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  2. #7「属性」2025年11月19日
2025-11-19 28:22

#7「属性」2025年11月19日

#7「属性」

おさむん×いしころ 2025年11月19日

サマリー

このエピソードでは、個人の属性について議論が行われており、国籍や年齢が選択できない要素であることに対する気づきが共有されています。また、アボリジニの人々が抱える社会的な格差について考察されており、多様性とアイデンティティの複雑さが浮き彫りにされています。さらに、自己認識と社会との乖離についても議論が進められ、対等な支援の重要性とその難しさが取り上げられています。現代における情報の価値や過去の経験から得た教訓についても語られています。

属性とその意義
テーマは、なんか、もし違う属性だったら、なんかどんな生き方をしますか、っていう。
あー、属性ね。
属性。今日の授業で、そういうことをやったので。
あー、みんなどんな話してた?
なんか、言論のあずま、あずま野太ら先生っていう方が。
評価の人ね。
そうそう、その人が、なんか実は国籍とか年齢とか、そういうのってなんか自分で選べる要素の方が少ないから、実は人間選べてないの、みたいな話を聞いて、なるほどって思った。
確かに。それはあれだよね。もう、日本にいると日本人ばっかりだから。
そう?
なんかそれが当たり前だけど、どっかの国のスラムに生まれたりしたら、全然違うもんね。
そうね。
なんかその属性って言葉がさ、ゲームを連想してさ、なんか、例えば戦士とか魔法使いとか、あるじゃない、そういう属性。
オサムはどんな属性になりたかった?
何がいいんだろう。あんまゲームしないけど、魔法使いとか。
ああ、なんか属性とかあんまり考えたことなかったけど、言われてみたらどうなんだろうって。
うん。
そもそも自分の属性がよくわかってない。
自分の属性か。
学生だったら学生っていうのも属性なんだろうね。
ああ、そうだね。
そう考えると、なんか日本にいるとあんま意識する機会が少ないのかな、どうなんだろう。
オーストラリアの人種構成
オーストラリアではいろんな属性の人いた?
オースト、うん、そう、いろんな、うん、いたけど、あんまりアボリジニっぽい人とかはいなかった。
人種ではどんな割合だった?
なんか多様な社会ですって聞いてたけど、その、白人系っていうかヨーロッパから来た人が多くて、
まあ、中華系の人は中華レストランやってたりとか、あと、なんか日本人の人が働いてたり観光客でいっぱいいてって感じかな。
まあでもいろいろ、アメリカ的なのかわかんないけど、多様であると。
戦中民族みたいな人はいなかったか、わからなかっただけかもだけど。
本当のとこの割合とかって何パーセントぐらいなんだろうね。
どうなんだろう、うーん、そうね。
ヨーロッパ系が92、アジア系が7、アボリジニが1パーらしい。
1パーって言ったらね、100人のとりだから。
すごい少ない。
えー、混血もしてるんだろうけどね。
うーん、そうね。
あと住んでるところもなんか偏ってるらしいよ、なんか中心部にいるんでしょ、そういう人たちは。
そう。沿岸から50キロまでしか人が住んでないみたいな。
うーん、でももしそのアボリジニに生まれたらさ、
100人に1人だから、そういうコミュニティみたいなところに住んでればいいけど、普通に学校とかに行ったらやっぱり少数派だもんね。
うーん、バイノリティだもんね。
社会的格差とアイデンティティ
おー、バイノリティ。
なんか、いろいろ政策みたいなのが出てきてるとはいえ、
なんか病気になる、ん?平均寿命が60歳、まだ。
とか、刑務所ではアボリジニの人の方が多いとか。
そういう格差が今もありつつあるみたいな。
そうなんだ、厳しいね。
そう、そうなの。
なんか白人の人たちはさ、やっぱ教育でそういう歴史とか学んでて、罪の意識みたいなの持ってるのかね。
人にもよりそうだけど。
なんか若い層とか、なんか新聞で読んだんだけど、
なんかユダヤ系のアメリカ人の人が、こう、パレスチナで、
えーと、そのパレスチナ人の人たちを守ってるって言ってる。
ユダヤ系なのに。
アメリカ人?
