1. オレンジ色のイルカ号
  2. 東京ゲームショウ2023 Part3に..
2023-10-16 42:25

東京ゲームショウ2023 Part3について語っています。

2023年9月21日(木)~9月24日(日)に幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2023へ行ってきました。 4年ぶりにすべてのホールを使って開催されるとあって、たくさんのブース、たくさんのゲーム、そして、たくさんの人が集まりました。 そんな東京ゲームショウ2023について、見たことや感じたことを語っています。今回は、ホール9、10のブースについて、語らせていただいています。

サマリー

東京ゲームショウ2023 Part3では、千葉県幕張メッセでの4日間のイベントには243,238人の来場者があり、公式番組の視聴回数は2240万回と大成功となっています。ホール9とホール10にはAR、VRコーナーやeスポーツコーナー、物販コーナー、インディーゲームコーナーがあり、注目を集めています。さらに、マルバツゲームやジェットコーラ、タイニードライブといったゲームが紹介されました。インディーゲームコーナーでは、エコー・オブ・ザ・ウェブスやみんなとまちころなど、さまざまなインディーゲームが展示されています。東京ゲームショウ2023 Part3についてお話ししています。

イベントの概要と成功
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
東京ゲームショウ2023 Part3について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
はい、それではイベントのご紹介をいたします。
2023年9月21日木曜日から9月24日日曜日までの4日間、千葉県幕張メッセで開催されておりましたゲームイベントでございます。
幕張メッセでの開催は1997年からですので、随分と歴史のあるゲームイベントとなっております。
今年の来場者数は243,238人ということで、延べ人数ですけれども24万人の方がここに足を運んだと。
毎4日間のビジネスデイでは約7万人がそして、あと2日の一般公開日では約17万人の方が来られていたということで、大反響なゲームイベントでございます。
新しく公式で発表されたのが、公式番組総視聴数ということで、色々なSNSとかで発信をしていたんですけれども、
そこの視聴回数が2240万回ということで、世界各国から注目を浴びていたイベントというのもわかるのかなというふうに思っております。
リアル開催以外にVR仮想空間でもこのイベントは開催されていまして、期間は10月8日まで18日間開催されていたんですけれども、
そこには31万9967人の方が来られたということで、約32万人の方がアバターで東京ゲームショーを楽しんでいたということですね。
あと来年は2024年9月26日木曜日から9月29日日曜日までの4日間行われる予定ですので、早速皆さんカレンダーに印を付けとく、手帳に印を付けとくなどしていただければなと思っております。
ホール9とホール10のコーナー紹介
さて、2週にわたって1ホール目から8ホール目までいろいろなブースについて語らせていただいたんですが、今回は第3週目となるホール9、ホール10について語らせていただければなと思っております。
ホール9、10、そして11は新国際展示場と呼ばれているエリアでして、1ホール目から8ホール目までの建物とは別の建物にあります。
ちょっと外を歩くんですけれども、ちゃんと屋根のある通路を渡って移動することが可能です。
そしてホール11は配信エリアということで、公式YouTubeだったりとかそういったエリアとなっていますので、一般の方は入ることはできません。
ホール9、ホール10にはさまざまなコーナーが設けられていまして、AR、VRコーナー、eスポーツコーナー、物販コーナー、そしてインディーゲームコーナーがありました。
それとコスプレエリアもありまして、ほとんどは後衛室として建物の中では使われているんですけれども、その後衛室のすぐ近くに外のエリアとつながっている出入り口があって、
その外側でポージングされている方を写真で撮るというエリアが出来上がっておりました。
さて早速語っていきたいと思うんですが、AR、VRコーナーなんですけれども、
