作品の紹介と登場キャラクター
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、 誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、 独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。 ゴジラ怪獣大乱闘
について語らせていただきます。 それではスイッチオン。
はい、それでは作品を簡単にご紹介いたします。
2002年にニンテンドーゲームキューブで、 アタリさんから発売されました対戦アクションゲームでございます。
3Dで表現された街並み、ステージ上でですね、 これまた3Dで表現された
怪獣、ゴジラ怪獣を操作して対戦する シンプルなゲーム性の作品となっております。
シリーズとしてですね、ゲームボーイアドバンス。 ゲームキューブ版は2002年に発売されているんですが、その翌年2003年には
ゲームボーイアドバンス版が、 そしてそのさらに翌年2004年にはですね
PS版でも発売がされております。 ゲームボーイアドバンス版はこちらはね2Dの作品となっているんですが
PS2のこの 2004年に発売されたものについてはこちらはねゲームキューブよりもより綺麗に
表現された作品となっておりました。 私はあのゲームキューブ版でですねよく遊んでいたんですけれども
あの ゴジラ作品が好きな私としては
よくね繰り返し遊んでいた作品の一つでございます。 そしてこの作品たくさん推しポイントがあるんですけれども
その中でもですねいくつか 語らせていただければなと思っております。
まず一つはですねこれはもうあの ゴジラをゴジラ怪獣
ゴジラ作品にゴジラ作品に登場する 怪獣をこれ操作することができる
戦わせることができる っていうのが
まずは 一つ目のこれ推しポイントかななんて思っております
全部でですねゴジラ怪獣これ11種類 11のキャラクターを操作することができるんですけども
例えばそのゴジラなんかはですね 90年代日本で言うと平成時代のねゴジラと
ゴジラミレニアム時代ですねその 平成ゴジラの後の作品
2種類のねモデルが登場しています。それと
キングギドラはですねこれは2つこれもね 一つはキングギドラそして
キングギドラの作品の中で登場したメカキングギドラっていうね このキャラクターも出てくるんですね
どれも私はこのキャラクターキャラクターはですねどれも好きなキャラクターなんですが
一番ではやはりこのゴジラ
90年代のですね ゴジラが
一番こう遊んでいたキャラクターの一つですね
平成ゴジラってこう言われている モデルなんですけども実はねあのその登場
最初の登場はですね昭和59年なんですよね
1984年からこのまあいわゆる平成ゴジラシリーズっていう 後からねついた名前だと思うんですがそういったそのカテゴリーに
属するですねこのゴジラが始まったとその後に ビオランテっていうねバラの
怪獣だったりキングギドラこれもね 平成ゴジラの中ではまあ最初の方のね作品なんですけどでも
登場キャラクターの詳細
これまでのその なんですかね歴史がこのゴジラシリーズの歴史の中では
非常にこうゴジラとね対峙してきた怪獣がキングギドラなんですけども この怪獣まあそれもそのねあのこうキャリアもあってですね
この大乱闘にも登場していますでこのキングギドラの作品の中に先ほどね 申し上げたメカキングギドラっていうね
キャラクターも登場していますね あとはモスラっていうねゴジラバーサスモスラっていう作品もございまして
ここでは モスラとさらに新しいね
怪獣バトラーっていうね怪獣が出てくるんですけども モスラはこの大乱闘でも登場してきますが
プレイヤーキャラクターではなくてね NPCとしてその出てくるんですね
ステージ上をですね 華麗に舞いながら
このなんていうの レーザービームのような
光線をですね浴びせてくるキャラクターとしてね出てきますね その後にはメカゴジラっていうね作品が
