1. 鬼の目に木琴
  2. #2 目の手術と作品集
2024-06-10 34:45

#2 目の手術と作品集

・シェアオフィス
・目の手術
・吉村ジョナサン作品集
00:37
鬼の目に木琴、始めてまいります。
今回はビデオをポッドキャストにしてみておりますが、
多分スポッティファイでは見られるかと思いますが、他では見られるかはちょっとわからないです。
まあ、あの、よろしければ、お楽しみいただければと思います。
こちらがですね、オフィスになってまして、
会社を作りました。その会社のオフィスなんですが、共有オフィスってやつですね。
いろんな方々が共同で利用していて、こちらを住所にしていろんな会社を起こしたりとか、
NPOを立ち上げたりとか、そう様々な活動をされている方がいらっしゃいます。
僕自身はここを4月から借りていて、5月に冬季が終わってということで、いよいよ
サービスを開始しているというところになります。 まあまだ全然お客さんというか、
そういうのも始まっていないところなんですけれども、ちょっとずつ
チラシを作ったりとか、ブログを書いたりとか、そういうことで活動をしているところです。
オフィスって言ってもね、皆さんいろんな場所で働いたりされていると思うんですけど、まだ自宅でも働いているって方も多いと思うんですよね。
でももちろんそれだけではなくて、
リモートでいろんなワーキングスペースを借りて、そこで働いている方もいらっしゃるでしょうしね。
あとは特定の場所のオフィスでずっと働かれている方もいらっしゃるでしょうしね。まあいろんな働き方がありますけれど、
こういう貸しオフィスというか、貸しオフィスって言うのも変か、オフィスって言って大体貸しオフィスですもんね。
自社ビルとか持っているとこはほとんどないですもんね。
結構山形から来て驚いたというかカルチャーショックだったのが、お店とか会社、特に会社が
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ビルじゃないっていうかビルの一部分とかある部屋だったことに結構びっくりして、
田舎ってそうじゃないんですよね。田舎って結構
いろんなオフィスが一つにまとまっているというよりは、大体一つの建物に一つの会社が入っているっていうことが多いですので、
そうですね、店舗にしても大体、大きかれ小さかれとにかく独立した建物であることが多いですよね。
だから、ビルの一角に、一部屋にいろんな会社があったりとかオフィスがあるっていうことがあるんだっていうのは、
割と最近知ったことというか、
いろんなところ、東京来て働いたんですけどもちろんそのいろんなオフィスがあったりとかしていて、
最初は正直しょぼいなって思ったんで、どこであってもね。
自社ビル的なものが当たり前だと思ってたんで、ただ慣れてくると、そっか、いろんな会社とかいろんなサービス、いろんな企業、いろんな団体が
この一つのビルの中に入っているんだなっていうのがわかってきて、多分都会だとそれが当たり前だと思うんですけれど、
田舎だとあんまりそういうことっていうのがないので結構面白かったですね。
やっぱりそういうところだからこその魅力があったりとかもするでしょうしね。
ここもそうなんですけれど、オフィスの一緒に帰っている人たちといろいろイベントをやったりとかそういうこともやっていて、
僕はそこまでまだ本当に入りたりだからっていうのもあって、あんまり参加できてないですけれど、いろんな企画とかもやったりね。
少なくとも何回か、僕もそんなにすごい来てなくって、あれなんですけど、何回か来ていると顔見知りもできてくる感じですかね。
本当はでも毎日来る予定だったんですよ、借りた当初は。
だけど、家でもできることがほとんどっていうか、できるんです、全部。
インターネット環境があればどこでもできるので、チラシを作ったり、ブログを書いたり、広告を売ったりとか、そういうのは大体どこででもできるので。
ただ、もちろんその登記をする上で住所が欲しかったっていうのと、やっぱり自宅以外でちゃんとオフィシャルな場っていうのも欲しかったので、
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こうやって収録するにしてもオフィシャルな場があるとまたいいかなと思って、今日はここで収録してみています。
本当は毎日のように来て、いろんなことをストイックにやっていこうかなと思ったけど、全然気が向かなくなっちゃって、
最初は本当に定期も買ったんですよ、ここに来るまでも。
定期も買ったんだけど、ほぼ無駄になりましたね。
全然使わんかった。
まあね、もうちょっと本当に定期を使うくらい、お仕事も入ったりすればいいかなと思うんですけど、
一応そのお仕事自体っていうのが、企業として株式会社を立ち上げたんですね。
地習館っていう社会人向けの教育ビジネスを始めたんですね。
