長友選手の体質とダイエット
フットブレインについて、サッカー番組のフットブレインについて、その番組から今まで教わったこととか、
思い出、こういうものを見たなーとか、そういう思い出を思い出せることについて、いろいろ
あんまりテーマを設定せずに、自由に話していきたいな、喋っていきたいなと思ってるんですが、
長友選手の話が、自分は面白いなと思って記憶に残っています。 長友選手は、自分の体質がどうも、なんか
痩せていきやすい。 脂肪とかが多分、つきづらくって、ほっておくと体重が落ちやすい
っていうことを言っていて、 僕もそういう、結構多分体質的に割と似ていて、脂肪とかがほっておくと結構抜けていきやすくて、
痩せていきやすい。 僕の場合、そんなに激しい運動とかを日常的にしないんで、
なんていうか、まあ 長友選手なんかは多分すごい激しい運動、すごく
プロのサッカー選手なので、相当多分やっているので、特に僕みたいな、サッカーとか
激しい運動をしていない人と比べても、長友選手の抱えている 体重が落ちやすいとか、脂肪が
脂肪というか、体の肉みたいなものが落ちていきやすいっていうのは、結構切実な、
難しいものがあるのかなという話でした。 なんかそれで
魚介をシェフの方と相談した結果、その魚介を取るとすごく体にいい感じに
肉をキープしやすいという、そういう話が出ていて、 それで実際にそういう魚介を中心に
摂取するようにしていったら、体重をいい感じに
キープすることができるようになってきたという、そういうことがしやすいようになってきたという話があって、
面白いなと思っています。 僕も放っておくと結構肉が落ちて、なんか体重が減りやすい、
まあ代謝がいいっていう風な感じで言ってもいいのかもしれないですけど、そういう感じになりやすいので、
それを参考にして、魚介を昔よりも取るように心がける感じになっています。
マルチスポーツの魅力
そのおかげで、なんとなく体温とかも昔よりも魚介の栄養のおかげか、
体温もちょっと昔より高くなっているんじゃないかなと勝手に思っています。 測ってないのでちょっと正直どんな感じなのかは正確にはわからないんですが。
それで他にフットブレインで面白いという内容が、例えば
あのてっぺんのっていうコーナーが面白いなぁと思っています。 それは例えば
サッカー以外のジャンルで成功している人、 例えばカヌーでオリンピック競技で
素晴らしい成績を出している日本人選手の羽田選手とか
自分はこのシリーズをそこまでいろいろ見ているわけではないんですが、
例えばボクサーの人が呼ばれたりとか、 いろいろあるようなんですが、
羽田選手が来た回なんかは思い出して面白かったなって思っています。 それは
羽田選手がカヌーの選手なんですが、いろんなスポーツに興味を持っていて、複数のスポーツをやっている。
そういうのを多分マルチスポーツとかクロススポーツっていう風に言っていいのかなと思うんですが、
特にマルチスポーツっていう言い方ですかね。
サッカーもちょっとやったり、
カヌー以外にサッカーをやったり、それから、
街中とかを、階段とか坂とかいろんなものを障害物に見立てて飛んだりするみたいな。
名前が出てこないんですね。
自分は、そういうマルチスポーツみたいな方向にすごい多分関心があって、
大相撲でも包拯竜籍が、例えば複数のスポーツを経験していて、バスケとか、
相撲以外にもバスケとか、
レスリングもやっているし、
7つぐらいのいろんなスポーツをやっていて、そういう複数のスポーツをやっている経験が、
お互いにプラス、他の競技に対してプラスの影響があるんじゃないかっていう、そういう話が自分は面白いし好きだし、
だんだんと複数のいろんなスポーツをやれたらいいなぁということを思うようになっています。
多様な活動の重要性
それで、そういうマルチスポーツっていうような方向性の話は、自分にはすごく面白いと感じるものがあります。
それなんで、例えばサッカーの話とかの中に、
松井大輔選手がサッカーの選手だったけども、プロのフットサルリーグにも参加したっていう、そういう経歴があるみたいで、
そういうサッカーもやるけどフットサルもやるとか、そういうちょっと違う領域に足を踏み入れて、二足のわらじとか、そういうふうな話っていうのは、自分はすごく面白いなって思う
感じがあります。
今思い出した話ですが、高知県とか四国の方にあった高校だと思うんですが、そのサッカー部の中に
高校サッカーで結構名前が全国的に知られている高校で
サッカー部の中にいろんな部があるっていう、そういうことをやっている
高校サッカー部があって、サッカー部の中に用具部とか、ほかにもデータ部って言うんですかね。
ほかにもなんか、おもてなし部とか、なんかいろんな部活がサッカー部の中にあるという話で、サッカー部に入っても、その例えば
データ部とかに入ると、いろんなデータを撮影したり計測したりして、サッカーの練習を
計測したり撮影したりして、そういうデータを蓄積して分析して整理するみたいな。
データ部というか分析部とかなのかもしれないですけど、それでそういういろんな部があって、その中でそういう例えば
機材の扱いにすごい長けている人とかはサッカーが上手いかどうかとか、そういうこととはまた別
に、その機材を扱うことの詳しさとか熟知の度合いっていうことによって、結構後輩の尊敬を集めたりすることがあるみたいな、そういう描写が、
そういうシーン、ワンシーンがあって面白いなって思いました。それで、その高校の中には農業部っていうものもあって、
