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2025-08-24 15:38

ラ959. 余計なクラロワ

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2025/8/22
#コラボ収録 #
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サマリー

このエピソードでは、クラロワにおける「余計なこと」に関する戦略とその影響が議論されています。特に、余計な行動が試合の結果にどのように影響を与えるかや、人間社会における余計な行動の類似点についても考察されています。

余計な戦略と影響
余計なことクラロワ大会。 趣旨を説明します。
なんか騒がしいね、そっち。 例によって、この時間は。
人間はさ、すぐ余計なことをするじゃん。 まあ、クラロワで言うと、防御に先すぎ。
これ余計なことだよね。 あ、そういう意味?
あと攻撃に対しても余計なことじゃん、あれは。
そしてポイントは、 その余計なことをした時に、
相手が どうするかなんよ。
あーなるほど。 余計なことに余計なことを返してくれればこっちはセーフなわけだし。
相手が余計なことをしたなって思った時に、こっちが上手いことをそれに乗らなければ有利になるわけじゃん。
でも手遅れの場合はダメじゃん。 手遅れとは?
あ、相手が余計なことを先にした場合ってこと? そうそうそう。
それはいいね。 多分余計なことをした時にこっちも
それに乗っちゃってるんじゃないかなと思って。 相手が余計になったことを見抜いた時には
それを最小限に抑えることによって ものすごいエリア度が取れるわけじゃん。
取れる? それを狙っていこう。
なるほど。 余計分を
あれするわけね。 最高利用するわけね。
そういうこと。
もうさ、お前が言った展開への道って、これを目指してるわけだもんね。 もちろん。
それの表現力がちょっと足りてなかったようなので。 改造度を上げたんですか? 促進してあげたんよ。
なるほどね。 もうひるがえってこれは人間社会にも言えるのではないか。
余計なことをしていると。 余計なことに余計なことが重なったらもう
収集がつかなくなるんじゃないですか。 つかないね。
そこよ。 どうぞ。
余計な行動の結果
余計勘チクララはスタートです。 音デカめでいいかな。
いいよ、別に。 さあ。
ああ。 おめでとうございます。
どう? いや、いいんじゃないか。相手の余計を咎めてた気がするよ。
咎めてたね。 余計ロワイヤルだったよ。
よし、もうちょっとA、Bにしよう。 うん、わかった。感動。
自分にも対しても相手に対してもね。 そういうことだね。
やりよ。 よし! 勝った。
ギリギリ。 勝てない。勝負に勝っただけで俺は十分満足です。
確かに。 余計とか何も関係ないです。
いや、俺は見た感じ相手が余計なことをしたよ。 した?
左側で。 ペッカーが守れないのに
ガムまで出して、おろうとしたのが範囲です。 おろうかなっていうことだね。
こっちで防衛して、次の攻撃でライトニングで終わってたから。 あ、確かに。
余計なことをしたね。 したね。
今、どうしても勝ちたいという気持ちを抑えられなかった意志力で。
だね。 また意志の話をして申し訳ないけど。
でもやっぱり余計なことをしちゃうのは意志力が足りないからだよね。 そういうことです。
目の前のエサに抗えないんですよ。
抗えない。 周りが見えてないってことだよね。
しかも自分が余計なことをするかどうかすらもう分かってないってことだよね。
あとで分かるってことだよね。
なるほど。ちょっと今のは分かりづらかったんで、最後。
非常に分かりやすい例をやってほしいね。
じゃあ最後の余計クラローはスタートです。
分かりやすくするためには、お前が余計なことすれば分かりやすいんだよ。
なるほど。 ちょっと一回余計なことも織り混ぜるわ。
分かりやすく余計なリアのアネを打つとか。
いやいや、防御でいっぱい出すとかだよね。 そうだね。分かりやすいよ。
ここはやってはいけないんだけど余計なことをします。 これ届く?
届いちゃうんだよね。適切なんだよね。
外したんじゃないの? 外してるで、ほんとに。
そうなんだね。 ゴアド。
え?ゴアド? 余計なことします。
ゴアドだから余計じゃないんだよな、これ。 グッドゲーム。グッドゲーム言ってます。
あ、ファイブで死なないんだ。
お、全滅。
グッドゲーム。このグッドゲームを連発するのは余計なことなんですけど。 余計ですね。
見えてる? 見えてないです。
相手グッドゲームを連発してます。 ちょっと今適切過ぎたね。
適切だったね、今の。 とがめたね。
橋前三撃。あ、諦めた。 諦める行為は
余計なことをしないっていう意思表示だよね、もうこれ以上。
これ以上過ちを繰り返しませんからってことだよね、これ。 そうだね。
わかりやすかったな、最後。 すごいね。わかりやすかったね。相手はでも
閉まったって思ったんだろうね。 まあやりすぎたと思った。じゃなくて、もう
橋前三つ出された時点でグッドゲームをしてたから、それを見て 悟ったんだろうね。
あれここに来て最高値の9850を超えました?
いいんじゃないこれ。 終了で。
3連勝。 でもね最後にまとめると
結構やっぱり 一般社会も
そうだよねって思ったんだけど。 そうだよね、特に複雑だからね、一般社会は。
