークしますーっつって振りかぶってこの話しよう、こいつらと。
やべえと思ったけど、マジで普通になんか今日、面白く。
いやなんかもうめっちゃ惜しいところはあったけど、面白いと思って聞き寄ったもんね。
スピーカー 1
良かったー。ほんと良かったっす。
スピーカー 2
いやー、いい回でしたわ、ほんとに。
スピーカー 1
ちなみにどれが良かったですか?高谷さんの好み的に。
スピーカー 2
えーと、まあこれはもう申し訳ないけど、やっぱイムッスね。
スピーカー 1
嬉しいー、ありがとうございます。
スピーカー 2
えーと、まあそういう意味、制度というか、まあそうやね。
まあもう少しほんとテーマやけど、その部分の感情描写が入っておけば別に俺は何も気になることはなかったというか。
スピーカー 1
あー良かったです、ありがとうございましたー。
スピーカー 2
いやでもでも、ほんとあれですよ、もうそんな偉そうに誰かとか言ってますけど、
スピーカー 1
全然上水も室さんも、全くあのきょんちゃんとやった時より面白い話を用意してくれてるなと思いましたし。
でですね、あの僕らの話を聞いていただきありがとうございましたなんですけど、
僕らもやっぱり、やっぱ話すのも話すんですけど、エピソードトークを。
その聞き手としての腕を磨いていきたいなっていう気持ちもあってですね。
エピソードトーク一本お願いしていいですか?僕らが合図中打ちますんで。
いいですか?
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
やめときます。
スピーカー 1
大丈夫です。
ちょっと困ります、それは。
お願いします。
話さないと終わらないです。
スピーカー 2
あははは。
ですよね。
じゃあ。
そんなちょっとさらっとした話ですけどいいですかね、じゃあ。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
ちゃんとうまく盛り上げてください。
彼女の犬の老衰
スピーカー 1
僕らも一生懸命打ちますんで。
スピーカー 2
なんか俺が、それこそね、今42やけど、
25くらいの時から、今の嫁ともう付き合い寄ったやん。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
そうそう、付き合い寄って。
スピーカー 1
もう結構あれですか、長いんですか?
スピーカー 2
長い長い、だから付き合ってから12年、結婚して6年って感じやけど、もう18年くらいに仕上がるんやけど。
長いですね、はい。
そうそう、で、もう付き合ってすぐぐらいの話やったんやけど、
まあ彼女の方は実家やったんよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、実家で犬を飼っちゃったやん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、ショウ君っていう犬を飼っちゃったやん。
スピーカー 1
ショウ君っていうの、はい。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、俺の方は猫を飼っちゃった。
スピーカー 1
種類は何なんですか?犬の種類は。
スピーカー 2
種類?えっと、ショウ君の?
はい、ショウ君の。
ショウ君雑種やね。
スピーカー 1
雑種ですか、はい。猫も雑種ですか?
スピーカー 2
猫も雑種、拾ってきた。
スピーカー 1
あ、猫も。あ、じゃあ偶然雑種同士だったんですね。
スピーカー 2
雑種と雑種。
すごい運命じゃないですか。
犬と猫ではあったけど、雑種と雑種でね。
スピーカー 1
で、ある日、彼女から電話がかかってきて、
スピーカー 2
もう号泣しよんよ、彼女が。
スピーカー 1
で、「え、どうしたん?」て言って。
スピーカー 2
どうしたんですって言ったら 血なきながらさ
将軍が死んじゃいそう みたいな 血なっちゃうよ
なんかね 結構年取っちゃった犬焼 老衰で死にそうになっちゃって
スピーカー 1
その日 あれやったよね 今夜が山みたいな状態やったみたいな
スピーカー 2
死にそうみたいな 電話かかってきて
スピーカー 1
そうなんや そうなんや 落ち着いて落ち着いてっつって
スピーカー 2
高谷さんどこにいたんですか 俺は家にいた
そうそう電話かかってきて 家におったかどうか忘れたけど電話かかってきて
彼女さんも家だったんですかね ウジの目の前はね
聞き手下手じゃね?
