1. オレンジ色のイルカ号
  2. Indie Live Expo 2024について..
2024-05-27 41:17

Indie Live Expo 2024について語っています。

2024年5月25日にIndie Live Expo 2024が公開されました。今回も沢山のゲーム作品が紹介されていました。気になったゲームについて語っていますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
00:06
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
インディーライブエキスポ2024について語らせていただきます。
それではスイッチオン。
はい、それでは、このね、インディーライブエキスポについて簡単にご紹介いたします。
2024年5月25日土曜日17時からライブ配信がされておりまして、
youtubeやニコニコなどで、日本語のほかに韓国語、英語、中国語などで、同時に配信がなされておりました。
インディーゲームに関するデジタルイベントでございます。
全部で150タイトル以上というふうにですね、ご案内がなされておりまして、
最初のその
MCのね、紹介では150タイトル以上、そして4時間半というですね、かなり長尺な生配信でございました。
私は、なかなか生配信で見ることができなかったので、アーカイブで夜中から見始めたんですけども、
youtubeの時間、この動画の時間を見ると5時間半、5時間20何分というですね、
結構な時間あるんだなというふうに思っていて、
実際に動画を見てみますと、最初に4時間半というふうにおっしゃってましたけれども、
実際のところは5時間ぐらいじゃないですかね。いろいろと含めてね、
あったのかなと。最初の10分とか15分とかっていうのは、待ち時間だったんですけども、それ以降はですね、本当に
MCの方、案内役の方、途中休憩撮りながら5時間走り抜けたという感じがねいたしますね。
03:00
タイトルも全部で150タイトル以上ということでしたから、実際ね、数えていたわけじゃないんですが、
かなりの数の作品がですね、紹介されていました。
その中でもですね、このイベントで初めて、
紹介する作品なんかもありますよということで、いろいろと楽しみにして見ておりました。
その中で、私の中でですね、いくつか気になったタイトルがありましたので、それについてさらっとご紹介できたらなと思っております。
ぜひね、これをお付き合いいただいた後にでも、本体のイベントを見ていただければなと思います。
150タイトル以上ありましたので、それをね、絞り込むのも結構大変だったんですけれども、
1つはですね、10個ぐらいに、こうギュッと、
チョイスできればいいなと思ったんですが、結構迷いまして、1つは、
少年期の終わりというですね、これはアドベンチャーゲームですね。
今回のですね、ご紹介する作品は、おおむね発売されている、もしくは発売時期が確定している作品が多いのかなと思っています。
あと遊べるプラットフォームはですね、スチームが多いんですけども、その他にもそのコンソール版、コンソール機で遊べる作品も中にはあるかなと思っておりますので、
そこらへんも含めてですね、気になったソフトをいろいろと確認していただければなと思っております。
1つは少年期の終わりですね。 こちらはですね、ドット絵で描かれているアクションゲームなんですが、世界観が、
週末期のような世界観でして、
それでいて、その舞台はですね、
銀河鉄道ってね、この旅路をね、描いているんですけども、
人類と、そしてそのAIがですね、人間のスコアをつけている時代と、世界ということで、
06:08
ジョパンニというですね、少年とですね、
そしてカムパネルラというですね、
少年が織りなすですね、アドベンチャーゲームで、 映像そのものは、
丁寧なドット絵でですね、細かい描写まで描かれている作品で、
人物たちのですね、動きとかも、もちろんその、
リアルタイムの、3Dで表現されているリアルタイムの動きではない、要はパラパラ漫画ですよね、
のような動きではありますが、それでもね、あの本当に違和感なく、
見れる作品で、ちょっとこうね、世界観も相まって、興味がある、湧く作品の一つかな、なんて思いながら見ておりました。
