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1月の25日15時を回ったところです。タイトルが、毎月一冊本を出版しています、という、そういうことになっていますね。
毎月本を出版するようになって、4ヶ月ですか。
10月にその第一冊目、毎月出版の第一回目をですね、出したんですが、あれはミッドジャーニーで作るお便りイラストという、そのような本でした。
公的機関の人たちにとっては、お便りとかにフリーのイラストを使わなきゃいけないことが多いんですけど、
そこで有料のものをフリーと間違って使っちゃったということで、大きな使用料を請求されたというようなことがあったんで、
ミッドジャーニーで作っちゃい、ああいうので自分でお便りを作ればいいんじゃないの、というね、そのような本を10月に書きました。
11月はですね、パワーポイントを図形作成アプリと考えてね、いわゆるイラストを作って、それをストックイラストサービスに投稿して収益を得ましょうという、そのような本を書きました。
パワーポイントのイラスト機能結構すごいんですよね。イラストレーターみたいな頂点編集までできて、思い通りの形ができるという、そういうことほとんどの人がきっと知らないと思うんですけど、
なんでこんなものがみたいな形、パワーポイントで結構自由自在にできるんですよね。それを書いたのが11月。
12月にですね、鬼実行力というね、すごい本を書きました。僕、最初の本を7年かかって書いたんですね。
なんで7年かかったかというとね、めちゃくちゃ忙しい期間だったんですよね。50から56、7ぐらいまでかな。人生最多をきて自分で名前つけてるんですけど、とんでもなく忙しい。
そういう時にですね、本を書きたいという思いだけはずっとあったんですが、そのことをいかにですね、諦めずにそんな中で思いをつなぎながら、最終的に本の出版をしたんですけど、
そのようにですね、やりたいって決めたら、鬼のようにどこまでも追いかけて、最終的に達成させてしまう。その考え方とやり方ですね。それについて出版したのが12月。
今回ですね、1月の本は、50歳から始める10年Vlogという本ですね。実はブログでずっと連載をしてまして、その時にはシニアから始めるほっこりVlogという名前だったんですけど、なかなか検索に引っかかる名前じゃないなと思って。
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Vlogというのは一般的に引っかかるんですけど、シニアというより50歳で検索する人って結構多いという話を聞いたのでね、もうタイトルにそれを入れました。
ということで、10年Vlogというのもね、検索にはかからないかもしれないけど、50歳で引っかけてみた時に、これなんだろうと思ってもらえるかなと思ってね、そういうタイトルをつけたんですが、それが12月にブログで連載していたものなんですけども、1月になってそれをKindle用に書き直して、
今日ですね、今日出版です。つい先ほど出版ボタンを押したので、あと2時間くらいしたら販売が開始されましたというメールが届くかなと思うんですね。
今回の本で僕は11冊本を出版したことになります。毎月出版し始めて4冊目ということです。
毎月よく書けるなぁと思われるかもしれないんですけど、もうすでに2月の分の原稿は書き上がっているんですよね。なぜかというとブログの方でずっと連載をしているので、そのブログの原稿は2月の分はもうすでに12月に書き上がっていますので、
そしてワードの方にも写し終えているというところですので、あとは2月の終わりにまた出版するんですけど、もうすぐ手直し段階にもうすでに入っているという、そういうような感じですね。
3月の出版の本は、この間ブログでの連載が終わって、あとは2月の出版が終えたら今度はそれの手直しというところで、2つ先までも原稿ができているという、そういうようなやり方をしていますね。
つまりブログで連載をして、それを本にするというような感じの書き方をしています。
それにしてもブログの連載といっても大変じゃないのかと思われるかもしれないんですけど、実を言うとKindleの本というのは、とんでもない文字数を書く必要もなんでもないんですよね。
1万字から1万5千字、2万字、それぐらいで十分なんですよ。
ある毎月出して回すという人が何人かいるんですけど、その人たちの本をダウンロードして読んでみたら、ものすごく少ないんですよね。
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見てみたら8千字か9千字ぐらいしかないんですね。それでもちゃんとした本になっているんですけど、要は8千字、9千字でも本にできるということですね。
8千字、9千字だったらブログ1本、2千文字として5つ分でしょ。
ブログ5本書いたら、もうそれでKindle本が1冊できるという、そういう計算なんですね。
なので僕はだいたい1回に2千文字以上書くんで、毎朝ブログ書いているから、1週間というか5日間で1万文字の文章が出来上がるんですよね。
1万文字書けたらもうOKということでKindle本にするというつもりでやっているんですけど、しかしこれまで書いた本、1万字で終わらなかったですね、全部ね。
