1. なななのばあい
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2025-09-07 19:27

#17 SHURE MV88+ Video Kit

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  1. 2025.09.06収録。

サマリー

今回のエピソードでは、SHUREのMV88プラスビデオキットが詳しく紹介されています。このマイクは、ポッドキャストの収録や屋外での録音に頻繁に使用されており、さまざまな用途に応じた設定が可能です。

SHURE MV88プラスの紹介
なななのばあいです。
今日はマイクの話をします。
このボッドキャストを収録するときに使っているマイクですね。
今、目の前にあって話しかけているマイクなんですけど、
これがSHUREというメーカーのMV88プラスという機種です。
これのMV88プラスビデオキットという商品で、パッケージで買いました。
買ったのが今年の4月ですね。
今年の4月に買って、いろいろ使ってみて、
使い方がようやく落ち着いてきたので、
そんなお話をしようと思います。
こちらのMV88プラスというモデルなんですけど、
ずいぶん以前から発売されているものだと思います。
私がこのボッドキャストをする前から何かで見かけていいなという、
ビジュアル一目惚れというか、
ビジュアルがすごい気に入っていて、
ビジュアルってなんだという話なんですけど、
ビデオキットなので、
マイクの本体とマイクを支えるホルダーがあって、
それが接続できる三脚ですね。
小さめのマンフロットというメーカーの三脚をセットに入っていて、
マンフロットの三脚につなげることができるスマホを挟み込むホルダーもセットになっているというような中身なんですね。
このマイクがマイク単体では使えないっていうことでいいのかな。
マイク単体で使えるものはないですかね。
はい、失礼しました。
とにかくこのマイクにつなぐケーブルが、
マイクの方の出力がType BというかMicro USBと、
その先がType Cになっているものと、
それとは別に、
ライトニング端子のケーブルと2つ付いていて、
とにかくスマホにつなげて使うマイクという、
そういうコンセプトの製品なんだと思います。
なので、
この公式の商品ページとかには、
音楽、楽器も演奏してボーカルも一緒に収録するというようなプロモーションの映像があったりとして、
かっこいい。
私全然音楽とかやらないのですけど、
そういったものがあって、
こういう機械の方が好きなので、そういうのがいいなと思っていました。
要はこのマイク自体が、マイクだけで言うと、
本当に手のひらに入るくらい小さいものなんですよね。
それには、
とにかくこのマイクにつなぐケーブルが、
とにかくこのマイクにつなぐケーブルが、
とにかくこのマイクにつなぐケーブルが、
大きいですよね。
それには三脚とか付けてある程度高さを出して、
顔の前に持ってきているというような感じでございます。
なので三脚、
まあ三脚でもいいんですけど、
なので室内でこう、
録音して他にも、
スマホとつなげて、
外の音を収録、それこそ自然音、川の流れる音とかそういうのも収録できるみたいな感じの、それもプロモーションありましたね。
私自体はそういうの別にやらないんですけど、そういうこともできるよっていうような、割と万能なマイクっていう感じになってます。
万能って言えば、要はそういう環境音とかも録れるっていうことで、マイクって、マイクの指向性の話、私もマイクらしくないんですけど、
周り全体を録るので、このMV88PLUSはコンデンサーマイクって言われるマイクなんですよね。
コンデンサーマイクって、割と前方位、マイクが置いてある周りの音を全部拾うような形のマイクになっていて、
ただそれが、このマイクで言えば、別のスマホのアプリがあって、今この音声を収録しているアプリがそうなんですけど、
そこでマイクの指向性っていうものを色々変えられるようになっていて、なので、今これは一人で喋っているので、自分の方向だけを集中して録れるようにっていう設定にしてるんですけど、
他にもマイク1本真ん中に置いて、右と左に2人いてお互い話すと、右と左から声が聞こえるみたいな録れ方もできるっていうような、
そんな感じのマイクになっていますので、
ポッドキャストを一人で喋るよう収録には、実はあんまり初心者が手を出すものではないのかなっていう気はしていて、
先ほどのコンデンサーマイクのツイって言っていいのかなとは別に、ダイナミックマイクって言われるものが、逆に一方向の音だけを集中して拾うっていうマイクがあって、
今だったらライブ配信する人が目の前に置いてあるようなマイクは、ダイナミックマイクは多分多いんじゃないかなと思います。
あとは、動画も撮影していて、その上につけているマイク、ガンマイクであっているのかな、銃口を突きつけるじゃないけど、そっちのガンですね。
そういうのが確かダイナミックマイクって言うなと思うんですけど。
そっちの方が、実は周りの音をあまり拾わなくて、声だけを録りたいなら実はそれの方がいいんじゃないかっていうのも重々承知の上ではあったんですけれども、
先ほど言ったコンパクトさ、見た目の良さに惹かれて、こちらを買ったっていう形です。
実際の使用感とアプリ
いろいろ悩んでもないけど。
以前から目にしていたっていうことは言ったんですけど、改めてポッドキャストを始めてからマイクを探してみてみたところ、
このビデオキットの方がマイナーチェンジというか、新パッケージというか、内容物とかも若干変わって、値段がちょっと安くなっているように見えたんですね。
アマゾンだったかな。旧商品と新パッケージって書いてあるものがあって、私が買ったのは新パッケージの方で若干お値段安く買えたので、決めましたっていう感じですね。
