1. オレンジ色のイルカ号
  2. INDIE Live Expo 2024.12.7に..
2024-12-09 49:21

INDIE Live Expo 2024.12.7について語っています。

今年も複数のプラットフォーム、複数の言語でライブ配信されましたINDIE Live Expo について語っております。たくさんのインディーゲームをザーッと確認するだけでも、楽しいんですよね。リリース中の作品から、まだリリースされていない作品まで、幅広く紹介されておりました。 その中、私が気になった作品について、語っております。

サマリー

INDIE Live Expo 2024.12.7では、インディーゲームに関する新しい情報が発表され、さまざまなジャンルのゲームが紹介されています。特に、戦車をテーマにした「多宝塔神教」や、リズムゲームの「ポリリリズム」、アドベンチャーゲームの「デコレイト・デコレーション」が注目されています。インディーライブエキスポでは、いくつかの魅力的なインディーゲームが紹介され、特にアクションやアドベンチャー要素のある作品が注目されています。『神からの雫』や『夢覚めの仮説』といったゲームは、それぞれ独自のストーリーとキャラクターを持ち、プレイヤーに新たな体験を提供しています。インディーライブエキスポ2024では、多様なアワードが発表され、特に触り心地賞や短編賞が注目されています。また、平行世界でつながるゲームの世界観についても語られています。

INDIE Live Expoの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。
ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、
誰かに話したいという気持ちだけで始めた、このポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、
独断と偏見で選んだ、
1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
INDIE Live Expo 2024.12.7について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、INDIE Live Expoとはということで、
INDIE Live Expoについて簡単にご紹介いたします。
2024年12月7日土曜日、日本時間19時からですね。
YouTube、Twitch、ニコニコ生放送、ビリビリ、スチームなどで配信、
INDIE Live Expo実行委員会さんから配信がなされておりました、
インディーゲームの情報番組でございます。
今回は大きく3つのコーナーに分かれてまして、
インディーウェーブ、インディースポットライト、
インディーライブエキスポアワード2024、
この3つのコーナーに分かれておりました。
今回もですね、日本語のほか、
英語、中国語、韓国語で同時に配信がなされておりました。
注目のゲームタイトル紹介
もう本当に私個人的には、この翻訳、通訳での配信というのがね、
本当にすごいなと。
メインが英語で配信されていて、
字幕とかで日本語で書かれている場合もありますけれども、
それだけではなくてね、声として、音として、
日本語の通訳、翻訳した日本の文章で日本語で聞けるというのはね、
本当にこれはありがたいなと思っていて、
世界の英語圏、中国語圏、韓国語圏の方々には非常に見やすかった
配信だったのかななんて個人的には思っております。
今回はインディーウェーブスの中で気になったゲームタイトルがいくつかございましたので、
それについてちょろちょろっと語らせていただければななんて思っております。
それではインディーウェーブスのゲームですけれども、
まず一つ目、こちらはね、多宝塔神教というね、
多くの宝塔の宝、これは宝神、戦車の大宝の宝ですね。
宝塔の神の教えという感じで書かれているんですが、
これは戦車のビデオゲームでございます。
ゲームの構成要素としては、戦車、あと女の子、これはキャラクターが女の子なんですけれども、
