1. オレンジ色のイルカ号
  2. HELLO! INDIE!~世界のイン..
2024-09-24 1:09:30

HELLO! INDIE!~世界のインディーゲーム、TGSに大集合~について語っています。

東京ゲームショウで毎年開催されているSelected Indie 80。今回は、東京ゲームショウ公式YouTubeチャンネルで紹介された作品の中で、個人的に気になった作品について、語らせていただきました。

サマリー

ポッドキャスト「HELLO!INDIE!」では、東京ゲームショー2024におけるインディーゲームが紹介されています。特に、セレクテッドインディー18では、973タイトルの中から選ばれた81タイトルが展示されており、各地域のユニークなゲームがピックアップされています。このエピソードでは、東京ゲームショー(TGS)に集まる注目のインディーゲームに焦点が当てられています。ミロードやオルディアンオブアンシェンツなどの新作タイトルが取り上げられ、それぞれのゲームの特色や魅力について触れられています。また、オーストラリアのアクションゲーム「ダイラスレジェンズ」、ブラジルのデッキビルディングストラテジー「アイロンハイブ」、日本のユニークな体験型ゲーム「風風ピッザ」にも言及されています。東京ゲームショーでのインディーゲームに関する話題が中心に展開され、さまざまな魅力的なゲームが紹介されています。特に、ストラテジーゲームやノベルゲームなど、多様なジャンルが取り上げられ、インディーゲームの魅力が再確認されています。

インディーゲームの紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルは、こちら。
HELLO!ス INDIE>ス世界のインディーゲーム、TGSに大集合スについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
それでは、簡単にご紹介をいたします。
2024年9月11日に東京ゲームショー2024 の公式チャンネルで公開されました
インディーゲームの紹介番組でございます 東京ゲームショーセレクテッド
インディー18というインディーゲーム コーナーが毎年設置されており
まして番組によると今年は過去最多 ということで973タイトルの申請
応募があってその中から81タイトル が選ばれて展示がされますもちろん
インディーゲームコーナーには それ以外のインディーゲームも
たくさん展示また紹介されているん ですけどもその一つの一画のその
うちの一画としてセレクテッド インディー18といういわゆる東京
ゲームショーに応募してそして審査 員審査会を経た注目されるインディー
ゲームというのが展示されている ということで毎年東京ゲームショー
が始まる前にこの81タイトルが 紹介される番組がYouTubeで流れるん
ですが今年は4つの世界を4つのエリア に分けてYouTubeの番組が公開されて
おりましたのでちょっと私2,3回 見て気になったタイトルをだら
だらと語らせていただければと思 っております
もともとは上海サマーを語らせて いただこうかなと思っていたんですが
インディーゲームのセレクテッド インディー公開されましたので
ちょっと語らせていただければな と思っております
欧州中東エリアのゲーム
たくさんございます何しろ4つの エリアで分けられておりまして
それぞれいくつかピックアップ をしたんですがまずは欧州中東
アフリカエリアですねこちらは フリーケットフリーピットっていう
このゲームエストニアからエストニア の方開発チーム開発会社が製作
されていたんですが見た目すごい 日本人に合うような非常にかわいい
キャラクターが登場するリズム ゲームといえばいいんですかね
非常に世界に配信をしているんでしょう けどもどちらかというと日本チック
な見た目のキャラクターが出て きます内容は地獄の中から
脱出をするみたいな言葉だけだと 結構怖そうなんですけどドット絵
で表現された2Dのドットで表現された 見下ろし型のダンジョンを進めて
いくっていう感じなんですがそこは リズムに乗って進めていくみたいな
全体的にビビットカラーっていうん ですかね蛍光色のパープルのノー
ターンで表現された世界ゲーム でしたねこれ結構気になった作品
でした あとはフォロウホームですかね これはウクライナのゲームでして
日常生活をシミュレーションして いくゲームのようなんですけれども
結構ストーリーがあるらしくて まさに今戦争が起きているこのウクライナ
で生きるスキル生き残るスキルとか もしかすると人間関係を構築して
いきながら進めていくRPG 紹介文にはRPGって書かれていました
けれどもねRPGなのかなーなんていう ふうに思ってますがこれはちっちゃい
向けというよりかは少し大人向け なゆっくりとした時間で遊んで
いく 考えることも必要そうな作品で
ちょっと気になった作品でございました そしてあとはThe Kingdom of Raizaダウンロード
ですねダウンロードコンテンツ これはねドイツのゲームらしいん
ですけど地図上で 地図って言ってもGoogle Earthのような
地図ではなくてですね まさに普通のマップGoogleマップ
のような国々が色付けされている 地図上で行われるウォーシュミレーション
ゲームっていう感じでしたね
地図もねドイツで作られたゲームでは あるんですが
ヨーロッパを思わせるような架空のね 地図上で行われるということで
