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  2. SUMMER GAME FEST 2025につい..
2025-06-18 29:41

SUMMER GAME FEST 2025について語っています。

今年も開催されましたね、SUMMER GAME FEST。今回もたくさんのビデオゲームが紹介されておりました。ゲーム発表会をこんな形でショーとして見せてくれるのは、個人的にはとてもうれしく感じています。 

サマリー

サマーゲームフェスト2025では、ゲームジャーナリストのジェフ・キーリー氏が主催する新作ゲーム情報イベントが行われる。特に注目される作品として、ソニックレーシングクロスワールド、キラーイン、レゴボイヤーズ、そしてジュラシックワールドエボリューション3が紹介され、ゲームの多様性が際立っている。サマーゲームフェスト2025では、スコット・ピルグリムやレゴ、バイオハザードレクイエムなどの新作ゲームが発表され、多くの期待が寄せられている。特にバイオハザードレクイエムは、恐怖感とストーリーの両方が楽しめる作品として注目されている。

SUMMER GAME FESTの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。
ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ、一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
SUMMER GAME FEST 2025について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
はい、それでは、SUMMER GAME FEST 2025について簡単にですね、ご紹介いたします。
えーと、2025年6月7日午前6時、これ日本時間ですね。
日本時刻午前6時から2時間程度、ゲームジャーナリストのジェフ・キーリー氏がですね、
主催されている新作ゲーム情報イベントといったところでしょうかね。
YouTubeシアター、これカリフォルニア州にあるんですけども、
このYouTubeシアターで、そういったですね、ショー的なですね、イベントが開催されまして、
YouTube、あとニコニコ動画なんかでですね、ライブ配信がなされておりました。
えーと、もうね、早いもので、5年、6年目になるんですかね。
2020年から始まりまして、当初は結構長い期間ですね、こうやっていたんですけども、
3ヶ月ぐらいね、やってたんですが、情報が広がっちゃって、三発的な情報になっちゃってですね。
ちょっとギュッとまとめて、2年目は10日ぐらいですね、にまとめて、
そして3年目から、大体この2,3日、2,3日じゃないか、3,4日ぐらいでですね、
いろんなゲーム情報を配信するデジタルイベントが、なんとなく形作られていきました。
そして今では、イベントホールにですね、コロナ禍はそうでもなかったんですけど、
最近ではイベントホールに観客の方招いてですね、情報発信をされていて、
さらにそれらがライブで、YouTubeとかニコニコ動画で配信されているということで、
非常に多くの方々が注目するゲームイベントとなっております。
注目のゲーム作品
ただ私、ニコニコ動画を調べたらですね、ニコニコ動画では同時通訳がなされていたそうなんですけど、
私はですね、テレビで見ていたんで、YouTubeで見てたんですけど、英語なんでですね、
なかなか説明のところとか、なかなか聞き取れなかった部分がたくさんあるんですが、
ただ、ほとんどがゲームの映像でございますから、
これは見ていて楽しい映像が2時間ぐらい流れていると考えれば、非常に楽しい時間かなと思って見ておりました。
さて、早速ですね、その中からたくさんのビデオゲームの作品が登場しておりまして、
全部ご紹介するとなれば、それは動画をご覧になった方がよろしいかと思いますけれども、
私が気になったビデオゲームの作品をちょこちょこっと語らせていただければなと思っております。
それでは早速ね、気になった作品をちょっとご紹介、語らせていただければと思いますが、
まず最初はですね、ソニックレーシングクロスワールドというですね、作品がご紹介されておりました。
セガの作品、キャラクターによるレースゲームですね、いわゆるカートに乗っかってですね、
マリオカートと同じようなレースゲームなんですけれども、結構ゲストで参加するキャラクターがですね、魅力的でして、
ソニックファミリーはもちろんのこと、初音ミクとかですね、あと、ペルソナー5のジョーカーですね、
あとはリュウガごとくのカスガ1番とかですね、それと最後だったかな、映像でマインクラフトのね、スティーブがですね、参戦ということで、ゲストキャラクターとしてですね、
他の作品からの登場ということで出てましたけれども、作品の枠を越えて、一つのゲーム作品に登場するっていうのは、どんなゲームでもワクワクしますよね、やっぱりね。
それはRPGでもそうですし、アクションゲームでもね、そうですし、スマブラはもう咲いているものだと思いますけれどもね、あれはもはやね、会社すらも超えてましたけれども、
