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2025-11-05 19:52

#76_いつかはやってみたい生ビールかけ_ビールと発泡酒のはざま

アラフォー世代のアユムとツトムが、よくわからないままスルーしてきた事柄を二人で調べつつ雑談するラジオです。お兄さんとおっちゃんのはざまにいる私たちが、グーグル検索3ページ分くらいの知識で世の中を見つめなおし、10分前より少し大人になることを目指しています。


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サマリー

このエピソードでは、生ビールとその定義を探求しています。オクトーバーフェストやビールの醸造過程についても言及されています。また、ビールの種類であるラガーとエールについて解説し、発酵の違いを楽しく学ぶことができます。さらに、ビールの種類と文化について深く掘り下げ、特にラガーとエールの味の違いやビールの定義、発泡酒や新ジャンルにも触れられ、生ビールの文化の成り立ちが語られています。

オクトーバーフェストの体験
お兄さんとおっちゃんのはざまでラジオ
マラソンのペースで日々を走る
畑のリズムで土を耕や
そんな二人のように
どうも、あゆむです。
この番組はアラフォー世代のあゆむ達とのが、よくわからないものはスルーしてきたことから、お二人で調べつつ雑談するラジオです。
お兄さんとおっちゃんのはざまにいる私たちが、Google検索3ページ分ぐらいの知識で、世の中を見つめ直し、10分前より少し大人になることを目指しています。
おいっす。
おいしょーっす。
だいぶ、秋はなくなったんですけども、冬になってきました。
だんだんね、近づいてきました。
いい季節ですよ。
一番いいかもね。
そうね。
この季節が一番いいかもしれない。
かもしれない。
俺は冬生まれなんで、冬になればなるほど調子がいい。
あー、やっぱそうなんだ。
あ、でもあるかもね。
1月。
そうなんだ。真っ盛りじゃん。
真冬。
真冬じゃん。一番寒いね。
一番寒い。
俺、逆なの。真夏なんだよ。
あー、そっか。冬嫌い?
いや、でもね、確かに夏の方が体調になってくる。よく。
よくなる。
だからこれからだね。
これからです。
駅前シーズンだし。
そうだね。
まあでも屋外イベントとかも過ごしやすくなるんで、やってると思うんですけど。
イベントがね、だんだん増えてきてね。
そうね。なんかほら、ミュージックシートエンジンとか福岡とか、ジャズとか福岡。
確かにジャズ福岡のジャズフェスは11月だ。
今月です。
今月、はい。もう11月。
いいですね。
毎年行ってます。
そういう街を歩いてお酒を飲むみたいな。
あー、最高だね。
そういうのがしやすくなる。
夏は夏でやってるんだけど、やっぱすごいじゃない?
そうだね。
暑さ。
死んじゃうもんね。
死んじゃう。
これからよ。
これからです。お酒の季節。
オクトーバーフェストって知ってます?
あー、もう行ったことあります。
どこで?
東京かな?
東京でなんかやってるの行ったかな。
ビール飲むやつやね、ひたすら。
そうね。
あれ、ビールしかないか。
えっとね、そうだと思う。
そうだよね。そんななんかワインとか焼酎とかないもんね。
うん。
もうビールだもんね。
そうそう。確か、あれドイツの文化なんじゃないの?
そうだよね。
ミュンヘンカなんかが発祥だったって聞いたことがあります。
なんかドイツ的な衣装を着てるイメージあるわ。
ね。
店員さんとかも。
陶器のグラスですね。
あー、そうだっけ。
いや、まあそれはまちまちかもしれないけど。
私、あの、オクトーバーフェストのバイトしたことあるんですよ。
いや、それだから珍しいね。
あれだからその時だけってことだよね。
そうそう、ほんと短期バイト。
あと2週間とかの。
えー。
何だったかな。
えっとね、とにかくその、どれかのビールの銘柄のとこに雇われるのよ。
あ、じゃあ朝日とかキリンとかそういうこと?
