恋愛の特殊性
こんばんは。
こんばんは、遅くなりました。
いえいえ。
なんかオサムン、連絡がつかず、ちょっと今日も2人しかいないかもしれないんで、まあでも気にせず。
オサムン来るって言ってたんですか?
オサムン丸になってて、昨日も来るのかなって思ってたんだけど、
なんかオサムン忙しいみたいで、しょうがないなと思って。
しょうがない。返事があるかないかっていうのは忙しいとは関係がないですけどね。
なんかね、オーストラリアに最近行ってたらしくて、帰ってきてるのか来てないのかが怪しいんだよね。
今日はまた新しいテーマか、昨日のお話途中で終わった時、後からそういえばそれってどうなんだろうみたいな夜考えてたの。
それをちょっとお話ししてからまた新しいテーマで話すってどうですか?
いいですよ。
昨日、片脇とかって話あったでしょ?
はい。
その相手に対して、なんでそこまでこの人を特別視できるんだろうかって。
なんかイチョウの木に対して、ある一定の一つのイチョウの木と他の木の違いって何なのっていうのと近いんじゃないかと思って。
だってさ、人間がこれだけいて、その相手の片思いの人がそこまで特別で、人間として一緒じゃない?
もちろんいろんな特徴があってさ、この人のこの部分が好きだとかって思えるけど、冷めた言い方をしたらそこまでの違いっていうか、木もそうじゃん。
ない。絶対ない。
そう思えるほどの、結局自分たちの相手側の違いっていうよりも、自分を見る本人の思う方のところから来てるのかなと思って。
まあそう設定したんでしょうね、自分が。
そうだよね。
決めたというか。
だからそれってさ、いいことなのか悪いことなのかさ、あるよね。だって人をさ、差別じゃないけど、AさんとBさんはそこまで違うっていうふうに思い込んでるわけじゃん。
うん。
でも本来だったらBさんもAさんぐらいに思えた方が平和じゃない?
うんうん。
普通の人間関係はそれに近い感じでやってますよね。
結局、物語を作れたかどうかっていうところなんでしょうね。
物語と価値観
そうだよね。
だからさ、そういう押し勝つとか、何かにすごいファンになるとかっていうのもさ、すごくそれはいいことだみたいな生きがいにもなるし、自分にとってもって思ったけど、ある意味では危険なところがあるよね。
最近片付けをしてるんですけど、家の。
着物がたくさんあって、っていうかいただいたりするんで、たくさんあってそれを整理してたんですけど、着物が捨てられないんですよ、みんな。
捨てられないから私のとこに来るんですけどね。
何が言いたいかというと、押し勝つってみんなめっちゃ信じられないくらいお金使うんですよ。
それが昔着物だったんだなって勝手に思ったんです。
なんかわかんないけど、これはたくさんお金を使ってもいいみたいなルールに、社会的な暗黙規みたいな。
暗黙のルールって暗黙に了解が得られてる分野っていうのが、浪費してもいい分野っていうのがやっぱり人生必要で、それが昔着物だっただけじゃないかって私は思ったんですよ。
で、押し勝つも多分そうで、絶対怒られるけどこれ言ったら。
でも私はそう思ってるんです。
どこかで散財したいんですよ。
で、それが今は押し勝つだっていうことで、そういうのも勢いづいてる要因だと思います。
だからそんな。
なんでそんな声で言うか。
物自体はさ、もはや関係そこまで重要じゃないんだろうね。
何が重要じゃないってこと?
