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おはようございます、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。
今日もですね、朝の放送を始めていきたいと思います。
自分時間とはですね、自分らしく生きる、自分を生きるという方法とかですね、考え方ですね、
これをですね、毎日のようにお伝えしております。今のところ毎日お伝えしています。
お待ちしています。ということで、いつも自分時間、自分らしくなんですけれども、
自分らしさというのを何日か続けて放送させていただいております。
この自分らしさを損なう原因としてはですね、大きく一つしかないと思っています。
それはストレスです。ストレスっていうのは、自分らしさをですね、害した時に起こると思っています。
ストレスというのは、心と体、これ2つ原因があります。
心が何か変化した時、何か外部の刺激、内部もそうなんですけど、ほとんど外部ですね。
外部からの刺激、体が外部からの刺激、これを受けるとストレスというものが生まれます。
毎日ストレスというのと向き合っているんですけれども、そのストレスがどこから来ているのか、
ストレッサーって言うんですけれども、原因、ストレスの元になるものっていうのをストレッサーって言うんですけど、
これがですね、原因が分かると、それから逃げるわけじゃなくて、向き合うっていう状態ですね。
ストレス、心の刺激っていうのは、何かやりたいなと思った時に何かに邪魔されるということですね。
邪魔されると自分のやりたいことができなくなるというモヤモヤ感、これストレスですね。
体を言うと、これ疲れですね。寝てないとか働きすぎ、これも寝てないと一緒なんですけれども、適度な休憩が必要なのと、
これ心と体のストレスにつながる原因ですね。体はやっぱり寝てないが一番かなと思います。
寝る、これですね。もう結論ですね。寝る、これなんですけれども、ただですね、寝ても疲れます。
っていうことは、寝てる時間が長くてやりたいことができない、これもストレスになるんでしょう。
なので適度ということであれば、自分の睡眠時間というのも知ってなきゃいけないということになりますね。
僕もそうなんですけど、僕はショートスリーパーだと思ってます。自分では。3、4時間です。1日の睡眠時間。
ミドルっていうのが通常ですね。6時間から8時間くらいですね。だいたい8時間です。
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ロングスリーパーっていうのは10時間以上。10時間以上寝ないと体力回復しないみたいな感じなんですけど、
これですね、ちょっと大雑把に言ってますので、もし気になる方はですね、
この睡眠時間ということで調べていただくとですね、この3つの処理出てきます。
こんな感じでですね、自分の睡眠時間を知るっていうことだけでもですね、一つストレスの軽減になります。
昔はですね、僕もですね、8時間以上寝ないと仕事できない状態だったんですけど、昔といっても6年前くらい。
なんですけど、ラジオを撮ったりブログを書いていたり、いろんなことをし始めて時間が足りなくなってきて、
無理やりやるようになったら眠くないんです。3、4時間で。逆に8時間くらい寝ると眠いんです。
寝足りないなっていう勘違いが始まります。でも寝る時間ないので寝れない。これストレスなんです。
で、ちょっとですね、無理して3時間4時間。結構ですね、きついんです。起きるとき。でもですね、眠くない。
ということになりますと、実はショートだったんじゃないか。10時間以上寝たことはないので、すぐ起きちゃうので。
ちょっとですね、寝てみないとわかんないんですけど、今のところですね、3時間4時間で全然問題なく生活していけてますし、体に異常もございません。
ということはショートスリーパーなのかなと思います。これはですね、実際にその時間を担ってみないとわからないということですので、
ぜひですね、その睡眠時間、これ大きいと思います。
なので、自分を知るということをやっておくと、自分らしさにつながるストレスをためないで生活できるというふうにですね、つながると思います。
今日はですね、後半、睡眠時間のお話ですね。そんな感じでお伝えいたしました。またお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。