1. オレンジ色のイルカ号
  2. PLAYISM GAME SHOW 2025.4.25..
2025-05-12 31:05

PLAYISM GAME SHOW 2025.4.25について語っています。

PLAYISMさんからインディーゲームの紹介動画が公開されました。今回も、魅力的なインディーゲームがそろっておりまして、気になるビデオゲームについて、語っています。

Summary

PLAYISM GAME SHOWは2025年4月25日に開催され、株式会社アクティブゲーミングメディアが主催しています。様々なインディーゲームが紹介され、特に「Motion Rec」、「マインドダイバー」、「ニトロエクスプレス」が取り上げられ、その特徴やビジュアルについて語られています。また、「ブレイクアーツ3」や「狂気より愛を込めて」といった作品も際立っており、興味を引く内容となっています。

PLAYISMゲームショーの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
PLAYISM GAME SHOW 2025年4月24日について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、PLAYISM GAME SHOW 2025年4月25日について簡単にご紹介をいたします。
2025年4月25日19時からですね、株式会社アクティブゲーミングメディアさんから
YouTubeではPLAYISM公式チャンネル、あとニコニコ動画で開催されましたゲーム紹介番組、ゲーム紹介プログラムでございます。
ゲームといってもですね、インディーゲームについてですね、ご紹介する番組でございました。
司会は松沢根樹さん、あとPLAYISM代表の水谷さん、
そしてゲストとして、実況動画のキリンさん、あと元プレイステーションの吉田周平さんがですね、
ゲストに来られていて、コメント等をされておりました。
このPLAYISMなんですけども、これは先ほど申し上げたアクティブゲーミングメディアさんの一つのブランドでございまして、
インディーゲームのですね、販売をこの会社さんが担っているのでですね、
そういった意味でインディーゲームの一つのブランドとして、レーベルとしてこのPLAYISMというのがございます。
色々とインディーゲームですね、発掘されていたりもすると思うんですけども、
見つけて、そして世に広めていく、そんなブランドでございますね。
PLAYISMゲームショーそのものはですね、最近だと今年の1月30日にゲームショーミニという形で、
少し短いですけどもね、放送があったり配信があったり、
2024年では8月、2023年も8月ですね、8月8日、8月20日あたりにですね、配信がなされておりました。
今年は4月ということで、ちょっとね、4ヶ月ぐらい早いんですけども、
あれも私的にはもうこんなに早くやるんだなというふうに思いながら見ておりましたが、
今回は13のタイトルを紹介されておりまして、
その中からですね、気になったと言いますか、非常に印象とか興味があった作品、
4つほどご紹介、語らせていただければなと思っております。
Motion Recの紹介
それではまずね、早速タイトルの方をご紹介していきたいと思うんですけれども、
まず1つ目ですね、1つ目はMotion Recというタイトルでございます。
こちらはですね、ハンドサムさんですかね、開発元はハンドサムさんというですね、
方、ところで開発がなされておりまして、
まだ今年発売予定と、スチームでね、まずはスチームで発売予定とのことでございますが、
非常にシンプルなビジュアルでございます。
2Dのね、ドット絵で、画面はですね、ステージによって異なるんですけれども、
1色の色で表現がされています。
この作品は2Dのドットのアクションゲームかなと思っているんですが、見た感じですね、
ステージそのものは白だったり、あとは緑だったり、赤だったり、
そういった形で1色の色でですね、ステージ自体は表現されていますので、
非常にビジュアルそのものはシンプルでございますが、
このアクションの他にですね、パズル要素が含まれておりまして、
これが1つ非常に特徴的なところなんですよ。
主人公のキャラクターは、自分の行動を記憶することができまして、
それを再生することが、別の場所で再生することが可能であると。
どういったことかというと、
例えば一定の場所から右に5マスほど進むという行動を記録しておくんですね。
メモるということですね。
ジャンプで越せないような大きな隙間があるところに出くわした際に、
それを再生すると、そのまま5マスですね。
キャラクターがまっすぐ進んでいくと。
これを繰り返して、ジャンプでは飛び越えられないような場所を、
例えば高さが非常に高いところは、
高いところまで登っていくところでそのアクションを記憶しておけば、
足場のないところでも高いところまで登っていくとかすることができるということで、
なかなか頭を使いそうなパズル要素がございます。
再生する場所は、面白いのは連続して再生することが可能なんですよ。
それはちょうど再生マークみたいなものがブロックとしてあって、
上手い具合に行って、再生ボタンを押して、
次の再生ボタンまで行くと、続けて連続して再生をしていく。
先ほど一番最初に申し上げた5マス進む行動を再生して、