一つは通信生大学生へのサポートをする事業、もう一つが社会人のための教養のための古典文学を教える、古典文学塾を作りました。
具体的には個々のサービス、個々の支援だったりするんですけれど、
そこの顧客がまだ全然いない状況なので、それを何とか獲得するために色んなことをまず今やっているっていう段階ですね。
Google広告を使ってみたり、チラシを作って、これから地域に少し働きかけていこうかなっていうところだったりするんですけれど、そういう活動をしてみたりとかしております。
要するに収入が全然ない状況なので、差し当たりどうしようかなと思って、本当に困ったらね、また色々アルバイトするなり考えるんですけれど、
差し当たりはまず告知というか広告を打つことは大事だと思うので、そこに集中していますかね。
各サービスでのブログを作ったりしていて、ブログで色んな情報を発信をして、そこでブログ自体も学ぶ人の助けになればいいなということで作っていますし、
それで会社のことを知ってもらって、それが何かサービスの利用につながってくれればいいかなという戦略もあったりします。
でもなかなか収入が全くないというのもあるし、ちょっとこの主企業の認知度を高めたいというのもあって、最近ココナラに登録したんですね。
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企業も色んなサービスがありますけど、ココナラというアウトソーシングサービス、そのアウトソーシングを仲立ちをしてくれるサービスとして、
大体10年前だったかな、2013年にリリースだったと思うんですけれど、あるサービスなんですけど、非常に当初よりは色んな多角的なサービスをやっていらっしゃっていて、
昔は本当に値段とかもそんな上限があったんですけど、今は上限がほとんどなくて、かなり高額の依頼とかも受けることができるんですね。
非常に色んな分野の方がいらっしゃって、当初は占いとかカウンセリングとかそういうのが多かったみたいなんですよね。
そういうものが悪いわけではないんですけれど、やっぱりビジネスとしては色んなものがあった方がいいということで、今は本当に色んなサービスがありますね。
ウェブ関係とかとデザイン関係、ロゴを作ったりとか、あとはホームページを作ったりとか、デザインをしたりとか、動画を撮影したりとか、動画を編集したりとか、そういうサービスが多いですね。
その中の一つにいわゆる家庭教師みたいなサービスとかそういうものもあったりするので、そんな感じで個人の活動もやっていこうかなと思って試しにやってみています。
そこにブログを作るサービスも入っているんですね。ココナラのアカウントの中に。だから普段のブログプラスアルファとしてそのブログもちょくちょく更新しているって感じですかね。
そうですね、そういうものでちょっとやってみてますね。それで少しでもお客さんが入ったらいいかなっていうのも思ったりしています。
とはいえどれも始めたばっかりだから、続けてみないとって感じですけどね。ちょっと気持ちばっかり焦るっていうところはあるかもしれません。
ここ2週間くらい、ココナラ入ったのは先週登録したんですけど、結構その先週先々週、ここ2週間くらいが結構バタバタってわけでもないんだけれども、ちょうど3週間前に目がちょっとゴロゴロするっていうか、
ちょっと異物感があったんで、医者に行ったんですね。眼科に行って、そこで手術を勧められたんですね。
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もともと原因は逆まつ毛なんですよ。まつ毛結構長くて、たまにその下のまつ毛、左目の下のまつ毛のところが逆まつ毛になっちゃって、それが多分悪さをしてたんだろうなと思う。今でもしてるんですけど。
それもあったんですね。ただ一応ゴロゴロしてるから医者に行こうと思って、お願いした時はもうお医者さんが予約取れなかったんで、後日ってことでお願いしたんですね。
確か土曜日に電話して、日曜日に通院だったんです。ただもう日曜日くらいに行くと収まっちゃったんですね、目のゴロゴロが。たぶん逆まつ毛が抜けたのか何かの具合が変わったのかわからないんですけれど。
でも行ったんですよ。大人になるとですね、やっぱりお医者さんに行くっていうのは大事で、ちょっと楽になったりしても、とりあえず行っとこうっていうね、やっぱあるんですよね。
一旦収まったかなと思ったけど、また振り返したりとか、実はもうちょっと大きなもののきっかけになるものだったりとかね、こういうこともあるかもしれない。
だから一応、医者に行ったんですよ。そうしたら、一応僕ずっと物もらいがあったんですね。正確に言うと物もらいじゃなくて、手術の後なんですよ。
高校生の時に物もらいができて、その物もらいを取ってもらったんですね。手術したんですよ。そこをその時に糸で縫って、抜糸をしたんだけれども、抜糸した後もあんまりその盛り上がりが取れなかったんですね。
