1. 空地的ジンブン学
  2. #12 文学フリマ東京36を終えて
2023-06-09 25:05

#12 文学フリマ東京36を終えて

文学フリマ東京36に出店した雑感、第二号は終わったけどこれからはどうしよう?

サマリー

ポッドキャストでは、文学フリマについて話し合っています。会場のキャパシティや出店者の戦略に触れています。27回の松崎さんは幕張でのフリーマーケット出展後の感想について話し、フリーマーケットの運営についても語られました。次回は夏の思い出について話し合う予定です。

フェーズ3への移行
藤原です。
松崎です。
中村です。よろしくお願いします。
いや、だから、文振り終わったね。
お疲れ様です。
2号終わりましたね。
おつ。
第2号の時期が終わって、次はまたちょっとした休憩、クール期間を経て、
フェーズ3だね。
次は、次のフェーズで明けへと進んでいくわけなんですけど、
まあ、ポッドキャスト毎週更新していく。
まずはそこだよね。
意外と聞いてくれてるし。
読書会やろうかな、高橋も同人力でね。
ちょっと頑張ってみようみたいな話になっております。
はいはい。
文振り、結果としては19冊売れたんでしたっけ?1号と2号。
そうだね。
創刊号と2号合わせて。
そういうふうに。
文学フリマの盛り上がりと会場の問題
うーん。
まあ、ちょっといい結果だったのか知らないけど、まあ頑張ったよね。
まあ、頑張ったじゃない。
みんな頑張ってた。
だから、A60だったじゃん。第3章の。
はいはい。
人多かったよね、今回。
今回、絶対的に人多かったらしい。
やっぱりみんな思ってたよね。
うん。
A60のツイッターの公式の方のツイッターのタイムライト見てたけど。
異常なもんね。
異常なもんも、そういう昔の文振りの空気じゃないみたいなこと。
うーん。
感じたね。
うん。
ありがたいことではある。人多いほうがありがたい。
人多いほうがありがたいけど、明らかにキャパに合ってなかったよね。
そうだね。
会場の。
次も会場一緒っぽいね。
でもあれ以上さ、会場大きくなると、それはそれで文振り感なくなっちゃうんで。
空気じゃないから、難しいよね。
希望感的にだって一万人ぐらいじゃない、会場が。
あれギリじゃん、結構。
うん。
一万千人とかだっけ。
うん。
前回さ、六千いくらだった?
前回七千とかだった。
そんなとこですね。
そうだね、そう考えると増えたね。
1.5倍だよ。1.5倍。
これが一万七千とかになることはあんのかな。
まあでも、この中終わったっていうのも大きかったのかもしれないけどね。
そうだね。
うんうん。
まあ明らかに人多くて、A60だと立ち止まる時間もない場所だったから。
本当にそうだったよね。
前は端っこだったじゃん、Cだったから。
だけども、今回だと立ち止まるのも難しいみたいな。
止まってみる。
振り返りも勝手間でもらうみたいな感じだったし。
止まってみることさえ難しい感じだったよね。
人の流れがね、ガン当たりする場所だった。
だから、人がいっぱい来るとこがいい場所ってわけでもないなと思ったわ。
出店者のマーケティング戦略
そうだね、なかなか。
でも大抵の人は、半分ぐらいの人は全部見てもらったりするんじゃないの?
半分の人がブース目当ての回るみたいな感じなのかな?
そうだね。
あだかんとしてそういう感じだよね。
出店者の人多かったもんね。貼ってる人、出店者の人。
出店者のマークの人は結構、
出店者のマークの人の方が結構振り返りもらってくれたり、
本を下に取ってくれたりするイメージが多かったもんね。
そうね。
やっぱ、ある程度コストとかがわかるからっていうのもあるんじゃない?
物に対するスペクトみたいなのがあるような。
そうだね。
出店者の人は、おおむね行為があるかもしれない。出店者に対する。
仲間意識みたいなもんね。
あるかもしれない。
どうでした?文振り。
文振り?
声枯れちゃいました、次の日。
次の日、声枯れちゃったんですよ、僕。
弱者すぎない?
ていうか、何アピール?