そしてですね、もう一つはですね、 獣Tタイムっていうね、こちらもアドベンチャーゲームなんですけれども、
2Dのね、2D、ドット絵のですね、アドベンチャーゲームですね、
あの、 名前のごとく獣なんですけれども、これはね、まあ単純な獣ではなくて、
獣耳って言うんですかね、 あの、
人間の格好をしているんですけども、頭に獣の耳がね、こう生えているキャラクターが織りなす世界なんですよ。
で、
こうね、世界は、まあ普通の人間と同じようなですね、まあ世界観、
っていうのかな、環境なんですけども、そこに住んでいるのは、この獣耳がですね、住んでいると。
そして、 その獣耳の子が、まあ女の子がですね、
喫茶店を営んでいて、そこに様々な、こう、 獣耳キャラクターがですね、やってきて、
お話が進んでいくと。 そして、これはよく、
前にね、発売されています、コーヒートークのような、あの雰囲気のある作品ではあるんですけども、
見た目はもうね、コーヒートークとは違くてですね、カラフル。 コーヒートークもね、カラフルではあるんですけども、より
09:07
カラフルで、 その
なんていうのかな、ひとつひとつ、表現のひとつひとつをとっても、 かわいらしさがね、出ている作品ですね。
そして、環境なんかにもこだわっているようでして、 ガラス瓶をね、開ける音だったり、
コーヒーの、 これはお砂糖かな、お砂糖をね、取る音だったり、
もしくはお湯をね、沸かす音だったり、ポットでね、 ポコポコポコッと音とかですね、そういった音にもですね、非常にこだわっている作品でして、
落ち着いた雰囲気のゲームですから、 ゆっくりとね、ゲームをする
ことがね、多いのかなというふうに思うので、そこでこう、 環境音までしっくりくるゲームをすると、なんかね、自分も
コーヒーとか、紅茶とかですね、入れながら、 ゲームを遊びたいな、なんていうふうに思わせてくれるような作品かな、なんて思っております。
そして3つ目は、 ターバントークっていうね、ゲームですね。
こちらは、あの、ケモノティータイムと同じくですね、 そのコーヒートークチックな雰囲気の作品ではあるんですけれども、
こちらは、 ファンタジー、まあそのケモノティータイムもね、いわゆるファンタジーではあるんですけども、
よりこう、ファンタジーに近づいている作品で、
獣人だったりね、ケモノの人、獣人だったり、 エルフだったりですね、
あとはその、バンファイアみたいなね、 イデ達のキャラクターとかが、
やってくる、 酒場ですね。
こちらはね、
喫茶店ではなくてね、酒場です。 そこでですね、彼らのその、
お話をしながら、 お酒をね、提供していくと。
その映像も、あの、
ピクセルアートチックに、ドット絵ではあると思うんですけど、
そんなドットをですね、意識するような、 意識させるような雰囲気ではなくてね、
ピクセルアートのようなですね、 雰囲気の表現方法になってますね。
12:01
キャラクターたちは、
みなさんね、お酒を飲みに、 この酒場にですね、やってくるわけですけども、
表情もね、非常に豊かで、
彼らはもう、冒険者なんですよね。 冒険者が、こう酒場に来て、いろいろとですね、
お話をして、お酒を飲んで、 この酒場に来ると、
どうやらなんかこう、 活力というかね、いいことが起こるのようなですね、
噂がね、立っている酒場であってですね、 みなさんそれを期待して、こうやってくるんですよ。
で、その期待に応えてですね、お酒をこう、 あげると、お出しすると。
それによって、その冒険者たちの活躍が、 変化してきて、
物語がね、変わっていくっていうようなお話をね、 紹介をされていましたので、
単純にそのキャラクターの、悩みを解決するだけではなくて、 その先、それによって、
この冒険、彼らのね、彼らのその冒険がいい方向に進んで、 世界平和になるとかってなるのかなぁ。
なんかこう、そのね、彼らのその冒険そのものにもですね、 影響を及ぼしますっていう形で紹介されていましたね。
あのこれも、じっくりゆっくりお話聞きながらね、 ゲームしたいななんて思わせてくれる作品でしたね。
そして4つ目はですね、あ、4つ目? 4つ目はですね、サンセットヒルズっていうね、