12月出版した鬼塾攻略というのは、最初に自分で素案を書き上げた時には9千文字だったんですよ。
9千文字でそのままKindle本に出そうと思って、素案を書き始めたものを改めてブログでちょっとずつ出しながらやっていったんですけど、
ブログの方でちょっと増えちゃいまして、ブログの方で1万5千字くらいまで増えたんですよ。
いいかなと、これでいいかなと、1万5千字あったら普通だなと思った。
それでワードに移したら、ワードでですね、膨れ上がりまして最終的に4万字になりました。
4万字ですよ、これは結構中堅クラスの本ですね。
今回の本です、ほっこりブログは原稿が終わった時点では9センチくらいしかなかったんですよね。
これは結構薄いだろうなと思って、ワードで移しながら構成していったんですけど、これも増えまして最終的にはですね、
結構な分量になって、Kindleに直したら140ページという、4万文字くらいになったみたいで、もう文字数見てないんですけどね。
そんな感じになりました。
一つの秘密としては、最初から4万文字書くぞとかじゃなくて、8センチ、9センチでいいんだと思ってね。
それで書き上げて、そしてワードで最終的に原稿化する時に付け加えたいことがあったら付け加えればいいんじゃないぐらいのね。
そんな感じでやっていくと、いい具合に文字数も増えて、増えなくてもいいんですよ。増えなくても1万字くらいあったらいいんですけどね。
でも読み応えのあるぐらいの本には仕上がっていくんですね。
だからこれ1ヶ月に1冊って結構ちょっときついなという感じも受けるんですけど、やってる本人から言うとですね、
もうすでにある原稿に付け加えていくだけなんで、付け加えなくてもいいものをね、自分でさらにこれも入れといた方がいいかなみたいな感じで付け加えていくだけなんで、
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結果的に4万字くらいに、読み応えのある文に膨れ上がってしまうというような意味合いがあります。
なので、1ヶ月に1冊書こうというぐらいの感じだったら、毎日2000文字の5日間やってね、1万文字書いて、もうそれで投稿でもうOKですね。
僕の場合、たまたまそこからまた膨らましちゃうというところがあるんで、4万字くらいになっちゃうんですけど。
ということで、そんな感じでね、やってるので、月1冊の出版ができてますということですね。
まとめるとですね、ブログに2010くらいを5日間かけて書き足すんですね、僕の場合ね。
1つの記事を1万文字くらいにするんですよ。で、できたと。5日でできるわけですね、原稿がね。
で、できたものをWORDに移しておきます。
そしてWORD上で始めにとか終わりにとか、あと題名とかね、ちゃんと題材と唱えて、目次書いて、表紙つけて、
あとはそのWORDの原稿と表紙の画像の2つをKDPに登録すれば出版完了ということになります。
もうすぐね、1月本が出るんですけど、出たらすかさず無料にします。
すかさず無料キャンペーンですね。
そしてこの無料キャンペーンにすると、みんな無料で買ってくれるんですよね。
Kindle Selectに加入していると、Kindle Unlimitedの人が無料でダウンロードして呼んでくれるというサービスになるので、
それにしてるんだけども、それとは別に買う人がいますよね。
お金出して買うよという人。お金出して買う人にですね、最初無料で出します。
無料で100冊くらい買ってくれると、販売実績ということにカウントされるので弾みがついてね、
順位がバーッと上がっていくんですよね。
そうするとKindle全体の中での順位が上がっていくということで、
皆さんに見てもらえる機会が増えるということになりますので、
無料キャンペーンを5日間やると。
弾みがついた状態で、最初定価は99円にしてますので、
その後、今度は3日か4日間限定で99円で売りますと。
それが終わったら、次の本が出るまでの1ヶ月間200円くらいの安いキャンペーン価格にしておくということで、
実を言うと12月に出した本も3日間の99円キャンペーンの後ですね、
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1月3日から今日まで200円という安い金額で売ってました。
そしてつい先ほど定価の、僕は600円で売ってるんですけど、
かなり頑張った本だったんでね。
600円に先に戻しました。
今日出版したんでね。
出版と同時に元の前の本のキャンペーンを、
次の本の出版と同時に元の価格に戻しますよという、
そういうやり方をしてて。
今度の本も定価99円で出してますね。
そしてすぐに無料キャンペーンにして、
5日間の無料キャンペーンが終わったら自動的に99円になると。
3日ほど99円で売った後、ちょっと安くして、
次の本が出る2月の終わりくらいまでその安いので売るという、
そういうことの繰り返しをしていくという、そんな感じですね。
ということで、こうやっていろいろ喋ってるうちに、
出版が開始されるかもしれないんで、
また明日にでもお話ししようかなというふうに思います。