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2022-04-24 13:33

第59回(1)『ハッチング 孵化』オープニング

『ハッチング 孵化』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況などについて話しています。マリオンさんは体調不良によりお休みです。

■メンバー ・山口 ・原口 ・まえだ

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00:11
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオリニューアル第59回になります。
この番組は、大阪の南森町にある日替わり店長によるイベント型カフェバー、週間曲がりにて、
映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
はい、関西の映画シーンを伝えるサイト、キネボーゾーンへしています、代表の原口です。
前田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マリオンさんが体調不良で、今日は参加をお休みになりましたので、今日は3人で話していきたいなと思います。
はい、じゃあ近況を伺っていこうかと思うんですけども、原口さん最近いかがですか?
前回の収録で話しましたが、死刑に至る病の白石和也監督にインタビューしてきました。
なるほど。
どうにか、はい。
作品のこともそうですし、白石監督はコロナのレベル2からリスペクトトレーニングというのを始めていて、
はい。
だからちょっとね、昨今の話題を交えられて、いろいろと興味深い話を聞きました。
はいはいはい、なるほどね。
で、その後に白石和也監督と安倍晒夫さんの舞台説の取材。
はい。
で、あと梅田でニワトリフェニックスという作品で、由良新さんとか成田良さんとかが来られた舞台説の取材とかしてたりと。
はい。
で、あと映画館ではフラッシュダンスリマスター版を見てきました。
ああ。
わあ、見たかったんですよね。
あと、サタデーナイトフィーバーも見たかったんですけど、完全に見逃してます。
どうでした?
いや、普通にいい感じだった。
で、あの時代の作詞ストーリーで、最後はあのダンスでテンション高く盛り上がるよね。
なんかもうパロディーでしか知らないんですよね。
ああ、まあレオタードの姿やからね。
はい。
パロディーされすぎてて、もうちょっとパロディーで捉えてるとこがあるというか。
でもちゃんとね、桃太真面目な作品なので。
うんうん、なるほど。
で、あと一個ちょうど記者を見てきて、アライブ風雲っていう作品がありまして。
はい。
これはですね、野村周平演じる主人公はグランツーリスモの日本チャンピオン。
はい。
だから、いわゆるEスポースの日本チャンピオンがドリフトレースにチャレンジするっていう。
ゲームの車からリアルの車で。
予告見ましたわ。
はいはいはいはい。
で、野村周平が自らブドリフトをかましていくっていう。
え、本人が?
はい、本人が。
スタント?
はい。
マジすか?
すごい。
マジっす。
だからね、2台のドリフトでめっちゃ難しいみたいな映像がんがみされてテンション上がると。
はい。
へー。
ちなみにドリフトキングの土屋圭一さん鑑賞です。
03:02
あーじゃあ、これがドリフトだっていうものは見れるわけですね。
はい、すごいですね。
へー。
そうなんですね。すごいな。
すごい。
で、それを栃木とか福島のサーキットで見せてて、いろんな復興も意味を込めて。
はいはいはい。
いい感じに仕上がってて。
なるほどっすね。
なんかちょうど今日見ていて、いわゆるそっちの業界の人らが自分の後ろ隙とかに座ってて、ちょっといつもと違う雰囲気のマスコミ社会がありました。
雰囲気が違ったわけですね。
はい。
この人、普段映画館のシートじゃなくて車の座席座ってる側の人やなみたいな人が。
そうそうそう、なんかもう全身黒で決めたもうメカニックマンな感じの人が来てて。
へー。
それはそれで面白そうですね。
違う雰囲気見れそうで。
やっぱね、そういうちょっと一部のジャンルとかの社会だとそういう業界の方も来たりするんで。
はい。
面白いもんですよ。
はい。
うーん、なるほど。
はい。
えっと、前田さんいかがされてました?
私は名もなきホラー映画を見たり。
で、なんか急に13日の金曜日シリーズなんか見る週間にしようかなと思って。
急ですね、また。
13日の金曜日ウィークにしようかなと思って。
はい。
なんか順番に見たりしてて。
うんうんうん。
あの、ジェイソン宇宙へ行くめっちゃ面白いんで見てくださいみなさん。
え、そんなあるの?