だから着物に対しても、着物そのものよりも着物に対する自分の思い入れとか、気持ちの方が。
だからミッチーがそこまでもらった着物に対して物語もないし、思い入れが強くないから。
そうそう、着物なんかまさに物語の着物ですよ。
親がどうのとか、成人式の時どうのとか、だから余計強いですよね。高いし。
だから、でもう一つ着物と押し勝つの共通点が、不思議と自分が不在なんですよ。
着物ってみんな着物のことだけ褒めるんです。
あなたのこと褒めないんですよ。
だから自分が評価されないんです。
そこに痛みがないんです、評価されないから。
評価の対象外なんですよ、自分自身が。
いやそれは多少ありますよ、似合ってますねとか。
でも主に着物を褒めるんです、着物界では。
そんな人褒めないんですよ。
で押し勝つのは自分評価されないじゃないですか。
だから評価にされるっていう項目がないからみんな癒されるんだなって勝手に思ってて。
ちょっと恋愛の話から逸れましたね私は。
近いところはあるよね。
そうだから何が癒しになってるかっていうと、
素敵な人を見てうっとりしてるから癒されてるように思ってるかもしれないけど、
本丸は自分が評価から外れてるってところにあるんじゃないかって私は思ってるんです。
憧れの探求
かなりずれましたね。
そこに癒されてるから、相手のアイドルかなんかが自分のことを認識してなくてもいいんじゃないかっていう仮説です。
もう評価されるのが辛いの。
そうよね。
そうよ。
でもさ恋愛の場合もさ、そこに評価っていうのが入ってくるけどさ。
入ってくるわ。
でもその押してる気持ちにはすごく近いじゃない。
辛いのはなぜ辛いのかっていうと相手の評価が入ってくるからでしょ。
ものすごくダイレクトにね。
その代わり喜びはすごいわよ。
でもさその夢中になるっていうことを失っちゃったらさ、なんか生き甲斐じゃないけどさ、
生きてる、何のために生きてるのみたいなところがあるじゃない。
まあね。
だからその良い悪い両方があるんだろうね。
でなんか、私なんかその押すものもいないし、
そんな恋愛なんて今更みたいな気持ち思ってて、
あ、それってなんかちょっと不幸なことだなってミッチーに言われてから思ったのね。
うんうんうん。
うんうんうんっていうのも変だなって思いで。
ちょっと自分としても残念だなって思った時に、
なんか憧れっていう気持ちはもう本当にあったなと思って思い返してみようと思って。
憧れのなんか棚下ろしじゃないけど。
うんいいね。
それをしていけばなんか憧れって一種のお死活みたいなことに近いじゃない。
片思いとも近いじゃない。
うんうんうん。
ちょっと自分の意識を棚下ろしするみたいなとこですかね。
そうね。そうしようかなってちょっと思ったっていうことなんだけど。
でもね。
なんか憧れてたってある?
いやたくさん憧れてますよ。
中学生の時TMネットワーク好きになったとこから始まってですよ。
なんか思春期になったら綺麗な女の人に憧れたりしましたね。
うんうんうん。
憧れなんかいっぱいありますよ。
あるよね。
対象も別に人に限らないよね。
うんそう。
人に限らないね。
でも人かな?人以外に何が憧れますか?