聞き手だいぶ下手じゃない? 折りまくらん? びっくりしたんやけど
やっぱ状況説明の補助線みたいな 引くのがいいって聞いたんで
全然他の二人聞き手してくれんくない? 室さんと上水は
スピーカー 3
3人が合図打ったらうざいかなと思って黙ってました
スピーカー 2
興味がなかっただけやろ俺に
スピーカー 3
高谷さんの話が面白いんでちょっと引き込まれてました
スピーカー 2
いやいやありがたいますですけどそれは
最初っからいきます? いやいいよ
スピーカー 3
いいよ 次僕が聞き手しますね
スピーカー 1
そうっすねいいっすね わんわん鳴きながらね電話かかってきたわけよ
スピーカー 3
犬の種類は? 犬の種類は雑種っつってさっき言ったやろ
スピーカー 1
下手すぎんなんか
スピーカー 2
ちょっと上水さんがやっぱ話聞いてなかったっすね
スピーカー 1
ガチの質問やろ今の正直 ガチの質問やったろ今
一回話したのに
スピーカー 2
ほんでさ彼女がさもうそうやって 泣きながら電話かかってきて
スピーカー 1
それ携帯ですか携帯? 携帯携帯俺は携帯電話
スピーカー 2
俺が25の時は今から十何年か前やろ? 携帯あるよもう
スピーカー 1
当時パカパカの携帯とかですかね あーガラケーですよ懐かしい
お互いガラケーよ ボーダフォンとかねありましたもんね今ないですけど
スピーカー 2
ボーダフォンとかあったやろ ソフトバンクもなんか違う名前やったやん
スピーカー 1
そうそうそうカメラがついてるみたいなビビりましたよね
スピーカー 3
ようやくカメラがついたくらいの 画像とか送ったりとかしてたんすか当時
スピーカー 1
画像とか送ったりしたりしよったよ 着信音を変えたりしてましたよね
着信音和音作れたりとかありましたよね当時ね
スピーカー 2
あのもうお前ら死ね
お前ら3人まとめてもう死ね
スピーカー 1
すいませんちょっと懐かしくなっちゃって 僕とかチャクウタ世代なんで
その話知りこんど
スピーカー 2
次の回3人でそのガラケーの話したら
スピーカー 1
すいませんちょっと邪魔しちゃって 携帯に電話かかってきたんですよね
スピーカー 2
かかってきたんよ
でまぁそっから正直俺はね申し訳ないけど
犬死にそうぐらいでそんな泣きそうになるかなと思った
スピーカー 1
俺猫飼っちゃうけど正直その彼女が そんな泣く気持ちがわからんかったよね
スピーカー 2
でその電話があった後2時間後ぐらいに もう一度彼女から電話あったんやけど
その時にはもう実際にその犬が亡くなっちまったわけよ
夢の中での実感
スピーカー 2
そしたらもう最後のさっき電話あった電話よりもさらに泣きじゃくって
スピーカー 3
うわぁぁぁぁぁぁぁ みたいになっちゃうよ
スピーカー 2
後追うんじゃねえかなぐらい
でおちついておちついてつって
もう本当幸せだったと思うみたいなことを俺も言いながら
俺も猫飼っちゃう気持ちわかるよとか言いながら 全然わからんのよ
一旦彼女はそれを電話で落ち着かせて 電話切ったんやけど
なんか羨ましいというか すごいなと思って
スピーカー 1
犬が死にそうで こんな気持ちになるんやと思って 彼女は
スピーカー 2
俺 果たして猫がそんな 今飼っちゃう猫がそんなになった時
この彼女と同じぐらい
なんかこういう気持ちに 彼女みたいな風になるんかなと思って
取り乱すぐらい悲しくなるのかな っていうのをちょっと思ったんね そこで
ちなみにそこまで飼ってるペット 亡くされたことってあったんですか?
なんかちゃんと世話して っていうのはなかったかもしれん
スピーカー 1
野良猫 何かよく来る野良猫とか そういうぐらい
スピーカー 2
そうそう ぐらいの感じで
ちゃんと自分が一人暮らししているところで 動物を飼っていたっていうのも初めてのことやったし
スピーカー 1
それっちも自分がちゃんと 面倒見らないといけんやん
そういう状況で動物と関わっていることが 初めてだったかもしれん その時が
スピーカー 2
だからこそ こうしてちゃんと飼ってて 亡くなるっていう時に
わぁ 泣くみたいなのを見て 俺もこんなになるん? とか
なんかなる自信もなかったし 自分が
俺 ちゃんと悲しめるんかな? っていう不安もあったわけよ
スピーカー 1
そんなんなっちゃう時に そこからほんと数日後ぐらいに 俺 夢見たんよ
スピーカー 2
っていうのが 夢っち変やん
スピーカー 1
なんでそんなことしようかが よくわからんのやけど 猫を肩に乗せて
森の中を歩きよんよ 自分の飼い猫を肩に乗せて
スピーカー 2
で こうして歩きよる時に
ある場所に来た時に その猫が
森の中にパーンと逃げていったやん
で ビッチっていう猫やったんやけど 猫の名前が
あ ビッチ! ビッチ! って呼ぶけど 猫がワーって消えていってさ
ビッチ? ビッチ
スピーカー 1
えっと え? すいませんね ほんと止めて申し訳ないんですけど ビッチなんすか
すごい名前ですね ビッチチュウ
ビッチチュウ名前やったんやん はい すいません どうぞ
スピーカー 3
元々その猫はなんで飼いだしたんすか?
