文学フリマの振り返り
こちらです。松崎です。中村です。
ジンブン学、今日もやっていくわけなんですけども。
やっていくわけなんですけども。
というわけで、文学フリマ東京41、ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に。
いろんな人に来ていただいて。
あんなわざわざヘルピーな場所まで来てくれて、本当に。
はい。
そうなんだ、埋め立て地って。
埋め立て地が。
埋め立て地って、やっぱ気悪いよね。
なんかあれだからね、もともと海だった場所だから、
足がね、くらつきますよね、みたいなこと?
やっぱ人が住んじゃいけないところなんじゃないの?
めちゃめちゃ言ったみたいに喋ってるけど、
まだめちゃめちゃ文学フリマ前だよ。
文学フリマ全然実は今終了。
やべえ。
野暮だわ。
いや野暮だわ。
野暮だわ。
これ突っ込まないほうがおかしいだろ、だって。
いやいやいや、野暮だわ。
何が。文学フリマ前だよ。
いいじゃない。いいじゃない。
じゃあこれ、新刊ですけどこれ。
買ってくれた方ありがとうございました。
みんな持ってるんだから。
持ってる方はね、ありがとうございました。
これ通販出すと思う。
まあでもこうね、
カタログ用のシール付け。
出す在庫もないですよ、だって全部履けたんだって。
全部履けてたら通販ないけど。
全部履けたんだって。
文学フリマ前だよ。
ゴリゴリここに見放しラグが貼ってあるだろ。
これが立ち読みコーナーにあるだろ。
いまだかつてない。
はい。
文学フリマ41に来てくださった方、ありがとうございました。
ありがとうございました。
豊洲のターマン住みたいっていう。
俳句作成企画の開始
豊洲のターマンいいとこじゃないよ、そんなに。
でもなんか、豊洲のターマンに住みたいという人間に対する証拠みたいなのがあるぞ。
豊洲ってどういうこと?
豊洲のターマンに住みたいって思うような人間になりたかったなと思う。
松崎のことや。
なんていうの、きっくつになるよしがさ、
歌舞伎町のターマンの最上階に住んでる。
今、品川市とかじゃなかった?
今はね、品川市っていうか、ほぼ新大久保。
あの辺のターマン。
でもさ、きっくつになるよしがさ、
それが一番のマキシマンのアナロギーさだったわけじゃん。
でも今それ豊洲とかじゃない?
東京オリンピックで開発された地域の方のターマンの最上階に住むっていうマキシマンリズムの方が。
マキシマン?
先週の村とか住みたいよね。
元先週村のマキシマン。
元先週村とか住むの結構マキシマン。
マキシマンの最上階でね。
で、ウーバーイーズとさ。
分かるなぁ。
なんかあるよな、そういう。
いやでもなんかそれ心情を超えてくる不快感がありそうだわ。
まぁね。
それが心情として面白いと思ってても。
でもあなたに対する経済的知恵があるから、その場合。
あなたは他にも家持ってるんですよ。
あぁー。
で、仕事場をそこにするとか。
いやでもちょっとやばくない?
なるほどね。
そのあれでしょ、地方に持っているってことでしょ。
そうそうそう。
旅と日々問題だ。
旅と日々問題?
もうやろうか、今日の企画。
話がさ、進んじゃう。
今日の企画、ちょっとまさきさんお願いします。
今日、あれですよ。
このね、たぶん概要欄にあるあの、
オモコロチャンネルがやってるあの、
みんなで俳句を作るっていう企画を、
同時に作家がマイキンでやってやろうじゃないかっていう。
はい。
じゃあ、やってみましょうか。
ちなみに、先に言っとくと、別に漢字でもいい。
あ、そうなんだ。
英語は?
そう、だから一文字では何でもいい。
あー、なるほどね。
そうそう。
はい、じゃあ。
テーマ?
はい、テーマお願いします。
えー、テーマ。
はい。
なんだろうな。
なんかあれだもんね、ここで序章とか言ったらその、
同時に作家、序章。
序章すぎるけどいいと思うよ、別に。
俺そういうことなのかと思って。
いやでもさ、だって俳句に序章があるわけだからさ、
それって俳句って言ってるみたいなもんじゃない?
あー、そうだね。
うん。
序章はあとでできる。
もっとあれだよね。
えっと、なんだろうな。
血とか。
血とか。
うん。
魂。
魂。
じゃあ、ふるさと。
ふるさと。
ふるさと。
これで一人ずつ作っていくってことね。
で、これ、用意スタートでバンバン間違えなきゃいけないからね。
そっからそっから。
そっからそっから。
いけるだろ。
ふるさと?