そしてローグライフということで、戦車を用いて自動で生成されるのかな、
ダンジョンをですね、ミッションを乗り越えていく、そんなゲームでございます。
見下ろし型の視点で、戦車を操作して、敵の、これはあくまでもサークルなんですけれども、敵の戦車を倒していくと。
作戦内容は、例えばミッションの内容は、時間の制限時間があって、
制限時間の間、やられないように生き残ってくださいよとかですね、
あとは拠点の防衛、もしくは占拠するとか、そういった形で進んでいくのかなと思いますけれども、
戦車の数が非常に多いと、しかもこれが第二次世界大戦の時に用いられていた戦車ということで、
ミリタリー好きの私にも非常に興味のある作品だなと思っていて、
さらに、その戦車にですね、これは多砲塔ですからね、
普通戦車はですね、手砲が一本、あとは周りの敵を倒すのに小銃とか機銃とかが付いているぐらいなんですが、
ダンジョンの中で敵を倒すと交換するみたいな形で砲塔を得ることができるんですけど、
その砲塔を乗せると。
ですから、全く新しい性能の砲塔を、車体は旧式なんだけれども乗せ替えたりとかですね、
たくさんの砲塔を両脇に設置するとかですね、そういった遊びができるというわけで、
ミリタリーの好きな私としては、イフの世界戦で遊べるというのは夢がありますからね、
それも興味があって、ちょっとこれ遊びたいなと思った作品でした。
続けてですね、次がポリリリズムですね。
リズムゲームなんですよ、ゲームジャンルとしては。
3拍子と8拍子がどこかで同じタイミングでリズムを刻まれるわけですよね。
刻まれるらしいんですけど、そのタイミングでボタンを押すっていう。
まだ3拍子と4拍子とか、4拍子と5拍子とか、2つだったらいいんですけど、
それが4つになったり、画面上では9種類くらいのリズムの何拍子っていう拍数でボタンを押すんですよ。
ちょうどいいタイミングのところでね、全てが揃うタイミングで。
ビジュアル的には3拍子は三角で描かれています。
それで表拍っていうのかな、1拍、2拍、3拍っていう角の部分がわかるように丸いアイコンがですね、3拍子を三角をぐるぐるぐるぐる回ってくれてるんですね。
4拍子は四角だったり、5拍子は正五角形だったり、そういったですね。
ビジュアルとしては非常にわかりやすいんですけど、本当にこれをやってると多分ね、いろんなリズム感覚の、
私なんで特にリズム感覚、自分でないとは思っているので、鍛えられそうな作品かななんて思ってますね。
モードもいくつか用意されていて、初心者モード、練習モードとかね、これ好きな人いるんじゃないですかね、裏拍モードとかですね。
拍の裏側の、これも私はあまり理解できてないんですけど裏拍っていうのがですね、そういったモードなども用意されているようでして、
ちょこっと遊ぶのにいいのかななんて思った作品でした。
そして続いて3つ目ですね。
デコレイト・デコレーションっていう作品です。
こちらはね、アドベンチャーゲームでして、ドット絵で描かれている、2Dドットで描かれているアドベンチャーゲームなんですけども、
女の子が、これ幽霊になっちゃったのかな。
本当にこのインディーウェブはですね、一作品一作品の紹介は非常に短くて、
本当にビジュアルでしかなかなか判断できないところではあるんですが、
幽霊になった女の子が、全く霊感のない彼氏、いわゆる主人公ですね、プレイヤーへの思いを、
どのようにすれば伝えられるのか、っていう行動を彼に仕掛けていくと。
そして、彼がうまい具合、幽霊の女の子の思い通りに動いてくれれば、ハッピーエンドだと。
ハッピーなのかな、エンディングが迎えられると。
そんな作品のようでしたね。
見た目もかわいくて、亡くなっちゃった彼女が、まだ生きている彼氏に思いを伝えるっていうコンセプトもかわいらしくて、
いいなぁなんて思っている作品ですね。
これはあれですね、プレイヤーは幽霊ですね。
幽霊、女の子ですね。
だから幽霊が、画面だけ見ると4つぐらい選択肢があって、話しかけるとか、ポルターガイストとか、呪うとか、そんなものがありましたね。
面白そうな作品かな、なんて思っておりました。
続いては、パターキングという作品です。
さらなるゲーム作品の紹介
こちらはスイッチのジョイコンを活用して遊ぶゲームなんですけど、