例えば真ん中に再生ボタンがあったとするならば、
一気に10マス進むようなイメージですね。
そんな行動を取ることができます。
これを色々と考えながら進めていくっていうのは、結構面白そう。
ひらめきがめっちゃ楽しそうですね。
こういった生き方で行けたわ、みたいな。
見た感じのものしか、映像しか見てないので、
遊んではいないので、何とも言えないですけども、
色んな解決方法がありそうで、
これはまたどのようにして解決したのかっていうのをクリアしたのか、
クリアの方法っていうのも、色んなバージョンがありそうで、
それも面白そうだなと思った一つの要因ですね。
ちょっと気になっておりますが、
まだPC、Steam版を2025年に発売予定ということでありますので、
私が遊ぶのはもうちょっと先かもしれませんけども、
Switchで遊べるようになったら、ちょっと遊びたいななんて思っております。
マインドダイバーとニトロエクスプレスの詳細
そして二つ目ですが、
マインドダイバーというタイトルですね。
これも先ほどはドット絵で、しかも一色のカラーで表現されているビジュアルでしたけども、
こちらのビジュアルも、なかなかなビジュアルでして、
一見リアルな表現、3Dですね。
表現は3D表現なんですけども、
こちらはミステリーアドベンチャーですので、
別に3Dの空間をオープンワールドで作ってやるとか、
そういったわけではないんですが、
そのシーンをですね、一つ一つのシーンを3Dで表現されているのかなとお見受けしました。
フォトリアルのような感じではあるんですが、
これは名前の通りですね、マインド、
人のその心と言いますかね、紹介動画では意識となってましたけども、
人のその意識の中を潜って、非常に抽象的ですけども、
意識の中を潜って、
そして、潜る意識の持ち主というのが、
記憶がどんどん薄れていく状況にあるということで、
至急その人の意識の中に潜ってですね、重要な手がかりを見つけ出すと、
そして事件をミステリーを解決していくというストーリーがあるんですけども、
そのどんどんと意識が薄れていくというこの世界をですね、
うまい具合に表現されてて、
先ほど言ったフォトリアルではないんですが、
かといってそのめちゃくちゃファンシーなものでもなくて、
ちょっとね、少し絵画っぽいですね、色使いなんですよ。
ただ、人の表現だとか、建物の中だとか、そういったところはフォトなんですけども、
その実写で写したところを、色使いとか、塗り方とかで、テクスチャーとかで、
うまい具合に少し絵画っぽい、イラストっぽい、
フィクション性があるみたいな雰囲気を非常に匂わせてくれていて、
めちゃめちゃこう、ある意味とってもきれいなビジュアルですね。
その中を糸口を見つけながら、記憶を直していきながら、
実際何が起きたのかというのを見つけていくということなんですけど、
これもね、気になりますね。
こちらも、スチームで対応していくということですけども、
そのうちコンソールでも展開をしてくれると嬉しいなと思いますね。
この手のテキストじゃないか、ミステリーアドベンチャー、アドベンチャーゲームは、
今でも人気と言いますか、根強い人気があるのかなと思いますので、
私もちょっと気になって、遊べるようになったら遊んでみたいなと思った作品でした。
そして3つ目は、ニトロエクスプレスですね。
こちらは、2Dのアクションゲームでございます。
このビジュアルもすごい。
最初の作品、モーションレック。
こちらはファミコンのようなドットなんですけども、
ニトロエクスプレスのドットは、本当に描き込まれた2Dのアクションゲームで、
ガンアクションなんですね。横スクロール型のガンアクションゲームなんですけど、
めっちゃ派手で、爆発、ガンで敵を倒しますからね、爆発だったりとか、
あとはミサイルとかの飛んでくる後の表現方法だったりとか、
主人公は警察官、特殊部隊の人を操作するんですけども、
乗ってくるパトカーの動きだったりとか、もちろんこれは2Dなんですけど、
ヘリコプターの見た目だったりとか、非常に上手い具合で描き込まれていて、
ある種、ちょっとしたアニメーションを、最初のステージのムービーとかを見ると、
ちょっとしたアニメーションを見ているかのような雰囲気すら出てきます。
要は普通のアニメーションとは全然違うんですけども、
ドットで表現されたこの世界を敵を倒しながら進んでいく。
これはね、難易度にもよると思うんですが、結構ストレス発散になるんじゃないかなと思いながら見てました。
サクサクっと進めそうで、お仕事から帰ってきたらこれを1ステージ進めていこうかなというような雰囲気もある作品ですね。
注目のインディーゲーム
色味も明るい色で、先ほどのモーションレックは、バックが黒だし、
マインドダイバーもそこまで発色のいい色ではなくて、落ち着いた色なので、
ニトロエクスプレスがめっちゃ明るく見えるんですけど、色味も明るくて、非常に見やすい作品ですね。
こちらもちょっと気になった作品の一つでございました。
4つ目ですね。こちら最後を紹介するのが、ブレイクアーツ3でございます。
こちらはタイトルに3とあります通り、1と2があったようでして、
1はこれまではレースゲームなんですね。ロボットのレースゲームでして、
3の見た目はめちゃめちゃ綺麗ですね。3Dで表現された空間を非常にハイスピードで進めていく作品でして、