ふるさとでしょ、テーマ。
いや、意外とね、わからん。
ひろとの字、汚ぇな。
はい。
完成しました。
はい。
じゃあ、読んでいきましょう。
松崎から。
ふねつりのせっかちないか、ところじょうじゅう。
はい。
これ、今。
これで一周表を今から言ってくれるってことで。
そうそう。
でもさ、これさ、
ダメだな。
同時作画が意味ない。
だって、急いでよ、もう。
そんな、結構考えるんだもん。
俺らの中には、やっぱこう、
言語感覚みたいなのが、
全然出ないよ。
俺らの文学が出るのかなと思って。
これはでも、この表で出るじゃないですか。
でもさ、これさ、
ふで始めたのにさ、
るにしないことある。
え、ふるさとでふるさとやらないだろ。
それはさすがによくないよ。
え、そこリテラルリズムじゃない。
これ、ねってきたでしょ。
そう、俺ねって書いた。
え、ここふねってきて、
俺なんかその、ふね、
ここに助詞入れたくなくて。
これ何ができたのか。
まず読んないとあれじゃん。
何を。
読んだ読んだ。それを読んだ。
読んだ。
おほぎ。
ふねつみのせっかちないか、ところじょうじ。
これ結構いいけどね。
隠蔽があるよね。
そうそう。
隠蔽で取れる。
隠蔽は取れる、結構。
せっ、
ここせっかちないか、ところじょうじ。
こういう名詞がね、来るのがいいよね。
こういう名詞。
ふねつみの、
ふねつみのせっかちないかっていうものに対して
ところじょうじは結構アクロバティックで悪いので。
そっちでも取れるね、確かに。
ふねつみのせっかちないかイコールところじょうじなのか
ふねつみのイコールせっかちないか
ふねつみに対してところじょうじとせっかちないかは
平地って呼んでる。
平地かと思ったよ。
いや俺も平地だな。
ふねつみのに、いか中黒ところじょうじ的な。
ふねつみのがあってせっかちないかとところじょうじがある。
俺どっちかって言うと、
ふねに積まれたせっかちないかからところじょうじがこう。
せっかちとところじょうじが対義じゃん。
読み取るね。
せっかちとところじょうじが対義なわけじゃん。
そこが結構俺この人のいいところだと思うよ。
ふねつみでやっぱりアメカジが輸入されてるわけじゃん。
確かに確かに。
これが港の潮の香りみたいなのがかなりするよ。
このふねつみのせっかちないかっていうのは。
それとねガレージとね。
ガレージとアメリカのね。
俺はだってこのふねつみって聞いたときに
俺ふねつみのでせっかいだけど
これ俺石炭のせいだもん。
俺の頭の中では。
なるほどね。
普通に私はちっちゃい2書きましたけど。
このところはさ、ところじょうじが言ったら何のつもりで入れたの?
その前の他のやつで
ところざらしかない。
俺だってところじで回ってきたから。
そうそう。ちょっと申し上げなかった。
ところじょうじしかない。
確定するよね。
ところざらあったんだね。
せっかちないかっていうのがこの区の魅力な気がする。
なんか潮の香りとかするし。
ここしか説明するとこがないからね。
あとところじょうじのガレージとの対比でもあるわけじゃん。
これ意外となってる。
でもさ、意外とさ、
5・7・7になってるからインディスで取れんのか。
船積みのせっかちないからところじょうじは。
5じゃないもんな。
5・7・7だからインディスが出てんのね。
じゃあ次。
即興の俳句の読み上げ
次いきますか。
これはあれかな。
西予備でブルジョワ用。
ポルノダガ。
これひどい。
これはひどい。
俺はブルジョワあたりで回したんだけど、
西予備ってきて、
でも西予備とブルジョワが対地なんじゃないの?
西予備とブルジョワはさ、だって同地じゃない?結構。
並列じゃない?
でも中央線沿いのブルジョワってなんかこう、
ブルジョワ慣れてる人はいないよね。
いわゆる中央線カルチャーとブルジョワ人の距離の遠さって長いんじゃない?
そういう意味でなんか、
含みはある。
西予備とブルジョワって含みがある。
でも西予備とブルジョワっていうものに対して、
ブルジョワに助詞を付けないで
ヨーポルノっていくのがかなりいいところである。
ダガじゃないだろ。
絶対ダガじゃないだろ。
いや俺ここで広がりを持たせたかった。
ブルジョワヨーポルノダってきたから。
でもこれポルシェにしたかったんだろうな。
ヨーポルシェって和ポルシェがねえだろ。
いやブルジョワ用、ブルジョワ専用。
あ、ブルジョワヨーポルシェ。
ごめんごめんごめん。
俺もこの収録前にこの企画の時に話した時に
シロとかさ、下ネタ言わないように気をつけなきゃしか言ってなかったからさ、
下ネタ言ってきたんだと思った俺。
いや違うよ。
俺がルで回ってきたのか?
そう俺がポが来て、ムズッと思って、
違う違う、俺ポルで回ってきて、
でノで来たの?
ノで来たの。
あ、違う違う。
俺がポを書いてるんだ。
俺がルにしたの?
でもポル、お前がノやんけ。
お前がポルシェじゃなくてポルシェ。
ポルシェなんだろうなと思って、
ブルジョワとポルシェが遠すぎるから、
近すぎるからノにして、
俺もこの時点でポルノを読んでたけどな。
ブルジョワ用時点でこうなる決策ないよね。
でも石置でブルジョワヨーポルノっていうのがさ、
ヨーポルノっていうものに対する距離の遠さと、
ブルジョワっていうものに対する距離の遠さ。
ヨーポルノ、ヨーポルノの、
なんだこれ。
え、そうだよ。
ブルジョワ用のポルノってこと?
そう。
信用規定ブルジョワ用のポルノだと思ってたけど。
あ、そうなの?