あ、じゃないか。
どっちかっていうとその、なんていうの。
ドイツビール。
あー、そういうことか。
レーベンブロイだ。
俺レーベンブロイにいたことある。
おー、すげー。レーベンブロイの人だ。
レーベンブロイの親です。
すげー。
で、バイツェンとかなんかそういうの、いろんなこうでっかいキッチンカーみたいなガスみたいなやつにいて、
まあ、まあ主には女性があの、
配るのね。
配る、配る。
だいたいね、なんか1000円もらうのよ。
1000円もらったら、えっとそれがデポジットって言って、
えーで、グラスを1000円で買うのよ。
あー、そうなんだ。
で、それに注いでもらうのよ。
へー。
あ、そういう方式なんだ。
で、飲むのよ。
あー。
で、もう一回欲しい。
で、返したら1000円返ってくるのかな。
あ、そうなんだ。
で、他の店行って他の店のグラスを1000円で引き換えて、
なるほどね。
で、ビールはビールでまたお金を払って。
お金払って。
だからその1000円、そのグラス最後に飲んだグラスを持って帰る人もいるんじゃないかな。
なるほど。買ってるもんね。買ってお金払ってるもんね。
で、1000円もらって帰る人は多分最後の店で返せばいいから。
うーん。
そんなシステムだった気がします。
へー。
もうひたすら忙しそうだね。
やばいね。
めちゃくちゃしてるもん。
やばい。
すごい楽しそうに酒飲んで、ビール飲んでる。
で、ソーセージとか持ってるのね。
楽しんでる皆さんと楽しげにビール渡す女の子たち。
女の子たち。
民族衣装みたいなやつをみんな支給されて。
そうだよね。
女の子たちはね。
男の子たちは。
男の子たちはレイ・ベンブルーのTシャツ着てる。
確かに男の子たちはあんま記憶ないわ。朝この場で。
とてつもない量のグラスを洗い干し。
大変そう。
ビールサーバーなくなりました。樽がなくなりましたって言ったら後ろに何十個も積んである。
冷凍床みたいなとこに。そこに行ってもう50キロぐらいの樽持ってきて。
でまた洗い。
それこそその仕事終わりのビール最高だもんね。
そうだね。
バイト立ちのね。
そうね。
ちょっともう余らしたやつ飲んだろうかっていう。
そうだよね。
生ビールの定義
思いもありますけど。
まあそういうビール。
ビールね。
おいしいよね。
いいね。やっぱ夏もちろんうまいけど、この時期もね。
いいっすよ。
ビールはほんとうまいね。
なんだろうね。
麻薬。
であの1杯目のね。あれなんだろうね。
ね。
なんかビールって絶対最初うまくないじゃん。
あのそのお酒を飲み始めるときね。
みんな苦いとかちょっと嫌じゃん。
それがうまく感じる平均年齢が25らしい。
あ、データとして。
そうそう25、6ぐらいからビールが突然うまくなりなくなるらしい。
なんか平均すると。
でもなんとなくそうじゃない?それぐらいじゃない?
そうね。
20代後半というか中盤から後半にかけて、なんかビールいいなみたいな。
20代とか前半って、まあビール飲むけど、乾杯とか。
付き合いというかね。
そうそうそう何杯も飲むっていうのも、もうなんかビールを飲むぞ?
そのね、よくはないけど一気みたいな時とかの飲み物で、別にそのビールを求めてはなかった。
そう。俺だってもう全然ビール好きじゃなかったけど。
あ、そうなの?
そうそう。
まあとりあえずまあ乾杯の時だけって感じで、あとは一切ビール飲んでなかったけど、
もう今やビールだもんね。
もう。
私は。
最初の2杯ぐらいは何杯ぐらいビールだもんね。
うまいもんな。
やっぱそのうまいに、もうビールを求めるタイミングっていうのが25なんだ。
そうらしい。
まあ感覚的にはコンビニで買い出したら。
確かにね。
コンビニでそれを選び出したら。
そうだね。
なおかつ500を買い出したら。
確かに。500俺今でもそんな考えたことない。
500って今ちょっとなんか圧があるじゃん。
そうね。
これいくんだっていう。
これをこの量いくんだって。
結局2缶飲むんだけど350は。
でもなんかいきなり500は確かちょっとビビるわ。
500に息出したらもうちょっとやばいよっていう。
まあビールなんですけどね。
ビールね。
まあビールのことちょっと本当調べたいんです。
調べてみようと思います。
そしてビールに合うものは何なのかっていうのを2人ともちょっといろいろあると思うので。
いいね。
出し合って。
とっておきのね。
そうですね。
ビールに合うおつまみ。
あげていこうかなと思います。
はい。
皆さんビール片手にお聞きください。
いいですね。お願いします。
いいですねやっぱりね。
まずは生ビールとは。
はいはいこれね。
なんぞや。
これなのよみんな気になってるのは。
ね。
結局。
そうそうなんか生がいいよねっていうことを言いますけど。
はい。
実際生ビールって何ですか。
そうそう。
何ですかこれ。
これですね簡単に言うと熱処理をしていないビール。
あ、してない。
ことが生ビール。
あ、してないか。
そうそうそう。
あ、そういうことか。
逆かと思ってた。
調べてたら熱処理をしてるのが生ビールかと思ったら、してないビールのことが生ビールってこと?