そうそう。わざわざ移り住んでテントで暮らして。
そういう若い人たちだと、なんかこう自分の属性、こっち側の人種だからこっちの見方とかじゃなくて、
そういうちゃんと情報を調べて、フラットに考えたいみたいなのがあるのかなっていう。
アメリカに生まれたからっていうのもあるかもね。
うん、そうなんだよ。
もしイスラエルに生まれてたら、そんな行動を取ったら、兵役とかもあるもんね。
うーん。
属性ね。でもさ、そういう大きい人種とかの属性もあるけどさ、
例えばなんか小学校の時とか、私たちぐらいだと45人クラスの、
みんな日本人しかいないけど属性ってあるじゃない。
なんかサッカー部とかで元気な人たちもいれば、文化系みたいな。
それも属性っていうのかな、そういうのも。
うん、まあそれも一つの属性じゃない。
うーん。
それは変えられるよね。
うん、それは変えられる。
そういう属性って何でできるんだろうね。
うーん。
なんか授業で先生が言ってたのは、
敵と味方を分かりやすくしたいみたいな。
幅広い。
そうそう、線を引くと仲間意識とか、
この人は敵というか味方じゃありませんみたいなのを持ちたいっていう風に聞いたよ。
うん。
やっぱり仲間意識を高め合うんだろうね、敵がいることで。
そうね。
思い出したんだけどさ、
中学生の時に、
なんか不良の人たちがね、
隣町の中学校、隣の町をすごい敵視してるじゃない。
ああいう人たちって。
なぜか自分が自分の町を代表みたいな。
あれもさ、そういう敵を作ることによってさ、
自分たちのなんかこう、仲間っていうか団結っていうか作るんだろうね。
そうね。
中学校っていうのは地元のこう、単位じゃん。
うん。
だから余計、
その境目がなかったら、例えばさ、なんか塾とかになると、
学校が、いろんな学校の人たちが来るからさ、
うん。
そんな敵視しないのに、学校の中にいると、
その枠組みだから、
あれいうのってもうどうしようもないのかもしれないね。
そうね。
そういう、加担してたことあった?
グループ。
なんかスケートやってて、
スケートクラブが2つあって、石川県だと2つだけ。
なんかもともと1つのクラブだったけど、
別れたから、そこの仲間内みたいになった。
あ、だから派閥っていうか、
もともと1つだったのに。
なんか先生が2人で喧嘩して別れたから、
あるよね、それね。
スポーツクラブ的に。
会社とかでもさ、あるよね。
あるね。
王将とかさ、王将じゃないかな、なんかチェーン店で、
お父さんが起こして息子たちがさ、
それぞれの独立とかして、
名前は一緒なのに、みたいな。
でもそれ全てにおいて、なんかあるんだろうな、そういう、
原理みたいなのが。
そうね。
そういうの解消できるのかな、そういうの。
解消?
完璧には無理なんじゃない。
なんか、先生、授業の話になっちゃうけど、先生が言うには、
すべての、なんかリベラルの人はすべての人間と繋がろうとするけど、
それは現実的に無理だけど、
一方で、なんか同じ属性で群れすぎるのも、
群れて固まるのも、それもダメで、
なんか誰かと誰かが繋がっていてみたいなのが、
あっちとこっちとこっちとこっちみたいな、
なんかそれが現実的だみたいなことを言ってた。
入り乱れるような感じにした方がいいのかもね。
壁を減らすようなね。
でも壁作りたい派も多いからね。
そうね。
閉じたがる人もいる。
大人でもさ、なんか自分は右派だ左派だとかさ、
言うじゃない、結構。
あんな言わなきゃいいのになって思う。
なんかでも、
言うことでポジションを得るのかもしれないね。
確かに、自分の方が正しいっていう。
なんか、そういう場面、遭遇したことある?
