ボイスログの新しい試み
いろいろな今までやったことのない試み、新しいチャレンジっていうのをいろいろしてみたいっていうふうに最近僕は考えています。
それは例えばどういうものかといえば、今考えているものは、僕はブログの文章を書いて記事を投稿しているんですが、
そういうものを声を出しながら作文することがあって、
そういう、黙って作文することも多いんですが、声を出しながら作文していくとまた違うものが出てきて面白いなっていうことを思っています。
それでその作文風景とかをそのままボイスコンテンツとして録音して投稿する音声記事という形にしてみるのも面白いのかなということを思っています。
スマホの指の入力をしながら実況中継的に思っていることをしゃべるっていう、それで記事を作成していって投稿するところまでいくっていう、そういうボイスログとか他にも音声入力。
音声入力で記事を作成していって、音声入力で記事を作成する一連の流れっていうのを実況中継的にボイスログにしていくっていう試み、そういうことをやっていきたいなと思っています。
その2つをやると結構自分の中でこうやってボイスログを作って投稿するぞとか、結果として投稿しないボイスログもあるんですが、こうやって投稿するかもしれないということで録音しているときって結構自分の中でちょっとしたお祭りみたいな感じで、自分一人の孤独な活動じゃなくて他の人とちょっと時間とか
体験とか経験とか思っている感情とか景色とかをほんのちょっとでもシェアできるんじゃないかっていう、そういう期待感を結構持てる感じがあるので、自分はこういうボイスログみたいなのを作って投稿するっていう活動がすごく楽しいなと思っていて、そのバリエーション
種類とかバリエーションを増やしたい、種類とかバリエーションって同じだと思うんですが、そういうののバリエーションを増やしていきたいなということを思っています。それでいろんな切り口でいろんな切り口でボイスログを作っていく、投稿するということをやっていきたいなと思っています。
それなので、これからもいろんな思いついていろいろやっていきたいなと思うんですが、最近はキーボードの練習を練習している状況、練習の実況中継みたいなボイスログを作ってすごく良かったなと感じました。
ブログの文章作成とかもいろんな、ブログの文章作成も声を出しながらちょっとやってみて、実況中継的に記事を作成していくみたいなことをやって、そういうことをやっていくとなかなか自分の中で針が出てくるのかなと思うし、今まで自分が見つけられなかった新しいヒントとかきっかけとか、
切り口とか刺激っていうのも何か見つけられるかもしれないので、そういうことをやっていきたいなと思っています。ここまでとします。ここまで聞いてくださってありがとうございます。ここまでです。