ただ目には悪さじゃなくて、ゴロゴロはしないんですよ。目に異物感はなかったんですね。だけど、目のところに物があるなっていう感じは、見た目ではわかる状況だったんですよ。
だから見た目的に気になる人は気になるみたいで、話とかしてて、あれどうしたの、物もらいとか言われることはよくあったんですよ。正確には手術の後なんですけど、物もらい的な感じだけど全然大丈夫だよ、みたいなことでお茶を濁すことが多かったですかね。
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なんですけど、一応その眼科も半年前くらいに一回、その逆まつ毛の件で行ってて、その時に見てもらって、逆まつ毛ありますねってことで見てもらった時に、その手術の後もやっぱり気になりますよね、見た目的にもね。
お医者さん的にはこれ大丈夫かなってなるわけですよ。だから、大きくなってきたりとかしたら、いずれは取った方がいいですかねって半年前くらいに言われてて、今回改めて、もしかしたらゴロゴロしたりする原因になっているかもしれないしね、わからないけど、あと万が一悪性の腫瘍だったりすることももちろんあるので、
だから、とりあえずその腫瘍を取ってもらった方がいいんじゃないってことで、手術することになったんです。
でもそんなに大きな手術ではないので、本当にその2日後に予約を取って、20分、30分の手術で取ったって感じですかね。
取った後はそんなに問題なくというか、見た目的にも全然気にならないというか、むしろ取る前の方が物もらいがあるように見えていたので、気になるくらいで、今のがすっきりして何もないんですけど、
ただ、やっぱり可能とかしちゃうと困るから、一応目薬をさして、その後に塗り薬、塗り薬って目の端っこにつけて、それを全体に浸透させるみたいな感じでね、手圧をやって、
そんなに問題はないんですけど、痛みもすぐなくなったし、ほぼ痛まなかったですね。
手術終わって、麻酔はもちろんしてもらったんですけれど、麻酔が取れる前には痛め止め先にも飲んでいたので、みんな大人になると学ぶわけですよ。
手術が終わった後に痛め止めは早めに飲むというのがあるわけですよね。
だからそんなに痛みはなく、そのまま痛まず終わったんですけど、またちょっとゴロゴロし始めて、結果的には逆まつ毛が伸びてきていたと。
それをまた取ってもらったりとかしたんですよね。
いずれにせよ、目をずっとケアしなきゃいけない状況、別に眼帯をしたりとかは、本当に当日の3、4時間くらいで後は別に問題なかったので、問題はないといってもちょっと気を遣いますよね、目のケアがあるなと思ったりすると。
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もちろん洗濯に行ったりとかプールに行ったりとかはしない方がいいと言われていたけど、行かないのでそんなに問題はなかったんですかね。
そういうものがあったりとか、あとその後くらい、1週間前くらいから今度は咳喘息、アレルギーの喘息ですね。
今も若干症状が出ていますけど、それも出始めて、アレルギーの薬も通院してもらってあるので、それを服用して、服用して慣れるまでちょっと時間がかかるので、
それもあったりしてね、だからちょっとここに1、2週間はあんまり調子が良くないというかね、ちょっとケアが必要な状況だったんですよね。
で、やっとちょっと落ち着いてきたのがここ数日って感じですかね、そんな感じですね。
で、ここ数日でやっと落ち着いてきて、だからココナラとかちょっと入ってみようかなとか、
どうやってこの事業を告知していこうか、広めていこうかって結構難しくって、どうやってやっていこうかと思って、
今のところ、とりあえず地域のね、とにかくこの場所が西大木窪っていうところにあるんですけれど、
この杉並区っていうところでいろんな需要がある、例えば地域の習い事とかで活用してもらったりとか、
そういうこともしようかなと思って少し動いているところです。
そんな感じでちょっと回復してきたっていうのもあって、
少しずっとおさなりになっていた出版をまたしようと思って、
前回出版したのがたぶん2023年の、忘れちゃった、もっと前かな。
2023年中の、1年は経ってないけれど半年以上前だと思うんですね。
半年以上前に、しかも電子書籍しか出していなくて、
いつも出版は、出版といっても出版社で出版じゃなくて、
Kindleのサービスですね、Amazonのサービスで、
Kindle Direct Publishingっていうサービスがあるんですね。
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電子書籍とか、あとペーパーバッグっていって、要するに紙の媒体の本とかを無料で出版できるサービスなんですね。