あるある。
ある?
なんか日本ではあんまないのかなって思ってた。
結構あるか。
受け取る側がそう思ったら思うかもしれないけど、
そのまんまそれがもう当たり前と思ったら、
そんなことないのかもね。
なんかアメリカとかだと、ワクチン打ってなければもう会えませんみたいな。
そういう人もいて結構激しいなって。
激しいね。
うん、とか、今日民主党に入れたなら会いませんとか。
うん。
主張が激しいもんね。
こう。
で、なんかこうリベラルとか自由と言われる人たちも、
なんかこう同じような自由の考えの人たちと関わってるだけで、
結局は保守派の方が案外有言実行しているよみたいな話をやって、
リベラルは言っていることが嘘?嘘っていうか切れ事みたいになりつつあるから崩れてるみたいなお話。
割と頭でっかちの人が多いのかもね、リベラルの方がね。
たしかに。
万博でもさ、万博反対派と賛成派みたいなさ、勝手にその二分しようとしたがる人もいたじゃない、なんか。
うん。
でも極端な人はもう、関係ない人まで万博に行ったらもう敵認定みたいなさ、そういう人もいるよね、中にはね。
いるんだ。怖い。
まあ少数派だろうけどね、ちょっと身の回りに何人かいたんだよね。
あら。
でもそういう人たちに対面すると、どうしたらいいのかって思っちゃう、なんか。
うーん、それも強く反発せず見守ることしかできないのかなっていうか。
そうだよね。こんなに楽しかったよとかって言うと余計に火に油を注ぐような。
そうね。
なんかさ、京都にさ、東本願寺と西本願寺ってあるでしょ。
そうなんだ。
行ったことない?駅降りたらさ、割と近くにあるんだけど。
うん。
もうすごい歩いてすぐ近くなって。
うんうん。
でもなんでそんな別れるんだろうと思ってさ、別れなくていいじゃんって思うけどさ。
うん。
でも本人たちに言わせれば、なんか向こうはちょっと違うとか、
うちはもうなんだとかっていうこだわりがあるから、あんな近くの隣あって別れちゃうんだなと思って。
うーん、そうね。
石川県だって、昔は富山とかと一緒だったんでしょ?
あ、そうそうそう。
なんで別れちゃったの?
うーん、なんでだろう。
やっぱりあの富山の人がさ、いや俺たちは富山だって。
なんで石川の奴らに支配されなくちゃいけないんだって思ったんじゃない?
そうかもね。
うん。別れればさ、長になれるじゃん。
富山の権力者は、石川県のままだったら石川に支配されなくちゃいけないけど、
別れれば俺たちの、そういうのあるよね。
そうね。
自分たちのが上だってやっぱ思いたいんだろうね。
うん。
本当に、なんかノットとかでも、平行はできないみたいな、あるね。
街とかで。
だいたい上の方の人たちの気持ちがそうなるのかな。
下の人たちよりも。
そうね。
富山、どういう属性で生きたいの?これから。
どういう?一番自由そうな。
なんだろう。しがらみのないとこ。
それがいいよね。
そうね。
中間、中間というか真ん中がいいのかな。
中間、中間ってなんだろうね。
転校する人もいるしね。思想が。
そうね。
富山はそういうさ、極端な思想にさ、陥りそうなことってあった?
