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2025-10-07 26:18

TOKYO GAME SHOW 2025 Part1について語っています。

2025年9月25日(木)~27日(日)に幕張メッセで開催された東京ゲームショウに行ってきましたので、感想を語っています。

今回は、1ホールから3ホールでのブースについて語っています。大きなブースを構えているところは、どこも迫力のあるセットが印象的でした。

サマリー

TOKYO GAME SHOW 2025では、千葉県のマグハリメッセで4日間にわたりビデオゲームの祭典が開催されています。ゲームアカデミーや大手ゲーム企業のブースで最新作が体験でき、多くの来場者が集まっており、活気あるイベントとなっています。東京ゲームショー2025では、Nioh3やNinja Gaiden4を始めとした多くのゲームが展示されており、特にレイトン教授や稲妻イレブンの新作セットも目を引いています。来週のエピソードでは、残る展示の紹介とリスナーからのコメントが募集されます。

TOKYO GAME SHOW 2025の概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら、TOKYO GAME SHOW 2025 Part1について語らせていただきます。
それではスイッチオン。
はい、それではTOKYO GAME SHOW 2025について簡単にご紹介いたします。
2025年9月24日木曜日から27日日曜日までの4日間、一般社団法人コンピューターエンターテインメント協会さんが
千葉県和美浜区マグハリメッセで開催いたしましたゲームのイベントでございます。
もともとはですね、私が
その通い始めた、通い始めた、行き始めた頃は
春とですね、秋の2回を
やっていたんですけれども、マグハリメッセでですね。それよりも前はですね
東京ビッグサイトで行われてましたけれども、私が行き始めたのはもうマグハリメッセでした。
それがそのうち秋の1回になり、そして
4日間に、まあもともと3日だったんですが、3日間が4日間になり
ということでですね、もう随分と長い間開催されているビデオゲームのお祭り、祭典でございます。
よく使われるのは、ビデオゲームの日本一なんていうふうにですね、言われたりもしますけれども
いわゆるビジネスで、これは業界の方々向けのイベントと、それと一般公開日
それ以外の方々もどうぞご自由にと、お金払いますけどね、チケット代払いますけどもどうぞということで
2つのですね、カテゴリーに分かれて前半はビジネスで、前半2日間はビジネスで、後半2日間は一般公開日というふうになっております。
来場者の様子
私は去年はですね、行けなくて、一昨年は行ってこれたんですけども、行くことができたんですが
去年ですね、行けなくて、今年は行けました。そして来年はですね、今年はその9月の末ですね、24、5、6、7とやったわけですけども
来年は9月の真ん中あたりにですね、3連休。連休があるのか、3連休というわけではないですね。もうちょっと長い
いわゆるシルバーウィークがあそこでですね、あってビジネスで2日間、一般公開日3日間、初めての5日間で開催されるということで
これはね、私も長らく会場を大きくするか、それとも日数を長期間開催してもらうのか、どっちかしかですね、ないなと
というのも本当に人がね、たくさん
来るんですよ。メディアではもうあれか、正式に発表されてるんであれですけども、昨年よりは少しね
人数が少なくなりましたなんていうことがありましたけれども、それでもその会場内をじゃあゆっくり
巡れるのか、といったらですね、そんなことはなくて
あのー、ぎゅうぎゅうでしたよ。ぎゅうぎゅうです。本当に。もちろんね、全部が全部ぎゅうぎゅうなわけではないですけども
ブースからたくさんのですね、お客さんがこう
せり出して、通路側にですね、せり出してきて、そして少しこう、そこら辺のですね、そのブースの人気ブースの周辺では
ちょっとこう渋滞が起きるみたいな、そんな感じでしたね。で、あのー
壁際にはですね、やっぱこう座り込んじゃう。疲れてね。朝から来られている方もいらっしゃるでしょうし
非常にね、歩き回る、会場が広いですからね。歩き回って、あのー
疲れちゃって、少しね、壁際で座り込んじゃう方々も大勢いらっしゃいましたから
これは日本人でも外国人の方でもですね、みんな一緒ですね。本当に。
で、これを少しでもその緩和するとやって、せっかくのお祭りですから
その大人だけではなくて、学生、学生だって専門学校生、大学生
おります。それよりもね、下の高校生、中学生、そして小学生、こういった方々だって
揉まれながら進むんじゃなくて、少しね、余裕を持って歩きたいなと。もしくはその親であれば歩かせたいななんて思うのはね
思うことですし、お年をね、召した方だって
もうちょっと余裕があれば、ね、こう、空気感
こう、全然その興味ないわと、興味ないよというね、お年を召した方もいらっしゃいますけど
来てみたら、息子、娘、子供たちに誘われてね、行ってみる
っていうのはやっぱ、少し余裕があった方がですね、いいなと思いますし
