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2025-06-14 26:15

独り言24 けん玉4 けん玉練習をしながら喋る

独り言です。けん玉を練習しながら喋っています。
1度試しにやってみたかったのですがやってみるとなかなか面白いと感じました。
けん玉を練習しながらしゃべるのは、ただ座ってしゃべるのとまた違う感じがするなと感じました。
もっともっと上手くなっていきたいです。


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サマリー

このエピソードでは、けん玉の練習に関する考えや経験が語られています。特に、飛行機やしかめなどの技についての苦悩や成功体験が共有されており、けん玉を通じて友人を増やしたいという想いも綴られています。また、練習を通じて得られる心の安らぎやブレイクスルーの重要性についても考察されています。練習で得た自己成長や経験が、まるで発酵食品のように時間をかけて育てられる過程が描かれています。

けん玉の練習と苦悩
みなさん、こんにちは。僕は、けん玉を今年に入って、2025年に入ってからやっていまして、
それで、ちょっとでも上手くなりたいなと思いながら、
そんなに長時間練習しているわけではないんですけども、ちょっとずつ練習をしています。
それで、聞いてくださっている方がどれだけ、けん玉の知識があるか、
けん玉の知識が結構ある人の方が少数かなという気がするので、
そういうつもりで話していけたらと思うんですが、
できるようになった技とかでも成功率があんまり高くならないなぁという、
そういう技が結構あります。僕の場合は。
例えば飛行機という技があって、飛行機という技が、
なんだか今はそんなに成功率は高くなくて、
それがもっと上手くなっていったらいいなぁということを思っています。
例えばちょっと今手元にけん玉があるので、
ちょっとやっていて、いろいろ音は聞こえるかなと思うんですが、
例えば今ちょっと失敗してしまっているという感じです。
これで玉の方を持って、
本体、成功しそうだったけど失敗という感じですね。
今5回ぐらいやってもやっぱりこれで、
成功しました。6回やって1回成功という感じで、
これがなかなか、
上手い人だともっと成功率が高いと思うんですが、
僕は成功率がなかなか上がらなくて、
それってどうしたらいいんだろうなぁということを思っています。
これがもっともっと成功率が上がっていったら、
やっていて気持ちがいいだろうという、
そういうようなものなんですが、
結構この飛行機が、
割と早い段階で習得する技のように思うんですが、
なかなかこれが僕は、
どうしたらもっとできるようになるんだろうというのが、
分からず。
他に、とりあえずこの飛行機についてもうちょっと話せば、
僕のやっている飛行機と、
上手い人の飛行機というのが、
僕の飛行機も成り立っているはずなんですが、
僕のやっている飛行機と、
上手い人の飛行機の動画というのは、
飛行機の本体が飛ぶ軌道がなんだか違うんですよね。
それが、この違いってどこから来るんだろうというのが分からずに、
この飛行機の失敗するときの音が、
もし聞いてもらう人に、
しかめの挑戦
うるさくて耳ざわりというか、
耳にあんまり優しくなかったら嫌だなと思っているんですが、
それから他に例えば基本的な技で、
しかめというのがあって、
これはけん玉用語でいうと、
大皿、中皿、大皿、中皿ですね。
大皿と中皿を行ったり来たりする技なんですが、
これが例えばこんな感じになります。
ちょっと今失敗しちゃって5回ぐらいで止まったんですが、
これも調子がいいと結構伸びていくんですが、
今は例えば5回とか7回ぐらいで毎回失敗しちゃってて、
10回、こういう感じでうまくいくときは、
50回とかいくんですが、
こういうのをもっともっと、
けん玉検定初弾というのがあって、
それに合格するには、
しかめで100回とかは連続でやらなきゃいけないらしくて、
僕は今のレベルだと、
本番で検定を受けるというのは、
そういう予定は全然ないんですけど、
想定で受けるかもっていうことを空想すると、
けん玉検定の検定会場で100回を本番でバシッと出すには、
多分マックスの回数が100回マックス入れでできるっていうのじゃ、
検定会場だともっと多分減ると思うんですよね。
それで、家で300回ぐらいできたら会場でも100回いけるんじゃ、
会場だったらその半分とか3分の1とかになるんじゃないかみたいな、
そんな気がしてるんですが、
ちょっと今こうやってやってて、