こちらは気になったのは、AR、VRのソフトウェアというのは、なかなか外側からでは見ることができなくて、実際にヘッドアップディスプレイを装着して見てみないと、まさに体験してみないと雰囲気とか分かりにくいんですけれども、
実際に私が使用したものはなかったんですが、気になったところとしては、
ラズバムジャパンさんのブースというのは、見た目からして戦闘機のVRゲームを体験できるんですけれども、
椅子を実際に戦闘機に乗っているかのような浮遊感を味わえるような椅子を持ってきていて、その椅子に座ってVRを体験されているお客さんが並んでおりました。
結構大掛かりな椅子なので、ご自宅に置くっていうのはなかなかないんではないかなと思うんですが、ゲームセンターとかそういったところに置けるようになれば、好きな人はハマっちゃうんじゃないかなと思っております。
こちらはラズバムシミュレーションズという会社の日本法人、ラズバムジャパンさんのブースで味わうことができておりました。
あとは入り口に入ってすぐに、ピコテクノロジージャパンというヘッドアップディスプレイとかハードウェアを作っている会社さんで、ソフトウェアを展開している会社さんが結構大きなブースを作って目に留まるようになっていました。
Eスポーツコーナーは、Eスポーツカフェさんのブースとか、まさにそのEスポーツを体験できるようなカフェを実際にお店としてあるんですけども、そのお店が東京ゲームショーにブースとして出展をされているという感じでした。
あとはあまり質素な感じだったんで目立たなかったと思うんですけど、Eスポーツの企画運営とかをする会社さんとして日本テレビ、日テレさんがブースとして出てましたね。
ほんと小さなブースでしたけども。私としてはこのエリアはですね、物販コーナーとインディーゲームコーナーがメインとして動いていまして、物販コーナーは毎年そこで買っているんですけども、スキュアエニックスミュージックさんのストアがありました。
その他にはスキュアエニックスオフィシャルグッズショップさんとか、カプコンさんとかですね、光栄テクモ、ゲームスさん、あとはコスパさんとかね、これもゲーム関係のグッズを展開されてますよね。
あとはアイアムエイトビットさんとかね、アイアムエイトビットさんとかは売っているものがセガ系が多いのかな。お店に入った時にはセガのグッズが置いてあって、往年のゲーマーの方々がブースの中に入られていました。
あとエンスカイさんもブースがありまして、私はあそこでピカチュウのちっちゃなぬいぐるみを購入いたしました。
昔は物販コーナーにぷよまん本舗っていうですね、ぷよぷよ、パズルゲームのぷよぷよのもみじまんじゅうを売っているぷよまん本舗っていうブースがあったんですよ。
毎年そこに毎回行って、そこで買って、お土産として家に持って帰ってはいたんですけれども、それがもうなくなってしまって、
ここ数年はスクウェアエニックスミュージックさんで、スクウェアエニックスミュージックさんは通常のサントラ、ゲームのサントラ以外にアレンジだったりとか、
あとは、例えばファイナルファンタジーのプレリウドだけを集めたCDとかっていう形で、いろんなアレンジをしたCDを展開されてるんですけども、そこで気になったものを購入して帰りの車の中で聴くっていうのを、
ここ数年、コロナ禍の時にはできなかったんですけども、コロナ禍前までは数年間そういうのをやってました。今回買ったのは、オクトパストラベラーの音楽を16ビット風にアレンジしたCDですね。
これ、皆さんご存知だと思いますけど、HD2Dという表現方法で、ドットのような3Dのような、非常に不思議なね、私なんかは懐かしさかつ新しさを体験できて、非常にドンピシャの表現方法なんですけど、
このドットっていうことから、16ビット風にアレンジをBGMもしたっていうので、これを購入したのと、あと、SAGAシリーズのSAGAラストバトルを集めたCDですね。
SAGAラストバトル楽曲集というCDを買いました。こちらはイベント限定のCDとなっています。先ほどのオクトパストラベラー16ビットアレンジメンツっていうのは、これはオフィシャルショップの限定ですね。
あとはね、スクヤイニックスさんのBGMをDJミックスしている、チルDJミックスとEDMDJミックスっていう2種類のCDを1つのパッケージにしているものも買いました。
こちらはオフィシャルショップ限定なんですけど、イベント先行で今回販売されるということで購入しました。
YouTubeなんかで公開をされているBGMですね。これを買って、帰りの車の中で聴きながら買えるということを楽しみにしながら買いました。