無料とはいっても、原物が届くときの手数料とか、そういうところを取られるんですけれど、
ただ基本的にはこちらとしてはコストはなく、基本的には出版できるものになって、
それをね、例えば紙の本を出したときに、その紙の本自体を手元に持ってくるためにはいくらか、
出版の費用は結構かかるんですけど、かかるって言ってもらう、
文字数とか、あとは厚さとか、大きさとかにもよるんですけれどね。
大体僕の今出している本だと、電子書籍だと99円から基本的に売れるんですね。
ゼロ円で売るっていうか、無料で出すこともできるんです。
無料でね。ただ無料で出してもいいんだけど、やっぱり少しお金にもできるものなので、
99円から一応出せるんですね。
今僕の出している本は全部100円にしてあります、電子書籍は。
紙の本はどうしても紙のコストがかかるので、もうちょっとかかって、4,500円かな。
大体今僕が出している紙の本の方は電子書籍、同じ内容なんですけど、電子書籍が100円で紙の本が800円で出してますね。
その800円のうちの大体500円、400円くらいかな、それくらいが、3,400円くらいが紙で出すための出版の費用で、
プラスアルファのところがAmazonの方に払うお金、プラスこちらの収入ってことですね。
大体7割くらいがこちらで貰えるんですよ。
正確にはちょっと違うんですけど、
例えば800円の本だと400円くらいかな、500円くらいが実際に紙代というか印刷費用で、
残りの300円くらいの中から書社に渡る分とAmazonに渡る分か、みたいな感じのイメージですかね。
これもパーセンテージとかも変わるんですよ、いろんな条件があって。
変わるんですけど、僕の場合、大体例えば電子書籍1冊出て大体50円くらいかな、30円から50円くらいの収入になります。
電子書籍だと紙の本だともうちょっと少なくて30円くらいかな、がこちらの収入になるって感じですね。
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だから何か100円売った方がこちらとしては書社に収入が入るっていう仕組みにはなってしまってるんですけれど、
まあまあそんなにそういうことですよね。
だから決してそんなにすごい人を作ると考えるとそんなに安くはないですよね。
ただバイトちゃんとした本で、しかもAmazonで流通させられるってことですよね。
Amazonで検索すると吉村ジョナーさんで調べていただくと、ちゃんとAmazonでヒットするんですよね。
だと楽ですよね、非常にね。
ジンを作ったりするとジンは流通させるのがちょっと大変ですよね。
ストアーズとかベースとかそういうのを使って直接こちらがやり取りしたり発送したりしなきゃいけないですけど、
そういう手間がいらないってことですね。
取り継ぎをやっていただけるだけでかなり楽ですよね。
あともちろん出版に際しての細かい指定とかがオリジナリティは出せないですけど、
でもある程度は調整はできるので、そういうものなんです。
それがもう1年弱くらい出してなかったんで、
2020年くらい、2021年くらいから出版はサービスは利用しているんですけれど、
最初は電子調整式しかできなかったんですけど、
今では完全にペーパーバッグでも出せる、紙でも出せるようになっていますね。
今回出したのが作品集ってことで、
本当にノートで書き溜めたものを全部書籍化しました。
本当にエッセイだったり、詩だったり、劇曲だったり、小説だったり、
その他諸々の紹介だったり、そういうものも全部書籍に落とし込んだんですね。
でもやっぱりそこから見えてくるものっていうのもすごくあって、
大体この時期にこんなことを考えてたんだなとか、
こういうことを、こういう戦略を取って生きていこうとしてたんだなとか、
いろんなことがすごく思い出せるんですよね。
ただやっぱり我ながらめちゃくちゃ書いてて、
結果的に大体1冊700ページの本を5冊に書かれましたね。
だからその5冊を今同時リリースするんです。
スタートもされていると思うんですけれど、そうなんですよ。
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吉村ジョナさん作品集ということで、5冊同時に出版されております。
差し当たり伝書籍が中心で、ペーパーバッグは紙の媒体では、
まず一巻、第1週だけは作ったんですけど、
なかなかね、紙の方を出すにはもうワンクッションというか、
やることが必要なので、ちょっと追々やっていこうかなと思って、
追って第2週、第3週、第4週、第5週も紙媒体で出そうと思っています。
何より自分が紙媒体で欲しいんですよね。
やっぱり手元に紙が欲しくて、だから1冊だけでいいか、
手元にそういう紙媒体が欲しいという方にはいいかもしれませんね。
どうしても小ロット印刷というか、