あったかもしれない。
やっぱあるよね、誰でもね。
なんか、
健康な状態ではない人の方、状態のハマぎ役になるとそうなりやすいのかなって。
なんか、宗教とかハマる人もすごい病気とか家庭環境悪い人がなんかハマるみたいな。
聞いたりとか。
寄り所みたいなのが欲しくなるんだろうね。
逆にその人たちからしたら、なんであなたたちはそういう何かにハマらないのって。
かもしれない。
そうかも。
何フラフラしてんのって言われちゃうかもね。
自己認識と支援の難しさ
本人たちは正義のために行動してるもんね、だいたいね。
なんか、人種差別のやつとかで声を上げない人は、なんか差別してるのと同じだっていう意見があったね。
でもなんか、強制までしてっていいのかね、どうなんだろう。
ね。
その人たちがさ、人種以外のことで差別してるかもしれないしね。
そうね。
保護猫活動とかでさ、野良猫を何か虚勢してみたいな。
最近近所に去年かな、ちっちゃい子猫が2匹いたのね、野良猫が。
すごい私は可愛がってたの、なんか子猫だったから。
ある時いなくなっちゃったの。
近所にいた人に、ここに最近いたあの2匹いないですねって聞いたらね、
保護猫活動の方が来て連れて行かれちゃったよって言われて。
なんかその時に、
その子猫はもしかしたら幸せかもしれないし幸せじゃないか、わかんないじゃん、全然。
でもわかんないけど、なんかちょっと、私、普通に可愛がってた一人としては、
ショックだったっていうか、ちゃんと餌だってあげてたからさ、飢えることはないしさ、
今どこで何してるかわからないんだけど、その猫が。
事前に知りたかったよね。
知りたかった。
でもあの人たちは、命を救うっていう一応ね、気持ちなんだろうけど。
野良猫をさ、不幸な、猫として不幸な状態って思ってるじゃない、あの人たちって。
でもそれで言うとさ、ホームレスも不幸な人たちっていう、あの、ホームレス支援の人たちに言わせるとさ、
ホームレスは不幸な人間として状態って思ってるけど、中には自分から望んでしている人もいるじゃない。
うん。
だから不幸って決めつけた時点で、決められるのかみたいな思うよね。
そうね。
不幸って思うってことは、自分たちの方が上っていう潜在意識みたいなのがあるのかな。
本人たちはそう認めないだろうけど、ある気がするよね、ちょっとね。
うん。
じゃあ、そう。
うん。
対等な支援って難しいと。
難しいかも。
やっぱりしてあげてる側っていう、立場が一緒にならないもんね。
うん。
立場は一緒にならないとダメなのかな。
ないと、本当に相手の同等な感じじゃないもんね。
まあそうね。
する側、される側っていう。
うん。
対等を保ったまま、何かってできないのかな。
自分たちと同じ仲間同士立つけあうっていうのは、対等なのかもね。
うーん、それはそうね、そうか。
うーん、確かにね。
自治したりするのって、やっぱり同じ場所に住んでる人同士で、この地域を一緒に運営しようみたいな感じは。
そういう上下の差はないよね。
そうね。
まあ、役職とかの上下関係はあるかもしれないけどね。
うん。
これからの時代、対等が求められるようになるのかもね。
社会の変化とコミュニケーション
対等ね。こんな格差の時代でも?
