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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Nintendo Directの概要
Nintendo Direct 2025.3.27について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
はい、それでは、Nintendo Direct 2025.3.27ですね。
こちら急に、周知が、告知がなされたNintendo Directですけれども、
2025年3月27日にNintendoから、Nintendo公式YouTubeチャンネルで公開・配信されましたゲーム紹介番組でございます。
Nintendo Directはこれまでも数多く配信・公開されてきたわけですけれども、
だいたいですね、ここら辺の時期に過去配信してきたなというものがございます。
だいたい6月とかですね、9月、そして2月、これは2022年ぐらいからはそれぐらいのタイミングで公開・配信がなされておりました。
例えば、2023年ですと2月9日、2024年ですと2月21日といった形でですね、2月ですね、この時期だと配信がされていたんですが、
皆さんご存知の方もいらっしゃるかと思いますけれども、ゲーム好きの方々の中には、4月2日にNintendo Switch 2についてのNintendo Directを配信をするという告知がすでにされておりまして、
それまではなさそうかなと思っていたら、急に、これ前日だったと思いますけれども、急にですね、3月27日午後11時ですね、23時にやりますよというお知らせが公開されまして、
皆さん、ゲームが好きな皆さんにとっては非常に驚いたNintendo Directでございました。
今回はその中からですね、私が個人的に気になったゲームタイトル、ゲーム作品について語らせていただければなと思っております。
今回もたくさんのですね、ゲームソフト、ゲーム作品が紹介されております。
本当にその1週間後、4月2日にSwitch 2のNintendo Directをするんだろうかというぐらいですね、たくさんの作品が紹介されていました。
もちろんそのNintendo Switch単独のゲームタイトルというものは数は少ないんですけれども、マルチタイトルが多く紹介されていますけれども、それでもNintendo Switchで遊べることは変わらないわけで、
まだまだ遊ばせてくれるゲーム機なのかななんていうのを強く感じるNintendo Directでしたね。
それでは早速、私が気になった5つのゲームタイトルについてご紹介できればと思います。
注目のゲームタイトル
まず1つ目ですね。1つ目はドラゴンクエスト1&2ですね。
こちらはもうすでに遊ばれている方もいらっしゃるかと思いますけれども、ドラゴンクエスト3、そして伝説へのHD、2D版、リマスター版、リメイク版の続編と言えばいいんですかね。
お話としては、3の続編にあたる作品として、1&2、こちらのゲーム内の映像が出ておりました。もちろん開発中の映像にはなりますけれども、
見た感じ、3よりもより立体的というか、世界のフィールドマップのオブジェクトが大きく描かれていて、迫力のあるフィールドマップになっているのかななんて思わせてくれたり、
ダンジョンも3よりもスケールが大きく描かれているような雰囲気を感じましたね。
特にドラゴンクエスト1は一人旅ですから、より大きく見えるのかななんて思いますけれども、どちらにしても、2025年発売予定のこの作品が本当に楽しみですね。
そして、この映像の最後、見たことのないキャラクター、見たことはあるんですけれども、どういうことかなというキャラクターが出てきておりましたので、
これもファンとしては気になりますよ。え?という気になる作品がまず最初に紹介されていました。
私は今、まさにドラゴンクエスト3を遊んでいるんですけれども、あともうちょっとでクリアできそうなところですね。
本当に久しぶりのドラゴンクエスト3を堪能しているところでございます。