3回とか10何回とかそのぐらいで途切れてるんですが、
こういうのもどういう風にしていったらうまくいくのかとかが、
なんだかあんまり自分でわかんなくて、
うまい人とリアルで知り合いになっていけると、
もしかしたら何かきっかけであったりするのかなと思って、
こうやってけん玉やりながら喋って録音するっていうのも、
そういう試みも、
なんかけん玉、自分がけん玉の力がもっと伸ばせたらいいなって思ってて、
そのきっかけを何かこうやってボイスで喋って、
録音してっていうことをきっかけに何か、
ちょっとでもきっかけをつかめたらいいなっていうことを、
そういうことを思いながら今やってます。
けん玉を通じた友情
これでこんな感じでやっていて、
まあでもけん玉の、
このもしかめをやるときには持ち方が、
グリップっていうのが普通のグリップと違う、
サラグリップっていうちょっと変わった持ち方をして、
それが昔サラグリップで技をずっとやってると、
なんかすごい手が凝って、
手のひらの親指の根元あたりがすごい疲れたんですけど、
今だんだんそれを繰り返すうちに結構慣れてきて、
あんま疲れなくなったなっていう、
そういうことを感じています。
これで、
結構例えば今とか割と調子が良くて20回とか、
これで26回ですね。
これでいろんな技がもっと、
さっきやってた飛行機とかは、
もっと成功率が高くなってほしいなって思うし、
こういうのがどういうことをしていったら、
上手くなってくるんだろうっていうのが、
飛行機に関してさっぱりわかんないですね。
動画とか撮って、
例えば良かったときの自分のプレーを何度見返すとか、
こういうのは何だかわからないですね。
それから他によくやってるのは灯台っていう技があって、
灯台は自分としては多分結構難易度が、
自分のできる範囲だと結構高いものな気がするんですけど、
灯台は今2回やって成功したりとか、
そんな感じになっていますね。
それで、
今までのボイスメモでも何回か触れているんですが、
振り拳という技が本当に自分は苦手意識があって、
振り拳ができるようになったらいいなということを思っています。
今も振り拳の練習をしているんですが、
なんとなく自分の振り拳の練習が変に疲れる感じがあって、
動画とかを見ている回数とか時間量とかが、
ものすごく足りてないのかなと思いますね。
そこら辺でなかなかちょっともしかめをやって、
振り拳が本当に何だか自分は様にならないなという感じがあって、
でもこういうもしかめとかでも、
今とかも2回とか4回とかで失敗しちゃうこともあって、
そういうのが1回1回を味わうように、
例えばこんな感じで味わうように膝とかを立って、
マインドにキャッチしていくみたいなことを。
それで、どちらかというと、
やっている自分に集中しきることも、
ちょっと迷うんですよね。
集中しきってやることも大事かなと思うし、
結構ながら勉強みたいな感じで、
長く天玉にくれていると自然とうまくいっているみたいな、
そういう可能性もあるし、
多分どっちも必要なのかなと思うんですがね、
こうやって喋りながらやっていると、
張りがあるけど結構ながら勉強みたいな感じで、
潜在意識みたいなのがうまく働いてくれそうなような気もちょっとしていますね。
こうやっていって、
天玉がうまくなりたいなと思いつつ、
天玉でどうなっていきたいかというと、
天玉を通して友達が、
天玉友達ができていったらいいなと思いますね。
そういうのが世代を越えて、
自分より上の世代とか年下の世代とか、
なんか思いがけない、
こういう人と友達になれるんだ、
結構同世代の友人しか今いないので、
こういう自分と例えば20歳離れている、
20歳上とか20歳下とか、
他にも外国の人とか、
そういうことを天玉のプレイヤーの等って結構国際的で、
多分世代もいろんな世代がいて、
天玉を通じてなんだか、
そういう気楽で楽しい友人みたいなのが、
そういう人と知り合っていけたらいいなと思います。
体も心も血行が良くなりそうだな、みたいな感じで。
それで極論上手くなりたいというより、
もっと天玉を楽しめるようになったらいいなっていうことを思います。
今結構楽しめているんですけど、
もっと楽しめるようになりたいなっていうことを思いますね。
それで天玉のちょっとしたイベントとか、
そういうものとかがいっぱい顔立ってみたいなとか思いますね。
世代を越えてとか国、国際、他の国の人とかと天玉を通じて、
結構天玉をやるようになってから、
他の人の天玉のレベルってこのぐらいなんだとか、
そういうのが前よりちょっと分かるようになっていて、
この人は遥か遠くだなとか、
