2025年の2月から5月前半にかけての近況報告です。
サマリー
このエピソードでは、彼がクモン教室の開講や清掃業務、グループホームの世話人として働き始めた近況が語られています。また、マチライブラリーの立ち上げについての計画も紹介されており、地域の読書を促進する取り組みについて説明されています。
クモン教室の開始
いかがお過ごしでしょうか。
鬼の目に木琴 始めてまいりたいと思います。
だいたい2月くらいから、いろんなものが動き始めていて、
まずは2月頃から、クモンの教室の先生を始めようと思ったんですね。
クモン教室というのはフランチャイズなので、個人事業主として始めるわけなんですね。
ただ、非常にクモンさんのサポート体制も充実しているようだったというのと、
このクモンのやり方とか教材というのが結構いいんじゃないかなというかね。
なんとなくそこまで自分にとっての違和感がないというか。
塾とかそういった学習教室のいろんなやり方とか方針とかがあって、
それとあまりにもかけ離れていたりするとちょっとなと思ってたんですけど、
クモンでやっていることっていうのはそこまで変なことは言ってないというか、
僕自身が思っていることとそこまでそこがないというところもあって、
そういうところとかあとは予算感とかそういうものも総合的に考えて、
いいなと思ったのでやってみることにしたということで、
だいたい2月にやってみようということにして、
そこから3月、4月と特に主に4月に研修をずっと受けてですね、
それとは別にだいたい4月いっぱいくらいまで塾の仕事も入れていて、
それと並行しつつ、年あたりもうちょっとお金をちゃんと稼ぎたいなというのもあって、
矛盾するようですけどやっぱりこの授業を始める上ではお金もあった方がいいわけですよね。
初期投資ということを考えるとどうしてもお金は必要になってくるので、
新しく4月からお掃除の仕事、マンションの掃除をする仕事と清掃員という仕事と、
あとは障害者向けのグループホームの世話人という仕事を始めました。
他にもいろんな仕事をいろいろ検討したり応募したり受けたりしたんですけど、
全然受からなかったりもしたので、ご縁のあった2つをやり始めたって感じですかね。
マンションの掃除というのは結構それも本格的な清掃というわけじゃなくて、
日常のだいたい一般の人でもできるような掃除の範疇でやっているので、
時間も結構融通は効くというか、その日の都合とか体調とかそういうことも勘案しながら調整できるし、
割とそこは融通効かせてもらっているので、
あとそもそも掃除ってそこまで期待ではないというかね、
自分の家をきれいにしている方ではあると思うんですけど、
でも割と水前の掃除とかがおろそかになったりとか、
掃除しようと思ったらやるんですけど、なかなかおっくになっちゃうときもあるんですけど、
基本掃除自体そこまで嫌いではないので、
あとは植物を使う仕事というか、剪定とか草むしとかそういうのも割と好きなので、
いいなと思ってね。
清掃業務と世話人の仕事
家からも結構近いマンションなので非常にありがたいなと思って応募して採用してもらったので、
非常にありがたいですね。
結果的に体を動かせるなと思って、
体を動かす仕事はあったらいいなというのもあったので、
それが1つ、4月から始めました。
あとは世話人の仕事ですね。
簡単に言うとグループホームという障害者の方とか、
後は高齢者の方なんかでもありますよね。
ケアが必要な方、一人暮らしでいるというとちょっと不安がある方とかに対して、
いろいろサービスを提供しつつ見守るような仕事なんですけれども、
そちらが夜勤だということもあるし、時間も結構長いこともあって給与もいいんですよね。
そういうところもあったので、
あとは福祉の仕事も興味が少なからずあったので、
そういうこともあって始めたという形ですかね。
それはそれで、やっぱり慣れるまでなかなか大変というか、
まだまだ慣れ切ってはいないんですけれども、
やっとサイクルがつかめてきたところで、
夜勤というのはやっぱり体力も奪われるし、
そこまで夜勤のある仕事の中ではそこまで大変な方ではないと思うんですけど、
でもなかなか体がまだ慣れていない感じはありますかね。
それでもようやく1月くらい経って、
いっても週1回しか入ってなかったので、
今度は週2回に増やすんですけど、
まあまあなんとか乗り切れてきたかなということでね、
ちょっと体力的には一番眠りがかかりやすいので、
気をつけなきゃなと思っているところで、
なるべくその前後には他の仕事を入れないようにとか、
なるべく睡眠時間とかね、
太っていこうかなとか、
そういうところにも気をつけているところです。
で、苦悶の方が、
4月で研修なんかも終わってね、
研修があるといろいろ慌ただしかったり、
事務仕事も多かったりすると大変なんですけど、
一回始まってしまうとね、
わりとようやく不安感もあるというか、
始まるまでの不安ってすごい大きいですよね。
一体どんな風になっていくんだろうとか、
具体的なものが見えなかったり、
で、検証の中でこれもやらなきゃいけない、
あれもやらなきゃいけないというのは増えていくので、
結構それで不安になっちゃってね、
他の一緒に受けていた人たちも、
結構不安になっている人が多くてね、
マチライブラリーの計画
それはそうだろうと思ったんですけど、
始まってしまえばやっと見通しが立つというか、
こんな感じなのかというのが分かって、
それも半月くらいやって、
ちょっと慣れてきたかなという感じですかね。
これからいろいろやっていきたいなということもあって、
6月から今度、
マチライブラリーも始めようと思ってまして、
と言っても、
マチライブラリーというのは、
いわゆる施設図書館なんですね。
自分で勝手に作る本屋さんなんですけど、
高効率の本屋さん、
図書館じゃなくて、
同じようなことを個人でやるんですけど、
とは言っても、
ひと月に1回、
苦悶教室の場所をそのまま公開して、
そこに置いてある本とかを自由に読んでください、
みたいな感じで解説する予定でして、
地域の人たちが読書に親しむ機会になればいいなと思って、
解説することにしています。
よろしければそちらも、
興味があればおいでいただければと思います。
一般の方はもちろん来ていただけるものですからね。
マチライブラリーというやつも、
マチライブラリーというもの自体があるんですよ、
そもそもが取り組みとしてね。
それの一環にちょっと混ぜてもらうような形で、
その仕組みをちょっと利用しておいても、
そこまでマチライブラリーって形態が
ギチギチに決まっているわけではないので、
そこで名を連ねさせていただくことで、
少し信頼とか、
あとは人も来てもらえるようにするっていう、
サービスを利用するっていうね、
そういうところですので、
興味があればマチライブラリーで少し検索いただくと、
そこでも紹介されてますので、
見ていただければと思いますけれどもね。
なんていうのがあって、
結構バタバタしたりとか、なかなか大変な中でですね、
体調は崩さずには来てるんですけれども、
だいぶ気をつけてますね。
なるべく無理しないように、
仕事しすぎないようにと思うんですけど、
どうしてもね、
授業始めたばっかりの時っていうのは、
無理しがちだしね、
体調もちょっとうまく作っていかなきゃなとかね、
仕事をまだまだ掛け持ちで
いろいろやっていったりもしているので、
そういうところも少し無理せず
行きたいなと思っております。
そんなこんなで、
近況報告でございました。
またお聞きいただければと思います。
それでは。
09:29
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