今日の放送では、心理カウンセラーの大山さんが過去の放送やコミュニケーションについて話しています。彼は、過去の放送を活かす方法やYouTubeでの動画配信を考えていることを述べています。また、コミュニケーションについては自分自身と相手を理解することが重要だと述べています。彼は、同じセミナーや本を通じて学ぶことで相手との共有ができると語っています。このエピソードでは、過去の放送の活用やコミュニケーションの重要性について考えさせられる内容となっています。ぜひ聞いてみてください。

00:00 自己紹介と感謝の言葉

00:14 日付の紹介

00:28 Spotify Podcastersの紹介

00:53 過去の放送の活用に関する考察

06:20 コミュニケーションを取る相手と同じセミナーに行く

07:44 仕事の現場では役割が違うため共有が難しい

09:40 相手を理解し合うことが大切

00:00 自然とコミュニケーションが成り立ちます。

11:22 チームワークの話です。

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サマリー

過去の放送を文字起こしして動画にアップすることを考えています。同じセミナーや本を共有することはコミュニケーションの勉強において一番早い方法だと思われます。苦しい思いをわかってあげるということはとても重要なことですね。こういうコミュニケーションを考える方々は、この場が和やかになり、調和を保ちたいと思っています。そのためには苦しい状況を楽しいものに変えていく必要がありますよね。