よく考えればスティーブ、マインクラフトなんかもセガ作品、セガ社から大きく外れた作品ではありますからね、そういった意味では、開発会社、販売会社の枠を超えたコラボレーションっていうのは楽しいですね。
なので、このソニックレーシングがですね、どういう広がりを見せるのか、見せてくれるのかっていうのがちょっと楽しみだなぁなんて思いました。
そしてですね、続けてですけども、次はキラーインっていうですね、作品ですね。
こちらは、この作品は、いわゆる人狼ゲームではないんですけども、数の少ない、非対称のチーム戦なんですが、数の少ない狼のチームと、たくさんの羊のチームがね、
分かれてまして、そしてどちらかが勝つまで倒すということなんですけど、
PVもね、最初一緒になって敵を倒してハイタッチなんかしていったにも関わらず、いつの間にかね、その二人が殺し合いをしているっていうね。
本当、誰が狼で誰が羊なのかっていうのがね、分からない。
そしてその狼を特定していくと、羊チームがですね、狼がこの人たちですよと。
だから、羊がみんなやられてしまったら、狼の勝ちだし、狼を見つければ羊の勝ちなのかな。
キラーインのインって、部隊はお城なんですけどね、そこをですね、部隊に最大で24人のプレイヤーの方々が集まってですね、チーム戦で騙し合い。
そして、一体誰が狼なのかっていうのをね、推理していくドキドキ感、そういったのを味わえる作品のようで。
TBSGamesと、あとSquare Enixさんの共同での開発作品になるので、ドラマの要素とかですね、非常に強く意識したPVが非常に印象的でしたね。
続々登場する新作
映像もゲーム画面なのか、ゲーム画面も出てましたね。
ゲーム画面は非常に美麗なグラフィックで表現されてましたから、より物語への没入感というのは感じられるのかななんて思いながら見ておりました。
続けて3つ目ですね。
3つ目はですね、レゴボイヤーズっていうですね、作品ですね。
名前の通りレゴなんですけど、皆さんね、レゴどうですか?遊んだことありますかね?
もう私は子供の時、本当にね、レゴにドハマりしてて、ずっとレゴを遊んでました。
夜中でも、夜でもね、一人でレゴを組み立てて遊んでたりとかしていたんですけども、
キャラクターが一つのレゴブロックなんですよ。
一番ぺったんこのレゴブロックを除けば、最小の1単位のレゴブロックが主人公なんです。
それに一つの目がついてて、色が水色と赤色のね、2人のレゴのキャラクターが主人公なのかな。
PVは赤と青色の一つ目のキャラクターが、一生懸命動いている姿が流れていたんですけど、
非常に可愛らしいPVで、非常にほっこりするような雰囲気でした。
ボイジャーズってことですから、PVも旅立ちなんですけど、宇宙なんですよね。
宇宙、ロケットが出ていたので、おそらくロケットで宇宙を目指すのが最終的な目的なのかな。
めちゃめちゃストップモーションのアニメを見ているかのような印象を受けた作品です。
BGMもほっこりというか、哀愁というか、穏やかな音楽で遊んでいるだけで癒されそうな作品ですね。
映像もすごい綺麗で、レゴブロックですから、基本的にはボクセルというか、ごつごつ四角の角張った世界ではあるんですけれども、
光の表現が非常に美しいのと、途中出てきていた水面、水面の表現も非常に滑らかで、そこはレゴブロックではなかったですね。
なので非常に滑らかな水の動きが表現されていて、めちゃめちゃリアリティというか、レゴブロックの世界に現実っぽいエッセンスをかけ合わせた感じの世界観ですね。
しかも2人プレイだから、青色のキャラクターと赤色のキャラクターで、タグを組んで遊んでみたいなとも思いましたね。
そして4つ目ですね。4つ目は、こちらもね私好きなんですけど、ジュラシックワールドエボリューション3ですね。
これはジュラシックワールド、ジュラシックパークを運営するシミュレーションゲームなんですけれども、それの3が出ますよということで、自分で好きなように配置をしていくんですが、
またきっとリアルな感じで、PVには日本っぽい建物、お城の天守閣のような建物も見えて、
そういったアジアンテイストの建物なんかも配置できるのかななんてちょっと思いましたけれどね。きっと登場する恐竜の種類もめちゃめちゃ増えてると思うんですけどね。
あと群れで行動する恐竜を群れで飼育とか見せるっていうのは、やっぱりこれは私の中では夢の世界ですね。
私はトリキュラトプスが好きなんで、トリキュラトプスの模型っていうんですかね、物も机に飾ってあったりとかするんですけどもね。
トリキュラトプスだったり、あとジュラシックパークといえばテラノサウルス、ベロキラプトルとかね、そういった肉食恐竜、大きな肉食恐竜、そして俊敏で知能の高い群れで連携して敵を倒す肉食恐竜なんかも魅力的ではありますけれどもね。
大きな首長竜とかも魅力的ですけどね。
新作ゲームの紹介
そういったのを自分の好きなように配置して運営するっていうのは、遊びながらそしてゆったりと見るのも楽しいんですよね。
ということで、ジュラシックパークワールドエボリューション、こちらもちょっと気になりましたね。
あとはですね、スコット・ピルグリムっていう作品もちょっと気になりました。
これまでは3Dで、そして非常に美しいグラフィックで表現されている作品だったんですけれども。
このスコット・ピルグリムは2Dのアクションゲームなんですよ。
