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2025-04-28 42:54

スーパーマリオ ヨッシーアイランドについて語っています。

スーパーファミコンで発売されたヨッシーアイランド。タマゴを投げたり、踏ん張りジャンプやヒップドロップをしたりと、新らしいアクションが楽しかった記憶があります。手描きのようなグラフィックもかわいくて、ヨッシーがかわいいキャラクターになった作品の一つだと思っています。


メッセージをいただきました。ありがとうございます。

・コマツナさん

サマリー

スーパーマリオ ヨッシーアイランドは、1995年にスーパーファミコンで発売された任天堂のアクションゲームです。可愛らしいグラフィックとBGMが特徴です。プレイヤーは、ヨッシーとベイビーマリオが協力して進むこのゲームで、独特のアクションやボス戦を楽しみます。このエピソードでは、スーパーマリオのヨッシーアイランドの特徴やボス戦の演出について語られています。特に、スーパーFXチップによって実現される美しいグラフィックと滑らかな動きが強調されています。

ゲームの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら、スーパーマリオ ヨッシーアイランドについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、スーパーマリオ ヨッシーアイランドについて簡単にご紹介いたします。
1995年にスーパーファミコンで任天堂さんから発売されたアクションゲームでございます。
ゲームが好きな方の中にはご存知の方もたくさんいらっしゃるのかなと思いますけれども、
ヨッシーが主人公となったアクションゲームでございまして、
その後、1995年にスーパーファミコンで発売されて以降、いろいろな形で異色リメイクがなされております。
2002年にはゲームボーイアドバンスでスーパーマリオアドバンス3として発売がなされました。
続いて2011年には3DSでも遊べるようになったり、2014年ではWii Uでも遊べるようになりました。
オリジナル版を現行期で遊べるとしたら、これは2019年から任天堂スイッチオンラインで遊べるようになっておりまして、
スーパーファミコン版のヨッシーアイランド追加パックに加入されている方であれば、
ゲームボーイアドバンス版のスーパーマリオアドバンス3も遊べるようになっておりまして、両方遊べるような環境になっております。
独自のアクション
それだけ人気のある作品でして、それ以降もヨッシーアイランドという名前ではございませんけれども、
様々な形で続編のような作品がいろいろと発売がなされております。
そして推しポイント、今回もたくさんあるところなんですが、いくつかピックアップして語らせていただきたいなと思っております。
さて早速ですけれども、まず最初一つ目は、かわいい手書き風グラフィックとかわいいBGMでございます。
作品全体を通してクレヨンで手書きで描いたような絵の中を、絵で表現された世界のようなステージを進んでいくことになります。
まずクレヨンだけではなくて、色を塗ってやるところは色鉛筆だったり、淡い感じで描かれていたり、パステルで描いてあるような雰囲気のところもあったり、
非常に作品全体を通してかわいらしい世界観になっています。
色使いもとてもいいかわいさを表しているんですよ。
BGMも本話化としたBGMが多いんですけれども、ステージのポイントに出てくるボスキャラ、ボス戦なんかはしっかりと心を高ぶるようなBGMを用意されていたり、
ステージの中を進んでいくときには、少し軽快にステージを進んでいけるようなテンポのいいBGMが流れていて、ゴールに到達すると、
ファンファールではないですけど、祝福感を感じるBGMが流れたりとか、本当にBGM一つとっても個性的な素晴らしい作品かなと思っています。
このグラフィックとBGMにプラスして、結構書き込まれているというのがありまして、作品そのものは2Dのドットで描かれている作品なんですが、横スクロールのアクションゲームなんですけれども、
奥、背景に描かれているものと、そしてステージ上、これはヨッシーがジャンプしたり走ったり、敵キャラが歩いていたり飛んでいたりするところがあり、