俺ヨーポルノだと思ったよ。
ひらひらで書かれてるから、
どちらのほうが取れるか。
1位に定まらない、これは。
これね、1回目すぎるんだよな。
漢字を使うというね。
そう、全部言いながらだね。
でもこれブルジョワヨーポルノとかいいね。
ブルジョワヨーポルノのさ、
さっきくらい活動主的なね。
そうそうそうそう。
同人作家の協力
そういう響く感があって。
そういう響く感があって、
ちょっと遠征的な、
若い男性の感覚っていうのが出てて。
それが日常着っていうのがね。
ヨーポルノみたいなものに見えるわけじゃん。
ブルジョワが。
はいはいはい。
で、
俺そこでダガなのが、
ここで自分に跳ね返ってくるイメージだよね。
画にしてたら。
ああ、なんか。
まあ、
ナガとかの方が良かったかな。
西洋劇、ブルジョワヨーポルノだな。
ナガ。
ああ、ヨーポルノ、ナガ。
ああ、それちょっとお前っぽいね。
ナガの方がなんかこう、
余白が出るよね。
うん。
俺は画で自分に跳ね返ってくるけど、
でもナガだったら。
ダガってさ、ギャル。
俺ギャルに聞こえるな。
ギャルとかの何て言うの。
若者のこともダガ。
ギャルとかダガ。
ああ。
気がしちゃうな。
どっちでもいいんだから。
でもヨーポルノ。
ダガ。
ああ。
ダガの時点で遅れてきたからか。
ナガの季節もあったね。
うん。
前でも良かったんだけどね。
ああ、西洋劇でブルジョワヨーポルノだぜ。
ああ、でもそれはかなり。
いいね。
いいね。
なんか。
シャラくせえな。
なんかちょっとガレージっぽくない?
ブルジョワヨーポルノだぜ。
千葉ゆうすけ。
千葉ゆうすけみたいな。
うん。
でもなんか西洋劇でブルジョワヨーポルノだが、
ちょっと村上ゆうっぽいよね、雰囲気としては。
うん。
そうね。
そういう系だよね。
千葉ゆうすけとか。
そういう系ね。
ダトとかでも良かったけどね。
じゃあ次行きますか。
ダトすごいね。
俺ダト想定で。
これ段違いひどいかも。
黄身の雨、祭りには雨、山井が悪い。
ですね。
はい。
すごい。
うん。
なんか一番同人作っぽいんじゃない?
いや、一応ちょっとこれ序章性があるというか。
いやのしべっぽさがありますね。
これね。
黄身の雨ね。
そう。
この黄身の、次にのって書くかね、とって書くか迷ったよ。
ああ。
でも黄身と来て、雨が黄身に従属してるわけじゃん。黄身の雨。
で、祭りって場所で2話だからこうなってるの。
黄身の雨で狭くなってるのと、祭りには雨が。
ああもう別々のね。
漢字とね。
ひらがなですね。
そうそうそう。
この雨が黄身の中の雨がひらがなで、雨がひらがなで、祭りには雨の雨が漢字だから。
この黄身の雨をりんご雨とかの雨と捉えて、祭りに引きずってくるっていう風にも捉えられるわけじゃん。
なるほどね。
1位には定まらないよここは。
なるほどね。
何とでも読める。
俺はそっちで漢字の雨をぶつけて、雨を完全に雨に確定させようみたいな。
ああ、ここに漢字の雨だから黄身の雨の雨は、まあその方が無難な読みではあるよね。
でもさ、これさ、普通にさ、山井が雨にしなかった。ね。
え、でもなんか山井回りって言ってる。
全部雨にした。全部雨にした。
食、黄身が雨、祭りには雨、山井が雨。
選択肢もあってる。
悲しいよ。
え、でもここ山井代わりにすることがやっぱ広がり出してる。
何山井代わりって。
山井代わりって雑音だよね。
うん。
だから。
何、どこ、どこ書いたっけ。
でも結局そこの行政みたいなものが、黄身とか祭りって混ぜて、これ定番がふるさとだから。
黄身の雨ってさ、祭りには雨で山井代わりってさ、意味通りすぎじゃない?
あー。
なんか怖いな。
黄身の雨、祭りには雨、山井代わり。
俳句の創作過程
クッキリしてるよね。
クッキリしてるからね。
これ一番分かりやすい。
誰かのカルマが出てんじゃん。
いや、俺黄身の時点でね、カルマを感じたよ。
あー。
なんか、だからとと、ととかね。
だから俺が書いてる木って書いてるからね。
木ってきたら水じゃん。
まあそうだね。
てか俺雨って目書いたからさ、次リカってくると思ってた。
はいはい。
黄身の雨、リカってくる。
ふるさとに対して。
まあでも。
黄身の雨、祭りには雨って山井って、黄身、祭りっていうものに対する、
ふるさとっていうものに対する距離の遠さが黄身とか祭りっていうものの距離の遠さがあって、
そこに雨、山井っていう薄暗いイメージが繋がってくる。
インティだね。
そう。
で、ガーリーっていうのが祭りとリで終わる。
で、キミと全部言い終わりだから、
ここら辺がいい具合になってるような気もする。
はいはいはい。
え、これ週間、週間選んだりするの?
ん?
週9。
最後の9作出るから、9作2回。
あー、オッケーオッケー。
じゃあ2週目。
じゃあ2週目。
2週目。
じゃあ次のテーマいきましょうか。
ひろぞうテーマでお願いします。
ランニング。
ランニング?オッケーオッケー。
よーいスタート。
ん?
ちょっと漢字読めない。
漢字使ってしまっていい?
はい、できました。
はい。
これが俺の通貨。
はい、できました。
はい、できました。
これはひどい。
これはひどいんじゃない?
これはかなりひどい。
じゃあ、ひろとからどうぞ。
じゃあ、
良徳とは、俺、フラワー、比較的、までと知る。
ですね。
何立ってるのがすごいよな。
まあ、何立ってるのがすごい。
日本語がすごい。
フラワー、比較的かね。
フラワー、比較的がさ、なんかさ、そのさ、
ポイジーあるからね。
フラワー、比較的がね。
だから、
でもこれはさ、結局さ、
意味を取るとすると、
良徳とは、
までと知る。
だからその間の良徳とは、
俺、フラワー、比較的、までと知る。
良徳とは、
俺、フラワー、比較的を、
までと知るじゃないの。
あ、そうなの。
俺が知るの主体は俺でしょ?