マス目っていうよりかはその地図上に 表示されている
都市とかね まさにそのこの都市を
占領 そこにはその戦車の駒だったりとか
もしかしたら人の駒だったりとか その駒をですね進めていって領土を拡大して
いくもしくは同盟を結んでいく そんなねなんかゲームのような感じが
いたしましたね 私はあのウォーシュミレーションゲーム
結構好きですので こうやってそのマス目
ではなくてねまあヘックスというんですかね そういったものではなくて
ポイントポイントにある街をね少しずつ 占領していって補給路をしっかりと確保し
ながら進めていくみたいなことがね できるんだったらちょっと興味があるなぁ
ゲームの特徴と体験
と思ったゲームでございました あとは
これはねえっとね ハイパー
ウォビラーかな あのこれも
こう ドイツのゲームなんですけども
えっとこちらはねビデオゲームではなくて まさにリアルで遊ぶゲームでして
多面体の 立体の中を
led がね 1個線としてね
走ってるんですよ その led
を見ながら もう
ジョイスティックって言うかね あの説明文ではメタルスプリング
ジョイスティックって書いてありましたけど でえっと番組の中でもその解説されている方が
美容よ4って言ってこう バネのねあるその
スティックを使って 8操っているってことで
見た目的にすごい猫 結構大きいんですよこのぞき込む感じででこれね3人でまた
最大ね3人で遊んでい 遊べるということで
なんかこのぞ大人はこうねいろんな角度 から多面体なのでこの面から見ながらみたいな
感じで覗き込みながらこの光る led をねー
見ながら遊んでるんですよ ただのルールは全くわからないので
えっと 何とも言えないんですけどちょっとこれに
触ってみたいなぁと思ってまして 前回の東京ゲームショーのその
このねセレクテッドインインディー 18のゾーンにも
もうこう なんていう体験型と言いますかね
ビデオゲーム だったりはするんだけどももうこう
プレイヤーが 操作する
デバイスっていうのがちょっとねこうとなった 変わった特徴的なものだったりするのが去年も
あってあの あれはね
コーラコーラをコーラの音形をした デバイスをねブンブン上下に振っていっぱい
振って そしてタイミングが来ると
ねそのコーラ これね上下逆さまにするんですよ
そうすると下にコーラが思いっきりこう 炭酸吹き出してですねロケットのように飛んで
いくとでそれが何メートル飛んだみたいな 感じでねそんなゲームもありましたけれど
これも猫 遊べるんであれば
8 遊んでみたいなとなかなかねビデオゲームと
してこうダウンロードするわけでもできない ゲームですからねちょっと遊んでみたいな
なんと思ったゲームの一つでございました それと
あとは ビデオバランスですかねこれも
ドイツのゲームですけどもこれはね
見た目 その ds のような
こう コンソール
ゲームキー をこう返してね遊んでいるようで
して アドベンチャーゲームなんですけどその
昔のそのインターネットをね体験できる アドベンチャーゲームということで
表現はあのグラフィックはこうアニメのような 表現と
これはのキャラクターまあムービーシーンだって するのかなあの物語がね進む
シーンではこうアニメチックな
シーンがね流れていたりとかしてました けれども実際にゲームで遊ぶが遊ぶ画面
というのは昔のねインターネットということで ドット絵でね表現されています
で これはキャラクターによるのかなその
もしくはそのシーンによるんだと思うんですが 色はねこう単色なんですよ
あの例えばゲームボーイみたいな緑 ねこれあの
ノーターンはありますけれども緑で表現されていたり 黒白白黒黒の
背景に白のねカラーで枠だったり
テキストだったりが表現されていたり青のね ノーターンなんかもありましたけどその
ところどころ聞いたことが見たことがある ような昔のゲーム
私映像を見てた時はミニモンなんてねピカチュウ みたいなあのキャラクターがね出たり出て
いたりとか で
その 卓上に机のデスクの上にね置いてあるその
卓上カレンダーは2003年って出てましたから 今から20年ぐらい前の
ゲーム キーで
8その 遊ぶ画面としてはそのま2 d の音.a で表現
されているんですけどその表現されている 中には
なんていうのかなあのチャット欄みたいな まさにその ds の
その ピクトチャットのようなですね
画面が出ていたりとかしてこう 言葉で話すところもあれば
あのお湯かきねして何か 書いてある書いて送っているシーンが
あったりとかねしてちょっとこれもノスタルジー まあ私的にはそんなにノスタルジーは感じない
ねあの 時代ではあるんですけども
あの少しこうなっちゃうとね懐かしいかなぁ なんて思いながら見てましたこれもね気になる
作品でしたね あとはねザクレイジーハイパー
ダンジョンクロニクルズ これはイタリアのゲームですね
あのログライク要素を取り入れたピクセル アートのダンジョンクロラ rpg っていうふうに
その 画面ではねあの紹介映像では
紹介されてましたけれども こう
まあ遊ぶたびにねダンジョンが変わると いうことだと思うんですけど
8ねー 表現の表現の仕方が
ユーザー ユーザーに向けたそのユーザーインターフェイスと
言われるですかねあの非常にこう ちょっと昔の
画面のような気がしてて 画面分割がね結構多いんですよあの
ファミコンのなんていうのかなあの ファイナルファンタジー最初のね無印の
