悩みのもどかしさ
詳しくは、状況とか事情をあまりはっきりさせないまま喋ろうと思うんですけれども、
結構長く続いている悩み、悩ましいこと、どうしたらいいかな、どう考えたらいいかな、という問題が自分の中に一つあって、
その問題が進むような、進まないような、じれったいな、もどかしいな、という気持ちを抱いています。
その問題が解決したらすっきりしそうだな、と思うけれども、なかなか調整みたいな、
いろいろ、自分の中で見落としている、確かめなきゃいけないけど、確かめられていないこととか、そういうものがないかな、とか、
そういう、とかくちょっと心配があるというか、期限が決まっている問題ではないんですけれども、
何だろうな、こっちの側で、期限が決まっているわけじゃないけど、それだけど、早めにできるだけそんなにすごく遅くならないうちに、
話を進めていきたいな、というふうな気持ちもあるんで、ちょっとジレンマみたいな、
慎重に物事を、全体像を確かめていきたいけど、そんなにゆっくりもしてられないような気もする、という。
誰かに急かされているわけじゃないけど、たぶん自分自身で、そろそろちょっと引き伸ばし気味になっているけど、
そろそろ結論を出さないといけないのかな、というふうに自分で思っている、みたいな。
そういう問題があって、それが解決して、解消されたらいいな、ということを思っています。
考えの整理と進展
その問題が、まあ結構最近の、なんか寝るときなんかも結構そのことをつい考えてしまって、
考えて別に話がなんかすごく、考えた分だけ進むというわけでもなくて、ただ悶々とするみたいな感じが結構ありますね。
それなんで、まあ悶々としているよりかは、こうやってそれについてああでもない、こうでもないってなんか声に出して、
しゃべって、録音して、記録して、みたいなことをやっていくと、まあなんだがただ悶々としているよりかは、
何かちょっと進むっていうか、何か自分の中の気持ちがちょっと固まっていくみたいな気がするので、
それで今こうやって録音している感じなんですけど、まあなんだがそういう、なんか進むような、進まないような、進まないようで進むような、
みたいななんだがそういうちょっと曖昧な状況で、それがどうにかうまくいったらいいな、ということを思っています。
ここまでです。