ベルトスクロールなのかな、PV見るとそんな感じがいたしますけれども。
日本のゲームで言うとクニオくんっぽいような感じなんですけど。
でもキャラクターそのものは非常にポップな感じで、三頭身ぐらいかなのキャラクターで、2Dのドットで。
しかも細かいドットで、非常にアニメーションを見ているようなアクションゲームですね。
めっちゃ楽しそうなんですよ、ドタバタしてて。
もともとスコット・ピルグリムっていうのは、カナダの漫画のようなんですけれども。
それをアクションゲームにゲーム化されたということで、めっちゃ楽しそう。
しかもわかりやすいと思うんですよ。2Dのアクションゲームだから。
右から左に向かうという行き先は決まってますからね。
非常にわかりやすい作品かなと思って。
しかもキャラクターも一瞬、なんとなく海外のキャラクターかなとは思うんですけれども。
日本のキャラクターと言われたら、そうかなと思えるぐらい非常に日本人には馴染みやすい可愛らしいキャラクターでね。
男の子と女の子だと思うんですけど、2人のキャラクターがいて、そのキャラクターで進めていく2Dアクションゲーム。
これもちょっと気になっちゃいましたね。
続いて、こちらはレゴなんですけどね。
こちらはいわゆるよくあるレゴのゲームですね。
3Dで表現されているレゴなんですけども、キャラクターは人間の形をしたキャラクターですね。
それらがキャラクターとなって遊べるゲームなんですけども、レゴパーティーですね。
まさにマリオパーティーのように、スゴロクで進めて、そして止まったマスでミニゲームが用意されているという作品なんですけど、
もちろんマリオパーティーとは違って、レゴをモチーフにしたパーティーゲームがたくさんあるということで、
キャラクターもいろんなキャラクターを準備できるんですよ。
いろんな着せ替えだったりすることができるので、たくさんのキャラクターがあったりとかして、
そういった自分なりのキャラクターで進められるというのは、マリオパーティーとは違いますよね。
自分だけのオリジナルのキャラクターで進めることができるレゴのパーティーゲーム。
これはレゴが好きな人にはたまらないんじゃないかなと思って、ミニゲームも全部レゴなんですよ。
レゴがモチーフになっていましてね。
レゴで埋め尽くされているミニゲーム。
私はレゴが好きなので、非常に興味を持ちながら紹介動画、トレイラーの方を見ておりました。
バイオハザードレクイエム
そして、最後はバイオハザードレクイエムですね。
バイオハザード9の発表がありまして、トレイラーが恐ろしい。
怖いですよ。ドキドキしちゃいますね。
今回の舞台はラクーンシティということで、ひさかたぶりですよね。
ラクーンシティが舞台というのはね。
出てきた作品では2とか、あとは3ですかね。
エスケープ3かな。
で、舞台となった都市ですけども、ラクーンシティね。
ラクーンシティがもはやバイオハザードシリーズの中で起きた出来事によって、
ゴーストタウンというか、ゾンビがいるからなんとも言えないけど、
そういった場所になり果ててしまって、そこを舞台とするみたいなんですけど。
出てくる人、出てくる人がさ、
トレイラーも最初は良い、洋画にありそうなシーンから始まるわけですけど、
途中でね、主人公と思うんだけど、
かわいそうにね、本当に油汗かいちゃって、
こっちも見てる私も汗かいちゃうぐらいドキドキ感を感じましたね。
これが2026年の2月27日ですね。来年ですけども。
でもね、6月ですから、2月、あっという間ですね。
8ヶ月ぐらいですけども、あっという間に来ちゃうんだろうなと。
この発売日が迎えてしまうんだろうなと思いながら見てましたけれども、
久しぶりの新作、最新作ということで、
私もですね、怖いものは苦手ではありますけど、
バイオハザードはね、一度物語を体験というか遊んでみると、
怖さだけの作品ではないなっていうね、
ストーリーもちゃんとしている作品だなと思いながら思わせてくれるところがあって、
全ての作品を遊んでいるわけではないんですが、
ちょこちょこつまみ食いしながら遊んでいるところですね。
非常に興味の出たバイオハザードレクイエムのトレイラーでした。
はい、いかがだったでしょうか。
ダダダとですね、サマーゲームフェスト2025で紹介された作品の中から、
私が気になった作品について語らせていただきましたけれども、
ぜひですね、皆様もご覧になっていただいて、
これ興味あるよみたいなものがございましたら教えていただけると非常に嬉しいです。
次回タイトルですけども、次回タイトルはですね、
このサマーゲームフェストの後にですね、
Xbox Games Showcase 2025、こちらが公開されてまして、
こちらについてちょっとたくさんね、また面白そうな作品がございましたので、
語らせていただければなと思っております。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、俺いる、または番組名で検索していただいて、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。
29:41

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