目次

過去の放送を活用
はい、どうも皆さま。こんにちは。心理カウンセラーの大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
本日は11月29日、水曜日でございます。
いかがお過ごしでしょうか。こちら、札幌は曇っております。
ちょうどですね、今、Spotify Podcastersというですね、
プラットフォームで収録させていただいているんですけれども、
このレコーディングにですね、音楽とか、過去の音声とか、
Spotifyで配信するのでしたら、Spotifyの楽曲を挿入することができるんですよ。
いろんなことができるなと思っていて、ちょっとレコーディング中前に見ていたんですけど、
過去の放送って載せたことがなくて、誰かの放送をSkylinkに載せたりもできるんですけど、
自分の放送って、これ過去のやつってどう使うんだろうって考えていたんです。
で、ちょっとかぶっちゃうかもしれないんですけど、
過去の放送をね、文字起こしをしたり、まだ文字起こしがされていない去年は11月だったので、
それをちょっとやってみて、音楽、音楽じゃなくて、音楽を外してですね、
どこまでできるかわかんないんですけれども、
ちょっと音源というかですね、元のお話を切り抜いてですね、
ちょっと動画の方に、YouTubeの方にもアップしていこうかなと思ってるんですよ。
YouTubeってね、ラジオって調子悪いんですよ。
これをね、音声をどうにかして画像を載せてだったりをしても、
なかなかね、ラジオって書いてあってもですね、YouTubeを開いてもあざわざラジオを聞く方がいないっていうのが現状で、
全部が全部なんですけど、多くの方がですね、手を引いているんです。
でもですね、僕のこの聞かれている感じだと、
あまり変わらないというか、YouTubeの方がですね、
過去の動画っていうのもあるので、再生数は伸びてるんですけど、
伸びてるというか、あるんですよね。伸びてないんですけど。
やっぱりこの動いているっていうのをね、どうにかこうお知らせしていきたい。
まずは数を載せること。数は結構あるんですけどね。
行動が足りないので広がっていかないっていうのもあるんですけど、
そういった意味でもね、過去の放送ね。
聞きながら、自分の声聞くのはあまり好きじゃないんですけど、
何言ってるか分からないので。
コミュニケーションの勉強
聞きながらね、要点をまとめるか、もしくはその状態のまま載せるか。
過去の放送。
ちなみに、11月29日は撮ってなかったんですけど、28日に2本ぐらい収録していて、
なんか知らんけど、最初に軍手を買ったっていう話してましたね。
その入りがね、誰も聞かないんじゃないかっていう内容になってました。
ということで、行動としてはですね、そういう過去の埋もれちゃっている放送をどう活かしていくか。
今、新しい放送をどんどんしてますけれども、
過去、まだ聞けるものだったりがたくさんあるんじゃないかと思って、
ちょっと掘り起こしてみようと思います。
では、今日は29日、11月。
最終週、11月最後の放送になると思われます。よろしくお願いいたします。
ちょうど先ほど1年前のラジオを聞いていて、何を話していたかと言うと、
軍手を買った話ですね。軍手の種類に感動していたという話と、
あとはコミュニケーションの話をしています。1年前ね。
1年前に今日、コミュニケーションのお話をしてたんですけど、
結構ですね、時間があった時期というかですね、空白の時間がある時期だったんですよ、去年の11月。
コミュニケーションをどんどん勉強しているので、コミュニケーションって何なんだろう、
どういうふうにすれば皆さんがより過ごしやすく、
パートナーとか、支援とか、どうやって過ごせばいいのかなって考えていたと思います。
そこではですね、自分の考えと相手の考えが、
勉強することができないんじゃないかという話をしていて、もちろん今もそうなんですよね。
自分の資質とかタイプとか能力と相手の能力ってあるじゃないですか。
例えばチームの能力でもいいんですけど、今転職時代です。
コミュニケーション、コミュニケーション大事なんですよね。
テキストコミュニケーションも大事にできています。
でもコミュニケーションって改めて学ぶということが僕はできないと思っている派なので、
まずはですね、自分を知る、そして相手を知る。
そこで自分がどう行動して、どういう言葉を発していくかということだと思うんですよ。
コミュニケーションの勉強って、今までも結構本も読みましたし、セミナーとかも出たんですけれども、
あまりにね、一般的じゃないお話をされている方が多くて、
言いたいことは確かに分かるんですよ。
言いたいことは確かに分かること、素晴らしいことが多いんですけれども、
ただ自分に当てはめられて行動できるかというと、そうでもないことが多いから、
皆さん悩むのかなとか、いくセミナー増やすのかなとかと思うんですよね。
共有することの重要性
コミュニケーションって、例えば自分とコミュニケーションを取る人っていうのは、
職場にいたりパートナーがいたりすると、相手ありきなんですよ。
なので一番早い話が、
コミュニケーションを取る相手と同じセミナーに行くことが一番早いと思う。
だったり同じ本をね、同じ本って言っても解釈が違ったりするので、
あんまり共有できないかもしれないんですけど、
同じ場面で同じ勉強をしている人って、なかなかコミュニケーションを取れるんです。
学校がいい例なんですよね。
同じ勉強をしているじゃないですか。一人に対して。
先生がいて、生徒みんな。