先に買って、これ売り切れちゃうと困るんでね、先に物販コーナーに。今回東京ゲームショー行ってすぐに行ったのはこの物販コーナーですね。物販コーナーでCDを買って、それからいろんなところに歩いていったという感じです。
先ほどプヨマンホンプについてご紹介したんですけど、クモの植毛さんをお聞きの方はご存知かもしれませんが、21年ぶりに復活するということで、東京でも買えるのを楽しみにしながら待っております。
出たら早速買っちゃいそうな勢いでございます。
インディーゲームコーナーの魅力
そしてインディーゲームコーナーですね。たくさんのインディーゲームが軒を連ねてブースを展開しているんですけども、
こちらは2種類のエリアに分かれてまして、一つはセレクテッドインディー18というエリアがあって、もう一つはその他のインディーゲームがあるという感じなんですね。
セレクテッドインディー18は、この番組でも一つ語らせていただいたんですけれども、センスオブワンダーナイト2023というインディーゲームをノミネートして、
この東京ゲームショーのイベントとして8名のインディーゲームがピッチイベントを行って、優勝者はこの人ですよというのを決めるというイベントが行われていました。
その8名のファイナリストの方々を選別するために、700数十作品の中から選ばれた81作品が、このセレクテッドインディー18のエリアの中にブースを連ねてまして、
いろいろと遊びたいゲームはたくさんあったんですけれども、やっぱり人気のあるインディーゲームさんは結構列というか人が絶え間なく次から次へと入っていって、なかなか遊べなかったんですけれども、
その中でも気になっていたゲームとして、一つはモスクビットという、英語でモスって言うんですけど、ガがとある企業に働いていまして、
虫の世界、動物の森みたいな、虫たちが働いている会社でのアドベンチャーゲームを体験できるというので、外国の方がいろいろと教えていただきながら操作を進めていったんですけれども、
2Dのドット絵で描かれたアドベンチャーゲームでして、丁寧なドットが印象的でした。英語なので、教えていただけるのが英語だったりするので、なかなか私が理解することが乏しくて迷いながらやっていましたけれども、
これは任天堂スイッチとPCで来年の夏予定ということのようでした。
あとは、超高速三目並べファイティングマルバツという、こちらのタブレットで、アプリケーション、タブレットのゲームアプリなんですけども、タブレットを2つに分割して、2人で遊ぶ対戦三目並べゲームですか。
昔、今もやってると思うんですけど、井戸の井の字、漢字の井戸の井を書いて、マルバツを一列作ると勝ちっていうのをね、私も小さい頃よく遊んでましたけれども、それのデジタル化かつエキサイティングなモードになって帰ってきましたみたいな。
東京ゲームショウ2023 Part3の新しいゲーム
ルールは一緒なんですけども、そのマルかバツを一列並べれば勝ちなんですが、一マスに3回タップすると、それがマルとかバツとか印がつくんですね。
だから合計して9タップして、列を作り上げるんですが、ターン制じゃないんですよ。
要を挑んで始めて、同じマス目に別々の人がタップすると、その人の、仮に私が真ん中をですね、取りたいですから真ん中2回タップしたときに相手がその真ん中のマスをさらに自分でタップしていくと、
相手のタップ3回仮にしてしまったときには相手のマス目になっちゃうんですよ。
でもそのマス目の上にまた私がまた3回タップすると、そこが私のマス目になるわけですね。
だから本当奪い合いですね、マスの。
で、いかにして一列作るかっていうのでね。
説明は長いんですけど、勝敗は結構早く決まるので、サクッと遊べる。
もともとにマルバツゲームはサクッと遊ぶゲームですからね。
デジタル化してエキサイティングな体験をできるゲームになっても、勝敗はすぐに決まる感じでした。
あとはこれも気になってたんですけど、ジェットコーラっていうですね。
コーラのその時にはコーラの瓶の形をしたコントローラーが準備されていて、
それを一生懸命振るんですよ。一定の時間ね。上下に。
そうすると、モニターにはですね、キャップから勢いよくコーラが吹き出して、
宇宙に飛んでいくっていう、それがどこまで飛んでいくのかっていうのを競うゲームですね。
ですからコーラは下向きにコーラを噴射して飛んできます。
見てて面白かったのは、別にどっちでもいいんですけども、
瓶を蓋を上向きにしたまま振る人もいればですね、
