家もボロボロだから、もう直さにはいかんと最低限。
人が住めるレベルに、直さにはいかんよと。
東京に住民証は移したものを、僕はこっちにまた戻って。
こっちにも住むことがあるからね、ある期間。
そう、行ったり来たりするから母もいるし、なんかもう戻ってね。
僕は家を直してるんだ、今。
さあ、その前にちょっと質問があるんですけどさ。
まあ一見、わざわざあったの引き払って、実家があるから、そこまでは理解できますね。
まあ、東京の住宅ローンもまあある、も理解できますよ。
ただ、半々ぐらいでさ、どっちにもいるって状況の時に、実家に住もうかな、ここまでもまあ全然わかりますよ。
で、えーと、まあちょっと先に言っちゃうんだけど。
質問があるな。
ただ、トイレもない、風呂もお湯が出ないって状況なわけじゃないですか。
全く出ない。
あなたさ、あなたさ、あの曲がりなりにもさ、200万300万を売ったわけじゃない。
お前まだそこにいるのか、そのステージにいるのか、お前はまだ。
ってことはさ、それぐらいさ、あのプロに頼んで直してもらっても、全然さ、大人としてさ、やっていけるね、物は持ってるでしょうよ。
お前俺が何台車乗り換えたと思うか。
知ってんだろ。
種はない。
溶かしたのね。
あの俺まあ直接さ、詳しく聞いたわけではないけどさ、だいたい漫画の部数とさ、なんとなく印税計算すれば想像はなんとなくできるじゃない。
大体それぐらい。
言わないけどさ、あなたすげえ車10台ぐらい乗り換えたよね。
言ってるね。
ちょっと引くぐらいのやつをね。
引くでしょう。
引くでしょうね。
引くんだよ。
いや分かってる。君たちが言いたいことは分かってるよ、そりゃ。
叱るべきところに突っ込んどけば福利で今でも暮らせたねんとか、そんなこと考えてない。
そんな頭のいい大人だったらな、こんなことにはなってない。
ただ、すごいまあ、人癖も双癖も見癖もある。
めちゃくちゃ癖あったから。
最高峰みたいなのを全部乗り継いだわけじゃん。
癖の塊みたいなものを買ってたから。
だからすごい楽しそうだったから、その時のあなたは。
うん、いや楽しい、楽しいよ。
いいだろうと思うけどさ。
で、今何やってんだっけ?戻るわ、話を。
その末路が風呂なし、お湯なしの生活、トイレなしの生活なんだよ。
見たことあるだろ、漫画とかで。
漫画とかで見たことあんだろ。
一発当てたやつがゴロンの最終的な来てるシーンっていうのをさ。
あるだろ、あれを字で言ってんだろ。
で、今は最後の最高の1台を維持して、別にそれさ、売ればさ、トイレと風呂くらい直せるけどさ。
いや、最後の最高の1台はフルローンだから売ったってかね。
え、もうじゃあ現金がなくなったらういったら。
現金はない。
ま、全くないことじゃなくて生活ある程度はできるんだろうけど、いわゆるそれをボンとまたいける現金はもうない。
ない、ないです。
ない?
負担はしないぐらいにしかない。
明日死んじゃう、来月どうやって生きていこうっていうレベルではないけれども、
トイレもあれだな、数百万円直るんだったらやるかっていうのをポンと出せるようなお金はないですねっていう状況だね。
なのにIHヒート。
俺さ、すごい笑うのはさ、遊び行った時にさ、エコキュート壊れてる説明を聞くわけじゃん。
で、買えばエコキュートだってどうせお湯いるでしょって半分ね、東京からこっち帰ってくるんだったらって言ったらさ、
この人さ、だって50万ぐらいするじゃんって言いながらさ、
その横の開けた窓から見える駐車場には、
止まってんだぜ。
ちょっと狂ってるなって思って。
畑から見たらおかしいよね。
エコキュートは乗れねえだろ。
エコキュートが面白いんだな。
そのうちのギャンディシーの車とは思えないよな。
確かにね。
え、床剥いじゃってさ、するとどうするの?また床板を張るってことなの?
そうね、まず床を剥いで、シロアリにやられてるから、
床下の大引きと根立つ、まあ骨組みになるような木があるんだけれども、
それを確認しなきゃいけないね。
どこかやられてたら継ぐのか、
継ぐじゃないと無理なんで取り替えるっていうのは下だからね、なんせ家の。
可能な限り最低限。
で、シロアリって追いかけるとキリがないんで、
そうやれることを全部やるっていう感じなんだよね。
シロアリ退治もやってるんだ。
正直退治はできなくって、
いやもう去った後ならいいんだけど、
たぶんまだいるんだけど、本拠地も見つけられないし、
とりあえず床下が無事なら下を食われないだろうという想定で、
今やってない加工だよね、シロアリ対策の。
シロアリ対策用の土壌材巻いて、シート貼って、
透湿剤で埋めて、値段大引きが弱ければ足場をちょっと追加で、
補正図鑑っていうのがあるんだけど、ピンコロと合わせて。
何気に詳しくなってきたよね、この人。
詳しくなって、車買った時と同じステップを踏み始めてるわよ。
急にね、エンジンの構造とか詳しくなったけど、それと同じような。
車は楽しかったよ、好きだから。
でもこれはね、好きじゃないから楽しくない。
本当に楽しくない。ペンより重いものを持ちたくない。
すごい、感情を置いといて同じフローを踏んでるから、どんどん詳しくなってるね。
なかなか努力家だなって俺思ったよ。
すごいよ。
慣れることはやらない。でもね、うちの奥さんの方がどんどんスキルアップしてて。
そうだよね、君の奥さんの方が働いてそうだったよね。
すごい設計図を鉛筆でバーって木に書き込んで、そこを彫り込んでいったりして。
彫り込んできた木と木を合わせることで、より強固な骨組みになるんで。
そういうのとかをやって、どんどん上手くなってる。
遊びに行った時さ、でも年休入った家の人は、すごい障子綺麗だねって言ったらさ、全部自分で貼り替えたらしいね、まず。
障子も貼り替えたらしい。
網戸も貼り替えた。やってんのよ、なかなか。
YouTubeがあったら今、大抵のことは教えてもらえるから。
そうだよ、だからYouTubeに教えてもらいつつ、自分たちでも、でもこれ、まあまあYouTubeやるのも大変だからさ。
一概に言えないけど、YouTubeしたほうが。
まあわかるよ。言わんとすることは多いにわかるんだけれども、あれ撮影しながらってマジめんどくさいぞ。