ファイナルファンタジーファミコン版て 結構こう
あのウィンドウ画面が分かれていたと思うん ですよね
今のそのピクセルあのねピクセルリマスター ではなくてね昔のファミコンだと敵が
表示されている 画面が白枠ね囲われていてそして
主人公たちが縦に並んでいるように並んで いるところがまた一つこうウィンドウが
表示されていてそしてそれぞれのその hp とかあとはその敵のあれかあの名前ね
もう別々のウィンドウでね表現されていた と思うんですよただテレビに出てくるのは
その 一つの画面に収まってはいるんですけども
それぞれのウィンドウがね出てくるきて いるとこれもなんかそれぞれのウィンドウ
が出てきていてテレビの真ん中まあモニター の真ん中かモニターの真ん中には
操作するねダンジョンが表現されています これ2 d でねピクセルアートであの綺麗に
表現されています で左上画面の左上にはねあのこれ
多分英語でステータスって書いてあったので その主人公のあのステータスがこう
表示されています その下がおそらく装備しているもんだと
思うんですよねなんか指輪とか 盾とか剣とかがね表示されていましたから
そのキャラクターがねあの装備している 内容が書いてあったのかな
画面の右側はあの アイテム欄がね表現表示されていました
これがまあ一つのなんていうのかな画面に ずっと表示されていてでもちょっとした
そのコマンドで若干の変更はあるものの あの常にですねその画面が表示されている
でこれってなんか昔のそのゲームにはよく あったような
なんか表現の表示の仕方かなぁなんていう ふうに思いながらね見てましたけどこれも
ねちょっと気になるゲームの一つで ございました
あとはネオンブラック ネオンブラッドこれあのスペインのね
ゲームですけれども これはねアドベンチャーゲームなのかなあの
探偵なんですよ主人公は でえっと
背景は あの
まあ結構こうドット絵というよりかは
しっかりとこう書き込まれた背景がね 描かれていてただ
主人公とか操作するまあキャラクターとかは ドット絵でね表現されてるんですよ
で結構こう奥行き感を感じるまあその あのオクトパストラベラーとかの hd 2 d と
いうわけではないんですけど
なんていうのかなぁ 少し奥側に
背景とかねが表示表現されていて それはの街並みとかねあとは
屋上でねあの戦闘するシーンだったりするん ですけど屋上の背景それはの
ネオンがね非常に綺麗な
輝いて光っている 表現なんですけどここはのドットへと
っていう意味ではなくてというわけでは なくてあの普通のその3 d っていうわけ
でもないんだけどあの2 d で表現された 背景がねあの
美しかったですね で
先ほどその音ネオンって言いましたけどあの 雰囲気的には
未来のアジア感
サイバーパンクな雰囲気でちょっとこう アジア感を未来のねアジア感を感じられる
で実際にホテルって言ってたその屋上は あのカタカナでホテルって書いてありました
しあの英語もねあの 見えたりとか感じなんかも見えたりとかねして結構こう
スペインで作られてはいるんですけど サイバーパンクをねの世界観はかっこよかった
ですね そして
欧州中とアフリカ編だとこれが最後ですね 私が気になったのあの
ミロード っていうですねこれは
なんていうのかな 王国経営 rpg っていうふうに紹介されてました
あの 2 d これもね2 d ドットで表現された世界なんですけど
これはもう完全にドットで表現されてまして で
キャラクターもね可愛らしいんですよ 出てた紹介映像では王様領主様領主様かな
が真ん中に座ってて 両側にね兵士が座っててみたいな感じでそこに
あの 国民大国民だったりもしくはその両民だったり
するかもしれませんけどその なんかこう助けてくださいみたいな
相談を受けて そしてね
それを解決していくっていう で
なんかその いわゆるそのシムシティのような
こう 物ではなくてねもうちょっとこう簡易的な
カジュアルな感じでしたね でもちゃんとその
建物とかをそのなんていうの 領地に建物を置いたりするそのシーンは流れて
ました 一応ねだけど
もうほんとなんか なんていうの
細かい描写の 建物っていうわけではなかったですねもうほんとにちっちゃな
道に合わせて 街道かもしれないけどそれに合わせて何かを置くっていう
本当にこうシンプルな 感じがしましたけれどこれもなんかね
もしね当日見れるんだったら触ったり 見たりしたいななんて思っております
こちらはねえっとターキーだからトルコ のゲームですね
続いてこちらはアジア編でございますね アジア編だと
恐竜と猫の冒険
オルディアンオブ アンシェンツかなアンシェント
あのこれえっとね東京 東京であの恐竜の音
サバイバルシミュレーションゲームっていう ふうに紹介されてましたけど
あのプレイヤーは 恐竜に
なってですね 生きていくと
で画面はめちゃめちゃ綺麗一応その紹介 映像ではアンリアルエンジン5って出て
ましたけど めちゃめちゃねこう
美しい 恐竜時代
まあその見たことないからわかんないけど よく猫恐竜図鑑とかに出てくるまさにその
恐竜の
世界がね広がっていて そしてその解説者の方もね話してましたけど
プレイヤーは恐竜のまずそのオスとして その群れを統治してそして徐々にこう大きく大きく広がり広がっていく
みたいな話をねされてましたけど めちゃめちゃ楽しそう
私ね恐竜大好きなんですよ 恐竜博とかねあのよく行ったりするんですけど
