1. オレンジ色のイルカ号
  2. How are you doing?Vol.7
2025-05-06 1:10:25

How are you doing?Vol.7

How are you doing?(最近どう?)ということで、フリートーク回となります。10回ごとぐらいの頻度で配信しております。ビデオゲームに関するニュースや過去10回の振り返りだったり、私の近況報告などを語っております。
よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。
1.気になったゲーム情報について
2.これまでの番組振り返り
3.最近遊んでいるゲームと近況
4.メッセージ紹介
 コマツナさん、メッセージどうもありがとうございます!

サマリー

ポッドキャストのエピソード「How are you doing?Vol.7」では、最近気になったゲーム情報や新作ゲームについての雑談が展開されます。特にメイプルストーリーのテーマパークやドラゴンクエストのゴルフブランド、アナログゲームのイベントに触れ、リスナーとの共感を築いています。このエピソードでは、映画とゲームの関係について話が展開され、特にモンスターハンターやアウトランの映画化に注目が集まっています。また、コーヒーに関連するゲームであるコーヒートークとのコラボ商品の紹介も行われ、サウンドトラックの進化についても触れられています。ポッドキャストでは、ディズニーリゾートの特別な料理やゲームに関するさまざまなニュースが取り上げられています。また、スレイヤーズの35周年イベントや自身の近況についても語られています。今回の「How are you doing?Vol.7」では、小松菜さんからのメッセージが紹介され、ゲームセッションの思い出とともに次回のタイトルについても触れられています。

オープニングと最近の近況
オレンジ色のイルカ号へようこそ。
ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、
誰かに話したいという気持ちだけで始めた、このポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、
独断と偏見で選んだ、
一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
How are you doing?Vol.7について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
オレンジ色のイルカ号、今回のタイトルは
How are you doing?Vol.7でございます。
最近どう?というフレーズなんですけれども、
私が最近気になったゲーム関係の情報ですとか、
最近遊んでいるゲームですとか、
あとは新しく発表されたゲーム作品なんかについて、
つらつらと語らせていただく、
いわゆるフリートークのプログラム、
雑談会といった会となっております。
取り留めのない会話、会話ではないトーク、
一人言が続くプログラムなんですけれども、
よろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
このHow are you doing?
大体その10回に1回の更新で配信を今しているんですけれども、
前回は2月の17日でございました。
今回が5月の5日に録音をしているところなんですが、
でございまして、約3ヶ月ぐらい経っておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
随分と気温も、関東地方気温も上がって、
春、時々初夏を感じるぐらいの気温、暖かさ、暑さになってきましたね。
私は冬、寒い日よりも暖かい日、むしろ暑い日の方が好きなので、
これから好きな季節に向かって動いていく、移っていくというのが非常に楽しみです。
ただ、外でバーベキューをするとかなると、やっぱりこの時期もいい時期だなと。
秋と春、どっちがいいかなと考えたときに、
花粉症の私は、どちらかというと秋の方がいいんですけれども、
その雰囲気、葉っぱがアオアオとしてきて、
暖かさも感じるところで食べる料理、ご飯というのは、本当においしいですからね。
そんな季節を感じながら、ここ最近ゲームも遊んでおります。
今回のメニューは、まずは気になったゲーム関係の情報について語らせていただいて、
そして過去10回、さらっと振り返りをして、最近の私の遊んでいるゲームを語らせていただいて、
おしまいといった流れとなっております。
本当に話題も話もだらだらとつらつらと続く回ですので、
