おれまたは、人生を無理やり楽しむための、人間参加クリエーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました、おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口のシナリオライター、shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家、きわです。よろしくお願いします。
はい、製作委員会の末田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に、吉田さん。僕らおめでとうございます。
僕らおめでとうございます、何が?
最近おめでとうございますといえば、このおれまたの前回前々回とかでもわちゃわちゃしてた、僕と吉田の話のきっかけになった、例の大型案件。
取れましたね。
取れましたね。取れたんですよ、岩さん。
おめでとうございます。
600ページ超えの漫画案件、見事取れました。
ねえ、めでとらしいですよね。なかなかの額でございますよ。
わちゃわちゃした分、まあよかったなってことで。
前回の回から、吉田君にコンテンツどう見て休んだらどうですかって言ったからさ、映画最近結構見たんですよ。
まあちょっとこっから別の話につながっちゃうんだけど、最近身を見ようと思って溜めてたのがまずブゴニア、知ってますか?
知らん。知らん。
岩さんわかんないブゴニア?
わかんないと思う。見たらわかるかも。
あれじゃん、ヨルゴスランティモスの最新作じゃん。
ああ、これか。
全然サイトだけだと内容も想像つかない。
でもイカれてる内容だった、相変わらず。すごいイカれてる内容で、ぜひこういうのが好きな人は見てほしいと思ったんだけど。
だけどこういうのが好きなんて、どういうのが好きなんていう話になるね。
確かに。
それで俺ね、最近自分で気づいちゃったことがあって。
例えば今上映してる映画何かなと思って見たりとか、それとかあとなんか映画見たいなと思ってネットフリックスなりユーネクストなり開くわけじゃないですか。
で、ざーっとタイトル見ていって、自分が興味ありそうな映画、これ見たいと思うのがあるとするじゃん。
俺ね、全ての自分が見たいと思う作品がね、最近A24作品なんですよ。
好きねー。
でしょ?なんかもうA24俺のツボを抑えまくってんなと思って。
前番組で取り上げたA24の作品は何でしたっけ?
えーと、哀れなる者たちの話したし、あとはギャスパーノエもだいぶ昔の回特集したけど、ギャスパーノエのクライマックスの映画もA24ですね。
あとはまあみんな大好きアリアスター監督、某は恐れているエレディタリー継承ミッドサマーとかね。
最近でも割とA24の映画がいろんなところで日本にも制定されること多いんじゃないかなと思って。
あとは俺の好きなのだったらね、えっとあれですよ、ヘドウィグ&アングリーインチ。
あれはA24じゃなかったと思うんだけど、あのキャメロンミッチェル監督のパーティーで女の子に話しかけるにはっていう映画があって。
なんかライトな感じがするね、タイトルだけ聞くと。
あのパンクな少年がいて、主人公の確か。これもう浪声なんだけど、その男の子が恋した女の子は宇宙人だったみたいな話だったとか。
でも面白そう。
もうA24三昧なんですよ。ただでも今A24って、ちょっとわからない人のために、前も話したことあったと思うけど、俺またで。
A24って簡単に言うと映画配給会社なんですよ。2010年代に確か設立して、今となってはちょっとした話題作、癖がある。
全部A24配給作品じゃないかっていうくらい有名な会社なんだけど、大手じゃないのね。
インディーズ系、独立系の映画製作配給会社で、結構尖った作品を世に送り出すのが上手い会社で。
で、僕A24っていう会社を知らなかった頃にも思い出してみると、俺多分A24作品で最初見てすごいこれ面白いと思ったのって、多分Xマキナだと思う。
Xマキナか。
何となくよくわかんないけど、なんかこのサムネ面白そうかなと思ったんだけど。
ジャケ見だよね。
そうそう、ジャケ見で見たんだけど、確かね、Googleの社長とかそういうIT業界の先進的な社長みたいな人がいて、キャラクターでね。
その人の別荘か山奥のなんか施設に呼ばれた一人の男がいて、その謎の施設の奥ではアンドロイドの女の子がいっぱい飼われてるのね。
なんかアニメっぽいけど。
で、ただその女の子たちはアンドロイドとして、まあロボットっていうことも自分でわかってるんだけど、隔離された地下で生きてて、でまあその社長にはすごい従順っていう設定になってる。
で、そいつらの世話をしろだかなんかテストしろだかってちょっと僕も俺覚えなっちゃったんだけど、招待された男の子がアンドロイドたちの世話をするんだけど、次第になんか仲良くなっていって、
最後ちょっと恋愛感情のようなものが芽生えるような助けてって言われるような流れになっていくのね。
相当昔の話だから、もう喋っちゃっていいよね。大丈夫だよね。
最後結局ね、アンドロイドの女の子に利用されて、自分の方が閉じ込められて、その子たちがみんなこの大地に自由になっていくって言われたのね。
ある意味のAIの反乱みたいなのを描いた映画だった。
他には、自分の大好きな作品で言うと、さっき言ったヨルゴス・ランティモス監督のロブスターとかね。
知らないで、哀れなる者たちももちろんA24だし。
あとは普通のドラマで言うと、20th Century Womanとかも確かA24だし。
見てない。
普通にいいドラマ映画で。
あともっとね、みんなにお勧めできる普通にいい映画で、さらに日本でヒットしたっていうところで言うと、レディ・バード知ってる?