そうだね。
そうだね。
でも、俺がまでと知るっていう感じで、
ここ一回くぐりたいな。
良徳とは、
って問われて、
俺がまでと知るんだと思ってたの。
それがフラワー、比較的で。
まあ、どちらも言えるよね。
良徳とは、俺でもあるし、
良徳とは、
俺、フラワー、比較的、までと知る。
で、意味上ではここで区切って、
良徳とは、
で、俺がフラワーのように、
フラワー、比較的、までと知る。
で、良徳とはから、
俺、一個の、一個が、
良徳とは、いいからやる。
ここ大言の上の方が僕好きだよね。
良徳とは、俺の方が。
そうだね。大言の上の気がする。
良徳とは、俺。
良徳とは、
まあ、かっこいいしね。
良徳とは、俺。
良徳とは、俺。
良徳とは、俺ってさ、
早いのか遅いのか分かんなくない?
これ。
でもフラワーは近く的。
良徳とは、俺ってランニング過ぎるしな。
そうだね。
テーマはランニングなんだよね。
そうそう。
だから、俺自身が、
ランニング、
ランニングそれ自体でやるよ。
だから、テーマはフラワーが近く的。
でもフラワーが近く的って、
ランニングする時の景色の流れ方っていうかさ、
意外と早くない感じっていうか、
次々と目に飛び込んでくるっていうより、
次々と目に飛び込んでくるっていうより、
フラワーが近く的っていうかさ、
ゆっくりした状態?
近く的はマジと汁だしね。
汁と近く的が被るのが結構いいと思うよ。
格好がかなりいいポイントだと思う。
さすがにまとまりがなくなっちゃう。
最後の2、3文字が難しいよね。
フラワー近く的。
ちょっとキザですね。
ここキザだね。
近く的とか要素とか。
ランニングする人の、
一般的なランニングする人の感覚とはちょっと遠いかもね。
でもこれなんか、
どうしてそのままマジと汁で終わっちゃってるのかとか、
もうちょっと含みがあってもいいのかなと思う。
確かにな。
でも、
フラワー近く的が強いから、
これ以上、
秒速とは折れっていうところも、
そこまで謎は言えないのかもしれない。
シリもあるけどな。
シリの方がキレたね。
うん。
ごめん、リュウ書いたの俺だ。
フラワー近く的。
シリもあるな。
近く的マジと汁。
それちょっと強すぎない?
ちなみにさ、
俺途中でフとワを間違えたんだけどさ、
フジャルの回転。
フまで来ると、
プしかないよな。
そうなんだ。
フラフープ。
なにフ書いたんだよ。
なにフラフープって。
そんな、
フジワラが攻め合いするやつじゃないじゃん。
フラツクとかがあるか。
そうなんだよ。
フラフープ書く元気だって。
俺さ、
学系入っちゃったらその、
俺が伸ばし棒を書く以外ないっていう、
その手数がね。
フラツクだったら向かい手術防げるよね。
秒速とは俺フラツクだと、
もうあんま面白くない。
だから俺は、
フラダンスかフラフープか考えたら、
そこでこの、
ライニングっていうものを出して踊るとか。
フラフープ結構いいね。
フラフープって、
そこに立ち止まったまま、
停滞したまま揺れる行為だから、
一回そんな考えながら。
結構覚えてるよそれぐらい。
フラは近く的。
それにこの体験時だとしたら、
俺が止まってるのがいいね。
その動きのダイナミズムがありますね。
作品の完成
フラは近く的っていうのが、
すごいランニングっぽい気がする。
なんかゆっくり。
でもなんかその、
ランニングそれ自体の意識の変容みたいについての、
クではあるよね。
要素クとは俺とか、
フラファーとかって言うマジで言ってるわ。
まあ。
次。
まあこれではいい。
はい次。
はい次。
藤原くん。
いやこれすごいよ。
ひも急中学人。
本当に息が匂う。
せい。
やすしじゃないですか。
やすし。
え?やす国人じゃねえやすいのそれ。
そうそうそう。
やす、
英国。
やす英国がもう、
強すぎるよ。
これ実装で見ると、
まずひもが出てきたのが分かんないんだよな。
いや俺ランニングだからひも靴とかのイメージでひもって書いてあったんだよね。
なるほどね。
俺はひもって書いて託して、
自分のターンに戻ってきた時に、
ひも急中で来てね。
いやごめん。
あの俺、
俺言い訳したいんだけど、
俺は急が悪い。
いやひも急ってきたのよ。
急だろ。
急って来て、
俳句作成の始まり
俺はひも急はもうない賞金だから、
そこあたりで勝負してくるのかなと思ったら、
ひも急中だったから、
でもひも急って来て、
中って来たら、
ひも急を食べてる中学生か、
っていう風にいこうかなと思って、
中が当たりした。
俺普通にひも急最中という中だった。
でもこれ同じような驚きがここにあって、
ひも急中学児は本当に息がにおいでやす、
俺これやす国、
もうやす国でもうこれは終わらせようと、
ひも急中学児って結構強い国だから、
と思ったら、
帰ってきた時も仲良くなってた。
グリグリやってましたね。
ていうか、
仲良くなってきゃいけないんだよなーって言って、
3秒はやすかった。
だから、
ひも急中学児がこの国を受ける時代なのかな。
なんでやす国になるかと思った。
逆に通るかなと思った。
やっとしか思い出もなくてさ、
思い出?
成功?
成功しか出てこなくてさ、
人命かと思ってた。
人命来るなら人命なのかと思ってた。
本当に。
でもこれ意味取れるんだよな。
意味取れる。
だってひも急中学児。
でもひも急中学児が主体なのか客体なのかで
大きく意味は変わると思う。
本当に生きがにょうやすい英国。
これ多分右翼的なことを指すわけでしょ。
ひも急中学児の名前がやすしなんじゃない?