スピーカー 2
捨て猫を拾ってきたやん
スピーカー 1
ああ めちゃめちゃ戻す
それもしかして 猫がいなくなった時の気持ちを確かめるために
スピーカー 2
猫を殺すっていう話になります? だったらその話でもう止めたいんですけど
なりません
スピーカー 1
ならない じゃよかった
スピーカー 2
え? もうやめましょうか?
一同 笑
スピーカー 1
ちょっとね 今の怖かったですね 室さんは
スピーカー 3
いやいやごめん 室さんだけじゃない 全員怖いよ 俺からしたら
スピーカー 2
俺からしたら全員怖いよ正直 全員ですか?
スピーカー 1
全員怖いよ すいません なんか
スピーカー 3
勘弁してほんとに じゃあ犬が逃げたところからお願いします
スピーカー 1
猫よ お前聞いてないやろ まずそもそも
大丈夫? 大丈夫? すいません 夢からっすね
スピーカー 2
夢で見てしまう 見てねそれを
バーン逃げてしまってピチピチって探すけどもうどこにもいらんのよ
で猫ってさ一回逃げてしまったらもう戻ってこみたいな 犬は戻ってくるけど猫は戻ってこないみたいな
なんか言いますね そう そんなんももうその夢の中で思い出すわけよ
で森のいろんなとこ探して その夢の中に出てくる人とかに
こんな白い猫なんですけど見てませんかみたいな 聞いたりとかしながら
がむしゃらに探しよう時にパッと気づくわけよ
自身の感情の変化
スピーカー 2
ああこの気持ちやんと思って あの時彼女が犬を失って泣いていたこの気持ちは
この気持ちやったんやと思う 俺もちゃんと猫がおらんくなった時
ああ俺これ今めちゃくちゃ悲しいわ これどうしようと思って
今になってわかった彼女ごめん 俺今めちゃくちゃ悲しい
どうしたらいいんピッチャーどこ行ったかわからんどうしようと思って
パッと目覚めたら チンコギンギンに立っちゃったんやん俺
チンコギンギンに立っちゃったんやん びっくりした
スピーカー 1
なんか興奮やったんやろ 正直
チンコは寝転んでなかったんですね 殺すぞ
ああやばいもう悪いところが全員出ましたね今回ね
スピーカー 2
出たわマジで 最悪やわ
ああそれ興奮したんですか? わからんよ
そうか まあSMで言うとやっぱちょっとMあるしね俺ね
スピーカー 1
ああ ちうか ごめんもう俺のエピソード掘らんでいいわ
スピーカー 2
今さら掘らんで大丈夫やき なんかまあでも
スピーカー 1
あの率直な感想を言わせてもらうとなんか やっぱ目の前で犬が死んでいくのと
猫が逃げ出すっていうのはなんか全然違うかなと思いましたね
何のダメ出ししてくれよ
俺より重ねえ奴が ダメ出ししてくれよ
いやもうそれはもうね びっくりするわ きついっすからね結構
ペットがなくなるっていうのね まあまあそれ実際なくなるっていうのがね
スピーカー 2
まあそうそれ経験なかった ごめんでももう本当に俺のエピソード掘らんで大丈夫やわ
スピーカー 3
ありがとうね 僕からは1点あって携帯のキャリアがどこだったかって
いやいいやろそれは au だったのかドコモだったのか
スピーカー 2
ドコモよ その辺のドコモか ドコモよ それ重要?
それそんな重要? こんだけのこの話の中でその携帯のキャリアがどこやったか重要なんそれ
スピーカー 1
馬鹿な なんか絵文字とかドコモがなんか良かったっすもんね一番
知らん!そうなの 僕は好きでしたドコモの絵文字が
スピーカー 2
知らんよ 二人だけで話してそれもう それは上水とあの絵文字良かったよね
いやどうでした僕らの聞き手としてのダメ出しももしあれば いやいやもうそのダメ出しとか以前の話よマジで
以前ですか まずうるせえし あーうるさかったっすか そうそううるせえ
うるせえってどういうことですか なんかもう
スピーカー 2
あの人の話のまず邪魔ですしね 単純にうるせえ邪魔しねえという感じですね
スピーカー 1
揃ってました三拍子3人で 3人で
スピーカー 2
そっか ですね 向いてねえもう聞き手とか 人の聞き手とかせん方がいいこの3人
スピーカー 1
向いてないことずっとやってるってことが分かりましたね僕らが いやマジでそうよ本当に
だから余計なこと考え方がいいよこの3人はどうせ向いてねえやき 話したいオチのない話ずーっとしよき3人で
スピーカー 2
聞き手もおらん ずっとしよったらいいよ
スピーカー 1
でも実際ねえ結構あるんですよねなんか 編集とかねしてて僕ら自分たちで編集してるんですけど
編集聞いてるだけで相槌下手やなって思うんですよね なんか誰も相槌打ってない時とか結構あるんで
スピーカー 2
あるわけね いやずっと今日もずっとそうやんでも
あの俺とイムが話し合っても2人は全く相槌せんし 俺とウイミズが話し合っても2人は全く相槌せんし