飛んでいく映像は、瓶が下向きにしてコントローラーを下向きにして振っているお子さんとかもいらっしゃってね。
ちょっと面白いなと思いながら見ておりました。
タイニードライブとインディーゲームの紹介
あとは、タイニードライブっていうですね、これは優勝作品だったんですけども、
プロジェクターで机、テーブルの上にですね、映像を映して遊ぶドライブゲームですね。
なかなか説明も難しいんですが、昔ゲームセンター、
だがし屋って言った方がいいのかな、昔にあった、
ビデオゲームではないドライブゲームなんですよ。
そのなんて言えばいいのかな、筐体としてはですね、
ハンドルがあります。ハンドルで車を動かします。
ハンドルの先には車がつながっているんですけども、棒状の先にですね、車がつながっていて、
ハンドルを右に切ると、その棒に伝って車が右の方に少しずれると。
左にハンドルを切れば、その棒を伝って先っぽにつながっている車が左にずれると。
そんな感じです。
その車と棒状の下にはですね、永遠と動き続けるロール状の道路が描かれていて、
その上をね、こうやって小さいお子さんが動かして遊ぶっていう、
エレメカって言ってもいいのかな、的なゲームなんですよ。
それをテーブル上にプロジェクターで映して、
メガネをかけることによって、それがですね、立体的に映ります。
テーブルの端っこには、よくテレビゲームとかで使う、ビデオゲームとかで使うですね、
ハンドルのコントローラーがついています。
ですから、そのコントローラーとパソコンがつながっていて、
パソコンはプロジェクターとつながっていて、
そこから映した映像をメガネで見て、立体的に見えると。
ゲーム自体はね、まさにずっと永遠とつながっている道を、
岩とかがあるので、それをかわしながら遊んでいくんですけどもね。
これは公式YouTubeのエンディングで、開発の方がお話しされていたんですけども、
非常に準備するハードウェアが多いので、
一般のご家庭で遊ぶには適していないんですって話はされていましたけどもね。
でもこれが本当にうまい具合にパッケージングされて、
ゲームセンターとかで遊べるような時も来るかもしれないですよね。
それもちょっと遊んでみて、非常に楽しかった作品の一つでした。
他にも遊んでみたいインディーゲームがあったんですけどね。
自然をパズルゲームに見立てて、森を作ったり、動物を配置したりとかして、
一定の共存できるエリアを作るみたいなパズルゲームとか遊んでみたかったんですけど、
あと90年代のアニメ風のビジュアルで遊ぶSFアドベンチャーゲームとかもね。
これはイギリスの会社さんだったと思いますけども、
それもちょっと遊んでみたいなとか思ってましたし、
展示はしてたんですけどね。
北海道の1960年代の鉄道を全部乗り切るっていう。
乗って札幌からスタートして、全部乗り切って札幌に戻ってくるっていう、
乗り鉄御用達になりそうなインディーゲームとかもありましたね。
非常に気になるようなゲームもあったんですけども、
なかなか遊ぶチャンスがありませんでした。
あとはインディーゲームとしては、
インディーゲームコーナーの魅力
エコー・オブ・ザ・ウェブスっていうスイスの会社さんが作ったインディーゲームなんですけども、
水彩画のような、非常に絵画的なタッチで描かれたゲームでして、
2Dゲームなんですよ。
2Dのアクションゲームのような、アドベンチャーゲームのような感じか、どちらかというとね。
左から右に向かって主人公を操作していきますけども、
途中で道がなくなっちゃうんです。
実はですね、それがちょっとした騙し絵みたいな感じになっていまして、
奥向きの奥にあるレーンと手前にも歩けるレーンが用意されています。
2種類用意されているんですね。
任意の場所で、どこでもいいんですけども、
任意の場所で、画面を少し奥にへっこますことができるんですよ。
見ている角度を変えることができてですね。
ちょっと変えると、実はつながっていなかったものがつながっているように見えるオブジェがあるんです。
ところどころにね。
それを発見して、見た目の角度を少し変えてみて、
360度ぐるぐる回らないんですよ。
ほんのちょっとした角度しか変えられないんですけども、
ちょっと角度を変えてみると、実は奥の枝と手前の枝がつながったってなるとですね、
そこが一つの橋になって、主人公が奥のレーンから手前のレーンに、
もしくは手前のレーンから奥のレーンに移動できるんですね。