プラス、手前にもグラフィックが描かれていて、擬似的に3層のスクリーンがあるかのようなものを感じるんですよ。
これまでのマリオだったりとか、そういった同じ2Dの作品だと、背景は描かれていますけれども、ステージの手前側にも何も触ることができないオブジェクトなんですけれども、
そういったものが描かれていて、今までの2Dアクションゲームとはちょっと違うなというのを感じますね。
遠くから物が飛んでくるっていうのもあったりして、奥行き感とかっていうアクションゲームだと、スーパーファミコンであれば同じ2Dですけど、
ドンキーコング、これは3DでCGで描かれたアクションゲームなんですけれども、それと同じようなステージの構成というか画面構成は感じますね。
とても遊びやすいんですけど、ゲームが好きな人が見ると、こだわってるなっていうのを感じるような表現をされているのも推しポイントの1つかなと思っております。
そして2つ目は、アクションが楽しいということですね。
アクションゲームの醍醐味っていうものだと思うんですけども、今回はヨッシーが主人公で操作することができるんですが、
まずはジャンプとか、敵を踏みつけるとか、あとはベロを伸ばして敵を食べるとか、そういったことはなんとなくこれまでのスーパーマリオのアクションゲームでもありましたけれども、ヨッシーのアクションとして。
新たに卵を投げるというアクションが結構重要なアクション、この作品のメインのアクションと言ってもいいんじゃないかなと思っています。
敵を倒すのにも卵を使う場面があったりとか、直線的に投げたり、もしくは放物線を描く形で投げたり、また反射を利用して当てたりとか、そういった使い方ができるんですよ。
これはやり込みにも、やり込むためにも重要なアクションではあるんですけれども、卵が通ったところはコインとかを取ることができるんですね。
例えばコインはベロを伸ばしても届かないようなところ、ベロを伸ばして届くんだったらいいんだけど、ベロを伸ばしても届かないようなところだと卵を当てて入手することができるんですが、
ただ単に直線的に飛ばして取ることもあったりもするんですけれども、例えばどう頑張ってもヨッシーではたどり着けないようなところは反射を利用して取ったりとかしたりするんですけれども、
そういった考えるような謎解き要素、探索要素というのも卵を投げることによって、ステージ上をあっち行ったりこっち行ったりする理由になっているのかなと思っています。
あとは踏ん張りジャンプ、これもこの作品から出てきたんじゃないかなと思うんですが、そうでもないか。スーパーマリオでもあったかな。
ヨッシーがちょっと二段ジャンプのような形で足をバタバタさせて少し対空するっていう。これによって遠いところとか、敵を踏んで踏ん張りジャンプして、また敵を踏んで踏ん張りジャンプをして。
敵を踏んで踏ん張りジャンプすると、より上に高くジャンプすることができたりするので、それを活用してステージを進んでいったりとか、これも結構楽しいんですよね。
あとはヒップドロップなんかも。これは通常のステージのところでヒップドロップするだけだったら、ブロック壊すとか、そういったことが想像、イメージつくのかなと思うんですが、
ヒップドロップをして地面を揺らしたり、波立つ形で地面が動いたりするんですけど、そういったギミックを活用するためにヒップドロップを使ってみたりとかするんですよね。
こういった卵を投げるだとか、踏ん張りジャンプをするとか、ヒップドロップとか、これらはヨッシー自身のアクションなんですけど、それ以外のアクションもこの作品は用意されていまして、
アクションっていうのかな、変身アイテムが用意されているんですよ、このヨッシーアイランドって。
全部で5つくらい、ヘリコプター、潜水艦とか、機関車とか用意されているんですけど、私はヘリコプターが大好きでしたね。
変身って本当にヨッシーがヘリコプターの形になるんですよ。
すごいメルヘンな感じですけどもね。
ヨッシーがヘリコプターの形になって、ステージの中を、例えば縦横無尽にヘリコプターで飛ぶことができたりするんですけど、
時間の制約があって、時間が経つと元の場所に戻されちゃうんですね。
ただ、2か所ぐらいに変身アイテムのブロックがあって、最初に変身ボックスを触って、
変身している間に目指すべきゴール、そこにはもう1つの変身ボックスがあって、
それを触るとそこで変身が解除されて、ステージを進むことができるという風になるんですけども、