見てない。
見てないんだ。レディ・バードは多分好きな人すげーいるだろうし、普通に面白い映画。
どのやつ?
あのね、レディ・バードってすげー簡単に言うと、一言で言えない映画が多いんだけど、簡単に言うともう本当にね、女の子の成長の話。
すごい簡単に言ったね。
でもそれが一番伝わるかなっていう。女性とか多分好きなんだろうなと思って。
あとは、まあ有名どころで言うと、さっき言ったヘルディタリーでしょ?まあホラーでしょ?まあホラーに強い俳優会社でもあるんだけど。
あとは有名どころで言ったミッドナインティーズとか。
えーなんか今日全然わからない。
全然わからない。
なんだっけ?
そうビーク映画っぽいでしょ
めちゃめちゃテキサスチェーンソーっぽい感じでしょ
それでそこに行ったら
広い農場を持ってるヤヌシがいて
でもすごいおじいさんのハワードっていうおじいさんと
もう一人がその奥さんのパールっていう連れ添いの奥さんなんで
二人ともすっごいおじいちゃんおばあちゃんで
黙ってとりあえずその農場の離れの小屋を貸してくれ
泊まるからって言って撮影帯は行くんだけど
そこでポルノ映画を撮るわけじゃん
そういう性的なことももちろんするしっていう中で
そこでもうネタバレできますよ本当に
そこでおばあさんが性的なシーンを見ちゃうわけね
特にその主人公の
これって多分映画見てる状態では
全然その設定わかんないんだけど
一応設定では昔の自分とすごい似てたらしくて
自分の戻らない若き日っていうのを思い出しちゃったっていうところがあったらしいんだけど
おじいさんにそれで久しぶりに性交渉を迫る
だけどおじいさんは別にただ拒否するんじゃなくて
普通に心臓が悪いから
激しい動きをすると死んじゃうから
うまくできなかったんだけど
そこで何かがもやっときてっていうところから始まって
簡単に言うと全員殺しちゃう
おばあちゃんシリアルキラー話
ただなんとなくこの映画見てると何じゃこの映画と思うのね
13日の金曜日とかもそんなノリあるかもしれないけど
イチャイチャやってるカップルがどんどん殺されていくっていうような
決まりだよね
それをどんどん殺していくのがおばあちゃんって
このおばあちゃん何なんだよみたいなゴミなんだけど
よく見るとでもなんか感じることはあって
私たちを見てくれっていう若者たちなわけじゃん
でそれともうそれが過ぎ去って見せる対象すら失ってしまった
おいっていうのの対決みたいなノリになってる
承認欲求バリバリの若者と
もうそれを許されなくなってしまったっていうのの対決
みたいな描き方になってる
これの理由がわかるのが
俺これは結構すごい映画だと思うんだけど
2作目のパールなの
ちゃんと続いてるの?