スイッチのコントローラーをうまい具合、2本のストラップで吊り下げると。
両手から左手、右手でストラップを持って、その垂れたストラップの下にはコントローラーが横にぶら下がっていると。
それでジョイコンを振って、振り具合によって画面上のパターが動くと。
普通のゴルフのパターとは違って振るので、紐に垂れ下がったジョイコンを振りますから、自分の思い通りの振り方というのはなかなか難しいのかな。
そこでランダム性があって、面白く遊べるのかなと思っています。
体感ゲームではないですけど、みんなでワイワイ遊ぶのには良さそうなゲームかなと思っています。
本当にインディー企業なのかな。インディーゲームという感じのゲームでしたね。
もう一つは、Deadweightという非常に細かいドット絵で表現されたゲームでした。
サンドボックス形式のゲームらしいんですけど、世界観はスチームパンクな世界で、
蒸気とか飛行機も固定翼というわけではなくて、羽ばたく翼の飛行機だったりとか。
そんな世界観ではあるんですが、シュミレーションゲームのような、
昔のスーパーファミコンとか、プレイステーションの初代のプレイステーションとかでよくあった
マップが斜め45度を傾いていて、立体的にドット絵が見えるような表現方法で、
ターン制の戦闘を進めていくという作品のようでして、
ただ、戦闘のマップは非常にコンパクトですから、
一つのターンで敵も味方も非常に早く急接近してきますから、
よくよく考えながら戦闘を進めていったほうがいいのかなと思いますし、
キャラクターもスキルツリーのようなスクショも表示されていて、
レベルアップとかしていって、キャラクターを強くしたりできるのかなとも思っていますね。
戦闘マップ以外のフィールドマップは、先ほど言った飛行機が翼を羽ばたかせてというふうに申し上げたんですけど、
浮島が世界中に散らばっていて、
それで、新たな島に飛行機を使って、飛空艇というのかな、まだファンタジー要素的なので、
飛空艇を使って新たな島に行って、そこで探索をして、もちろん戦闘も起きますし、
燃料だったり、新しいキャラクターだったり、そういう仲間にしていくというようなゲームのようで、
ボスが非常に大きく描かれていまして、これはなかなか倒すのには骨が折れるんじゃないかなと思っていますけれども、
育成要素が多い、成長させて強くしていくというのを満喫できるような作品かなと思いましたね。
あとは、アートインパクトという作品ですね。
これはRPGなんですけれども、こちらもドット絵、非常にきれいなドット絵です。
さっきのデッドウェイトは、非常に鮮やかな色使いで、非常に細かいドット絵なんですけれども、
このドット絵はそこまで細かなドット絵ではないんですけれども、非常に色使いがきれいなんですね。
たくさんの色を使っているというわけではないんですけれども、
インディーゲームの紹介1
絵本のような、もしくはシルエットを見せるような表現方法で、非常に繊細なドット絵のように感じますね。
バトルはRPGなので、ターン性のバトルを用いているんですけれども、
ドラクエとかFFのドット絵時代の戦闘ではなくて、
どちらかというとファイアーエンブレムのような横、サイドビューなんですけど、まさに真横。
真横で右側に味方の主人公、女の子なんですが、主人公と左側に敵がいて、
例えばファイアーエンブレムだったら敵の方に歩いて行って攻撃をするんですが、
そんなイメージで女の子が一瞬にして、非常にヌルヌル動くと言えばいいんですかね、
滑らかなアニメーションで敵の方に向かって行って、敵を攻撃していく。
それも結構見ごたえがあるというか、その都度進められていく戦闘シーンを見ていても飽きなさそうな雰囲気でしたね。
お話も世紀末のような、もう世界崩壊したような世界観で、
そして徐々にその謎が明らかになっていくというような雰囲気の物語なのかなというのを感じ取りましたけれども、
とても魅力的な作品だなと思いながら映像を見ておりました。
もう一つですが、孤独なインディーゲーム開発者の一章ですね。
こちらはタイトルの通りなんですけれども、インディーゲームの開発者の方が主人公で、
エンディングはこれといったエンディングはないということなんですけれども、