ちょっとでもこの日本のビデオゲームの勢い
こう、盛り上がり方っていうのをね、肌で感じる機会があるっていうのは、とってもゲームファン、一ゲームファンとしてもね
いいのかなぁなんて思っております
ブースの紹介
さて、今回はですね、パート1ということで、会場をちょっと分割してご紹介できればなと思っております
えーとですね、今回は1から3ホールをちょっとご紹介できればなと思っておりまして
えーとですね、まずは、まずその1から3ホールなんですけども
これ入り口から入ってですね、これが通常であれば、これは1ホール目からですね、初回入場ということで始まります
1ホール目からですね、まずはゲームアカデミーコーナーというのがありまして、ここにはゲームを学んでいる方々の学校
こちらの専門学校もあれば、大学もありましたけれども、そういったですね、アカデミーの生徒らが作った作品を触れることができるエリアがありました
ここはこういった学校のエリアっていうのは毎年あるわけですけども、本当に毎年エネルギッシュというかですね
要はお客さんを呼び込むエネルギーもあるんですけど、それぞれのですね、作られている作品も個性豊かというものがね、本当にたくさんありました
私はハムスターをですね、実際に車輪をね、ハムスターがカラカラ回るホイールを回しながらですね、遊ぶゲームがあったりとかしてね、それは結構楽しかったですね
それでハムスター、そのあれですよ、車輪の中にハムスターのキャラクターがいるんですよ、それを回転させるとうまく回転させないと早くね、ぐるぐるぐるぐるって回してしまうと中のハムスターがね、転がっちゃうんです
そうならないように適度なスピードで、だけどある程度早めに回していくと、画面の中にはですね、ハムハムが一生懸命運動をして痩せていくっていうね、あのゲームがありましたけどね、結構面白い作品かなと思いながら遊んでおりました
ここはですね、スクウェア・エニックスさんとか大きなところだとですね、光栄テクモゲームスさんですとか、レベル5さんとかね、ございました
スクウェア・エニックスさんはですね、これ皆さんご存知かもしれませんけど、ファイナルファンタジー・タクティクスだとか、ドラゴンクエスト1&2、FF7のリメイクのインターグレード、こちらもね、遊べるようになってましたし
やはりそのRPGの作品がね、たくさん並んでおりました。ブースも非常に大きくてですね、毎年ね、このスクウェア・エニックスさんはですね、毎年かな、私がよく写真撮ると、そのブースの上にはですね、バルーンでできたスライムがね、飾ってありました
今年も飾ってありましたね。で、ブースも非常に大きくて、私はドラゴンクエスト1&2を使用いたしました。もうね、発売間近ですけどね、10月末が発売だったと思いますので、もう発売間近なんですけども
他の作品が、まあ、なかなか時間が余つので、整理券持ってないとですね、そのまま並ぶと、FF7とかは120分待ちとかね、ありましたけども、久しぶりに見ましたね。去年行ってなかったんでですね
やっぱり、このですね、東京ゲームショー、ほんと待ち時間、それまでは整理券でね、整理券配って、ただその整理券もすぐいなくなっちゃって、遊べるその作品、大手さんのですね、大手企業の作品は遊べる機会がないとかっていう話もあったんですが
かといって、それまでは整理券がね、出てくるまでは本当に120分とかですね、180分とか、待ち時間が表記されていたりとかして、今回その7はですね、通常で待ってでも遊ぶことは可能ですよと、ただそれが120分ということだったので
ドラゴンクエスト1&2はですね、非常に多くのモニターが準備されておりまして、何台くらいかな、20台、30台くらいあったと思うんですけどね
で、その方々が相入れ替えですね、一斉に入れ替えて、10分、15分ちょっと遊んでですね、そして皆さん吐けて、次のグループが入るということですから、10分待てば大きく動くっていうのでね、私も20分くらいですかね、待って遊ぶことができました
んーごいね、FF3よりもグラフィックは綺麗に感じましたけれども、私が遊んだのはスイッチ2だったかな、コントローラーがね
非常に物語はあまり出てこなかったですけれども、見た目も、そして3同様に遊びやすい作品かなと思っているので、私はドラゴンクエスト1&2も3と一緒にですね、買いたいなと思っている作品でしたので、ちょうど遊べてよかったなと思いながら後をしました
そして後、光栄テクノゲームスさんですね、こちらはNioh3のオブジェというか、ブースの飾りがすごかったですね
あとゼルダ無双の封印戦記、これのセットも非常に煌びやかで良かったですね、こちらも大きなブースを構えていて、ゼルダ無双はもうこれ入れなかったですね、並ぶのを規制してたかな
ゲーム展示の盛況
あとはNioh3だったりNinja Gaiden4、あとはアトリエシリーズなんかもね、こちらは光栄テクノゲームスさんですけど、こちらも展示してありましたね
本当に数が、この2つですね、展示している数がですね、とんでもない数ですから、これらを全部遊ぶなんて言ったら1日が終わってしまうぐらいのボリュームがありました