ゲーム関連の情報
肩の力を抜いて聞いていただければなと思います。
それでは早速、気になったゲーム情報だったり、話題について語らせていただきたいと思います。
まず一つ目ですが、メイプルストーリーのテーマパークができるということで、
メイプルストーリー、皆さんご存知でしょうか。
2003年から正式な運営を開始したMMORPGと、かわいらしいキャラクターが特徴のMMORPGで、
平面でフィールドで動くというよりかは、横スクロールで進んでいくMMORPGなんですけれども、
本当に2003年となると、今から20数年前ですよね。
日本ではインターネットが普及し始めて、2000年問題もさらにその3年前にありましたけれども、
本当にインターネットのゲームがちらちらと出始めた頃かなと思いますけれども、
その時には韓国では本当にパソコンゲームが非常に流行っていて、
その中で生まれたオンラインゲームのテーマパークが韓国ソウルのロッテワールドアドベンチャーというテーマパークの一つのエリアとして開業すると。
2026年を予定として発表されたようです。
もともと2002年には屋内型の施設はあるみたいなんですけれども、屋外型のテーマパークということで記事が出ておりました。
ジェットコースターとかファミリー向けのライド、乗る乗り物なんかもあったりするみたいです。
イメージでは、ハリーポッターは屋内のテーマパークですけれども、スーパーマリオだったり、もしくはドンキーコング、USJでありますけれども、エリアとしてありますが、
そういったイメージをすればいいのかもしれないなと思って、ちょっと気になったゲーム情報でございました。
そして2つ目ですけれども、2つ目はゴルフ。皆さん、されますでしょうか。突然ですが。
ドラゴンクエストが新しくゴルフ用品のブランドを立ち上げたということで、ドラゴンクエストゴルフというブランドを立ち上げたようでして、
まだ詳細なゴルフ用品は出ていないのですが、記事には芝生の上に青色に目と口がついたゴルフボールが写っていて、
まんまるですよ。まんまるなんだけど、スライムがすぐにわかるゴルフボール。めちゃめちゃかわいいですね。
ただ、もったいなくてね。ゴルフボール。せっかくスライムの顔をしているのに、なくしちゃったらすごいショックな感じがしますけれども、
めちゃめちゃかわいいスライムの顔があしらわれたゴルフボールが写真に写っていて、他にもどんな用品があるのかなというのが気になる情報でございました。
続いて3つ目ですけれども、3つ目はですね、皆さん、万博には行かれるご予定はございますでしょうか。
すでに万博開催されていますけれども、約半年間開催されておりますが、行かれる方はですね、もしかしたらお目にかかることがあるかもしれないですね。
実際、万博にあるガンダムネクストフューチャーパビリオンとJALがコラボレーションをして、
飛行機の機体にガンダムがあしらわれた特別塗装機という飛行機、航空機を今回就航しましたという記事がございました。
航空機、巨大な、実際に空港に行けばどれだけ大きいかというのがわかると思うんですけれども、そこにですね、全面にガンダム、ガンダムジェットとしてガンダムがあしらわれておりまして、
反対側には脈々が描かれているのかなと思いますけども、めちゃめちゃかっこいいガンダムが描かれた飛行機、乗って機内もガンダム仕様だったりしたらかっこいいんですが、写真を見る限りでは機内は普通の機内かなと思っています。
シートとか、連邦軍のマークの入ったシートだったり、ジオン軍のシートがあったりしてもいいかなと思いますけど、機内は普通のものですけれども、機体の外側にはかっこいいガンダムが描かれています。
そして、合わせて機内で限定のガンプラを購入することができるようでして、ジャルのマークのあしらわれたガンダム、ガンプラ。
これ、なかなか昔のジャルのマーク、鶴の翼が円を描いているマークがあるんですけども、そのマークをあしらわれたガンプラもかっこいいなと思いながら見ておりましたけれども、万博どうですか。
私は愛知休泊には仕事で行く機会があったんですけども、行ってみるといろいろなパビリオンがあって、見るものは非常に興味深く見ることができるので、行ってみたいなぁなんて思うんですけどもね。
アナログゲームのイベント
1日ではちょっともったいないですよね。2日、3日、ゆっくり見に行けたらいいなぁなんて思っております。
そして4つ目は、レトロイドっていう会社があるんですが、これは昔のゲームなんかをデータを写して遊ぶゲーム機、いわゆる中華ゲーム機って言われてるのかなという感じなんですけれども、
レトロイド社がクラシックということで、見た目がゲームボーイの形をしています。