作品ですね。 これは、これもね、あのアドベンチャーゲームではあるんですが、
ちょっとね、変わっていて、 キャラクターが、
こう、ワンちゃんですね。
4つ足で歩くような姿ではなくて、擬人化されたワンちゃんがキャラクターとして、世界観もそんな感じになっています。
表現方法はですね、非常にアニメチックな表現をされていまして、
2Dのように見えるんですが、おそらく3Dモデルを活用して、利用して、使用して、
奥行きをね、しっかりと見せてくれているのかな、なんていうふうに思っています。 まあ、一つのアニメを見ているような感じになるんじゃないかな、なんてちょっと期待しているんですけども、
15:08
世界観は、我々のね、 現代のと同じような、ちょっと昔かな、あの車とかもね、今のああいうタイヤではなくて、
馬車のタイヤにゴムを貼り付けたような、ちょっとね、薄い、細いね、自転車のタイヤと同じようなタイヤをしている、
車が出てきてましたので、 今よりかはちょっとね、時代が遡るような時代かもしれませんけども、
人間がいても全然違和感のない、外国の、とある外国の世界、あの、田舎町っていうような感じがしますね。
で、彼らは、彼らというか、このキャラクターはですね、もともとその軍人でいて、その小説を今書いているという、ニコっていうね、
白いワンちゃんが主人公なんですけれども、 彼がですね、旅行をして、
いろんなキャラクターと出会っていく、人生をですね、 一緒に見ていくようなアドベンチャーゲームとなっております。
これもね、なんか、
サクッとこう、 いいお話を
聞ける、あの、遊べるような雰囲気がしていてですね、 アドベンチャーゲーム好きの私としては、なんかやってみたいなぁ、なんていうふうに思わせてくれる作品でしたね。
さて、5つ目ですね。5つ目は、 ユンユンデンパシンドロームっていうね、作品ですね。
これはね、なんて言うんですかね、 電波ソングか、いわゆる電波ソングを題材にしている作品で、
キャラクターもね、かわいらしいキャラクターなんですよ。
いわゆる、ゲームジャンルで言えば、 アドベンチャーゲームか、リズムアドベンチャーゲームっていうふうにね、
説明ではですね、なされていましたけども、 色ももうこう、
紫、蛍光紫のね、 色だったりとかを多用していて、
非常にこう、 ハイな、
あの、 ハイな、ハイテンポか、
18:05
たぶんね、気分もハイになると思うんですけど、 作品でしてね、
あの、 これはね、ぜひこう、紹介動画とかを見ていただければと思うんですけどね、
電波ソング、懐かしめのですね、電波ソングを、 元にですね、リズムをとって遊べるアドベンチャーゲームになってまして、
結構ね、これも、リズムゲームが私は好きではあるんですが、 そこまで得意な方ではないので、
どこまでこのリズムゲームでお話が進められるのかは、 ちょっとこう、
どこまでできるかななんて不安には思いますけども、 でもこれはあの、
何ていうのかなぁ、昔から、 長く、
インターネット、ネット界隈を、 嗜まれている方々には、
きっとね、刺さるところがあると思うんですよね。 ぜひね、これはね、私は、
どうかな、スイッチとかに出てくれるかな? 出るんであれば、ぜひね、
遊んでみたい作品のね、一つかなぁなんて思っております。 そして続けてですけれども、続けてはですね、
キャットウォリアーというですね、 作品ですね、2Dアクションゲームでございます。
これまではね、いろいろとこう、 アドベンチャーゲームとかがね、多かったんですけど、
このね、キャラクターかわいいんですよ。 最初ね、犬かなと思ったんですが、
猫ちゃん、白猫ですね。 白猫がですね、
盗まれたお魚を追いかけて進んでいくっていう、 アクションゲームではあるんですが、
えっとですね、見た目、 非常にこう、2Dドットでね、丁寧に描かれた
ゲーム画面でしたけれども、見た目はですね、 とても可愛らしい
世界観なんですよ。 だけど、
おそらく、 難易度は少し高めなのかなぁなんていうふうにも思っています。
でまぁ、 難易度もですね、
私、アクションゲーム、
最近のゲームは、 なかなかね、苦手ではあるんですが、
21:01
難易度が調整できるのであれば、 この可愛らしい世界観をですね、ぜひ遊んでみたいな
なんていうふうに思っています。 例えばね、マリオブラザーズワンダーね、これ
