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発酵Life School鬼糀会代表、鬼頭あずさです。 このチャンネル鬼糀チャンネルでは、昔ながらの発酵文化、
麹のある暮らし、そして健康が当たり前の社会を目指して、発酵の知恵をゆるっと楽しくお届けしています。
おはようございます。6月4日水曜日午前の9時8分。愛知県は晴天です。皆さんの地域、いかがですか?
愛知県は本当にいい天気で洗濯日和ですね。 今日はクラウンドファンディングを挑戦し、22日目を迎えました。
6月末までだと思うと、なんとなく焦りだったりとか、またちょっと違う感情が出てきたり、もっともっと頑張らなきゃという気合が入っております。
ぜひクラファーのほう、幻の味噌トップページ見ていただけると嬉しいです。
今日は農薬イコール悪と思っていた私がたどり着いた本当の安心の話、ちょっとタイトル長めでお伝えしていこうかなというふうに思います。
今日は少しだけ真面目な話、テーマは農薬なんですが、皆さんどう思いますか?
正直に言うと、昔の私は農薬イコール悪、ずっとそう思っていました。
なんとなく無農薬とかオーガニックって聞くと、体にいいとか安心とかね、安全っていうイメージがあって、逆に農薬が使われているっていうとね、避けたほうがいいものとか、悪、そんな認識だったんですよ。
だったんですよ。けどね、ある出会いがね、その私の考え方をひっくり返しましたね。
ある農家さんとの会話で、私のこれ大好きな大好きな農家さんで、その方の作るお野菜、すごくおいしいんですよ。
その方はね、野菜作りにすごくこだわりがあって、できる限り農薬を使わないように努力をしていらっしゃる方です。
でもですね、ある日こう言ったんです。本当は使いたくないよ。けどね、害虫が大量発生したとき、全く使わないで育てるのは本当に難しい。
だからどうしても使わなきゃいけないこともあるんだよ。その言葉にね、私はハッとしました。
無農薬で育てられた野菜はもちろんね、素晴らしいです。だけど、それができる環境条件がいつも揃っているわけではない。
これが自然なことなのかなというふうに思います。
それでもですね、安心して食べてもらいたいと思って、最小限使うその判断も愛から生まれているんじゃないかなと思いました。
それからはですね、農薬を使っているかどうかよりも、どんな思いで使っているかを私、めちゃくちゃ大事にしているんですよ。
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発光ライフスクール鬼工事会でも、始めた当初はね、やっぱりオーガニック無農薬をすごくお話ししてたんですけど、
そうじゃない、そうじゃないと気づいた時に、それだけじゃないよっていう、こういう農家さんのお話もするようになりました。
なので、農薬を使っているかどうかではなくて、どんな思いで使っているのか、ここをすごく大事にしたいところであります。
言いにくいことでもね、正直に話してくれる農家さんの方がよっぽど信頼できるなって私はすごく感じます。
なのでね、ラベルに無農薬って書いてあるよりも、今年は病気が多くて少しだけ使いましたってきちんと伝えてくれる農家さんのこの誠実さに私は安心を感じるようになったんです。
つまり私にとっての安心って、もうラベルじゃなくて人なんですよ。本当に人です。
もちろん添加物が少ないとか農薬がないっていうのはすごく大事な情報ですし、すごく大事なことだと思います。
でももっともっと大切なのって、その食べ物がどんな風に作られて誰が届けてくれたのか、その過程じゃないでしょうか。
それが見えるものってやっぱりあったかいですし、そして信じることができる。
今ね、私はこの幻の味噌というお味噌を作って、クラファーに挑戦しています。
このお味噌は農家さんの思い、背景、それを全てまるっと私も見てきましたし、皆さんにそんな思いも伝えたいなというふうに思っています。
なのでね、大事にしているのって農薬動向よりも農家さんとの信頼関係なんですよ。
この人が作ったものなら大丈夫、そう思えるものを私は届けたいですし、鬼小路でもそう思ってもらえるように。
鬼小路の調味料だったら大丈夫だよね。鬼小路のお味噌だったら安心できるよね。
そう思ってもらえるものを私は届けたいなというふうに思っています。
食べることってですね、自分の体を作ることです。
だからこそ安心できるものを選びたいですし、安心できる人から受け取りたいですよね。
そんなふうに思うようになった、今日この頃です。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
少しでもですね、食べ物の選び方について考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
紀藤梓でした。