製本されているものを少数で印刷するというと単価が上がりますからね。
手間暇もかかるけど、ある程度のクオリティで良ければ、
全然このサービス使っていただくのもいいかと思います。
で、そうですね、それが結構やっぱり大変で、
とにかくいっぱいあるので、4年間かけたものがあるので、
一応、2024年の2月までの分を全部まとめたんですね。
それ以降のものについては、第6週の方に入ることになると思うんですけど、
ちょっとまだそこまで分量とか分からない、
いつ第6週発売になる見込みかも分からないですけれど、
最終当たり第5週まで出してみましたので、
もしよろしければAmazonの方で見ていただけると、
一応100円で電子書籍版を読んでいただけますので。
あと、Kindle Unlimitedを使っていらっしゃる方は、
Kindle Unlimitedも全部対応していますので、
もちろん無料でサブスクで見ることも読むこともできますので。
本当にいろんな雑多な文章が集まっているので、
結構そういう文章が好きなんですよね。
だから本当に、さらさらと眺めていくのに適しているというか、
1から100まで読んでもいいし、気になるところだけ読んでもいいし、
ただ時代というか、特に2020年ってコロナが入ったばかりの頃なので、
やっぱりその頃の空気感というのをすごく感じられる文章にはなっていたので、
もしよろしければ見ていただければと思います。
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どんな作品が入っているかもAmazonのページから、
Amazonの本の概要ページがありますので、
本の概要の中に収録している記事は全部タイトルが載っていますので、
それを見て読んでみようかなと考えていただいてもいいですしね。
もちろん1巻から5巻まで全部読んでいただいてもいいですし、
あとはもちろんこれまで40何冊出していて、
これまで出している本の中には画集、絵を描いたものを集めたものとか、
あと楽譜とかね、あと写真集で空間の写真を綴ったものとか、
そういうものなんかもあるんですけど、
そういうのは今回の作品集に載っていないので、あくまで文章作品。
一応この吉村ジョナーさんという名前は文筆活動用のアカウントというか名称になっていまして、
それ以外の活動は大木小原ということで本名の方でやっているんですね。
なので基本的に吉村ジョナーさんの名前で今回出しているというのもあって、
文章だけの作品を載っていますので、よろしければちょっと眺めてみたいとか。
もし電子書籍というものにあまり慣れていない方だったら、せっかくだからね、
電子書籍ってもそんな恥ずかしいものじゃないので、
スマホでKindleをダウンロードしていただいたアプリでダウンロードしていただくと。
それとは別にKindle上では今本を買えなくなっているので、買い方はあるんですよ。
Kindleの方で本を検索してそこからリンクを飛んでとかも買えるんですけど、
簡単なのはAmazon多分使ってらっしゃる方多いと思うんですね。
Amazonで本を検索していただいて、Amazon上で電子書籍買えますから。
Amazon上で電子書籍を買っていただいて、
そうすると自動的にKindleで読めるようになります。
アカウントは連携はもちろん必要ですけれども、
Amazon上で買ったものがそのままKindleで読むことができるということになっています。
多くの本がKindle電子書籍版と紙の版の両方あることが多いので、
間違わないようにしてくださいね。
注文するときにそれぞれ別だったりします。
慣れないともしかしたら間違っちゃうかもしれないので、
どっちで読もうかなとかやってみてください。
あとお試しで読むこともできるしね。
お試しで読めるものもあるし、
あとゼロ円で無料で読めるようなコンテンツもいっぱいありますので、
そういうもので試してみるのもいいかもしれませんね。
言うても僕の本100円なのでよろしければ、
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その100円で僕に30円から50円くらい入りますし。
何より読んでくださいのが一番うれしいので、
読んで何か感想をいただけたら一番好めなく幸せでございます。
ということで今日はオフィスからお送りいたしました。
なるべくオフィスで収録して公開するというのをやっていこうと思うんですよ。
じゃないとオフィスに来ないなと思って、
なるべくオフィスでちゃんと利用して元を取り活用していきたいなと思いますね。
ということでまたお聞きいただければ幸いです。
鬼の目にもっきんまたよろしくお願いいたします。
お聞きいただいてありがとうございました。
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