でその今までは例えばそのジュラシックパークねゲームとかで ジュラシックパーク恐竜から逃げるゲームねあの
ねリノクライシスなんていうのもありましたよね そういったゲームもしかそのジュラシックパークのゲームのように
経営運営するシミュレーションゲームとかはありましたけれど こう
このリアルなすごいリアルな世界に溶け込んで恐竜として溶け込んでね生きていく っていうのはね結構珍しいかななんと思ってあの非常に気になった
作品の一つですね もう一つはミキと猫の島ですね
あのちなみその恐竜のねゲームはこれ インドインディアですねインドのゲームでした
でミキと猫の島こちらねタイランドですから台湾の タイですね
タイのそのゲームですね でこちらはねあのドット絵で表現されてますますが奥行きはねなんかこう3 d
で表現されてまして その猫を
猫がにいっぱいいる島で 猫を写真撮ってで sns にあげるとそしてたくさんそういいねをもらうと
そんなねゲームらしいんですけどあの
猫も結構こうリアルなねあのストレートか そういったリアルな猫ではなくてね
本当かわいらしいデフォルメされた猫ちゃんがこの島の至るところにいるとで島も まあまあその個人マルとしているんだと思うんですけど
商店街があったりとか そういった
その 背景はドットイというよりかは
明日あのしっかりとね3 d で描かれていて その主人公とかはまあドット絵で描かれているっていうキャラクターとかね主人公とか
ドット絵で描かれていると で猫ちゃんはいろんなとこにいるんですけど
その遠くからズームで写真を撮るなんていうことは致しませんと 近くであの写真をパシャってまあ社名の音
撮って sns にあげるということで そのちょっと遠くにいる猫ちゃんをまあいかにしてこう
近づかせるかっていうね自分のところに近づいてもらうのか まあそんなね家計引きもあるみたいでちょっとこれも
アクションと運営の楽しさ
ね遊んでみたいななんて思っているゲームでございました それとレッツビルドアダンジョンっていうね
ゲームこちらは シンガポールシンガポールのゲームですねであの
なんかねこれ大ダンジョンをこう作っていく まあ
ゲーム のように見えたんですけど
実はそのゲームスタジオを運営していく ゲームということで
まだゲームスタジオだから開発会社をね 運営していくとでそのなんていうの
常にこう遊ばれているそのダンジョンをこう バージョンアップしたりとか新たなキャラクターをね
投入したりとかもしくはその課金でアイテムを投入したりとかそういったねその
そういう形で運営していくらしいんですけど
出てくるその キャラクターあの例えば顧客とかね
そういったのは書くのをその顧客なんですよね だけどその画面を見るとね結構こうリアルなね人の写真とかが出てきて
a そのまあな学校
アニメチックな音キャラクターではなくてリアルな顔のキャラクターがねまさにその まあ ai で描かれたようなその
人の音顔が写真として出てくるんですよ で例えば
ダンジョンキャラクターの音デザインを ちょっと外注しようと
そういった時にはこう デザイナーの
顔写真がねー 出ているような感じで選んでやってくるんですって
で 私
こういうこうなんて言うんですかね経営シュミレーションゲームもまあ好きなんです けど
なかなかねそんなん 自分で
リアルの世界で こういったことできないですから
あの 触れるんであれば触ってみたいなーって思ったゲームの一つですね
それだとはアリセンフォース ボミボニーミールの伝説っていうねこちらも気になりましたね
これはのチャイナ中国ですね であのアクション rpg なんですけれども
もう見た目はね すごいその綺麗な
hd 2 d のような 雰囲気のあるそのゲームでしたねで
bgm もねすごいこう なんていうのかな
冒険 アドベンチャー感がねある冒険感を感じる
壮大な bgm が流れていましたし
バトルはこれ先ほど言ったそのアクション rpg ということで なんかねその
その 政権伝説のようなアクション rpg というよりかは
テイルズオブシリーズのような アクション rpg アクションをねバトルで行うようで
エンカウントしたらこうキャラクターがね キャラクターを操作すると
いうようなね雰囲気でしたね これを中で気になる
どこままインディーですけどねどこまでこう 壮大な
世界が広がっているのかなという形でこう 気になったゲームの一つですね
あとは
マインズ バーナーバーネス
アスかなこれは台湾ですね台湾のゲームで えっと
これアドベンチャーゲームですね あの
非常にこう未来の sf チックなね 世界でして
まあ紹介文だと人類が 資源として搾取されるというね
世界であのいろんな人を助けながらこう なんていうのなんか謎を解き明かすみたいな
感じだと思うんですけど
確かにその映像を見ているとあの 囚人じゃないけど
猫元気を元気のなさそうな こう人間たちがですね一列に並んで下を向き
ながら歩いてるっていうねシーンが流れて ましたけど
あのキャラクターもねえっとこれは 2 d
ドットというよりかはねあのイラストのような アニメのような形で
描かれてましてねそこまでね細い描写っていう かその表現をされてないんですよ
あの シンボリックというか顔が顔もあるんですけど
その顔の細部までね描かれているかというと 行かれてはなかったですねただ
タイトル画面が こう出た時にはあのしっかりとキャラクターの
表情が 描かれてましたからイラストとしてね
だから昔のその ドット絵時代のゲームとかだとまぁそういった
