「チェンソーマン レゼ篇」/松崎「そもそもチェンソーマンってなんだよ」/公開すぐに観た藤原、直前に観た松崎/エンドロールの後にドラマがある/一本の映画として評価できるのか/藤原の良かった所「マキマとのデートの映画内映画、オープニングのゾーイトロープ→ビームに乗った時の馬のSE、藤本タツキのトメとハネの再現」/藤原「爆破だけチープじゃないか」松崎「チェンソーマンはチープさが大事」/レゼ篇とパターン化されたエモ・B級ラブコメの定型→レゼの偽物と本物/爆破が二人の恋愛の暗喩/最近のアニメは進化しすぎ、空の描写、3DCG/漫画原作のアニメ化はサイズ変化が不可能、アニメ映画としての翻案はなかったのか/藤本タツキは人に興味があるのか/藤原のレゼオタク語り/チェンソーマンは何年代なのか/なんでも米津玄師が歌ってる
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サマリー
ポッドキャストでは、「チェンソーマン」のレゼ篇について語られ、作品の特徴やバトルシーン、キャラクターの魅力が掘り下げられています。実写映画の制作における工夫や観客の反応にも触れ、作品の魅力が再確認されています。「チェンソーマン レゼ篇」では、映画の内容と重要なシーンが考察されており、特にポチサと扉のシーンに焦点が当てられています。また、戦闘シーンやキャラクターの感情表現が深掘りされ、原作との違いについても議論されています。「チェンソーマン レゼ篇」では、レゼのキャラクターやストーリー展開に関する考察が行われ、戦闘シーンやアニメの演出に対する意見が交わされています。映画化に際して原作の再現に苦労する様子にも触れられています。「チェンソーマン レゼ篇」では、原作に寄せる努力やアニメと映画化に伴う表現の違い、キャラクターへの興味が議論されています。また、デンジとレゼの関係性やその切なさが描かれ、作品の背景にあるテーマも深く掘り下げられています。ポッドキャストでは、アニメ「チェンソーマン」のレゼ篇において、特に印象的なシーンやキャラクターの描写が強調されています。リスナーが共感する瞬間や作品の魅力についてのディスカッションを通じて、アニメの影響力が示されています。