この人は自分のレベルぐらいだとちょっと背中が見えるかなぐらいとか、
そういうのがなんだかある気がして、
いろんなこういう申し込みとかも、
もっとすごく上手い、何か掴んだみたいな境地に入っていけたらいいなってことを思いますね。
上手い人の動画とかを見ると本当に、
何をどうやっていったらこういうことできるようになるんだろうって思って、
そういうのが自分はどうやったらそういう境地に近づいていけるのかなっていう、
そこら辺が今はどうも分からないんで、
どうなんですかね、どういうことが、
たぶん天玉がもっと上手くなりたいとか、
天玉を通して天玉仲間とか、
何か知り合いとか友達とかがもっと欲しいなっていう、
そういうことを多分何か言い続けること。
言い続けること。
それから、天玉に誇りがたまらないようにする。
つまり、結構頻繁にプレイし続ける。
それで、思ったこと、感じたこと、天玉について、
それで、天玉について思ったこととか感じたことを言葉にし続ける。
こうやって天玉をやって、
それで、その最中に思ったこととか感じたことを言葉にし続ける。
そういうことをやめずに、
ものすごいやらなくてもいいけど、
そういうことを、
朗読とかの火が消えないように、
すごく燃え盛らなくてもいいから、
ほんのちょっとでも、チビチビでも燃え続けてるっていう、
ゼロにならないようにする。
そういうふうな感じでやっていくことが、
多分、まずは大事かなっていう気がしますね。
こうやってやってると何気なく結構続いたりするんですが、
今、多分10分間ぐらい。
こういうのの、サッカーのリフティングなんかと、
回数がリフティングなんかとちょっと似てるようなところがあるのかなという気はしますね。
自分はサッカーのリフティングがほとんどできないんですが、
ちょっとでもできるようになれたらいいなと思いながら、
時々練習したりしてるんですが、今になっても。
それだけでも、こういうのがもっと上手くなれたらいいなと思いますね。
剣玉との向き合い方
これが上手くなったら上手くなりたいなっていう、
上手くなりたいっていうことを、もっと上手くなりたいっていう、
そういうことを多分言い続けることが大事なんだと思いますね。
そういうことを言葉にし続ける。
それを形にしとく、録音して。
そういうことが多分大事ですね。
こうやって、この剣玉もしかめとかやってると結構無心になれるんで、
無心でやってると、なんだか気持ちは安らぐなという感じがしますね。
こういう、なかなかやっていて楽しいなと思います。
皆さんの周りには剣玉をやってる方っていうのはいるんでしょうかね。
自分は剣玉、今年に入ってからどういうわけかやる気になってやってるんですが、
世の中にどれくらい剣玉人口がいるのか、
そういうことが自分はあんまりよくわからないです。
剣玉の、なんか剣玉トップとかそういうところに行くと、もしかしたらいろんな、
たぶん剣玉に詳しい人とか、ちょっとお出入りしていて、
そういう人と接することができたらいいなと思いますね。
そういうところに、そのうちちょっと足を運んでみたり、
足を運ぶ前にも電話してみて、様子を探ったりとか、様子を聞いたりとか、
そういうことをしていくのは結構いいかなっていう気がします。
こういうのの、なんか一段越えるみたいな、壁を突破するみたいなことを
ブレイクスルーって言うようですが、
自分の剣玉のブレイクスルーはどういうことが、
どういうことで呼び込めるのかなっていうことを模索中です。
剣玉のブレイクスルーを経験したいなと思っています。
剣玉のブレイクスルーっていうものを、どうにか呼び込めたらいいなと思っています。
今6月の上旬ですが、6月の上旬の自分っていうのが、
後になって、なんかあの時って、
あの時これができなかったのが不思議だなって、
7月とかになって、もっと何か違う境地に自分が入れて、
6月の上旬を思い出すと、今できる技が6月の上旬はできなかったんだな、
そういうのって不思議だなっていう、それぞれに思い返せるようになっているといいなって思います。
いろんなこういう練習とかも、なんかその目の前の瞬間で、
マックスが100だったら110を目指すとか、
そういう感じっていうより、とにかくなんか自分の中に、
なんか自分の内側の目玉みたいなのに、
自分の今のプレーを刻みつけておく、焼き付けておくっていうことが多分大事で、
それで今この練習中にうまくなんなくても、
こういうことをぼんやりと内側の目が見ていれば、
それが寝てる間とか、なんかぼんやりしてる時とか、
そういう時に何かちょっと潜在意識みたいなもの、
何かしらその、マックスの発酵食品とかとちょっと似てるのかと思ってます。