公開されまして このメカゴジラ
あの私は結構ねこの作品好きだったんですよね
あの昭和シリーズの中にもそのメカゴジラっていうのは出てくるんですけれども
もうイデたちが全然スタイリッシュ かっこいいね
フォルムになってましてね丸みを帯びた 曲線美って言えばいいですかね
もう非常に筋肉質な姉 姿をしているゴジラも平成ゴジラは比較的高
筋肉質というかね
非常になんていうのかなボリュームのある 姿なんですけれども
さらにこうねー 筋肉を強調したフォルムとしてね
8メーカーゴジラが出てきましたね その後には
スペースゴジラが登場の 作品としてね公開されました
でスペースゴジラの大 はですねこれもうその平成ゴジラのですね最後の方
最後から2番目で こうねー
お話自体はこうちょっとこれグッと来る う
ねラドンって言うね あそうですねラドンって言うですねキャラクターが
キャラクターというとあれか怪獣がね登場 いたしますけれどもこのラドンはですね
この作品にも大乱闘にもね登場してくる ことになります
あとは 最後ですね平成シリーズではデストロイヤー
っていうね 怪獣が出てきますけれどもこれもね
この作品大乱闘に出てくるんですね 結構この平成ゴジラを
にフォーカスを当てた 感じなのかなぁなんていうふうには思って
います でそのゴジラミレニアムゴジラ
90年代のゴジラの他にもそのゴジラミレニアム という作品のゴジラもね
プレイヤーキャラクターとして登場するん ですけどもこちらはね
1999年からですねこう 始まったシリーズですね
まあ2004年ぐらいまでこうシリーズとして 作品が猫
続けて登場 公開されていくんですけどもこの中に
はですね
キャラクターとしてあの メガロか
ミレニアム最初の作品だとオルガっていうね 怪獣が出てくるんですけどもこれもあの
この大乱闘には出てきます だから平成ゴジラが
平成7年に1995年に公開されてから 4年後ですね
4年間のこう沈黙があって 新たな作品としてゴジラミレニアム
というのが出てきたと でその最初の作品の中でオルガという
ですね怪獣が出てくるんですけども この怪獣がねこの大乱闘にも出てまいります
それとその
3個後かな 2002年にですねあのメカゴジラ
これであの 平成ゴジラでも出てきましたメカゴジラが
このミレニアムシリーズでもですね ついに出てきまして
ミレニアム ゴジラの方がよりスタイリッシュというかね
よりこう美しい フォルム
あの 輝き艶金属金属質金属感もですね
よりパワーアップしていまして あの
かっこいいんですよまた攻撃の仕方もね あの結構かっこいい
メカゴジラですね私は あのこう気持ち的にはね
この平成の メカゴジラを押してるんですが
なんて言うんですかね やはりこう
10年経ってないのかな 約10年ぐらいですね約10年ぐらいのこの差の
その他の登場キャラクター
この技術の進歩によって生み出された新たなメカゴジラの方がもう かっこいいなというふうに見たらかっこいいなというふうに思って
しまいますねやっぱね でこのですね
メカゴジラ2002年に公開されたんですけれども この大乱闘にですね収録されています
米国版ではですねこれは平成のメカゴジラが収録されていたんですけれども ローカライズして日本に
で発売というこの時差によってですね
ミレニアム世代のミレニアムシリーズのメカゴジラがね 操作可能となったんですよね
これはね結構いいなぁというふうに 思ってますあのそうあの攻撃方法もね
見せる攻撃方法でかっこいいんですけどね あとは
その後にですねその翌年か
ゴジラのですね怪獣が出てくるんでまぁね東京にたくさん出てくるっていうもの だったりとかも公開されているんですけども
大乱闘ではですねその後にその他にですね オルガメカゴジラの他に
メガロ アンギラスガイガンって言うですねこれまた
昭和の あの怪獣たちがね
出てくるんですよ これねで
これはあの そのゴジラ対メガロっていうね作品の中に
アンギラスってですねあの なんていうのかな