ただそのスクエニクスさんにしろ、これはあれですね、セブンのドールが飾ってあったりとか、あとはチョコボ、デブチョコボに乗ってね、写真が撮れたりですとか、そういったゲームで遊ぶ自由だけではなくてですね、それ以外の楽しみ方というのもありましたね
光栄テクノゲームスさんもセットがすごくて、それを見るだけでも非日常感を感じるブースでしたね、いいブースでした本当に
そしてですね、続いてはレベル5さんですね、レベル5さんはレイトン教授と蒸気の新世界、そしてあと稲妻イレブン、英雄たちのビクトリーロード、もう発売されてますけども
ファンタジーライフ、愛、ぐるぐるの竜と時を盗む少女ですね、こちら展示されておりましたけれども、セットはレイトン教授の蒸気の世界観、これが一面に通路側に向かってドーンとありましてね、非常に大きなセットでしたね
皆さん、やっぱり写真撮りますね、私も写真撮りましたけれども、見ごたえのあるセットで、これほんとにせっかく作って東京ゲームショーでセットを組み立てているわけですけど
他に使い道あるのかなんてちょっと心配になっちゃいますね、逆に、本当に、とても大きくて横幅も大きいですし、縦も結構大きかったんですよ、背がね
だから、せっかくこういった形でセットを準備されたから、別の機会でもどっかでもまた見たいなって思うぐらい立派なセットが用意されてましたね
それとですね、私が気になったのは、げんきさんですね、これ首都高バトルで、ブースとしてはそんなに大きくないブースですけども、ただあれですよ、ほんとにちっちゃなブースと比べれば非常に立派なブースなんですが
セットというか、遊べる、自由のですね、環境がすごい車のですね、ここは首都高バトルを展示していたんですけど、車のシートとかハンドル、ハンコン、ペダルですね、アクセルとブレーキ
これがもうセットとなって、しっかり車を運転しているような環境で遊べるようになってましてね、私行ったらもうピットはね、満車ですってなってましたね
残念でしたけども、車ね、少なからず車を運転するドライバーとしては、そういった環境で、新しいこの首都高バトル、まだ発売はしてませんけども、アーリアクセスで遊べるようなこの首都高バトルをね、遊んでみたいななんて思っておりました
それと、近くでね、元気さんの近くで、シティコネクションさんのブースもありました
こちらはね、Rタイプとかのシリーズだったりとかね、そういったものを展示されてましたけども、しっかりとパンフレットをいただいて、パンフレットのキャラクター
車のシティコネクションだったと思いますけど、名前が、キャラクターがね、女性の女の子のキャラクターがパンフレットに載ってて、かわいらしいパンフレットでしたけど、これをもらいながら帰ってきましたけども
あとはレベルインフィニットさんですかね、こちらの勝利の女神のニケとかが展示されてました、あとモンスターハンターのアウトランダーズ、こちらもね、展示されてましたね
これらはですね、どちらかというと壁側に大きなブースだったり、少し細かなブースが両端にありまして、真ん中にもいろいろとあったんですけど、私はですね、川上産業さんのブースもちょっと見てきました
これは1月のですね、eスポーツフェスタ、東京ビッグサイトで開催されてました、東京都が開催していたeスポーツ関連のイベントなんですけど、そこでも展示されていて
東京ゲームショー、これ比較的真ん中だったんですよ、1から3ホールの真ん中らへんに展示されてましたけど、自分で組み立てるゲーム用のブースを展示してました
この会社さんはもともと梱包用の干渉剤、いわゆるプチプチありますよね、潰して、小さい頃、私の時代はプチプチがあると潰して遊んでましたけど
そのプチプチを製造販売されている会社さんで、それを活かしてですね、部屋の中にブースを作ると
干渉剤っていうのはプチプチ、空気でね、中に空気が充填されているわけですけど、同じように空気の層を作って音を遮断するだとか、そういった考えのもとですね
壁の素材を作られて、それらが引っ掛けて簡単に組み立てられるっていうので展示されてましたね
かっこいいんですよ、黒一色だったりね、白もあったかな、中は自分たちで自ら電飾だったりとか、もちろん空気の入れ替え用のファンなんかも付けることができるものになってました
またここでも見れて、あるんだなというふうに思いながらですね、ちょっと探索をしておりました
次回の展望
さて、今回はですね、1から3ホールでご紹介をいたしました
次回は4,5,6と7,8、この2つをですね、一気にご紹介をしたいなと思っております
ここから先もですね、まだまだたくさんの展示がございましたので、紹介をさせていただければなと思っております
次回のタイトルは東京ゲームショー2025 Part2でございます
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘だったり、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、オレールまたは番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました
スイッチオフ
26:18

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