なんかね私は思い返すと、幼稚園の頃、幼稚園の校舎っていうか建物にすごい愛情を感じてたなと思って。
面白いですね。
先生とか、幼稚園の中で行われたこととかは大して覚えてないのに、建物に関してはすごい覚えていて。
なんか床の色とか模様とか、階段のちょっと広めの階段で踊り場のところに鉄の落ちないような格子の
昔だからちょっとちょっと凝ったこういうなんか模様みたいになってて。
うん。
そのなんかこう質感とか。
あとその校舎自体がちょっとお城を模したような。
うんうんうん。
子供のイメージのお城みたいな形。
だからその建物自体をすごいなんか憧れてた。
うんうんうん。
なーと思い出して。
うんうんうん。
私も着物に憧れてました。
その憧れを振り返って一体どういう部分にとか考えると、その気持ちがちょっと蘇ってきて。
じゃあ今何に憧れようかっていう。
身の回りのものもよく見たら、
うん。
例えば建物だったらこの建物素敵だなって中入っていろいろ眺めて、この壁いいなとか。
うんうん。
なんかこうそういうめでる気持ちが持てる、いつだって持てるんだなと思って。
いい話ですね。
うん。
とにかく何のためにそれをやってるかっていう。結局いい気分になるじゃないですか。
うん、なる。
いい気分っていうのが大事なんだと思うんですよ。
うん。
いい気分になれたら何だっていいっていうことでみんなアルコールに依存しておくわけなんですけど。
まあね、アルコールとかもいい、身体的なね。
ふわっとする。
うん。
まあ安易にアルコールとかにみんな行くわけなんですけど、別にアルコール一択じゃなくていいということですよね。
うん。
木物も建物もなんかこうアドレナリンじゃないけどさ、アルコールほどの作用はないかもしれないけど、いい気分になってるんだもんね。何かが出てね、きっと。
美意識の問題でしょ。
美意識もそうだし、それに感化されて気持ちよくなれるっていうね。
そうそう。
脳のなんかね。
そうそう。
心もね。
うんうん。
ところ、いい気分になったらいいんですよ。
うん。
だからそこであんまり比較したりするとまたね。
うん。
例えばさ、昔の着物はこうなのに最近の着物はみたいな気持ちになっちゃうとさ。
うーん。
ちょっと自分で自分を冷めさせちゃってる。
はいはいはいはい。
ね。
良くないね。
建物も最近の建物は面白くないみたいな気持ちになっちゃうと。
うん。
ね、ちょっと良くない。
うん。
だからあのイチョウの木に。
うん。
盛り上がってりすぎてる人たちを見てちょっとなんか冷めて、冷めた目で見てた自分を。
うん。
その話をいろいろこう思う、巡らしたらちょっと良くないなと思って。
イチョウの木はね、シンボルですからね。
うん。
自己評価と他者との比較
木っていうわけじゃないですよね、あれはね。
ね、でもそういうものをこう、別に慣れすぎてもどうかわかんないけど、なんかこう気持ちを自分で高めるっていうのは大事だなと思って。
うん。
うん。
うん。
うん。
私はあの、もっと自分で自分を評価できたらいいのになって常々思いますよ。
評価ね。
うん。
うん。
なんか黙ってればわかんないじゃないですか、自分。
うん。
言われるかもしれないけど、なんか自分なんてって思うことが多すぎるなっていうか。
うん。
なんか自分なんてちっぽけな存在だって、まあそうなんだけど、別に自分で楽しく生きれればいいじゃないっていうか。
比較しだすとそういう気持ちになっちゃうよね。
なっちゃいますね。
うん。なんか相手より劣ってるとかね。
うん。
そう思ったらキリがないもんね。
そうなんですよ。だから、うーん、黙ってればわかんないから自分って素敵だなと思って暮らせないものかなって思いますよ、最近。
ね。でもなんで人ってそうやって比べちゃうんだろうね。
それよ、それ。