ねあの なかなかその顔の表現表情まで書き込むことができ
なかったっていうような
時代もありましたからそういった意味では あの別にそのそこまで大きな違和感という
のは感じなかったですけどねえっとね 途中見てたらこう
これもね そのネオンとか
その 屋台
とか結構こう サイバーパンクって言うほどかもどうかちょっと微妙ですけど
近未来のねアジアって言うて 感じがしましたね
この中気になる作品の一つでした あとはですね
nqc ノンクオリアキャラクター これパブリックオブキョコリアだから韓国の
ゲームでございますね これはね npc に
なっ てその
自分探しをするアドベンチャーゲームっていうふうにまあ あの紹介のねあの子
テキストコメントでは書かれてましたけれども こうなんかね自分が npc になって
まあもいわゆるなんていうのモブキャラって言えばいいんですかねぇ モブでもないかもしれないな
ただ単の npc なのかもしれないけど いうことでねあの
いろんなゲームに行こう もちろんゲームでゲームなんですけどいろんなそのゲームに
npc として 入っていくでゲーム
ないゲームっていうのはそのまあこのねゲームの中に その
8ゲームのその 筐体
とかもしかテレビ画面とかね モニター的なものは見えなかったけども
そういうそのそういったものが表現表示されていて その中に入っていくっていうような雰囲気でしたね
で結構こう昔の それほどなんていうの
1970とか80年代ぐらいのものから 90年代ぐらいのもの
の雰囲気のそのゲームがね 映ってましたけれども
なんか猫
いろいろないろいろなねゲームに入れる そしてこう
ね ヒーローではなくて主人公ではなくてあくまでも npc
猫ちょっとずれたところがねなんかこう 注りましたね
なんか遊んでみて そういったキャラクターからしか見えない
猫景色っていうのもあると思うんですよね 気になった作品の人ってございました
あとはファイナルナイトですねこれもあの韓国のゲームですけども えっとね
これはコメントというかテキストだと アクションローグライクとパーティーベースのゲームということで
いろんなそのパーティーを編成してですね ドラゴンを倒すたびに出ますところなんですけど
えっとね 2 d で表現されたベルトアクションゲーム
こう想像してもらえればねいいかなと思ってるんですけど ただねあのキャラクターは結構等身が年3等身ぐらいかな
リフォルメされていて可愛らしいキャラクターになってます でまぁ先ほどねパーティーって言いましたけど何人かの
パーティーを編成してそしてキャラクターを変えながら ね操作するキャラクターを変えながら
あーこう進めていくとで昔の昔ってなからなんていうのかな あの
ねえ昔はまあファイナルファイトとってもいいか ファイナルファイトのようなですねえっとこう
敵がね両側が出てくるとか そう言ってまあ倒して次に進んでいくっていうことだと思うんですけど
あのキャラクターの 数は
なんかすごいいっぱい出てきてましたね わらわらわらわらわらわらっていっぱい画面上いっぱいこう出てくる
感じなのはなんか今のね そのゲームのあの
こう時代たらなんていうふうに思いましたね当時だとあの キャラクター表現できるキャラクターの数っていうのは限られてきてましたけどね
もう最近じゃもうほぼ無限大と2 d だしね
で同じようなあの形を姿をしたキャラクターをいっぱい出すっていうことでしたからね これもなんかね遊びごたえがありそうな感じでしたねでボスはね結構聞くってね
あの なんかこう手に汗握るようなアクションを
求められるような雰囲気でした さて続いてですね
オセアニア
北中南米編ということで まずはこれはのニセネコ物語ですね
コピーキャッチって書いてあったかな あのこれはオーストラリアのゲームですけども
これはねアドベンチャーゲームで猫ちゃんが主人公のアドベンチャーゲームですね でその
インディーゲームの紹介
なんかそん で保護された猫を引き取るシーンからね出てましたけど
もともといた猫にすごい似ている猫ということで ねあの
保護施設からそれをですね譲り受けて で猫ちゃんのその
視点で物語が進んでいくと なんとなくその
引き取った家族と主人公の猫との間での子
ねストーリーがでまた人間と猫って言葉交わせないですからね この中でのそのそういった環境での
それぞれの思惑とか そういったね
ことが描かれるのかななんと期待しながら見ておりましたけど あの
グラフィックはね非常に よくできているなと思いましたね
3 d 3 d で表現された世界 でして街中を歩いたりとかね
していましたけどもなんかこう自由に歩けるっていうことではなさそうな気がします けどねそのシーンシーンシーンごとに
こうマップというかエリアが提供されて動いているような雰囲気でしたけども なんかこれもね気になる作品でした
デッキビルディングとゲームの多様性
で続いてが えっと
プリプリも ダイラスレジェンズというのかな
これはね
オーストラリアのゲームでして あのアクションゲームなんですが
ウォンバット 分かりますかねこれ動物の音
8ネズミのような熊のような 花がね
特徴的な大きめに大きめの音動物なんですけどウォンバットが 主人公のこう
冒険に出る ゲームですね
でこれもねすっごい綺麗なグラフィックで色鮮やかで
そのジャングルの中をですね ウォンバットがしかもなんか
装備 入れ立ちは結構こうね
戦闘にね 立てたような
入れ立ちでね