画面は初代のゲームボーイから比べるととても大きな画面になっていて、発色も軌道も比べ物にならないほど、とても美しい高性能な液晶が搭載されているんですけれども、
このクラシックは昔のゲームボーイカラーのようなカラーバリエーションが展開されてまして、レトロイドポケットクラシックという形で出ているんですけれども、
ゲームボーイ世代、しかも初代から知っている私なんかからすると、手に取りたくなる色だったり色味だったり、遊んでおきたくなる、
ゲームボーイカラーバリエーションのような色だったり、遊んでおきたくなる色だったり、色味だったり、色味だったり、色味だったり、色味だったり、色味だったり。
いわゆる今出ているゲームは遊ぶことができないんですけれども、それでも過去のものだったり、
アンドロイド、レトロイド、名前の通りアンドロイドで動いていますので、アンドロイドOSのゲームなんかも遊べるのかなと思いながら興味の持った記事でございました。
そして5つ目ですけれども、アナログゲーム、皆さん遊ばれますでしょうか。
ちょっと集まったりとかして、友達とか集まったりとか、よく遊ぶのはカードゲームの方が遊ぶ機会があるのかなと思いますけれども、
フランスカンヌでアナログゲームの見本市が開催されたということで、そんな記事がありまして、結構大きなエリアで行われてまして、
建物一つというわけではなくて、いくつかの建物に分かれてですね、その周辺、町全体とは記事には書いてありましたけれども、
地図を見ると町全体というよりかそのエリア、一定のエリアの中でいろいろな催し物だったり、アナログゲームの紹介ブースがたくさんあったり、
あとはその場で遊ぶことができるようにするために、デスクと椅子、もしくは鉄道会社、フランスの鉄道会社の座席を設置して、電車の中で遊ぶことを体感できるようなスペースなんかも用意されていて、
とても楽しそうなイベントが3日間開催されていたようです。
毎年やっているみたいなんですが、昨年度と変わったところでは屋外にもいろんなブースを設けて、写真ではワンピースのカードゲームの写真が写っていましたけれども、
いろいろなところに歩いているだけで楽しそうな、いろんなアナログゲームを見ているだけで楽しくなりそうなイベントだったなと思っていました。
あまり日本では一つのエリアというので、イベントってあまりないですよね。どうしても一つの施設、もしくは隣り合った施設とか、そういった意味でのエリアはありますけれども、
交差点を越えて2ブロック先のところまでとか、3ブロック先のところまで足を伸ばすみたいな形で、お客さんがそのエリア全体を練り歩きながら遊ぶというようなことはあまりなされないですよね。
そういった意味では大規模なアナログゲームのイベントが開催されて、ちょっと羨ましいなと思いながら記事を読んでいましたけれども、3日間で11万人来られたということですからね。
なかなかの大人数の方々。ただ、これのいいところはエリアが広い分、分散されますので、そこまで歩くのも大変みたいな込み具合ではないのかなとは思っています。
そして6つ目は、皆さんも遊んだことある方もいらっしゃるんじゃないでしょうかね。8番出口の映画化でございます。
映画化は以前から出てましたけれども、この映画化の公開日が8月29日に決定。
そして主演はニノミヤさんが主演を務めるということで、すごくないですか。どういう役作りをされるんですかね。
映画化されたゲームの魅力
そもそもストーリーがどんなストーリーになるのか。最初の紹介映像、トレーラーの映像も、これまでのゲームとはちょっと違う、ストーリーが広がっている感じの映画っぽくて、
すごい期待しちゃいますね。原作のある映画というのは、原作に忠実な映画と、原作をもとに派生したストーリーを展開する映画と、もしくは全く違う解釈で映画と、
あとは監督が思い描く原作の実写化みたいな、そういったいくつかのカテゴリーに分かれると思うんですが、これは原作そのものなんですけど、写真とか雰囲気は。
ただストーリーはどう味付けがされているのか。最終的なゴールというのは、このポスターに書かれている通り、外に出ることと、8番出口から外に出ることというふうにポスターには書かれているんですけど、
それプラスアルファのストーリーの肉付けといいますか、そういったところがすごい気になりますね。
めっちゃ気になって、あれを2時間なのか1時間半なのかわからないですけど、長編映画としてまとめるというのはすごいなというふうに思いますね。
皆さんもゲーム作品を題材にした映画というのもご覧になっていると思うので、私も映画どちらかというと好きで、家のテレビで見る映画鑑賞も好きですが、