そして2つ目は、メトロイドプライム4ビヨンドでございます。
これはこれまでもコンスタントではないけれども、時々進捗情報が公開されている作品ですけれども、
今回もゲーム映像が紹介されていました。
これ本当にめちゃめちゃ綺麗なグラフィックになっています。
映像の最初は自然豊かな風景がうっそーと茂ると言った方がいいかもしれませんけれども、
そんな映像が流れていたりとかして、一瞬なんだろうなと思わせてくれる惑星が舞台なのかなと感じましたけれども、
ゲームの中身というか、映像自体は激しい戦闘シーンだったりとか、
サムスがいつも通り丸くボールの形になって隙間を抜けていくとか、
メトロイドプライムシリーズのこれまでの操作自体は、
あとスキャンもやっていましたけれども、操作方法が踏襲されているのかなと思いながら見ていたのですが、
新たな力が加わって、サムスのパワードスーツもめっちゃシックというか、
いつもはオレンジ色のスーツを着ているわけですけど、ちょっとカラーリングが変わって、
すごいスタイリッシュというか、クールな感じになっていましたよ。
新しい能力、これはサイキック能力というふうに紹介されていましたけれども、
これも謎を探索するのに、めっちゃ頭使いそうな追加能力かなと思いながら見ていましたね。
絶対これは謎解きに使われますからね。
これはちょっと楽しみな作品が、より楽しみになった映像でございました。
そして3つ目ですね。3つ目はウィッチブルックという作品です。
これは私は初めて見たんだと思うんですけれども、
いわゆるシミュレーションゲームというか、アバターというか自分自身のキャラクターがいて、
世界で日常を体験していくという作品なんですけれども、
魔法使いなんですよ。
主人公は魔法を目指す大学生ですね。ウィッチブルック大学に通う大学生。
大学では授業を受けて、ただし授業を受け終わった後の放課後も楽しめるわけです。
放課後は映像を見るとバイトをやったりとか、友達の家に遊びに行ったりとか、
そのバイト以外にも、自分でアイテムを作ってバザーでお店で売るということもできるみたいで、
自由度が高そうな作品でした。
グラフィックはドット絵なんですよ。
いい味のドット絵で、柔らかいドット絵というか、パリッとしたドット絵で、
色も絶妙に明るい色で、見ていてワクワクしちゃいましたね。
世界観もファンタジーの世界なんですけれども、車とかバスとか、
映像ではスクーターに乗ってバイトに向かうような映像が流れていたりとか、
一方で大学では魔法陣で、魔法の勉強だったりとか、宝器に乗る授業だったりとか、
そういったものを受けていたりとかするんですよ。
だから、ぱっと見、私の頭の中にすぐに思い浮かんだのは、ハリーポッターというイメージがあるんですけれども、
ハリーポッターの場合は、魔法学校と通常の世界って、ちょっと違うわけですよね。
どちらかというと、魔女の宅急便のような、みんなが魔法を使えるのかどうかわからないんですけど、
彼に魔法を使える人と魔法を使えない人がいるとしたら、
いつもの普通の世界に魔法を使える人が何人かいるっていう世界のような気がして、
共存しているような世界なのかななんて思いました。
これはマルチプレイも可能で、オンラインにつないで最大4人で遊ぶことができるということで、
めっちゃ楽しそうなこれ。いつまででも遊んでられそうな作品ですね。
大学生だから、大学卒業までになるのかな。
映像では4人で協力して、主席での卒業を目指していくことも可能ですよ、みたいなことを紹介されていましたけれども、
すごい気になる作品がまた1つ増えましたね。
こちらは2025年の冬だったかな、発売予定ということで、
今年遊べるゲームがまた1つ増えましたね。
そして4つ目は、みんなのゴルフワールドですね。
これはご存知の方も多いと思いますけど、ゴルフゲームの中では非常に有名なみんなのゴルフシリーズですね。
任天堂のゲーム機、ハードではどちらかというとマリオゴルフがメジャーだったりしますけれども、
プレイステーションのソニーのゲーム機ではゴルフゲームといえばこのゲームですね。
本当に人気で、CMも当初1997年にプレイステーションで発売された作品なんですが、