発売されてますけれども、 私もですね、ワンダー遊んでいまして、
クリアまではね、もちろん、 行けたんですが、その後のね、やり込み、
全てのコースを出すとかですね、
隠されたコースで遊ぶとか、 空の上の方に登って行って遊ぶね、
あのコースとかは、 もう本当に何回やってもね、
クリアできないんですよね。 いいところまで行くんですよ、あの状況によってはですね。
いいところまで行くんですが、なかなか難しいところもあって、 なので、
このキャットウォリアーも、 そこまでね、
その難易度が高くないようであれば、 ぜひね、遊びたいし、もしその難易度調整できて、
Easyモードとかね、あるのであればね、
最後まで遊んで、この物語をですね、 追いかけたいななんていうふうに思ってしまうような作品ですね。
懐かしのこの2Dのアクションゲームっていう感じが致しました。
そしてですね、あともう一つはですね、 未解決事件は終わらせないといけないからと。
これアドベンチャーゲームですね。
推理アドベンチャーゲーム、 探偵ゲームといったところでしょうか。
表現はドット絵なんですけれども、 かつですね、白黒?モノクロ?
そのカラー、 もちろんね、色はあるんですけども、
遊ぶ画面としてはですね、 モノクロがメインとなっている表現方法です。
ドット絵なんですが、 そこまでそのドットをですね、意識するような、
意識させるような表現ではなくて、非常に綺麗なですね、 2Dドットで表現されたキャラクターたちが織りなす推理モノ。
で、登場するそのキャラクターと、 発言している内容に若干のズレがあってですね、
24:01
それを考えながら事件を解決していくということなんですけども、
これはちょっと大人向けな、 しっかりとしたストーリーが展開される雰囲気のある作品で、
ミステリーモノが好きな方には、 とても興味が湧くんじゃないかな、なんていうふうに思ってしまいますね。
やっぱりミステリーモノのね、醍醐味っていうのは、 最後の最後でね、ああそうだったのかっていうのがね、
私としては醍醐味の一つかな、なんていうふうに思っていまして、 この作品のですね、紹介映像を見ていても、
そういうことが最後ね、起こしてくれるんだろうな、 なんて思わせてくれる作品かな、なんていうふうに思っていますね。
これもね、 発売時期とかはちょっとわからないですけども、
遊べる機会があればですね、これ遊んでみたいな、 なんていうふうに思わせてくれた作品の一つでございました。
それともう一つ気になったのが、ダイスキングダムっていうですね、作品ですね。 こちらは
シミュレーションゲーム、ストラテジーゲームっていうんですかね。 マルチで遊べる国の
都市国家 建設ゲームですかね。都市開発ゲーム。
国の運営ゲームと言えばいいのか。 そんな
こう感じのですね、作品でして、 3Dでね、表現されたあの世界観の中でですね、
お城を建設したり、 住民の家を建設してみたり、畑を設置したり、
砦を作ってみたり、そしてそこに、 都市にですね、
攻めて、船で攻めて、都市をですね、 破壊して、占領したりとか、そういったことを
できるんですけども、 資源とかは、
ダイスをね、転がして、 資源を
集めて、そしてその、 都市をね、国を豊かにしていくっていう、
元あるものをですね、生かして、 その森がね、あって、その森を切り倒して木材を作って、
木材を作ったら、家とか、建物を作ったりとか、 畑を作ったりとか、っていうことではなくて、
27:06
そのダイスをですね、転がし、 ある意味、運が、
関わってくる。 ちょっとだけね、運も関わってくるんだと思うんですが、
運もですね、関わってくるような、 あの、
ストラテジーゲームとなってますね。 あの、3Dで、
見た目はですね、非常にポップな、 あの、可愛らしい、簡略化された、
こう、表現方法になってます。 あの、家ひとつ取っても、
そこまでですね、 凝った、表現、リアルな表現ではなくてですね、
より、こう、アイコン化された、 あの、分かりやすい、
モデリング、モデルとなっている作品ですね。 これは、見ててもですね、
遊んでても、なんかこう、わちゃわちゃしてて、 楽しそうだな、なんていうふうに思わせてくれる、
作品のひとつかな、なんて思ってます。 私もですね、こういう、