ひも急中学児が本当に生きがにょうやすしい英国。
その手があるのか。
でも裕国にしたいよな。
裕国にしたいからね。
売れるの?
英国だとね、
終わり英国だとやっぱり
スウィン行用紙みたいな。
この問題で何を行用してるのか。
でも本当に生きがにょうって言ってるから、
俺はもうここのAまで動かれてきちゃってるんで、
ひも急中学児の主体にしろ客体にしろ、
本当に生きがにょうっていうので、
靖国デオールの生と英国。
ひも急中学児でこの2個の対立があって、
解消してるの?
そう。
で、本当に生きがにょうっていう。
やすしと取る場合は違っちゃうけど、
これが聖英国の靖国神社と国が栄えるって
この裕国的な考えを指すんだとするんだったら、
それに対する軽温感が本当に生きがにょうで。
それを本当に生きがにょうっていうのが、
聖英国がひも急中学人から伝送されることなのか、
ひも急中学人がそれに従属する属性っていうか、
その右寄りなものなのか、
それともひも急中学人っていうものが
それに対して本当に生きがにょうと思ってるのかなんだと思うんだよね。
ひも急中学人が
ひも急中学人が主体であってほしい。
ひも急中学人は左だよね。
これに対して本当に生きがにょうって思ってるわけだよね。
で、中学人って中学生ではないわけじゃん。
そうね。
中学的な人だ。
そのアドレセンスというか。
人間。
で、あそこがやっぱひも急とつながってくるもんな。
ひも急って中学生ぐらいになるわ、確かに。
高校生ぐらいかな。
焼豚ハイボールのテーマ
俺が書いたの、急と人とにょうと中黒なの。
毎回さ、毎回。
ちょっとこう脱急させてる。
でもいいよ。
でもそれかなりエネルギーだから。
ここで人とにょうと中黒がこの区のエネルギー。
中学生が来た時にせーって書けないよな、普通に。
人だね。
せーって書けるわけないの。
コード書けないの。
あれだね、漢字多いね。
今回は前回学んで
覚えすぎ。
俺らが。
覚えたての技を使いすぎる。
次持てる感じですかね。
行ってみましょうか。
ラタイにキラ。
月走行者と少年的焦がれ。
あんまり面白みがない。
バンジャクだな。
ラタイにキラ。
月走行者と少年的焦がれ。
これはだから、キラ付きなのかと思ったけど。
確かに。
ラタイにキラ付き。
走行者と少年的焦がれ。
でもそっちそっちだった。
なんかさ、バンジャクだな。
でもラタイなのは
死体なのかな。
走行者、ラタイなのは。
でも車ってラタイなもんな。
死体にキラ付き死体じゃない?
走行者のミラーとかの跳ね返りが
ラタイに光ってるんじゃないの?
だからこれは死体を走ってないんじゃない?
あー、なるほどね。
そんなこと言ったらごめんよ。
ひも球中学児ノック。
どこもランニングじゃねーよ。
どこもランニングじゃねーよ。
走行者と少年的焦がれ。
だから少年的焦がれだから
少年を走ってない方がいいんだよ。
はいはいはい。
だから一人の部屋でラタイで
ゴロゴロしてるとこに
道路沿いの部屋で
走行者の光が入ってくるみたいなイメージ。
おー、そうなんだ。
俺結構街中のランニングしてる通りに
ランニングしてる通りって普通車通りが少ないから
そこに車が通ってきて
きらつき走行者と
きらつき走行者ってすげー
言葉としては疾走感あるっていうか
それに対する
きらつき走行者って
走行者っていうのはランニングしてるから
走行者に対してランニングしてる人は遅れるから
そこで少年的焦がれかなっていう
ラタイ
ごめん
ラタイにきらつくのが少年的焦がれで
死体が走行者にある
って感じがするの。
何?
感覚として。
逆場にトントン呼びながら
トントン呼びながらそれ
だって俺結構死体と走行者は
一体化してる感じがする
あーそう
俺のやっぱ少年的焦がれが
明らかに前を行く走行者に対する
ものから得られる感覚だと思うんだよね。
少年的焦がれが。
俺これ裸に行くでランニングっていう
ゴーが来るかなっていう
少年的焦がれとラタイっていうのが
結構ちゃんとコントラストくれますね。
いやそのきらつくっていうのが
少年的焦がれとセットになってるわけだけど
それがやっぱ光っていうのが
目に飛び込んでくる感じ
外在的にちゃんと存在してるのは
走行者だけなんだろうなって感じがするな。
そうだね。
きらつきとか少年的焦がれは
走行者に対する距離感とか
その間の空間の問題だからね。
まあこれが私と置き換えてもいいし。
しかし全体と思って
我々全員意味を取ろうとしすぎるんじゃない?
まあ書いてる時にね。
次もっと
もっとシュルガニストックに
もっとパンパンに変わりたい。
俺が特に意味を取りすぎてる。
テーマ。
服。
どの服?
服。
お正月近いしね。
そっちの服の可能性もある。
服で入り替えたら
それはもうそれだけかな。
金河新年。
今年もよろしくみたいな。
バッテリー勢もう落ちてたな。
じゃあ、いきましょうか。
服。
はい、いきましょう。
テーマは服。
これ。
俺これだわ。
お前焼きで。
なんで分かんないんだよ。
じゃあ、
焼豚ハイボール
焼豚、どう読むのかな?