例えば長生きするとか、たくさんお金を儲けるとか、そういった自分なりのプレイヤーごとのエンディングを見つけて進めていくと。
例えばゲームを制作するのに、開発していくのに、
徹夜ばっかりしていると健康を害して、最悪の場合死亡してしまったりとかするし、
所持金というものがあって、物を売らないとお金が入ってこないわけですよね。
もしくはアルバイトをして、お仕事をして、お金を入れる必要があると。
病気にもかかるわけですから、その分の支出もありますし、住むところ、家賃もありますし、
高熱費もかかりますから、そういった意味では、本当のリアルではないですけれども、
どのようにしてこの主人公を楽しい人生を歩ませるかというのは面白いかなと思いますね、プレイヤーごとにね。
私だったら、出来上がったものがあまり評判が良くないと嫌ですから、ちょっと頑張って作るとかしていきたいと思うんですけれども、
なかなか難しいのかな。
最後のエンディングのところでは、生涯の総売上げ数とか、生涯の総売上げ額みたいなものが画面上出てくるみたいでして、
去年84歳で売上本数が125,000本ぐらいかな。それでこれが、いくらぐらいかな。8億ぐらいですか。
総売上額が8億本というので、84歳で亡くなっちゃったと。所持金は1,758万8千円だったというエンディングの画面が出てましたけれども、
8億売上げ額インディーゲームでなったらば、なかなかとてもなくすごくて、ただ税金もすごい取られそうな気がしますけれどもね。
そんなインディーゲーム開発者の一生というインディーゲームも気になりました。
インディーゲームの紹介2
そして続いてですけれども、神からの雫というアクションゲームかな。もうちょっと気になりましたね。
雫の女の子が主人公なんですけど、それが赤鬼に、雫族に伝わる宝物、太鼓を取られてしまって、それを取り戻すというゲームなんですけれども。
これはアドベンチャーゲームなんですけれども、行く行く先で、雫から変化して、女の子に変化したり、赤鬼に変化したり、鷹とか狸とかに変化して、
普段は雫のままでは聞いてくれない、もしくは人間の姿では聞いてくれないキャラクターに変化した中で、いろいろと情報を取ったりして、それで進めていくという作品ですね。
舞台は日本なんですけど、森とか林に囲まれた神社とかが描かれていまして、非常にほんわ化する、落ち着くような色味で、緑が多くて非常に安心するゲームかなと思って。
キャラクターもドット絵で表現されているんですが、全体非常にかわいらしいキャラクターだったので、これもちょっと気になった作品の一つですね。
続けて、夢覚めの仮説というアドベンチャーゲームですね。恋愛アドベンチャーゲームです。主人公は女の子です。女の子がある日、彼氏と別れてしまって、破局を迎えてしまいました。
プレイヤーとしては、過去の彼氏とのデートを改めて追体験して、彼女がより良い恋愛に進めるように思っていくというのが大きなアメリカのアドベンチャーゲームですね。
ゲームの進めていく中で、別の女性と関係を深めることができるということで、3人の後輩さんがキャラクターとしておりまして、その3人のキャラクターとも関係を深めることができるという、
簡単な恋愛アドベンチャーゲームとは違う匂いがいたしますね。
ドット絵で2Dで表現されてまして、キャラクターは本当に可愛く描かれています。
後ろの背景は写真をドットにしていると思うんですけども、実写風な背景が広がってまして、そこにアニメチックな2Dのキャラクターの立ち絵が描かれています。
なので、現実感のある世界観とアニメキャラが融合しているビジュアルも非常にいいなと思って見てました。
続いて、スチームパンク忍という作品です。これは3Dで表現されたローグライフのアクションゲームです。
スチームパンクですからね。忍だから忍者ではあるんですけど、蒸気の力を使った攻撃方法とか移動なんかを取り入れた3Dのアクションゲームで、
たくさんのポリゴンを使った表現ではないものの、非常に丁寧に作られているのかなというふうにビジュアルだけを見ると思います。
ローポリのようには感じるんですけど、今のゲームと比べて非常に稚拙なポリゴンになっているかと言われるとそうではなくて、