その綺麗な世界なんですけど まあ美しくに表現された世界ではあるんですけども
出てくるキャラクターそれはもちろん動物が出てくるわけですが
その 先一番最初の方から最初の方に行ったその恐竜の音
ゲームとは違くてファンタジーのゲームですので 2足歩行で歩いたりとかね
あの喋ったりとか多分してると思うんですよね動物とかが で植物なんかも目がついていてメーターの
目玉ね ついていてあの喋っているような感じでしたね
なのでこうちょっとね気になる どんな中高ファンタジーの世界が広がっているのか気になる
ゲームでした作品でしたね あとはアイロンハイブかな
これはブラジルブラジルのゲームですね 8
これはねあのシュミレーションゲームのように見えたんですけど コメントでは
デッキビルディングストラテジーと言ってその カードゲーム
ではあるんですよそのカードデッキを組んでですね その資産とかを資産で資源か資源とかを使って
コロニーを作るんですよねでこの世界はもう滅び行くものか 世界で世界のようでして
そこにそのコロニーをですね建設をしてたもういろんな役割のその 施設をねそのコロニーに作りながら
次世代に 受け継いでいくと
だからこれも何か 何だろう
次世代に受け継ぐ そのタイミングとか
あの
デッキの構築の仕方もあるんでしょうし なんかねそのまあこういった形でその
に a 建物を
増改築していくゲームっていうのはね私好きなんですけどね そこにそのデッキ自由にこうね
じゃあ次はこれを作ってとかっていうわけにはいかない 少し校
体験型ゲームと独自の魅力
制限のかかっただけどデッキを構築するわけだから少しこうね 普段普通で遊ぶよりかこうブーストかかる瞬間はと思うんですよね
そのカードによって なんかこうね
メリットが発生すると思いますから そこをなんかどうどんな風にこう楽しめるのかなっていうのがね気になる作品でしたね
で見た目はあのなんかこう 黒をモチーフにした結構シックな雰囲気なんですけどね
色味も 差し色的にぽつぽつあってなんかこう
なんていうの家芸のような雰囲気の グラフィックでしたね
そして続いてが卵クエストですねこれはの イナイテッドステイツオブアメリカ
もうアメリカです で
これは めっちゃ楽しそうでしたねあの
まあ卵からその勇者が生まれるんですけど これはほんと人間に人間なんですけどね人間じゃないかもしれないけど見た目人間です
でそれをその赤ちゃんから その勇者になるまで育てていくと
で表現ドットで表現されたあの 完全にねこれはゲームボーイアドベンチャーです
アドベンチャーじゃないゲームボーイアドバンスですね あの
タイトルが ゲームボーイアドバンスのタイトル
電源を入れた時のね あの鮮やかなゲームボーイが
表示されますけどそれとほぼ同じ形でゲームジョイっていうふうにね 表示されてましてね
非常にこう 2 d ドットで表現されてはいるんですけど
私なんかは懐かしいなと の割には綺麗に綺麗に描かれているなと思いながら見てましたけどね
だからその 勇者の
ベイビーの時から戦闘で行ったりとか なんか育成をしながら強くさせて
闇の王に戦うと なんかねこれを楽しそうなもうまあそこのねゲームボーイアドバンス
チックなところでやられてしまいましたけれどもね そして続いてが
ホエールウェイウェイティング ただ待つゲームですねこれも
ねこれアメリカのゲームだったんですよね あのイネテッドステ2オブアメリカって言ってましたから
でこれはの あることは知ってたんですけどねあのここでも入ってきましてね
まあ待つだけ のゲームと
100面ぐらいあるみたいでまあ100ステージか100ステージぐらいあるみたいで あの解説の人がおっしゃってるにはそのバースをね待っている
ステージなんかでは待っている間にいろんなことが起きると でそれに対処しつつそのバースに乗り過ごさないようにするみたいな
感じなんですけどねだから待っている確かにね待っている時って いろいろありますからね
まあ苦痛な時もあれば楽しい時もあるんですけど まあそれを猫なんていうのかなあの
楽しめる これかーみたいな感じでね遊べたらいいなぁなんて思いながら見ておりました
こちらがあの私の中ではねあのセアニア北中南米編の中では最後ですね そしてですね
8 ああ
そっかああ そうですねそして日本編ですね
8日本編では a
風風ピッザ ですねこれ
あのフラフープを操作して ピザをね作り上げる体験型ゲームということで
それだけで何か遊んでみたくなっちゃいましたねこれね あの
フラフープの紹介映像の中にフラフープのデバイスの音 あの説明も入ってましたけどそのフラフープの中にセンサーを入れていると
それによって まあ要は腰にフラフープ
ねくるくる回すスピン 動作
あもしくはこう フラフープを上下に振ったり横に振ったりしてシェイクの
ねえ ものだったり
もしはホールド ね
あとはローリングまあ転がすか そういったですねあの
なんていうの認識をしていく 増してくれるセンサーらしくて
まずはそのスピンで あの生地を伸ばすみたいだねでシェイクで
トッピングしたりとかそういった音操作をする ゲームらしくてこれはあの
そんなに何かね がっつり遊ぶものじゃないですけどちょっと遊んでみたいなって思った
ゲームですね それと後はこれなんだっけ
改名のラステルとこしえの迷宮城ですね これもね
あの面白そうだったんですよねローグライクアクションゲームなんですけども 8めちゃめちゃその綺麗な3 d で
