おっぱいクリエイター なほみんの
愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる
女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差
などについてを掘り下げて分析する、トークバラエティ番組です。
はい、今週も始まりました、おっぱいクリエイター なほみんの
愛され欲の強い女と性欲の強い男
第119回スタートさせていただきます、ナビゲーターのトーマスJトーマスです。
そして、なほみんです。よろしくお願いします。
なほみん はい、よろしくお願いします。
なほみん ウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイ
おっぱいクリエイター というわけで始まりましたが、
なんかいつもと違うなと思ったらあれだね。
この番組の収録、いつも夜中に割とやってたじゃない。今まで。
なほみん あっ、そうだね。
おっぱいクリエイター すごいよ、今12時、昼の。
なほみん お昼だ。そうだね。
おっぱいクリエイター もう昼に収録してるの?
なんか違うなって、それだね。
なほみん そこだね。全然違うね。
おっぱいクリエイター なんか爽やかだもん、気持ちが。
あんまり性欲の強い男感ないもん、今。
なほみん 全然ない。確かにそうよ、真昼間ですから。
おっぱいクリエイター 真昼間。
なほみん 真昼間。
おっぱいクリエイター こんな時に収録するの初めてですよ。
なほみん あ、本当。本当だね。確かに。
おっぱいクリエイター 何があったの、今日はって感じですけど。
なほみん なんで夜になると気持ちもムラムラ感増すんだろうね。
おっぱいクリエイター なんだろうね。
やっぱり一日過ごして、ちょっとふっと力が抜けた時に感じちゃうのかな、ムラムラ感。
なほみん そうなのかね。
おっぱいクリエイター ね、なんか疲れたから。
なほみん 不思議だよね。朝起きていきなり性欲ムンムンってことないもんね。
おっぱいクリエイター そうね。でもどうなの?パートナーさんとかと一緒にいてさ、今まで朝起きてムラムラすることなかった?
なほみん ないね。
おっぱいクリエイター ないの?朝から。朝の最初の絡み。
おっぱいクリエイター それはさ、前日もそういう絡みがあり、そのままの流れで寝てて、朝起きて2回戦みたいなのがよくあるけどさ。
なほみん そうそう。
おっぱいクリエイター それはでもなんていうのかな。別にそこ、すげえムラムラしてやるわけじゃない気がするんだよね。
おっぱいクリエイター 昨晩の流れでそうなっていくみたいな。
おっぱいクリエイター 女性はどうなの?愛され欲って朝から強いもんなの?
なほみん 朝から強いよ。
おっぱいクリエイター 朝から強いんだ。
なほみん わかんない。ひっついてたらだってひっついてたいくない?
おっぱいクリエイター ひっついてたいけどもさ。
なほみん 違うだろうな。女性の愛され欲と男の性欲ってのはな。
おっぱいクリエイター ああ、そうよね。だって男の人出しちゃったらすっきりするもんね。
なほみん まあまあ一瞬ね。
おっぱいクリエイター 一瞬なの?
なほみん 一瞬。出す気持ちの高まり具合にもよるかな。
おっぱいクリエイター うんうん。
なほみん めちゃくちゃ高まってたら結構すっきりするけどさ。
おっぱいクリエイター うんうん。
なほみん そうでもなかったらまあこんなもんよねみたいな。
おっぱいクリエイター えー、そうなの!?
なほみん 肝心時もあるよ。
おっぱいクリエイター そんな感じの幅があるのね。
なほみん 幅すごいある。
おっぱいクリエイター あー、そうなんだ。なんか出したらもう全部爽快とかじゃないんだ。
なほみん 全然全然。
おっぱいクリエイター あー、そこは…
なほみん 若いころはそうだったよ、10代の頃とかさ。
おっぱいクリエイター うんうんうん。
なほみん けど、だんだん歳を重ねるごとに…
おっぱいクリエイター うんうん。
普通って時もある。なんか別にやらなくてよかったかも、みたいな時もある。
それは一人でやってる時とかね。
うーん。
あるある。ただしたら爽快ってわけではないね。
あ、そうなんだねー。やっぱねー。
女性もそうでしょ、そんな。毎回毎回爽快感は味わえないでしょ。
そうねー。確かにそれはあるかなー。
男より分かりにくいわけじゃん、足してるかどうかみたいなのはさ。
うんうんうん。そうだねー。
セックスとかしてるにしてもさ、男性が先に果ててしまって、もう終わりか、みたいなこともあるわけでしょ、中には。
あるあるある。
全然あるわけでしょ。
全然あるある。あれー?みたいなね。
難しいよね、セックスって。難しいよ、ほんと。
ほんとねー。
で、ちょっと前にセックスコンサルタントの水澤達也さんがゲストに出てもらったけども、
うんうんうん。
それはコミュニケーションだからね。
そうだねー。コミュニケーションや。
やっぱそこは水澤達也さんに学びに行こうかなー。
行ってー。
セックスについて。
行って来てー。
みんなで行こう。
そう、みんなで行こう。
で、なんかそんな水澤達也さんと仲いいみたいじゃん。
なにー。
誰か紹介してもらったんでしょ、なんか。
あ、そうそうそうそう。あのー、女性の方ね。
あのー、チツマッサージやる人を教えて、あのー、紹介してほしいって言ったら、
そう、チツマッサージケアもするし、口岸マッサージもするし、ちゃんと。
もうなんかツッコミどころがありすぎて、どこに突っ込もうか悩んじゃう。
でもちゃんと。
口岸マッサージ?
そう、口岸。私もどうするのかわかんない。
聞いたことないけど。
そう、どうするのかわからないんだけど。
これがなんなの?エステ的なやつなの?