あれね。
ほんまに面白いです。
はいはい。
ほぼエイリアン4と言っても過言ではない。
やること一緒になりますよね。
ジェイソン宇宙に行くっていう。
ジェイソンが宇宙船に乗るの?
ジェイソンが宇宙船に乗るというか。
はい。
まあもうね、一応前作からの続きやったりするんですけど、
もうそんなん無視してみても全然大丈夫なんで。
ジェイソン、え、これXって読んだけどXって合ってんのか?
Xじゃないですかね。
ジェイソンXでしたよね、確かタイトル。
ジェイソンXですよね。
うんうん。
名もなきというか、かなりのビッグタイトルじゃないですか?
名もなきホラーを見てあげく、確実に面白いやつ見たいなと思って。
ああ、なるほど。
その、ジェイソンはお気に入ってる側で、その。
お気に入ってないというか、あの荒波に飛び込んでいった側の映画も見てるってことですね。
そうなんです。なんかずっと楽しみ、楽しみっていうか、
見たかった大脳分裂っていうホラー映画をちょっと手に入れて見たんですけど、
なんかすごい、なんていうんですかね、アート寄りの、
アート寄りと言っていいのか分かんないですけど、
何やろ、グロいんですけど、ちょっと意味が分からない系の話だったんで、
一旦何を見ているんだっていう感じになってきて、
13日の金曜日見ようと思って。
なんかサイケリックな感じか?
そうです。なんか女性が出産、
いや、女性が出産と関係ないですね。
なんか変な男の人の妄想シーンをずっと見せられてるみたいな感じの映画でした。
世界残酷物語的な?
ああ、なんかノリは近いかもしれないです。
06:00
問答映画。
異常性壁の話みたいな感じです。
ああ、なるほど。
なんか2回ぐらい寝てしまって、2日。
平日に見るんで、2日連続で寝てしまって、3日目めっちゃ頑張ってみたんですけど、
頑張ったなあ。
なんか女性がなんか魚みたいなの産むみたいなあたりからもう無理やとか思ってきて、
ああ、そういう話があるんですね。
話というか、何なんですかね、ほんまになんかその妄想を見せられてるみたいな感じです。
もう、貸すとかじゃなくて、あげますって言えるぐらいのDVDですね。
これ貸すよとか、あげるって、もらってくれって言ってもらって。
じゃあ次の曲がりで持ってきますか。
回してください。
ちょっとテーブルの余興の罰ゲームみたいな扱いになる気がしますけど。
でも好きそうな人いそうやなあ。
いやそうですね、ああいうのってやっぱ一部の人にはすごい人気はあると思うんです。
だから評価も結構割れてる作品だと思うんですけど。
刺さんなかったらほんまに無理な感じのやつっぽいですけどね。
そんな感じですか。
そんな感じです。
僕最近は映画見れてなくて、報告事項があるとしたら、
まず前回というか先週、僕が店長で曲がりのバー、ポッドキャスターやろうバーっていうのをやらせてもらって、
正直映画バーのお客さん結構来てもらったんで、
半分映画バーみたいになってたんですよね。
結構映画の話してましたね。
その中で一部映画バーのお客さんじゃない人と、
映画バーのお客さんでポッドキャスターやりたいと思ってる方で、
それぞれもしかしたらポッドキャスターやるかもみたいな方がいて、
その方々に関してポッドキャスターこんな感じでやったらどうですみたいな話はさせてもらってたんですけど、
まあまあ面白かったですね。
やっぱり僕週刊回りでバーやるのも好きやわと思って。
まあ次ね、多分この収録の公開には間に合わないですけど、
4月23日が次のね、映画の話したすぎるバーなんで、
またねその時楽しめたらいいかなと思ってます。
あとまあ本当に私事なんですけど、
ちょっと知り合いのライターさんが、
新しく人の自己紹介をインタビューで記事起こしするっていうお仕事を始められる予定があって、
そのサンプルとして僕今回自己紹介をインタビューでやるっていうのをちょっと受けて、
ツイッターの方にその自己紹介のためのインタビュー記事をあげさせてもらってます。
まあ私山口どんな人間かっていうのをもしよかったらそこで読んでいただけたらなと思うんですけど、
本当に手前見そうな感じで、すいません。
いや私読んだんですよ。