これ調べているときに、このMV88モデルの上位機種が出てまして、それが昨年ぐらいなんですかね。
気になる人は公式ページ見てくださいって感じなんですけど、上位モデルでMVマイク88プラスっていうマイクが出て、マイク自体の大きさが同じぐらいなんですけれども、それがワイヤレスになったものですね。
なので、線で録音デバイスにつなげるんじゃなくて、ワイヤレスの受信機をつないで録音するという形のものが新しく出てまして、
数万円、10万円はしなかったと思うんですけど、マイクと受信機だけでしてたので、それはとても手が出せないなっていうことと、そもそも受信機大きめだよなと思って。
逆にその大きめでしっかりしてるので、多分カメラにも付けられたりとかして、すごい使う人は、それ本当にプロ仕様と言えばプロ仕様なんだと思うんですけどね。
それの影響もあるんですかね。だいぶ時間が経ってるモデルなんで、今買ってよかったなと思ってます。
買うときに、さっき言ったライトニングケーブルがiPhoneにつなぐ場合はライトニングケーブルっていうことは、ライトニングケーブルのiPhoneが対応機種っていうことなんですよ。
今私が使っているのはiPhone15になるのでシリーズ。ちょうどType-Cになったやつか、その前のiPhone14がライトニングになったから。
15以降のものは、実はメーカー動作保証外ではあったんですが、今から買う人はいないかな。
なのであまり100%オススメができない。私と同じiPhoneだったら実はできないんですけれども、ネットを検索してみて使いましたよっていうレビューを見かけたので、まあ大丈夫でしょう。
メーカー保証外っていうのがアプリとかの関係もあるのかなと思って、とりあえずつながって音が拾えればいいやと思ってチャレンジしたところ。
今普通に録れてるんで問題ないかと思います。
そういったところで使い始めて、せっかく使い始めたので、
ポッドキャストだけじゃなくて、ポッドキャスト撮るにしても家の中で撮るのはもちろんですけど、小さくて持ち歩けるっていうか、外歩きながらできるかなとかやってみたりもしましたけど、
やっぱりちょっと、ちょっとやっぱりかさばりますよね。
それもやらなくなり、あともう一つ、ポッドキャストではなくて、私、配信アプリミラティブっていうスマホで配信するアプリがありまして、スマホで何配信するかっていうと、
自分の画面を共有しながら、要はゲーム配信ですよね。
それをやるアプリがあって、たまにやるっていう感じでやってたんですけど、それにもせっかくだからマイク良い方がいいよなと思ってつなげてやってみたんですけれども、
ちょっとこれは難しかったです。
結局ちょっと試したのもちょっと前の話になっちゃうんで、詳細がちょっと忘れちゃったんですけど、すいません。
要はそのミラティブのアプリ自体も、多分どうなんだ、アンドロイドの端末だとそんなに問題ないんだったかな。
iPhoneの場合だけだから忘れてしまったんですけれど、イヤホンマイクモードっていうのがありまして、
音的にミラティブの配信は端末素手持って内蔵のスピーカーとマイクを使って配信するか、
あとイヤホンマイクをつなぐ場合は有線イヤホンをつないでやってみてくださいということでやってみたんです。
それが推奨なんですよね。
その状態で、このマイクを使うと、このマイクを接続するとどうもゲームの音楽が配信に乗らなかったりとか、
結局あまり快適には使えなかったですね。
このマイク自体が、今このマイクにイヤホン端子がついていて、
今それをはめて話しているので、自分の話している声がイヤホンにグルに当たって、
この端末から自分の録音した声がもう一回このマイクに返ってきてるっていうような仕組みなのかな。
詳しくは正確にはわからないんですけど、
なんかそんなような感じがあるので、うまく流れないみたいですね。
これはミラティブのアプリというより、
もうiOS端末の制約ということになると思うんですけど、
なので残念ながら使えないなという形になりましたね。
ちなみに、ミラティブの配信は、今イヤホンをマイクに挿してるって喋っていたこのイヤホンですよね。
イヤホンが、これもたまたまこのマイクと同じメーカーのシュアのSE215っていう優先のイヤホンマイクを持っていたので、
それでやってみたら、ちょっとうまくいきそうなんで良かったなと。
ミラティブの方が良かったなと思っています。
この優先のイヤホンマイクなんて、しばらく使ってなかったですね。
やっぱり普段使いだとワイヤレスで使ってたりするのが多いですからね。
で、さっきだとエアポーツプロ出した形です。
やっぱり、そもそもちょっとズレてイヤホンの話になるんですけど、
私イヤホンがちゃんと耳の中に入れるタイプじゃないと起こっちゃう耳の形なんですよ。
なので、中にしかイヤピースを入れてしっかり入ってないとダメなので、
でもそれもずっと長いことつけてるので、やっぱりゆっさがってる感じがあんまり好きじゃなくて、
だからエアポーツプロも使ってはいるんですけど、まあ外出の時だけですね。
家の中で使うことほとんどない感じです。
まあそんなところでね。
いろいろ使ってみてとか、そんな感じで、結局いろいろやろうとしたけれども、
上手いこともあったけど、どうしようどうしようっていう感じで、うまくできなかったのがあって、
まあそれだけだと、うんそうですね。そんな感じでした。
今日は、というわけで、一旦このマイクを使って、また改めて続けていこうかなと思ってますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
本日はお聴きくださりありがとうございました。
19:27

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