シミュレーションゲーム、 ストラテジーゲーム、好きですので、
やめどころがね、なかなかこう、 見つけにくい作品ではあるんですけどもね、
ゲームジャンルではあるんですが、 始めちゃったら、なかなかね、
終わらない、このストラテジーゲーム、 ちょっとね、気になっている、
作品のひとつですね。 はい、そしてですね、9個目か、9個目はですね、
エンドゾーン2というですね、作品です。 これも、先ほどのダイスキングダムと同じようにですね、
まあ、国建設、 ストラテジーゲームではあるんですけども、
今回はこれは、あの、都市建設ですね。
このコロニーのですね、 人たち、シムを、こう、
いろいろと導いていって、 荒廃したですね、この自然の中に、
こう、都市をね、建設していくと。 これこそ本当に、
いろいろと、その都市の、 あり方というかね、
配置の仕方とかですね、いろいろ悩みながら、 作っていく、で、表現も非常にリアルな、
あの、 映像、表現方法でして、とてもね、
大きい大人たちの、こう、 遊ぶ、妄想をですね、描き立てる、
作品、映像ですね、 表現方法になってますね、これ。
30:02
で、 いろいろとこう、敵はね、
あの、環境そのものだ、というふうにですね、 紹介されていたんですけども、いかにしてその、
過酷な環境を耐え抜いて、そして都市をね、 大きくしていくのか、ということになるんだと思うんですけど、
これもこだわり出したら、 いろいろとこう、
時間のかかる、かけられる、永遠に時間をかけられる、 ゲームのひとつかな、なんて思っていまして、
パソコンとかがやっぱりね、メインとなってしまうような、 あの、きれいなグラフィックですね、これ。
本当に遊んだら、ちょっと止まらなくなってしまうような、 作品のひとつで、ちょっとね、気になった作品のひとつでございます。
あとですね、10個目ですね。 これはね、
クランク&シュートっていうね、ゲームがございまして、 映像では、あの、ゴジラがね、
出てたんですよ。ゴジラ怪獣がね、 ゴジラだったり、キングギトラだったり、ビオランデだったり。
で、これはシューティングゲームではあるんですけども、
ボクセルでね、表現された世界観で、 表現方法でですね、非常にかわいらしくキャラクターがね、
描かれているんですよ。
3Dモデルで、非常にリアルな怪獣も見たいところではあるんですが、
このゲームではですね、そのゴジラ怪獣を使って、
エイリアンとかを倒していくシューティングゲームとなっているんですけど、
ゴジラの方向をですね、向きを変えたりして、
これはあれなんですね、マス目。 四角のマス目の中にですね、
敵キャラクターとゴジラ怪獣とかが配置されていて、 ゴジラの口の前にいれば、倒したりするので、
敵を倒せたりするので、そのゴジラの口の向きを変える、 体の向きを変えて、
敵を殲滅していくようなゲームなのかなと思いますけれども、 ターン制で決まってましてね、
何ターンのうちに敵を倒していくと。 ですから向きとか移動の回数とかっていうのを考えながらね、
進めていく作品なんですけどもね、 これが
33:01
インディーゲームで出てきてて、
ちょっとね、ワクワクしながら映像もね、見させてもらってたんですけども、 これもね非常に気になる作品の一つかなぁなんて思っております。
もう10個言ってしまったんですけども、 いくつか他にもありまして、
ヘレの海底都市計画 箱庭に空気を植えるシミュレーションゲーム ということでですね、この海底都市の建設シミュレーションゲーム。
表現はね、あの2Dのドット絵でですね、 可愛らしく描かれていまして、
そのマス目ごとに建物をね、建てたりとかして、 都市をどんどん大きくしていくゲームでございますね。
ミラの花っていうですね、お花を植え付けて、 そして街を作ろうというふうに書かれているんですけども、
私は単純にですね、都市開発ゲームが好きなので、 これには興味を持っていて、
かつその海底都市、海の底ですね、
にその空気をですね、
与えながら開発していく。 そこがちょっと気になっていて、
ストーリーも結構しっかりとしたストーリーも 用意されているというふうにですね、
インディーライブエキスポでは紹介されていましたので、 結構ストーリーもあり、そして都市のシミュレーションもあり、