うん。
ははは。
なんか。
うん。
まあ評価ってことが染み付いてるんでしょうね。
うん。
学校とかもね、そうだもんね。
うん。
一等賞を取ったらっていうね。
そうそうそう。
うん。
でも石ころさんなんてすごい個性的だし。
うん。評価とかはそこまで気にしないかもしれないな。
なんか俺って素敵だぜと思って生きたらいいじゃないですかって思っちゃう。
うん。
俺って魅力あるだろうぐらいな。
そういうメンタリティはないけど評価はあんまり気にしないかも。
ああ。
うん。
結局なんか自分の美意識が何かに反映して反応してるんだったら。
うん。
なんか反映させないで自分をもっとダイレクトに好きになればいいのになって思いますよ。
うん。
できてないけど。
うん。
どうしてそれができないのかなって思いますよ。
でも本当は自分のこと好きなくせに。
恋愛感情の形成
うん。
でもその原因の一つがさ。
はい。
その片思いにするとする、誰か人を片思いにするとするときに評価を求めるじゃん。
うん。
そこでまた比べちゃうんだろうね。いろんなものと。
そうね。
うん。
でも、やっぱり自分じゃつまんないか。自分じゃないものが面白いか。分かんないから。
まあね。
自分のことは分かんないけど、でもなんかその外から来るものっていうのが面白いのかな。
そこだよね。
うん。
なんか外に求めるか自分の内側に求めるかっていうのさ。
うん。
結構みんな言ったり来たりすると思うけど。
うん。
その両方ないとダメだよね。
うん。まあそうね。
なんかさ、外に求めすぎるとさ、自分を失っていくし、
うん。
自分ばっかりになっちゃうと、
うん。
なんか一人終わりみたいになっちゃうじゃない。
うんうんうん。
そうね。
うん。
そうね。やっぱり自分だけっていうのは傷つかないけど、楽しくないかもね。バランスが悪いかもね。
究極は自分だけの、例えば牢屋に何十年も入れられた人っていうのは、牢屋の中で狂う人と狂わない人がいるらしくて、
おー面白いねその話。
そうかね。やっぱ狂う人っていうのは自分の世界を、限界を定めちゃうらしいんだよね。
うん。
狂わない人はもうどこまでも広げられる。
うーん、想像力ね。
想像力なのかな、やっぱり。
そうね。私がそうなったら小説でも書くんじゃないかな。
そうね。
うーん。
恋か。
Aさんが好き。でもAさんは違う人が好き。私はない人が好き。
恋愛において何を重視してるんですか?
ねえ、何に重視してるんだろうね。
あれは何ですか?恋の発火点っていうのは何なんでしょうね。
本当だよね。なんか昨日の話ではそれ本当によくわからないって言ってたけど、
考えると、例えば第一印象でビビっときたみたいなのって、
実は第一印象の前にその人のいろんな雰囲気だったり、いろんなところって、
多分なんかもう自分のルーツみたいな、
例えば背が低い人は背が高い人を求めるとかさ、
自分のお父さんに似た人が好きになるとか、お母さんに似た人が好きになるとかっていうのをさ、
あれってもう生まれの自分の出生に関わるようなものじゃない。
だから第一印象でパッと出てきたんじゃなくて、
もう自分の根本的な部分の物語に投影させて、
あれっていうか、ここがビビっときて好きになるみたいな。
理屈がわからないとか理由がわからないって言うけど、理由が全くないなんてことはありえないじゃん。
ない。
そこなんじゃないかな。でもそれってさ、理由を探りにくいじゃない。もう無意識の部分だからさ。
だから結局その物語を自分の体に眠っている物語なんじゃない。
イチョウの木とかと一緒なんじゃない。
じゃあなんでイチョウの木と一緒なの?
物語は物語で特別して知ってるじゃない。
それも体に眠っている物語をから来てるじゃない。
その物語知りたいね。
知りたいね。
どうやったらわかるの?
