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はいどうもおはようございます、心理カウンセラー大山です。 いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
私は心理カウンセラーをやっておりまして、ラジオを撮ったり、ブログを書いたり、kindleで出す出版のですね、
kindle出版の原稿を書いたりしております。 というわけで、今日の放送なんですけれども、
いろんなことをしてしまうというお話を以前させていただいたんですけれども、いろんなことをする癖、結構悩みなんですよ。
僕もですね、パソコンを開いたらいろいろなことをやって、本当は何をやりたかったのかなっていうことが気になるぐらいやりません。
いろんなことをやって、どんどんどんどんハマっていくという感じなんですけど、
実はですね、これ今、記事を見直していてリライトかけてたんですけれども、
癖っていう字がですね、病というかですね、病気の病に見えたり、
技に見えたりしたんですよ。 これちょっと感覚なんですけれども、
いろいろできる、これ技なんじゃないかなって思いました。 いろいろしてしまって、
多動してしまうんですよね。いろんなことをしてしまって、たどり着かないかもしれないんですけれども、 一つ一つは何か始めてたり、何か進んでたりするんです。
それはちょっとずつかもしれないし、一個のことをやった方が早いかもしれないんですけれども、 逆にですね、一個のことしかできない人っているはずなんです。
同じ、多動できない人ですね。 集中してるからいいんですけれども、それ以外ですね、目に入らないとか耳に入らないとか、
実はですね、分散してしまうのは良いか悪いかわかんないんですけど、 本当はですね集中したいつもりではあるんですけど、
いろんなことに気がつくですね、多動な人なんじゃないかと思いました。 共感していただける方はいっぱいいらっしゃると思うんですけど、
結構ですね、何をしてたんだっけなっていうですね、終わってみたらやりたかったことは進んでない。
でもですね、違うことは進んでるっていうことに気づきました。 なのでここをですね、何をするかというと、それを気をつけるとかっていうよりも、
一つ一つの精度とか スピード
をつけていくことで、 これは特技になるんじゃないか
と思いました。 よければですね、ちょっと共感していただければ一つ一つの精度、スピードを上げていくっていうことに目を向けて、
ちょっと分散してしまってるなって考えている暇をですね、時間を その作業とかですね、何かに向けてみる。
本当はダメなんですけどね、分散したら。でもですね、 動かないよりはよっぽどマシですし、一旦ですね、そのステージに自分がいるっていうことを認識して自分を受け入れる。
すると次の行動が生まれてくるんじゃないかなと思います。 ということで今日はこの辺で失礼いたします。ありがとうございました。さようなら。