興味のある、興味の湧くタイトルかな、 なんていうふうに思っています。
あとはですね、 ヨッパライジングっていう作品も気になりますね。
これはトイレットペーパーの、
トイレットペーパーの芯の中に、 任天堂スイッチのコントローラーを入れて、
そしてトイレットペーパーを何かの板の上に置いてですね、 右や左にこうコロコロ転がしながら遊ぶゲームを、
制作されたゲーム会社がですね、 今度はね、酔っ払いのような真似をして、
なんていうの、アクションゲームレベルって言えばいいのかな、
ダンジョンを進んでいく作品。 通常な、普通の人間であると、
36:00
進めていくところに、例えば電気がビリビリ流れている罠だったり、
くるくる回っている邪魔なものがあったりとかですね、
仕掛けがあったりとかして、それはなかなか、 普通の生身の人間では進めないと。
だけども、いざ、酔っ払いになるとですね、
ヒーローに変身をして、 そして酔っ払いのヒーローがフラフラとしながらですね、
ダンジョンをね、進んでいくっていう。 あえてフラフラしながら水犬でかわすかのように、
進めていくっていう作品でして、 映像作品はね、まさにこの、
水犬の格好した、多分社員さんだと思うんですけど、 社員さんがね、
スイッチのコントローラーを握りながらね、 動いてましたけども、
演技されてましたけれども、 そんな感じでですね、パーティーゲームの一つとして、
なんか楽しそうかななんて思ってしまったゲームですね。 あとはね、これなんか時代だなと思ったのが、
ドキドキAI尋問ゲームですね。 これはあの、
なんかもう既に公開されたようでして、
公開からその3日でアクセスする殺到につき、 中止ということで、
それがね、スチームで復活、 そして多言語でも遊べますよっていうことらしいんですけど、
あの、Chat GPTをですね、活用して使って、
AIに対して尋問をして、 AIが自白をしたら勝ちって言うね、
いうことらしいんですけど、 なのでまあ、
こちらのいろいろなその質問、 自由に質問をしてですね、それに対してAI側が、
うまいこと答えてくれるっていうことで、 非常に興味のある作品ですよね。
いろんなところで、 生成AIが使われるというのは、
なんとなくね、ゲーム好きの方々の中では、 想像されていると思うんですけども、
ただ、どういったものに具体的に使われるのかな、 といった時に、まさにね、
素晴らしいですよね。 キャラクターがいて、
39:01
そこに生成AIを繋げて、
そしてこちらからの問いに、 生成AI側が自由に答えてくれるっていう、
とても未来チックなゲームですね。 なのでちょっとね、これは、
楽しそうとかっていうのもありますけども、 ぜひ何か遊んでみたい、
全く新しいものだなぁと思って遊んでみたいな、 なんていうふうに思っている作品の一つですね。
ということで、150タイトル以上の中から、
十数個、
チョイスをさせていただきましたけれども、 ぜひ皆さんは、
インディーライブエキスポ2024をですね、 ぜひ観ていただいて、
自分のね、遊びたいもの、もしくは、 観たこともない作品に出会えるですね、
絶好の機会かなとも思いますので、 ご覧になっていただければな、なんていうふうに思っております。
そして次回ですけども、次回はですね、 本当は今回お話、語らせていただく予定だった、
スーパーファミコンで発売された、 スレイヤーズについて語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、 これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、 大募集してございます。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、 カタカナでオレイル、または番組名で検索していただいて、
DM、ポスト、リポスト、コメントなどを 送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間のお供を させていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。 スイッチオフ。
41:17

コメント

スクロール