そうやって、秘密のルートじゃないですけども、隠されたルートを発見して進めていくというゲームでした。
スイスの女性の方が色々と教えていただいたんですけども、こうやってやるんですよっていう風に教えていただきましたけどもね。
音楽もね、主人公はホラ貝じゃないけども薪貝を持ってメロディーを奏でるんですよ。
そうすると画面の変化が起きたりとかしてね。
映像も優しいタッチだったし、BGMも優しいタッチで心が落ち着くようなゲームでした。
もう一つは、みんなとまちころっていうゲームも遊ばせてもらいました。
これはボードゲームをデジタル化した作品で、
サイコロを振ってコインを集めてですね。
自分の町に必要な施設を、カードゲームですね。
サイコロとカードで遊ぶゲームでして、
サイコロの出た目でコインが集まっていって、
コインを資金に、自分の手札のカードをテーブルの上に置いて、
今この施設を作りましたよっていうのをね、命じていくっていう感じ。
4人とか3人とか遊ぶわけですけども、
最終的な勝利っていうのは、
一早くランドマークとなるようなですね、
決められたこのカードの施設を早く作ってくださいっていうのがあって、
それを作るのが目的なんです。
でもその目的となるランドマーク的なカードっていうのは、
いろんな条件があって、
このカードが表に出てないと作れないですよとかっていう風にあるので、
いかに早く資金を集めて、
そしてそのカードを表に出すかっていうのを競うゲームですね。
結構ね、
頭を使うんですよ。
ある施設を作るとサイコロが2つに増えたりとか、
施設ごとに3の数字が出たらコインが2倍もらえますよとかね、
施設ごとに特徴のあるものがあるので、
どういった施設を作ってより効率よく資金を集めてやるのかっていうことを考えつつ、
早くランドマーク的なものを立てるっていうのでね、
こちらはね、
スチームとか、
あ、任天堂DSじゃないや、
任天堂スイッチとかで2024年に発売予定ですね。
グランディング株式会社さんっていうところが作られておりました。
あとはね、
ゲームは遊んでないんですけども、
ドローショップキングダムリバースっていうですね、
なんかトークンを活用したゲームでして、
ゲームで遊んだらトークンが得られるっていうゲームだったかな。
それでいろんな取引をするっていうことでしてね。
これも見た感じはね、
アジア系の外国の方だと思うんですけど、
英語で教えていただいて、
いや本当、
インディーゲームのコーナーって、
もちろんね、
1から8のホールにも、
海外の方もいらっしゃるんですけど、
インディーゲームの方がね、
海外食が非常に濃いエリアなんですよね。
海外からここにですね、
東京ゲームショーにエントリーして、
素晴らしく選ばれた、
インディーゲームがね、
いろんなところにあるわけですけども、
ご説明してくれる方も、
日本語で説明してくれる、
海外のね、
インディーブースさんもありましたし、
英語でね、
案内してくれる方もいらっしゃいまして、
また、
ドローショップキングダムリバースさんは、
非常にこうね、
分かりやすい英語で教えていただいてね、
理解しやすかったですね。
最後はね、
アイムアンダスタンドって言ってね、
ほんとカタコトの英語でしたけど、
イエーイってタッチして終わりましたけど、
そんなね、
ある意味アットホームな感じを得られる、
エリアでしたね。
さて、
いろいろとね、
いろいろと語ってきた、
3回3週なんですけども、
私、
4年ぶり、
コロナ禍ぶりにですね、
久しぶりに、
東京ゲームショウの感想と会場内の様子
東京ゲームショーを行ってきましたが、
雰囲気は、
なんかこう暗いとかですね、
人が少ないとか、
落ち着いているとかっていうこともなく、
コロナ禍前の雰囲気と、
同じぐらいの熱気がありました。
入り口から、
私は車で行ったんですけども、
駐車場から、
いつもは屋根のあるルートで行けるんですが、
今回は外側を歩いて行きました。
外からですね、
入り口、
持ち物チェックとかね、
するところではですね、
外側にありまして、
タイミングによると思うんですけどね、
流れている時だったら、
そんなに時間かかんないと思うんですが、
持ち物を検査するところまで、
そこを越えて、
入り口、
要はその建物の中に入るまでは、
40分ぐらいかかったかな。
土曜日はちょこっと雨が降ってましたし、
朝ね、少しね。
日曜日は晴れてましたね。
日曜日なんかは結構スムーズに、
入れたと思います。
40分もかからなかったかな。
やっぱり土曜日がね、