映画館で見る映画が好きなので、ぜひ皆さんおすすめの映画がありましたらぜひ教えていただければなと思います。
そして7つ目は、こちらも万博なんですけども、万博関係のニュースなんですが、モンスターハンターですね。
これはモンスターハンターブリッジというイベントでいいのかな。
そもそもそのイベントの会場は万博の大阪ヘルスケアパビリオンという建物の中で行われているんですが、
これは部屋全体をプロジェクターを使ってモンスターハンターの世界を作り上げた上で、ARグラスを装着してみると、
そこにあたかもモンスターハンターのモンスターがいるかのような映像を見せてくれる。
VRではないんですよね。画面を見ているわけではないわけですよ。
これのすごいところは、空間全体に世界観が映し出されていて、これリアルですよね。
そこにARデバイス越しで映像を重ねると。
だから見ているのはあくまでもモニターではなくて、シースルーのモニターということですもんね。
モニター越しにリアルとデジタルが合体した映像をご覧になることができるようでして、
デバイスも視野角が105度というふうになっていて、非常に広く、通常のデバイスよりは広い視野角で見ることができるので、
これもすごいよね。視線をずらしても、いきなりARからリアルの方に出ていかないという感じだと思うんですけど、
すごいなぁなんて思いながら記事を読んでいましたが、こうなるといろいろな体験ができそうですもんね。
ビルさえ部屋さえ作ってくれれば、もちろんコンテンツも作る必要はあるんですけども、いろんなメンテナンスが必要な機械は必要なくて、
広い空間とそこに映し出すプロジェクターと、そしてARがあればそれは良いということで、
これはこれで非常に可能性のありそうなコンテンツかななんて思いながら記事を読んでおりました。
そして8つ目が、皆さんは最近ゲームのサウンドトラックをお聞きになってますでしょうか。
もうそういったサウンドトラックもサブスクで聴けるような時代といいますか、状態になってますので、
あまりサウンドトラックCDを購入されて聴く機会は減っているのかなと思っていますが、
私はたまたまこの録音をする前に色々と調べたりしている間、聴いていました。
手元にあるんですけども、聴いていたのは聖剣伝説の25周年のオーケストラコンサートCDを聴いたり、
全部スクエニなんですけど、あとはディスタントワールズ、これもファイナルファンタジー30周年のフルオーケストラのサウンドトラックだったり、
あとはメロウミストラルミックス、エアーシップクルーズビーツという2種類のCDが入っているんですけども、
ちょっとメロウだから癒し?癒す?というか、落ち着くような感じにアレンジしたものだったり、
少しビートのある曲にアレンジされた曲が収録されているCD、2種類のCDがセットになっているやつを聴いていたりとかしていたんですが、
スーパーマリオRPGのサウンドトラックが発売ということで、そんな記事もございまして、
まずはオリジナルサウンドボックスとオリジナルサウンドのレコードも発売されていたり、
あとはスイッチ版のリメイクされた音楽だけを収録したCDが発売されたりとか、3つぐらいあって、
もともとのオリジナルのスーパーファミコン版と、あとは任天堂スイッチ版の2種類が入ったCD、
あとは任天堂スイッチ版の楽曲だけが入っているCD、あとはレコードということで、
レコードを聴かれる方とかいらっしゃるんですかね。非常に興味はあるんですけど、
時々レコードを聴く機会とか見かけたりして、これはどういった時に聴くのかなと思いながらね。
見るとちょっと買いたくなっちゃうんですが、今まさにCDプレイヤーが手元にすぐ近くにあったので聴いてはいるんですけど、
普段はあまり聴かないですね。どうしてもサブスクの方に走っちゃったり、あとはYouTubeでゲームのサウンドトラックを垂れ流したりとかしているのが最近は多いですね。
そして9つ目は、こちらも映画なんですが、私好きなんですこのゲーム、アウトラン。
セガのゲームですね。レースではなくてドライブゲーム、アーケードゲームで赤いボディのオープンカーを操縦して運転して進めていくんですけども、
特徴的なのは、コース、レースではないのでサーキット上を走るわけではなくて、行動をひたすら進んでいくんですが、途中で分岐があるんですね。
2つに分かれるんですよ。1つのエリアを走破すると続いて次のエリアに行くんですが、その時には左右に分かれていて道が、そしてその左右に分かれた道のどちらかを行くことによって若干風景が変わってくる。
それがいくつもあって面白いんですよ。スタートするときに線曲を流れるBGMを自分で変えられるんです。