読んで、山口さんってこんな人やったんやーって。
知らなかった山口さんを知りました。
09:03
いやむしろ山口さんのことほぼ知らんかったわって思いました。
そうやね、だから曲がり関連であうまいのことってあんま話してないよね。
話してないですね。
しかもなんか山口さんって、
まあこれラジオなんでちょっと皆さんはわからないと思うんですけど、
結構クールな、こうクールというか表情がいつもクールな方なんですよ。
そうなんですかね。
その山口さんのなんかちょっとお茶目な写真とかが載ってるんで。
あ、こんな人なんやって思いました。
僕基本的に役割を与えられたら無茶するタイプではあるんで、
それはね、このリニューアル一桁台の時のプレゼンタイムワークっていう回を
僕がどんだけ頑張ってるかっていうのを聞いてもらったら、
この人役割持ったら頑張るタイプやなっていうのをわかってもらえると思います。
確かに誰に期待されなくても頑張るタイプ。
誰もやってくれって言わなくてもそこまでやってくれるんやって。
ただね、このPodcastは正直結構広く聞いていただけるようになってるんですよ。
リスナーさんもかなり増えてね、結構聞いていただけてるなって思いつつも、
プレゼンタイムワープ回って全然再生伸びてないんですよ。
何をやってるかがよくわかんないんですよね、あの回ってタイトルから。
やってる私たちも何をやってるかわからなかったですけど、
タイムワープそれやるのかって全員思ってたけど言えなかった回。
僕が聞こうを行っただけっていう。
いやでも、凝ってる回だと思うんだけども。
SE頑張ってますからね、シュイーンシュイーンシュイーンシュイーンバヨーンって。
SE作ってますから。
しかもあれめっちゃ4人で始めて結構初期の方じゃないか。
まだうち溶けきってないタイミングでしたからね、あれ。
誰も突っ込めずに、みんな黙って待ってるっていう。
何これ何これってめっちゃ思ってますもん。
ある意味うち溶け始めたきっかけじゃないですか。
この人がいい人やっていうのを出し始めたタイミングで。
あと街の上で回とかもね、映画の話というか自分の話しだしたタイミングぐらいやったんで。
あのあたりもしかしたら天気やったかもしれないですね。
この番組の方向性が変わる。
確かに。
我々このメンバーでやり始めてちょうど1年ぐらいなんですよ、今で。
そうですね、4月5月ぐらいですね。
5月のゴールデンウィーク中にリニューアル第1回の収録をしたんで、もうすぐリニューアル1周年なんですよ。
何かやります?
何かやるというか別に。
お前は?
でも何か1周年記念会やってもいいですね。
フリートークというか、改めて自己紹介するとかでもいいかなと思ったんですけど。
12:04
いいかも。
そうですね。
年始に名刺代わりの1本会とかも半ば自己紹介じみたところはあったと思うんですけど、
もうちょっとより自己紹介の本来の意味に近い感じの自己紹介してみるっていう。
そもそもお前たち何なのっていうの。
映画の話したすぎるバー店長としか名乗ってないじゃないですか。
原口さんはライターの肩書きをいつも自己紹介されてますけど、
他のメンバーって基本的に何者か分からないんですよね。
確かに。
1年経って改めて。
というか基本的にこの番組って映画の興味があるから聞いていただいてるんであって、
我々に興味があって聞いていただけてるわけではないっていうのが大前提だとは思うんですね。
作品名で検索されるよね。
ただ、そろそろ1年経って愛着を持っていただいてるリスナーさんもいるのではないかと。
じゃあそこで我々は改めてこういうものですっていうのを自己紹介しつつ、
フリートークするみたいなのはあってもいいかなとはちょっと思ったりはしてます。
たまにはそういうフリートーク会というかも行ってもいいかなっていうのは思いつつですけど。
そんな感じです。
今後のことはまたおいおい告知はさせていただくかと思います。
ではそんな感じでオープニングのお話終わりまして、テーマトーク入っていきたいかなと思います。
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