それはやっぱり分析していったらいいんじゃない。先祖代々のそういう。
それノウハウ開発できたら権威になれますよ。
ね、それもあれだよね。科学と占い。占いって言うと非科学的な感じがするけど、
科学的な占いってあるじゃない。冬生まれ夏生まれとか。
統計学に近い感じでしょ。
それも関わってきてるかもね。
話を聞きながら思いましたけど、縁のある人の第一印象って深い。
その縁ってどういう例えか。
すごい仲良くなるってこと。男も女も関係なく。
第一印象は強い。言われてみれば。
で、ちょっと言語化できない不思議な感じがする。
非常に感覚的なんだよね、それが。
先祖代々の記憶とかが関係してるよね。
どんな人だった、どんな感じがしたって言われても一言で言えないみたいな感じの人が多いかもしれないね。
えー、ちょっとそれ、学問にしてください。
研究してる人はいるだろうけどね。
物語と現実の関係
いるだろうけど、ちょっとなんかオカルトっていうか、多分難しいっていう方。
DNAとかがどんどん研究されて、こういう作用があるみたいなのがあったとしても、それだけでもないからね。
ちょっと占いとかが入ってきちゃうと、もう多分誰も科学的にこうだって言えないんじゃないかな。
これをざっくり安易な言葉で運命の人ということにしましょうよ。
運命の人がどうやらいるようだと。
なんでかわからないからそれを置いといて、運命の人はなぜいいんですか。
なぜ運命の人がいいんですか。
どういうところがいいですか、運命の人の。
やっぱりその運命の人って思ってるのも自分なんだろうね。
で、それを信じたいんだろうね。
この人は運命の人なんだっていう、信じたいっていうのを信じたいっていう。
それはあるとしてですよ。
でもものすごく嫌な人だったら運命の人になり得ないわけじゃないですか。
ああ、やっぱり運命の人だわと。
感じる根拠は何が良くて運命の人でステイさせられるんでしょうかという。
それがもう説明できないぐらいのいろんなのがあるんだろうね、絡んでるんだろうね。
でも一言で言うのはやっぱり物語じゃない?
やっぱり物語なの?どういうこと?
第一印象で入ってるのにどうしても、その後の物語?
何?自分の物語?
それまでの物語、理解できないような自分のルーツみたいな物語が
きっとビビッと来させてるわけじゃない?
ビビッと来ちゃったと。
その後、幻滅しないのはどうして?
やっぱりこの人いいわと思うのはどうして?
やっぱりその自分の物語を否定したくないんじゃない?
否定したくないから都合の悪いものを見なかったことにして
終戦戦略して物語を守ってるってこと?
それもあるかもしれない。都合は悪くなるじゃん、絶対に。
都合は悪くなるよ。
それはどうなんだろう。でも物語と現実って結構離れてるからね。
そうそうそうそう。
新しい物語を作っていけるっていうマインドがあればいいんだろうけどね。
今物語を作ってるんだ、みたいな。
そういう気持ちになれれば、相手の嫌なところも含めて
もう前世の業を塗り替えてやるみたいな感じじゃん。
もう前世っていうか、自分のルーツによってパッと来たけど
いろんな違いが見えてきた。
今この瞬間、今までのこういうのを全部新しく
困難を乗り越えるんだ、みたいな。
だから結婚する、だから結局物語と現実に乖離があるから
愛は冷めるのかもしれませんけどね。
でも冷めるものだよね。
特に恋愛感情はね。
たまーに冷めないとか言う人はいるけど、それはその人が強いっていうか
冷めないんだ、私はっていう、そういうのなんだろうね。
分かった。物語を更新するのが上手いんだ。
上手いんだと思う。
その都度都度で、自分にはバレないように更新していくっていう。
今もずっと物語が続いているかのようにカスタマイズしていくっていう。
現状に合わせて。
そういう人なんだろうね、きっと。
なるほど。
面白いですね、物語。
恋愛とは物語であると。
自分の物語とは何ですか。
自分の物語にマジコンはまるか。
自分の物語を作りやすい相手であるという。
物語と柔軟性
自分が気持ちよい物語を作るのに好都合な相手であるという。
柔軟なんだろうね、物語が。
例えば旅行記、これは物語の旅行記ですって。
柔軟じゃない人はさ、ここに行ってここに行ってこんな体験をして、
花さん、こんなことしてくれてみたいな。
ストーリーがガチガチだったら、ちょっとでも違うことされたら、
ここ違うみたいな。
柔軟な人は物語が別れても、
こんな展開が待っていたみたいな。
思える人がきっと。
なるほどね。
そうね、そうありたいよね。
なるほどね。
例えば相手に違う一面が見えても。
一面見えても、こんな自分の知らない面がみたいな。
思えたらいいんだろうね。
なるほどね。
冷めちゃった人はどうしたらいいの。
ね、どうするんだろうね。
物語か。
じゃあさ、それはさ、自分に対しても作ったらいいんじゃないの。
自分の物語だよね、基本は。
自分に対する物語ってさ、結構固定的じゃない。
うーん、そうね。
物語か。
でも冷めたらさ、物語なんていくつあっても、また新しく始めてもいいわけだからね。
うん。
同じ相手でも?