最初に3種類か4種類のBGMから選んで、要は車のラジオをチューニングするチャンネルを合わせる形でBGMを選んで進んでいくんですけども、何回も遊んでましたね。
それの映画化、こちらも先ほどの8番出口よろしく、ゴールっていうのもあるんですよ。最終地点を目指すと。
ただストーリーがないんですよ。これ。
少なくとも私が遊んでいた中で、なぜこの運転している人が最後ゴールしてトロフィーを持っているのかも知らないですし、わからないし、
周りがライバルなのか、一緒に走っているだけなのか、行動だから走っているだけなのか。スタート地点は1人しかいないんですよ。
周りに監修だったり、チームのメンバーらしきような人みたいな人はいるんですけど、横一列に並んでいるかというとそういうわけでもないし、よくわからないけど、赤いスポーツカーに乗って進んでいく。
そんなゲームなのに、映画化。これはユニバーサルピクチャーズですから、8番出口は邦画ですけど、こちらは洋画として作られるということで、これもとても気になりますね。
こういったストーリーがないところに新たなストーリーを追加して一つの作品を作り上げる方が私は好みでして、原作をそのまま映画化というよりかは、
基本的にはどう料理されるのかということで、うまく料理されたものを見るのが大好きですので、これもめちゃめちゃ気になりますね。
そして10個目ですけども、これが最後ですね。皆さんコーヒーはお好きでしょうか。私は仕事中コーヒーをよく飲んでいるんですけども、ペットボトルのコーヒーなんですが、
コーヒーとコラボ商品
コーヒートークですね。主人公はカフェの店員さんとなって、そこに訪れるお客さんとコミュニケーションを取りながらお客さんが望んでいるであろう飲み物を提供して、そしてお客さんとより深いコミュニケーションを取っていく。
そんなゲームなんですけれども、そのコーヒートークとコラボレーションをされて、ドリップポットだったりとか、そういったもののアイテムが出ますよと。
これまだ発売されていないようなんですが、予約期間がまだ5月19日までということでありますので、興味のある方はぜひ調べていただければと思いますけれども、めちゃめちゃオシャレな感じですよ。
一つはドリップするためのドリッパー、コーヒー豆を入れてお湯を注いでポタポタとドリップしていくためのものだったり、お湯を注ぐポットですね、ドリップポット。
注ぎ口が細い形で伸びているポット、これもダークブラウンの色で、そこに白でコーヒートークって書いてありますけど。
ラテアート、これはコーヒートークでもありますが、ラテアートのシート、カフェラテを作った後にシートを置いて、上にパウダーをかければコーヒートークのタイトルになります。
タイトルが綺麗に出てきたりとか、めっちゃ楽しそうな、ちょっとしたひととき、ゆっくりとした時間が必要ではあると思うんですが、
そういった時間を一つ上のランクにしてくれそうなアセットが発売されるようで、何となく手元にあると、そういった形で飲みたいなと思いますが、
私、少しコーヒー豆を使って、ドリップをしていた時期があるんですが、なかなかね、家ではね、今はもう完全にインスタントコーヒー一択になってしまってますけど、なかなかおうちじゃねー。
なんでだろうね、紅茶とかは茶葉で網に入れて飲んだりとかするのに、ちょっとね、コーヒー豆でのドリップコーヒー、これはね、なんでだろう、待てないのかな。
茶葉で抽出するときっていうのは、そこまで時間がかからないんですけど、お湯入れて、ちゃんと茶葉が動いてるなって、そこまで私は気にしないですが、ちゃんとやるんだったら、茶葉が動いていて、お茶が抽出されていると。
それだって3分ぐらいじゃないですかね。茶葉によりますけどね、長ければもうちょっと長い時間かかりますけど。
ただそのドリップコーヒーとなると、まずお湯を少し注いで、そして蒸らして、そしてからまたお湯を注いでっていうところと、あとはそのコーヒー豆はね、私は先に砕いてたんですが、砕くところから始めるとなれば、砕く工程。
もちろんね、そこも楽しむ時間ではあるんですけども、そういった形でね、コーヒー飲むまでちょっと時間がかかるからなのかな、私がね、私のこの体に染み付かなかった原因はね、そこかもしれませんけども。
さて、今ね、10個ダダダとご紹介したんですが、最後ちょっと2つばかり、若干ゲームとは関係ないんですが、1つはですね、皆さん家でね、映画、今回も2つぐらい映画のニュースをご紹介しましたけれども、映画をご覧になる方もいらっしゃると思います。
それはサブスクだったり、昔だったらDVD、あとはビデオ、ビデオテープなんかでもご覧になると思うんですが、もっと簡単にテレビでご覧になっている方もいると思うんですよ。