ヘリコプターの軌道っていうんですかね、操作性、少し完成がかかるんですよ。
ですから、急に止まるとか急に上昇するとかはできないんですよね。
十字キーの右をずっと押していると前に進むわけですけど、前に進むときもまたこのヘリが
多彩なボス戦
少しお尻を上げて、まさにスピードを上げているかのように飛んでいくんですね。
急に左のボタンを押して向きを変えたとしても、すぐには向きは変わらずに、
少し滑りながら、アクションゲームだと多少感性があって、
そして少し時間が経ってから左の方に移動するというのは、
これが全然違うんでしょうけど、リアリティというか不思議な感じがして、
よく遊んでいましたね。
ヘリコプターの変身アイテムがあると、そういう遊び方をしていました。
あとは、機関車なんていうのも特殊で、ステージ上に線路、レールを書いてあるんですよ。
手書き風でレールが書かれていて、そのレールの上を進むことができるんですよ。
だから、ちょっと網田くじっぽいようなステージ、先が見えない、スクロールする先まで見えないから、
分岐があったりすると、どっちに行こうかなとか考えながら進むステージがあったりして、
これは自由に動けないというのが結構新鮮で、線路しか進めないから、
そういった意味ではこれも好きな変身アイテムの一つでしたね。
そして、3つ目ですけども。
3つ目は、ベイビーマリオのおかげということで、今回主人公はヨッシーではあるんですけども、
パートナーというかタグを組んでいるわけですね。
ヨッシーとベイビーマリオ、マリオの赤ちゃんですね。
赤ちゃんのときのマリオですね。
と2人でタグを組んで進んでいくわけですけど、
基本的にヨッシーは敵に当たっても、エラーにミスにはならないです。
ワンミスにはならないんですね。
どうなるかというと、ベイビーマリオがヨッシーの背中から離れてですね、
泡に囲まれて飛んでいっちゃうんですよ。
画面の中をね、ステージの中を。
それが時間制限があって、最大30秒なんですけども、
その10秒のうちにマリオを取り戻す必要があると。
ベロだったりとか使って、もしくは自分で泡の方向に向かってですね、
飛んでいってぶつかって、マリオを回収する。
間違えた、マリオを助ける必要がございます。
これがまた程よい制限があって、
ヨッシーはダメージ、敵から攻撃を受けてもワンミスにならないので、
少し強引に進みたくはなるんですけども、
そうするとマリオが飛んでいっちゃうんですよね。
すぐに回収すれば、間違えた、すぐに助ければ、どうしても回収と言っちゃうな。
すぐに助ければ、何のこともないんですけど、
なかなかフワフワ飛んでいっちゃうから、助けられなかったりして、また戻っちゃったとかあって、
この無敵なんだけど、大きい足枷が背負わされているという、
この状態がなかなかいい感じに、私としてはゲームの醍醐味として受け止めていましたね。
とてもいい制限だなと思いながら遊んでおりました。
そして、せっかくなので4つ目。
多彩なボス戦でございます。
ステージは全部で6ステージあって、
1-1とか1-2とかでさらにコースが用意されています。
結構なボリュームがあるんですが、各ステージの4コース目と8コース目にはボスが用意されていまして、
このボスがすごい特徴的なボスばかりなんですよ。
今回は卵をメインのアクションとして遊んでいくわけですけど、
例えば、ダメージを受けないボスがいたりとかね。
あんまり似た場合になっちゃうのであれですけども、
そのボスに当たってもダメージを受けないんですよ。
しかもマリオも逃げません。手放しません。
そのボスに対して卵をぶつけると、少しずつ削れていってちっちゃくなっていくんですけど、
そうやって倒すんですが、ダメージを受けないボスっていうのはめちゃめちゃ珍しい。
マリオが逃げちゃうようなダメージを受けるのは削り落ちた方が、
これもまた動くんですけど、そっちの方が厄介で、
それを避けながら、もしくは卵にしながら、ヨッシーが食べながら倒していくんだと思うんですけども、
そういったボスがいたり、逆に卵をぶつけてどんどん大きくしていくっていうボスもいますね。
直接、例えばさっきの削って倒すボスは直接ぶつけていけばいいんですけど、
もう一つのボスは、反射して当てないと倒せないとか、逆に直接やっても当たらないんですね。
不思議なことに、反射をさせて当てないといけなかったりとか、
あとは、卵関係なくて、押し合いで倒すボスもいるんですよ。