これはテクスチャーをきれいにやっているかと思うんですが、河原屋根がね。忍者ですからね。屋根をいっぱい走ります。その屋根もちゃんと河原屋根で表現されていたり、
夜のステージ、夕方のステージでは光源、光がちゃんときれいに見えるようになっていたり、
あとは桜のシーンがあるんですけど、桜のところをね。そのところだってちゃんと木の影がね、おそらく光源がここにあるっていうのを考えて表現されていると思うんですけど、
木の影、地面に映る影だけではなくて、木々が3Dで表現されているので立体的ではあるんですが、その木々のそのものの影もちゃんと描かれていて、より立体的に見えるのかななんて思ってまして。
世界地図もね、日本地図なんですけど、これもまたいいですね。朧村正を思い出すような雰囲気のある作品かなと思って、これも興味を持ちました。
そして最後ですね、アロフト。これは空島を基地にして、大空を探検していくと。
これもサンドボックスなんですけども、どっかの島に操縦機能をつけて、そして基地にしますと。で、砲をつけてね、動かしていくと。
そして新たな技術とかを見つけたり、もしくは新たな作物とか食料とかを見つけたりして、自分の島で栽培したりしてやっていく。
いろんな道具も作成、製作することができるクラフト要素があったりとかするので、最後ね、羊みたいな動物も写ってましてね、そういった意味ではですね、牧畜のようなことも島の中でできているのかななんて思ってますけれども。
島から、その島を移動させて近くの島に設岸するのかなと思っていたら、人もですね、翼のようなものをつけて滑空しているようなシーンもあったりして。
だから島から人が飛び出して別の島に行くなんていうこともできるのかなと思ったら、より自由度が広がってまた興味が持ちましたけれども。
インディースポットライト
はい、以上ですね、たくさんちょっと紹介させていただきましたけれど、本当その100を超える作品がですね、このインディーウェーブでは紹介されてましたので、
大体1時間ぐらいですね、このインディーウェーブで用いている時間はですので、ぜひ見ていただければなと思ってます。
好きなね、気になる作品いくつか出てくるかなと思いますのでね、ぜひご覧になっていただけたらなと思っております。
続いてですね、インディースポットライトっていうですね、コーナーがありまして、これは協賛されているゲームソフトだったり、インディーゲームのパブリッシャー事業をされている企業さんが紹介するゲームだったりとかっていうのが出ておりました。
その中ではゲゲゲの夜っていうですね、作品はちょっとホラー要素が強いんですけど、これゲゲゲの鬼太郎をモチーフにした4人で遊ぶホラーゲームらしいんですよね。
隠れたりとかですね、おまじないの行動するとかですね、そういったことをやってましたね。
これちょっと一人でやるのは明らかに怖そうなので、なかなか一人では難しいと思うんですが、4人ぐらいいればね、明るい部屋にしておけば遊べるんじゃないかななんて思ってますけど。
それとホラー吹き山のマリサっていう東方の二次創作作品ですけど、公認の作品なんですが、テーブルトークRPGで進めていくゲームということで、
ビジュアルもキャラクターそのものが一つのコマのような描かれ方をされていてですね、それを動かしていく。
動かす先のダンジョンだったり建物だったりっていうのもジオラマっぽいもので表現されてまして、戦闘とかも行動とかもサイコロを振って移動していくっていうね、非常に興味のあるゲームでしたね。
それと、プロレゴメナおよそ3分間の更新の先に現れるであろう極めて超次元的なインターフェースのためのジョロンっていうインディーゲームも紹介されてまして、非常に長いタイトルなんですけど、これもね、ちょっと興味がありまして、話していくらしいんですよね。
話していくらしいんですけども、今回のインディースポットライトではちょっとよくわからなかったですね。
画面に出てくるキャラクターは女性のキャラクターなんですけど、そのキャラクターと話をコミュニケーションをとっていくっていうことらしいんですが、ちょっとよくわからない。
インディーライブエキスポアワードの発表
およそ3分間の更新の先に現れるであろう極めて超次元的なインターフェースのためのジョロンですからね。