今焼豚じゃないじゃないですか。
熊探り。
分かんない。完成形してないもん。
焼豚ハイボール
シュウガイジュウのフォニーテールだ。
フォニーテールがですね。
なかなか難しいですね。
同時代的な。
シャンプー。
焼豚ハイボール。
切れるっていう。
焼豚ハイボールシュウ
焼豚ハイボール
シュウガイジュウだから
ガイジュウは焼豚ハイボールの匂いがするんだよ。
焼豚ハイボールシュウ
ガイジュウのフォニーテールが
一文なんだよね。
フォニーテールと焼豚
焼豚いいね。
ハイボールにあるものとしては。
すごい距離がある。
シュシュじゃないからね。
焼豚ハイボールシュウ
っていうのが
結構頑張って意味を
取ろうとすると全然おかしくない。
焼豚ハイボールシュウなの?
焼豚ハイボールシュウ
焼豚とハイボールっていうのを
対比してるじゃない。
焼豚ハイボールだと
焼豚が入ってるじゃん。
俺だったら
焼豚とハイボールのセットのイメージだった。
セットで宅の上に並んでるっていうか。
焼豚ハイボール
シュウ
ガイジュウもさ
割とくっつけられるじゃん。
シュウガイジュウってこと?
ミオガイジュウってこと?
それだったら焼豚とハイボールって
居酒屋の匂いとかって予想させるかな?
俺はシュウガイまであったから。
シュウガイね。
そこまであったから
それまとめる訳にいかないと思って獣を入れた。
焼豚と
焼豚とハイボールっていうのが
かなり都市的空間っていうか
人工的な空間じゃない?
本当か?
そんなことはしないの?
焼豚とハイボールって
俺なんか人工的な
新時代みたいな居酒屋を思い浮かべるんだけど
俺なんか香港だと思ってた。
焼豚とハイボール
香港じゃないよ。
新時代
新時代じゃない。
安い人工的な空気
俺オリエンタリズムだと思ってた。
俺の中では
焼豚とハイボールが
焼豚、ハイ、ボールって言ったら
このハイが
一杯のハイじゃない?
一杯のハイじゃないですか。
それはなんかさ
逆バレしすぎじゃない?
自然の読みだよ。
それがハイボールって言うんだっけ?
そう。
じゃあ
居酒屋感はあるね。
居酒屋特有の言い回しというか。
焼豚とハイボールって
焼豚が
害獣に対して加工されているものだから
人の手が配っているものに対して
害獣という自然という脅威があって
それに対して
ポニーテールがってくるのがさ
これね、すごいよね。
外獣のポニーテールが
っていう言葉がね
広がりがすごい。
外獣のポニーテールがはいい。
外獣に対して焼豚
ポニーってどういう意味?
豚と獣とポニーってさ
乗りすぎじゃない?
そこは過剰ではあるよ。
やりすぎよね。
夏日付きが
伝わりますからね。
過剰ではあるよね。
ポニーテールっていうのが
やっぱ強いなぁ。
でも外獣には
ポニーテールなんかないし
誰も気にしてないことだから
そこの距離感が
外獣っていう生身の生きているものと
外獣っていうのは
人間が呼ぶものだから
ポニーテールだと焼豚ハイボールがね
外獣っていうのが
獣っていうのが人間に対しての理解関係であって
焼豚ハイボールって人工的な空間と
獣っていう自然な状態に対する
思考の共有
人間の外獣っていう呼び方と
それとポニーテールっていう
親近感とかそこに見出しがあるわけだから
ポニーテールの距離感が
その3つ並びとしてあって
それが一文でまとまっててが
何なんだろうっていうのがいいのかなと思いますね。
じゃあ次いきますか。
服ではなかったね。全然。
手は服か。
手は服。
ポニーテール
海抜け
風伐
これ何?
これは取れていいの?
これは最終の際
危険だよね
危険だね
伐採の際ですね。
でも伐採の数違える感じが
違う
海抜け
これはそういう風に読み取った
海抜け風伐採
蜜味の雨
B
破綻しますね。
全員のエゴイストが
デックと海抜け風抜け
風伐採
ビームス
ビームスだから
でも俺は
デックと海抜け風
伐採
ここで切れる気がするな
海抜け風な気がするよ
海抜け風伐採
俺は海抜け風抜けに来ると思ったら
こいつの差に書いてるところで
デックと海抜け風
デックと海を抜け
自然と音楽の融合
海を抜け
風伐採す
蜜味の雨
B
何も意味取れてない
俺結構意味取れてきたよ
デックと海抜け風
デックって
少年漫画とかにもあるし
古いバンドですよ
バンドじゃないのか
ソロプロジェクト
古くない
それが
デックと海抜け風っていうのが
田舎の感じがある
そこで伐採ってくるから
自然な状況で
デックと海抜け風っていうのは
田舎で
音楽を聴いている
死体を
ジェフ・ベックかもしれないし
あーそうだね
そんなことない
伐採する蜜味
伐採っていうのが
伐採が海抜け風と
繋がってて
海って風が強いから
海沿いって基本的に林があるじゃん
そこが伐採されてて
海抜け風なのかな
蜜味の雨Bだよね問題は
ここら辺はどうでもいいけど
デックと海抜け風伐採すは
蜜味の雨Bが何なのかっていうのが
海抜け風伐採すが
その時点で意味を取ることが困難で
難しいのに
蜜味の雨Bが重なってきて
この効果がひどい
Bって英語返しなんでしょ
え?
雨のA、雨Bじゃないの?
雨A、雨Bじゃなくて
雨A、雨Bじゃなくて
BでベックのBに戻ってくる
無限にループしなきゃ
だったら海抜け風が
抜けられない
そうそう
蜜味の雨は何なの?