テレビだと金曜ロードショー、ご覧になる方いらっしゃると思うんですが、この金曜ロードショーの、今はね、出てないんですけど、昔のですね、オープニングの映像、オープニングタイトルが出てくるところの映像をですね、プラキッド化しましたっていうのがニュースであって、
めっちゃ懐かしい。懐かしいですね。これはですね、海なんですよ、海。海なんですけど、海にですね、小屋が建ってて、そこにですね、私のイメージでは初老の男性が立っている。
そんなイメージなんですが、逆光だから、もうね、建物とか人とかがね、ちょっと黒いんですよ。影になっちゃって。逆光でね、黒くなっちゃってるんですが、それをね、完璧に真っ黒のですね、プラキッドとしてですね、作られていて、
しかも金曜ロードショーのロゴ入りのですね、スクリーンというか、パネルまで付いてるんですよ、背景の紙として。
だからその前に置くと、もうまさに私が昔見たことのある金曜ロードショーのオープニングのですね、タイトルロゴ、番組ロゴがですね、映し出されていて。
これちょっとね、手元に置いておきたいですね。プラキッドということで、私のような不器用な人間だとちょっと難しいかもしれないですね。
なので、いわゆる接着剤を使って付けますからね。うまく切って、外して、そして組み立てていく必要があるんですが、ちょっとね、そういった意味では、ガチャガチャとかで出てくるとめっちゃ嬉しいですね。
ディズニーリゾートの特別料理
そして2つ目ですが、これもね、あんまりゲームとは関係ないんですけども、ディズニーランド、アンバサダーホテルに泊まられている方は是非、
これはもう終わっちゃってるんですね。終わってしまってはいるんですけども、ディズニーリゾートにあるディズニーアンバサダーホテル。
こちらでディズニー、ツイステッドワンダーランドをイメージした料理が振る舞われていて、めっちゃクールなんですよ。
黒いお皿に盛り付けられていて、白いお皿に黒を付け加えて、シックに演出されているこの料理をですね。
実際には、コースなのかな、料理自体は5つのお皿で運ばれてくると思うんですけど、5つの料理が写真には出てますので、
めちゃめちゃ黒と白を基調としているもののソースは、赤、緑、水色、青、オレンジ、紫、ピンクですね。
この7つの色をしっかりと作って提供されていて、めっちゃオシャレ。写真何枚でもいける感じのコース料理ですね。
これ、行きたかったなと思いながら、過去のニュースを見ておりました。
これまでが気になったゲーム情報に関する記事をご紹介させていただきました。
2月から4月までの中で気になったものを10個ぐらいピックアップしてお話をさせていただきました。
皆さん気になったゲーム、もしくは皆さんが気になっているゲーム情報、記事など、こんなのもあったよみたいなものをですね、教えていただけますととても嬉しいです。
続いてですね、オレンジ色のイルカゴのプレイバックということで、
10回ですね、2月24日からですね、この時はステータオブプレイのですね、ご紹介、気になったものをですね、ご紹介させていただきました。
結構ね、映像もね、めちゃめちゃ綺麗で迫力のある作品がたくさん出てましたので、プレイステーション5は持ってないですけども、個人的には非常に気になるソフトがいくつかございましたし、
3月3日はスターフォックスアサルトですね、スターフォックスシューティングゲームとなった、にまた戻ってきた作品ですけども、これもね、めっちゃかっこいい演出がたくさんあるんですよね。
スイッチで遊べるようになると嬉しいななんて思ってますけれども、あとは3月10日はマリオカートWiiですね、これWiiでのマリオカート作品ですけども、これもね、何回も遊んでましたね。
本当にあの時のハンドルと比べてスイッチのハンドルがいかにコンパクトなのか、ありがたい限りです。置き場所に困らない大きさになってもらってね。
Wii版はね、置き場所に困らないこともないんですが、4人分用意するとなるとね、これはね、なかなか置き場所に困っちゃったりしますからね。そんな思い出もございました。
3月24日がバイオハザードゼロですね。バイオハザードシリーズの中での一番最初のお話ですけども、このね、ザッピングシステムと言いますか、主人公2人いて、
2人を任意のタイミングで移して、2人でミッションを乗り越えていく。これはね、本当に楽しかったですし、心強かったですね。1人じゃないからね。常に2人で行動するから。
これはなんかね、それだけでもこのホラーに立ち向かっていけるなって感じました。3月31日は任天堂ダイレクト2025年3月27日号ですね。