その時だってみんな遊んでたと思いますけれどもね、私も遊んでましたよ、みんなのゴルフ。
グラフィックも非常に綺麗で、キャラクターもかわいい感じのキャラクター。
男性キャラクターだと4等身くらいのデフォルメされたキャラクターでコースを回っていくゴルフゲームですね。
一人用のモードだと通常のホールを回っていくモードの他に、
現実ではありえないようなギミックのあるゴルフを楽しむことができるマリオゴルフの世界観という感じで、
通常の普通のゴルフコースではなくて、障害物が落ちてくるようなコースだったり、
映像ではボール入れるカップがボールを吸い込むようなコースだったり、そういったバラエティモードが搭載されているようで、
長く1人でも遊べます。
もちろんマルチプレイもありますから、これもみんなで揃ったら一コースぐるっと回ろうかみたいな感じで遊べるんじゃないかなと思っていて、
こういうのは私結構好きで、テニスゲームとかも遊んでたりするんですけども、
このゴルフっていうね、少しゆっくりとした、せかせか動かないじゃないですか。
ショットもタイミングですよね。タイミングを見計らってボタンを押してナイスショットを出して進んでいくっていうのが、
このゴルフゲームのよくあるスタンダードなシステムだと思いますけど、落ち着いて遊べるっていうのもいいんですよね。ゆっくりと遊ぶことができるゲーム。
片手にコーヒー、お茶を用意しながら遊ぶことができるゲーム。また新しい楽しみなゲーム作品が増えました。これは2025年に発売予定ということでしたね。
その他の新作ゲーム
そしてですね、5つ目。これがマーベルコズミックインベーションですね。マーベル作品のですね、2Dのベルトスクロールアクションゲームでございます。
これはドット絵で表現されているんですけども、このドット絵がまた綺麗なドット絵で、ドット絵じゃなくてもいいんじゃないかっていうくらい、いいドット絵を作っていますね。
めっちゃ楽しそう。私はね、もうほんとおじさんなので、2Dのベルトスクロールアクションゲームっていうのは懐かしさに溢れるジャンルではあるんですけど。
キャラクターが画面の中でセコセコ動いてですね。敵も2Dのアクションゲーム。ファイナルファイトとかそういった形で進んでいくアクションゲームなんですけども。
キャラクターとか、同じようなモデルのキャラクターがセコセコ出てきて、それをマーベルのキャラクターたちがね、ビシバシ戦って倒していくと。
ある程度倒すと次の場面に進んでいくっていう。画面の中でワチャワチャ動いているのが見るのがめっちゃ楽しくて。
それが今回ね、このマーベルの作品で。キャラクターのモデリングが非常に可愛らしいんですよね。等身が高いわけでもなく低すぎず、すごいいい低いにリフォルメされてるんですよ。
ファイナルファイトとはちょっと違う等身なんだけど、めっちゃリアルとデフォルメのほんといい塩梅のキャラクターが可愛いなって思う。
こんな形のフィギュアとかあったら絶対みんな揃えちゃうようなね。ちょうどいい具合のデフォルメ感がまたノスタラジックに感じて、すごい私なんかには刺さった作品ですね。
もちろんマルチプレイ可能で最大4人で戦えるんですけど、最大4人ですからね。めっちゃワチャワチャして、めっちゃ楽しそうな、もう頭の中では風景がイメージできちゃってますけど。
以上がね、私この5つあげたんですけども、その他にもぜひyoutubeで見ていただきたいんですが、グラデュースのコレクションだったりとか、ライドのリマスターが出たりとか、
プロジェクトコールド、ケースミラージュっていうのもね、これも面白そうでしたね。
すると、リズム天国なんかも出てましたし、ポケモンレジェンズZAの最新情報だったりとか、プレイステーションで発売されていたパタポン、これのリマスター版でいいのかな。
1と2がセットになって作品になっているとか、本当にたくさん紹介されています。
友達コレクションの最新作なんかも出てましたね。
ので、これぜひ30分くらいの映像なんですけども、ご覧になっていただきたいなと思いました。
そしてね、最後ね、これはゲームタイトルではないんですが、2つばかり。