いろんな野菜を育てて、それを近くの何かに出品したりして、それで部費を賄ったりしているという、そういう話があって、自分は面白いなって思いました。
それで、サッカー部に所属しているけど、サッカー部の中の農業部に所属していて、サッカーと農業の力の入れ方は最近はどうなんですか、みたいなことを部長か誰かが聞かれていて、
何対何です、みたいな、9対1で9が農業です、みたいな、そういう話をしているような、なんかまあちょっと数字とかはちょっとうろ覚えなんですが、そういう話とかもあって、
サッカーをやったり農業をやったりとか、サッカーをやったりフットサローをやったりとか、サッカーをやったりバスケをやったり、みたいな、そういう何というかスイッチというか、
2種類の活動を持っていると、1種類の活動しか持っていない状態より、結構、何というか、硬直的になりにくいというか、2種類とか3種類とか持っている方が、
柔らかな感性を保ちやすいんじゃないかな、というふうなことを素人考えに、自分は結構考えることがあります。
それで、そういう2つ3つの領域を持っているという、そういう話が、自分は好きだし、聞いていて面白いし、自分もそうでありたいなということを、
思います。それで、高校サッカーとかの指導者とか、高校サッカーでどういう指導をしているかというと、
そういう話というのは、フットブレインでエピソードが紹介されていると、すごい面白いなということを感じます。
広島スタジアムの特徴
提供長岡高校というんですかね、長岡にある高校で、確か新潟県だと思うんですが、そこの高校の監督がいろいろ喋っている話、エピソードが、
すごく面白かったなという記憶があるんですが、いろいろと話がいくつも、A高校、B高校、C高校といういろんな記憶があると、どの高校でどのエピソードがあったということが、
いろいろ混ざってしまって、今パッと喋るのが難しかったりするような感じを覚えもしています。
でもこうやっていろいろ喋っていると、思いがけない思い出しというのもあるなと思って、すごく面白いと思っています。
高校サッカーの関連の話なんかは、最初この録音で喋り始めるときには、自分の頭の中には全然なかったので、
富安選手が話していて面白いなって思ったエピソードのことばかりが自分の念頭に最初はあったんですが、こうやって喋っているうちに高校サッカーのこととか羽田選手のこととか思い出して、こうやって喋るっていうのはやっぱり面白いなっていうことを思いました。
それで、他にフットブレインで面白いなって思った話なんかは、勝村さんがヨーロッパに、例えばスコットランドとかセルティックに取材に行ったり、
Jリーグの中でも長崎とか広島とかだと思うんですが、新しいスタジアムができたというので、そこを見に行くっていう取材しに行くっていう、そういう出張フットブレインの会なんかも自分は見て面白いなって思いました。
広島のスタジアムに行って、いろいろと面白いって思うことがあったんですが、例えばスタジアムの方角によって工夫がなされていて、市街地の方には音が抜けにくいようにスタジアムが設計されていて、
それからスタジアムの市街地じゃない方に音が抜けていくっていう設計になっているので、市街地の人たちがその広島のスタジアム、新しいスタジアムだと、いろいろと音が出ているときでも音の影響を受けにくい工夫がなされているっていう、そういう話があってすごく面白いなと思いました。
それであとは広島のスタジアムが一般の人に試合がないときでもちょっとした憩いの場として開放されているという話があって、自分はすごくいいなと思いました。
あんまりスタジアムに自分は足を運んだことがなくて、試合を見に行くとかそういう機会もそんなに今まで経験が多くないんですが、試合がないときに立ち寄るとかそういう発想も今までなかったので、
そういう広島のスタジアム以外でそういう開放しているみたいなことをしているスタジアムっていうのはJリーグ全国にあるいろんなスタジアムってどのくらいあるんでしょうかね。
広島のスタジアムがかなり特殊な例なのか、それともそういうところは結構あるかもしれないとか、そういうことが今の自分にはちょっとよくわからないので、
そういうことをいろいろ確かめていけたらちょっと面白いかもということを思ったりしています。
サッカー観戦の楽しみ
自分はサッカーの生で観戦するみたいな経験もあんまり多くないので、たくさん見てる人はどんな気分なんだろうとか思うことがありますね。
それで自分はテレビでサッカーを観戦するんでも同じだと思うんですが、いろいろこれからは面白いなって思ったプレーとか印象に残ったプレーっていうのをボイスメモでどんどんしゃべって記録していってということをしていこうと思っています。
今まで見たら見てそれで終わりみたいな、いろんなプレーが記憶として頭とか心の闇鍋にどんどん放り込まれていくみたいな感じで、
ブラックボックスみたいなものにどんどん入っていって、ふとした表紙に偶然思い出したりするんですけれども、何となく闇鍋とかごったにみたいな感じになっちゃって、
それが何となくボイスメモとか文章とかそういう形で整理をしていくことができたら、何となく違う境地を経験できるのかなということを思っています。
そういうことをもっとやっていきたいなと思っています。
サッカーについてこうやってしゃべるっていうのは、自分は面白いし楽しいし勉強になるなということを感じています。
はい、ここまでで一旦止めることにいたします。お聞きくださいましてありがとうございます。