ハリネズミかハリネズミ を大きくしたような怪獣だったり
メガロは何て言えばいいんですかねこれね カブトムシじゃないですけどねその角が生えたカブトムシのような
角が生えたね怪獣だったり あとガイガンっていうねこれ結構ねガイガンって人気がある
怪獣だったりするんですけど 機械怪獣と言われてましたかね両手がね
鎌のような あの
もうそれは本当にあれですよあの 鎌切りの鎌じゃなくて
本当に草をねこう刈る鎌のようなですね鎌がこうついとなった 手だったりお腹にね
チェーンソーの歯車のようなねギザギザがついていたりね 足なんかも鎌でね鎌になっていたりとかですね結構こう斬新な
入れ立ちなんですけどもこのね3種類メガロアンギラスガイガンっていうね キャラクターも登場します
これで全部で11個かなゴジラ90年代のゴジラ ゴジラミレニアムキングギドラメカキングギドララドンデストロイヤ
オルガメカゴジラメガロアンギラスそしてガイガンとねこのこれで11種類ですね このね映画で活躍したキャラクターを
操作できるっていうのはやっぱりねしかもこう 2 d ドットとかじゃなくて3 d で表現されて
街中を自由にまあその オープンワールドとかそういったものでないのである意味ねこの
リングロープのある 限られたスペースではありますけれどもまあその中をですね縦横無尽に
こう操作できるで ゴジラとかそのメカゴジラとかね
デストロイヤーとかは あの
地面にこう 地に足を下ろして戦うんですけれども先ほどねこういったラドンっていうですね
怪獣これはどちらかなんて言うかな 入れた地はプテラノドン
をねこうイメージして頂ければプテラノドンを大きくした姿をイメージして頂ければねほぼほぼ
合ってると思うんですが このラドン
とかは空を飛ぶんですよあの プテラノドンはね空飛びますから
そうするとねやっぱこうちょっとスペース的にはステージのね広さ的には ちょっとね動きづらい飛びづらい
ところではあるんですけど でもねラドンってそんななんか攻撃方法がね豊富
でもないですし 私がね初めて見たその平成ゴジラのその
中で
これはあれかラドンはあれですね ゴジラ vs メカゴジラで出てきたんでしたね
このねゴジラあの平成ゴジラのゴジラ vs メカゴジラでね ラドン出てきたんですけど
もう本当にそのねかわいそうな 結末をね迎えるんですが
弱いながらにもね一生懸命 戦うでこの作品大乱闘でもねそこまで何かこう
強い強力なあのなんか 技を持っているのかと言われるとそうでもないんですが
やっぱ空を飛べるっていうのは いいよね本当に
楽しい でキングギドラーももちろんその羽があって
飛べるんですけどねラドンほどなんかこう なんていうのかな
空を滑空して飛んでいくっていうよりかはもう羽ばたいて ちょっと遅い遅めの音スピード感なんですよね
キングギドラは体の体の音大きさもとても大きいので ちょっとねスピード感
はねゆっくりめな怪獣ではありますただ 首3個ありますからね俺
なんか攻撃力的にはこう 口3個からねあの
光線を出せばなんか3倍のイメージのような気がしますけれどもね その他にそのメカキングギドラこれは
このゴジラバーサスメカキングギドラという作品の中でね出てくる 怪獣怪獣ロボットなんですけれども
これをね 操作
できるのもねあんまゲームとしてないんじゃないかなと思って これはちょっと嬉しかったですね
だからやっぱりキングギドラっていうと こう何回もゴジラに戦いを挑んで
やっぱり負けちゃう でもゴジラには何回も因縁宿敵
ゴジラの宿敵ってこうイメージがあって一方でメカゴジラはその 本土その作品だけにしか
出てこない っていうねちょい役というとちょっと語弊ありますけれども
物語の中で どうしてもこう出てくる必要性があってこう登場する
キャラクターっていうこともあってねそこまでなんかこう インパクトというか
後々の ゴジラ好きの中で語られること機会というのは少ないのかなぁと思ったんですが
デストロイヤーと豊富なステージ
ここでねそんな日の実を見るとは思っていませんでしたね デストロイヤーっていうのもねこれ怪獣出てくるんですけど