いや、なんか、本当に、自分が弱者すぎるって話なんだけど、
でかい声を人生で出すのに慣れてなさすぎて、
カラオケはもういかないし、
声枯れちゃって、迷惑すぎるくらい出てきたかなって思うんだよね。
俺も頑張って声出したけどね。
藤原君のアドバイスが結構ちゃんと良かった。
やっぱり捨てられた猫みたいな目をしようっていう。
振り返りもらってくださいっていう。
ありえないくらい前に。
両手で突き出すわけだよ。
片手でこうやって配られるんじゃなくて、
それを端っこ持ってお願いしますっていうと、
やっぱりもらってくれるんだよね。
真露をガッと塞いでね。
それで振り返りだけでももらってくださいと言ってた。
あとロックオンだよな。
目を見る。
この方に買ってもらうしかないみたいな。
全体に場に声をかけてるんじゃなくて、
その人に声をかけるっていうね。
それで買ってくれた方が嬉しいしね。
まあ、なかなか推し売り的に振り返りは配ってたけど。
松崎さんはどうでした?
難しいね。やっぱり売るのってね。
特に文振りで売ってくるのも難しいね。
やっぱね、フックがないのよ。我々。
テーマ的な内容だと、書き出しとか出してるからさ。
やっぱりね、聞かれるんだよね。お客さんに。
どういう集まりですか?
どういう集まりなんですか?って聞かれるのよ。
それは難しいね。
それはあるね。だって俺ら前回、そういうのちょっと嫌ってさ。
文芸師の形だけど、プロフィール最後にしなかったじゃん。
やっぱりプロフィール後ろにあるんじゃないかと思って見てる人は結構多かったね。
多かったね。
でも周り見てるとそういう風に売ってる人の方が多かったっていうね。
やっぱり。
単純にさ、俺らがさ、別に文芸師ってだけじゃん。
コンセプトがないで、号ごとにコンセプトを決めていくっていうのがあるっていうのが、
俺らのいい形じゃん。
だけどそれが文振りの形にあんま合ってないっちゃ合ってないよね。
結構さ、あのさ、出しちゃうけどさ、左隣のブースの人とかさ、
海をテーマにした文芸師ですとか言ってたさ。
それは結構フックがあるじゃん。
あと何々文学とかもよく見たんだよね。
で、俺らって変わったこともしないし、本誌一本で勝負してるわけじゃん。
そこやっぱあるかもね。
だからやっぱり、こういう話になっちゃうけど、
ビジュアル的に買ってほしいビジュアル、わかる?
ものとか、あとポスターとか。
カラーじゃなかったしね。
ちょっと地味だなと思っちゃった。
ブースで見ると、前回よりは結構いい見た目になってたけど、今回。
なかなかね。
でも少しずつね、見た目宣言されてるなと思った。
2つ比べてみて。
でもポスターかっこいいですねって結構何人か言われたから。
表紙かっこいいですねって。
それね、俺が売ってる時に言われるのが一番めんどくさいんだよ。
そうだね。自分だからね。
でも結構最初の方が序盤とか言ってくださるお客さんもいらっしゃいましたね。
いらっしゃいましたね。
いやー、でもね、どこぞの馬の骨かもわからない奴らのね、小説でやん。
あ、よかったよかった。
客の悪口言うと思ってた。
いつもの待ち避けたらね。言いかれないからね。
すごいなー。
これ切り取りだよ。
切り取りだよ。
よくないわ、断片的な情報だけで。
いやでもね、結局学校名とか、それだってある程度信頼度の前提になる教育の方が扱われるんだなっていうのはあるよね。
俺らみたいな方向性でやってる同人誌は基本的に大学が多くて、大学のサークル名出してるんだよね。
それこそ、割とやってることはコマバ文学とかさ、学校制とかの文芸コースとかと、やってることは近いんだよ俺ら。
だけど、俺らは大学名出さずに個人たちの集まりでやってて、そこが俺らが良しとしてる部分だから、大学名出すことはないんだろうけど、代わりに何か含まないとね。
出してみる?