バーチャルゲームカードといって、ダウンロードソフトですね。
任天堂スイッチの新機能
多くの方が使われているであろうダウンロードソフトですね。
それを今だと、例えば2台スイッチを持っていて、1台は家のリビングで使って、もう1台はスイッチライトで自分の部屋で遊ぶとか。
そういった場合に、家の中でいればね、親機の方にソフトがダウンロードされていて、スイッチライトで遊ぼうとした時には同じ作品を両方で遊ぶことができるわけですけども、
そうじゃなくて、外に持っていくときはWi-Fiがないと遊べないんですけども、おそらくこのバーチャルゲームカードタルサービスが実装されると、
家の中でWi-Fiがあるところでセットしないといけないかもしれないんですが、セットするとWi-Fiがなくても遊べそうな雰囲気のあるサービスなのかなと思いました。
その他、異なるアカウントのゲーム機、ファミリーグループに貸し出せることができたりもするということで、
スイッチ2にも対応して4月下旬に本体更新予定してますよとアナウンスがされていましたが、そうなったら複数台持っているユーザーにとってはもう少し遊びやすくなるのかなと思いました。
もう一つ、任天堂のスマホ向けアプリですね。スマホじゃなくてもいいのかな。スマホタブレット向けのアプリとして、任天堂todayというのがね、任天堂の情報アプリというんですかね。
映像には宮本さんが出て、もともと任天堂ダイレクトというのが直接ユーザーに向けて情報を発信するツールとして登場したという話があって、
それをさらにYouTubeだけではなくて、スマホのアプリとして直接あなたに届けますと。これは任天堂アカウントと、私もね、今ダウンロードをしてスマホに入っているんですけど、任天堂アカウントと連携するんですよ。
ですので、自分が任天堂スイッチとかで使っている任天堂アカウントとひも付けられるので、その人にあった情報が通知を見やすくしたりとかするのかなと思ってます。ゆくゆくはね。
ただ、今時点では登録するときにですね、自分のテーマか、マリオなのかゼルダなのか、動物の森なのか、ピクミンなのか、スプラトゥーンなのかっていうテーマをね、自分のテーマを決めた後に、
その気になるゲーム作品みたいな形で、マリオとかピクミンとかゼルダとかスプラトゥーンだとか、動物の森とかですね、ドンキーコングだったり、クラシック、そういったものをですね、選択をしておくっていうのが一番最初のステップでありまして、
そうすると、もしかしたらね、その選択したジャンル、カテゴリーに近しいニュースが通知が来たりとか、表示がされやすくなったりとかするのかなと思ってます。
毎日ね、コンテンツを日替わりで提供するってことですから、すごいよね。少なくとも365個、1年間にね、あるものとかもあるんだろうなと思いますし、
4月2日以降は、任天堂スイッチ2の最新情報っていうのも届けられるということで、これすでに最新情報が届けられていまして、
じゃあ何の最新情報かと言いますと、ゼルダの伝説ですね。ゼルダの伝説の実写映画情報がですね、もう出てました。
昨日、木曜日の金曜日ですね、28日に通知が出てましたけれども、ニュースとしてね、任天堂トゥデイで配信がされていたんですが、
2027年に公開ですよということで、そういったニュースが、もちろん具体的なニュースから先ほどの映画のように、何の映像も何もないんですけど、
トライフォースは出てましたけれども、ないんですが、そういった情報が任天堂ダイレクトよりも早かったりとかするのかなというので、
任天堂のゲーム機だったり、任天堂に興味のある方はぜひダウンロードしてもらえると、うれしい情報が入手できるのかなと思いました。
次回の展望
はい、いかがだったでしょうか。今回、任天堂ダイレクト急に決まったわけですけれどもね、本当にたくさんの情報が出ておりまして、めっちゃ楽しかったな。
ワクワクまたさせていただきましたね。ぜひ皆さんもご興味があればご覧になっていただきたいなと思っております。
ここでメッセージをいただきましてご紹介できればと思います。
こまつなさんからハッシュタグオレールでポストをいただきました。どうもありがとうございます。