そうみたいです。
熱処理をすると多分酵母の働きを止めるとか味が安定するとかわかんないな。
はいはいはい。
殺菌ですわな。
なるほどね。
うん。
それをしてないのが何を言うか。
生ビール。
それしてるのが。
ビール。
あ〜普通のビール。
うん。
なるほどね。熱処理ビール。ほうほうほう。
だと思います。
なるほど。ほうほう。
途中のだから工程での作業は違うってことだ。
そうだね。
ビールの種類と発酵
してない、熱処理してないのが生ビール。
はいはい。
あと、なんとなくでもう考えないようにしていることとしては、
はい。
あの、ラガーっていう場合と、なんだっけ?
ラガービール。
ラガービールでしょ。
言うねん。言うねん。
それなんすかと。
うん。全くわかんないわ。
エールね。
あ〜エールね。エールも聞くわ。
うん。
なんですかこれ。
がですね、発酵の種類によって呼び方が違う。
なるほど。
そうで、上面発酵っていうのでできてるのがエール。
うんうん。
で、下面発酵っていうのがラガー。
そういうことか。上下なんだ。
上下。
で、発酵の時間が短くて発酵の温度がちょっと高いと上の方に上がってくる。
そうですわ。
エールになる。
えーと、ビールが。で、それを取ってるやつがエール。
う〜ん。
ビールの種類とその特徴
で、もう少し時間をかけて低い温度でやって、
低い温度で。
すると下に落ちてきて、
それを取ってるのがラガー。
は〜。
なんか違うのかな味。やっぱ違うんだろうね。
違うらしい。
なんかエールは。
イメージ言っていい?
はい。
エールがなんか爽やかな感じ。
で、ラガーがちょっと重めというか、
ドイツとかあっちのビールのイメージ。
正解。
まじ?
うん。
すげえ。
ははははは。
そうなんだ。
みたいですよ。
すげえ。
うん。
あってた。
あってた。
ラガーが好きな人。
うん。
は、だから、だからキリンラガービール。
好きな人はやっぱちょっと濃厚な。
重めってことだね。
濃いやつだ。
なるほどね。
だから、なんちゃらエールみたいなやつ。
好きな人はスッキリした。
さっぱりした系だ。
飲み応え。
あの〜。
スッキリしてるやつ。
それこそ最近というかさ、こう何十年かさ、
あのクラフトビールって結構出てきてるじゃん。
はい。
あれってさ、あれもまただから途中の工程が違ってるのかな。
そうだろうね。
なんか多分大きな機械、大量生産じゃないよみたいなことでもクラフトって言っちゃっていいんじゃないかなって思うんだけど。
なんかイメージ、クラフトビールもさっぱりな感じ。
うんうん。
エール系が。
そうそう。エール系。
多いよね。多分ね。
なんかよく聞くのがIPA。
うんうん。聞く聞く。
インディアンペールエールかな。
お〜。
あ、エールか。
エール。
なるほどね。
あ、だからか。へ〜。IPAってめっちゃ聞くわ。
そうそうそう。IPAって言うよね。
うん。知られてないけど。
それ以上のことはちょっと聞かなきゃいけない。
なるほどね。生ビールはじゃあそういうこと。
熱処理を加えている。
加えてるってことね。
あ、いない。
いないやつね。
そうそう。
ってことは結構多いってことでしょ。
熱処理してないビールって。
だから缶に入ってるビール。コンビニとかである。
うん。
あれも熱処理してなかったら生ビールっていうことだよね。
そういうこと。そういうこと。
だからサッポロ生とか。
そうだよね。
アサヒ。スーパードレも生か。
生だと思う。
ね。
だから結局ビールサーバーでこうお店でついでもらうのが生って思ったけど。
うんうん。
違うんだよね。
そうですね。
発泡酒の理解
なるほどね。
わかりました。
あと、
はい。
まあちょっとあれですけど。
ビールじゃないやつら。
第3?