これも面白かったよね。
あとは、ラスボスは、これはもちろん、ぜひラスボスまでいただきたいですね。
ラスボスは、本当に迫力のあるボス戦ですから、これまでたくさんのボスを倒してきたから、
これまでの難しいバージョンかなと思っていると、これは非常に大変な目にあいますね。
その他は、私が驚いたのは、宇宙、星になれよって言われて、
ボス戦の特徴
ヨッシーアイランドから宇宙に飛ばされちゃうんですけど、ボス戦が星の上で行われるんですよ。
よく言えば、無理やりこじつければ、マリオギャラクシーの元祖みたいな感じで、
ステージは本当に丸いステージです。まんまるです。
まんまるのところを、ボスとヨッシーが丸い星の上をぐるぐる回るんですよ。
画面もぐるぐる回るわけ。これがすごい私としては衝撃的で、こんなステージ見たこともない。
基本平面で、もしくは右端と左端がつながってて、画面の端に行って画面から切れると左から出てくるとか、
そういった形のループは見たことありましたけど、一つの画面の中に丸があって、
その丸のところを行ったり来たり、ボスと下と真上に来るように移動していくんですけど、
それをするってすごい不思議な感じで、こんなのなかったなと思いながら遊んでましたね。
これすごい私はびっくりして遊んでました。
あとは、特徴的なキャラクターはいっぱいいるんですけどね。
ギミックはそこまでぶっ飛んだものはないかなと思うんですけど、
裏技なのかな?
あるボスはね、今回のヨッシーアイランドのボスって、ヨッシーが主人公。
そして、メインとして出てくる敵キャラはカメックなんですね。魔法使いのカメック。
カメックがボス戦に登場して、魔法を使って大きなボスを出すんですけども、
その前に、カメックが大きなボスを出す前に終わってしまうボスもいたりして、
これはね、私は自力では見つけられませんでしたけども、
ちゃんとその時の倒した時のカメックのセリフも用意されてたのかな?
それでも自然に倒したから、そのセリフが出てくることになってたのか、ちょっとわからないですけど、
ちゃんと倒したら、セリフを吐いて戻ってくるんですよね。
これはちょっとすごいと思って、教えてもらってよくやってましたね。
ここでボスはここで、みたいな感じでやっておりました。
いかがだったでしょうか。
グラフィックとスーパーFXチップ
今回はスーパーマリオヨッシーアイランドについて語らせていただきましたけれども、
この作品は通常のスーパーファミコンのカセットではなくて、
スーパーFXチップというのを搭載したカセットでした。
これはスターフォックス3Dのシューティングゲームですけども、
それもスーパーファミコン単体ではなかなか表現できなかった作品で、
この作品も、このヨッシーアイランドも同じように、
スーパーファミコンだけのパワーではこの表現はできずに、
そういった特殊なチップを搭載したカセットで表現がなされていました。
ですので、本当にグラフィックはめちゃめちゃ綺麗ですし、
ボス戦も、どのボスも本当に大きく描かれていて、
そして滑らかに動いて、とても楽しい作品でございました。
さて、ここでメッセージいただきまして、どうもありがとうございます。
こまつなさんからいただきました。
隠しコースとミニゲーム
ヨッシーアイランド、やりこんだな。
年齢上がってから再プレイして、コース全部100点にすると出る隠しコースを出すまで頑張ってました。
2人でのミニゲームの対戦も楽しかったです。
スイカの種飛ばすやつとか、風船投げ合うやつとか。
ということで、Xでメッセージいただきました。
どうもありがとうございます。
こまつなさんはゲーム能というゲーム系ポッドキャストを配信なさっておりまして、
最近ではウルティマにハマってらっしゃるのかなと思ってますけれども、
ヨッシーアイランドについてメッセージどうもありがとうございました。
もうやり組みが素晴らしいですね。
ここに書かれています、メッセージいただいたコース全部100点ということで、
各コースに集めるべきアイテムが隠されていまして、
3種類の隠しアイテムがあります。
3種類なんですけれども、数は様々で、
例えばコインとかだとすると、
これ赤いコインなんですけど、若干コインは黄色なんです。
普通はね。
だけど裏が赤色のコインがあって、
若干ちょっと普通の黄色のコインとは違う色なんですけれども、
ちょっと黄色から赤みがかっている感じがするんですが、