バイオハザードシリーズではゼロを初めて遊びました。それ以前は兄弟の後ろで見てました。
昔のバイオは謎解き要素が好きでした。バイオ4をやってみてこれじゃない感を感じてしまって、一般に言われるほどラジコン操作で苦労したことがなくて不便を感じたことはなかったですね。
ということでいただきまして、こまつなさんはゲーム系ポッドキャストゲームの農業の農ですね。ゲーム農という番組を配信なさっております。
前回バイオハザード0について語らせていただいたんですけれども、謎解き要素ありましたね。バイオハザードといえば私も謎解き要素、謎解きのイメージがあります。
鍵を見つけたりとか、オブジェクトを動かしたりだとか、そういったことによって扉が開いたりとか仕掛けが動いたりとかして先に進めることができるんですよね。
なぜここに鍵を隠したのかとか、なぜここに石板を置いたんだとか、そういったところにあるんですよ。
それは本当に好きでしたね。見つけたときと答えがマッチしたときの、ある意味快感だと思うんですけれども、本当に楽しかったですね。
バイオハザード4も遊んだことがあるとおっしゃっていて、あまり小松菜さんにはしっくりこなかったのかなと思いますけれども、
バイオ4は今までの3人称視点とは違って、後方視点というか、ビハインドビューですね。常にキャラクターの後ろからカメラが追いかけているという視点でしたけれども、
それもあるし、作品全体として謎解き要素というよりも戦闘重視と言えばいいんですかね。
敵がこちらに向かってきますから、どんどん倒して、敵もアイテムを落とすみたいなことがあるので、倒してアイテムを入手して、そして倒して進んでいく。
そんな感じだったかなと思いますけれども、本当にバイオ4からガラッと雰囲気がゲーム全体のシステムが変わりましたから、そういった意味ではこれまでの作品とは違うのでしっくりこなかったのかなと思いました。
ラジコン操作で苦労したことがないということで、これは羨ましいのと、頭がいいんでしょう。
頭がいいというのは、キャラクターが常にどこを向いていても、右は右、前は前、左は左というふうに操作するんですけど、
地図の見方が上手いと言えばいいのかな、これはね。
私は特にカーナビを最初の頃は常に自分の車が北を向いていようが南を向いていようが、常に上を向いている感じですね。画面で言うと。
ゲームで言えば、RPGで言えば、常に北を向いている感じで見ていました。ですからそうすると、この道を右に曲がればいいんだな、左に曲がればいいんだなというのが視覚的に間違いなくわかるわけですよ。
ただ、最近は、今は別のやり方で、地図が動かずに自分の車が動いているようにしています。
これはどういうことかというと、地図上の地図は変わらないので、西の方に向かって走っている、画面で言えば左かな、左の方に向かって走っているとしたら、カーナビ上の車の矢印も左の方を向かって走っていくと。
そうすると、例えば右に曲がらないといけないときには、あれ、今、これどっちだっけというふうに、私は時々今でもなるんですけど、
それがね、すぐに、瞬時に、これ怖い、右なんだから、右ですよね、というのがパッとわかるってことかな。
あれ、違うかな、どういうこと、どういうこと、違うかな。
今すごい、私の中で、こういうことかと思って喋ってみたけど、もしかしたら全然違うことかもしれないですね。
どういうことだっけ、ただ、ラジコン操作に苦労されたことがないというのは、めっちゃうらやましいし、
頭の中での処理が早いんだな、というふうに思いました。
小松菜さん、メッセージどうもありがとうございました。
次回のタイトルは、引き続きNintendo Direct、Nintendo Switch 2、2025年4月2日号について語らせていただく予定でございます。
まさかね、3月27日にNintendo Directがあるとは考えておらず、
次回のNintendo Directが、私の中では本命かなと思っていたんですけど、
2週連続でNintendo Directについて語らせていただく予定でございます。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