据物とかをぬか漬けとかにつけて、それが目の前で発酵していかなくても、
目の前で発酵しろ発酵しろって見てても発酵していかないんですけど、
ぬか漬けのぬか床につけておけば、
こっちが寝てる間に勝手に向こうは微生物がいろいろ、
なんか菌とかが動いて発酵していくみたいな感じで、
こういうけん玉の練習とかもぬか漬けの、
ぬか漬けの野菜とかをぬか床に入れていくみたいなことも多分同じで、
目の前でいろいろと発酵しろっていう、
発酵と成長の類似性
つまり上手くなれ、上達しろっていうことをやってても、
なかなかそうはいかないんだけど、
あんまりできまずに、
特に多分できまずに、
なんとなくで、
なんとなくなんとなく目の前で淡々と続けていくと、
特に発酵しやすい仕組みが整っていくんじゃないかなっていう、
そんな気がしますね。
もうさっきからもしかめばっかりやってるんですが、
こういうのはもっとなんか、
結局なんか自分の心の中、
勉強とかすごい頑張った時期に自分はすごい思ったのは、
なんか金みたいな、金の働きみたいな感じで、
発酵食品みたいな、なんかそういうのと似てて、
日中に、
赤いうちにいろいろたくさん一生懸命勉強するんですけど、
その時に覚えられるとか覚えられないとか、
そういうことは、
なんか本当は多分、
自分の中ではそこまで重要じゃなくて、
いろいろ努力するんだけど、
そういうことができるだけ自分がへばらないように、
自分がもう嫌にならないように続けるっていう、
長時間できるっていうことが大事で、
たぶんジョギングみたいなほうがよくて、
短距離走みたいにやると、
なんか自分の体が嫌になっちゃうんで、
それなんで基本的に、
なんだかジョギングとかウォーキングみたいなレベルで、
できるだけ時間を引き伸ばして、
長時間それも勉強するっていう活動に触れるようにするっていう、
そういう感じにしていくと、
夜寝てる間に自分の頭とか心っていうものに、
そういうものにぬか床みたいなものって、
そこにつけられてたいろんな知識とかが発光して、
菌がついて、
それで菌がついた知識っていうのは、
今まで外のよそのものだったんだけど、
自分の中の菌とか、
なんか微生物がそこの中にどんどん染み込んでいって、
自分の匂いになっていくんで、
そうするといろんな知識とかが、
外からやってきたよそのものなんだけど、
それだけど自分の菌とか、
自分の匂いとか自分の微生物みたいな、
そういうのがすごくそこに住みついてる、
半分外のものだけの半分自分のものみたいな感じになって、
そういう感じになると多分それはすごく、
そういう知識っていうのは自分の助けになってくれるのかな、
そんな気がしています。
それで剣玉のこういう練習とかもこうやってやって、
いろいろといろんな自分の失敗とか、
失敗パターンとか成功パターンとか、
いろんな練習の中で出てきた、
いろんなパターンを目にするんですけど、
そういうパターンを、
いいも悪いもそんなにジャッジしないで、
とにかくたくさんやって、
あんまり決まずに続けていく、
そういうことをやっていくと、
寝てる間とかに不思議と発光するみたいな、
それで発光するとか、
微生物がいろいろ愛好をしてくれるみたいな、
そういうことを期待するっていう感じで、
昔何かの発光食品とかの番組を見たときに、
人間が手を加えるところは1%で、
残りは99%は微生物とか、
生き物が全部やる、
99%やる。
人間の手を加える1%っていうのも絶対必要なんだけど、
それだけの人間ができる範囲は1%だってことで、
こういう極論っていうわけではないんですけど、
剣玉の練習とかも、
こういう練習、今僕がやってる練習っていうのは1%で、
その1%が何となく無理のない、
歪みのないものであれば、
たぶん何かそれを、
あとは僕が寝てる間に、
微生物とか菌がいろいろとやることをやってくれるのかなっていう、
そんな気がしています。
練習の意義
なかなかそれが100%そうなっていくかという保証もないので、
ちょっとそこら辺がもどかしいんですが、
そうなってほしいなっていう期待ですね。
そういう、
じゃあこのもう1回だけやって、
そうしたらだんだんとこのボイスレコーディングを終わりにしようかなと思います。
でも何となくこうやってて、
何かやってて心地がいいなということを感じました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
ここまでです。
26:15

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