そうそう。
はいはいはい。
第3とかね。
言うじゃないですか。
言いますね。
あれは一体っていう。
確かに。
それ知りたいわ。
第2もあるってことだよね。
おー。
フフフフフフフ。
発泡酒。
あ、そっか。
あ、そっか。発泡酒が第2か。
第2か。
第2って言わないけど。
でも、位置付けとしてはそうですよね。
第2が発泡酒。
で、第3のビールが出てきてるよね。
そうそうそうそう。
だいたいですね、ビール中のは、
はい。
その爆瓦比率。
うん。
まあ、コップと水と爆瓦でできているので、
はいはい。
うん。
それの爆瓦の比率が50%以上であることが大前提。
ビールっていうのは。
なんかカカオみたいだね。
あ、チョコの話のことと一緒だ。
前に話したチョコのカカオの比率みたいな。
そうだ。
爆瓦が50%。
そう。
おー。
全体の中で。
はいはいはい。
で、発泡酒が50%未満。
うーん、なるほどなるほど。
爆瓦量はちょっと少ないんだね。
だけど、爆瓦比率が50%以上であっても、
規定量を超えて復元量っていう別のものを使用したもの、
みたいなのも発泡酒に入ると。
おー。
ということです。
なるほど。
だから、本来のビール以外のものの量が増えると、
うん。
ビールの定義からちょっと外れていくということみたいですね。
だから値段もちょっとあれだもんね。
そうだね。
他の安い素材とかを、材料とかを使うことになるのかな。
うーん。
うん。
はいはいはい。
でも、最近さ、発泡酒美味しいよね。
いや、マジ美味い。
あのー、それこそ、これ商品名とか言っていいんですかね。
どうぞ。
ははははは。
多分痛くもかゆくもないんだけど。
問題ない。
市場が。
あのー、のど越しなの。
あー、のど越しか。
美味い。
めっちゃくちゃ美味くない?
美味い。
あればっかなんだけど。
安いしさ。
ねー。
あれだから発泡酒だもんね。
そうだね。
めっちゃくちゃ美味いよ、あれ。
ビールにするわ。
あればっかです。
美味すぎて。
うん。
あとね、新ジャンル。
うん。
っていうのがあるそうです。
あー、わからん。
新ジャンルはですね、もう爆画を使ってない。
え?
これが第3のビール。
あー。
もしくは第4のビールもあるそうですけど。
えー。
どこに行くんだろう。
爆画を使わず、大豆や塩豆などを発酵させたもの。
はー。
すごいね。
とか、リキュール。
あー。
まあ、要はなんかそういうスピリッツっていうかな。
そういうなんかこう、発泡酒に、
うん。
あのー、そういうリキュールを混ぜたもの。
うーん。
を、新ジャンルと。
はー。
第3、第4のビールだと。
すごいね、なんか。
もうそのものじゃないやつが入ってんだね。
そうそう。
すごい。
まあね、そのノンアルビールとかもね。
そうだよね。
本当だね。
素材使ってるもんね。
だから、いろいろありました。
いや、いろいろあるね。
ビールと文化の関係
ね。
なんか、全然俺そんな専門的なの調べなかったわ。
うーん。
なんか。
おつまみのことばっかり。
おつまみもそうだし、あのー、居酒屋行ったらとりあえず生じゃん。
あー、そうね。
で、なんでとりあえず生かっていう。
おー。
聞きたいです。
えーとですね、あのー、まず、とりあえず生って参加者全員が同じ飲み物を共有することで一体感が生まれ、和やかな雰囲気を作る役割があるらしい。
本当か?
あと、あのー、それまでは戦後に結構ビールが大衆化してみんな飲むようになったから、それまでは日本酒だよね。
漢酒?
うん。
飲んだんだけど、あのー、漢酒だと、そのー、厚感とか、あと常温感とか、結構温度がこう、お客さんによって。
マチマチだと。
そう、マチマチだから、それをしなくていいと。ビールだと。
もう、提供が早い。
うん。
ってことで、とりあえず生。
で、みんなで宴会の始まりで、同じ飲み物を飲むことで一体感が生まれるし、
で、宴会のスタートの時に、このビールのこの、シュポーンっていう、ビンビールとかだったかな?
シュポーンっていうこの、パーッと華やかなイメージ。
始まったぞ。
そうそう。これが宴会にふさわしいっていうことで、とりあえず生ビールっていう文化が定着したらしい。
なるほどね。
らしいです。
まあでも、最近になってくるとね、もうそれもとりあえず生ハラスメントみたいなものじゃないですか。
そうそう。本当ね。今はもう何でもいいもんね。
うーん。
決まってないし。
そうね。ウロン茶って人もいれば、
あの、
甘いやつもあるし。
甘いやつもあるし。
そこで、待たせちゃいけないみたいなことになってくるんでしょうね。
あーね。それなんかプレッシャーもね。
そうね。
確かにでも、めんどくさいから生って言ってる時あったわ。
あるある。
ね。
まあ、とりあえず飲んで考えようみたいな。
そうそう。そっからスタートだっていう感じはあるよね。
ビールはそう、やりやすかったんだろうね。勉強も早いし。
まあね。
確かに確かに。
まあ、そういうことです。
そうですね。はいはい。
じゃあこのビールに合うおつまみ。
うん。
行っちゃいますか。
行きましょうよ。
あー。
もう、いいですか?私1位?
1位。
いい。
後半へ続く。
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