9万数千人ということで、
混んでたのかなというふうに思っています。
あと会場内はですね、
事前登録だとか、
あとはビッグタイトルですぐにね、
開始10分で整理器が消えちゃいました、
みたいなゲームもあったかと思いますけれども、
そういう作品でなければ、
比較的ちょっと10分並べれば、
手に取ることができるのかなと思いました。
結構遊べたなというふうに思ったのが、
今回東京ゲームショーかなと思ってましたね。
あとは、1から8ホールはですね、
メーカーさん、
インディーゲームではない、
メジャーなメーカーさんがいっぱいあるわけですけど、
コロナ禍前までは、
プラットフォーマーのソニーさんとか、
あとマイクロソフトさんとかもあったんで、
今年、今回ね、見かけなかったんで、
なんかこう、
大体ですね、プラットフォーマーのブースって、
非常に大きなエリアをね、
準備されてるんですけども、
行ってみて、
なんか大きなもの、
とっても大きなものっていうのは、
なかったなと思ったら、
ソニーさんとかね、
マイクロソフトさんとか、
あとスマートフォンゲームコーナーで言えば、
キャリア、
携帯キャリアのコーナー、
ブースなんかもなかったですからね、
ソフトウェアとか、
あとは、
Googleプレイさんとか、
ある意味、
プラットフォーマーなのかな、
そういうのね、
ブースがたくさんあって、
それはそれで、
非常にいろんなゲームが
遊べてよかったなという風に思ってます。
あとはね、
ご飯屋さんか、
ご飯屋さんがね、
結構準備されてまして、
1から8ホールのね、
外側、
こちらキッチンカーがたくさん並んでおりました。
もちろん、
人もね、
たくさん並んでましたね。
なんか、
個人的には、
テーブル、
テーブル置いちゃうとね、
いっぱい集まっちゃうんで、
食べるところが、
少しでもあればよかったのかな、
という風に思ってます。
あとはね、
もう一個、
90の方にもですね、
キッチンカーがあって、
そこはテントがね、
置いてあって、
テーブルも置いてあったんですよ。
私はそこでは、
ソーセージか、
ソーセージ屋さんでね、
ホットドッグをいただきましたけど、
本当に美味しかったですね、ホットドッグね。
あと、
よく見かけるアメリカンロングポテトね、
あれも、
いただきました。
非常に美味しかったですね。
椅子に座って食べれたんで、
ありがたかったですね。
それとチケットがね、
飲食店とチケットの情報
今回からじゃないと思うんですけど、
私が気づいたときには、
いつの間にか、
日付が指定されてましたよね、
今回ね。
土曜日用のチケットと、
日曜日用のチケットということで、
これもちょっとびっくりして、
もともと2枚買う予定だったんですけど、
日付によって、
買わなきゃいけないんだ、
という風に思って、
それを間違えちゃうとね、
大変なことになりますから、
日付指定ということも、
今回、
新しく知る、
情報でした。
全体的には、
お客さんはですね、
結構、
外国の方も、
多かったですね。
コロナ禍前と比べても、
外国の方、
結構多かったように思います。
あと、
お子さんもね、
これはコロナ禍前と同じくらいなのかな、
たくさんいて、
お父さん、お母さんと一緒にね、
回っている姿をね、
見てました。
あと、
ちっちゃい子がね、
ガンダムのコスプレ、
お父さんと一緒に歩いてましたけどもね、
ガンダムのコスプレをしててですね、
非常にこう、
SDガンダム、
SDガンダム風でしたけども、
非常に、
可愛らしかったのを、
覚えております。
とても楽しい、
2日間でございました。
さて、
次回、
タイトルですけども、
次回タイトルは、
キングオブザモンスターズ2でございます。
こちらもね、
私スーパーファミコンソフトで、
たくさん、
何回も遊んでおりました。
結構ね、
難しかったりするんですけども、
何回も遊んでいた、
ゲームの一つです。
次回タイトルに関する思い出や、
コメント、これまでの配信内容に関する、
ご指摘、
今後の配信内容に関するご要望などを、
大募集しております。
X、ハッシュタグ、
俺いるまたは番組名で、
検索していただいて、
DM、リポスト、コメント、
送っていただけると大変嬉しいです。
それでは、
次回も隙間時間に、
お伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいて、
どうもありがとうございました。
スイッチ、オフ。
42:25

コメント

スクロール