3分間なのかな。ちょっとよくわからないですね。
でも、タイトルが非常に考察をはかどらせてくれるというか、どんなゲームなんだろうなっていうふうに思わせてくれるもので、これもちょっと興味がありましたね。
そして最後ですね、インディーライブエキスポアワードで、今回からいくつかの賞と対象を選んでおりましたけれども、
ここは実際にぜひご覧になっていただければと思うんですが、アワードとしては触り心地賞、プレイヤーの触り心地がいいなというふうに思われた作品ですね。
キャラクター賞、ルールズオブプレイ賞、そして短編賞、この4つのアワードがありまして、それぞれ3つずつ作品がノミネートされて1つずつ選ばれていくと。
そして最後、対象ということで選ばれる作品が1つあるということなんですけれども、こちらはぜひ動画を見ていただいて、触り心地がいいゲームがいいかなとか、
あと短編に5時間未満というものがあって、5時間未満で終わるゲームということですから、そういった意味ではちょっと長い間対策ゲームをしていたから、
サクッと遊べる作品がないかなという1つの手がかりになるのかなと思いますので、ご覧になっていただければなと思います。
以上がインディーライブエキスポについて語らせていただきました。
そして1つXでポストをいただいておりまして、こちらをご紹介させていただければと思います。
モチオさんからいただきました。
式神の城2回廃町アルファシステムのゲームの世界観って平行世界でつながっている設定だったんですよね。
ガンパレとかとつながっているのが不思議でした。
こっちが第6世界でガンパレはいくつだったかな。
自分はコータローを使ってましたが、主人公なので弱いのが泣きどころ難しかったですということでいただきまして、
モチオさんメッセージどうもありがとうございました。
モチオさんはカステルさんと一緒にゲーム系ポッドキャストを誰かと誰かのゲーム話というのを配信されていらっしゃいます。
この式神の城2の開発会社はゲームをいくつか作ってはいるんですけど、それらが全部大きな世界につながっていると。
それは一つの世界につながっているのではなくて、平行世界があるんです。
全部で第6から第7まであるらしいんですね。
らしいというのは、私はこの式神の城2を配信するときに、どこの会社だったかなとか調べたりするんですけど、
他の、まさにモチオさんがメッセージくれたように、ガンバレードマーチの世界とつながっていたりしますよというのが書いてあったんです。
この式神の城の世界は、これもモチオさんのおっしゃる通り第6世界ですね。
第6世界というのは、たくさんの世界があるんですよ。
第6世界の中にたくさんの世界があって、これはいわゆる第6世界群と言われているんですけど、ガンバレードマーチは第5世界のようですね。
ちょっと調べたんですが、もう大変だと。
第1から第7まであって、いくつかのゲームはこの世界ですよとか書いてあったんですけど、
理解するのが大変だなと思って、この世界に飛び込むと沼にはまりそうだなと思って、見るのをやめました。
配信でも平行世界とかっていうことは言わなかったかなと思ってますね。
たださすがモチオさんで、この平行世界で繋がっているということをご存知だったということで、私は驚きましたけれど。
そうなんですよ。このアルファシステムのゲームは、一つの大きな巨大な世界としては繋がっていて、それぞれが平行世界で。
もちろんその平行世界間の異動があったりするんですけど、そういった世界を軸に描かれているということのようでございました。
すごいね、これ。これを理解するというのはなかなか難しいかなと思いますけれども。
モチオさん、メッセージどうもありがとうございました。
次回のタイトルはYour Goti2024、私の選ぶYour Gotiを発表させていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、オレイル、または番組名で検索していただきまして、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。スイッチオフ。
49:21

コメント

スクロール