これは 平成ゴジラのね最後の作品で出てくる怪獣なんですけどね
衝撃的なあの
物語の最初に衝撃的な映像から始まるんですけどね
最強のね怪獣ゴジラのね出てくる怪獣でしたよねこれね まあそれを操作できる
でまたねこのデストロイヤーも体が大きいんですよ あのキャラクターのね
でこのゲームの中でも体が大きくて
速度もそんなに速くない俊敏な動きもしないんですけどね 強いんですよね
強いんですよ それがなかなかね癖になっちゃう
そんな色んなキャラクターをね 操作できる
っていうのがね一つの推しポイントかななんて思ってしまいますね なんかこう
すいません映画とゲームとそしてゴジラ作品と一緒に語っちゃってる感じですけどね あとね
ステージも豊富なんですね結構あって あの
都市ですねシアトルだったり シアトル東京
サンフランシスコロサンゼルス ロンドン大阪
あとはその怪獣島っていうねこれは どうか平成ゴジラが出てこないんだと思うんですけどね昭和ゴジラの中でその怪獣
たちが仲良く過ごしているんですみたいなですね 物語のところで出てくる怪獣島
ね ゴジラとかアンギラスとかですねモスラとかがそこに住んでいるっていう
あの島があってそこもステージとして選べますね でシアトルっていう都市なんですけどもその他にですねまぁ北シアトルとか
東京も東京 東京に東京さんとかですね
まあ結構その都市の都市も複数のステージが用意されています もろもろ合わせて
18ステージあって
しかもねこれね朝朝じゃないや昼と夜 デイトナイトの子
2パターン用意されているんですよ 昼間は昼間でその街並みがねくっきり見えていいんですけど
夜は夜でまたね窓に光が灯って その怪獣たちがね
暗闇の中 まあ電気はねついてますから
真っ暗意味ではないんですけど 天牢の中で
戦う姿結構怪獣映画って 夜のシーンがあったりするんですよ
なのでそういった意味ではねあのそういったステージがたくさん用意されていてかつ 時間帯もね選べちゃうっていう
これもね一つのこう そのなんていうの推しポイントの一つかななんていうふうに思っています
でステージも多いんですけどモードもねいくつか用意されてまして バーサスモードとかあとこれはメインだと思いますけれども
ストーリーモードとオープニング
サバイバルモードですね それだとねアドベンチャーモード
もう用意されてますでアドベンチャーモードはいわゆるその一人で遊ぶモードですね あの
各怪獣 全部で11種類ありますけれどもその会場を選ぶとその怪獣ごとにですね
用意されたその順番の順番で怪獣と戦っていくっていう 5回か6回ぐらいだと思いますけどもね
そんなにこう長い
物語というか長く対戦を続けるというよりかはサクッとこうね遊ぶ一人プレイ なんかこう
なんだろうなアーケードモードみたいなイメージでいいと思いますけれども いくつかのステージをクリアすればおしまいって言うんですが
この一応ストーリーもね用意されてましてこれはの怪獣映画好き ゴジラ好きというかねこう怪獣特撮怪獣好きのにはいいんじゃないかなと思うんですが
えーとね これはほとんどストーリーがないんですけど
宇宙人がねあの なんていうのかな地球にやってきて
そして まあ地球を占領すると怪獣は
我々がすべてこうね 操作しているんだと我々の手の中にあると
いうことから始まってねその怪獣がプレイヤーが選んだ怪獣はその 宇宙人に操られている怪獣を倒していくって言うね
ことなんですけどもね でもその宇宙人もちょっとね
抜けているような 感じの宇宙人でね
なんかこう
まあこれね開発はこう 海外のねアタリーという会社さんがですね
やってるんですけどよく ゴジラをねリスペクトしてくれている作品だなっていうのがこう
見て取れる 一幕もねあったりいたしましたね
で まあねえっと怪獣をね操作できるっていうのと
あとまぁステージ数とかが多いですよっていうのがこうしポイントの一つ二つだと思うん ですが
最後ねえっとこれも まあ魅力かなと思ってまして