これはスイッチ2の前にですね、突然ダイレクトやりますよっていうお知らせが流れて、ゲーム好きの皆さんの中ではですね、どうしたどうした、なんだなんだという風にですね、なりましたけれども。
これもね、いっぱいありましたね。まだまだこんなに出てくるんだと。スイッチでね。もちろんそのスイッチ2はスイッチ1のソフトも遊ぶことが可能ですから、いつ出しても、これはスイッチ1として出したとしても、実際に遊ぶのはスイッチ1およびスイッチ2で遊ばれることが多いですからね。
そういった意味では非常に最後のたくさんのソフトが発売されるんだろうな、発売されるんだなっていうのがわかって嬉しかったですね。
そして4月7日は任天堂ダイレクト、任天堂スイッチ2ですね。任天堂スイッチ2の紹介。任天堂ダイレクトかと思いきや、それだけではなくて、任天堂スイッチ2向けに発売されるゲーム作品の紹介まで行われておりまして。
これもびっくりしましたね。えーと、こんなに出てくるんですかと。
任天堂スイッチ1のゲームを紹介するのではなくて、スイッチ2エディションとしてプラスオルファーされている形で出てくるっていうのが、これまたすごいなと思いました。
ちゃんとスイッチ2向けのソフトを展開していくんだなというふうに思ってますね。
そして4月14日は任天堂ツリーハウスですね。これは任天堂オブアメリカの公式YouTubeでライブとして出てましたけども、
実際に任天堂スイッチ2をプレイして、開発者の人たちを含めてプレイをしてトークをしていくプログラムなんですけどもね。
これは良かったですよ。こんな風にしてワイワイしながら遊んでいくんだなというのも分かったしね。
あと英語を喋ってますが、大丈夫です。私も英語できませんけど、一緒になって笑いながら見てましたので、苦手な方もぜひご覧になっていただきたいなと思いますね。
あと7月21日はスーパーボックスデリバリー Beyond the Horizon。これはレースゲームで、先ほどの気になるゲーム情報でもちょこっと出ましたけども、
アウトランと同じように前に進むだけのゲームなんですが、こちらは道に箱がいっぱい転がっていて、その箱をたくさん集めて、そして集積所に降ろすと。
ゴールはありませんので、永遠にずっと続くんですけども、そういったゲームで、ここ最近よく遊んでいた作品でございました。
そして7月28日がスーパーマリオヨッシーアイランドということで、これはスーパーファミコンで発売された、ヨッシーが主人公のアクションゲームですね。
ヨッシーストーリーとかね、そういったものにつながっていくものの最初の作品と言ってもいいのではないかなと思ってますけど。
これもヨッシーがめちゃめちゃ可愛く描かれていて癒される作品でしたね。
以上が過去10個のポッドキャストのタイトルなんですが、
2回ほど業務、会社が忙しくてお休みだったり、またちょっと遅れちゃったりとかしておりましたけども、
その中でもメッセージまたたくさんいただきまして、どうも本当にありがとうございます。
私のポッドキャストは基本的には一人ごとですから、聞いている方々に向けたメッセージとかっていうのはあまりないんですけれども、
スレイヤーズ35周年と近況
それでも聞いていただいて、何か感じたことをメッセージいただけると本当に嬉しいですし、ありがたいなと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
そして続いては私の近況報告ですけども、そんなに2月3月4月遊んでいるゲームですが、ここはほとんど変わっておりません。
ドラゴンクエスト3を遊んだりとか、あともうちょっとでクリアかなと思いながら遊んでおりますが、
敵がモンスターが強くてなかなか先に進めないんですけども、遊んでいました。
あとはマリオカト8デラックスもちょこちょこっと1レース、1グランプリやってから寝ようかなとか思ったりとかして遊んでいたり、
紹介していたスーパーボックスデリバリーですね。作品の中にトロフィーシステムがあって、ちゃんとこういったものをクリアしたと。
制限をかけるものもあったりとかあるんですが、ようやく全部のトロフィーを取ることができまして、
ただ、やれることはまだ残っているのでね、それをちょこちょこ進めているところですね。
使えた時にぼーっとしながらスイカゲームを遊んでいたりとかしておりました。
皆さんどんなゲームを遊んでいるのか、よろしければ教えていただけると嬉しいです。
2月は何もなかったんですが、3月はですね、これゲームと関係ないんですけど、スレイヤーズの35周年の企画みたいなものがですね、都内を含めてちょこちょこありまして、
