コーラはこうじゃなきゃっていう人もいるかもしれないしね。
そうそうそう。そういう人にはちょっとあれかもしれないけどね。
そうかそうか。
今日のテーマ何これ?女風に行こう。
まだ言ってるの?
先々週の話のあれみたいだね。
そうね。女風。女風。
女風ね。女風セラピストさんね。
女風セラピストっていうのはどういうこと?
女性風俗のセラピストさんだから、
女性を癒してくれる男性。
はいはいはい。
もうご希望通りに叶えてくれるっていう。
本番はなし。
でもその手前までは全部ご希望に沿いますよっていう。
それが女風セラピストなの?
そう。サイト見たらデートプランとかもあるんだよ。
デートだけのプランもある。
男性向けとはやっぱ違うんだね。
そう。やっぱ違うんだって。
女性の風俗っていうか何?女性風俗は、やっぱりお姫様じゃないけども、
優しく包み込んで、幸せな時間を与えるように接しないとよろしくなくて。
だから技術、マッサージの技術が上手いだけだとダメなんだよってプロは言ってた。
そう。だからそういう諸差だったりとか、触り方とか、
声の掛け方とか。
あーそうそうそうそう。質問とか。
はーはーはーはーはー。
もうムードがね。
なるほど。
大事なんだって。
だけどそこを、私聞いてて、でもそういう時間が過ごせるところがあって、女性が癒されるんであれば、女風もたくさんあったらいいなーなんてちょっと思ったりもして、気軽に言っちゃったんだけど、
そしたらプロは、いやーでもほら男性、セラピストとはいえ男性だから、やっぱりね、こう技術に走りやすいと。
そう。で、オーナーさんも、ちょっとまだそういうなんていうのかな、ムード作りだったりとか、触り方だったりとか、
そのところに気をおけるオーナーさんがまだ少ないって言ってて。
それなに、誰に聞いたのその話を。
いやその、女性風俗のセラピストの講師とかもしてる方々。
方々?
にちょっと聞いたんだよね。まあ男性もいたし、女性のそういう講師の方もいたし。
それなに、どういう集まり?
え、私のなんか、そう、私のエロ集まり。
すごいね、ナホミン、どんどんそういうところにさ。
そうそう、全然自分体験してないんだけどね。
一気に、一気にここ、1年ぐらいで入ってってるよね、エロ界隈に。
そうだね。
すごいね。
きっかけがね、あったからね。
きっかけがあって、それで集まってくださいって言って集まってくださったもんで、ついついのめり込んじゃうよね。
すごいね。
だからさ、だって最初のきっかけは、デパートとかそういうところのお店で、女性専用で、女性のスタッフだけで運営するフロア。
オーナーが男性だったら、オーナーであっても男性だったら、営業時間は入れないフロアにするみたいな計画があって。
どこで?
関西の方で。
そこをちょっと楽しそうだなって思った時に、一番最初に思いついたのが、女性しかいなくて、女性だけだったら、それこそ女性のおもちゃ、大人のおもちゃ置いてあったっていいよねとか、
デリケートゾーンのマッサージしてくれる人のセラピストさんがいてもいいよねっていうのが、私の中でポッて出てきて。
その話が大阪の方ではトンザしちゃったから、東京でやりたいっていう流れ。
へー。
で、きっかけだったの。
それがきっかけで、それを実現しようと動いてる。
そうそう。そしたらいろんなことが集まってきてくれた。
すごいことしてるね、ナポミン。
で、やっぱりセクシャル系もさ、それこそ爽やかにとか、ちょっとラグジュアリーな感じとか、綺麗な感じで展示したりとか置いておきたいし、
乱雑に置いてるんじゃなくて、素敵に置いておいて見やすいようにできたらいいなって思って動いてたら、そういう方たちの話を聞いたら、大事なことだよねって言うのがあり。
そしたらね、この間は、それこそジョフのまだデビューしたての方とランチすることになって。
ランチ?
そうそう。
それはデートプランじゃなくて?
デートプランとかじゃなくて、私的には全然普通に、その方はまた別の事業もされてるから、ジョフセラピストの他に自分のお仕事も別であるから、
そっちの話で聞こうと思ってランチをしてたんだけど、
ジョフのセラピストさんの話にもなり、40歳でデビュー?
そんな遅咲きなんだ。
そうそう、その方はね。
でも、プロの方におすすめのサイトを教えてもらったやつは、20代、30代、40代は一人だったな。
おすすめの…。
一応ね、一応ちょっとね。
ジョフってこと?
ジョフ、そう。
それ見てみたんだ。
ちょっと見てみたの。
で、いろいろ料金とかさ、時間とかさ、どんなプランがあるのかなとか見てみて、あとどういう人がいるのかなって。
見てみたら40代一人だったね。
そうだろうね。若い方がいいよね、それはね。
なのかな、私でも若い…なんかちょっと恥ずかしいんだけど。
何が?