全員が全員ね、コミュニケーションが抜群に取れているかというと、これはできないんです。
解釈が違う。どっかで取れますから。
でも同じように解釈をする。同じようにでしょ。
解釈すると、同じ考え方に寄っていくんです。
同じ考え方とか、感情の種類。
同じ教室にいるじゃないですか。
教室にいて、同じような体験をして、
例えばすごくつまらない授業を一緒に受ける。
同じ感情、同じつまらないこと。そういう感情。
楽しいことがあったら、同じ楽しいという感情。
共有してるんですよね、感情まで。
だからコミュニケーションが取れる方が多いんです、学校の友達ってね。
今、仕事、お仕事だと、同じ現場にはいるんですけど、
一人一人役割があるんです。
何か問題が起きたり、出来事が起きたりした時の捉え方だったり、
捉える役割が違ったりするわけですね。
だからそこで共有しようと思ってもなかなか難しい。
そこで何が必要か。ある程度予想ですよね。
あ、今この人嫌な思いをした。今結構辛そうだなとかね。
そして自分の場合は楽しい、気度愛楽ですよね。
感情を相手に知らせる。
そこで初めて共有がなされるんです。
自分がすごく気分が良くて、
会社の相手がね、パートナーとかチームを組んでいる方が、
すごく辛い思いをしていた。
これ全然感情が違うじゃないですか。
出来事は一緒ですよ。
出来事は一緒で、思いが全然違う。
コミュニケーションの大切さ
自分は楽しい、誰かは苦しい。
これは共有されていない状態ですよね。
そこで、ある程度わかると思うんですけど、
相手が辛い時に、自分が楽しいってなかなか言えないですよね。
そこで楽しいなくなるんですよ。
そっちに合わせるんです。
コミュニケーションを取ろうとすると。
するとどうなるかというと、せっかくな自分の楽しいがなくなる。
相手の苦しいに合わせてしまう。
その場の苦しいが身に増えるだけなんです。
そこで、ただ波長があって、合わせようとする。
苦しい思いをしている。
苦しい思いをわかってあげる。
だから相手を理解するということがすごく大事ですよね。
何が大事かというと、合わせることです。
自分が苦しい相手が楽しい状況で、相手はすごく楽しんでいる。
こういうコミュニケーションを考える方で、
何とかこの場は和になって、調和を取っていきたいとすると、
苦しいけど楽しいに変えていく必要がありますよね。
だから自分が苦しいときに楽しい相手がいて、
相手が楽しいんだったら自分も楽しむことができるという風にですね、
心を鍛えていく必要があるなと思います。
なので自分の楽しいをほっとくわけじゃないんですけれども、
それは大事にとっておいて、
相手のチームだったりが沈んでいるときに元気を出す係になったり、
それは空気を読まないと間違いな雰囲気を作ってしまいますので、
要注意なんですけど、
あいつがいるといつも明るくなるとか、いつも雰囲気が復活するとか、
という風に持っていく。
ただ楽しむではなくて、
この楽しい思いをチームに響かせるということをやっておくとですね、
自然とコミュニケーションが取れる。
楽しい思いをチームに響かせる
なので土台というかですね、
イメージしてほしいのは学校の教室、授業ですね。
40人ぐらいですか、50人が同じ授業を聞いて、
同じような感情に浸っている状況を想像して、
学生時代、小学校でも中学校でもいいんです、幼稚園でも。
幼稚園を想像してもなかなか難しいと思うので、
小学校、中学校ぐらいがいいと思います。
それを想像してチームワークをとっていくということが大事かなと思います。
今日はチームワークのお話でした。
チームワークはいつもね、
今の自分に何かがあったら放送していて、
その感情を乗っけるので、
去年11月何かあったんじゃないかなって思ったりしてます、自分でね。
これからどんどん聴いて、
音楽を載せないで編集していこうと思います。
できればね。
いつもやろうとは思うんですよ。
やろうと思って今ちょうどお昼なんですよ、夕日。
ご飯食べるじゃないですか。
眠くなる。
で、作業時間がなくなる。
そういうパソコンの作業をする時間を決めてるんですけど、
ずっとやっちゃうと止めらなくて、
まあ眠くなりますね。
そしてもうね、この予約、説明欄作らずにやめてしまう。
今日はですね、もう29日。
予約していたつもりではいたんですけど、
毎週の放送がないので、
今日は、今日撮ってます。
12月はまた撮れるときに、
水曜日をどんどん埋めていって、
毎週水曜日は必ずポッドキャストが放送されるというですね、
状況を作りたいという願いでございます。
年末ね、忙しくなってくるので。
いろいろありますけれども、
忙しい中ね、乗り越えていくとかね、
楽しみに変えていくとか、
いろいろね、やっていきましょう。
では、また11月も、また12月も、
よろしくお願いいたします。
市民幹線の大山がお送りいたしました、
2024年はですね、
運送業の25年問題が、
大きく響いてきますので、
24年の運送料だったり、運送業の方だったり、
かなり動き出すんじゃないかなと思います。
今まで通りにはいかないと思います。
改革と言われる、
働き方改革の一部ですけれども、
そういったこともね、
どんどんお話ししていきたいと思いますので、
なぜならね、
きついって思った時に、
心はどんどん弱っていきます。
そこをね、何とか業種が違う、
業種は違うとお話しをしながらね、
やっていきたいと思いますので、
ぜひお付き合いよろしくお願いいたします。
では、本日はこの辺で。
では引き続きね、
Spotifyをお楽しみください。
14:34

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