あの3部作全部続いてるのね
2作目のパールは今度はさっき話したさ
おじいちゃんとおばあちゃんがハワワドとパールだったわけじゃん
舞台は1918年まで戻って
おばあちゃんの若かった頃の話なんだ
朝回りなんだ
これがすごい面白くて
ここでちょっと俺2作目を見た時に
つながりが分かって色々分かったって思って
初めてその1作目面白くなったんだけど
正直1作目だけ見た時は
B級ホラー映画だなぐらいな感想しかなかったんだけど
そのおばあちゃんの若かりし頃を演じてるのが
1作目で主人公のマキシンを演じた女優さんなんだ
ああ面白いね
ミヤゴスっていう女優なんだけど
この女優さんむちゃくちゃすごくて実は
この女優さんがすごいから成り立ってる三部作だってことが初めて分かるの
さらに後で調べて分かってびっくりしたのが
そのおばあちゃんの若い頃を
またミヤゴスがやってるわけなんだけど
実は1作目の主人公のボルノ女優の女の子
マキシンとおばあちゃんパールっていうのは
1人深夜暮らしの
ああ同じ人がやってたんだ
そうそう
若いまんまの子とその子が10時間ぐらい特集メイクして
面白いね
同じ人だったらしいっていうのが俺全然分かんない
多分見た人全部ほぼ分かんないと思うんだけど
だからどっちの演技もしてるらしいのね
老いた方も若い方もっていう
そこでなんかただのクソ映画じゃねえかもしれんと思って
でパールってパールは面白かった
まあホラー嫌いな人は絶対見る必要ないかもしんないけど
ホラーが見れる人だったらこれは結構面白いんで見てほしいんだけど
そのおばあちゃんの若い頃の映画で
で面白いのが第一作目Xで殺人現場になった農場が舞台なのね
で設定的には若いパール10代のパールがいて
でスペイン風邪かなんかでほぼ動けなくなって車椅子になっちゃって
喋ることもできないお父さんっていうのと
それの世話と農場でずっと閉鎖的に暮らしてる
ちょっと神経質の塊になってるお母さん
そして娘のパールっていて
でX1で第一作目でいたおじいさんハバードは若いイケメンだったんだけど
パールと結婚してしばらくして
で今戦争に行っていないっていう状態なのね
で少女パールは目を盗んではお母さんのオシャレ服を着たりとかして
鏡に向かって映画スターになるのが夢
でそれで映画スターになるのが夢で
でお母さんは夢ばっかり見てるなと
ここでお前はこの農場で一生暮らすし
お父さんの世話もしなきゃならないし
今あるものに感謝して大切にしなさいってずっと言ってるんだけど
パールはマジそいつら死ねと思ってるのね
でもとにかくそんなところから一個個も早く出ていきたいと思ってたんだけど
でもそれもうまくいかなくてよくお母さんとは喧嘩するって状態
自分の人生を自分で生きれないっていう状態だったのね
でそんな中ですごい喧嘩になるのが
お母さんみたいになりたくないっていうシーンがあるんだけど
フォーマットだ
そうフォーマットなんだけど
お母さんのもうちょっとかわいそうなのは
お母さんでお父さんの世話をずっとしなきゃならないわけじゃん
もう動けないし
だから自分がどんなに望もうともう出ることはできない
だけど娘はそんな母親になりたくないっていう
ちょっともう人間としての人生まで否定された感じになって
歪んでいってて小動物を殺すことで
自分の怒りを収めてるような状態になってて
でそっからいろんなことが起こるのはちょっと黙っとくんだけど
これ面白いから
そっから殺人鬼になっちゃいますみたいな
嫌な映画
お母さんみたいになっちゃった
なんだけどお母さんよりも全然怪物だし
ちょっとかわいそうなのは私は絶対スターになるって言ってるんだけど
ある日そのハワード自分の夫の妹と一緒に
内緒でオーディション出ようよって言われるのね
でオーディション出て受かれば
私は世界中を回るダンサーになれるから受かったら
もちろん受かるし私才能あるし受かるし
こんな農場とはおさらばできるって
もうそれに全懸けするのね自分の人生とか希望
だけどその結果は
ちょっとこれはあえてなんとなく想像できると思うけど
言わないようにするけど
絶望のどん底
その絶望のどん底になった時に
なんかサクサクサクサクいろんな人を
ぶっ殺していくのみたいな状態になる
でラストものすごい状態になったところで
戦争から帰ってきたハワードみたいなラストなの
でその帰ってきたハワードに向ける
お帰りなさいっていうパールの笑顔っていうのが
ミアゴスっていう女優さん天才みたいなラストなの
天才でやべえこの顔っていう顔でエンドロールみたいな
でそれ見てそれから60年とかもっとぐらい経った後の
農場がワンのXなんだなっていうのにつながる
嫌な映画だね