わかんないよね、どれが余計かって。 わかんないよね。
パッとはね。 例えば
例えばなんだけど
何かこう一言 余計なことを言っちゃいましたけども全然そこは重要ではなかったってことあるじゃん。
ある。 そこになぜか向こうは重要性を感じて
そこにレスパンをすしてきました。 あるね。
もうめんどくない?みたいな。 めんどくさいね。
すごい俺が一番心に残るのは 洗濯物を俺は
干してた。 何が言いたいかわかった。
パンツの干し方が よろしくないっていうことで
母に
あれは でも母からしてみれば余計ではないんだよね。
まあね、2カ所で止めた方がいいよね。
ただ 総合的には余計だったよね。
乾くからね、どっちにしたって。 余計なんだよね。
余計なことを言って俺がそれに対応しなければよかったんよ。
無視して干せば、干すこと自体を嫌になることはなかったんよ。
でも後で母が直すよ。 余計よ。我慢できず。
その直したのをお前が見て、やっぱり母ってなるわけじゃん。 その前どうしたらいいんですか。
どうしようもないですよね。 それはもう母がやりすぎよ。
やりすぎ。 じゃあお前が干せよってなるよね。
ローキックだよね。またなし。 今言いたいのは、ある人が余計なことをする分にはいいんよ。
ああ、自分がしなければいいってことね。 違う違う、それに対応して俺がストレスを受けるとかが良くない。
社会における余計なこと
だから自分が効かなければいいわけね。 やり直さなければ。
でも俺その当時、はっきりとその母の余計さがわからなかったんだろうね。
ああ、はっきりとは決められなかった。
そう、さっきお前がさっと言ったように、
2箇所で止めようが1箇所だろうが乾くからねっていうのを、はっきりと思い描けずに。
まあ母はベテランじゃないですか。 逆らえないというか。
この洗濯物干すに、プロ。 かけてみればもうプロじゃないですか。
人生をかけてますからね。 プロの言うことは、ちょっと聞こうかという気持ちもあり。
直した。 直したわけよ。
やはりそこで何が余計かがわからなきゃいけないんだよね。 そうなんだよ。
そこだ。 今のザップいるみたいな。わからないんだよ。 そうそうそう。
でもやっぱり何が余計かをわかるって相当なスキルか、じゃあ。 そうなるね。
そう、今軽く言ってるけどさ。 そりゃクラロワならわかるけどさ、みたいな。
そんなことよ。 世界だとわかんないじゃん、みたいなね。
あのイーロンマスクがすごい、工程をどんどん削除していく動画があったじゃん。 ここは無くそう、ここは無くそうって。
そもそも順番逆にしようとか。 順番逆だろ?みたいな。
それでも例が悪かったな。 例が悪い。あいつは何かを新しく生み出すために余計なことをやってる人と、
失敗しないために余計なことをやってる人。真逆じゃない。 あるよね。
この何かをやろうとしては別に問題ないじゃん。
失敗をしないですとか、その選択のものの仕方の正しさみたいな。 そういう方向性が一番まずいんじゃないの?
そうだね。 それが本当の失敗だよね。
そう。 深いこと言ってしまったわ。
前か後ろかってことだよね、たぶん。
要は古い式たりとかに従うのも、古い式たりの細かい部分に従う場合、それは余計ってことになるよね。
余計な可能性が高いね。
古き良きを残す分にはいいんだけど、どう考えてもいらない式たりがあったとして、そこにこだわったらちょっとこれは余計っていう判断になるからね。
その辺は分かりやすい気がするけどね。
分かりやすいね。
どっちかというと分かりやすい部類だよね。
一番気になるのは、文章の中に一行だけわけのわからない文章が混ざってたみたいな。
この文章さえなければ、意味が通じるのにとかっていうのがどう?
あるよね、たぶんそういうの。
あるある。
たぶん哲学者とかさ、余計なこと言いすぎなんだよ。
確かに。
あれは間違えないようにしてる系だよね。
間違えないように、誤解ないようにするためにやりすぎてるみたいな。
それもあるし、それをやるがあまり、頭がぼーっとしてることもあるじゃん、哲学者。
そこで寝ぼけながら書いた一文とかが残ってるわけじゃん。
そこにものすごい人生を費やす後の哲学者たちとかいそうだな。
寝てましたみたいな。
実はね。
あるよね。
あるだろうね。
探せばあるよね。
あるあるある。
で、なんか深いとか言い始めて。
この文章は訳がわからない分、もしかしたらみたいなのがあるかもしれないじゃん。
ありそうだね。ちょっと前まではそんなんばっかりだったんだよね。
だよね。
今となってはなんかそういうのって、ダメだよねみたいなのがわかってきてるけど。
これ難しいだけだよね。
しそうだね。たぶんもれはね、脳が寝てるまでは行かないにしても、オーバーヒートしてけっこう訳わかんなくなってる可能性はあるよね。
它はすぐオーバーヒートするからね。
哲学者が哲也したりなんかして。
えっ、しょうもない。
余計だったよ。
オーバーヒートは余計だね。
余計だったね。
カットします。
ダメだろ。余計なんだから。テーマに沿ったことやってるから。
カットしないほうがいいんじゃない。
わかりました。
はい。じゃあ今日はそういうことで。
はいはいはい。
なかなか面白かったでしょ。
ね。意外だったね。
うん。
15:38

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