出してみる。
事後でどれくらい集まるかだよね。日芸と芸大の勇士が集まって結成されたって言ったらどれくらい変わるのかとかね。挑戦的なことを言ってしまえば。
それで変わった時結構きついけどね俺は。
いやでも結局そういう。
まあでも商売だからね。
しょうがない。
それはしょうがないけど。
そこから背けるのは違うなって感じする。
でもそこは別に嘘じゃないしね。
そうそう。
俺らは別に本当に確かに日芸と東京芸大でやってるわけだからね。
そうなんだよ。
例えば新庁の科作に入ったとかさ。
隣のね、もう一個の、もう片方の隣の子娘はミステリー大将かなみたいなやつの科作とかニュースとか書いてあったし、やっぱり実績だよね。
実績でもないからね、大学に入ったっていうのが問題なんだけどさ。
しかも俺ら言ってしまえばインカレサークルみたいなもんだからさ。
サークルじゃないんだけどね。
インカレ集団。
だからそうなんだよ。
そうなんだよな。
だからでもさ、まあ気持ちとしてはわからなくはないよね。
いやわからなくはない。
それはだって見ず知らずの人に面白いの変えたいもん。
だって文芸者って結構あれ軍資金持ってきた人だってそんな持ってきてないでしょ。
だって5千を持ってきたって5冊。
5冊、6冊。
5冊、6冊で目当てのサークルさ。
それはさ、例えば短歌とか詩とかやってる人はさ、その人が文学未満なんてめっちゃ多いけど目当てあるやん。
それは短歌やってたら台頭短歌買いたいじゃん。
ってなった場合そういう人気サークルって高いし、そういうのを含めていったらさ、見ず知らずのさ、
うちのサークルなんかにさ、700円払ってさ、買ってくれるってのはなかなかないわけさ。
俺らだって原価ギリギリで勝負してるけど。
そこはやっぱなんかこう、力があった方がいいのかもね。
でも俺らで例えばなんかさ、教習をテーマにしたとか言われてもさ、そんなん書けないじゃん。
書けない。
そういう風に書いてないじゃん。テーマ決めてみたいな。そういう風に書いたことないじゃん。
で、みんなが同じテーマで書くっていうのもなんかそれは文学の広がりで難しい気もするし。
だから文学不利までどうしていくかってことは文学不利までやっていく以上ちょっと考える必要あるのかもね。
確かに今思ってしまえば大学ぐらい行ってもいいのかもね。
フリーマーケットの運営について
なんかまあ、余裕が出てきたなって感じするね。そういう意味で。2回やって。
俺らにもなんか、結局さ、そこで勝ったって俺らのテキストは変わんねえし。
松崎が考えてくれることも俺らのコンセプトも変わんないわけだから。
なんかフリーマーケットがフリーマーケットとしてもっと機能するのってやっぱりもっと小さい場所にしないと意味ないなって感じがする。
これはもうマーケティングの話だよね。
文学不利もある程度多分雰囲気とかジャンルで分かれてるっぽいんだよね。
そうだね。
回ってみた感じ。しわしで単価単価でみたいな感じで結構固まってて。
そこでもなんか歩いてて発見があるように微妙にばらついてるみたいな感じの作り方になってて。
俺らって駒場文学とか近かったじゃないですか。
基本的に純文学のなんかいろんなジャンルがある文芸集は結構壁多かったね。
当選も壁だった。
なるほどね。
どうですか?なんか買いました?
松崎君のために買った映画美学校のやつ。
言葉の学校ね。
あれ読ませてください。
あれね。
俺も読みたいです。
こうなっちゃった。
何も買ってないマジで。
俺は買ってないです。
そうですか。
実はわりかし忙しかったし。
そうですね。
なんかシフトの問題で買ってないっていうのはあるね。
なるほどね。
俺も結局2時間育ってあとは振り返ったり。
人多すぎて喫煙中いたりみたいな。
人が多かったのがきつかったですけど。
まあなんかざっと回ってみた感じ。
でもあのなんだろうな。
欲しいものなんか買い方ってあるけど。
なんか俺そんなに予算はなかったしっていうのもあるけど。
だから俺がもしネットでさハッシュタグであるじゃん。
ブームフリで買った本みたいなやつ。
あれ見てる感じやっぱり予算って5000円7000円ぐらいだと思うんだよね。
買う人で1万円いかないよね。
そうそう。
それ買うんだとしたらと思う。
きちっとメインで買う本じゃないと思って。
分かる?