まずは池袋ですね、西武線の池袋駅のホームには大きなポスターが掲げられていますよということで見に行ったりとか、
その時に久しぶりに本が、小説が発売されたということで、それに合わせて発売している売り場の近くにキャラクターの描かれた絵を飾るという本屋さんの中にね、
そういったものを池袋はアニメート本店に行って見に行ったりとか、他の店舗に見に行ったりとかしておりました。
本当にすごい、言い方考えなければ非常にこじんまりのしたスペースに絵は飾られてはいたんですけど、
でもね、私はそれを見て、まだしっかりとスレイヤーズ生きてるなと思いながら嬉しかったんですけど、それをあっち行ってみたりこっち行ってみたりしておりました。
そして4月ですけども、3月4月って年度末、年度明け、年度始めで、仕事が今のセクションでは忙しい時期にあたるんですけど、
そんな中、実は引っ越しもありまして、私は家を引っ越して、今回ここは新しいところで撮っているので、
音の反響とかもしかしたら聞きづらいところもあるかなと思って、もしそうであれば非常に申し訳ありません。
4月の末に引っ越して、目の前には段ボール箱が山積みになっております。
畳んでない段ボールも山積みとなっておりまして、これを本当にどうしようと思いながらこのゴールデンウィークを過ごしていたんですけれども、
そんな環境の変化もございました。
新しい場所でも落ち着いたら、しっかりと配信、更新の方を進めていきたいなと思っております。
以上が今回のHow are you doing vol.7でございます。
またダラダラとしゃべってしまいましたけれども、皆さん、本当に何かあればいいんですが、メッセージいただきますと本当に嬉しく思います。
小松菜さんからのメッセージ
メッセージ1件いただいておりまして、小松菜さんからいただいております。
ヨッシーアイランドの回、拝聴しました。
いつ遊んだかなと思っているのですが、たぶん中学か高校の時に中古のスーファミを買ってよく遊んでたので、その時かなと思います。
小学校の時は、各種コマンドで遊べるミニゲームを友達や兄弟と、それこそそっちをメインで遊んでましたねということでメッセージいただきまして、
小松菜さんのメッセージどうもありがとうございます。
小松菜さんはゲーム系ポッドキャストである、ゲームに農業の農を配信、更新されていらっしゃいまして、
ここ最近はね、このウルティマを遊ばれているんだと思うんですけど、
Xでもこのウルティマの攻略本を買いましたなんていうのをポストされていましたけど、
めっちゃかっこいい攻略本でしたね。予想映画ね。
小松菜さんからメッセージいただきまして、
ヨシーアイランド、多分本当にお好きだと思うんですよ。
ヨシーアイランドの回の前にもですね、ヨシーアイランドについてメッセージいただきまして、
そしてヨシーアイランドの回を聞いていただいた後にもですね、ヨシーアイランドのメッセージをいただきまして、
中古で買われたということで、リアルタイムというかね、
発売されたときに購入されたわけではなくて、
発売されてから、ちょっと経ってから遊ばれているのかななんていうふうにお見受けしましたけれども、
やっぱね、対戦ゲームと言いますかね、ミニゲームというのは、
友達と遊ぶのには最適なんですね。
ヨシーアイランドはですね、本編にミニゲームを遊ぶコースとかあるんですけど、
それだけを切り出して、友達と対戦ゲームをすることができるんですよ。
素晴らしいね、本当に。
だから私はどちらかというと、スーパーファミコンのマリオカートは、
レースも遊んでましたけどもね、グランプリもね、
ただ、だいたい途中からずっとバトル、風船を割るバトルゲームを永遠に遊んでいましたのでね、
そんな感じかななんて思いながら、メッセージをいただいて、思い出しながら読ませていただきました。
小松菜さん、改めてメッセージありがとうございました。
次回予告とリスナーの声
次回のタイトルはですね、プレイズムゲームショー、
2025年4月25日号ですね。
これはプレイズムさんが紹介するゲーム、11、13作品ですかね、ありましたので、
そんな映像を公開されていましたので、
これを見て気になるタイトルについて、こういうのが気になりましたというのを語らせていただければなと思います。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただきまして、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。
01:10:25

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