表現された世界でまあ何ですかねアトリエシリーズのような雰囲気でしたけど こちらローグライフアクションゲームですからね
あのダンジョン潜ってこれはの最上階を目指すっていうことでしたから逆ですけども このすべての猫モンスターは
捕獲とか育成とか召喚も可能っていうことで これがなんか
気になってしまいましたね あの
まあシステムとしてはねここが気になったところなんですけどまぁ表現の仕方としては 綺麗な3 d
で描かれたモデリングされたキャラクターだったりね ダンジョンでバトルも派手で
遊んでいるの楽しそうでしかもフルボーイスっていうところでねところで あの結構ねあの
いや本当に今これもそのインディーというか ねえ
その まあ小規模の会社さんなのか個人なのかチームなのかわからないですけど
大手のその資金力のある会社さんではないところがこういったものを作れるんだな っていうふうに人をびっくりしてしまった作品ではありますね
それと後はラストスタンディング これはねえ
キーボードを コントローラーとする
ゲームでして だからキーボードのキー
これをたくさん押すと 押すキーが多いほど攻撃が強力になっていくっていう
で見た目はねあの見た見たの表現は ドット絵で表現されたしかもねそのドットが全くね細かいピクセルアートって言ってもいいぐらいの
細かいあのドットでね 描かれてましてね
1ドット1ドットが際立って見えて 結構ね綺麗な
世界観なんですけどアクションゲームなんですけどね キーボードをどんな風にこうね
あの やるのかあの
紹介映像ではねバンバンバンバン叩いてましたけど さすがにね
バンバンバンはしないと思うんですが いやでも
そのタイミング でたくさんキーを押すタイミングとか
それらはなんか結構ね その
アクションゲームの2Dで表現されたアクションゲームの中では結構こう タイミングが重要そうな雰囲気でしたけどね結構
なんていうのかなあのアクション要素の強い 作品なのかななんていうふうに思いました
それとこれはねマロンの日っていうのもね気になりましたね これはあの
2Dで表現されたドット絵ですねでしかも画面は真四角に近い 画面ですまさにゲームボーイ
を彷彿とさせるような作品でしてこれはね アドベンチャーゲームなんですがあの
紹介映像ではあの スーパーファミコンのゲームボーイ
スーパーゲームボーイのようにですね 緑だけではなくてピンクでねあのノーターンつけたピンクの画面だったり
青色のね画面だったりもしくはオレンジの画面だったりいろんなね 色の
表示がねされてました でこれ何がすごいっていうのは
その 紹介映像の中にはですね一応その現時点で
考えているプラットフォームも出てるんですね まあスチームが多かったりしますけども
スイッチとか PS4、5とかそういった形また xbox とかそういった形でですね
出てくるんですがこれにはねゲームボーイっていうのが出てきましてね ゲームボーイのソフトを自費でこうね
制作されるのかもしくはその ゲームボーイでも動きますよっていうことなのかちょっとわからないですけど
非常にこう夢のあるあのゲームかななんて思いながら見ておりました そしてですねあとは
インビエテッドエンジェルっていうねゲームも気になりましたねこれ あの
自由入力これアドベンチャーゲームなんですけど その
コマンド
入力フォームに 自由で入力して
画面の中のキャラクターがそれに合わせてですね行動する反応する あのゲームらしいんですよ
えっと なんていうのかな
キャラクターは 表示されているキャラクターは女の子なんですけど
その記憶がないわけですね主人公は主人公は自分です プレイヤー主人公です
でその突然あなたの恋人を名乗る知らない女性がインターフォン越しに現れて そこでですねなんかあの
話をしていくと だから全く知らないから
その女の子が良い女の子なのか悪い女の子なのか
それらをですねこう反応を見ながらそして推理をしながらいろいろとこう 入力していって一応マルチエンディングで
エンディングね迎えることができるというふうに出てましたので これはねちょっと気になりますよね
どんな反応するのかっていうのもここで気になっちゃいますね それとねこれも気になったんだよな革命的防衛ストラテジーというですね
こちらね冷戦時代のその基地戦基地建設戦略ゲームというふうにまぁあの 紹介されてましたけどあの
なんていうのロケットを 守るゲームですねで
見た目非常にコップですキャラクターもねあの非常にこう 個人マリちんマリちんマリ書かれていて可愛らしいんですよ
だけど これの我々プレイヤー顔は共産主義なんですね
要は資本主義のですねこう 波が
その国に行ってくるわけですけどもそれらをしっかりと排除してですね そしてロケットを守るとで
先ほどね申し上げた通りそのポップな あの描かれ方はしてるんですけど
もうなんかねえ ゲームのその軸は結構こう
ぶっ飛んでるなと思いましたね で
共産主義なんでまぁ どうなんだろう資本主義でもあり得ると思うんですけどその思想をね
しっかりとこう 統制していくと
で労働者まあね全員労働者ですから労働者を監視して そして裏切り者を排除するっていうねシーンもありましたね
みな一緒ということで なんであので敵もねわらわらわらって出てきて要はその要所要所に
あの 軍
インディーゲームの紹介
軍事 施設だったり
その車両だったりねミサイルを打ちぶっぱなす車両とかを配置して で資本主義の軍がやってきますからそれらを
いかに効率よく倒していくのかで主人公たちも自由に操作できますから 配置しているとこでありで物足り足りない