その中で選ぶとしたら。
重み的に。
あれもあるんですね。
評論系も結構非常に重いからね。
文学部の人気サークルだとそれこそ。
評論のコーナーみたいな。
今回結構降りてたのがシャフトのアニメの評論だけ集めたみたいな。
でも評論はさ、評論っていうこと自体で成り立っちゃってるじゃん。
その前にコンテンツがしっかりあるから。
言ってしまえばそうなんだよ。
本の売り方とデザイン
だからそれはもう別にちょっと違うけど大革命があるみたいに近いよね。
コンテンツの力あるからね。
大革命より強いと思う。
いや強い強い。
フィルマークス見ちゃうじゃん結局。
アマゾン見ちゃうじゃん。
アマゾンってベースボール部屋のアルバムのレビュー見て。
こいつらが何も分かってねーなーって思ったりさ。
そういうことしちゃうじゃん。
そういう意味では強いコンテンツだとさ、強火のファンは買っちゃうと思う。
そりゃそうだ。
それは評論でもないしね。
今回から評論載ってないし。
そうなんだよ。
そういう意味では前回ディスクレビューとか入ってたじゃん。
そういうのだけ集めたりとかしたらまた売れるかもしれないけど。
だからね、次は読書会の結果なんか差し出したいなと思った。
だから一応読書会も毎回録音は回そうと思ってる。
書き起こしとかできたらいいし。
最悪?最悪じゃないかな。
まあ、てか最悪で終わってるところかな。
書き起こしとか、それでなんかそれぞれさ、
自分じゃない人が選んだ本に関するテキストとか書けたりとかな。
それに関するエッセルとか書けたらいいかなとか。
多分読書会全体でとかじゃなくて、
1回の読書会分の書き起こしとそれに関する文章が後になってみんなで書くとかで、
一冊。
でも多分それで5回分くらい貯めたらできるんじゃないかな。
一冊とかあるいは一人の小説家とか。
いやでも一人とかに絞んじゃう。
一人とか同時期とかさ。
なんかこうコンセプトがあって。
まあでも結構なんだっけ、
平成文学全集みたいなやつも結構売れてた気がする。
俺も買おうかなと思ってたんだけどね、
時間なくてね、遊びに行っちゃって。
ちょっと後回しになっちゃって買えなかったんだけど。
本誌はやっぱり売りたいわけじゃん。
それ文学に出してみたら面白そうっていうのはあるけど、
それ以上にやっぱり俺ら本誌作っていくのが一番メインの活動だから。
本誌を売るためにはそういうさ、
だからそれこそ読書会の結果、
ブックガイド的な本出すとかさ、
そういうのもマーケティングが必要なんだよね。
確かにマーケティングが必要だなと思った。
今回前回よりブースにも慣れてきたし、
こういろいろさ、
松崎はコスト作ってきてくれたりとか、
表紙を写真よくしてみたりとか。
あとあれですね、次は。
デザインできる人を探したいです。
募集してるんで連絡ください、マジで。
それとマジで中村のツテとかでさ。
なんで俺のツテやねん。
わかんない。俺のツテでもいいんだけど。
まあでも自信ないツテで仕事を頼める人に。
結局さ、俺はやっぱバカ作りたいみたいな気持ちもあるからさ。
デザインをやりたい人が自分がやりたくて自由度高いことを
やれるような場所にしたいっていう気持ちもあるね。
そこも含めて。
いやだからそれこそ言葉のさ、学校のさ、なんだっけ。
デザインできる人の募集
全部封筒に入ってるっていうさ。
パイプが一つの本になってないんだよね。
封筒にまとめて入ってるとかさ。
あとアメリカの文芸史だと風船に短編小説書いてあって
膨らませると読めるみたいなやつとかもあるんだけど。
それはさ、我々無名サークルはやるにはちょっとさ
トリッキーすぎるけど、でもそういうことを
それに近しいことを。
そういうプロジェクトデザインとかそういうことをしたいとか
いう人がいたら是非空き地でやっていただけたらっていうのを。
そういうのやったら面白そうだよね。
なんなら別にブースだってさ、その風船で撮っちゃうけど例を。
風船をさ、その場で読めるようにしちゃってるわけだから。
とか配るのかね。
フリペを代わりに風船するとかさ。
そうか。
とかもできるし。
まあそこのね、ここに出てるリンクに。
映像じゃねえわ。
手でやっても寒いことすんなよ。
ここにね、連絡くださればなんて。
こっちの方に迫るんだね。