確かに
でも
風が伐採したら雨が降ってくる
伐採で
受益なんじゃないの?
なんだよね
風や雨は木ってきてるから海ってきてるし
火がないな
火がないね
別に
五大自主を全部揃えなきゃいけないわけではないけど
それはもうベックに
そうなってくると
自然とベックっていうものがすごい
異質な
ベックが異質だよね
ベック取るとやっぱり海抜け
風伐採する
蜜味の雨の時点で結構意味取れてる気がするんだよな
海を抜けて
風が止んだら
雨が降ってくる
風伐採するのが
ベックでBなのかもしれないね
風を伐採する主体が
だんだん取れてきて
アクションの雨A、雨Bとか
でもさ
蜜味の雨っていうのは
なんで蜜なんだろうね
それは
雨に対する
干渉のことを指すのか
それとも雨それ自体の
物質的な甘さなのかな
風を伐採したら
受益が出るように雨が降ってくるから
蜜味の雨なんじゃないの
味っていうの結構
なるほどね伐採と蜜がかかってる
伐採と蜜がかかってるのわかるけど
味っていうのがかかってない
だから雨が
蜜の雨
雨が蜜味の時点で
蜜味ってのは
蜜味の
B
だから
AがAでBなんだろうな
英語解釈じゃなければ
主体があるかないかっていうのはあれだけどさ
多分この国にとって
自然な物と自然じゃない物で分けた場合
ベックとこの味だけが
主体に近い気がするんだよね
なるほど
ベックと味だけが
効く物であって味は物だから
海と風は外部にある
自然現象であって
ベックと味だけがすげー寄ってくて
ベックとだから
ベックは主体じゃないじゃない
ベックとともにじゃない
主体のそばにある物じゃんベックは
同じこと
味は内側じゃない
外部の自然現象だよねベックは
風とか雨に対してよりかは近い
ヘッドホンの方が
外側にあるのは
ヘッドホンだもんね
スピーカー
ダッシュボードの
ヘッドホンなの?
普通にベックと掛けてる
的な
あーベックってこと
そうそう
イネナリー
違うあのベック
あのベックと掛けてる
そしたらもう本当に意味取れないよ
でも
でもさ
効きながらだから
しかも効きながらのところのベックが
ABのBみたいな
これ意味取れないな
だから
ABのBって考えた方がいいか
英語を書いてにしちゃった
B書いたの誰?
俺
だからその
3人それぞれがエネルギー部分を
書こうとしてて
譲れなくて
そのつなぎの部分を書かなくて
俺あのこのゲーム
途中から俺めちゃめちゃひらがなで
助手つけるようにしてたから
ちょっと気を付けます
海って書いて
俺あれベックとの時点で危険すぎて
俺海って書いた
ここで一個モチーフが欲しいな
海抜って来ると思ったらさ
研究が来た時点で
もうさ変になるっていう
毎回自分が書いた時何が起きたか
見た瞬間に毎回思った通りに書いて
海は俺結構託した
海って出せばなんとか変わってるかな
服だからPDって書いて
リームズが来ると思ったもん
俺は
そういう真っ直ぐさが
俺らなんか一個もないよね
次のやつさ
俺もBLTだと思ったもん
BLT?ファッション誌じゃないけどね
アイドル誌だけどね
ベーコンレタストマト
レタスって服みたいじゃん
遠すぎだよそれは
Bで刺してくれよ
でも違う
Bだと思ったらBLTか
だからもう
BEって来たから俺は
そしたらもう
俺はBE始まる単語
バーッと並べたんだけど
これBEで止めてもよかったね英語
B同士のBね
それだったら結構綺麗やったもんね
そしたらアンビシャスになっちゃったけど
だからそういう風に
英語が繋がってくるのめっちゃ聞きたくて
俺は短い単語で一番
パッと来たのベックだった
頭の中で一番短い単語は
次読んでみようか
クリニッチ
クレヨン 風吹け
風吹け
老敵同戦
ちょっと難しいね
このクリニックがね
クリニッチに
俺は
表記売れってことにしようと思った
クリニッチとクリニッチは
スペルが全然違うんだけど
伸ばし方の後に漢字が来る
って想像してなかったの
クレヨン 風吹けの後に
俺は
風って来たから
クレヨン 風吹けって来たから
俺なんかその中で
ロマンのロっぽい雰囲気というか
があったから
ロマンのロを書きました
その後どうでもいい
ロマンのロ
クリニッチと風吹けがあるから
空間の広がりみたいなのを感じるよね
だからこれがクリニッチは
クリニッチはどっちかというと
本書志望線的な
時間的なものを指すんだと思う
時間のここではない場所の方が基準だよね
クリニッチは
普通に俺は
シンプルでロンドンみたいな
場所の遠さを感じる
この瞬間のクリニックの確定が
そんな高いのにさ
俺が
飛ばしてしまったもん
だってクリって来てさ
2かとしかないじゃん
そんな絞りたくない
だから2かとで
頑張って2にしたのさ
クリニッチ
風吹けで場所があって
朗的導線が難しいよな
それよりは
導く?