あ、そうそうそうそう。だと思うよ。まだちょっとイメージでしかないんだけど。
でも、だとしても風営法の許可を取らなきゃいけなくて。
あ、そうなんだ。
でもちゃんとそれ取ったんだって。
へー。
だからもう取ったから代替的にできるって言ってた。
へー。
そう。面白い人よ。
口岸マッサージの人を紹介してってのはなんで?
ちょっとプロジェクトというか企画がチームであって、関西の方なんだけど、そこで女性のスタッフと女性のお客さんしか入れないフロアがあるわけ。
で、そのフロアをちょっと私が携わることになったわけよ。
なに?またなんか新しいことしてるね。
美容健康の方コンセプト、女性のための美容健康コンセプトの商材を扱ってたり、技術をやってたりとかっていう方たちで運営するフロアに携わることになって、
え、だったらって大人のおもちゃを扱う人とかさ。
すごいね。
どうせだったら、女性しかいないんだから、ちゃんとこう、なんていうのかな、踏み出しやすい、一歩踏み出しやすいとか見やすいような、でも世間ではないようなものを私は入れたいと思って。
おー、攻めるね。
そうそう、入れたいと思って、そしたらたまたまスタイリストのお友達が、私、女性用のおもちゃ販売することになったって言うから、どういうこと?って話聞いて、
ただその大元の方、仕入れてる方とお話をして、その方もチームに入ってくれたの。
へー。
ならどんどん行こうぞよと。
すごい、すごい方向に進んでるね、ナホミ。
ならどんどん行こうぞよって言って、ちょっと思いついたのが、チツマッサージできる人とかいたらいいよね、施術とかって。
で、それをタチャンに言ったら、つなげていただいて、で、その大人のおもちゃにしろ何にしろ、
だから、ほんと、路面店とかでも普通に販売できるような環境を全国に作りたいよねってなったから、もう行こうぜ行こうぜみたいな感じ。
なにそれ。大人のおもちゃを路面店で売るの?
そう、路面店で売るのよ。もうそしたらね、いいじゃんね、ちょっとかっこよくない?これ何?みたいなのも。
おもしろいじゃん。
何?何?
あのさ、普通に美顔器みたいな感じのものなのよ。おしゃれな大人のおもちゃが。
そうだよね、多いよね、おしゃれなの。
で、その方も、それこそ将来的には、その大人のおもちゃが見た目、水筒みたいな感じ。
へー。
で、ちょっと蓋を開けるとおもちゃが出てくるみたいなのをオリジナルで作りたいとも言っていて、
で、その水筒のキャップもすぐ外れないように、なんか番号の相性番号とかが入れられるような仕組みに。
あー、でもそういうのは大事かもね。
で、ちょっと洗面所とかなんか置き忘れて、テーブルに置き忘れててもいいよな。
パッと見わかんないみたいな。
そうそうそう、おしゃれなやつを。
でもその絵は確かにみんな使うもんね。
そうそう。
隠れてね。
そうでしょ。
なんかガンガン。
そう。
ならもうちょっと、あれだよね、地位を上げてあげてもいいよね、彼らの。
そう、そうなのよ。
おもちゃたちの。
おもちゃたちの地位を上げてもよくて。
確かに。
見た感じも、あのね、すごい本当スタイリッシュで、美顔鬼って言ってもいいぐらいの形をしてたりとか。
あとね、おもしろかったのがね、遠隔操作できるやつとかもある。
あー、まあ昔からあるよね、そういうのって。
ほんとあるの、私ちょっとよくわかってなかったんだけど。
え、これ欲しいけど相手がいないって言って、ちょっと笑ってたんだけど。
切ないね。
切ないね。
そう。
自分で遠隔でやっても意味ないってないもんね。
そうそうそう。
なんかちょっと、え、今?みたいなところでね、刺激があったら面白いじゃんね。
なんの話だそれ、ほんとに。
そう、そんなのもあって。
で、そういうのもやるし、あと6月にちょっとイベントで、秋葉原でのマルシェみたいなやつに、
普通に、18禁じゃないけど、普通にブースを作って出展しようっていう話になってて。
大人のおもちゃを?
そう。で、主催者の人にもOKもらったから。
へー。
そう。え、もういいですよねって言ってね、OKもらったから、普通にイベント会場に、路面店に置く。
そこ、その場合のナホミの立ち位置は何なの?大人のおもちゃ屋さんなの?
えっと、そこにどうぞって、ちょっと恥ずかしいって思う人もまだいるじゃんね。
ちょっと見てみて、そこをご案内してあげる、ご案内係、運営側に。
恥ずかしいのハードルを下げてあげる。
そうそう、恥ずかしそう。窓口。
なにその役回り。
めっちゃ楽しそうじゃない?
楽しそう、まあまあ。
ちょっと来てみなよ、見たことある?とか。
すごいね、そこに熱くなってるナホミすごいね、今。
いや、だってさ、なんか大事なことだなってお話をしててね、思ったのよ。
もう、なんて言ったらいいの?ショップ?のおもちゃ売り場の並びに大人のおもちゃが置いてあるっていう噂も聞いたのね。
どこそれ?普通のおもちゃ売り場の並びにあるの?
うん、なんかあの、ドンキにあるって聞いたんだよね。
棒って言ってたのに意味ないじゃん。
あ、そうだ言っちゃった。
いや、だって今聞くから。
ドンキはぐちゃぐちゃっとしてるからな。
子供のおもちゃ売り場の並びにあって、どこの支店か分かんないんだけど、店舗か分かんないんだけど、
あって、親子で一緒に行ったお子ちゃんに、これ何?って大人のおもちゃをパパさんが見せられてドギマギしたっていう話。
そりゃな、なんて説明していいか分かんないよね。