分からんわ。
こっちかもしんないし、こっちかもしんないね。
聞いてて分かんないこと話すべきじゃないんだよね。
やっぱ聞いて分かんないことを喋ってくっていうのもまたこれ一つね。
まあいいけど、文学フリーマリーどう売っていくのかっていうのはあれだね。
俺は思ったのはとりあえず時光は表紙カラーがいいなと思った。
それはちょっと最低ラインかもなと思った。
今回あと黒だったけどデザイン自体が明るい方が売れるわと思った。
やっぱブース内で結構強い色、オレンジとかさ。
の方がなんかやっぱ売れんだなと思った。
なんかバックナンバー結局買ってる人がまあまあいたのも、
その前回のやつ、まあまあいらっしゃったのも、
多分それあると思う。
白と黒並んでると、白テントの人の方が意外と多い。
多いって同じくらいいたわね。
まあそうですね。
時光はそういう方面で、なんかこうより
聖術方面にもやっていきたいですよね。
文学フリーマリーがそういう商売から外れたとこなんで、
またどう売るかみたいになっちゃうけど。
まあでもフリーマリーってさ、コビケとかもそうだけどさ、
有名サークルがバカみたいに売れてって、
無名サークルが売れないまま終わって、
でも出すのも楽しいよねみたいなのが、
フリーマーとか同人誌ってそういうもんだから。
あれっちゃあれだけど、でも俺らもやっぱ活動していくから。
少しずつ広げていくね。
楽しいからね、どうやって売っていくか考えるのもね。
マーケティングもまた一つのね、
ヒップホップ的な面白さもありますよ。
なり上がっていく。
こう思うとね、1年に2回ってすごい丁度いい日なの。
まあね。
きついけどね。
まあきついか。松崎忙しいもん。
だから松崎は次から本文の入稿データ作るぐらいにしたい。
その方がね、やっぱみんなハッピーだと思うよ。
デザイン。
だからデザインできる人本当にいたら紹介してください。
探してみよう。
表紙とかさ、全体的なブースとかさ。
能動的に探そうぜ、そこ。
能動的に探そうぜ、こっちから。
そういうところを結構。
いや全然こっちに申し込んでくれてる人が。
確かに。
俺らが選ぶ回とってもいいんだよ。
そういうところを。
何沢なんだって話だけど。
そういうところをなんか結構アドバイスしてくれる人がいたらいいかもしれない。
あてしかのジングル的な。
アットマーク何々さんから頂きましたけどつって。
過去のポートフォリオ見て。
なるほどね。
いいね。
全部使わないと。
それでコンペティション勝手にやるっていうねここで。
いや誰もからも質問来たことないんだから。
そうなんだよ。
ポッドキャストは質問を募集しています。
そうなんです。
これもそうです。
ポッドキャストに質問を返せるので。
スポーティファイだと下の方に質問が出てくるから。
ぜひ送ってください。
下にスワイプしていただくと。
ツイッターのDMでもいいし、インスタのDMでもいいし、
Gメールあてでも何でもいいんで。
何か送ってくれたりトークテーマ送ってくれたり質問があったらそれをやります我々は。
アットマークオープンスペースザインで。
後でお願いします。
ポッドキャストの活動とゲスト会計画
リンク貼ってあると思うのでお願いします。
ということでね。
一応このポッドキャストも軸ではありますから。
活動の我々さんではありますけど。
意外ありがたいよポッドキャスト。
2週間に1回しっかり話し合ってるって感じは。
そうなんだ。
YouTuberってこういうとこから始まるんだろうなと思って。
ゲスト会やりたいよね。そろそろ。
ゲスト会。
同人を呼ぶ。
そろそろ同人呼びたい。
同人誰を呼びたい?
召喚したいかな。
俺らが選ぶみたいになるからやめよう。
今ここで名前出していいかもわかんないし。
確かに。
まあまあそうだね。
もうしばらくしたら1年期の間に7月ぐらいには呼べるかもしれないですね。
そうなったらどういう形式でやる?
俺らが質問とかする感じ?
テーマを持ってきてもらってしゃべるんじゃないの?
プレゼン形式?
3人、4人だとちょっと多すぎるから1人抜けると。
そしたら俺が回しになるから。
そうだね。
4人のポテガソウルってなかなかないよね。
4人のラジオは俺も聞いててちょっと難しい。
あっちこっちって感じ?