若い人とそういうことするのが。
そうそうそう、してもらうのが。
そこがでもまた良かったりするんじゃない?慣れてきたら。
慣れてきたらね。
恥ずかしいってことは、なんかそこに意識があるわけじゃなくて。
恥ずかしさを超えたところに一番の快感があるわけだから。
そうね、でやっぱりね、そうね、そうね、あとはなんかそこにちょっとチャレンジしようかなって思うと、ちょっとまた変わるよね、生活が。
あーそうだろうね。
そう、で、女風セラピストさんデビューした方が、ちょっとお客さんの体験をしてほしいって言われたんだけど、私はお断りしたんだけど。
なんでよ。
いやなんかまだね、ちょっといけなくて、ただ私の周りに、やっぱりあの50代の方なんだけども、まあ旦那さんとね、まだそういうコミュニケーションがある方で求められる方なんだけど、やっぱりこうエッチン時に痛かったりとかすると。
多分年齢も年齢だから、自分も固くなってたりとか濡れづらくなってるから、そこをケアしたいなーっていう話があったりとか。
またさらにそのお友達は、もうどっちかというと、それこそもう本当女風セラピストさんに可愛がってもらいたい、そういう人いたら紹介してっていうぐらいの方々がいらっしゃったんで、そちらに振りまして、ケアをしていただきました。
体験コースをしてもらって、フィードバックいただきまして、でも柔らかくなってって言ってて。
変わるって言ってた。変わったって。ただ旦那さんがまだ短周年してるから、まだ帰ってくるのに何週間後かだから、それ維持するのにおもちゃ使っておかないととは言ったんだけど。
てつや言うのは言うんだよね。何もやらないとエステと同じで、すぐ元に戻っちゃうから。肉体はナホミンの専門分野か。専門分野。だからちゃんとやらないとねって、この間買ったでしょって言って。
そういうのも知ってるんだ。知ってる知ってる。すごい関係性。全部知ってるよ。それでちょっと自分で維持しそかないとね。またそれでフィードバックしてねっていう話をしてるんだけど。
まだフィードバックもらってないけどね。なんかすごい話だね。でもやっぱり行くってなったらお腹引っ込めた方がいいかなとか、その子もどうしようみたいな。ケアしなきゃみたいな。ちょっと女プリが上がってたから、いい刺激だよなと思って。
いい刺激なのかね。それは。
わかんない。旦那さんにとっても、あ、旦那さんには言わないよ。やっぱりその辺若干罪悪感じゃないけど。
そういうもんなんだね、そういう業界の人たちはね。
そういう業界の人たちは。そう、だからそういう業界の人たちは、講師の方もさ、体を差し出すわけじゃん。
で、それでOK出してたりとかって、するからね。
すごい世界だぜ。すごい世界だぜ。
でもほんと、男性の風俗と女性の風俗は、ちょっとやっぱ違うから、
こう、なかなか、オーナーとしても大変らしいけどね。
そう、ちゃんと技術だけじゃないところを大事にする女風があれば。
なるほどね。
っていうところよ。
いろいろあるね。
不思議な世界。
なんで、トーマス。
さらっとしてあんな。
でもね、奥さんは、もし行ってたりね、急に着る。
着る洋服が変わっちゃったりとかしたらね、嫌だもんね。
風俗は、結婚者は、あんまり行かない方がいいと思うよ。
結婚者はね。
セラピスト。
でもその子、ほら、私のお友達は、チツマッサージで行っただけだから。
微妙なラインだけどな。
微妙なライン。
そう、またほら、新人さんの練習。
練習、そういう問題じゃないよ。
そういう問題じゃない。
まあでも、そういうのでね、癒される人がいるなら。
まあまあ、なしじゃないんだろうけど、法律の範囲内だしね。
ちゃんとね、やってるからね、許可を取ってね。
ちゃんとルール守ってやってる分には、いいんでしょうけども。
そう、本当でも、結婚者は、ちょっとね、考えましょう。
まあまあ。
フリーはちょっと。
好きなように生きなさい、フリーの人は。
まあちょっとね、満たされましょう。
そう、言ってたよ。
本当に。
じゃあ、女風行ってみたらってことでいいの?
そうね、私の知り合いもそう。
やっぱり気持ちよさがわかんなくて、
でもすごい上手な人がいるよって、セラピストさんがいるよって言って体験して、
で、すごい気持ちよかったから、
これは味わって、みんな味わって、一度は味わって、
人生を終わりにしてほしいみたいな方を言ってて、
で、娘にも勧めたって言ってた、そのセラピストさん。
すごいな、それな。
そうそうそうそう。
すごいな。
すごいよね。
ちょっとまだ私、そこまで行けないんだけど。
いや、行かなくていい。
それは行かなくていいと思う。
でも、それもすごいなって。
で、娘さんも娘さんもね、わかったってね。
行くの?
行くからね。
へー。
どうなの?それは。
分かんない。
親子のコミュニケーションとしては。
いや、相当すごい密よね。深いよね。
でも、親父がさ、風俗行って、マジすげーぞって息子連れてってたらちょっと嫌じゃない?
嫌だけどね、でもそういう話も聞いたことあるよ。
ほんと?
うん。息子、体験だって言って。
それでも家庭に任せるけどさ。
ちょっとね、私はちょっと難しいところ。
ちょっと理解が追いつかないところではあるけど。
とりあえずナホミンは行ってきて。
私ね。
私かね。
レポートして。
私ね、レポートね。
してして。
ちょっとレポート、現場でのレポートはできないけどね。
いいよいいよ、後から。
後からね、ちょっとね。
心配してくれてる人たちもいるしね。
私のね、恋愛事情をね。
みんな心配してると思うよ、ナホミンどうなるか。
それもなんかスイッチになるかもしれないしさ。
一回行ってきな。
そうね。
ちょっと冬までに。
冬までに頑張る。
そうね。
よしよし。
頑張る。
分かった、頑張る。
じゃあそんなことも決まったところで、今日は終了させていただこうかな。
はい。
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言ったの?言ったの?みたいなことをですね。
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あとですね、番組のディスコードをちょっと始めまして、
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というわけで、おっぱいくれたナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男、
おっぱいくれたナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男、
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第135回、この辺で締めさせていただきます。
また来週も聞いてください。
バイバイ。
バイバイ。ありがとうございました。
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この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・土屋恵子
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