でもパッと見はなかなか判別がつかなくて、
コインを取っていくと、赤だったんだなというのが分かる。
赤い時にはちゃんと赤でしたというのが分かるようになっているんですけど、
それを20枚集めたりとか、あとは星を集めたりもするんですけども、
これはベビーマリオの話していても大丈夫な時間が最大30まで伸びるんですね。
伸ばすアイテムというのが、小さな星のマークのアイテムがあるんですけども、
それを集めたりとかね。
あとはステージ上にある大きなお花があって、
お花はこれは5個だったかな。
5個集めたりしなおしちゃいけなかったりとか。
この3つのアイテムを全部収集すると100点をもらえるんですね。
なのでアクションゲーム、ステージを進めていくわけですけど、
ただ単純にゴールに行くだけではなくて、探索をする必要がありまして、
アイテムもめっちゃ分かりにくいところにあったりとか、
あとは分かりづらく隠れていたりとかして結構大変なんですよ。
それを全部100点にして、そうすると隠しコースが用意されていまして、
難しいコースが用意されているんですよね。なかなか難易度のものが。
それと2人でのミニゲームの対戦も楽しかったですということで、
ミニゲームが用意されていまして、全部で4つありました。
1つは風船投げっていって、風船がどんどん大きくなっていくんです。
これ基本相手はコンピューターですね。
ボロドーですね。ボロドーというキャラクターが対戦相手になってくれてるんですけど、
風船投げ。爆弾渡しと同じ感じかな。
風船がどんどん大きくなっていって、最終的には破裂しちゃう。
その時には画面上にコマンドが表示されるので、
そのコマンドを正しく入力すれば相手の方に行くという形であるので、
間違えちゃったらもう一回最初からというので、どんどん大きくなっていきますからね。
そういったゲームがあったり、
風船割り。これはヒップドロップで風船を割っていくんですよ。
そのミニゲームがあったり、
あとはコインですね。
コインが発射されてくるので、コインをたくさん取った方が勝ちですね。
それとあとは、小松澤さんのメッセージにもありました。
スイカの種当てですね。
これはヨッシーのアクションで、
スーパーマリオのヨッシーを遊んだことがある方だと想像がつくと思うんですが、
食べる敵によって炎が吐いたりするんですけど、
そういった形で種を口から出すんですよ。
銃のような形で一列に種を飛ばすことができるんですけど、
それを相手に当てて、
相手の体力ゲージをゼロにすれば勝ちですよ。
いわゆる対戦ゲームですよね。
これまでは風船をどっちに渡すかとか、
風船を割るとか、コインを集めるとか、
そういった競争だったんですけど、
スイカの種は対戦になってますから、
これは本当に燃えるわけですよ。
そんなぬるい勝負ではないですからね。
2人でのミニゲームというのが、
やり込みのあれだと思うんですけど、
コマンドを入力をして、
2人対戦を遊べるようになりますので、
コマンドを入力しないと、2人で遊べないんですよ。
そういったことまでご存知ということで、
本当に素晴らしいですね。
私もスーパーファミコンのヨッシーアイランドを話してて、
調べたら、任天堂スイッチのサブスクで遊べるというのが分かったので、
ちょっと遊びたくなっちゃいましたね。
小松菜さんは年齢が上がってから再プレイとおっしゃっているので、
大人になってから遊んでいたのか、
それともスーパーファミコン版で遊ばれていたのか、
どっちかなと思っておりますので、
ぜひ教えていただければなと思います。
次回のタイトルは、
How are you doing vol.7でございます。
このタイトルの時は雑談会となっております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、
これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、
Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、
または番組名で検索していただいて、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。
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