1. 鬼の目に木琴
  2. #1 なぜPodcastを始めたか
2024-06-03 10:03

#1 なぜPodcastを始めたか

・自己紹介
・Podcastを始めた理由

サマリー

鬼の目に、木琴をご紹介いたします。彼はだいきと申しますが、これまでにさまざまなPodcastを手掛けてまいりました。

Podcastを始めた理由
鬼の目に木琴、まず自己紹介からしていきたいと思います。
私は、だいきという名前でやっていくんですけれども、他にもいろんなPodcastとかをこれまでもやってきたんですね。
ただ、自分語りっていうものについては、テーマに沿った番組はいくつかやってるんですけれど、
自分語りみたいなのはあんまり音声コンテンツとしてはやってなくて、ちらほらやってるものはあるんですけど、あんまりみんなが聞ける状態にあるというか、
みんな聞いてよってよりは、とりあえず保存しておくみたいな感じが多かったんですね。
音声コンテンツも本当にいろんなものがある時代なんですけれど、音声を送り出す媒体、プラットフォームもいっぱいあるんですけれど、
今回こういう番組をやろうかなと思ったのは、今、僕自身が最近起業をしまして、会社を作ったんですね。
会社を作るっていうところでも、そんなにすごい大変かって言われると、非常に今の時代、いろんなサービスが充実してきているので、難しくはないんですけれど、
とはいえ、それなりに疲れたりもするわけですね。
今、やっと起業をしましたっていうところで、まだまだ広報活動をしたりとか、いろんなことをしていかなきゃいけないわけで、大変というか大変なところでございますね。
そんな中で、ほとんど家にいるんですね。
もともとインドア派で、本当にフルタイムの仕事とパートタイムの仕事を中心の時と様々な時期があるんですけれど、
フルタイムの時は、もちろんずっと外にいる仕事が多かったんですけれど、
家に帰ったら、そこからなかなか、忙しい仕事の時だったら、家にいる時間もそんなにはなかったので、ずっと寝てるみたいな感じだったんですけれど、
パートタイムの仕事が中心の時も、空いた時間は結構寝てることも多くて、
基本的にインドアで、今、基本的に家にいるんですね。ずっと仕事を全然こない状況ですしね。
家にいるんだけど、本当に話をしないというか、言葉を発さないんですよね。
ちょっとこれまずいなぁという思いもあって、ずっと声も発さずにいると、
いろんなエネルギーが補括してくるというか、アウトプットしたりとか何かをやっていくっていう時に、
インプットとアウトプット、それぞれ人間のエネルギーになると思うんですけど、
インプットもアウトプットもだんだんできなくなっていくんですよね。
コンテンツ作りの目的
ひたすら眠りについてしまうみたいな感じが多くなっていくんですよね、僕の場合は。
これはどうしたものかなぁと思って。
ちょこっとそういう音声を流してみたりとか、スペースをやってみたりとかする時もあったんですけど、
もうちょっとちゃんとというか、声を出す風にしていった方がいいかなと思って。
もちろん自分を表現する手段というのは音声だけではないと思うので、
ブログをいっぱい書いたりとかもしてるし、いろんなことはやっているんですけれど、
やっぱり声に出すというか、本当に声を出さなさすぎちゃうなと思って。
なので声に出すコンテンツというものをちゃんとやっていこうというか、
リハビリ的にしていこうかなと思います。
基本的にあんまりバリバリと語りたい。
誰かと話している時はわりとガンガン話す方ではあるんですけれど、
必ずしもそういう状況だけでもないというかね、
一人語りの時でも一度境が乗ってしまうと、いろんなことを話し出すとは思うんですけど、
そういうものだけでもない方がいいかなというか、
もうちょっと落ち着いたコンテンツ作りというものもやっていけたらいいかなと思っております。
ちょっとずつですね。ちょっとずついろんなものをやっていきたいなと。
何でしょう、企画とかというよりはとにかく自分の毎日の、
毎日って本当に毎日出すとかそういうことではないんですけど、
日々の記録とか何か話したい時に、
基本的にフラッと話す相手も特にいないわけですよね。
ずっと家で一人でいて、結構寝てるか何か作業してるかみたいなことも多いので、
そんな中でちょっとずつでもこうやって自分の記録をとどめたり、
あとは残していったりするっていうのは大事かなという気もしていまして、
とりあえずやっていこうかと思っております。
とりあえずはこうやって何でしょう、コンセプトのない番組っていうか、
かなり自由度の高い番組っていうものをやってみたいなっていう思いがあって、
とにかくコツコツとちょっとずつやっていこうかなと思っております。
鬼の目にもっきん、最後まで聞いていただきありがとうございました。
また会いましょう。
10:03

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