ずっと今日もそうなのに俺が話し出した途端急になんか喋り出してさ 今黙っちょけちゃうって思った
スピーカー 1
そこまでずっと黙っちょってついにどうした 相槌チャンスだと思ってついつい
いやいや相槌チャンスじゃないよ向いてねえわ いや面白かったすいません長高屋さん
スピーカー 2
なんか朝立ちの話をさせて いやいや全然大丈夫よもう二度と起こんし
大丈夫よこのオンエアも効かんし俺はなんていうか負が溜まるわ自分の中に このこの空気がもう俺今日これこの配信終わった後すぐ空気の入れ替えする気ね
窓開けて悪いけど今悪いの溜まっちゃう気 画面越しに邪気がちょっと言ってる もう邪気溜まった正直ね空気入れ替えするわ
スピーカー 1
いやーこの2回で高屋さんのねあの面白さ人の良さみたいなのがね伝わったと思うんですけど
スピーカー 2
伝わってねえやろどう考えても 良かったらねアットホームチャンネルの方も聞いていただいて一応概要欄の方に 誰が見るんそれでこの感じでアットホームチャンネル見たらみんなびっくりするわもう紹介すんなもう
ギチの完全人間ランドの方も聞いていただけたらなと思います ああぜひぜひそちらぜひ聞いてくださいお願いします
ああ面白かった 改めてあのどうでした4人 いやいやもういい経験になりましたよ
そうあのなんかどういう3人かわからなかったんでどういう3人かわかりました うん
ねえなんか うん 余計3人で話してるときどんな感じなんやろうかちょっと気になりましたね
スピーカー 1
マジで気になるどんな感じなんだろうね まあ普段ね うん 京高江さんがいてなんかなんて言うんですかねなんかこう回してもらった感じがありますね
回した? 僕ら普段も会話あの収録中もあの間がすごいんですよ
スピーカー 2
そうやろね 間がすごくて5秒10秒開くこととか全然あるんですけど いや今日もすごいよ正直
高谷さんとのエピソードトーク対決終了
スピーカー 1
いや今日ない方なんですよ マジで? はい高谷さんのおかげだと思うんですけど 怖いマジで まあ普段そんな感じです
絶対ゲストの方が場を回すっての? そうそうそうそうそういう形になりますね大体
スピーカー 2
いやいやなんでゲストで呼ばれてこの人たち3人何も喋らんのやろうという時間がさ1秒でも怖いんよこっちは
マジで呼び出しで何も喋らないなんなんてなるよ本当に 1秒でもそんな時間があったら怖いのにさ
スピーカー 1
うんそうっすよね マジで今思い出したんですけど今までのゲストに出てくれた人って
さんとゆる言語学ラジオの水野さんに今回高谷さんとみんなね銀の盾持ってる人なんですよね
ああなるほどね うんやっぱそういう人が入ると全然違うなってなるんですよねリズムを生み出してくれるみたいな
スピーカー 2
なるほどねでもそういうもう銀の盾持ってる人二度と戻ってこないだろここに一回出て
スピーカー 1
そうかもしんないですね そうよね うんもしよかったら銀の盾持ちの人いたら紹介してくれたら
いやいやいやどんな友達の罠ないわそんな はははは
銀の盾のそんなテレフォンショップみたいないよそれは こんな感じでねやってるんですけどまた今度あの
スピーカー 2
もし反響があればねあの来ていただければと思います いやいやまず反響ないし絶対にで二度と来んそれは本当に
意志固いっすね いやいやいやもう本当にもう二度と来んよそれは
でも高谷さん来てくれた方がいいなぁと思う えっなんですかその
でも高谷さんが来てくれた方がいいなぁと思います 次きょんちゃんと一緒に来させてじゃあ
もうちょっと俺一人ではもう無理やけん次来るならもうちょっときょんちゃんとにしてくれんお願い
スピーカー 1
そうっすねわかりました ちょっと無理かもしれない もし機会があればよろしくお願いします
はいということでね高谷さん2回連続来ていただきましてありがとうございました ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました楽しかったです ありがとうございました 聞きます今度3人だけの会をどうなんか
スピーカー 1
よろしくお願いしますはいじゃあ今日はこんな感じで終わりたいと思います はい
番組では皆さんからのお便りをお待ちしております感想普通のお便り話して 欲しいネタなど何でも大歓迎です
xq twitter ならハッシュタグの人でポストするか 概要欄に載せているメールやフォームでも大丈夫です
匿名希望の方はお便りフォームからどうぞではまた次回も聞いてください ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました バイバーイ
01:00:53

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