俺がトン使った森本になればいいでしょ。
なるほどね。
トン使った森本だな。
まあいいや。
もういいよ。
まあだから地方でね。中身も入れ替わるだろうし。
俺らも長く変わっていくだろうし。
時期はまだ考えてないですけど。
夏の思い出
時期はどうして?
時期は早いよ。
時期は11月の11日だね。
ということは9月末ですね。
夏休みか。
夏休み中だね。
夏の思い出はまさかのね。
俺は春休みの思い出小説ですよ。
夏の思い出ね。海岸線手を繋いで歩いたじゃないですか。
夏の思い出、手を繋いでの。
ならないです。今年は。
夏の思い出。
ワードです。
夏の思い出。
手をカタカタさせてだよ。
まあ次のテーマは何かな。
まあおいおい考えていきましょう。
一応2号にはここ、どこかではないここって書いてあったけどね。
時代予告。
入っちゃった。
なるほどね。
いやでもね。
父親に一応送ってるのよ。憲法してるのよ。
はいはい。
何故か息子のね。
元気ですよサインで送ってるんだけど。
電話したのよ父親と。
バイブル当日の朝に。
あ、読んだ。
読んだけどもう治療してる場合じゃない。
2、3ヶ月くらい前の話だよなって言われて。
父親早いな。
やばいなと思って。
バレてんなと思って。
親父さんすごいよね。
すごいね。早いね。
俺一体この前のポッドキャスト収録の時にさ、
でもさ、コロナっていうものが逆に終わって新しいものがみたいなこと言ったら松崎に寒風されたんだよ。
でもコロナって今もあるわけじゃんって言われて寒風されたんだよ。
間違ってないよ。
そうなんだよ。でももしかしたらもうコロナが日常になった以上の日常になってるのかもしれない。
ある意味は。
そう、何回か。
つまりもう治療している場合じゃないすら当たり前なのかもしれないよね。
確かに来てますよ。次は。来てますね。
次回は11月11日直前に日芸祭あるんでね。
なんとか学祭出したいですけどね。
学祭ね。
学祭の諸問題は多いよ。出せるかどうか分かんなくなってきたんで。
ここで学祭の悪口言ってもしょうがないよね。
悪口言うことは言ってもないですよ。
俺らが出せないかもしれない。
言ってあげてください。
ピカミのね。
それいいかな。
そうだね。
大学内でもね、俺らが悪口やってるっていうのは結構。
知ってるよみんな。
意外と知ってるっていうか。
悪口が先行してる時さえある最中で。
あのサークルの?ってなる感じ。
悪口のねって言われて。
嬉しいじゃんお前。
やっぱり編集長ですとは言いたいなと。
でも書いてる人の一人でSみたいな顔してるんだけど。
松崎大輔、悪口編集長みたいなプロフィールにしとけよお前。
松崎大輔、責任編集って書きたいですからね。
表紙によ。
田中聡一郎、責任編集しか見たことないけど。
主催とか何か見たことないけど。
だから。
ポッドキャストがいつになるかわからないですけど。
日芸でも売るんでね。
これ聞いてる人で結構日芸の人とか。
あるいは俺ら先、ひろとの友人とかも多いと思いますけど。
マジ興味あったら本当に連絡してください。
Uパックで送るからね。
最悪。
最悪本当に着払いで送るんで。
読んでくれたらありがたいからね。
読んでくれるだけありがたいんだよね。
日芸でもぜひ欲しい人は当日中庭とか来週とか。
また告知するんで。
また告知するんで。
その時はぜひ。
もう恋ね。
そういう時はぜひ連絡してください。
我々もね、ぜひお話ししましょう。
別に売るとかじゃないんだよね。
僕たちがいるんで喋ってもらったらついでにお金と物を交換するだけなんだけど。
嫌だなその言い方。
いやいや、やっぱ非合法だから。
おそらく広内での利益が発生する活動。
一緒に個室で飯食ってたらいつの間にかみたいな。
流れで自由恋愛。
自由恋愛なんですよ。
そういうことですね。
我々も頑張っていくんで。
これからもポッドキャストも続けていきますし。
ぜひぜひ振り回り向けて頑張っていきましょう。
既得権益に負けない。
文化芝吉。
25:05

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