オープニングがねー またこれ怪獣映画好きにはね
ちょっとたまらないんじゃないかなと思ってまして 私はよくねあのゲームキューブで
オープニングを何回も見てたんですが あの
ゴジラのね その登場までのね雰囲気
最初はねもちろんそのオープニングは アタリのね
ロゴから始まるわけですよ どんなゲームも最初にこう任天堂のねロゴが出たり
カプコンのロゴが出たりすると思うんですが アタリのロゴが映し出されるんですけどもね
それがね徐々にズームアウトしていくんですね そうするとそれは
ビルの屋上に設置された看板 としてね認識できるわけですどんどんズームアウトしていくとね
あー看板だったんだと それがねどんどんズームアウトされていって大都市がこう映し出されて
それもなんか 東京というよりかは
なんかニューヨークのような海外をね アメリカだと思いますねなんとなくねあの雰囲気は
イーローキャブも走ってたし そういったねあの
なんていうのかな 大都市がね映し出されて
そして他のシーンに映ると ゴジラが
歩いていると
それを見たキャラクター外国人がですね ゴジラーってね
叫んで みんなキャーわーって逃げるわけですよ
そこに同時多発的にですね
ガイガン メガロキングギドララドンが
登場するわけですよもうそんなね怪獣ゴジラガイガンメガロキングギドララドン ね5体の怪獣に囲まれたらもうそこはおしまいですよ
だけども大量の戦車と 戦闘ヘリですね
戦闘機じゃなかったね戦闘ヘリがね こう集まってね
あとメーサー車 あの
戦車とかじゃなくてなんかね光線を出すですね 科学兵器のような兵器ですね
メーサー車がねしかもでかい すんごい車タイヤ一つが車1個分ぐらいのね大きさですごい大きな
メーサー車がね登場したりとか
あとはね最後の方アンギラスが出したかな 結構そのね
まだ一つの都市にいろんな怪獣がこう集まってきて大変だーっていうので始まる なんかこうね
昔の大らかな時代のオープニングを彷彿とさせるような気がしてね好きな 好きなんですよ何回もこう見ていましたね
細かい作り込みと次回予告
そうですねあとねあの 先ほどねちょっと言い忘れちゃったんですけど語り忘れちゃったんですけどもね
ステージ豊富なステージで朝と昼と夜がこうあってと でその中でもそのステージのその中にはですねあの
車とかがねちゃんと走ってるんですよ 道路をね
でゴジラとかが当たるとあの爆発して燃えちゃうんですね もちろん戦車も出てきます
で戦闘ヘリも出てきますちゃんと あの
何らダメージは与えてきませんけども
出てくるんですねでゴジラが踏むとあの 壊されちゃう爆発しちゃうんです
であと
車も 普通の普通の乗用車だけではなくてバースだったりトラックだったり
結構この地面近くを見てみるといろんなね 動きがあってそれをこう
あ壊しちゃったって思うのも楽しいんですよね自らね 自らで積極的に壊すのも楽しいんですけどね
あのただねあの戦いの中 あーって言うのでね
あのただしあの逃げ 避けませんのであの倒れたところに
道路上に倒れちゃったりとかするとぶつかって勝手に壊れちゃったりするんですけどもね そんなね
細かいんですけどそういったところもちゃんとね作り込まれていて非常にこう 好感をね持てる作品の一つでございます
さて次回ですね次回タイトルですけども次回タイトルは
スレイヤーズでございますこちらはねー スーパーファミコンで発売されたゲーム作品でございまして
非常にね私の中でも好きな rpg の一つでございます 次回タイトルに関する思い出やコメントこれまでの配信内容に関するご指摘
今後の配信内容に関するご要望などを大募集してございます 番組投稿フォームのほか
x でハッシュタグカタカナで俺いる または番組名で検索していただきまして
dm ポストリポストコメントなどを送っていただけると嬉しいです それでは最後まで次回も隙間時間にお供をさせていただければと思います
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました スイッチオフ