ちょっと劣勢になっているとこにはご主人公たちが突撃していってやっつけていくと 結構猫を楽しそうな
まあ館こういったにストラテジーゲームのようなものも好きなのでちょっとに触って みたいななんて思った作品の一つですね
あとはですねこちらも出てましたねもうね コメンテーターですねこちらはあの
なんていうの マスコミがはマスコミがはというかまあコメンテーターになれる
作品であの いやコメンテーターなった結果
この世論を 操作する
っていうまあノベルゲームというふうにね米あの 紹介映像では出てましたけどもこう
ニュース番組に出てですね
批評をこう どういうふうにとっていくのかっていうのを選択して
進めていく で
なんていうのあの どちら側を向くのかもちろん自分軸をぶれないってもあると思うんですよね
あの選択の仕方としてただこのゲームにはですね その視聴者がは
視聴者が喜ぶそのコメントいて何なのか この話題についてはと
いうところと逆にスポンサーこの音ニュース番組にお金を出してくれている スポンサー様は一体何を喜ぶのか
ね で
そういったのもねですねいわゆるそそんたくしながら アーコーネ進めていくっていうのが
非常にこうね考えさせられる 常にね常にどっちかを向いてこうね選択していくわけですからね
これはなんか面白そうかななんて思った作品の一つですね あとはですね
か設定 キャセットボーイかな
これあの パズルアドベンチャーなんですけど
このゲームボーイでですね一見描かれた 2 d のゲームかなと思いつつ
これ実はですね3 d で表現されてまして その2 d でね見える画面を
ステージをね グリグリ視点を変えられるんですよ
あの プレイステーションに出たドラゴンクエスト
セブンのように その
立体でねしっかり3 d で描かれているのでその なんていうの
もう 見えているとこじゃなくてその裏側まで見えますよと画面を猫グリグリ回して
これはあのそのまあその2 d で見える 2 d のように見えるんですが進めていくところでこう
それではいけないとそういった時に画面をですね 視点を変えてみれば実はここに道があっていけるんだという形で進めていく
パズルアドベンチャーらしいんですけどね えっと
結構こう表現が可愛らしい表現だったりして なんかこう謎めいた雰囲気もあって
どういったお話なのかなぁと で
まあそこパズルアドベンチャーだからパズルがねメインになるんですけど
もしそこまでね難しくないすごい難易度が 高くないならあの遊んでみたいななんて思った作品の一つですね
インディーゲームの魅力
さてあのこれねすみません途中アジア編と言ったかな あの
恐竜の音インドのゲームからこうアジア編が始まってですね 最後そのファイナルないとこれアジア編だったんですけども
全部その欧州中東アフリカ編 そしてアジア編
そしてオセアニア 北中南米編
最後日本編ということで全部でこの81タイトルがあって どれもね
面白そう興味のある興味が湧く作品ですね で
これがまたそのインディーコーナーにあるってことですから これだけじゃないんですよインディーゲームってね他にもね
インディーコーナーいっぱいあるんですよあそこ 去年もねいっぱいありました
で一つ一つのブースは本当にそのなんていうのかな あのモニター一つ
と作った人とか関係者の人がねこう いたりしてあのブースとしては小じんまりとしてるんですけども
ゲームの数の密度としたら結構なに密度で 回るだけでもね結構大変だと思うんですよね
だからあのぜひねそのこの8公式のチャンネルの 映像はだいたいですね40分長くて1時間ぐらいのものが4つなんですけども
見てご覧になっていただいてあのこれは見逃しちゃダメだなっていうのは何かね 見つけといていただくと行くときにはこれだけは触ろうっていうのはね
見てあとはそのインディーゲームのコーナーを色々とこう回っていただいてね 絶対猫偶然のその出会いっていうのがあると思うんですよね私も
結構猫歩いて 海外の人とはねあのなかなかこう
なんていうのかな挨拶とか話すことはしにくいですけども 遊んでみてもいいですかとかっつってで遊んでみてで選挙みたいな感じでね
あるいって のカートもらって帰ってきてとかして結構ね
楽しみますので 以上ねあのこの
インディーゲームの東京ゲームショーのね ヘロインディー
世界のインディーゲームTGSに大集合についてちょっと語らせていただきました えっと次回ですねタイトルはあの次回は9月30日の月曜日を予定しておりましてでこちら
あの ポッドキャストの日と言われている日でして
私あのポッドキャスト 日本ポッドキャスト協会のですね配信リレーの中にあの
番組あのちょっと配信番組させて入れさせていただきましたので 一人ちょっと反省会でもしてみようかなと思ってございます
次回タイトルに関する思い出やコメントこれまでの配信内容に関するご指摘 今後の配信内容に関するご要望など大募集しております
番組投稿フォームのほか x ハッシュタグ オレイルまたは番組名で検索していただきまして dm ポストリポスト
コメントなどを送っていただきますと嬉しいです それでは次回も隙間時間にお供をさせていただければと思います
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました スイッチオフ
01:09:30

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