対話の習慣
同じ相手でも、うん。
自分の問題だから相手がどこって、同じ相手だろうと違う相手でも、
いつでも一から書き始めてやるぐらいの気持ちでいたらいいんだろうね。
それは究極さ、捉え方の問題だもんね。
幸せな人は捉え方名人だって言うもんね。
それなのに感情がコントロールできないのはどうして?物語を変えられないから。
感情?感情は意外と誰でもコントロールできないかもね。
物語をコントロールできたら感情もコントロールできるってことじゃないの。
じゃあさ、試しによ。
今日これ終わった後寝るまでの間の物語を意識変えて、すごいハッピーな気持ちで寝れたりできるのかね。
できるんじゃない?それは別に。
例えばどうやってやる?
なんかね、やっぱりアウトプットみたいな感じで、
もうすごくつたなくていいから、
子供が描く絵みたいなのでもいいから、
なんか描いたりとかして、
子供って、子供の年齢にもよるけど、物語に生きてるじゃない。
絵を見るとさ、現実を描いてるようで物語を描いてるじゃない。
大人だってそういう感じで、
今物語にいるって思えばいいじゃん。
それをちょっと描くとかね。
言った以上はやってみないといけないよ。
私はそういうのやってるじゃん。
え?誰が?
私はさ。
おお。
もともとだって、絵とかそういうのって物語じゃない?
創作って。
うん。
だからそれに近いよね。
その理屈でいうとさ、ものすごい人生変えられるってことになるよ。
そうね。
変えるって。
でもさ、現実。
失礼しました。
大丈夫?
大丈夫です。
パジャマが間違ってるって言われました。
何の話だっけ?
もう時間かもしれない。
わかりました。
新しいテーマ。
いけなかったけど。
こうなっちゃうよね。
最初の時点で、時間とザフンまでは続き、ザフンからはって言った方がいいんだろうね。
新しいテーマをやろうって思ったら。
時間ついてていいかもね。
それでも喋れちゃうからね。
うん。
まあでも、またいろいろ試してみて。
はい。
オサムンが既読っていうのがついた。
でももう時間がかかる。
そうですね。
どうしましょう、今後。
また週に1、2回はやりますか。
なんか複数人っていうのを試したいなって思って。
はいはい。
それで対話ができるのかっていう。
全然できるでしょ。
どんな感じになるんだろうっていうのが。
なるほど。
じゃあ次誰か来た時にお呼びください。
明日裏門が。
来れなくなっちゃったの、裏門が。
用事が都合がつかなくて。
じゃあまた複数になる時に。
ミッチーの方でも誰かに会った時に、今の時間あるとかって。
ここにジョインするように。
別に私がいなくたって、別にその昼間とかの。
その時にレコーディングっていうのをしてもらって。
そういう別に時間限らず、人限らず、
ちょくちょく対話の習慣を継続させたらいいかなと思って。
でも意外とみんな反応があんまり。
対応を続けることを目的にしてるの?それとも。
なんかさ、ユータンがさ、継続を個人個人でどういう風に考えてるみたい。
はいはいはい。
最初に浮かんだのは日常生活で、会う人会う人に対話の意識して
話をしたいとかってことを思ったんだけど。
それもそうだけど、もうちょっと具体的にここで会った人たちと
ちょっとした関わりをずっと続けたいなと思って。
なるほど。
それにはこういう方がいいのかなと。
いいよ、絶対いいよ。