今回は動画の中ではこれまではレースゲームだったんだけども、今回は総合競技になりました。今回のコンセプトは総合競技であると。
戦っているシーンとかあって、戦い方もロボットのアクションゲームなんですけども、非常にスタイリッシュな作品ですね。
こちらはマーキュリースタジオさんという方なんですけども、個人のデベロッパーさんだと紹介では話されていましたが、これを作られているっていうのはめっちゃすごいと思いますね。
その紹介動画の中にもありましたけれども、もちろんアクションゲームとしても私は魅力を感じたんですが、もう一つ魅力的なところがあって、
ジオラマじゃないんですけど、撮影するモードがあって、それはまさにジオラマというか、フィギュアを並べて飾っていくようなモードがあって、
それがめちゃめちゃすごいんですよ。カメラモードと言えばいいんですかね。撮影モードと。戦っている様を表現することもできるそうですし、
これ私も個人的には実際にリアルで物を使ってやったことがあるんですが、土台を作ると。
例えば板の上に草を生やして、そこにフィギュアを置いて写真を撮るとか、ロボットだったらロボットの足跡をつけてみたりとかして、
その土台に粘土を買ってきて、足跡をつけて、歩いた後を表現して、そこにロボットのフィギュアを置いて写真を撮るとか、一人でやってたりするんですが、そういったことをできそうですごい。
エフェクト?写真を撮った後の加工なんかも、すごい沢山のパラメーターがあったから、細かいところまでこだわったらとんでもない作品ができそうだなと思って、
時間泥棒じゃないですけど、ずっと自分の納得するところまで突き詰めようとしたら、いくら時間があっても足りないっていうぐらいカスタマイズできそうで、
もちろんアクションゲームで使うロボット自体のカスタマイズもできますからね。これもたくさんできるんですよ。
なので、これはちょっと私も遊べるようになったら遊びたいなと思いますけれども、こちらはですね、8月ですね、スチームで発売予定ということですからね、ちょっと興味ある方も覗いてみたらいかがかなと思っております。
以上がまずその4つですね、私がちょっと気になった作品でございます。
多様なゲームタイトルの紹介
その他にもですね、全部で13個のタイトルを紹介してますから、残り9個ありまして、非常に他にも、狂気より愛を込めてっていうですね、これなんていうんですかね、アドベンチャーゲームでいいのかな。
こちらもね、タイトルからしてもね、なんか非常に興味のある作品でしたし、キャットというですね、猫とトーストを合わせた、これもパズルアクションゲームでいいのかな。
パズルアクションゲームもね、これ実際吉田周平さんがプレイをされていて、今回のゲームショーの中で、なかなか骨のあるパズルアクションゲームかなと思いましたけれども、これも興味ありますね。
あと、アウトライダーマコ、つゆ払いのマコ見習い帳っていうですね、こちらはアクションゲームなんですけども、ビジュアルがね、これ妖怪でいいのかな、妖怪の国のような、世界のようなですね、ところを見下ろし型の2Dアクションゲームで進めていく作品なんですけど、
これもね、非常に手応えのあるアクションゲームっぽい感じがいたしましたね。これも興味がとてもありました。
あとは、一番最後にですね、紹介されていたのかな、ドットで表現された世界なんですけど、ドットと言っても白だけなんですよ。
白と黒。黒は背景。白いドットで、いろんな模様が表示されていて、そこを移動していくっていう作品なんですけど、
ゲームショーの動画の中でもおっしゃってたんですが、まずそのパッと見がすごい何をしたらいいかわからない、非常にアート寄りな作品ですってお話をされていて、
本当に何かこうね、一つの何かを表現しているアートのような作品で、これ多分流しているだけでも、
一つ何かね、いい感じの作品かなと思っていて、ずっと見てられるような雰囲気の作品でしてね。
それもインパクトで、ファーストインパクト、最初の見た目で興味を持った作品でしたね。
はい、いかがだったでしょうか。今回はプレイズムゲームショー、2025年4月24日についてですね、語らせていただきましたけども、
こうやってインディーゲームをですね、いろいろと展開していただけるのは非常にありがたいですよね。
たくさんありますからね、インディーゲーム、世の中に出ているものっていうのは本当にたくさんあるので、
そういったものを、私なんか積極的に取りに行くというよりか、街の姿勢で何かこうね、出てきたら興味のあったものを手に取ることの方が多いので、
そういった意味ではですね、こうやって知る機会をね、設けていただけるのは非常に嬉しいなと思いながら動画の方を見ておりました。
皆さんね、ぜひご覧になっていただいて、興味のあるものをですね、ちょっと覚えておいていただけると嬉しいなと思っております。
さて、次回のタイトルですね。次回のタイトルは、ゼルダの伝説、トワイライトプリンセスです。
こちらはゲームキューブですね。あとWiiでも出ておりましたけども、発売されたゼルダの伝説の作品でございます。
私はこのトワイライトプリンセスの世界観、雰囲気がね、非常に好きなんですよね。いいと思うんだよね、あの世界観も。
何回かプレイをしておりました。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
31:05

Comments

Scroll