格差の。
うーん、どうなんだろう。
格差の。
完璧には無理かもだけど、前よりは、前って数百年前よりはマシになる、なっている気がする。
それはなってるよね。
そう、なんか、農民と既読みたいなのが、まあ今、今も格差はあるけど、なんかSNSとかこう、
ビッグになれる、なれなくもない、みたいなのがあるから。
確かに江戸時代とか考えれば、今はこんな好きなこと、文句を言ったりもできるっていうのはね。
そうね。
言えないことだらけだったもんね、昔はね。
うん。逆に逆戻りしたりするかな。
ねえ。
その可能性もあるよね。
うん。
ってことは、どの時代でも権力を持ちたいとか、意見をねじ伏せたいっていう人はいるのか。
ねえ、もういそうだよね。
うん。
オサムの周りにもいるでしょ、そういう大人たちが。
うん、いるいる。
ねえ。
うん。
でも前よりはいないかも。
うーん。
なんか普通の学校とか、普通の会社組織ってものに属してないから自由なのかってわけ。
それもあるかもね。
うん。
ある?そういう場所にいたこと。
あるよ、もう。
どこでもそういうもう、権力、やっぱりさ、争いがあるからなんか成長してるって部分はあるじゃん。
うん。
そのスケートのクラブも2つに分かれたらさ、お互いがこう競争し合ってもしかしたらレベルとしては上がってるかもしれないもんね。
まあ確かにそうかも。
1つのところより。
うーん。
そうね。
うん。
そう考えると、なんだろう、1つでも良くないし、争いすぎてもダメなのか。
難しいね、それね。
うん、難しい。
難しいね。
それ始めたらなんか勝ちたくなっちゃうもんね。
スポーツとかも勝ち負けがなかったらみんなあんな熱狂しないもんね。
そうね。
どっちが勝つとかあるから盛り上がるんだろうけどね。
うん。
なんか不正は嫌だよね。
確かに、不正は。
不正をしてまで勝たれてもって思うよね。
そうね。
もしくはもうちょっと大きく見たら、不正もさ、勝つためのただの手段であってさ、
よく中国とかの三国志とかで軍師はさ、敵の裏を掻くとかある意味不正をうまくすることによって
うん。
策略みたいな。
それも戦法のうちだもんね。
そうね。
難しいね。
そうね。
なんか潔癖症みたいな、とにかく不正は許さんみたいになると生き抜く、生きにくいだろうね。
そうね。
グレーゾーンも必要かな。
うん。
余白というか。
うん。
オサムはこういう対話をどうやったら続けられると思う?広げられると思う?
なんか日常の中の、うん、なんか小さな楽しさとか悩みを吐き出せればになったらいいんじゃないかなって。
うん。
うん、なんだろう。日記みたいというか、なんだろうね。
うん。
SNSよりもう少し温かみのあるみたいな。
確かに、声とか、なりとりが文字だけより温かいよね。
そうね。音とかは。
うん。
どうやったら広められるんだろうね。
なんかちょっとめんどくさいけど、なんだろう、普段の会話ってこう、思ってなくても効率重視で流れでいっちゃうのを、ちょっと本音を出してみるとか。
うん。
なんだろう。
もう時間かもしれない。
時間。
今度ね、なんか複数人でやってみたいなと思ってる。
確かに。
でも案外みんな忙しいみたいでね。
そうなんだ。
昨日、みっちこさんとやってて、よさまんが来たら3人で話せたらなと思ってたね。
いつまでも。
次こそは。
まあ、今度はね。
で、おさむんの方でも、なんかいろんな人と会ったら、どんどんなんかちょっと時間を合わせてね、別に30分とかをやってみて、行くのもいいのかも。
記録と感情の重要性
なんか。
若い時にやればよかったって思う。
あ、ほんと。
うん。なんで気づかなかったんだろうって。
うん。
今気づいた?
わりと今気づいたかも。
記録を残すっていう意識があんまりなかったんだよね。若い時の。
記録?
うん。なんかこういう会話の記録を今は残して、何十年過去とかの人たちが聞いたら、どんどんなんか残せる、何か思いみたいなのが繋がるような気がして、年寄り特有の感覚かも。
あ、ほんと。
うん。若いとすね、それはもう膨大な時間が先にあるからわざわざっていう気持ちになるけど、もう残りそんなに長いわけじゃないから。
うん。それは感情を残せばってこと?
ん?
感情を残せばよかったってこと?思ったこととか。
うん。感情とか記録を。
記録?
うん。とっておいて。
うんうん。
今になればすごい思うな。
でも割と僕も思うかも、そう。
あ、思う?
うん。何か数年前とか、今の感情しか人間ってわからないと思うから。
うん。
正確に残しておきたかったら、何か常に残しておかないとかなかったら。
2、3年で変わっちゃうもんね。
うん。
なんかバイアスがかかっちゃう気もする。振り返ろうとすると。
28:22

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