導くでしょ
朗的導線の
導線だから
導線と
クリニッチと風吹けは結構繋がってるよね
遠い場所があって
風が吹いてて
導線があるからそこまで繋がってる
それか風吹けが
ここで伸ばし棒が入ってるから
自分に対する願望というか
だからクレヨン
クレヨン風吹けなのか
クレヨン風吹けなのかわかんないけど
それクレヨンっていう
絵葉書き的な
絵本的な
子供的なイメージというか
これダッシュなのかもよ
ダッシュだったら2かマスいかない
これでもダッシュだったら結構いいんだけどな
俺もね
カイフンかな
カイフンだからクリニッチ
クレヨン風吹けで1回止まって
ローテキ導線
最後のこの
四字熟語の名詞でまとめる
クレヨン風吹けと
ローテキ導線がすごくミスマッチで
スタイリッシュになる
場所についてだよね
導線ってイメージが
クリーチなの
線と繋がってるからね
クリーチは本書集合線と
風吹いてるから
ローテキでゆらゆらしてる
ロマンのローあるわけでね
老人の老的な
そういう字だからね
風吹けと導線
詩的表現の深化
クリーチクレヨン風吹けで
最後ローテキ導線で終わるから
何て言うんだろう
シンタカラ島みたいなこと言うの
ジリジリする感じみたいな
導線ってあるし
クレヨンが結構柔らかいじゃん
そういうところが
ブルーハーツ的青年性というか
俺これ
シンタカラ島かなと思って
風とか線とか
言い出す感じ
山口一郎っぽいな
クレヨン風吹けなのか
クレヨン風吹けなのかな
俺クレヨン風吹け
なんかいいかな
クレヨン風ってよくない
クレヨン風って俺いいと思うよ
だって風って色がいいんだもん
風かけすぎじゃないか
パッパッと回してるから
同じことが連続してるんだよね
逆に引っ張られてるのはちょっとある
風とか雨とか
味とか
敵とか
まとめやすいもの一文字で
俺敵三名で書いてもらえるもん
次行きましょうか
これで九州とろったんじゃないですか
テーマ一周したら
俳句作成のプロセス
今一周ザッとみんなで見て
一周か決めなきゃいけないか
ペンとか入れてくる?
いいんじゃない?
見に行こう
自分のテーマの周回選ぶ?
9の中で一番いい
見直し
敵がいいやつ
君の雨
ライブすぎるな
何を選んでるんだろう
自分がいいと思ったもの
そうなんだけど
最初の1の方が意外といい
こうやってみるといいんじゃない?
俺決まった
俺決まりました
じゃあ松崎から
お願いします
松崎くんのテーマは
裸体にキラつき走行者との
少年的効果
私もこれです
俺同じの選んだらちょっと面白くない
いいんじゃない?
合同的習慣
これは圧倒的に
意味を取りやすいし
圧倒的に
出来がいい
距離感と言葉がよくできた
ちゃんと書けたものとしては
ポニーテールが
俺はポニーテールがいいと思う
あともう1つ
秒速とは俺
俺結構これ好きだな
秒速とは俺
これ俺結構いいわ
そうですね
このポニーテールも
この3つを主翼とした場合
すごく暴力的な
少年性の
誰かがそうしてる
これ集合意識じゃない
アキチの集合意識できてない
集合意識じゃないと思うんだよな
誰かが
絶対さ
なんかさ
フジワラだよさ
違う違う
これはフジワラだよって言うけど
松崎が裸って書いた時点から
打体にキラつきは始まってる
俺キラキラじゃなくて
キラつきにしたかったんだよね
少年としようとさ
こがれ書いてるからさ
少年と聞こえてほぼ
フジワラ書いてると思うんだよ
ポニーテールにしようとしても松崎だしね
うん
松崎ポー好きよな
面白いね
俺はこれ服っていうテーマだったから
あの焼く
服っていうのは焼かないもんだから
焼くって捨てることを
まずイメージで書いた
次豚だったの松崎が
だからシュウマイか焼豚しかなくて
松崎が明らかにボケベースで書いてる
でも俺さ
ランニングだからなと思ったよ
お前もあと
ボケベースで書いてるの
俺これ結構好きだな
俺これ
ハイボールを決定付けたの
ハイでボーにしたの
自分が結構
大きな
役割を担ってるやつは
愛着が湧きますね
これの様息とはってきて
俺にしたのは僕ですね
俺とか少年とか言ってるのフジワラの訳ね
でフラワーってきて
近くの地を書いたの
僕敵書きました
俺とヒロイドの字が汚い
で俺あれか
敵ってきて俺マって書いたの
マって書いたのお前じゃない
だから敵俺だよ
敵書いた気がするけど他の人か
この少年敵の方ですか
確かに俺が結構
そういう少年性出してるかも
ここで秒速とは俺の俺
敵は僕だし
近く的にマってきて
マをマ字のマにしたのが俺だね
割と
焼豚ハイとかのハイとか
銃とかは
途中で
前の文字だけ
気にして書くようにしてたから
豚と来たらハイで
ガイと来たら銃だな
全体読んでると
まとまっちゃうよね
パッと書けないから
意外としますね
これ結構イライラする
なんでこんなボケてんの
めちゃくちゃ書いてんのってなるんで
そこの対応とも
明らかに俺の敵が松崎だから
俺を松崎が圧倒的に繋げなくて
松崎はこういうのを楽しむから
分かるんだけど
時には繋げていかないと
チームフレンドとして重要じゃん
番組としてさ
ガッツリ僕が
伝統のハイを
ガッツリ良い句作ってほしい
良い句作ってほしい
松崎の
終わってくるたびに
字が汚いなと思って
汚い字を書いて
お前らの字を読むのが大変だった
なかなか
良いのができたね
スポティファにアンケート機能あるから
最後の3句
俺ら選んだ3句の中で
どれがお気に入りか
病息と俺
フラワー
比較的マジと知る
裸体にキラつき
走行者と少年的焦がれ
焼豚ハイボール
リスナーとの交流
種
焼豚ハイボール種
怪獣のポニーテールが
この3句ですね
文振り子にこんなの出したら
俺ら疑われたらどうしようもないぜ
まあまあまあ
というわけで
終わりましょうか
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